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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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aibo、7回目の限定販売は、4月14日(土)朝10時から。

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aibo限定販売7回目は、4月14日(土)朝10時。
2回目が土曜日だったが、それ以来の、週末販売だ!

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5回目、6回目と、平日夜8時の販売が、2回連続で行われたから、定番化するかと思いきや、今回は週末の朝10時。んー、どういう理由で決めてるんだろう???

今回も、抽選販売ではなく、「早い者勝ち」。10時きっかりに参戦できるように!

毎度のコトながら、、、

aiboニュースメール登録

↑購入予定の人は、登録をおすすめ。

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↑早い者勝ちなので、事前にやっておけることは、済ませておこう!

もちろん、クレジットカードの空きもチェックしときましょ。

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↑また、aiboページでは、支払いパターンや、aiboケアサポートの確認もできるので、当日悩んでしまわないように、事前に、どれを選ぶかチェックしとくべし。

これから購入予定の方、、、当日がんばって!

aibo購入ページ


耳をふさがず、周囲の音が聞こえる「Xperia Ear Duo」発売!

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ワイヤレスオープンイヤーステレオヘッドセットXperia Ear Duo(XEA20)ブラック/ゴールド ソニーストア価格29,880円+税 4月21日(土)発売

ソニーストア(最速出荷4月19日(木))

耳をふさがない。
左右独立型。
本体タッチパッド&音声&ヘッドジェスチャーによる操作。
最大5人のグループチャット

なかなかのインパクトスペックを備えた、Xperia Ear Duoが、ついに、国内発売決定!

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↑人間工学に基づいた、さまざまな耳の形にフィットする「下掛け」スタイルのデザインを採用。

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ソニー独自の音導管設計(特許出願中)により、耳をふさがない構造ながら音漏れの低減を実現。
ドライバーユニットを耳の後ろに配置し、音導管を通して鼓膜へダイレクトに音を届けることで、周囲の音と機器からの音(音楽など)がブレンドされる新しいリスニング体験を提供することができる。

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充電用バッテリー搭載の専用ケースが付属。
・本体1回の充電で最大 約4時間 再生
・合計約16時間再生。充電ケースで3回分の充電
・7分で約1時間再生急速充電
・コンパクトなデザイン

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↑ノイキャンヘッドホンじゃないのに、、、ノイズ対策はなぜ?と思ったら・・・
「4つのマイクを搭載。周りが騒がしくても、ノイズを分離し音声認識や通話品質を向上。クリアに音声を届けます。」ということ、、、納得。

音声操作は、、、
・電話をかける
・不在着信の確認をする
・折り返し電話をする
・SMSを読む
・SMSを送る
・LINEを送信する
・音楽を再生する
・ラジコを聞く
・日付を確認する
・時刻確認する
・天気
・ニュース
・スケジュール確認&作成
・ルート検索
・地図を見る
・Wiki検索
・アラーム
・タイマー
・バッテリー残量
・スマホ探索
・アプリ起動
・ヘルプ
・CLOVA機能

ヘッドジェスチャーは、、、img09
・着信応答→うなづき、拒否→横に振る
・通知読み上げキャンセル→横に振る
・音楽再生次→右に向く、前→左に向く

タッチパッド操作は、、、
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シングルタップ、ダブルタップ、トリプルタップ、長押し。。。

最大5人のグループチャット「Anytime Talk」
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↑トランシーバー感覚で通話できる。
タッチパッド長押しで、自分の声が発信。話せないシーンでも、あらかじめ録音しておけば、ヘッドジェスチャーでその録音を送信可能。

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ソニーストア(最速出荷4月19日(木))

BRAVIA A1/Z9D/X9500E 、Dolby Vision対応!(X9000E/X8500E/X8000E/X8300D/X7000Dも、他のアップデート)

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本日のアップデート配信により、BRAVIA A1/Z9D/X9500E が、Dolby Visionに対応になった!
また、X9000E/X8500E/X8000E/X8300D/X7000Dにも、アップデートが配信された。

●本日のアップデート対象機種。

KJ-77A1/KJ-65A1/KJ-55A1
KJ-65X9500E/KJ-55X9500E
KJ-65X9000E/KJ-55X9000E/KJ-49X9000E
KJ-75X8500E/KJ-65X8500E/KJ-55X8500E
KJ-49X8000E/KJ-43X8000E
KJ-100Z9D/KJ-75Z9D/KJ-65Z9D
KJ-49X8300D/KJ-43X8300D
KJ-49X7000D

●アップデート内容

・音声検索インターフェース変更
・A1/Z9D/X9500Eのみ、Dolby Vision対応
・その他機能追加、仕様変更
詳細はこちら

・WiFiまわりなど改善

●アップデート方法

・放送ダウンロード 5月14日(月)~5月27日(日)

・ネットワークダウンロード 本日4月12日(木)から「順次」

・USBメモリー こちらから、ダウンロード
→さっさとやってしまいたい方は、USB使ってのアップデートで。

PCでダウンロードしたファイルはZIPファイル。それを解凍して、フォルダ内のファイルをUSBメモリーのトップにコピーする。容量が1.5GBとでかいので。
あとは、BRAVIAにUSBメモリーを挿せば、勝手にやってくれる。MAX15分程度かかるのでご注意を。

BRAVIAアップデート情報

スポーツモデル「SPシリーズ」全3種、実機レビュー

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発売前取材だ!

今回、実機をチェックするのは、、、

・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-SP700N 22,880円
・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WI-SP600N 18,880円
・ワイヤレスステレオヘッドセット WI-SP500 8,880円
※4月28日(土)発売
※価格は、ソニーストア価格(税別)

ソニーストア(先行予約販売中)

全て、Bluetooth接続による、ワイヤレスモデルだが、、、最大の特長は「スポーツモデル」、防滴IPX4仕様なのだ。
※IPX4・・・防沫形。あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない

>当ブログ「スポーツモデル「SPシリーズ」、左右独立型ワイヤレスノイキャンなど、3モデル発表!」

↑基本的な特徴は、こちらでチェックを、よろしくどーぞー。

●世界初!左右独立型スポーツモデルデジタルノイキャン「WF-SP700N」

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ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-SP700N 22,880円+税

ソニーストア

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↑大ヒットモデルとなった、ソニー初の左右独立型ヘッドホン「WF-1000X」。
発売当初より、防水タイプが熱望されていた。。。

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↑大注目の、防滴IPX4の、スポーツモデル「WF-SP700N」

WF-1000Xは、光沢があり高級感のある外観だったが、それに対して、WF-SP700Nは、スポーツモデルっていうことで、マットな表面で少しライトな雰囲気だ。

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↑カラバリも、付属のケースとおそろいで、4色用意されており、好みや服装にあわせてカジュアルにチョイスできる。

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↑さて、、、装着感はどうか?

