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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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α9の企画段階から、開発計画されていた、FE400F2.8GMレンズ。α Universeで開発陣が解説。

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8月1日に公開された、α Universeの

「G Master」の設計思想や魅力を
開発陣が解説FE 400mm F2.8 GM OSS編

が、非常に興味深い!

ネタバレになるのもあれなので、詳しくはご紹介しないけど。

「開発コンセプト」からはじまり、「新開発AF」、「光学設計」、「メカ設計」について、開発者さん自身が、開設してくれている。

やはり、α9の存在が大きいんだねぇ。α9の企画段階から、このFE400F2.8GMレンズも開発計画されていたそうで。

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↑マグネシウム合金が全面的に採用されている。。。

α9というプロフェッショナル向けのカメラでの使用を、強く意識しているというだけあって、こだわりがすごい。AF用のアクチュエーターで、使えるのものが世の中にないから、新開発したとか・・・

そんな開発の苦労がよくわかる、記事になっていて、面白くて一気読みしてしまった。

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↑厳しい環境を想定した低温試験の一例

さすがに、気軽に買えるような金額ではないレンズだけど。
新開発された技術も含めて、このレンズの開発で培った技術が、今後のレンズ開発に活かされるであろうと、期待してしまう!

αファンなら、是非、ご一読を!

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FE400F2.8GMレンズ ソニーストア価格1,460,000円+税

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α Universe 「G Master」の設計思想や魅力を開発陣が解説FE 400mm F2.8 GM OSS編


VAIO Z クラムシェルモデルキャンペーン実施中!今だけ30,000円お得!(2018年8月30日(木)9:00まで)

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先ほどスタートした、VAIO Z クラムシェルモデルキャンペーン。。。
8月30日(木)9時までの期間限定で、3万円OFFで、購入できる。。。

ソニーストアVAIO Zクラムシェルモデル

※なくなり次第終了

発売以来、本当にプライス変更がなかった、VAIO Z。ここへ来て、様々な、お得に買えるキャンペーンがたてつづけに開催されている印象。今回は、クラムシェルモデルが3万円OFFになるキャンペーンがスタートした。

「VAIO Zをこよなく愛する店長野田」

と、「最強モバイルPC=VAIO Z」を、崇め奉っていたが。CPUスペックでは、VAIO S11、S13に遅れを取っているのが非常に切ない;

が、先日、お客様に、「今までの値段じゃ、どう考えても、VAIO Zを購入する気にもなれなかった」と言われた。確かに、一声30万な印象のVAIO Zは、なかなか「フツーの人」が買えるPCではない。が、i7+8GB+第三世代SSD256GBと、頑張ったスペックでも20万を切ってきている。そのせいか、「やっと、購入してもいいかなぁと思える値段になってきた」と、そのお客様。。。

発売当時のVAIO Zがセレブ価格だったのは、なにも、ハイスペックすぎるせいだけではない。実際をさわればわかるが、キーボード打鍵感ひとつとっても、非常に高い品質を感じられる。ボディ全体も、ただ、剛性が高いだけじゃなく、液晶ヒンジのスムーズさなど、随所にこだわりの設計を感じられる。いいものはいいんだよぉ。

ということで、全体のクオリティと価格を考えれば、CPUが少し古くても、購入PCの選択肢に入れてもいいかも?!

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ソニーストアVAIO Zクラムシェルモデル

※なくなり次第終了

当店店頭にて、VAIO S11、S13、S15が、さらに、お安く買えるキャンペーン開催!(8月19日(日)まで)

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当店店頭で、VAIOS11、S13、S15をご注文いただく場合、8月19日(日)(20時)までの、期間限定で、「オトクに購入」できます。。。

・VAIO S11/S13・・・その場で、5,000円お値引き!
・VAIO S15・・・その場で、10,000円お値引き!!!

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現在、VAIO S11、S13、S15は、「VAIO夏のキャンペーン」開催中で、当店店頭でのキャンペーンと、合わせ技でさらにオトクに購入可能。

VAIOご購入の方は、是非、ご来店を!

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ソニーストア VAIO

夏期休業のお知らせ。。。とか。

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今日は、某所にて、たくさんの刺激をもらい、鼻息フガフガの店長野田ですが、なにか?

さて、、、もう、まもなくお盆。徳島では、お盆と言えば、「阿波踊り」。。。
その期間中は、稼ぎ時な職種と、閑古鳥な職種と。。。

当店は、後者のほうなので^^;毎年、阿波踊りが終わるまで、しっかりとお休みいただいております。。。

●コール徳島店 夏期休業のお知らせ

8月12日(日)~8月15日(水)

店頭業務、ネット通販業務など、「当ブログ」を除くすべての業務をお休みさせていただきます。よろしくお願いします。8月16日(木)より、通常営業です。

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ところで、、、

>当店ブログ「ソニーのスマートスピーカー「LF-S50G」で、ホームシアターシステムを、音声コントロール、、、ほぼ完成。

シアタールームを中心に、音声操作ができるようになった、当店。やや、ブームが落ち着きすぎて、存在感が薄らいだ、「LF-S50G」が、今では、1日中フル稼働だ!^^
これまでは、Xperia、Xperiaタブレットを使った、タッチ操作による、ホームオートメーションだった。
音声操作により、、、シアタールームの機器の電源を入れるのが、ものすごい楽に。

