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待ってました!2016年5月27日、ドラクエヒーローズ2が発売決定!!ビルダーズの体験版は28日配信!!

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いやはや、今日は、ドラクエファンには、たまらない1日に^^
数あるドラクエシリーズの中、ドラクエ3に匹敵、いや、超えるほど、のめり込んだ、ドラクエヒーローズ。その続編、ドラクエヒーローズ2の正式発売日が決定したのだ!

2016年5月27日(金)

あと4ヶ月で、あのワクワク再びなのだよっ!!!

そして、、、一足早く1月28日に販売される、ドラクエビルダーズの、体験版の配信日も決定

2016年1月22日(金)

お祭り騒ぎじゃっ!!

ドラクエヒーローズの正式名称は、、、
ドラゴンクエストヒーローズ  闇竜と世界樹の城 →これが一作目
ドラゴンクエストヒーローズⅡ 双子の王と予言の終わり →これが二作目

今回のヒーローズ2では、予告通り、対応ハードがPS4、PS3、Vita。
ゲーム内容は違うのか?セーブデータは共有(クロスセーブ)できるのか?
PS4版とVita版の2本買っちゃうのか?^^;
また、1作目みたいに、トロフィーコンプまでやりこんじゃうんだろうなぁ・・・。

ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城、がっつりプレイ中♪
ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城、がっつりプレイ中♪その後
ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城、がっつりプレイ中♪そして、、、コンプリート。。。

オフィシャルサイト

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ドラクエビルダーズの正式名称は、、、
ドラゴンクエストビルダーズアレフガルドを復活せよ

こちらも、PS4、PS3、Vitaと、3ハードに対応。。。
こちらは、すでに、クロスセーブ非対応と告知されてる。
店長野田は、Vita メタスラエディション注文済みなので、Vita版をプレイするつもり。

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もうあと9日で体験版がプレイでき、、、そして、発売日はそれから6日後の28日。本当にまもなくなのだ。体験版で気に入ればお買い上げって人も増えそう。
また、、、

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PlayStation Vita ドラゴンクエスト メタルスライム エディション
ソニーストア価格25,980円+税(数量限定)2016年1月28日発売

ソニーストア

↑ビルダーズのソフトが同梱された、メタスラエディションも同日発売。ソニーストア限定のこのモデル、、、予約販売開始直後に完売となったものの、それから、キャンセルが出るたびに、販売が再開されてるのも、超注意。ソニーストア当店実績に時々、メタスラエディションが上がってきていることから、再開時にはさすがに1台や2台ではなさそう。買えなかった人は、こまめにチェックすべし。

ソニーストア PS Vita ドラゴンクエストメタルスライムエディション

PlayStation4専用ソフトウェア ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ

PS3専用ソフトウェア ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ

PS Vita専用ソフトウェア ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ

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おまけ

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店長野田、、、数日前から、突然、スマホゲーム「星のドラゴンクエスト」をヘビープレイ開始^^;
もちろん、スタッフ、お客様を巻き添えにして、現在6名ほどでプレイ中^^;

気がついたら、ドラクエ漬けになってる・・・(笑)


ゾンビかっ!?「KB3035583」は、もうどうしようもない・・・。

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キャプチャ

ほんと、まじカンベンしてくれって。

Windows10アップグレードを阻止する方法。

↑これで、すっかりMSのおせっかいアップデート勧誘からも開放されるかと思いきや。。。

対策施しても、気がついたら、また復活してて。完全に、堂々巡り;;
Windows updateで、「KB3035583」をインストールしてしまうと、常駐しやがり、すきあらばWindows10へアップグレードさせようと、やたらと勧誘してきやがる。Windows10のアップグレードプログラムは、5GBとか6GBとか、、、特にモバイルPCユーザーにとっては、そんなもん勝手にダウンロードされて、気がつけば、ストレージが切迫され・・・。

ともかく、ソニーに限らず、メーカー製PCは、Windows7マシンについては、10へのアップグレードサポートをしないと明言してるところ少なくなく、なのに、「KB3035583」が、Win10をやたらと進めてきて。玄人さんでも、間違ってアップデートはじめてしまうこともあるだけに、素人さんだとWindows10に知らない間にしちゃってるケースも続出で。

「KB3035583」をアンインストールするフリーウェアもある中、それを使えないように、「KB3035583」の亜種とでもいうか、改善(改悪?)をリリースしてくるとか、、、もう、ほんとMSさん、カンベンしてほしい。

今のところ、、、冒頭のスクショの通り、見たくもないあのWindowsアイコンが表示されてしまったら、、、

キャプチャ2

↑コンパネ→プログラムのアンインストール→インストールされた更新プログラムで、「KB3035583」を検索して、表示させて、アンインストール。

新しいビットマップ イメージ

↑再起動後、Windows updateで、更新プログラムをチェックすると、「KB3035583」が表示されるから、それを右クリックで非表示にする。

キャプチャ4

↑再度、Windows updateで更新プログラムの確認すれば、「KB3035583」が出てこなくなって、最新の状態と表示。これで、OK。

とまぁ、この流れを、毎回繰り返すしか、対処の方法がなさそう。

Windows10を無償化し、世の中のPCを、Windows10へ一本化することで、サポートの手間を省きたい。そんな思惑もあるんだろうけど。
そもそも、メーカーサポートされてないOSを入れたら、不具合起きて当たり前と思うんだが?それでも、MSはWindows10を無理強いするとは、勝手すぎ・・・。

根本的な解決策を、民間療法じゃなく、MS自体がちゃんと打ち出してくれることを望む。

第2回コールフォトコンテスト優勝者「kaT*sumasa」氏の写真展開催決定!!

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先日、入賞者が決定した、第2回コールフォトコン。
その優勝者「kaT*sumasa」氏に授与される副賞、、、「写真展開催の権利」!

いよいよ、開催日時が決定!

★第2回コールフォトコン優勝者「kaT*sumasa」写真展

日時:2月20日(土)~2月28日(日)
場所:コール徳島店1階フリーイベントスペース「hut」

※初日は、ご本人さんが、熊本よりお越しになります。
(どうしても、サイン欲しい方は、店長野田まで・・・笑)

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●「kaT*sumasa」氏のご紹介

http://acafe.msc.sony.jp/20504774

↑あーだこーだ下手な説明するより、氏の作品をαcafeにてご覧いただくのがてっとりばやいっすね^^

非常に印象的な風景写真(白波の写真群が個人的には超好みです!)に、にゃんこ写真、そして、娘さんの写真と、、、被写体がはっきりしてる^^
実は、今回のコールフォトコン、白波風景写真を是非1枚出して!と強くリクエストし出品してもらってて。それが、4位になってたり^^

今回の個展では、氏曰く、「風景、猫&娘写真で」と。
αcafeで見慣れた写真が、A3サイズで見られるかもしれない^^楽しみ♪

なお、、、初日の夜は、kaT*sumasaさん強制参加の下(笑)、祝勝会(という名の飲み会)を、ソニーファンの間では最も有名になってしまっている(?)、お向かいの焼肉屋「ごっ馳」さんで行なう予定です。(ちなみに、こういう書き方をすると、連絡もしてないのに、ごっ馳の店長が、自動的に予約と考えてくれるので、楽ちん笑)
写真談義、α談義で盛り上がりたい方、、、事前に参加希望の旨、ご連絡ください!