新開発という、アークサポーター。スポーツモデルには必須の、はずれにくさについては、十分仕事しているようだ。かなり安定しててはずれにくそう。サイズ違いも用意されているから、めんどくさがらずに、最初だけ、しっかりと自分にあったサイズを選ぶべし。
あわせて、イヤーピースのチョイスも、しっかりと吟味すべし。
イヤーピースは、ゆるいと、低音が死んでしまい、スッカスカの音になるし、ノイキャン効果も半減。きつきつだと、言うまでもなく違和感あるし、耳が痛くなることもある。
快適な使用は、アークサポーターとイヤーピースのマッチングなのだ!絶対妥協すべきじゃない。。。(出荷状態で装着したら、そりゃぁもう、不安定だし、シャリシャリ言うだけの悲惨な音だったし^^;)

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↑アプリで、音質優先モード(AAC)、接続優先モード(SBC)を選択できる。

音質は、どうか?
さすがに、同価格帯で、非防水のWF-1000Xと比較するのは酷だが・・・。
そもそも、音楽をじっくりと鑑賞するという用途ではないはずの、左右独立型で、かつ、防滴仕様のスポーツモデル。というのをふまえると、さすがのソニークオリティー。くどいが、特にイヤーピースはちゃんと自分にあうのをチョイスしているのが大前提ね!

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アプリ「Headphones Connect」を使って、外音コントロール設定や、イコライザー設定するのは、おなじみ。。。

Google、Siriを使った、音声アシスタント機能が使えるのもなかなか便利。  
実際に、電話かけたり、天気調べたりしてみた。走りながら役立ちそうと妄想してしまった。

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↑付属の、充電も可能な専用ケース。本体とおそろいの4色カラバリ。
開梱時には、←→のシールが貼られている(不細工なのですぐにはがそう^^;)ケースの開閉は左右どちらかへ回転させるように。
外観、、、デザイン的には、ラフに扱っても許される感じ。多少の擦り傷はOKか。スポーツモデルだから、巾着に丁寧に入れたりせず、このまま、カバンに放り込んで使いたい。

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↑ケース内蔵バッテリーは、本体を2回満充電できる容量。
NFCによる、ワンタッチ接続にも対応。

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↑充電中。。。本体LEDが赤く点灯している。

音質や上品な外観のWF-1000X、、、防水でカジュアルなデザインのWF-SP700N。そんな位置付けだろう。

●ワイヤレスノイキャンのスポーツモデル「WI-SP600N」

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ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WI-SP600N 18,880円+税

ソニーストア

WI-SP600N

左右独立型ヘッドホン「WF-SP700N」と、基本的には同じような機能。4色カラバリも同じ。
左右はワイヤードということもあり、6時間というスタミナ連続再生が可能。

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↑左側にコントローラー部。裏面にはNFCのみが配置される。再生停止ボタン2回押しor3回押しと、音量ボタンを組み合わせて、曲送り戻し、早送り戻しを操作する。覚えるまで大変そう。。。再生停止ボタンは電話操作も兼ねる。

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↑側面は、NC/AMBボタンと、電源&ペアリングボタン、充電用microUSB端子。
NC/AMBボタンは、オフ→NC→AMBがトグルで切り替わる仕組み。

装着感も、新開発のアークサポーターを採用していることもあり、WF-SP700Nと似たような印象。ってことで、アークサポーター、イヤーピースのサイズチョイスは、しっかりと吟味すべし。ゆるいと低音がすかすか、ノイキャン効かない、きついと耳が痛いし。

アプリ「Headphones Connect」を使って、外音コントロール設定や、イコライザー設定も可能。

WF-SP700Nと、機能が似てるだけに、さらっとした紹介にとどめてるが、、、
価格も2万円でお釣りが来るし、ワイヤレスで、ノイキャン&外音取り込み、防水と、一通り揃ってるし。スポーツ用途じゃなくても、防水ってのは、万が一の雨なんかでも安心できるし。WI-SP600Nは、新たな、ソニーワイヤレスノイキャンのスタンダードの位置付けになるかもねー!

ちなみに、、、MDR-EX750BT付属の例のケーブル使ってみたけど、、、ワイヤード接続は非対応だね。音が出なかった。

●最強コスパの、スポーツワイヤレス「WI-SP500」

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ワイヤレスステレオヘッドセット WI-SP500 8,880円+税

ソニーストア

一番期待してなかったこともあって^^;最後に取材させてもらった、WI-SP500。ところが、、、

8,880円で、このクオリティーって、、、ある意味、3モデルの中で一番インパクトあるんじゃね?

と思ってしまったのが、この製品。

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最近のイヤホンは、耳栓タイプのカナル型ばかりで、このWI-SP500みたいな、昔ながらの開放型は、ほんとに久しぶりで。

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↑付属のイヤーチップは2種のみと、これでだいたいの耳をカバーできるのも、開放型ならでは。
見ての通り、突起が全体についてて、ラバー製ってこともあいまって、かなりの滑り止め効果がある。スポーツタイプなのに、これだけで大丈夫か?と思ったが、安定した装着感だった。

また、、、開放型らしい、外音の聞こえ方。外音取り込み機能の代わりとまではいかないけど、これで十分とも思える。

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↑右側トップのキャップをはずせば、充電用microUSB端子。

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↑さらに、そのボトム部に、電源ボタン。ペアリング操作や、電話操作も兼用。
外側には、NFCが。

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↑さらにさらに、NFCの裏側には、音量ボタン。

本体左側には、なんにもなくて、操作関係は、右側に集中させている。

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↑Web掲載されていた、便利そうなキャリングホルダー。。。真ん中の溝が気になってたけど。。。

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↑取説にも説明がない。。

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↑ホルダー未使用時に、ケーブルに取り付けておくためのものか?しっかりとはまってて、はずれないと思う。このまま首の後ろにぶらさげて使用する想定か?

アプリ「Headphones Connect」も非対応、ノイキャンも非対応。
バッテリー持ちは6時間。SBCとAAC対応。
なんといっても、扱いやすい開放型で、、、防滴IPX4。

そして、、、8,880円で、ワイヤレス。

SPシリーズ中、案外目玉製品かもしれないぞ。

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ソニーストア

>当ブログ「スポーツモデル「SPシリーズ」、左右独立型ワイヤレスノイキャンなど、3モデル発表!」

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左右独立型ヘッドホン 紛失あんしんサービス

Xperia Ear Duo(XEA20)、実機レビュー

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ワイヤレスオープンイヤーステレオヘッドセットXperia Ear Duo(XEA20)ブラック/ゴールド ソニーストア価格29,880円+税 4月21日(土)発売

ソニーストア

鼻息荒い店長野田!発売前、実機取材が実現!
※製品版ではないので、開梱レポはなし。

海外発表時から話題の、Xperia Ear Duo。予想通り、国内発表と同時に、ソニーストアでの、先行予約スタートダッシュな方々が続出!!!恐らく、実機に触れることもなく・・・^^;ありがとうございます!