「OK Google ○○○○」

と、しゃべれば、店の開店準備をする慌ただしい朝に、手ぶらで操作できるのがうれしい。
また、閉店準備のときも、同様。LF-S50Gのマイク感度が、驚くほど高いので、店のはしっこからでも、少し大きめの声でしゃべれば、しっかりと、言うこと聞いてくれる。

当然、一般家庭でも、大活躍するはず。
「OK Google シアターつけて」と一言で、面倒なリモコンのとっかえひっかえ持ち替えも不要だし、あれ、操作間違ったっけ?映像が出ないな?なんてこともなくなるわけで。

さて、、、

これまでも、時代にあわせて、さまざまなホームオートメーション機器での、快適操作をご提供してきた当店。今回の音声操作は、過去どのシステムと比較しても、群を抜いて低コスト。おいくらくらいで導入できますか?と、早速お問い合わせもいただいているけど、お客様へご提供するには、もう少し、いくつかの問題を解決しないといけなさそう。間違いなく、生活が一変する便利さをお届けできるかと思うので、ご興味ある方々、もう少々お待ちくださいm(_ _)m
(本題より長文になってしまった^^;)

規格外の、ウォークマンなのか?!香港オーディオショウで、超驚愕DAP「DMP-Z1」発表!約90万円!

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香港で開催される、「Hong Kong High End Audio Visual Show」にて、ソニーは、すんごい飛び道具的な製品を発表した。

DAP=デジタルオーディプレーヤー

ウォークマンも、そのDAPにカテゴライズされる製品。
が、ウォークマンは、ポータブル機だが、今回発表された、DAP「DMP-Z1」は、どう見てもポータブル機ではなく、据え置き機サイズだが、バッテリー駆動できるそうな。
一体、ナニモノだ?

かなり時間をかけて、ネットで情報拾いまくったので、ここにまとめてみる。

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まずは、サイズ感から。
プレス発表文などを見ても、重量記載が見当たらないが、 1kgから3kgっていうところか。
幅138mm×奥行278.7mm×高さ68.1mm
と、3サイズを見る限り、明らかに、据え置き機。ポケットに入るシロモノじゃないことは明らかだ。

ところが・・・

発表会場を取材した、ユーチューバーさんらしき人たちの動画を見てると、DMP-Z1のUIは、、、ウォークマンのそれと、ウリフタツ!据え置き機なのに、操作感は、ウォークマン!

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↑左が消画状態。ぱっと見では、画面が表示されるようには見えないが、、、実際には、右のように、画面が表示され、、、UIは、ウォークマンと見間違えるほど似ていた。画面サイズは3.1型。800×480のタッチ液晶。
ソニーロゴと、型番の間に小さく四角いのが、NFC。
Bluetooth送受信対応で、NFCのワンタッチ接続にも対応。
コーデックは、送信: SBC, LDAC, aptX, aptX HD、受信: SBC, LDAC, AAC

さらに、質疑応答しているYoutube動画を見て見ると、、、ウォークマンWM1シリーズの開発に携わった人たちが・・・。ほー、そういう人たちが作ったんですか。なるほど。。。

ということで、「DMP-Z1」は、ウォークマン開発チームが作った、バッテリー駆動する据え置きDAPだ!?

では、、、さらに、細かく見てみよう。

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前面に、4.4mm5極バランス端子と、3.5mmステミニアンバラ端子。アナログ出力はこれらのみ。純粋なUSB DACアンプのTA-ZH1ESのような、プリアウトや、各規格ヘッドホン端子などは配置されてない。バランス出力は1.5W(16オーム)と、かなりのヘビーヘッドホンでも「鳴らせる」高出力を誇る。

DMP-Z1の顔にもなっている、メインボリュームつまみは、まわりが映り込むほどの鏡面仕上げ。音質に大きく影響する主要部品のひとつ。アルプス電気製のかなり、高級品のようだ。もちろん、ソニー向けカスタム品と思われる。

背面には、「VAIO」のような、19.5VのAC端子と、USB Type-C端子が配置される。19.5Vということで、ウォークマンでは考えられない電圧だが、このおかげで、5つも搭載しているバッテリーを、すっからかんから満充電まで4時間程度。
連続再生時間は、9時間。やはり、アウトドアユースを意識してしまう。。。

USB Type-Cは、USB2.0規格なのが、猛烈に残念。それじゃ、音楽データ転送に時間がかかりすぎるのだよ;;

USB Type-Cは、音楽データ転送だけではなく、PCやスマホ、ウォークマンなどと接続し、DMP-Z1をUSB DACとして使用、また、DMP-Z1をプレーヤーとして、外部USB DACとして使用と、3パターンの使用方法になるようだ。
HDDなどの外部ストレージと接続して使用できるかどうかは不明。是非、実現して欲しいところ。

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↑前面向かって、左側面には、microSDスロットが2つ。本体容量256GBと、据え置き機としては少々モノ足りないのを、カバーする意味もあってのことか。

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外観もサイズもわからなければ、新型ウォークマンと思えそうなスペックだが。
正真正銘の、据え置き型DAPなのには間違いない。
が、、、音質優先のために、バッテリー駆動も可能としており、さらに、それが9時間連続再生が可能とくれば、、、