ということで、皆様のご来場、お待ちしておりますm(_ _)m

怒濤のTV CMのスマホゲーム、その「ウン千万ダウンロード」のナゾ。。。

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年開けてからもその勢いは止まらず。パズドラ、モンストなどなどの、スマホゲームのCM投入数。一度も見ない日はない。スマホゲームは今や一大ブームとなり、プレーヤー数もすごいらしい。店長野田も、常に1つや2つのスマホゲームをやってるが、事情をわかってはいるものの、異常と思える数字が・・・。

ダウンロード数。。。

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現在、プレイしているスマホゲームの一つ、「白猫プロジェクト」。
ゲーム内では、頻繁にいろんなイベントが開催されてるが、定番となってるのが、

「○○○万ダウンロード記念キャンペーン」

ゲームアプリ自体が、何回ダウンロードされたかってのは、人気のバロメーターの1つと思えるんだが。
この白猫プロジェクトで、現在、、、「7500万ダウンロード」記念キャンペーンなんてものが開催されている。
プレイしてる側からすると、あぁ、また、いつものやつね。って感じで驚くこともないが。実は、年明けから立て続けに、7300万、7400万ダウンロード記念と、、、10日くらいで、200万以上のダウンロードがあった計算になる。。。
っていうか、10日どうこうよりも、7500万ダウンロード自体が異常^^;

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↑こちらは、現在、ヘビープレイ中の「星のドラゴンクエスト」。
700万ダウンロードをお祝いして、ユーザーにゲームアイテムのプレゼントが実施されてる。。。が、1週間ほど前にも600万ダウンロード達成記念プレゼントが配布されてて、このゲームもわずか1週間で100万ダウンロードという異常な数字が・・・。

この数字、単純にユーザー数を指しているんじゃないのは、言うまでもなし。
日本の人口何人さ?確かに、海外の人もプレイしているようだけども・・・。それにしたって・・・

ちょっとここで、スマホゲームの、収益モデルというか、どうやって稼いでいるかを解説を。

実は、現在のスマホゲームの主流は、ゲーム内のアイテム or ゲーム内で操作するキャラクターなどを、よりよいものを集めることなのだ。それが、ゲームを誰よりも早く、誰よりも有利に進める、 快適に遊べる、それらの最短コースになる。
集めるために、俗に言う「ガチャ」という、早い話「福引き」を行なうんだが、当然、出目は、運任せ。この福引きを行なうためには、ゲーム内で存在する、福引き券に相当するものが必要。まったりとゲームを進行するなら、それなりの枚数の福引き券がゲットできるから、無料でプレイし続けることが可能。が、もっと福引きをやりたい。もっと、もっと!!!となると、福引き券がいくつも必要になってくる。そこで、その福引き券をお金で買っちゃうのだ。そう、「課金」っていうやつ。これが、スマホゲームの収入。ゲームは、人と一緒にプレイすることもできるから、ついつい、負けず嫌い精神で、福引きにお金使っちゃうのだ。
どうやら、その課金が、どのゲームも絶好調のようで、よく儲かっているご様子。

ということをふまえて。。。
課金してまでいいアイテム、いいキャラクターが欲しくなるという仕組みのスマホゲーム。まずは、無料で、手軽にはじめてもらうために、「はじめてゲームを開始するとき」に、レア、激レアと呼ばれる、いいアイテムやいいキャラクターを入手しやすく、もしくは、プレゼントしちゃうのだ。が、それも運任せなところがあるのがミソ。

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↑本文関係ないけど。
星のドラゴンクエスト、店長野田のホーム画面す。
本日、ゲーム内で告知あったが、「上級職」が実装されるとのこと。超楽しみ♪

「ゲーム開始時のレアアイテムが気に入らなければ、ゲームアプリを一度削除し、再度、ダウンロード&インストールして、再度、はじめから開始すればいい」

という、方法を永遠繰り返すのだ。気に入ったレアをゲットできるまで。当然、どのレアをゲットしてスタートすればいいかは、ネットで綿密に調査して。。。この行為を、、、リセットマラソン。略して、リセマラ。なんて呼んだりするのだ。

長くなったが、最初に納得したレアをゲットするために、一人が、何度も何度もダウンロードを繰り返すため、、、「ゲームアプリのダウンロード数は、プレーヤー数よりも、相当数多くなる」これが答え。

ちなみに、店長野田の場合、白猫プロジェクトで確か10回くらい。星のドラゴンクエストで、20回くらいリセマラを繰り返したはず。(少ない方らしい。なにせ、こらえ性がないもので汗)さらに、ちなみに、無課金プレーヤーでございます。課金ユーザーの皆様に遊ばせてもらっております^^;

さて、星のドラクエしよっと♪

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白猫プロジェクト公式サイト
星のドラゴンクエスト公式サイト

Windows上で、Androidを動かす。。。

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ずいぶん前から、Windows上で、Androidを動かすアプリ、いわゆる、エミュレーターがあったが。最近のものは、さらによくなり、しかも、無料のものでも、相当、作り込まれてて。
今回は、店長野田が昔から使ってる、Androidエミュレーターをご紹介。

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↑BlueStacks2。

オフィシャルサイト

確か、去年、1→2へとメジャーバージョンアップが行なわれ、さらによくなったエミュレーター。
1のときは、ゲーム類、特に動きのある系のものは、動作しないモノが多かったが。2になり、ほとんどのゲームが動くようになったんじゃないだろうか?

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使用法は、特に難しくもなく、公式サイトより、インストーラーを落として、インストールするだけ。
Android端末同様に、Googleアカウントでログインすれば、Google Play ストアも利用でき、アプリもインストール可能になる。

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↑このとおり、普段のアカウントでログインできてる。

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13型サイズのVAIO Zにインストールして使っているが、、、Xperia Z4 Tabletと比較してもこの通り。かなりでかい画面なのがよくわかる。

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↑クラムシェルスタイルにすれば、VAIO Zと気づくが、画面は、Androidそのもの。

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↑Windowsから見れば、ただのイチアプリなので、全画面←→ウィンドウ化も自由。ただし、ウィンドウサイズは変更できないようだ。

このエミュレーターのいいところは、、、PCのマウスもキーボードも普通に使えるところ。さらに、VAIO Zのようにタッチパネル搭載PCなら、Androidスマホと同じように、タッチパネル操作も可能なのだ。Android端末では、Bluetoothキーボードやマウスを使用することもできるが、アプリ側で操作禁止になっていると、使用できない。例えば、ゲーム。マウス使うコトができれば、楽できそうなゲームに限って、マウスが使用できなくされてたりするが。このエミュレーター上でゲームを動かす場合は、マウスもキーボードもタッチパネルも、同等の扱いとなるみたいで、自由に使用可能になる。
Windows上のファイルを開いたりもできるし、手っ取り早く、ファイルのドラッグアンドドロップもできる。

が、残念な点がないわけではない。

DSC09914

↑星のドラゴンクエスト動かしてるところ。
見ての通り、画面の回転ができないため、縦長画角固定のアプリは、こういう風に横向きになってしまうのだ。

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↑とはいえ、タブレットスタイルになるVAIO Zなどでは、縦持ちにすれば問題ないわけで。大画面Android端末として快適に使用が可能なのだ。ただ、、、Android端末としては重いよね^^;

数年前から使ってるけど、使用頻度が低くて、このエミュレーター自体、全く詳しくはないけど。Androidアプリを検証(お試し)するときなどに、使用している感じ。ライトな使用なら、もっさりもしてないし(VAIO Zだからかもしれないけど)、十分なエミュレーターだ。ただ、ちょっとうっとおしく感じるのが、スポンサー広告ならぬ、スポンサーアプリってのを、インストールされるところ。毎日1アプリくらいの頻度で。ま、即アンインストールすりゃいいし、変なアプリでもないから、無料と割り切ればいいんだけども。。。ちょっとめんどくさい。

容量が3GB少々と大きいから、ストレージに余裕がないと厳しいだろうけど。お遊び用に入れといても損はないんじゃ?
iOSユーザーで、Android端末持ってない人にも便利かも?

