Quantcast
Channel: ソニーな店長のつぶやき
Viewing all 3380 articles
Browse latest View live

衝撃!Xperia、、、タブレット撤退。。。

$
0
0

DSC00057

本当に、悲しいお知らせです。

現行の、Xperia Tabletシリーズ、、、
・Xperia Z4 Tablet
・Xperia Z3 Tablet Compact
・Xperia Z2 Tablet
これら、3機種が、最後のXperia Tabletシリーズになる可能性大。

本日、「特約店各位」という宛名にて、ソニーマーケティングより、正式文書が送られてきた。

「3機種の販売が2016年3月で終了し、新製品に関しては、現在未定」

という、衝撃的な内容。完全撤退とは書いてないものの、実質、撤退なんだろう。
※ホームページでの告知はしないと・・・。
(ケータイキャリアが扱うものは、各キャリア判断になるそうだ)

当店では、最新機種が販売されるたびに、年間売上TOP10にランクインし、特に、Xperia Z3 Tablet Compactにいたっては、ナンバー1になるなど、、、超人気ソニー製品だっただけに、残念無念。

個人的にも、Xperia Z3 Tablet Compactは、毎日毎日、ヘビーユースしている。バッテリーの寿命など、いつかやってくる買い換え時期には、Xperia Tablet難民になることが目に見えてる。いっそ、Xperia Z3 Tablet Compactをもう一台購入し、今のタブコンの寿命がくるときまで未開封保管しておこうかと思うほど。

なお、関連アクセサリーも2月~3月で出荷完了予定とのこと。これから、Xperia Tabletデビューする人も、すでにオーナーとなってる人も、アクセサリーについても、チェックを忘れないように、お願いします。

忘れた頃に、なにごともなかったかのごとく、Xperia Tabletシリーズ新製品が発表されることを、祈ってます・・・。

-----------------------------------------------------

●今なら、まだ、3機種どれも選び放題。
予備機、バックアップ機、コレクション機、永久保管機、、、是非、キープしとこー。

Xperia Tabletページ

日経電子版継続加入で、なんと、Xperia Tabletが、購入時35,000円引き!
(例えば、Xperia Z3 Tablet Compactなら、17,500円に!!!)

当店ブログ、Xperia Tabletシリーズのカテゴリー


「Xperia Z5 Premium予約特典キャンペーンで、1,000名様にソニーストアの10万円お買い物券が当たる」で、本当に当たった人が・・・。

$
0
0

DSC09754-2

いつも月曜日にご来店される、超VIPなお客様・・・。

おめでとうございます!!!!

hero

↑Xperia Z5 Premium発売までに予約した人という条件で、応募ができる「Xperia Z5 Premium予約特典キャンペーン」
抽選で1,000名様にソニーストア10万円分のお買い物券プレゼントという、すごいキャンペーンだったが。
もちろん、店長野田も、淡い期待をいだきつつ応募したが、あれから、音沙汰無しで、すっかり忘れてたくらい。

そこへ、昨日ご来店のお得意様が見せてくれた、Xperia Z5 Premiumの画面は・・・

「Xperia Z5 Premiumキャンペーンに当選されたお客様へのご案内」

ま、まじっすかぁああああっ!
まさか、こんな身近に当選者が現れるとは・・・。ほんとにおめでとうございます!

で、、、その方・・・

「お買い物券をたしにして、VAIO Z買うから、カスタマイズとかまた相談にのってね!」と・・・。

ぬぉおおおお、あざっす、あざっす、あざーーーーっす!!!♪

という、、、Xperia Z5 Premiumからはじまり、VAIO Zが売れちゃったという話。。。おしまい。。。

ソニーストア大阪で、2016年版VAIO Zを見てきた!

$
0
0

DSC00045

前VAIO Zとスペック的にどう違うのか?
フリップモデルと、クラムシェルモデルとどう違うのか?

個人的に、新VAIO Zフリップモデル購入を決めてはいるものの、やはり、気になるもので。
仕事という名の下、ソニーストア大阪で、チェックしてきた。。。

●前VAIO Z vs 新VAIO Z スペック比較

●WIN SCORE SHARE
ご存知の通り、Winows標準のベンチマークソフト「Widowsインデックスエクスペリエンス」は、WIN8以降、廃止となってる。が、実際には、機能としては存続していて、それを、「WIN SCORE SHARE」というアプリで、使用可能に。

winscore2016

↑新VAIO Z

winscore2015

↑前VAIO Z

新VAIO Zで採用されている、新アーキテクチャ「Skylake」のポテンシャルが気になっていたが。このベンチマークでは、グラフィックス性能とSSD性能が、かなり向上していることがわかる。特にグラフィックス。。。

●CrystalDiskMark(SSDベンチマーク)

DSC00037

↑新VAIO Z

SSD-VAIO-Z

↑前VAIO Z

ベンチマークソフトのバージョンが違うことに気づかず・・・。
そのまま計測してきてしまったので少々わかりづらい^^;

やはり、NVMeインターフェースの効果は大きい。計算値1.2倍早いはず。という予想は、確かにそのとおりだ。

●ドラゴンクエストX ベンチマークソフト

DSC00038

↑新VAIO Z

dqベンチ

↑前VAIO Z

デフォルト設定で測定した。
どちらも、とても快適という評価ながら、数値は相当開きがある。
新VAIO Zは、グラフィックス性能が特に強化されたといえるんじゃないだろうか?