「DMP-Z1をモバイルユースするツワモノ」

も普通に出現してくるだろう。
リュックにDMP-Z1を忍ばせ、Just earで聞いている自分を妄想してしまう。。。

音質面も、いろいろとウォークマンWM1Zをさらに進化させたような内容になっているが、、、そこらへんは、日本発表がされたときに。

価格が日本円換算約90万円とすごいが、、、ウォークマンファン、、、ヘッドホンイヤホンファンでもある、コール徳島店としては、、、

「店頭展示します!」

とだけ、最後にお伝えして、香港でのDMP-Z1発表ニュースまとめを、おしまい。。。

ソニーから遂に!!!20万円クラスのフラッグシップイヤホン「IER-Z1R」発表!4BAの「IER-M7」、5BAの「IER-M9」も!

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フラッグシップオーバーヘッド「MDR-Z1R」と同じ名をつけた、インイヤーイヤホン「IER-Z1R」が、「Hong Kong High End Audio Visual Show」にて発表された。
MDR-Z1R発表以降、インイヤーはフラッグシップ不在と、多くのお客様からご指摘されていただけに、これは、猛烈にうれしい製品だ!

当店のお客様には、非常にウォークマンNW-WM1Z/WM1Aユーザーさんが多い。また、NW-ZX300はさらに多いかもしれない。これらウォークマンには、さすがに、価格的に釣り合うインイヤーが、ソニーにはラインナップされてなかったのも事実。価格だけが全てじゃないとはいえ、、、やはり、大枚をはたいて購入した愛機には、ふさわしい相棒を用意してやりたいのがオーナーとしての気持ち。。。

「IER-Z1R」は、オフィシャルサイトを見ても、非常に情報が少なくて困っている^^;

超高域:5mmダイナミックドライバー
高域:バランスドアーマチュア(BA)ユニット
低域:12mmダイナミックドライバー

という、珍しい構成。
全体の再生周波数帯域は、3Hz~100kHz。

ハウジング、フェイスプレートは、ジルコニウム合金
インナーハウジングは、マグネシウム合金

アンバラ、4.4mmバランスケーブルが付属(ケーブル長は、それぞれ1.2m)

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ステージ向けモニターイヤホン2製品も発表された。
バランスドアーマチュア(BA)ドライバーを5基搭載の「IER-M9」(日本円換算約15万円)と、同4基搭載の「IER-M7」(同約8万5,000円)だ。

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↑IER-M9

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↑IER-M7

どちらも、再生周波数帯域は、5Hz~40kHz。アンバラケーブルと、4.4mmバランスケーブル(どちらも1.2m長)が付属。

個人的には、マルチBAはあまり好きじゃないんだけど、ソニーが作ったマルチBAイヤホンの仕上がりには興味津々なのだ!

価格的にも、やはり、ZX300、WM1シリーズユーザーさんには気になるイヤホンたちだろう。。。

2018年秋頃、ウォークマンWM1シリーズに大型アプデ!ついに、USB-DAC機能など!

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PHILE Webさんのニュースから。。。

香港オーディオショウのソニーブースで開催された、超弩級DAP「DMP-Z1」のプレゼンにて、ウォークマンについて、非常に目玉ニュースが披露された。

ウォークマンフラッグシップWM1シリーズや、ZX300の、アップデートだ!

その内容は以下のとおり。

2018年秋をめどに、NW-WM1Z/WM1AにUSB-DAC機能が追加される。またNW-WM1Z/WM1A/ZX300の3機種を対象に、Bluetoothレシーバー機能と、アナログレコードの音をシミュレートする「Vinyl Processor」機能が追加される予定だ。

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ZX300には搭載されている、USB-DAC機能が、いよいよ、WM1シリーズにも搭載されるという、待望のアップデートが行われるのだ。
さらに、WM1シリーズ、ZX300ともに、Bluetoothレシーバー機能、つまり、、、スマホなどから、Bluetooth接続して再生が可能になる。Bluetooth搭載USB-DACになるわけだ。

↑PHILE Webさん掲載のプレゼンスライド写真から、DMP-Z1が最初から、それらのアップデートで実現する機能がすべて搭載されていることがわかる。

また、、、

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「これまでのウォークマンの延長線上にあるものとして開発したという」

↑ハイレゾウォークマンを手がけてきた佐藤朝明氏の言葉。

ニューコンセプトウォークマン=DMP-Z1

いっそ、ウォークマンロゴもつけちゃってくれてもいいのにねー

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↑佐藤朝明氏(奥側)と、DMP-Z1キャリングケースをもつ、おなじみ、音響設計担当の佐藤浩朗氏。店長野田が勝手に、ダブル佐藤氏と敬愛している、黄金コンビ。

この二人が携わった製品なんだから、もう、ウォークマンって言っちゃっていいっしょ?!

発売当初から叫んできた、WM1シリーズのUSB-DAC機能追加アップデートが実現したのも、、、ダブル佐藤氏による、DMP-Z1開発が大きく影響している気がしてならない。DMP-Z1が生まれなければ、そのアップデートはなかったかも?

さぁ、ウォークマンのアップデートが先か?DMP-Z1の発表&発売が先か?!!