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BlueStacks2オフィシャルサイト

ソニーストア、一部送料有料化など、サービス一部変更のお知らせ。(いいこともあるんだよ!)

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↑ソニースタイル時代のこの印象的な梱包箱。現在のシンプルなものに変わったことを、嘆く人ばかりと思いきや。。。

奥さんにこっそりと買い物したときに目立ちすぎるから嫌だ。
自宅に届けられるとばれるから、会社にとどけるけど、目立ちすぎるから、「あの人また私物を会社にとどけたわよ!」と陰口たたかれるから、嫌だ。

とか・・・(笑)
(無関係な話だけど・・・ソニスタ時代のダンボールを探しに倉庫に入ったら、創業時に作った、CALLてぬぐいを発見して、テンションあがってる、店長野田ですが、なにか?創業時って、CALLコーヒーカップ、CALLタオル、CALLポロシャツ&Tシャツ、CALLジャンパー、CALL包装紙、、、すさまじくいろんなものを作ったらしいけど。いまだに現役なのは、CALLお買い物袋のみ。脱線すまぬ)

とまぁ、提供されるサービスって、受ける側によっては、改悪とも改善ともとれることもあるもので。

やや的外れな感じのブログスタートで、ソニーストアの一部サービス変更をお知らせ。。。(公式発表とは違う順番でお知らせ。個人的に重要な順序で)

●5000円以上のお買い物で、送料無料に

そもそも、なにもかも送料無料を続けてたこと自体が、今の時代にそぐわないと思ってたけど。これをサービス改悪というのはちょっと気の毒。サービス改善とは言わないけど、過剰サービスが、正常化したととらえたい。

My Sony IDでログイン必須という条件がつくものの、5000円(税別)以上のお買い物で送料が無料。それ未満、もしくは、ログインしないで購入なら、432円(税込)(メール便は216円)。この5000円しばり。クーポンとかで安くなって、場合によっては、タダで変えちゃう場合はどうなるか?もろもろの割引適用前の税抜金額が5000円っていうシバリだから、割引されて5000円切ろうが関係無し。まじで親切な設定。

さらに、送料は全国一律ってんだから、非常に良心的。(当店オンラインショップでは、全国一律なんてことは、恐ろしくてできません;;)

っていうか、、、そもそも、ソニーストアでそんな金額以下のお買い物することって・・・。

●複数商品購入時のまとめ発送

もう、これ、、、大歓迎の、サービス改善筆頭!
これまでは、複数買っても、出荷可能な順番で順次発送されてた。

カメラとレンズを買ったとき・・・

レンズが欠品してて、本体だけ先に届いても、どうすんの?

まとめて発送すれば、コストも抑えられるし、受け取る側も一発で済むし。
とはいえ、従来通りの順次発送の指定も可能ってんだから、さらに親切。

●お届け日時の指定が、購入時に可能に!

当たり前のことができてなかったから、改善とは言い難いけど。
これまでは、購入手続き完了後に、アカウントページにログインして、再度日時指定という、二度手間。これからは、購入時に指定できるように。

●出荷日表示へ変更と、ごめんね3000円が廃止に

数年前から日本の物流パンク寸前状態により、物流コストアップと、配送速度低下が問題になったが。。。
それを受けてなのかどうかはわからないが、お届け日表示ではなく、ソニーストアからの出荷予定日表示へ変更される。約束通り出荷したから、いつ届くのかは、配送業者次第っすよ!ってことだろう。地域によって配送に必要な日数がまちまちで、管理が大変だし。

で、お届け日に遅れてごめんね。3000円クーポンあげるね。っていう、お届け保証サービスが廃止された。んー、、、出荷日遅延ごめんねクーポンと、名前を変えて、サービス継続すべきだと思うけどなぁ・・・。

●324円出せば、ヤマトを指定可能

場所によっては、サガワのほうがいい。クロネコのほうがいい。ってよく聞く話。少なくとも、当店or自宅では、どこの業者でも困ることはないけど。強いて言えば、ヤマトのほうが営業所が近くて、いざというときに直接受け取りに行けるっていう便利さはあるけど。
324円出してまでヤマトにしないといけないというのは、ピンと来ないなぁ。
指定しなければ、ソニーストアへおまかせとなるそうだ。どの業者になるんだろう?サガワか?ケースバイケースか?

●ソニーストアお買い物券の販売開始

昔あったよね。ソニースタイルの頃かな?

「贈り物に、ソニーストアのお買い物券を!」

なんていう、ちょっとお得なキャンペーンとかしちゃうんだろうか?
昔、地域振興券みたいな、お得なやつやったよね?

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サービス変更にともなう、システムメンテナンス

2016年2月14日(日)22:00 ~ 2月15日(月)10:00

↑以上の期間は、お買い物などができなくなるのでご注意を。

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配送等のソニーストア提供サービスの一部変更のお知らせ

Xperia Z5ピンクとオソロの、ウィンドウ付き保護カバー、ソニーストアにて、先行予約販売中。

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Xperia Z5専用ウィンドウ付き保護カバー SCR42 5,000円+税

製品ページ

1月12日に発表された、Xperia Z5の新色ピンクとオソロのウィンドウ付き保護カバーが、ソニーストアにて、先行予約販売中。
今日現在で、お届け日が1月下旬となっている。

ソニーモバイル社製Xperia純正の、ウィンドウ付き保護カバー。
当店2015年人気ランキングでは、ベスト10中、なんと半分がこのウィンドウ付き保護カバーだったというほど、大人気のアイテム。

back

Xperia Z5 新色ピンクは、三大キャリア中、ソフトバンクを除いた、ドコモ(2月上旬発売予定)と、au(1月下旬以降発売予定)から、発売されることが公表されている。

ドコモ版狙いの人はまだ余裕あるけど、au版を買う予定の人は、早めに注文しないとねぇ。

ソニーストア

実機レビュー

フラッグシップサイバーショット「DSC-RX1RM2」、発売日決定!2月19日(金)!!

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ソニーからのお知らせ

昨年12月16日に、12月中旬発売予定が、発売日未定に変更となった、フラッグシップサイバーショットDSC-RX1RM2。

本日10時、ようやく発売日が、ソニーサイバーショット公式サイトにて発表された。

サイバーショット「DSC-RX1RM2」発売日:2016年2月19日(金)

ソニーストア銀座大阪名古屋では、国内発表後、11月より実機展示がされており、それから2ヶ月以上が経過。実機体験済みの人も多いんじゃないだろうか?