では、早速、見ていってみよー 

っと、その前に、基本的な特徴は、 

耳をふさがず、周囲の音が聞こえる「Xperia Ear Duo」発売!
↑発表当日の当ブログでおさらいをよろしくどーぞー。

●準備

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店長野田自身のXperiaとペアリングさせてみた。
まず、スマホには、「Xperia Ear Duo」っていう、そのまんまの名前のアプリをインストールする!ペアリングも、このアプリから行う。通常のBluetoothペアリング操作でもOKだが、このアプリにも登録しないといけないので二度手間になるんで。なので、Xperia Ear Duo本体が、NFC非対応でも、大きな影響はないだろう。

●超大切な、装着感!

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ともかく、このタグイのアイテムで、装着感の良さは、マスト!!!

が、その前に、装着方法をチェックしておかないと。。。

なんの予備知識もなく、いきなり装着しろと言われて、とまどわない人は絶対いないと断言できる!装着難しいのよ;;慣れればどーってことないけどねー。

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取説に正しい装着方法が書かれてたので。 それを参考にして。。。
耳と同じ側の手で、耳たぶを軽く引っ張り、、、もう片方の手で、Xperia Ear Duoの下の部分(音導管)を持って、耳たぶの根元めがけて、はさむようにして、差し込む感じ。耳の形状次第でも、片手でもすっと装着できるね。(店長野田は片手装着OKでした)何度かやれば、すぐに慣れるはず。

さて、、、快適な装着性のために、最初の装着後、、、付属のリングサポーターのサイズを調整してみよー。出荷時は、Mサイズが装着されてるっぽい。

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↑リングサポーターは、左右が異なる形状で、サイズは3種類(S、M、L)

こればっかりは、好み。耳のサイズに合わせるというよりも、好みだろう。
店長野田は、小さい耳ではないが、、、好みで言えば、Sサイズだった。
ぴったりサイズは、Mサイズなんだが、どうも、しっくりこない。Sサイズだと、少しゆとりがあって、首を振ると、Xperia Ear Duoもややブラブラ感がある。でも、、それくらいのほうがしっくり来るのだ。すごく、開放感があるのだ!
ちなみに、小さいサイズほど、耳への装着はやりやすくなるし、はずしやすくもなる。

これまでの、イヤホンは、開放型もカナル型も、「はずれないように」耳のどこかしらに「がっつり固定」されていたが。 個人差もあるだろうが、耳への負担で痛くなる人も。。。
開放感のあるイヤホンと言えば、あの「ambie」が思い出されるが、ambieですら、耳にしっかりと固定されているわけで。Xperia Ear Duoは、ピッタリサイズのリングサポーターをチョイスしたとしても、それほど密着感がなく、とにかく、開放感がある。もちろん、、、蒸れない!
実際に、お気に入りのSサイズに付け替えて、、、満充電1回分=4時間、連続で装着しっぱなしで、全く違和感なし。むしろ、、、途中で存在を忘れてしまいそうで^^;

その快適な装着性は、そもそも、斬新な下掛けスタイルのおかげ。
下掛けだから、メガネ、帽子、ヘアバンドにも、一切干渉しない!

開放感、蒸れない、メガネなどに干渉しない・・・。んー、今までの装着スタイルはなんだったのか???

●いざ、試聴!

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なかなかどうして、、、バカにできない音質で、驚かされる。。。
と、同時に、イヤホンでは当たり前の、良く言えば没入感、悪く言えば孤立感が、、、全くない。まわりの気配が感じられる。「気配」は、音で感じると言われるが、まさにそれ。そこそこの音量にしても、まわりの話し声も、足音も、タイピングの音も、、、感じられる。Xperia Ear Duoからの音と、周囲の音をブレンドしている、、、という表現に、納得だ。
いわゆる「BGM」程度の音量まで絞ってしまえば、日常生活にはなんの影響もなく過ごせる。終日付けっぱなし、音楽流しっぱなしが可能なのだ。そのせいで、バッテリー4時間が、少々短く感じられる。贅沢な悩みだ(笑)

ただ、、、音漏れはそれなりにあるため、満員電車なんかでは、注意が必要。自分の音量で、どらくらい音漏れしてるかは事前に確認しといたほうがいいだろう。

いやー、しかし、ほんとに、「ながら」音楽には、ものすごく便利だ。

●ボイスアシスタント

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本体右のタッチパッドを、長押しすると、、、

「お話しください」

と、Xperia Ear Duoが、女性の声でしゃべる!

ちなみに、この女性の声は、初代のXperia Earと同じく、声優の寿美菜子さん。予め収録した音声以外のものは、合成音声で行われる。なかなか、本物に似ている。。。

「明日の予定は?」

とぶっきらぼうに話しかけると、、、

「明日の予定は、9件あります。午前10時から会議」

おぉおぉおぉぉ、な、なんか、お抱え秘書のいる、偉い人になった気分。。。

まぁ、いろんなことを聞いたら、的確に答えてくれるのよ。
そりゃぁ、もちろん、決まったワードじゃないとだめだが、、、うまく使いこなせば、いろんな意味で楽できそう。

「何曜日?」

とか聞いたら、ちゃんと、

「今日は、2018年4月13日(金)です」

とまぁ、日付も一緒にして、ご丁寧に、答えてくれる。

「ニュース読んで」

だと、本物の、最新ニュースを読み上げてくれたり・・・。

「電話さがして」

「音を鳴らしてお知らせします」

スマホから、着信音が!!!

これって、対応ワードって、随時増えていったりするんだろうか?隠しワードとかあったりするんだろうか?っていうか、あった。。。

「こんばんわ」

「こんばんわ」

オウム返しのように挨拶を返してくれる・・・(もうひとひねり欲しいけど^^;)

「元気?」

「はい、元気です!」

ぉ、これは、ちょっと変化球♪

探ればいろいろな、隠しワードありそう?