年内、、、大きな楽しみがやってくるぞ!

あの「MDR-Z7」が、フラッグシップ「Z1R」の技術投入で、「MDR-Z7M2」へとモデルチェンジ!

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2014年に発売され、、、10万円オーバークラスの音色と評された、当時ソニーストア価格55,500円の、大ヒットオーバーヘッドホン「MDR-Z7」。当店でも、本当によく売れたもんだ。。。

その「MDR-Z7」が、ついに、モデルチェンジ!と、海外発表!しかも、フラッグシップヘッドホン「MDR-Z1R」の技術を惜しげもなく投入。かなりの注目ヘッドホンになりそうだ。

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ヘッドホン心臓部には、アルミコート液晶ポリマー振動板や、フィボナッチパターングリルも搭載。

再生周波数帯域は、4Hz~100kHz。
4.4mm5極プラグのバランスケーブル1.2mと、ステミニプラグのアンバラケーブル3mが付属する。

Z1Rの技術が投入された、Z7M2。かなり期待できるんじゃないだろうか!!

国内発表に期待!


OK Googleで操作するホームオートメーションを、動画でどうぞ。

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ソニーのスマートスピーカー「LF-S50G」で、ホームシアターシステムを、音声コントロール、、、ほぼ完成。

実際に、OK Googleで、機器がリモコンされる様子をYoutubeにアップしてみた。。。

一応、↑こんな感じで動作してる。まぁ、でも、いろいろ改善&追加アイデアもあるから、まだまだ進化させるつもり。っていうか、この動画とってからすでに、いくつか機能追加してるんだけど。
発声するだけなので、ちっちゃなお子さんでも操作できるが、その裏では、ものすごい複雑なことをやっている。。。

その複雑な内容を解説してるので、まさかの、興味ある人は、↓以下のめんどくさい内容をチェックどうぞ。。まじで、めんどくさいので、読む人はご注意を。
ない人は、ここで、おしまいってことで。

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★目に見えない、いろいろな隠れた工夫

・工夫その1
HDMIコントロール(制御)について
テレビとプロジェクターを使った2wayシアターの場合、HDMI制御電源連動を使用すると、テレビ電源オフに連動して、レコーダー類、AVアンプも全部電源オフしてしまって、プロジェクター使用できなくなったりと、HDMI制御がいろいろジャマになることが多い。なので、HDMI制御は使ってない。ただし、テレビとAVアンプ間だけは、電源連動のみオフにする。じゃないと、ARCが働かないため。

・工夫その2
AVアンプのHDMI出力について
ソニーのSTR-DN1080を使用しているが、HDMI AとB出力は、接続したテレビorプロジェクターの対応映像フォーマットによっては、同時出力しない場合がある。そのため、A、Bを、その都度切り替えている。ただし、リモコンは、HDMI OUTボタンのみのトグル式となっているので、学習信号としては使えないが、ダイレクトにそれぞれ、A、Bに切り替える方法がある。。。

・工夫その3
BRAVIAの入力切り替えについて
リモコンでは、入力ボタンのみのトグル式で、HDMI1~4などを切り替えるが、それぞれをダイレクトに切り替える方法がある。。。

・工夫その4
各機器の電源操作について
基本的にリモコンは、電源ボタン1つのみのトグル式。が、電源状況がONだろうがOFFだろうが、強制的に、ON or OFFにする方法がある。。。

↑他にもいろいろポイントはあるが、少なくともこの4つの工夫は絶対条件。

★OK Googleの限界突破

OK Googleによる、Googleアシスタントだけでは、↑のような複雑な操作はもちろんできない。そもそも、Googleアシスタント対応の機器じゃないと操作できないし。また、使えるワードは、予め用意されてるものに限定されているらしいし。
そこで、Googleアシスタント対応の、市販の「スマートリモコン」も使うことで、赤外線リモコン対応の機器を操作できるように。
さらに、「IFTTT」といったサービスを(詳しくはぐぐってね)使うことで、使えるワードが無限になり、複数動作の操作も可能になる。

さらに、リモコン非対応の物理スイッチの電気スタンドや扇風機などは、「スマートプラグ」と呼ばれる、Googleアシスタント対応の「コンセント」を使って、電源のオンオフだけ操作可能にする。

とまぁ、こんなややこしいコトをやってるけど、操作自体は、「音声」で可能。こんな、ちょっとした近未来を体験しに、当店シアタールームへお越しください。。。

2018ペルセウス流星群(イマイチ;)

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夏の恒例「ペルセウス座流星群」
また、来年リベンジします・・・

(↑大きいサイズで、中心部をガン見すると、、、2つの流れ星が見えるんだけど・・・。)

なかなか天候に恵まれず;
せっかくのお盆4連休に、二晩挑むも、どちらも天候に恵まれず;
しかも、2度目なんかは、豪雨・・・。今日こそはと思ったけど、今日が一番ヒドイ天候;;

↑タイムラプス動画で、お茶を濁す^^;

派手な光は、飛行機。
それでも、いくつかの流れ星らしきものは確認できるかと。

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ご参考までに、、、こんな感じで撮影して、タイムラプス動画作りました的な話。

