・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-SP700N 22,880円
・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WI-SP600N 18,880円
・ワイヤレスステレオヘッドセット WI-SP500 8,880円
※4月28日(土)発売
※価格は、ソニーストア価格(税別)
>ソニーストア(先行予約販売中)
世界初となる、スポーツ向け左右独立型ワイヤレスノイキャン「WF-SP700N」や、同じくスポーツ向けネックバンド型ワイヤレス「WI-SP600N」(ノイキャン)、「WI-SP500」(ノイキャン無し)、あわせて3モデルを発表。発売は4月28日(土)
3モデルともに、なかなかお買い得感のある価格設定なのも、見逃せない!
●世界初スポーツ向け左右独立型ワイヤレスノイキャン「WF-SP700N」
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-SP700N 22,880円
>ソニーストア
Bluetoothによるワイヤレス接続で、左右もワイヤレスとなった、左右独立型ワイヤレスタイプ。また、デジタルノイキャン機能も搭載。IPX4防滴仕様。
最近のソニーノイキャン製品では、定番となった、「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」搭載。
ヘッドホンに内蔵されたマイクロホンで、環境音や人の声を取り込む。スポーツ中も周りの状況に気を配ることができ、周囲の人とのコミュニケーションが可能。
本体左側ボタン二度押しであらかじめ設定しておいた「外音コントロール」と「イコライザー」に瞬時に切り替える(クイックサウンドセッティング)ことが可能。
ノイズキャンセリングのON/OFFや、アンビエントサウンド(外音取り込み)モードのボイスモード/ノーマルモードの切り替えは、「Headphone Connect」アプリで操作可能。音質優先/接続優先モードの切り替えも可能。
↑「Relaxed」や「Bass Boost」など8種類のプリセットからお好みのエフェクトを選べる。
↑新開発のアークサポーターで、激しい運動や複雑な体勢でも外れにくい高い装着性を実現。
↑片手で開閉可能で、充電機能もついた、専用ケースが付属。2回分の充電が可能なバッテリーも搭載。専用ケースから取り出すと、自動で電源がオンになるため、Bluetooth接続がスムーズ。最初だけ行うペアリングは、この専用ケースのNFCでワンタッチ接続が可能。ケースの充電はmicroUSBで満充電は3時間。本体の充電は1.5時間。連続再生時間は最大3時間。
Bluetoothコーデックは、SBCと、AACに対応。
●ネックバンド型ワイヤレスノイキャン「WI-SP600N」
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WI-SP600N 18,880円
>ソニーストア
ネックバンド型のBluetoothワイヤレス。
デジタルノイキャン機能搭載で、もちろん、「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」も搭載。IPX4防滴仕様。
SP700N同様、本体左側ボタン二度押しであらかじめ設定しておいた「外音コントロール」と「イコライザー」に瞬時に切り替える(クイックサウンドセッティング)ことが可能。「Headphone Connect」アプリも対応。
Bluetoothコーデックは、SBCとAAC。
充電は1.5時間、連続再生時間は最大6時間。
●ネックバンド型ワイヤレス「WI-SP500」
ワイヤレスステレオヘッドセット WI-SP500 8,880円
>ソニーストア
ネックバンド型のBluetoothワイヤレス。IPX4防滴仕様。
ノイキャン非対応。
そして、、、最近では珍しい、インイヤー型(開放型)
↑開放型は、周囲の音を聴きやすい。
耳に合わせた形状で、突起状の滑りにくいイヤーチップを採用。激しい運動でも外れにくい高い装着性を実現。
本体に搭載されたボタンにより、スマートフォンなどの音楽再生機の曲送り/戻し、再生/一時停止、音量の調節、さらには電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作が可能。
↑コンパクトに持ち運べるキャリングホルダーを付属
Bluetoothコーデックは、SBCとAAC。
充電は1.5時間、連続再生時間は最大6時間。
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>ソニーストア(先行予約販売中)