●フリップモデル vs クラムシェルモデル 比較

●重量

DSC00045

↑クラムシェルモデルは、当然、VAIO Zのトレードマークの、フリップ機構による横一文字の筋がない。前VAIO Zオーナーとしては、少々違和感があるのは否めない・・・。

が、、、軽いんだよ。持った瞬間にわかるほどに。。。180gってのはやはり相当大きな差なんだね。前VAIO Zオーナーならばこそ、比べなくても、持った瞬間にわかる。1.17kgと、1.35kgは、思った以上に体感差がある。。。

●液晶開閉

DSC00046

↑「液晶を片手で開けられるか?」

クラムシェルモデルは、タッチガラス省略&フリップ機構省略という、液晶部分だけで180gのダイエットだけに、ヒンジもすこし柔らかく設定されているんだろう。液晶だけを片手でシュッと開けても、本体が持ち上がらないのだ。

DSC00048

↑対して、従来のフリップモデルは、180g重いだけのヒンジ設定になってるせいか、液晶開けるときに本体もついてきてしまう。両手開けが必須。

ちょっとしたことだけど、クラムシェルモデルのほうが使い勝手がいいね。

●液晶の反射

DSC00032

↑クラムシェルモデル

タッチガラスがないから、昔ながらのオーソドックスなパネル構造。パネルの上に、額縁があるため、段差がある。

DSC00033

↑フリップモデル

タッチガラスがあるため、表面は完全にフラット。

DSC00030

↑クラムシェルモデル

DSC00031

↑フリップモデル

このタッチガラスの有無により、、、光の反射の強さが、これほど違う。
昔、とあるタイミングから、PCディスプレイはテカテカ液晶が流行したが。やはり、目に優しいのは、反射が少ない方。

●外観

DSC00035

↑クラムシェルモデル

DSC00036

↑フリップモデル

Win8以降のタッチパネルPCには、当たり前装備の画面下Winキーと、フリップ画面RELEASEスイッチが、クラムシェルモデルでは、非搭載。見た目スッキリだ。

●フリップモデル限定のタッチパネル操作性向上の機能

img_cw3_article6_5

下敷き機能(VAIO Pencil Board)とショートカットキーメニュー機能(VAIO Shortcut Key Menu)

>当店ブログ「VAIO Z Canvasがやってきた!<ショートカットメニュー編>」

ショートカットキーメニューは、VAIO Z Canvasで評判の高かった機能で、やはり、タッチパネル使えるなら、非常に便利な機能。
下敷き機能も便利で、

DSC00041

↑矩形で囲ったところが下敷きのイメージで、そこだけタッチパネル機能が無効化されるという、ナイスな機能。見ての通り、指で線を描いてみたが、下敷きのところだけ、無反応になっているのだ!

DSC00040

↑もちろん、VAIO Z Canvasのように、タッチパネル全体を無効化する機能もある。

これは、前VAIO Zオーナーには、垂涎の機能かも。誤操作防止の強力な機能だ。前VAIO Zにもアップデートで対応できないもんだろうか。

●まとめ

思った通り、スペック面では、前VAIO Zから、着実に進化を遂げている印象の、新VAIO Z。すこぶる魅力的♪
ところで、LTEが欲しいという声も聞こえるが、、、個人的には、WiFi Xperia Z3 Tablet Compactや、PS Vita、ウォークマンZX2と、、、WiFi対応デバイスをたくさん持っている身。VAIO本体にLTE使うよりは、モバイルルーターで使う方が助かる。というより、元からLTEを前提にした設計でもない限り、マイナーチェンジで、新たにLTE搭載は無理だろうね。フルモデルチェンジ時にはお願いしたいかも。USB Type-Cもね。。。

クラムシェルモデルについては・・・。やはり、タッチ不要派の人も多いだけに、選択肢が増えることは大歓迎。しかも、180gの軽量化はタッチ不要派にとっては、涎モノかも。ちなみに、店長野田は、クラムシェルモデルを買うとはいえ、、、タッチ派でございます。同じフリップモデルを買っても面白くないし^^;

さて、、、購入自体を迷ってる人、クラム or フリップを迷ってる人、、、いよいよ決戦日まで、2週間を切った!そろそろ、決断の時っすよ!

-----------------------------------------------------

VAIO Zまだ購入してない人、クラムシェル熱望派の人たち、、、無刻印に惹かれたツワモノたち、、、決戦の日=受注開始日は、、、

2016年2月16日(火)9時だっ!!!!

クレジットカードの限度額のチェックを忘れるな!!!

新VAIO Zページ、詳細や、当日の購入はこちら

-----------------------------------------------------

前VAIO Zもまだ、購入可能

-----------------------------------------------------

当店ブログ

「正統進化」した、新VAIO Zを、じっくりと見てみる。

「VAIO Phone Biz」発表!

$
0
0

calltencho201624_163127

ぱっと見は、あまり好きじゃなかったんだけど。。。
細部にいたるまで、なめ回す如く、眺めまくってたら、、、結構いい感じのデザインじゃないかと^^;確かに、VAIO Z Canvasのデザインを踏襲してるよねぇ。特に、側面からの長めは、かなりVAIO Z Canvasっぽ^^

さて、、、2度の失敗は許さない!
いちVAIOファンとしては、あのVAIO史上から抹消したい、初代VAIOスマホ。あれからちょうど1年。満を持して登場したのが、「VAIO Phone Biz」。一足先に、顔見せ発表で、Windows 10 Mobile採用としてたが、そのとおりのOSで正式発表となった。

デザイン、スペックも気になるところだが、、、個人的にも、多くの方にとっても、Windows 10 Mobileってなんやねん?ってところだろう。

いろいろかき集めた情報をまとめてみる。

●スペック

まず一番最初に言いたいのが、「SIMフリー」ってこと。なんでもお好きなキャリアのSIMをどうぞってこと。ふふふ。

気になる、SoCは、、、Snapdragon617。

んー、国内のXperiaばかりを見てる身からすると、よくわからん^^;
ってことで、調べてみたら。。。

810、808、617、410、210、、、この5つが、現在、Windows 10 Mobile搭載のスマホに搭載されてるものらしい。数字が大きいほど、上位スペックとなるわけだが。上位2つまでがプレミアム向け、3番目がハイエンド向け、あとは順に、メインストリーム向け、バリュー向けとされているそうだ(PC Watchより)
また、さらに調べてみると、617は、上位2モデルと比較して、4k&USB3.0非対応というくらいで、かなりコスパが高い、高性能SoCのようだ。(4kはともかく、データ転送時に欠かせない、USB3.0がちょっと残念)
ということで、VAIO Phone Bizは、ハイエンドSoC搭載のスマホということになるっぽい。