まず、撮影。
少しでも、流れ星をおさめるべく、やや長めの10秒露光。絞り開放で、ISOはイイ感じで写るように探りながら。

で、αは連写モードにして、、、XperiaのPlay Memories Mobileで、シャッター固定にして、あとは、欲しい枚数の撮影が終わるまで放置。
(αは撮影できる状況で、、、XperiaをNFCかざせば、Xperiaがカメラリモコンになる。Xperiaでシャッターを左にスライドすればシャッター固定になる。あとは、Xperiaを画面消灯しても、αはひたすらシャッター切り続ける。本当に便利)

今回は88枚の静止画から1/4倍速で。
使用したソフトは、>アクションカムソフトウェアダウンロード

↑ここから、Action Cam Movie Creatorを、ダウンロード。

ソニーのソフトでありながら、無料で、4K対応で、しかも、手軽なので。

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↑トップ画面のムービー作成から、動画にしたい写真を選択し、再生速度を設定して、あとは、動画書き出しするだけ。αと三脚と、スマホだけで、OK。

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次は、12月14日頃の、ふたご座流星群か・・・。寒いねー^^;

『詩季織々』公開記念 カセットテープキャンペーン!でもらえる、「カセットテープ」レビュー!?

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まさか、当ブログのトップ写真が、カセットテープになることがあろうとは・・・

先日お伝えした「『詩季織々』公開記念 カセットテープキャンペーン!」。。。
そのカセットテープを独自入手することに成功した。。。

っていうか、、、毎度登場している、エージェントK氏より、寄贈いただいたm(_ _)m

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↑劇中で登場するカセットテープを忠実に再現した、「カセットテープ」。これが、先着100名にプレゼントされるという。映画チケット半券を、ソニーストア各店舗にもちこめば、もらえるという。全店舗合計で100名ってのは、ちょっと少ないよねぇ。そんな貴重なカセットテープを、おしげもなく寄贈いただいた、エージェントK氏に、、、合掌。

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非常に忠実に再現しているのがよくわかる。

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↑ノーマルポジションの90分テープ。。。

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↑EQ-120μs。ぐぐってみたけど、さすがに同一型番のものはヒットしなかったが、似たようなものとして、Scotchブランドで「120μs EQ」というものはあったが、全くデザインは違った。

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今や、カセットテープをさわったことどころか、見たことすらない人も多いだろう。。。

↑この赤い部分を見て、テープって赤いのかぁ?と勘違いする人もいるかもしれないが。。。これは、リーダーテープだったっけか(?)、テープの前後に配置されている、大半のものは透明になっているテープ。テープ保護などの目的で、音には直接関係ない。

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↑先日も、店頭で、高校生としゃべってて、カセットの「ツメ」が話題になったけど、やはり、知らないようだった。
この写真だけで、「これ、ノーマルポジション」ってすぐわかる人は、音楽好きのおっさんくらいか^^;

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↑こんな投げ込みが入ってるくらいで。当時なら常識だけど、ないと録音ができないというのが、誤消去防止ツメ。投げ込みにも書かれてるが、セロテープ貼って代用できる。。。

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↑ラベルの裏は、、、なにげに映画の宣伝^^;

ということで、本当に久しぶりにカセットテープにさわれて、すごく懐かしい気分になれた。。。

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懐かしくて、当時を思い出した。。。
テープからの完全脱却は、、、やはり、MDの登場が原因だった。ソニーへ入社した93年のこと。
MDは、録再ウォークマンが初号機(92年発売)だったけど、どうしても、少しでも軽くてコンパクトな再生専用機が欲しくて。でも、録音できるコンポがないと、CDからのダビングができない。
ということで、93年の、初のMDコンポ「DHC-MD1」の発売を待って、、、そして、、、最後に、当時の愛車レガシーもMD化したくて、「4MDマガジン式チェンジャー」カーステの発売を待って、一斉に、MD化→持ってるカセットテープ一斉廃棄。なんてことをやった記憶が。。。
そしたら、、、スキー行くときに車出すと、「野田の車はテープが再生できないから、乗りたくない」なんてことを良く言われたのも思い出した^^;

※93年当時のコール徳島店の店長さん、、、無理言って、MD一式激安にしてもらって、感謝してますm(_ _)m

ソニーオープンフォトコン「星空フォトコンテスト」開催!!応募は、8月23日(木)から9月23日(日)まで!

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ソニーマーケティング株式会社は星、天体を主題としたフォトコンテストを開催します。
本コンテストは、スマートフォンも含めて撮影機材の制限を設けない、オープンフォトコン形式で行います。
この機会に奮ってご応募ください。

とのこと。
キャノンでもニコンでも、、、一眼でもスマホでも、、、なんでもOKという、フォトコンだ!

先日の当店イベント以降、星空撮影がプチブームになっている当店。。。なんというタイミング!応募してみるかー?

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賞品は、ソニーポイント。。。はげみになるっ!

α限定の賞もあるから、そりゃぁ、αで撮影するほうがオトクっしょ?

デジタル加工の有無は問わない。。。

ということなので、気軽に応募してみては?