また、デイリーアシスト機能ってのもあって、、、

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近接、加速度、ジャイロ、気圧、方位、GPS(スマートフォンのセンサー)を利用した、ソニー独自のスマートセンシングプロセッサーCXD5602や、ユーザーの状況認識によって、適した情報を届ける・・・みたいなことらしいが^^;
まぁ、いい感じのタイミングで、いい感じの情報を伝えてくれるらしい。
毎正時に、時刻を伝えてくれるのはちょっとありがたかったり。「13時です!」とか。また、職場や、自宅を登録できるようになっていて、近づいたり離れたりすると、それに応じたメッセージが流れたりするらしい。

●音声操作まとめ 
・電話をかける
・不在着信の確認をする
・折り返し電話をする
・SMSを読む
・SMSを送る
・LINEを送信する
・音楽を再生する
・ラジコを聞く
・日付を確認する
・時刻確認する
・天気
・ニュース
・スケジュール確認&作成
・ルート検索
・地図を見る
・Wiki検索
・アラーム
・タイマー
・バッテリー残量
・スマホ探索
・アプリ起動
・ヘルプ
・CLOVA機能

●操作性

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↑タッチパッド。

本体右と左で、別々の操作ができる。なかなか凝ってる。

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↑割り当て可能な操作

本体左は、主に、メディア再生制御となっている。長押しだけは割り当て変更が可能。が、↑ボイスコントロールアプリ、予定などと、限られた操作のみ。

本体右は、タップ、ダブルタップ、トリプルタップ、長押しと、全て割り当て変更可能。こちらも、本体左と割り当て可能内容は同じ。

本体左右共に、上下になぞるようにスライドする操作は、音量操作になっている。が、、、この音量操作のちょっと繊細で。ブラインド操作で、本体に沿って上下にスライドさせるのは、案外難しい。丁寧に操作しないと、「タップ操作」になってしまうのだ。音量操作だけ、独立した物理スイッチにして欲しかったなぁ。

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↑ここで、ふと思ったのが、、、SmartWatch3との併用。

Xperia Ear Duoに限ったコトじゃないんだけど、普段から、Bluetoothイヤホンと、SmartWatch3(GPSウォッチのガーミンとか、Bluetoothリモコンできるやつ)を併用している。
スマートウォッチなら、再生している曲名も表示してくれるし、曲送り戻しや、音量調整も確実にできるし。いっそ、正式に、Android Wear(今は、Wear OSか)対応してくれて、もっといろんなことができれば・・・
ソニモバさんは、SmartWatch3で、終了なんすか?

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↑ヘッドジェスチャー

結構、反応いいけど・・・

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↑たったこれだけしか使えない。もったいない。

これこそ、音楽の音量操作に使えればいいのに・・・。
それと、、、感度調整もできるとありがたい。

ということで、いろんな機能があるだけに、操作性も含めて、多少の慣れ、、、熟練が必要かと思うけど、なかなか面白い。また、今後のアップデートにも期待できそうだし。贅沢言えば、ユーザー側にもう少しカスタマイズの幅を持たせてくれればよろしいじゃないでしょうか。OKっす!!!

●付属の充電用バッテリー搭載の専用ケース

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専用ケースが付属。 本体を3回分充電できるバッテリーを搭載。

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↑最小限の大きさにまとめつつ、本体3回分の充電が可能なバッテリーを搭載。秀逸!

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↑USB Type-C端子で充電。ケーブルは短いのが付属している。

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↑充電中は、本体LEDで、充電状況がわかるが、、、ケースフタを閉じると、、、

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↑うまーく、LEDの光が透過するようになっている。凝ってるね。

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↑ケースへは、マグネットで固定されるようになっていて、カッチリ感と、高級感がある。

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さて、、、短い時間だったが、実機を体験して。
Xperiaブランドのスマートプロダクツは、これまで、相当数発売されてきたが、、、最もデキのいいプロダクツと言っていいんじゃないかと感じた。
ガジェット好きにとっては、ワクワク感もあるし、、、夢を見るだけじゃなく、実用性もあるし。
Xperia Earの単なるステレオ版じゃなく、装着性、操作性の面でも大きく進化してるよねぇ。よくできたアイテムだよ!

さすがに、実機1台だけなので、最大5人でグループチャットができる 「Anytime Talk」は試せなかった。残念。発売日以降、お客様と一緒に試してみたいと思う。なんせ、、、店頭のお客様、結構予約しちゃってくれてるので(にやり

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ソニーストア

>当ブログ「耳をふさがず、周囲の音が聞こえる「Xperia Ear Duo」発売!

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左右独立型ヘッドホン 紛失あんしんサービス

aibo、8回目の限定販売は、4月25日(水)午後8時から。

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たった今、、、4月14日(土)午前10時から開始された、aibo限定販売7回目。10時半頃にのぞいてみたら、すでに、完売のお知らせが表示されてる・・・。未だに、入手が難しい、aibo。。。

同時に、次回8回目の限定販売スケジュールも告知された。

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平日夜8時が2回続き、今回は週末の朝10時で、、、次回8回目は、、、また平日の夜8時に。。。

平日夜8時か、週末朝10時か。この2パターンで落ち着くのか?

ということで、次回8回目は

4月25日(水)夜8時!

抽選販売なのか、早い者勝ちなのかは、現在は表記がないが、、、やはり限定台数の早い者勝ちだろう。
時間きっかりに参戦できるように!

毎度のコトながら、、、

aiboニュースメール登録

↑購入予定の人は、登録をおすすめ。

calltencho_2018-2-17_18-42-7_No-00

↑早い者勝ちであろうから、事前にやっておけることは、済ませておこう!

もちろん、クレジットカードの空きもチェックしときましょ。

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↑また、aiboページでは、支払いパターンや、aiboケアサポートの確認もできるので、当日悩んでしまわないように、事前に、どれを選ぶかチェックしとくべし。

これから購入予定の方、、、当日がんばって!

aibo購入ページ

※↑上記Webからの購入方法のみで、電話や、店頭での販売はやってない!

天吊テレビ入替時、、、金具たけぇよ;んじゃ、作っちまえ!

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そろそろ寿命の時期だろうか?壁掛けや天吊テレビ故障による、入れ替えのご依頼が増えてきてる。。。

今回は、某施設の天吊テレビの入れ替えのお仕事。

最初、当時施工した業者さんに依頼したところ、すごい工事費用だったそうで。
というのも、10年以上前の設置で、天吊金具はそのテレビ専用。今のテレビにその金具を流用しようにも、その金具メーカー自体がなくなり、アタッチメント的なものも入手できない。もう、天吊金具ごと交換するしかないとのことで。
なるほど。全取っ替えなら、その工事費用も、むしろ妥当なお値段で・・・。

じゃぁ、そのアタッチメント作っちまえ!

by コールスペースデザイン ブラザーまちゃ

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↑コールデザインの、ローコスト&シンプルアタッチメント、こんなんできました。

①が、新しいテレビの金具取り付けビス位置
➁が、古いテレビの金具取り付けビス位置

その間を埋めるべく製作したのが、スチール製のT字のアタッチメント。
昔のテレビは、液晶といえど、すごく重くて、それに耐えられるよう、天吊金具も、かなりごっつく、しっかりとした作りで。わずか、重量3分の1程度の新しいテレビを支えるには十分すぎる。これを捨てるのはもったいない!
念には念を入れ、必要以上に分厚いスチールを、焼き付け塗装して、腐食対策と見た目もよく。。。
工事費は、特注アタッチメント含めても、5分の1程度におさまりました。。。

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↑ご年配の方が多いこの施設、、、少しサイズアップもしたし、画質も大幅に向上したし、ご満悦のご様子でした。

待望の、コンパクトなA5サイズのデジタルペーパー「DPT-CP1」発表!