ソニーストア大阪で、サイバーショット新最上位モデル「DSC-RX1RM2」見てきた。

店長野田も、↑11月16日にソニーストア大阪にて実機をさわらせてもらった。
価格だけ見ると、確かにぶっ飛び感が強いが、さすがに、それだけの性能機能などなど、てんこ盛り。コンパクトデジカメというくくりになるのは仕方ないが、なにか別のカテゴリーにしてあげたいほど、別格のコンデジなのだ。

当店でも、発売日2月19日(金)には、店頭展示開始するので、追って、開梱レビューなどなど、当ブログでご紹介していくので。

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ソニー製品情報

ソニープレスリリース

ソニーストア大阪で、サイバーショット新最上位モデル「DSC-RX1RM2」見てきた。


絵画調で撮る。。。

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ピクチャーエフェクト。。。

様々なエフェクトが用意されているが、、、そのどれもが実は固定的だし、魅力的だし。

さて、今回も、O講師にご指導いただき、新たなピクチャーエフェクトの世界を垣間見てしまった・・・。
確実に、当分は、こればかりで撮ってしまいそう^^

今回の撮影スポットは、横浜みなとみらい地区。
O講師の指導の中で、個人的に、思いっきり「ツボ」だったのが、

ピクチャーエフェクト「絵画調HDR」

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なーんてことない風景写真が・・・絵画調で撮影するだけで、、、思わず、プリントして額装したくなる仕上がりに・・・(未加工)

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↑個人的に気に入ったのが、これ(トリミングのみ)

ちょっとリアルな絵画。。。

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↑ハイコントラストモノクロで、影を引き立てて・・・なんて撮影を試してたけど・・・。バックの空が非常に印象的で、モノクロにするのはもったいないと、絵画調にしたら・・・。ええ感じ♪

ってことで、ブログ上での、このサイズだといまいち伝わらないので、、、

αcafe

↑是非こちらで、大きめのサイズで見ていただけると・・・。

是非、絵画調HDRで、撮影してみてっ!!!!!

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O講師、、、本当に毎度毎度、いい勉強させていただき、感謝感謝でございますm(_ _)m

ドラクエビルダーズ体験版、、、どうっすか?

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↑YOSHIさんのTwitterからのパクリ。

今日からっすよー。ドラクエビルダーズの体験版プレイできるのはっ!!

すでにプレイしてる人どうっすか?イイ感じっすか?

5泊6日の東京出張中の店長野田は、今日は、早めに宿泊ホテルに戻れるように予定を組み、、、20時にははりきって戻ってきたのだっ!

いざ、Vitaを・・・。

が・・・。

スーツケースをひっくり返しても、どこにもVitaが見当たらない・・・。
記憶をたどると・・・はっ。あそこにVitaおきっぱだ;;明後日24日に徳島へ戻るまではおあずけ・・・

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↑あぁ、発売日は28日なのに・・・。

で、体験版やってる人、、、どうよ?面白い?

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●リンクまとめ

・Vita本体
ソニーストア PS Vita ドラゴンクエストメタルスライムエディション

発売→即完売→後日追加販売→即完売のPS Vita ドラクエメタルスライムエディションが、時々、販売復活してるという・・・。

↑実は、、、3日前もどなたか購入してたようで。
キャンセルが出るたびに、ちょくちょく販売復活してるね!

・PS4本体
ソニーストア PS4 ドラゴンクエストビルダーズエディション

・ゲームソフト
PlayStation4専用ソフトウェア ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
PS3専用ソフトウェア ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
PS Vita専用ソフトウェア ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ

PS Vita ドラクエメタルスライムエディション追加販売と、PS4 ドラクエビルダーズ 刻印コラボモデル販売開始!

USB3.1のポケットビット、「洗練されたデザイン」のヤツと、「Type-CもType-Aも対応」のヤツ。2月17日発売開始!

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USM64W3_001

USBメモリー ポケットビット USM-W3シリーズ
USM8W3 1,580円+税
USM16W3 2,880円+税
USM32W3 4,980円+税
USM64W3 8,380円+税

ソニーストア

USM64CA1_002
USBメモリー ポケットビット USM-CA1シリーズ
USM16CA1 3,380円+税
USM32CA1 5,880円+税

USM64CA1 9,880円+税

ソニーストア

どちらも、USB3.1 Gen1対応の高速データ転送モデル。
USM-W3シリーズが、最大160MB/s(8GBモデルは100MB/s)、USM-CA1シリーズが、最大130MB/s。

非常にスリムなデザインが特長のUSM-W3。ストラップホール自体が特長的な洗練された外観。

そして、USM-CA1は、Macに採用されて一躍有名になった、Type-Cの端子と従来のType-Aどちらにも対応という変わったモデル。↑写真では、Type-Cしか写ってないように見えるが、ちょうど反対側が実はそのままType-A端子になっている。本体と一緒に写っているのはシリコン製のケース。ストラップホールもある。

どちらもなかなか印象的な製品だが、、、転送速度がとりたてて速いわけではないので。既存のUSB-QXシリーズのほうが、226MB/sと、より高速だしね。

また、USB3.1 Gen1といっても、規格上は、USB3.0と転送速度は同じ。Gen2だと、規格上は、USB3.0より2倍の速度になるんだけども。

ってことで、洗練されたデザインのUSB-W3と、Type-CもType-Aもどちらも対応のUSM-CA1。と、考えればいいだろう。

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ソニーストア USBフラッシュメモリー「ポケットビット」

PHA-2、PHA-3は、実は4極プラググラウンド分離出力対応だった!

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細かい説明抜きで。

ブログタイトルどおり、PHA-2も、PHA-3も、ウォークマンZX2同様に、4極ミニプラグでの、グラウンド分離出力に対応していたという。

なぜ、このタイミングで、こんな情報が出てきたかというのは、、、まぁ、↑写真から推理してもらうとして・・・。

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PHA-3は、4極で聞くなら、、、グラウンド分離対応のイヤホンで聞くくらいなら、バランスで聞くだろうけど。。。

PHA-2ユーザーさんにとって、この情報は、そうとうな打ち上げ花火レベルのはず。リケーブル可能なイヤホンお持ちなら、4極プラグのケーブル用意して、グラウンド分離で聞くのだっ!!!!

実際に、ほぼ同程度の3極ケーブルと4極ケーブルを使って、XBA-A3、Just earで、試聴してみたが。やはり、まじっす。ちゃんと効果あるっす。ほんとに4極グラウンド分離出力されてるっす!!!

※なお、、、PHA-2のパーツがふんだんに使われてる、CAS-1は、残念ながら、イヤホンジャックは別バーツのようで。グラウンド分離出力対応以前に、そもそも4極プラグつっこむと、正常に音が出ないので。

しかし、、、ウォークマンZX2といい、今回の両ポタアンといい、、、ソニーはなぜ公表しないんだろうねぇ。もったいないよなぁ。いくら大人の事情とは言え。設計者さんは、ちゃんとこういう小細工(効果はでかいが)を仕込んでくれてるんだからさぁ。

ということで、他社製は、おいといて、

MMCXプラグの、Just earブランドの4極グラウンド分離ケーブル実機レビュー

↑PHA-2ユーザーさん、、、是非、これで!!!!!

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AJE-BCP1(OFC)当店価格16,000円+税
AJE-BAG1(OFC 銀メッキ)当店価格26,000円+税
接続確認済み機種:ソニー ウォークマンNW-ZX2
(店長野田確認済み機種:PHA-3、PHA-2)

OFCタイプ(黒ケーブル)
OFC 銀メッキタイプ(銀ケーブル)

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PHA-3まではちょっと・・・PHA-2おすすめ。。。

ソニーストア PHA-2

いよいよHUISの出荷間近!住所確認を!