応募要項など、詳細は、8月23日(木)から掲載とのこと。

特設サイト

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賞レースに有利な、αはこちら

ソニーのスマートスピーカー「LF-S50G」を使って、布団から出ずに、「欠勤メール」を送れる。。。

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OK Google(Googleアシスタント)は、まだまだいろんな可能性を秘めていて。。。

さて、、、今回は、「LF-S50G」を使って、「欠勤メール」を送れるよ。っていう話。(詳細の手順はマニアックすぎるんで、ばっさりと割愛)

朝起きて、、、なんか気分がのらん。体調がすぐれない。

上司に欠勤メール送ろう。

でも、布団から腕を出すことすらめんどくさい。しんどい。

そんなことって、よくあるよね???

「OK Google 欠勤メール送って」

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↑はい、無事に送れました。これで、二度寝できる。休養をとれる。

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運転中、どうしても、時間に間に合いそうにない。でも、さすがに運転しながらは、連絡しづらい。

「OK Google 遅刻する」

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あくまで、事前に、送信先メアド、タイトル、本文を入力しておかないといけないけど、、、それさえやっとおけば、トリガーとなるキーワードを、「OK Google」で、発声すれば・・・

と言う風に、Googleアシスタントと、Gmailを連携させたりする他、Facebook(メッセンジャー含む)、Instagram、Googleドライブ、、、などなどなどなど、、、相互に連携させることができるサービスを提供しているのが、「IFTTT」(イフト、、、IF、THIS、THEN、THAT)。IFTTTは、すでに、すさまじい種類のサービスを、それぞれ連携させることが可能で、どんなことができるのか、把握しきれないほど。Facebookのアイコンを変更したら、それにあわせて、Twitterも変更させるといったことまでもが可能。

今回のGmailとの連携では、「IFTTT」上で、、、

もし

Googleアシスタントから、「欠勤メール送って」と、

入力されれば

決めたメアドへ、決めたタイトル本文でメールを送る

という、「Applet」を作っておけばいいだけ。

同様に、Twitterへの投稿も、メッセンジャーへの送信などなども、可能。

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当店のホームシアターでの「ホームオートメーション」では、かなり複雑な操作をしないといけないので、Googleアシスタントだけでは、まかないきれず、IFTTTと組み合わせて、実行している。

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ところで、先日、Windows10に実装されている「Cortana」という音声アシスタントと、amazonのAIスピーカー「Alexa」という、これまた音声アシスタント対応機器を、相互に連携させるプログラムが「米国限定」で公開されたばかり。
Windows10PCから、音声で、amazonへ注文できたり、PCから、ホームオートメーションできたりするんだろう。。。

こんな風に、今後は、様々な音声アシスタントが、それぞれ連携して、いろんなことをできるようになっていくと思われる。
また、マウス、キーボードなど、いろんな入力デバイスがあるが、やはり、最も簡単な入力デバイスは、音声なのはまちがいない。(いや、考えるだけで、、、が最終着地地点か)今後、すごい勢いで、機器の音声操作が実用化されるだろうねー

でも、、、直近の課題としては、「特定の人の声だけに反応する」ようにしてくれないと。普及したら、あっちでもこっちでも、「OK Google」って言われ・・・誤動作してしょうがない・・・(汗

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ソニーのAIスピーカー「LF-S50G」

星空撮影は、タイマー式レリーズ不要。スマホだけでOK

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星空撮影の楽しさを今さらながら覚えた店長野田。
ペルセウス座流星群は終わったけど、夜の雲の状況次第では、自宅から車で20分の↑この場所へ出かけるつもり。。。

先日の当店イベントで、写真家久住先生に教えていただいたおかげで、星空撮影には、自前のタイマー式レリーズを持って行かなくなったっていう話。

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αユーザーで、PlayMemoriesMobileを、スマホにインストールしていない人はいないと思ってるが・・・。

そのPMMが、星空撮影では、大活躍するのだ。

PMMは、WiFiでαと接続し、シャッター操作などができる。もちろん、シャッターボタン押したままの固定もできる。これを使って、αを連写モードにしておき、星空撮影の基本のシャッタースピード8秒にセットして連写すればOK。

連写といっても、1分間に、60秒÷8秒=7.5枚程度になるので、1時間撮影しても480枚程度。ま、これなら、スマホが占有されるし(そう思い込んでいた)、市販のレリーズでもいいわけだが。と、ここまでは、店長野田も、、、ほとんどの人も、知っていることじゃないだろうか。。。

ところが、PMMで、一度、シャッター固定してしまうと、、、「PMMを終了しようが、スマホとαの接続が途切れようが」αはひたすらシャッターを切り続けると聞いてびっくり!!!
接続が途切れたり、アプリ画面を閉じたりすると、シャッターもストップすると思い込んでたから、市販のレリーズを使った方が信頼性が高いと思ってた。これなら、タイマー式のレリーズどころか、普通のレリーズも、なんにもいらない。星空撮影には、三脚とスマホだけあればOKってこと。。。
ちなみに、、、連写の解除は、αのシャッターボタンを押す(半押しではだめ)だけ。

では、具体的な方法を。っていうか、普段から使ってる人なら、ここまでで十分わかるかと。

まずは、αの電源入れて、モードはMで。αは、写真再生した状態ではなく、撮影できる状態で。
次の手順で、スマホと接続する。

●Xperiaユーザーさん向け
XperiaのNFCをαのNFCにかざす。以上。
(接続完了と同時に、自動的にPMMが起動してるはず)