また、メインメモリーは、Windows 10 Mobileで推奨される3GB搭載(最低2GB必須)、ストレージは16GB。

画面は、5.5型フルHD1920×1080。calltencho201624_171338

対応バンドは、LTE(1、3、8、11、19、21)。3G(1、6、8、11、19)。ドコモのPremium 4G、CA(キャリアアグリゲーション。VAIO Phone Bizでは、2つの電波をつかんで高速化する)対応。Windows 10 Mobileでは初。最大225Mbps。

WiFiは、11a/b/g/n/ac、Bluetoothは、4.0。どちらも、テザリング対応。
microSIM。非サポートながら、microSD(最大64GB)と排他で、nanoSIM対応とのこと。SIM2枚挿しが可能か・・・。
microUSB搭載で、非公式ながら、QC2.0対応!とのこと。
カメラは、1,300万画素/500万画素、バッテリー2,800AMh、77×156.1×8.3mm 167g。

●デザイン

img_cw3_main

img_cw3_article1_2

アルミ削り出しのボディ。表面は、ブラスト加工で手触りに配慮。

今回こそ、、、「安曇野FINISH」なのだ!やっぱりこうでなくちゃねぇ。

img_cw3_article1_1

↑VAIOロゴは、レーザーエッチングで立体的に。

美しいデザインだけに、内蔵モノラルスピーカーのパンチングが、ちょっと残念。

●Windows 10 Mobile

img_cw1_main

とにかく、Androidじゃなく、Windows 10 Mobileってのが、ちょっと目新しすぎて、抵抗がねぇ・・・。 それに、Windows 10 Mobileのアプリの数が、やっぱり、Androidアプリや、iOSアプリと比較しちゃうとねぇ・・・。
そもそもの、Windows Mobileが鳴かず飛ばずのOSで・・・。その後釜ってだけで、ちょっと色眼鏡で見てしまうが・・・。
開発者インタビューで、最後の最後まで、Androidと五分五分だったという話を聞くと、それでなお、Windows 10 Mobileを選んだってことで、信用してみたくなる。

やはり、普段からVAIO Zで使っている、Windows10と統一されたプラットフォームという魅力は感じる。PCとスマホのデータ連携など、、、利便性向上に期待したい。

VAIO Phone Bizのウリのひとつとして、SoC617で、「Continuum」に対応したところ。かなり、Microsoftと密に連携して実現したようで。

img_cw1_article6_2

「出先ではスマートフォンの画面で、オフィスではディスプレイの大画面でといった使い分けができるなど、ビジネス作業を大きく変える可能性を秘めた機能です。」と、公式ページより。言い切らず、可能性を秘めたと、お茶濁し^^;

img_cw1_article6_3

↑Actiontec社「ScreenBeam Mini2 Continuum」ワイヤレス・ディスプレイアダプター

VAIO社で動作確認を行っているとのこと。これを持ち運んでいれば、HDMI端子のあるディスプレイさえあれば、そこが、仕事場になると・・・。ややマユツバなんすけど^^;

あ、そうそう、Windows 10 Mobileですごく便利だなぁって思うことがあったんだった!

img_cw2_article3_1

「MS-TCC準拠」。。。な、なんすかそれ?^^;
Windows10PCからなら、PC側から、テザリングスタートができるそうな。
あたかもLTE内蔵PCのように使えます。と、公式サイトより。
これって、なにげに便利。Bluetooth接続なら、PC側からだけの操作でできるけど、、、きっと、Windows 10 Mobileなら、もっと簡単に、超スマートにできちゃうんじゃ?

●個人的には、、、

やっぱり、前回の大失敗を考えると、手堅くAndroidでいって欲しかったとも思うけど。Windows 10 Mobileが、どうなるか次第で、VAIO Phone Bizの評価も大きく分かれるんじゃないだろうか?
ちょうどWindows 10 Mobileを試してみるいい機会だし、VAIO Phone Bizは、個人的にもお買い上げってことで。。。さて、どうなることやら・・・。

-----------------------------------------------------

calltencho201624_173921

VAIO Phone Bizオフィシャルサイト

すげーお気に入りのJust earブランドの銀ケーブルを、PHA-3でバランス接続にしたくて、変換アダプターを自作してみたりした。。。

$
0
0

DSC00061

今日は、一部のクロイ人にしか伝わらないネタ。

先日発売されてからというもの、こんなに売れるのか?っていうほどのヒットとなった、Just earブランドの、「ウォークマンZX2用グラウンド分離ケーブル」。早々に初回入荷分も完売し、すぐにオカワリ注文させていただいたほど。。。

さて、そのグラウンド分離ケーブル。4極プラグを使用することで、完全に左右の信号線(+線もー線も)を分離しているわけだが・・・。これをもうひとひねりすることで、バランス接続が可能になるというのは、少し考えればわかるかと。

今日は、そのひとひねりの工作をしたっていう話。。。

バランス接続する相手機器は、もちろん、PHA-3。
この端子は、ステレオミニ。ということで、、、

Just earグラウンド分離ケーブル4極ミニプラグ→ステレオミニプラグ×2

へと変換すれば、バランス接続が可能になる。っていうこと。

DSC00058

↑必要なアイテムたち

・3極ステレオミニプラグ×2(オヤイデ製をチョイス)
・ジュンフロン被覆銀メッキ撚線 4色それぞれ×1ずつ(オヤイデ製をチョイス)
・4極ミニジャック×1(なかなかいいのが見つからず、ヤフオクでゲット)
※全部で3,000円くらい。
ちなみに、ヤフオクでは、完成品を売ってる方もいらっしゃるらしい。