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HUIS Facebookページより

いよいよ、出荷が迫ってきたようだ。HUISのFacebookページに、本日、製品の箱が公開された!

また、あわせて、お届け先住所の確認と、対応家電メーカーについての、連絡メールも配信された。

・お届け先住所の確認

https://first-flight.sony.com/

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↑ログイン後、登録情報のページを開いて、登録している住所を確認しとくべし。

手続きしてから、かなり日数たってるし、住所変更必要ないと思っても、念のため確認しといたほうが間違いないよね。

変更期限は、2/3(水)!!!忘れずに!

・対応家電メーカーについて

いろいろ大変みたいっす。動作保証するためには、確認、手順、、、いろいろ作業がたくさんあって、大変なようで。
お届け日を少しでも早くするため、動作保証メーカーを一部限定するとのこと。
とはいえ、学習機能あるし、後日、アップデートもしてくれるとのことで。
今は、少しでも早く手にしたいから、英断かと。

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12/29に注文した人には、設計リーダーの八木さんからメールが配信されてると思うけど。その中で、お届けを2月中旬と書かれてた。予定通りなら、もう1ヶ月切ってるってことに。関係者の方々、最後の追い込みで寝るヒマもないかもしれないけど・・・。もうひとふんばり、楽しみに待ってる我々のために、がんばって!

願いは叶う!「外の音が聞こえるウォークマン」NW-WS410シリーズ、発表!

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どれくらい前から言い続けてきたことか。
時には、偉い方にも直訴して、製品化して欲しいと懇願し・・・。

願いはかなうのだ。

「まわりの音が聞こえる、ウォークマン」

ついに、登場だいっ!!!

NW-WS410

ウォークマンWシリーズ
・NW-WS413(4GB)(ブラック) ソニーストア価格10,880円+税
・NW-WS414(8GB)(ブラック、ブルー、アイボリー) ソニーストア価格13,880円+税
2月13日発売

本体イヤホン一体式のウォークマンWシリーズ。
装着感のさらなる向上。IPX5/8相当の防水対応&IP6X相当の防塵性能、そして、海水にまで対応。対応温度は、-5度~45度へと拡大。
さらにさらに、使用シーンの自由性が増した。
また、バッテリー駆動時間も大きく強化され、12時間となった。(外音取り込み時は8時間)。3分充電60分使用というクイックチャージにも対応。

そして、店長野田的超注目機能が、、、「外音取り込み」だ!

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左右に専用マイクがしこまれており、まわりの音を集音し、音楽にミックスして再生するのだ!
これにより、ランニング時、車の音、チャリンコの音、、、がしっかりと聞き取れ、びっくりすることがなくなる!危なくないのだ!
一緒に走っている人と、音楽聴きながら会話ができる!!!音楽聴きながら、まわりの人とコミュニケーションできるって、すごいよ!
4月のとくしまマラソンでは、たくさんの人がW410を装着して、会話しながら走る。なんて光景が見られるかもぉ♪

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詳細やご注文は、ソニーストアへ

<速報>新VAIO Z発表!クラムシェル、高速。。。VAIO S13、S15も。

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新VAIO Zキーワードは・・・

・180g軽量化された、クラムシェルモデル追加
・新アーキテクチャ「Skylake搭載」により、さらなる高速化&スタミナ化
・次世代規格「NVMe」対応で、SSDが前Z比2倍のパフォーマンス!

やはり、新規格のパワーはいかんともしがたく。
現行VAIO Zといえど、新たな技術を採用した新規格にはたちうちできず。
新VAIO Zは、新アーキテクチャ「Skylake」を採用し、高速化、スタミナ化という、非常に都合のいいところをしっかりと実現。
さらに、ストレージのインターフェース「NVMe」を採用し、同対応のSSDとあわせて、実に、前Z様のストレージパフォーマンス比2倍というすさまじいスペックを実現。

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↑特別仕様の無刻印キーボードも、数量限定で用意されるという。

ということで、高速化、スタミナ化、クラムシェル仕様180g軽量化、そして、無刻印キーボードという、店長野田的にはご馳走がそろい踏み。2月16日(火)9時の受注開始と同時にぽちっといっちゃうつもり。

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VAIO S13、VAIO S15。。。

それぞれ、VAIO Pro13|mk2、VAIO Fit15E|mk2からの、モデルチェンジ。
これにより、現行VAIOのラインナップは、Zライン、Sラインの、2系統になる。

全体的なデザインは、前モデルを踏襲。中身は、「Skylake」を採用により、大きくパフォーマンスアップしている。

名称が大きく変更となっただけに、筐体の変化も期待したが、基本スペックの向上のみとなった。

S13、S15は、発表と同時に、すでに、先行予約販売が開始されている。

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※VAIO Z詳細については、後ほどあらためて

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ソニーストアVAIOページ


「正統進化」した、新VAIO Zを、じっくりと見てみる。

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ソニー時代に生みだされた、最強モバイルVAIO Z。その技術や魂は、ProシリーズやDuoシリーズへと受け継がれ、Zの名称は消滅。
その後、VAIOはVAIO社へと引き継がれ、そのVAIO社が、すべてにおいて進化させ、完全フルモデルチェンジした、現VAIO Zを復活。。。それが、昨年2月のこと。

あれから、1年。ついに、モデルチェンジ。デザインは踏襲しつつも、内部は一新。さらに、VAIO Zの代名詞でもある、フリップモデルに加えて、なんと、クラムシェルモデルをラインナップに追加。

着実な進化を遂げた、新VAIO Z、、、じっくりと見てみよう。

●さらなるパワーアップ!

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昨年8月にリリースされた、最新アーキテクチャ「Skylake」を採用。第6世代のIntel Coreプロセッサーを搭載。
CPUは、もちろん、モバイルPCへの搭載はある意味非常識な「TDP28W」を引き続き搭載。一般的なノートPCのCPU(TDP15W)と比較すると、3割アップのパフォーマンス。グラフィックス性能は、前Z様と比較しても、なんと5割増し!!!

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↑SSDは、前Z様がPCIe(PCI Express)Gen.2だったが、新Z様では、PCIe Gen.3(NVM Express)とし、さらに高速化されている。VAIO社発表数値から、前Z様比1.2倍と算出できる。

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↑前Z様のSSDベンチマーク結果

このベンチのさらに1.2倍って、すごいぞ!

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↑参考までに。。。

前VAIO Zの、外観レビュー&実機ベンチマーク(当ブログ)

●すさまじいスタミナバッテリー

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前Z様が、15時間。
新アーキテクチャ「Skylake」の恩恵により、新Z様では、19時間!
そして、、、なんと、非タッチ&フルHDのクラムシェルモデルでは、なんと27時間!!!