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デジタルペーパー DPT-CP1 6月上旬発売予定 予想実売価格7万円前後(税別)

後日、ソニーストアでもこちらから購入可能

売れたらカラバリ、売れたらサイズバリ。。。

ソニーさんの売れ筋製品の王道パターン、、、A4サイズのデジタルペーパー「DPT-RP1」のヒットを受けてであろう、ワンサイズ小さい、A5サイズのデジタルペーパー「DPT-CP1」を発表!!!発売は6月上旬予定。
法人モデルながら、ソニーストアでは個人での購入も可能。準備が整い次第販売開始するそうだ。

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A4サイズの「DPT-RP1」より、小さいサイズのA5サイズといっても、画面サイズは10.3型と、モバイル端末としては大きめ。
重量は、なんと、、、わずか240g。

A4サイズは、ちょっと大きくて。もう少し小さいのを希望!という声をよく聞いてただけに、このA5サイズの登場は、大歓迎。

サイズが小さいだけで、基本スペックは、A4サイズの「DPT-RP1」を継承。
(RP1:13.3型1650×2200ドット、CP1:10.5型1404×1872)
最大の特長である、フレキシブル電子ペーパーディスプレイも健在。
バックライトがなく、まるで白紙に黒インクで印刷したかのような読みやすさ。
液晶タッチパネルなどのような表面ガラスもないため、ペン先と画面位置のずれが少ないのも書きやすさの秘訣。

3.5時間満充電で、最大3週間の超スタミナも、紙感覚で使える理由。

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ソニーデジタルペーパー詳細や購入


各200本限定!wena wrist 「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」コラボモデル!

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「マンガの神様」と呼ばれる巨匠・手塚治虫氏「生誕90周年」を記念して、
ハイブリッド型スマートウォッチwena wrist の限定モデルが誕生しました。
代表作である「鉄腕アトム」と「ブラック・ジャック」をモチーフにしたスタイリッシュなデザインは、
数々の手塚治虫コラボレーションを手掛けたデザイナー・大矢寛朗氏によるものです。
伝統的な機械式時計と最新テクノロジーを融合させた、ここだけの特別なモデルです。
私たちの胸を熱くするヒーローと、時代を切り拓いた手塚治虫氏へ敬意を込めて。
コレクター必見、各モデル200本の数量限定でご提供いたします。

(公式サイトより)

ソニーストア

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「鉄腕アトム」モデル wena wrist Three Hands Mechanical Silver -ATOM Edition- WNW-SB12A/S ソニーストア価格100,880円+税 限定200台

ソニーストア

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「ブラック・ジャック」モデル wena wrist Three Hands Mechanical Premium Black -BLACK JACK Edition- WNW-SB12A/B ソニーストア価格110,880円+税 限定200台

ソニーストア

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ウォークマンAシリーズ、h.ear on2 mini Wireless、、、劇場版『名探偵 コナン ゼロの執行人』公開記念モデル発売開始!

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劇場版『名探偵コナンゼロの執行人』公開記念モデル
●「NW-A45/CON」 「WH-H800/CON」のセット 51,260円+税
●NW-A45/CON 16GB/全2色 江戸川コナンモデル(R)/安室透モデル(N)26,880円+税
●h.earon 2 Mini Wireless(WH-H800)WH-H800/CON/全2色 江戸川コナンモデル(R)/安室透モデル(N)24,380円+税

ソニーストア

ソニーストア限定、数量限定、6月15日(金)10時までの期間限定で、ウォークマンA、h.ear on2 mini Wireless 劇場版「名探偵 コナン ゼロの執行人」公開記念モデル、発売開始。
ウォークマンA&ヘッドホンのセットモデル、ウォークマンA、ヘッドホンの、3つのモデルがラインナップされてる。

●オリジナル刻印デザイン

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↑江戸川コナンモデル

NW-A45_CON_N

↑安室透モデル

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↑江戸川コナンモデル

Product_600_450_conan_WH_H800_N

↑安室透モデル

●オリジナルデザインパッケージ

NW-A45_CON

↑ウォークマンA

WH-H800_CON

↑h.ear on2 mini Wireless

●プリインストール音源

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↑ウォークマンには、ハイレゾ音源「名探偵コナンメインテーマ(ゼロの執行人フルヴァージョン)」をプリインストール

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ソニーストア

STR7-CONVシリーズに、3.5mm4極ジャックシリーズが追加!

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STR7-CONV 変換ケーブル
・4極3.5mm to 5pole4.4mm 【型番:STR7CV435t544】12,800円+税
・4極3.5mm to 3pole3.5mm 【型番:STR7CV435t335】12,800円+税
4月28日(土)発売
(当店では、2.5mm系プラグ&ジャックの製品は販売しません。。。)

>コールオンラインショップ

コールオンラインショップにて、変換ケーブル「STR7-CONV」シリーズ2モデルを販売開始!
グラウンド分離用ケーブルとして、使っている人も多いであろう、「3.5mm4極プラグ」を、「4.4mm5極プラグ」と、「ステミニ3.5mmプラグ」へ変換するケーブルだ!

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↑4極3.5mm to 5pole4.4mm 【型番:STR7CV435t544】12,800円+税

STR7CV435t335

↑4極3.5mm to 3pole3.5mm 【型番:STR7CV435t335】12,800円+税

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★STR7-CONVシリーズうんちく

●STR7ケーブルとは?

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STR7-CONVでは、STR7Ref.同様、新ケーブル「STR7」を惜しげもなく使用。
STR7最大の特長「取り回しと音質の両立」は、変換ケーブルにも最適!!!!!

STR7(Spiral77構造)は、ポータブルオーディオ用ケーブルの理想を求めて開発。

音質を犠牲にすることなく。
フレキシビリティを損なうことなく。

その両立を目指して、↑概略図のような基本構造と独自のノウハウを投入し開発。その結果、BriseAudioポータブルケーブルの本流であるケーブルUPG001とも違う魅力に溢れつつ、取り回しの良いケーブルとなった。
4芯構造では196本もの素線を、ポータブル用途で更に真価を発揮するように立体的に効率的に配置。

●新開発のオリジナルプラグ&ジャック

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↑4.4mmジャックは国内メーカーとの共同開発。音質だけでなく脱着のし易さなど使い勝手も含め工夫。プラグまでも新開発のオリジナル!