DSC00059

↑4極ミニジャックのピンアサインをあたってるところ。

エージェントK氏に、アドバイス受けてたからとまどうことなかったものの、4極ミニジャックのピンアサインがわからない。それもそのはず、ジャックだから、中の接点が見えるわけじゃないから・・・。
ってことで、予め用意しておいた、4極ミニプラグをカバーをはずしてつっこみ、そのプラグの接点を使ってテスターであたるという・・・。

DSC00062

↑はい、完成。配線ミスに注意しつつ、工作時間30分程度で。
4極ミニプラグをハンダするより、はるかに簡単。

DSC00061

早速試聴してみる。
やはり、バランス駆動らしい、キレのある音に。音の立ち上がりがよくなって、心地よいっす。バランスで聞き出すと、ほんとくせになるんだよなぁ。
PHA-3は、もともと、4極グラウンド分離に対応しているから、同じ銀ケーブルで聞き分けもしやすくて、効果も体感しやすい。
この変換ケーブル、、、大正解だ!!!

普段は、Just earブランドのケーブル(銀 or 黒)+ウォークマンZX2の組み合わせで。PHA-3を使うときは、ケーブルそのままで、間にこの変換ケーブルをはさめば、バランスで聴けちゃう!イイ♪

この程度の自作変換ケーブルでここまで気持ちよくなれるんだから、Just earブランドのバランスケーブルなんかあれば・・・
あ、、、ついでに、今回の変換ケーブルも、Just earブランドでどうっすか?松尾さん♪

-----------------------------------------------------

MMCXプラグの、Just earブランドの4極グラウンド分離ケーブル実機レビュー

DSC09858

AJE-BCP1(OFC)当店価格16,000円+税
AJE-BAG1(OFC 銀メッキ)当店価格26,000円+税
接続確認済み機種:ソニー ウォークマンNW-ZX2
(店長野田確認済み機種:PHA-3、PHA-2)

OFCタイプ(黒ケーブル)
OFC 銀メッキタイプ(銀ケーブル)

当店ブログ ヘッドホンばっかりのカテゴリー

PS Vita版「ドラゴンクエストビルダーズ」プレイ記。。。

$
0
0

2016-02-06-180408

今日現在、、、トロフィー達成率21%。
フツーにゲームクリアして、どらくらいのトロフィー達成率になるのかはわからないけど、そこそこクリアには近づいているんじゃないだろうか?
全4章構成らしくて、現在、3章の50%くらいか。

正直、、、ちょっとなめてかかってたところもあって、案外、やり応えがある難易度にびっくり。
1つの章で、クエストをこなしつつ、要所要所で、「竜王軍とのバトル」っていうイベントが出現するからそれをクリアしていくと、章のラスボスが出てくる。それを倒すと、次の章へ。そんな感じ。第1章は、まぁ、こんなもんかと、特に悩むことなくサクサクと進んでいってが、第2章になり、ん?なんか違うぞ?

2016-02-01-000746

↑決定的だったのが、第2章のラスボス「ヘルコンドル」。正直、初見では、「コイツ、絶対倒せる気がしない!」と思うほど、手強い。
なにをどうやっても、ごり押しはムリっ!!!で、散々頭ひねって思いついたのが、、、

2016-02-01-002019

↑自らの街を、要塞とし、空中にヤグラを組んで、その高台からの攻撃。
空中天井が見えるが、これは、「バシルーラ」により、空中へぶっ飛ばされるのを防ぐためのもの。頭をぶつけるだけですむ。。。
攻撃は、自作するとある武器で。

ここまでお膳立てしても、第1章とは比較にならないほど難易度が上がってた。

で、、、やっとここで気づいたのが、、、マインクラフト要素満載の「ビルダーズ」、地形をうまく生かして、戦うのだと。
フツー、ドラクエでは、主人公が経験値獲得により、どんどんレベルアップして強くなるんだけど、ビルダーズでは、キャラクターの経験値、いや、レベル自体が存在しない。武器&防具だけでほぼ強さが決まる。だから、ラスボスに向けて、キャラをレベルアップして・・・なんてことはほぼ不可能。先に進めないのは、地形や、戦い方の工夫が足りないだけ。。。んー、こりゃぁ、手強いゲームだぞ?

2016-02-06-180300

↑現在、第3章をプレイ中。

無事、第3章へ突入してみて、、、さらに、その難易度は高まる。
しょっぱなからマイクラ要素炸裂で、、、食べ物が見つからないから、つねに空腹で、体力がどんどん減っていく・・・。何かをするにも、鉄がない、石炭がない、あれがない、これがない。あちこち走り回って、採掘しまくり。。
まさか、サボテンを食べるとは・・・。
さらに、雑魚キャラを倒すのも一苦労。第3章から、仲間を複数率いることができて、少しでも戦いが楽になるかと思いきや、、、雑魚キャラがなかなか強くて^^;

2016-02-06-180118

↑どれほど効果があったのが不明だけど^^;街の前に、日本の城をイメージして、お堀っぽいのを作ってみて、少しでも竜王軍との戦いを有利に運ぼうと企んでみたりもした・・・。
だってさぁ、竜王軍がさぁ、塀をぶっこわして、街の中に押し入ってきてさぁ、ぼっこぼこにぶっ壊すんだよぉ。せっかく作った街をさぁ・・・。もう、あとで治すの大変なんだよぉ;;

2016-02-06-180153

↑クエストで作らされるんだけど、、、街の塀に、ピストンバリアなる「兵器」を設置。赤い床がスイッチになってて、敵が街を攻撃すべく近寄ってきて、その床に触れると・・・ビヨーンと、ピストンが飛び出て、吹き飛ぶ。これが永遠に繰り返されて、近寄れない。そんな仕組み。(スクショは、自分自身が実験台になって、吹き飛ばされてるところ)

反射神経よりも、柔軟な発想。

これが、ドラクエビルダーズ攻略の秘訣だ。

-----------------------------------------------------

calltencho20151112_131856

●リンクまとめ

PS Vita ドラクエメタスラエディションがやってきた。

・Vita本体
ソニーストア PS Vita ドラゴンクエストメタルスライムエディション

発売→即完売→後日追加販売→即完売のPS Vita ドラクエメタルスライムエディションが、時々、販売復活してるという・・・。

↑実は、、、3日前もどなたか購入してたようで。
キャンセルが出るたびに、ちょくちょく販売復活してるね!