前Z様比、4時間以上増。。。ACアダプターレスの出張日数が1泊伸びそうだな。

●新たに登場!「クラムシェルモデル」

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Windows8登場以降、モバイルVAIOにもタッチパネルモデルがラインナップされるようになったが。
いろんな方々から、タッチの必要性について、意見が分かれてた。
前VAIO Zでは、残念ながら、非タッチパネルモデルが用意されておらず、購入をみあわせているお客様も少なからずいらっしゃったのも事実で。実際、最も最近発売された、VAIO S11は、非タッチモデルのみ。

さて、、、そんな中、新たにラインナップに投入された、非タッチのクラムシェルモデル。タッチパネル(タッチガラスが重いんだろうなぁ)や、「フリップ機構」がないことで、なんと、約180gもの軽量化に!!フリップモデル1.35kgに対して、クラムシェルモデル1.17kg!!!
まぁ、実際、VAIO社の設計コンセプトでは、ミリ、グラムをいたずらに攻めず、まずは、機能性能面をしっかりつきつめ、重量サイズはその後で。っていう印象。1mm、1gを追い込んでも違いわかんないし、その考えには好感。それだけに、180gの軽量化は、強烈と感じる。元々、非タッチ好みな人にとってはなおさら。

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実は、、、店長野田は、タッチ好み。ブラウズするときなんかは、ほんとによくタッチ操作する。また、ブラインドタッチ入力してるが、その時、ぱっとアクティブウィンドウを切り替えたり、カーソルをちょっと移動するときなんかは、ホームポジションからの移動が最小限にできるから、タッチ操作を多用してたりする。

が、、、出張など、PCの持ち運びが頻繁にある身としては、正直なところ180gは、無視できない。

「180g」を検索してみた・・・

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卵3個、Xperia Z5 Premium、福さ屋の辛子めんたい、明治ブルガリアヨーグルトLB81、コニシの木工用ボンド、ちっこいほうのトマトケチャップ、防水のまんまるスピーカーX1・・・これらすべて、約180gらしい。

なんかいまいちよくわからんな^^;(ソニーショップなんだから、Xperiaかまんまるスピーカーを写真載せろっていう・・・。空腹と戦う今の時間としては、気持ちはめんたいこ・・・)

フリップモデル、クラムシェルモデル、その他の違いとしては、、、
クラムシェルモデルは、ボトム部に配置されてる「リアカメラ」が省かれてる(ディスプレイ上部の内蔵カメラは搭載)、ディスプレイリリーススイッチがない(フリップ機構がないんだから当たり前)、フルHDパネルが選択可能。
といったところ。幅、奥行、高さは、フリップ、クラムシェルともに、全く同じ。

●防汚コーディングのキートップと、誤タッチ防止のタッチパッド

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↑新たに専用開発したという、「フッ素含有UV効果塗装」により、皮脂油を弾くことで、目立ちにくく、拭き取りやすい。表面テカリを抑えられる。img_cw1_article3_2

好評の「1mm厚の雲母片岩(マイカ)」を使ったカチカチに堅いタッチパッド。非常にレスポンスがよく操作性がすばらしい。新VAIO Zでは、さらに、誤タッチを防止をブラッシュアップ。仕組みはこうだ。指や接触面だけでなく、非接触部分も検知できるように。つまり、手のひらで接触した場合は、その上には、非接触ながら手のひらがタッチパッドを覆っているわけで、それを検知することで、「指じゃねぇな?」とわかるそうだ。すげぇ仕組みだな。

●ペン操作が、さらに進化!(フリップモデルのみ)

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↑下敷き機能(VAIO Pencil Board)

VAIO Z Canvasでは、ペン操作時のタッチ誤動作を軽減すべく、ペン使用を保持しつつタッチ操作を無効化する機能があった。VAIO Zユーザーがうらやむ点だ。

今回、追加された下敷き機能では、画面の一部もしくは、画面全体のタッチパネルを無効にして、ペンだけを使えるように!!!(↑水色のエリアがタッチ無効化したエリア)また、後述のショートカットキーメニューは、タッチ無効時でもタッチ操作が可能というのも、VAIO Z Canvasと同じ。

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↑ショートカットキーメニュー機能(VAIO Shortcut Key Menu)

タブレットモードでキーボードが隠れてしまう場合でも、描画やレタッチ作業がしやすいように、アプリでよく使うショートカットキーを画面の端に表示し、タッチで入力することができます。 メニューを表示するときは、アプリが重ならないように自動でフィットすることもできます (設定で自動フィットオン/オフも可能。)
ショートカットキーは、あらかじめ登録されているアプリケーション毎に最大24個設定可能です。ツールには、ファンモード、筆圧モードの設定があり、タッチで最適な状態に切り替えられます

 

ご参考までに

>当店ブログ「VAIO Z Canvasがやってきた!<ショートカットメニュー編>」

●VAIO社からの、粋な特別オプション

なんだろう、、、ソニー時代ではなかったような、なんだか、柔軟というか、自由というか、、、そんなオプションと特典が用意された。もう、どれもこれもしびれるぜ!!!

・勝色ダブルアルマイト仕様

「最高のVAIOの証」=「勝色ダブルアルマイト仕様」

おいおい、、、最高のVAIOの証って、、、そりゃ、見逃せねぇぞ。

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↑ブラック・勝色ダブルアルマイト仕様

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↑シルバー・勝色ダブルアルマイト仕様

わかるかな?ダイヤカットされた、VAIOロゴの、フチ。。。
あおーく光ってるでしょ?実物はもう少しわかりやすいんだけどなぁ。
なんか、別格なVAIOだぜ!的な雰囲気をかもしだしてる・・・。
これ、、、かなり手間のかかる加工とのこと。
通常の加工の後、さらに、もう一度、勝色のアルマイト加工を施すそうだ。
どのモデルでも、このオプションを装着できるわけではなく、、、

「Core i7+メモリー16GB」

という、最強スペックのVAIO Zのみが選択を許されるという・・・。SSDは512GBじゃなくても許されるそうな。
「最高のVAIOの証」ってところで、感づいてはいたけどねぇ(笑)
もうこうなったら、cafeでもどこでもいって、人様に見せつけて、勝色アピールするしかねぇってか?(わかる人がどれくらいいるかっていう・・・^^;)

・3タイプから選択できるキーボード

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↑人気の、「日本語配列(かな文字なし)キーボード」

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↑玄人好みの「英字配列キーボード」

通常の日本語配列(かな文字あり)キーボードとあわせて、3タイプから選択可能。ローマ字入力しかしなくて、かな入力はしな人にとっては、かななしキーボードはすっきりしてかっこいい。
英字キーボードは、慣れないと少々打ちづらいかもしれないが、スペースキーが大きく打ちやすかったり、なにより、一切、日本語表記が排除されたすっきりデザインが好印象。店長野田も、過去のVAIOで、オプションで用意されてれば、必ずこれをチョイスしてた。。。
いずれも、バックライト搭載。

・ツワモノ、勇者、こだわりの人向け、、、いや限定の、無刻印キーボード

願いはかなう・・・。

どれだけ無刻印キーボードを熱望してきたことか。VAIO typeS出た頃から関係者いろんな人にお願いしてきた。ほんと、願いはかなうもんだ^^(昨日の、外音が聞こえるウォークマンといい・・・^^)
そりゃぁ、数は売れないと思うよ。でもさぁ、遊び心っすよ。こんなの誰が買うの?っていうのを、買いたい人もいるんだからさぁ^^;

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↑そう、、、聞いたことない人、見たことない人には、説明がちょっとしづらい、無刻印キーボード。
どのキーにもなにも表示がされてない=無刻印キーボード。どのキーをタイプすればいいのか、さっぱりわからない。どういう目的で存在するのかわからない。
というのが、普通の人の反応かと。

DOS/V組立てPC全盛の頃より、無刻印キーボードは存在していたが。まさか、VAIOにオプション用意されるとは・・・。超おどろき。

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なんじゃこりゃ。って普通の人は思うだろうなぁ。ほんとどのキーがなにかさっぱりわからん!
ホームポジションを示す「ポッチ」だけはちゃんと付けてくれるのがせめてもの優しさか?(笑)