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最初に発売されたSTR7-CONVシリーズは、
・4.4mm5極ジャックシリーズ

コールオンラインショップ

今回発表されたSTR7-CONVシリーズは、
・3.5mm4極ジャックシリーズ

コールオンラインショップ 

ちょっとややこしいので、ご注意を。

α7Ⅲ、Ver.1.01ソフトウェアアップデート配信開始。

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本日、α7Ⅲ本体ソフトウェアアップデートが配信開始となった。

アップデート詳細や、ダウンロード

・稀にタッチパネルが反応しなくなる事象を改善しました
・その他動作の安定性向上

↑アップデート内容はこちらのとおり。

アップデートプログラムは、約280MB。

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・Menu→セットアップ4→USB接続→マスストレージ

↑設定内容を変更してからアップデートを!

実際に2台のα7Ⅲをアップデートしてみたが、作業時間は、5分少々だった。

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ソニーストアα7Ⅲ

VAIO S11(2015年モデル)ブラック、OUTLET販売開始!当然、数量限定。

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本日10時から、VAIO S11(2015年モデル)ブラックの、アウトレット販売が開始された。

当時の価格より、3万円お安くなってるらしい。

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↑現在、ラインナップとしては、3つ。

91,800円+税~となっている。

LTEモデルは、OS、CPU、メモリー、ストレージ、officeが、カスタム可能。
LTE無しモデルは、i7、i5モデルで、それぞれ選択可能パーツが異なる。

また、法人モデルも用意されている。

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↑ラインナップは3つで、96,800円+税から。

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ソニーストアVAIOアウトレット

ソニーストア法人モデルVAIOアウトレット

「紛失あんしんサービス」販売終了のお知らせ

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ちょっと残念なお知らせ。。。
個人的にもかなり、「攻めたサービス」だなぁと思ってた、この「紛失あんしんサービス」。対象機器購入時には、強力におすすめしたいサービスだったんだが。。。
理由は不明だが、4月26日(木)10時をもって、新規加入が終了するそうだ。。。

以下、ソニー告知ページより、コピペ

日頃よりソニーの製品・サービスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

左右独立型ヘッドホンを対象としたソニーストア限定サービス「紛失あんしんサービス」は、2018年4月26日をもちまして販売を終了いたします。

お客様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願いいたします。

なお、サービス販売終了日時までに「紛失あんしんサービス」をご購入いただきましたお客様には、ご購入時のご案内通りのサービスをご提供いたします。

ソニー告知ページ

左右独立型ヘッドホンならではの、「片方紛失」というトラブルを、カバーしてくれる心強いサービス。
加入金1,000円。なくしたときに5,000円。サービスは1年間有効で、1回だけ使える。
なくさなければ1,000円。なくせば合計6,000円。
転ばぬ先の杖としては、異常にお得。

4月26日(木)10時をもって、新規加入ができなくなるのは本当に残念。
すでに加入した人は、1年間のサービスは受け続けることができる。

ということで、サービス対象機種の、

・Xperia Ear Duo
・WF-SP700N
・WF-1000X

いずれかを購入検討している人は、是非是非、4月26日(木)10時までのポチッとをおすすめ。

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左右独立型ヘッドホン 紛失あんしんサービス

ソニー ヘッドホン

Xperia Hello!、4回目にして、大型アップデート来た!

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当店のXperia Hello!は、、、75型BRAVIA前のお客様テーブルにいつも座ってるんだけど。主な仕事は、実は、BGM担当だったりする。天井にぶら下がっている、ステレオ接続されたLEDスピーカーで、Spotify流してるのだ。

が、今日からは、もう一つ重要なミッションが与えられる!

テレビリモコンだ!

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↑本日、Xperia Hello!に、4回目のアップデートが配信された。
※自動でのアップデートではなく、GooglePlayストアを開いて、手動でアップデートする必要あり。

4回目にして、大型アップデートといっていいだろう。なんといっても、テレビのリモコン機能が搭載されたからだっ!

アップデート後、いつものように、ハイ エクスペリアと、声をかけ、

テレビをつけて!

と言ってやると、最初だけ、アプリインストールを促す画面になるんで、そのままインストール。

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↑スマートコントローラー for Xperia Hello!。これがインストールされる。

完了後、アプリ開いて、設定画面で、同一ネットワークに接続された、対応BRAVIAを選択すれば、、、

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↑このコマンドで、テレビをリモートできるのだ!

リモート対応は、Android搭載のBRAVIA(機器一覧はこちら)

対応テレビはかなり限定されるものの、テレビのリモコン操作ができるだけで、一気に賢くなったような気がするのが不思議。。。

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↑その他のアップデートはこんな感じ。

呼びかけを、「ハイエクスペリア」or「ねえハロー」のどちらかを選べるようになった。
※関西方面では、「ねえ」は、ちょっと使いづらい言葉なので、今まで通りで使う人が多そう。「ねえ」じゃなくて、「なあ」なら、OKかと(笑)

また、ラジコアプリをいれておけば、ラジオを音声認識で起動できるようになる。

引き続き、賢くなっていってくれ!ハロー!!

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ソニーストア


moraダウンローダーで、少しでも、使い勝手をマシに・・・

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今日、、、Twitterで、ぐちってたら・・・^^;
有識者の方々よりアドバイスをいただき、久しぶりに、moraダウンローダーを使うことに。。。

ま、それもこれも、「Media Go × Music Center for PC 紛争」のせいなんだけど(汗

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↑現在、Media Goからは、moraでの購入ができなくなっていて、Music Center for PCからは、購入可能という状況。

さぁ、ここで、アンチMusic Center for PC一派は、大騒ぎ(自分含む^^;)

あくまでMedia Go進行なので、Music Center for PCのお世話にならず、ブラウザからmoraへアクセスして直接購入すればいい!しかーし、大きな問題が、、、

「ブラウザからは、一括ダウンロードができない!」

20曲入りアルバムなんかだと、そりゃぁもうめんどくさい。
Media Goなら一括ダウンロードができたし、もちろん、Music Center for PCでも。。。

ぐぬぬぬぬ。ってことは、Music Center for PCインストールするしか・・・

ってことで、店長野田は、Music Center for PCで、楽曲購入&ダウンロードしてたわけ。
現在は、Media Goのダウンロードはできなくなってるので、これから、ウォークマンデビューの人は、Music Center for PC使うことになる。仕事上、使い方に慣れておかないといけないってことで、フツーに使ってたりもするけど。