・PS4本体
ソニーストア PS4 ドラゴンクエストビルダーズエディション

・ゲームソフト
PlayStation4専用ソフトウェア ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
PS3専用ソフトウェア ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
PS Vita専用ソフトウェア ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ

PS Vita ドラクエメタルスライムエディション追加販売と、PS4 ドラクエビルダーズ 刻印コラボモデル販売開始!

第2回コールフォトコン優勝者「kaT*sumasa」写真展、連動イベント「4k&150インチ大画面鑑賞会」

$
0
0

 

コール徳島店31

第2回コールフォトコン優勝者「kaT*sumasa」写真展。。。

いよいよ、今月20日~28日の開催が近づいてきた。
詳細や、ご本人さん登場については、1月15日の当店ブログで告知済み。

さて、今日は、サプライズということで、ご本人にすらお知らせしていない状況で、いきなりの、告知。。。

当店シアタールームにて、「kaT*sumasa」氏の作品鑑賞会を開催決定!

メイン会場となる、当店1階フリーイベントスペース「hut」では、プリントした写真そのものをお楽しみいただく。
そして、当店2階のシアタールームでは、150インチスクリーンへ、4kプロジェクターを使い、大画面高画質で、「kaT*sumasa」氏の作品を鑑賞しようじゃないかっ!

という、写真展連動イベントをやっちゃいます。ただし、写真展初日のみ、かつ、1時間のみの、超限定イベントとさせてもらいます。

★「kaT*sumasa」写真展、連動イベント「4k&150インチ大画面鑑賞会」

日時:2月20日(土)16時~17時
場所:コール徳島店2階シアタールーム

-----------------------------------------------------

「kaT*sumasa」さんが、このブログ見て、驚いているだろうなぁと、ほくそ笑む店長野田^^

ゆるーい感じで、リラックスな雰囲気にしたいので、MAX10名程度のご参加にさせてもらおうと。どうしても参加したいぜって方は、なんらかの方法(^^;)で、ご予約ください。。。

司会進行は、私が務めさせていただき、、、写真についてギモンなんかを「kaT*sumasa」さんへぶつけたいと思ってたり。。。

-----------------------------------------------------

写真展詳細は当店ブログへ

<臨時営業>2月16日(火)9時~20時、VAIO Z様先行予約業務限定で、店舗臨時営業します。

$
0
0

img_cw3_article5_4

いよいよ、来週火曜日に迫った、新VAIO Z様の、先行予約販売日。
当店にとっては、ヒジョーに都合の悪い日・・・。
火曜日は、当店定休日・・・。商売抜きにしても、自分ちで一人注文作業するのは、なにか、落ち着かなく・・・。いっそ、店開けちゃおうか?(←理由が自分勝手^^;)

定休日だけど・・・

2月16日(火)9時~20時 臨時営業します!

ただし、、、営業内容は、新VAIO Zの先行予約業務のみ。
あくまで、通常なら定休日ってことで、その他の業務は行ないませんので、予めご了承ください。っていうか、店長野田だけで店開けるので、他のことはやれないというのが正直なところ。

おそらく、行列ができるようなご来店はありえないだろうし、、、ヒマな時間のほうが多いと思うけど、、、そんなときは、店長野田、間違いなく、Vitaで、ドラクエビルダーズをプレイしてるはずなので、、、見つけても、指さして「あ、さぼってる!」というのはなしで・・・^^;

さて、、、最近、よく言われるようになったのが、、、

「新しいVAIO Zって、いくらすんの?」

だよねぇ?

calltencho201628_175849calltencho201628_175856

↑価格って、これだけしか情報ないからねぇ;;

この価格差は、タブン、タッチ無し+フルHDがベーススペックになってるからと思われ。。。

1日でも早く、価格開示をお願いしたいところ>ソニーストアさん。

・Windows10 Pro
・クラムシェル
・WQHD(2,560×1,440)
・ブラック
・勝色
・i7
・16GB
・512GB
・無刻印キーボード
・3年ワイド

初日注文予定のまわりのお客様の反応を見る限り、無刻印キーボード以外は↑このスペックが、一番多くなるんじゃないかと予想。
前Z様のときは、それほど、クラムシェル熱望の声は聞こえてこなかったんだけど。今回の新Z様発表以降は、わらわらと、クラムシェル派の方々が現れてる状況。。。

個人的に気になるのは、変態キーボード 無刻印キーボードを選ぶ、無謀者 ツワモノがどれくらいいるのか?

翌日の注文状況レポートが楽しみだ♪

※当店店頭展示予定日は、2月26日。

-----------------------------------------------------

ということで、当日新VAIO Zご注文予定の方!!!是非、当店店頭でご注文をよろしくおねがいしますm(_ _)m

-----------------------------------------------------

新VAIO Zページ、詳細や、当日の購入はこちら

-----------------------------------------------------

前VAIO Zもまだ、購入可能

-----------------------------------------------------

当店ブログ

「正統進化」した、新VAIO Zを、じっくりと見てみる。
ソニーストア大阪で、2016年版VAIO Zを見てきた!(ベンチマークあり)


ソニー、音の伝わるしくみを楽しく学ぼう! 『ペットボトルと牛乳パックでつくるヘッドホン』ワークショップ開催

$
0
0

calltencho201629_21830

いいなー、いいなー、、、おっさん向けにやってくんないかなぁ?