 

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↑この究極のシンプルデザイン。見ていてうっとりできるレベル。

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↑無刻印キーボードを使いこなす自信がない方も安心?♪

VAIOオフィシャルページに、キー配列図がPDFでアップされてる。

これを、壁紙にでもして(爆)。。。
「ブラインドタッチ養成パソコン」
として、無刻印キーボードのVAIO Zは、活躍しそう・・・。

・初回購入特典:Z ENGINE 基板アクセサリー

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↑マニア垂涎(?)の、VAIO Zの、「Z ENGINE 基板アクササリー」

完璧な説明文が、VAIOオフィシャルサイトに掲載されてたので、そのまま引用。

VAIO Zのメインボードで実際に使用された回路パターンの一部をドックタグ仕様のアクセサリーチャームにレイアウトしました。
レジストを通して浮き上がる高密度に引き回された無数の配線パターンが、美しく先進的なアートとしてアクセサリーを演出します。
VAIO Zの基板設計・製造チームによりこだわり抜いて作られた、今回限りの特別なオリジナルアクセサリーです。

鮮やかに輝く"Z"と"VAIO"ロゴ部分は金フラッシュめっきで表現、"ENGINE"の文字は、0.6mm×0.3mmの極小チップコンデンサによるチップアートで描画されています。0.15mm GAPで並べられたチップ部品は、高密度実装技術を誇りとする安曇野工場の、まさにVAIO Zと同じ実装ラインにてマウント。
そののちに、基板表面にはUVコーティングを施し、エッジ保護のためのサイレンサーを付けてお届けします。
1個1個ユニークなシリアルナンバーがレーザー刻印されていますので唯一無二の逸品です。

 

基板設計者が、基板上、もっとも美しいエリアを選び抜き、デザインに採用したそうな。こ、こだわりすぎ。。。

ソニーストアからの出荷時に、同梱されるそうな。手続き不要。
ただし、当然ながら、数量限定。。。

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店長野田的には、、、

Core i7、16GB、512GB、無刻印キーボード、クラムシェルモデル、ブラック。

これで、購入決めた。
今使ってるVAIO Zが310,800円(税別)で、クラムシェルモデルっていう点以外は同一仕様。

前VAIO Zが189,800円~。新VAIOZ(フリップモデル)が199,800円~
1万円値上げか。
新VAIO Z(クラムシェルモデル)が156,800円~と、フリップモデルより43,000円安ってことで。
今回店長野田が購入しようしているVAIO Zは、267,800円に、無刻印キーボード5,000円くらい?をたして、272,800円(税別)と予想。ここからクーポン値引きや、ソニカ3%引き決済で、どこまでお安くなるのか・・・。27万ちょっとくらいか?
前VAIO ZのときはVAIO5%オフクーポンなんてのがあったよなぁ・・・。

VAIO Zまだ購入してない人、クラムシェル熱望派の人たち、、、無刻印に惹かれたツワモノたち、、、決戦の日=受注開始日は、、、

2016年2月16日(火)9時だっ!!!!

クレジットカードの限度額のチェックを忘れるな!!!
(店長野田は、さっき、限度額チェック済み・・・)

新VAIO Zページ、詳細や、当日の購入はこちら

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前VAIO Zもまだ、購入可能

h.ear×WALKMAN 「ASIAN KUNG-FU GENERATION」コラボモデル、先行予約販売開始!

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第2弾のOKAMOTO'Sが来るかと思い込んでたら、、、順番飛ばして、第3弾のASIAN KUNG-FU GENERATIONコラボモデルの販売が開始された!

主な仕様
<ウォークマン NW-Aシリーズ>

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・ASIAN KUNG-FU GENERATIONコラボモデル オリジナルデザイン
・オリジナル壁紙
・最新シングル「Right Now」より全4曲をハイレゾ音源プリンストール
・オリジナルクリアケース(別売)

<ウォークマン NW-ZXシリーズ>

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・ASIAN KUNG-FU GENERATIONコラボモデル オリジナルデザイン
・アルバム「Wonder Future」より全11曲をハイレゾ音源プリインストール

<ステレオヘッドホン h.ear on(MDR-100A)/ ステレオヘッドホン「MDR-1A」>

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・ASIAN KUNG-FU GENERATIONコラボモデル オリジナルデザイン

期間限定販売:3月18日(金)11時まで

詳細は、ソニーストア専用サイトへ

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当店ブログ、第1弾SCANDALのときの。
当店ブログ、第2弾OKAMOTO'Sのときの。
当店ブログ、第3弾ASIAN KUNG-FU GENERATIONのときの。

h.ear ×WALKMAN アーティストコラボレーション

12月9日(水)SCANDALコラボモデル発売開始!2月16日(火)11時まで!

ソニーストア大阪で、NW-WS410シリーズ、「ほんとに外の音が聞こえるか?」チェックしてきた。。。

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ウォークマンWシリーズ
・NW-WS413(4GB)(ブラック) ソニーストア価格10,880円+税
・NW-WS414(8GB)(ブラック、ブルー、アイボリー) ソニーストア価格13,880円+税
2月13日発売

ソニーストア

1月26日に発表された、外の音が聞こえるウォークマンWS410シリーズ。
とにかく、実機を体感したくて。
その理由はひとつ、「外の音の聞こえ具合」。

ストア大阪の担当さんから、簡単に一通りご説明受けて、、、早速、試聴。

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まずは、気にもしてなかった(^^;)つけ心地。
いや、、、装着前に、すでに手に持った瞬間に、軽っ!さすが、32g。
で、実際に装着して、、、さらに、軽っ!
非常に、ライトなつけ心地で、○。
調整バンドで、微調整し、フィット感を増してやると、一段と安定する。激しい動きでも問題なさげ。

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※ここからは、↑このモデルをイメージしつつ・・・ご覧ください(笑)

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↑当然、ブラインドタッチになってしまう、各ボタン類。
手触りだけでわかりやすいように、無骨なほど、出っ張ったデザインになってる。これなら、走りながらでも、指の感覚だけで操作できるな。

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↑L側の、でっぱったボタン。これが、外音取り込みボタンというやつで。
1プッシュごとに、外音取り込みをON/OFFしてくれる。
ON時に、長押しすると、モードA、モードB、モードCと、トグル式に切り替わる。Aが弱、Cが強。
モードCで、試してみた。音楽再生前では、「実際の耳で聴くよりも、外音が大きく」聞こえる。ソニーさん的には音量増幅しないとしているだけに、ちょっとびっくり。もちろん、これは個人差あるはずで、店長野田の体感では、ソニーストア大阪内のBGM、人の話し声などなどが、実際の耳で聴くより大きく感じた。
つづいて、音楽再生。隣で、ストア大阪担当さんが、引き続きご説明してくれてたが、フツーによく聞こえる。もちろん、音楽音量を次第に大きくしていくと、外音の音量はそのままだから、段々と聞こえなくなっていく。

「こ、これは、使える!♪」

日常生活でも、テレビの音、音楽、車などの騒音が大きければ大きいほど、人の声は聞こえなくなるのは当然だが、まさにそんな感じ。音楽音量がでかいなら、話し声も大きくすれば、当然聞こえるようになるし。んー、ほんと不思議な感覚。
そのうち、、、音楽が自分だけにしか聞こえてないってことを忘れてしまいそう・・・。「この曲いいよね?」とか、会話相手に言ってしまいそう^^;

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↑まさにこれだ。

贅沢言えば・・・外音を聞きたいときには、音楽音量をすこし絞るわけで、そのときに、音楽の大きい音、小さい音をある程度平均化する機能でもついていれば、より自然に音楽+外音を聞くことができるんじゃないだろうか?小さい音は音量を絞ると聞こえなくなっちゃうからね。

これで、コールマラソン倶楽部の練習会でも、音楽聴きつつ、おしゃべりしながらゆるランができるし、、、マラソン本番では、まわりのありがたい応援の声を聞きつつ、音楽を楽しめるのだ。8GBのブルー買うぞぉぉ!