とまぁ、そんなグチをツイートしてたら、、、同内容のアドバイスが複数飛んできて・・・

「僕は、「moraダウンローダ」使ってます。買う時だけブラウザ、普段はMediaGoという運用です。」

こんな感じ。

ふむふむ。。。でも、moraダウンローダーって、なんかいまいちなイメージがあるんだけどなぁ。とりあえず、久しぶりにインストールしてみよ。

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Ver.1の頃しか知らないから、かなり外観変わってて驚いた。

まずは、moraアカウント入力と、ダウンロード時の保存先を設定。いじるところはこれくらいか。

・ダウンロードリストを表示
・ダウンロード保存先を開く
・購入履歴を表示する(デフォルトではこれが表示)
・購入履歴を更新する

↑シンプルに、実際に使うのはこの4画面。もちろん、一括ダウンロードも可能。

必要十分な機能。
右上の「mora」ロゴをクリックすれば、moraサイトへジャンプしてくれるといった、細かい気配りもあり。

なるほど、Media Go使いの人は、moraダウンロードとのセット使いで、当面、Music Center for PCのお世話にならなくてもよさげ。

さすが、有識者の方々は、よくご存知で。

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最後に、、、Twitterで愚痴ってた一番の理由は、以下のとおり。

これまでは、Music Center for PCで、購入&ダウンロードをしてたと書いた。ダウンロード後、ウォークマンに転送するのに、Media Goに切り替えるのも、それこそめんどくせー。転送くらいなら、Music Center for PCでもいっか。ってことで、実は、Music Center for PCで、完結してたんだけど。。。

Android Autoはじめました。。。その1

↑車で、Xperia必須になったせいで、最近ウォークマンよりも、Xperiaのほうをよく楽曲管理するようになってきて・・・。さぁここでめんどくせーことが!!!

Music Center for PCは、Xperia非対応!!!!!!

となると、これまでのパターンが崩れるわけで。

Music Center for PCで、購入&ダウンロード→Media Goを起動→転送

め、めんどくせー。

ってことで、有識者の方々のアドバイスどおり、

・ブラウザ楽曲購入
・moraダウンローダーでダウンロード
・Media Goで楽曲管理

これが、今のところ、一番安定した使い方かと。
なにせ、当店スタッフのりぴーのように、PS Vitaで、音楽楽しんでいる人も、この方法しかないわけで。

Media Goのインストーラーを保存してない人は、当面、不便しそうで、気の毒;;

ところで、、、

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↑Music Center for PCのバージョン情報

これをみると、Sony Video & Sound Products Inc.の文字が見える。
ウォークマン、ヘッドホン(Just ear含む)、BDレコなどなどの、総本山っすね。ここが、権利を持ってるってことだ。対応機種をみても、Sony Video & Sound Products社製品「専用アプリ」の匂いが強く強く漂う。。。

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↑一方、Media Goは、「Sony Network Entertainment International・・・」の文字が。。。
この会社、2016年に、当時のソニー・コンピュータエンタテインメントと統合して、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)、、、プレステの会社となっている。。。
そもそも、Media Goは、ソニーのケータイ電話や、PSPの音楽動画静止画管理ソフトとして生まれ、あとから、ウォークマンが載っかったという形。しかし、晩年は、圧倒的にウォークマン用として使われてたと思う。なんか開発元的にはそんなつもりじゃなかった感?

容易に余計な詮索ができそうだが、、、あえて触れず・・・

さて、、、これらを踏まえると。
Music Center for PCが、Xperia対応になるという流れが想像つかないんすけど・・・。ソニモバさんが、開発費を少し負担して、「使わせてね!」とお願いでもすれば・・・。あれ?結局、ソニモバさんが原因?

まぁ、そんな大人の事情があるのかないのかは、どうでもよくて、使う側からすれば・・・

「Music Center for PCを使い勝手をもっとよくして、Xperiaに対応してください」

これが、今回のブログで一番言いたかったことだったりする。

おしまい。。。

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Music Center for PC

延長された「VAIO新生活応援キャッシュバックキャンペーン」、、、学生の対象が、中学生もOKに!

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>当ブログ「VAIOキャッシュバック、CPUメモリーアップグレード、各キャンペーンが、延長!

↑既報のとおり、5月31日(木)まで延長された、キャッシュバックキャンペーン。1万円キャッシュバックに加えて、学生限定で8,000円プラスされるという、ありがたさ。その学生の対象が、拡大した!

これまでは、学生の対象として、中学生が含まれていなかったが。。。
特に目立った告知もなく、さりげなく、キャペーン延長のタイミングで、中学生が含まれることに!

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唯一、中学生が含まれることがわかるのが、このキャンペーン申し込みの流れだけ。。。お、おしとやかすぎる・・・

ということで、ご両親をはじめ、、、「学生」のスポンサーの皆様、、、是非、VAIOのご購入をよろしくどーぞー。

>ソニーストアVAIO

Xperia Ear Duo、展示してます。。。

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ワイヤレスオープンイヤーステレオヘッドセットXperia Ear Duo(XEA20)ブラック/ゴールド ソニーストア価格29,880円+税

ソニーストア

4月18日(水)より、当店店頭開始した、Xperia Ear Duo。
試聴の皆様、なかなか、悪戦苦闘しながら、装着してる様子で。。。

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↑さりげなく、開梱の様子。

が、、、当ブログで予習されてる人も多く、

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↑迷うことなく、このとおりに、まるでオーナーのごとくさらっと装着する人もいらっしゃる。。。

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↑イヤホンヘッドホン展示スペースに置いてあるのは、間違いじゃないけど、、、

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↑WF-1000Xもそろって、ちょっと場違い感が、ハンパない(笑)

さて、試聴の評判はすこぶるよくて、、、

「まわりの音がよく聞こえる」

「自然な装着艦」

と、お手本のような感想が、最も多いのが、ちょっとうれしい。。。

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>当店ブログ「Xperia Ear Duo(XEA20)、実機レビュー

耳をふさがず、周囲の音が聞こえる「Xperia Ear Duo」発売!

ソニーストア

4K UHD対応、新作ドラマ・アニメを1ヶ月前から先行予約できる、新型BDレコーダー発表!UHDプレーヤーも!