と、音好きなおじさんが、猛烈にうらやましがるイベントが、お台場メディアージュの「ソニー・エクスプローラサイエンス」開催される。その名も、

『ペットボトルと牛乳パックでつくるヘッドホン』

うぉおお、参加してぇ!!

calltencho201629_211354

ところで、、、ソニー・エクスプローラサイエンスは、ワークショップの他、サイエンスミュージアムとして、がっつりと楽しめる。個人的にはテーマパークと思ってる♪といいつつ、オープン当時に一度、その後リニューアルしてから一度行っただけ。地方の方は、東京行ったときは是非!

さて、今回のワークショップが、牛乳パックでヘッドホンを作ると聞きつけ、、、イヤホンが、マイブームというか、業界的にもブームとなっているこのタイミングでは、もうさぁ、それはそれは、思いっきり参加してくて・・・

対象
小学3年生~小学6年生の児童とその保護者2名1組

あぁ、そうですかorz
このワークショップ、、、昨年末には、紙コップでスピーカーを作ったそうな。昔は、ラジオ自作キットなんてものをソニーが出してたけど・・・。ソニーさん、こういうお子様教育的なことも力入れてるんだよね。創業者の井深さんがそうだったからかな。

開催は、3月13日(日)。
応募締切が今月24日。

興味ある方は、↓

ソニー・エクスプローラサイエンス

「外の音が聞こえるウォークマン」NW-WS410シリーズがやってきた!

$
0
0

DSC00068

●ウォークマンWシリーズ
・NW-WS413(4GB)(ブラック) ソニーストア価格10,880円+税
・NW-WS414(8GB)(ブラック、ブルー、アイボリー) ソニーストア価格13,880円+税

ソニーストア
●NW-WS410/WS610シリーズ専用 ソフトケース
CKS-NWWS410 ソニーストア価格2,380円+税

ソニーストア

定休日だった昨日の出来事。。。
自宅から佐那河内方面へ向かって(つまり、歩道なんかない田舎道)、いつもの、BluetoothヘッドホンMDR-AS800BT(当店ブログレビュー)つけて、ジョギングしてた。
立て続けに、ダンプが真横を走り、「うぉぉお!」とびっくり。全くダンプの音に気づかなかったのだ。結局、その後は、あぶなっかしくて、ヘッドホンを丸めてポケットに入れてジョギング。。。

今日からは、そんなありがたくないサプライズとはおさらばなのだ!

ってことで、プライベート購入の「外の音が聞こえるウォークマンW410」をレビュー!

●ウォークマンWS414、開梱&外観眺める

DSC00069

↑店長野田がチョイスしたのは、青の8GB。ほんとは4GBでよかったんだけど、黒しかなくて・・・^^;

DSC00070_1

 

DSC00071

DSC00072

↑紙モノ以外、勢揃い。

まず、、、イヤーチップ。
本体が黒で、
S(オレンジ)
M(緑)(出荷時ウォークマンにセットされている)
L(水色)
LL(紫)
以上、4種類が、通常用のイヤーチップ。

同じく、本体が半透明グレーで、
S(オレンジ)
M(緑)
L(水色)
LL(紫)
以上、4種類が、水泳用のイヤーチップ。
(どちらも、最小サイズのSSは、付属してない)

このイヤーチップは、基本的にソニーのイヤホンタイプ共通で使用できるし、性能もよくて便利。で、よく質問されるのが、Lと、LLの違い。
実は、直径は全く同じで、

DSC00074

↑左(水色)がL、右(紫)がLL。

実は、高さというか、耳に対して深さが、1mmほど違うのだ。
(直径も、高さも、ちゃんと告知されてないんだよねぇ。ソニーさん、サイズ表記してくれ!)
人によっては、装着感に違いがわからないこともあるようだが、実際に装着してみての好みで。イヤーチップチョイスは、ほんと重要だからね。大きすぎると、痛くなるし、小さすぎると、音漏れや、低音抜けになるし。

DSC00073

↑続いて、水泳用イヤーチップ。

これは、薄膜が音の出口に付けられてて、水をシャットアウトするようになってる。もちろん、通常用と比較すると、大幅に音量は小さくなるから、その分音量を上げないといけないし、高音低音ともにこもる。これはしょうがない。。。
ソニー的には、水泳使用時は、このイヤーチップを使わないと、浸水の恐れがあるとしている。

が、お手入れのときなんかは、イヤーチップをはずして、そのままバシャバシャと水洗いは可能だそうだ。

DSC00075

↑USBクレードル

DSC00080

↑付属の短いmicroUSBで、充電&データ転送を行なう。
もちろん、市販のmicroUSBケーブルは使用可能。
データ転送用だけじゃなく、充電専用のmicroUSBケーブルも使用できた(もちろん、充電だけは)
充電時間は、パソコン使っても、1.5時間だそうだ。すげーはやいね。

DSC00076

↑本体右耳側の裏側に接点があって、、、

DSC00079

↑その右耳側をクレードルにセットして、充電&データ転送を行なう感じ。

Xperiaが、完全ムキダシの防水microUSB端子を使ってるだけに、、、クレードルなしにして欲しかった・・・。

DSC00077

↑電源操作は、長押しで。誤動作防止だろうね。

電源ボタンと再生一時停止ボタンの間に、OPR(オペレーション)ランプがあって、、、

・充電中・・・オレンジ点灯→緑点灯になれば、充電完了(約1.5時間)。
・再生中・・・緑点滅は電池残量十分。緑/オレンジ交互点滅は残量少なし。

他にも、データ転送中や、起動エラーなどを教えてくれるが、↑この2つだけ覚えておけば十分だろう。

DSC00078

↑外音取り込みボタン。1プッシュで、オンオフがトグルで。長押しで、モードA(外音最少)~モードC(外音最大)がトグルで。
MODEボタンは、1プッシュで、Normal/Repeat/Shuffleがトグルで。長押しで、Folderごとの再生/Albumごとの再生がトグルで。