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詳細やご注文は、ソニーストアへ

PS Vita ドラクエメタスラエディションがやってきた。

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28日に発売となった、ソニーストア限定 PS Vita ドラゴンクエストメタルスライムエディション。体験版がすごくイイ感じだった、同梱ゲームのドラクエビルダーズをヘビープレイ中。

とりあえず、開梱レポを。

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↑ソニーストア大阪で先行展示してたのを見させてもらってたので、目新しくはないけど。

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実際に手に取ると、なかなか凝った化粧箱。

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↑じゃーん♪

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↑この中に、、、例のあれが入ってるはず・・・。

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↑うっとり。かわいぃのぉ。

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↑ゲームソフト自体は、そのまんまが同梱。

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↑上げ底の下に、どうやらVita本体がある様子。

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↑両方をこうやってひっぱりあげないと、フィット感すごくて、本体が取り出せない・・・。

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↑あら、、、簡易パッケージだ・・・。ガンダムVitaは、刻印モデルといっても、普通のパッケージだったけどね。

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↑中は、単品Vitaと同じ。

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↑これが、メタスラエディションだ!シルバーボディで、ちょっとした遊び心がかくされてて。

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↑十字キーの上方向矢印が、、、スライムになってる^^

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↑背面もやっぱり、スライムの刻印が施され、ドラクエロゴも配置。
ドラクエファンには、思わずにんまりのデザインなのだ♪

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↑さぁ、お楽しみの、はぐれメタルイヤホンジャックフィギュアを装着♪

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↑イヤホンジャックって、Vitaの下型になるから、、、遊んでるときは、常にはぐれメタルが逆さになる・・・。これはこれでかわいい♪

では、早速、電源入れてみて、、、ささっと初期設定を済ませる。。。

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↑ロック画面が、、、ドラクエメタスラエディション仕様だ!

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↑ホーム画面もメタスラエディションテーマに!!!

んー、ドラクエの世界にどっぷり浸れる仕様。さすが、ドラクエメタスラエディションだ。

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↑まずは、システムアップデートをやってから、、、

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↑早速、ドラクエビルダーズをプレイだ!

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初代ドラクエのラスボスと言えば、もちろん、「りゅうおう」 。その竜王の登場から物語はスタートする。
ドラクエの名場面、「もし わしの みかたになれば 世界の半分を やろう」という、悪者からのありきたりな問いに、「はい」と勇者が答えてしまった。そこからはじまるのだ。

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↑ってことで、ゲーム内プレイ日数61日。CAMPレベル4。

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↑旅のとびらは、青、赤、緑が開いてる。

現在の進行状況。。。
メルキド編のおそらくラスボスじゃないかと予想してる、ゴーレム。その初戦、なにがなんなのかわからないまま、完敗したところ・・・。

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↑このゴーレムだけは、これまでの雑魚キャラとはひと味違う強さ。中ボスだな。

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↑で、、、10戦くらいやって、やっと攻略法がわかって、なんとか撃破。

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↑無事、1章メルキド編を終え、2章リムるダール編へと。
現在、その2章を四苦八苦してるところ^^;
なんせ、1章でがんばったLVや集めたアイテムが、総リセット!!!
しかも、ゲームの難易度自体は、1章のスタート時よりも明らかにハードに^^;
1章が少々難易度低めで、この先不安だっただけに、なかなか手応えのある、イイ感じっす^^

ゲームの1stインプレッションとしては、さすがドラクエシリーズ、かなりよく作り込まれてるといったところだ。ゲーム発表直後は、ドラクエ版のマインクラフトといわれ、やや不安だったが。実際は、マイクラのようなブロック積み上げ要素はあるものの、戦闘はそれなりに反射神経テクニック必要だし。クエストも多すぎるわけではないから、街作りに専念する遊び方もできる。基本はクエストにそって進めていけば、新しい装備や、新しい素材をゲットできて、より街作りが楽しめるようになる。

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↑必須アイテムではなさそうな、世界地図。1章のとあるところで偶然発見。ドラクエの世界で自分の位置が、かなりアバウトながら知ることができる。
もちろん、これも2章へは持って行けないのだ。

ネタバレは、今後、ゾクゾクと増殖するであろう、攻略サイトにまかせるとして。。。
ドラクエファンなら、是非プレイすべき。唯一の不満は、、、今のところ、魔法が使えないところ。自分の体力回復も、ホイミ系じゃなく、薬草などで。いまいち気分がでない。あ、職業がないもの残念。といいつつ、この先どうなるかは、全く知らないので・・・。

購入する前に、体験版で感じをつかむとよろしいかと・・・。

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●リンクまとめ

・Vita本体
ソニーストア PS Vita ドラゴンクエストメタルスライムエディション

発売→即完売→後日追加販売→即完売のPS Vita ドラクエメタルスライムエディションが、時々、販売復活してるという・・・。

↑実は、、、3日前もどなたか購入してたようで。
キャンセルが出るたびに、ちょくちょく販売復活してるね!

・PS4本体
ソニーストア PS4 ドラゴンクエストビルダーズエディション

・ゲームソフト
PlayStation4専用ソフトウェア ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
PS3専用ソフトウェア ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
PS Vita専用ソフトウェア ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ

PS Vita ドラクエメタルスライムエディション追加販売と、PS4 ドラクエビルダーズ 刻印コラボモデル販売開始!

レジ前の床に、映像があるお店。。。

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おもしろいお店が・・・2月2日にオープンするそうな。

『農園直営 旬感ダイニング aqulier(アクリエ)』

Facebookはこちら

少しだけ、当店もお手伝いしております。。。

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↑アクリエさんFacebookページの写真に、マーキングさせていただきました。

レジカウンター前・・・お客様だれもが、必ずとおるとこ。
その床面に、某メーカー製テレビを2台埋込み、、、

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↑分厚い強化ガラスで、フタをして。人が自由にその上を歩けるように。
(どこ製テレビかは内緒なので、モザイク・・・)

モザイク写真でもうっすらわかると思うけど、2台のテレビの境界線が極力細くなるように、最も狭額になってる上部をつきあわせて、配置。

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↑送出機器側で映像を処理し、画像を反転させて、2台の50型テレビで、1つの映像を表示できるように。結果、100型サイズの映像が、床に映ってるという、非日常。

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↑常時流してる映像は、水面のゆらぎの動画。

映像と知らずに見ると、ライトアップされた水面の上に立っているかのように思うかも。

2月2日、、、明後日がグランドオープンとのことで、是非、お立ち寄りくださいませ。ランチ、ディナーもやってるとのこと。

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Facebookはこちら
(ホームページは、まだ準備中の様子)

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設計:内野設計
技術サポート:コール徳島店

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