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●トリプルチューナー
・BDZ-FT30003TB) 109,880円
・BDZ-FT2000(2TB)89,800円
・BDZ-FT1000(1TB)74,880円
●ダブルチューナー
・BDZ-FW2000(2TB)79,880円
・BDZ-FW1000(1TB)64,880円
・BDZ-FW500(500GB)59,880円

※価格は、ソニーストア価格(税抜)
※5月26日(土)発売

ソニーストア

UBP-X700

●Ultra HD ブルーレイ/DVDプレーヤー UBP-X700 ソニーストア価格29,880円+税 6月23日(土)発売

ソニーストア

本日、待望の4K Ultra HD ブルーレイ再生対応のブルーレイディスクレコーダー6機種「BDZ-Fシリーズ」と、スタンダードモデルのネットワーク機能搭載4K Ultra HDブルーレイプレーヤー「UBP-X700」が、発表された。

●UHD対応BDレコーダー6機種

BDZ-FT3000

●トリプルチューナー
・BDZ-FT30003TB) 109,880円
・BDZ-FT2000(2TB)89,800円
・BDZ-FT1000(1TB)74,880円
●ダブルチューナー
・BDZ-FW2000(2TB)79,880円
・BDZ-FW1000(1TB)64,880円
・BDZ-FW500(500GB)59,880円

※価格は、ソニーストア価格(税抜)
※5月26日(土)発売

ソニーストアy_BDZ-FT3000_4k

全機種が、UHD再生対応となってる、新BDレコーダー。
6万円の最下位モデルでも、UHD再生できる!
amzonでチェックしても、UHDパッケージもどんどんラインナップされており、4Kテレビ普及に対して、遅れをとっていたUHDも、いよいよ本格普及だ!

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そして、もう一つの目玉機能が、「ソニーは先録(サキロク)」というキャッチコピーにも使用されている、「新作ドラマ・アニメを1ヶ月前から先行予約できる」だ!ネット接続し、株式会社KADOKAWAが提供する番組データを使って、予約するという、仕組み。

新番組の「番宣」って、1ヶ月以上前から、ガンガン行われるが。いざ予約しようとしても、昔ながらの日時指定じゃないとだめ。予約可能になるのは、10日くらい前。その頃には、すっかり忘れていたり・・・。この「先録」機能は、めちゃくちゃ便利な機能だよね。

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↑あまり前面には押されてないけど、HDMI 映像/音声分離出力にも対応。
HDCP2.2や4K HDR非対応のサウンドバーやAVアンプも使用可能に。もちろん、音質面でも、有利になる。

今回も、ネットワークストリーミングサービスには非対応なのは残念だ。
非対応のテレビや、プロジェクターでのストリーミング再生時には、別途機器が必要になってしまう。

●リーズナブルな、UHDプレーヤー

UBP-X700

●Ultra HD ブルーレイ/DVDプレーヤー UBP-X700 ソニーストア価格29,880円+税 6月23日(土)発売

ソニーストア

一足早く海外発表されていた、スタンダードモデルの、UHDプレーヤー。しかし、この価格で4K楽しめるとは。。。

上位モデルUBP-800(約4.5万円)との違いは、DVDオーディオ非対応、Bluetooth非対応、Dolby Vision対応。ボディサイズも小型化され、横幅320mmとコンパクト。

ネットワーク対応で、Netflix、youtubeなどを楽しめる。プロジェクターでの、ネットワークストリーミング用プレーヤーとしても使用可能。

しかし、、、買いやすい金額だ。。。

●4K ULTRA HDブルーレイソフト プレゼントキャンペーン

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今回発表された、UHD機器と、既存のUBP-X800購入者限定のキャンペーン

・キャンペーン期間:4月23日(月)~7月31日(火)18時

・当選者:抽選で1,000名

キャンペーンサイトと、応募はこちら

国内発表も近いうちにされるでろう、注目すべきイヤホン「SBH90C」は、有線デジタル、BluetoothどっちもOK!

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2月26日に、MWC2018で発表された数々のソニー製品の中で、今日、改めて注目したいのが、「SBH90C」だ。

同時に発表された、Xperia XZ2、そして、つい先日発表された、Xperia XZ2 Premiumでは、とうとう、イヤホン端子がドロップし、USB Type-Cのみとなってしまった。

これが、「SBH90C」へ注目する理由なのだ。。。

●Xperiaから、イヤホン端子がなくなった・・・

イヤホン端子がなくなったら、どうやって、イヤホン使うのか?

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↑Xperia XZ2

・方法その1 変換ケーブルを使う。

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↑エレコム USB Type-C→3.5mm音声変換ケーブル
amazon価格954円

こういう、変換ケーブルを使う。Xperia XZ2には付属してるらしい。。。
誤解ないようにつけ加えておくと、、、Xperia XZ2は、こういう変換ケーブルに「対応している」。つまり、Xperia本体でD/A変換し、USB Type-C端子からイヤホン出力できるようになっている。そのため、こういった、単純な変換ケーブルが使えるのだ。USB Type-Cからのイヤホン音声出力対応じゃないものには当然使えないので注意が必要。

・方法その2 USB DACを使う。

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↑オオゲサだが、PHA-2Aなど、USB DAC(ポタアンなど)を、使う。
USBケーブルでつないで、アンプ側で、D/A変換してもらって、イヤホンで聴く。
より高音質で楽しめるだろうけど・・・手軽さはないね。

・方法その3 Bluetoothイヤホンを使う。

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↑最近、ものすごい盛り上がりを見せている、Bluetoothイヤホンを使う。解説不要か。

とまぁ、イヤホン端子廃止によって、もっともポピュラーな有線アナログ接続ができなくなるが、改めてこうやってみると、いろいろイヤホンで聴くスベはあるもんだ。

●有線デジタルもBluetoothも対応の「SBH90C」

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注目の「SBH90C」は、有線「デジタル」と、Bluetoothに対応。
Bluetoothはともかく、、、なんと、、、有線デジタル接続可能=USB DAC内蔵ってことなのだ!ちなみに、有線「アナログ」には非対応。

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↑こんな風に、USB Type-Cケーブルを使って有線デジタル接続する。
Xperiaからは、デジタルデータが出力されるだけ。
Xperia XZ2は、USB Type-Cからのアナログ音声出力に対応してるから、従来通りのアナログ接続でも良さそうな気がしないわけでもないが。XperiaのD/Aよりも、SBH90Cのほうが高音質DACということなんだろうか?SBH90Cは、192kHz/24bit対応。
また、面白いのが、Xperia側から電源供給ができるってところ。

Bluetoothは、SBC、AAC、aptx。NFC搭載。

バッテリーは連続7.5時間、充電は、スマホからもACチャージャーからも2時間。

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ということで、ソニーが動いたこともあって、今後は、スマホのイヤホン端子レスが、増えていくと思われる。
アナログ音声出力非対応のスマホのことも考えると、有線デジタル&Bluetoothの「SBH90C」は、需要を先取りした、注目のイヤホンと言えるんじゃないだろうか?

米ソニーモバイル

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