ボタンが6つあるけど、すぐに慣れるはず。

最後に、調整バンド。

DSC00082

店長野田は、頭がでかいせいで(笑)、このお世話にはならないが。
小顔の方・・・この調整バンド1つで、快適フィットが得られるはず。

●専用 ソフトケース CKS-NWWS410、開梱&外観眺める

DSC00088

専用ケースって、あんまりいいイメージないけど、これは、別格。是非、購入をおすすめ。
しかも、似てるようで、付属品も違うし、サイズも違う、2種類のウォークマンWシリーズを、1つのアタッチメントを付け替えることで、どちらにも対応してるという。

DSC00091

↑大きさは、この程度。必要最小限。

DSC00092

↑片開きのファスナーと、カラビナなんかに便利そうなフックと。

DSC00094

↑底面は、ころんとならないようにフタ側とちがって、フラットに。
また、、、気づかれることが少ないであろう、ファスナーがイイ。Just earのケースにも使われてる、隠蔽タイプのファスナー。スポーツ用ってことで、着替えと一緒にカバンに放り込まれることが多いだろうが、ファスナーが衣類にひかっかることがないだろう。

DSC00095

↑開けたところ。唯一の付属品として、アタッチメントが。A、Bと刻印されてて、Bが、今回のW410シリーズ用。ってことで、Aパーツを、すぽっと引っこ抜いて、Bパーツをすぽっとはめ込むだけで、OK。

ちなみに、、、フタの裏、、、上手に凹凸をほどこしてあって、多少の力では、中に圧力がかからないようになってる。スポーツバッグの一番底に押し込まれてたって、安心なのだ。

DSC00097

↑まずは、向かって右へ、右耳側(クレードルにセットする方)を、はめこみ、、、

DSC00098

↑コードをくるっと1周させて、左耳側をはめこむ。

DSC00101

↑つづいて、クレードルも、、、

DSC00103

↑で、空いてるスペースへ、microUSBケーブルをおしこみ、、、完了。さすが、専用というだけあって、よく考えられてる。ケース自体の仕上がりもいいし。
ちなみに、この状態で、右耳側をはずして、クレードルをセットして充電。なんてこともできる。

DSC00105

↑早速、カラビナをフックに通して、いつものバッグにセット。ここが指定席だ!

●曲転送の注意。

Windowsユーザーなら、是非、Media Goで曲管理を強くおすすめする。
CDリッピング含めて、非常に優秀なソフトだから。

では、曲転送時の注意点だけを。

calltencho2016210_124018

↑ウォークマンをUSB接続して、Media Goを起動したところ。
WS410のところで、右クリック→機器設定

calltencho2016210_12415

↑オーディオ項目を開く。

これがデフォルト状態。このままでもOK。後述するが、音量をすこし絞り気味で再生するから、できるだけ「品質」のところは、256kbps以上がいいかもしれない。
この機種は、MP3/WMA/ATRAC/リニアPCM(WAV)/AACが対応フォーマットで、FLACは非対応。また、ハイレゾも非対応。
ってことで、ハイレゾ・オーディオ変換をしないという設定はNG。また、もろに音質に影響するから、好みにあわせて、「品質」の数字を調整してあげよう。ちなみに、、、

calltencho2016210_124243

14曲CDアルバムが、MP3の256kbpsで、約100MBに。FLACだと348MB。

とりあえず、、、FLACだけにでも対応してくれてたら、劣化無しで再生できるのにね。

●15分ほど、店のまわりをウォーキングしてみた。

外音最大のモードCで。

やはり、大音量で、ノリノリ状態では、「外の音が聞こえるウォークマン」といえど、効果は非常に薄い。

「外の音を、拡声するわけではない」

これが、大前提というのだけは、勘違いしないように。音楽がでかすぎて、聞こえてるはずの外音がマスクされちゃうのだ。
普段の生活でも、大きな音が聞こえるときには、人の話し声や、まわりの音が聞こえづらいのと一緒。なので、それなりに音量を下げておかないと、外の音は聞こえづらい。
調子に乗って、軽くジョギングしてみたが。もちろん、骨伝導で、足が地面に着地するときの音が伝わってしまうのは、カナル型イヤホンの宿命。
それなりに音楽が楽しめる音量(いつもよりは音を絞った状態)だと、、、背後から迫ってくる、車のエンジン音がはっきりと聞こえる。しかも、あ、、、後ろから車が来てるな?と。ここで、外音取り込みをオフにすると、、、まわりの騒音が聞こえづらくなるから、一気に静かになる。と同時に、車のエンジン音は、意識しないと聞こえない。ただ、、、風切り音が少々気になる。ハンディカムの「風ノイズ低減機能」が欲しい。。。

ということで、、、

外音取り込み機能は、効果絶大!

●次回の当店セールの会議に参加してみた。

まじめな会議に、一人だけ音楽を、、、しかも、ノリノリの曲を聴きながら参加という、、、禁断の楽しさ♪
やっぱり、音量は通常よりは絞る必要があるものの、会議の内容は十二分に聞き取れる。ただし、、、

「自分がしゃべる声は、骨伝導で、より大きく聞こえてしまい、そのときは周りの音が聞き取りづらくなる」

耳に指つっこんでしゃべるときのあれっすよ。あの状態。
こればっかりはしょうがないか。

ということで、

外音取り込み機能で、自分がしゃべるときは、少々違和感あり。

今週土曜日の、「コールマラソン倶楽部定例練習会」のときに、会話を試してみよう!