●iPhoneなど、NFC接続非対応のスマホ向け
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↑αのMenuから、スマートフォン操作設定→接続→QRコードが表示される。

それを、スマホで起動した、PMMで、読み取る。

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以上。

●カメラの設定

といっても、操作するのは、PMMのほうで。

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↑この自店で、「A」モードなどになってる人は、カメラ側のモードを「M」にしておこう。
赤矢印のドライブモードをタップして、、、

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↑連写モードにする。

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↑シャッタースピード(基本8秒)、F値(開放)、ISO(3200位を目安に)

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↑はい、これで設定完了。「連写モード」にしてあるので、シャッターボタンが、横にスライドして固定できるようになってる。

さぁ、あとは、画角をしっかり決めて、、、PMMのシャッターボタン固定!
エアコンの効いた車内、、、テントにこもって、、、スマホでYoutube見るなり、ゲームするなり、、、完全放置で、「流れ星が映り込んでる作品が仕上がる」のを待つだけ♪αのバッテリーだけは気をつけましょうねー

おしまい。。。

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ソニーα

Xperia(グローバルモデル)の、Android 9 Pieアップデート予定を発表。

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ソニモバ(グローバル)のブログ

↑現地時間8月16日に、ソニモバ(グローバル)ブログにて、Xperiaシリーズの、「Android 9 Pie」アップデート予定が、発表された。

Our Premium-range models are expected to have the upgrade available from November, meaning owners of the Xperia XZ2, XZ2 Premium, XZ2 Compact, Xperia XZ Premium, XZ1 and XZ1 Compact will be among the first to get their hands on the new tech.

Owners of XA2, XA2 Ultra and XA2 Plus devices can expect to access the upgrade early 2019.

↑原文コピペ

要約&和訳すると、、、

●11月からアップデート
XZ2
XZ2 Premium
XZ2 Compact
XZ Premium
XZ1
XZ1 Compact

●2019年初頭からアップデート
XA2
XA2 Ultra
XA2 Plus

それ以外の機種については、触れられていないので不明。

とはいえ、あくまで、これは、グローバルモデルの話であって、日本国内では、三大キャリアのご機嫌次第といったところで、アップデート自体行われない可能性もあるわけで。

三大キャリアが牛耳ることが悪いことばかりではないのはわかっているが。(ほぼ悪いことばかりなんだけど^^;)
個人的にもお世話になっている、端末を落っことしたりしたときの保証なんかも、、、ソニーストアのワイド保証でカバーしてくれればいいし。ヘビーユーザーであれば、2年ワイド保証、、、いや、1年ワイド保証でも用意してくれれば安心して、ソニーストアで購入できるし。
いつまで、この悪しきシステムが続くのやら・・・ほんと日本のケータイ事情の未来は明るいとは思えない;;

いや、それ以前の話で、、、昔ほど、OSアップデートを楽しみにしている人はいないんじゃない?店長野田も、その一人で、むしろ、OSアップデート後のもっさり感のイメージが強く、プリインOSを使い続ける方が幸せなんじゃないかと思うほど。これは、AndroidOSばかりじゃなく、Windowsでも同じ。Windows7をピークに、世のPCユーザーさんのOSアップデートへの関心は極限まで薄らいだと思う。

ってことで、ドコモ版XZ2ユーザーだけど、グローバルモデルの話だし、OSアップデートへの関心も薄いし、とりあえず、お知らせまでっていう、ゆるい感じ。


9月13日より「PlayStationVR エキサイティングパック」を数量限定で発売! 2本のPS Moveを同梱!

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9月13日(木)発売と、まだ、少しだけ先だけど、、、PS VR購入しようと考えてる人は、ちょっと待った方がよさげ。。。

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↑PS VR 34,980円 + PS MOVE 4,980円×2=44,940円+税

これが、、、9月13日(木)発売の「PS VRエキサイティングパック」では、、、なんと、36,980円+税に!!!7,960円も、オトクなのだ!
※6月発売の「PlayStationVR Days of Play Special Pack」と同じ商品構成、価格。

今日現在、まだ、ソニーストアには、掲載されてない。。。

PlayStation Blog

近日中に、こちらのページにて販売開始されるはず

『アイドリッシュセブン』 3周年記念モデル、h.ear on2 mini Wireless「は」、買える!

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WH-H800_I7

h.ear on 2 Mini Wireless
『アイドリッシュセブン』 3周年記念モデル
WH-H800/I7
「IDOLiSH7」(L)/「TRIGGER」(B)/「Re:vale」(G)
ソニーストア価格24,380 円+税

コラボモデル特設サイト(注文も)

8月21日(火)0時20分頃より注文可能になった、『アイドリッシュセブン』 3周年記念モデル。非常に人気があり、ウォークマンAシリーズのほうは、早々に入荷終了に。h.ear on 2 Mini Wirelessのほうは、現在は、注文可能。

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↑販売ページにも記載されてるとおり、入荷終了となっている、ウォークマンAシリーズは、過去の数量限定品でもあったが、「キャンセルにより、購入可能になることもある」。。。が、まぁ、期待しない方がいいだろう。。。

一方、h.ear on 2 Mini Wirelessは、モデルによって出荷日が異なるものの、まだ、3モデルともに注文可能。「Re:vale」モデルが12月26日頃、「TRIGGER」モデルが1月4日頃、「IDOLiSH7」モデルが1月4日頃の出荷となっている。

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↑購入特典の、「好きなメンバーのカードを7枚選べる、ソニーストア限定 撮り下ろしオリジナルカード」も、欠品することなく、どれでも選べるようだ。

しかし、、、すごい人気だねぇ。注文はお早めに!

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コラボモデル特設サイト(注文も)

OK Googleで、電球つけたり消したり、、、手軽に体感できます。。。

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日々ご来店いただいている皆様、お待たせした。
以前よりご紹介している、当店のホームオートメーションシステムが、もっともっと手軽に体感できるようになったよ!

店の入口すぐのところで、OK Google!!!

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↑店入るとすぐのカウンターに展示している、ソニーのスマートスピーカー「LF-S50G」。今日からは、LF-S50Gに向かって、

「OK Google コールのライト消して」

と、行ってもらえれば、

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↑すぐ頭上にある、電球が、サッと消えちゃうのだ。

そして、、、

「OK Google コールのライトつけて」

で、ピカッとつくのだ。

仕組みはというと。

Googleアシスタント対応とか、WiFi対応とか、そんなややこしい電球じゃなくて、ほんとに、ふつーのコンセント式の電球を使っている。
そして、コンセントとその電球の間に、「スマートプラグ」という、WiFi対応の機器をはさんで、命令する言葉を設定する。

詳しくは、店頭で「店長野田」にお尋ねくださいm(_ _)m

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ソニーのスマートスピーカー「LF-S50G」

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●当店ホームオートメーションねた

ソニーのスマートスピーカー「LF-S50G」を使って、布団から出ずに、「欠勤メール」を送れる。。。

OK Googleで操作するホームオートメーションを、動画でどうぞ。

ソニーのスマートスピーカー「LF-S50G」で、ホームシアターシステムを、音声コントロール、、、ほぼ完成。

PS Blog「すべてのプレイステーションユーザーのみなさんへ──世界累計実売台数5億台突破に心からの感謝をこめて」

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祝!「5億台!」

なんだか、途方もない数字だよねー。

本日、PS ブログに、「すべてのプレイステーションユーザーのみなさんへ──世界累計実売台数5億台突破に心からの感謝をこめて」というタイトルが、アップされた。今日が、PS4で初となる濃紺色のスケルトンデザインを採用した、全世界合計5万台限定の特別デザインモデルの発売日だからだ。

歴代の偉い人のコメントと、24年の歴史をふり返る内容が、掲載されている。
ゲームファンは、是非、ご一読を!

●コメント掲載している、偉い人たち

・サイバーアイ・エンタテインメント株式会社 代表取締役社長(元ソニー・コンピュータエンタテインメント 名誉会長)久夛良木 健

・ソニー株式会社 取締役 会長 (元ソニー・コンピュータエンタテインメント 代表取締役 会長)平井 一夫

・ソニー・インタラクティブエンタテインメント 社長 兼 CEO 小寺 剛

●プレイステーションの24年の歴史を振り返る

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本当に今でも鮮明に覚えてる。はじめて、初代PSの電源を入れたときの、あの驚きを。あれから、24年すか。。。最新モデルは、PS4 Pro。ものすごいハード進化を果たしたけど、それもこれも、この初代モデルがあったからこそ。

世界累計実売台数5億台突破し、来年には、25周年を迎える。
ゲーム専用機離れなんて言われるようになり久しいが、、、やはり、プレステが一番!

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プレステブログ

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ソニーストア

既存住宅に、テレビ壁掛けアトモスシアター。

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今日は、既存住宅に、壁掛けテレビ&天井埋込みスピーカーを使った、アトモスシアターを設置したっていう話。。。。

突然のご来店→ご提案→ご契約までが、なんと3日。そして、1週間後の今日が、設置。最初にお声掛けいただいてから10日後にはすべて完了という、超速シアター!

あまりのスピードっぷりに、現場下見の時間もなく、お客様に現場の様子を写真で送っていただくという、、、しかも、既存住宅に、テレビ壁掛け&「ケーブル隠蔽」式の天井埋込みスピーカーという、なかなかハードな工事。

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まず、テレビ壁掛け。

心配するのは壁の強度。が、今回は、全面コンクリート壁。ってことで、金具の取付は簡単。専用工具を駆使し、アンカー打ち込み、ビスでちょいちょいっと固定。
が、、、ケーブル隠蔽は、残念ながら不可能。コンクリートだから、中にケーブルを通すことはできないよね。モール処理で、少しでも目立たないようにするしかない。

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ケーブルを隠蔽しての、天井埋込みスピーカーの設置。。。幸いなことに、点検口があった!

腰下まで、点検口に潜り込み、、、サウナ状態の天井裏にケーブルを通し、

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無事に4基の天井埋込みスピーカーの設置が完了。この作業だけで、なんと、4時間。既存住宅の場合、本当に、なにがどうなるかわからないから時間も読めないのが恐ろしい・・・。

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↑この写真では、AVラックがまだ定位置じゃないけど、、、無事完成。設置調整時間は、2名で7時間30分でした。。。

ということで、既存住宅でも、ホームシアターのご相談大歓迎です。お気軽にお声掛けください。。。

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