●まとめ

マラソン、ジョギング、、、スポーツする人、、、おすすめ!
外音音量を3段階に調整できるから、シチュエーションごとにフィットするのがさらによさげ。
バッテリーも、通常で12時間、外音取り込み時で8時間と十分なスタミナでありながら、1.5時間で満充電、しかも、3分で60分というクイックチャージも対応。
ラインナップとしては、4GB、8GBと、やや小さめだが、、、BGMとして屋外での使用を考えると、音質よりもデータサイズを重視した、MP3で十分だろう。
最後に、、、歴代Wシリーズを3モデル、今回ので4モデル目のご購入のお客様、、、W410を装着した瞬間、、、

「軽っ。っていうか、装着感が、今までのでダントツいい!」

だそうだ。

calltencho2016126_1973
詳細やご注文は、ソニーストアへ

専用ケースも忘れずに!

ポータブル超短焦点プロジェクターLSPX-P1、グラスサウンドスピーカー LSPX-S1、当店店頭展示を、ムーディーに開始しました。。。

$
0
0

DSC00185_1

ポータブル超短焦点プロジェクターLSPX-P1
ソニーストア価格92,500円+税
>
ソニーストア ポータブル超短焦点プロジェクターLSPX-P1

グラスサウンドスピーカー LSPX-S1
ソニーストア価格73,880 円+税
>
ソニーストア グラスサウンドスピーカー LSPX-S1

2月13日の正式発売より一足早く、超短焦点PJと、グラスサウンドSPが、昨日入荷!
詳細のレビューは、14日に改めてアップ予定。

いやぁ、しかし、、、冒頭の感じで、当店ホームシアタールームに展示してみたんだけど・・・。ムーディーすぎて、おっちゃんなに企んでんの?って言われそう(笑)

さて、リアルな話として、、、
映像は超短焦点PJ、音声はグラスサウンドSPで。ってやりたいところだけど。動画に関しては、どうやら超短焦点PJからしか音声がでなくて。これは、製品仕様ではないだろうから、どうしようもなさそう。
が、写真を流す場合は、同時に、ミュージックアプリで、音楽を再生すれば、共存OK!超短焦点PJと、グラスサウンドSP両方を同時に使うって、なんていう贅沢♪

ということで、どちらもヒジョーに珍しい製品、、、是非、ご来店&ご体感してくださいませ。。。

>ポータブル超短焦点プロジェクターLSPX-P1

グラスサウンドスピーカー LSPX-S1

ソニーストア受注システムメンテ開始の14日22時までに、お買い物するほうが得なこと。。。

$
0
0

calltencho2016212_222710

ソニーストア、一部送料有料化など、サービス一部変更のお知らせ。(いいこともあるんだよ!)

↑当店ブログでもお知らせしたとおり、2月15日にソニーストアの受注システムが変更となり、いろいろとサービス内容に変化が。
旧システムからの変更のためのメンテナンスが、14日(日)22時~15日(月)10時に行なわれ、その間はお買い物ができなくなる。

つまり、旧システムでお買い物したほうが得な場合は、14日(日)22時までに!!!

個人的には、今回の受注システム変更ついては、まぁまあ好意的に捉えているわけだけど。
やはり、ログイン&5,000円以上の買い物時のみ送料無料っていうシバリについては、ないほうがいいわけで。

5,000円未満のお買い物する人は、14日22時までに済ませないと、送料432円負担になるよ!

ヘタすると購入金額が1割以上増しになるからね。

記録メディア製品(BDディスクや、USBメモリなど)や、バッテリー類を購入予定の人は、おはやめに!

ソニーストア、配送等のソニーストア提供サービスの一部変更のお知らせ

「初回購入特典:Z ENGINE 基板アクセサリー」、実物が届いたよ!

$
0
0

DSC00226

こういうのを、初回購入特典にするくらい、VAIO Zオーナーさんは、、、ある意味、特殊と思われてるのか・・・。正解だな(笑)

この基板アクセの実物が、昨日、届いたので、早速、当店店頭展示中。

ってことで、肉眼では見えない世界も含めて、じっくり見てみる。

DSC00228

-----------------------------------------------------

一応、おさらいかねて。うんちくを。

VAIO Zのメインボードで実際に使用された回路パターンの一部をドックタグ仕様のアクセサリーチャームにレイアウトしました。
レジストを通して浮き上がる高密度に引き回された無数の配線パターンが、美しく先進的なアートとしてアクセサリーを演出します。
VAIO Zの基板設計・製造チームによりこだわり抜いて作られた、今回限りの特別なオリジナルアクセサリーです。

鮮やかに輝く"Z"と"VAIO"ロゴ部分は金フラッシュめっきで表現、"ENGINE"の文字は、0.6mm×0.3mmの極小チップコンデンサによるチップアートで描画されています。0.15mm GAPで並べられたチップ部品は、高密度実装技術を誇りとする安曇野工場の、まさにVAIO Zと同じ実装ラインにてマウント。
そののちに、基板表面にはUVコーティングを施し、エッジ保護のためのサイレンサーを付けてお届けします。
1個1個ユニークなシリアルナンバーがレーザー刻印されていますので唯一無二の逸品です。

基板設計者が、基板上、もっとも美しいエリアを選び抜き、デザインに採用。

DSC00229

↑サイレンサーと呼んでる、周囲の黒いラバーをはずすと、、、もろに基板ってのがわかる。

DSC00230

↑0.6mm×0.3mmの極小チップコンデンサによるチップアートというのも、たしかに、チップだ^^

見れば見るほど、こだわりが感じられ・・・。結構コストかかってるんじゃないかなぁと。

DSC00199

DSC00219

↑軍の認識票のような、デザイン。チェーンが付いてるから、、、

DSC00231

↑VAIO Z様用のカバンなんかに、ぶら下げちゃったり♪

-----------------------------------------------------

ってことで、オフィシャルには、先着順にてもれなくプレゼントとされてるだけで、どれくらいの数量が用意されてるかは不明。
まぁ、これのためだけにVAIO Zを買うような人はいないと思うが、ゲンブツをいざ手に取ってみると、これをプレゼントされるってのは、素直にうれしい。。。

なお、特に申し込みは必要ではなく、VAIO Zを注文すれば、「先着順で」プレゼントされるとのこと。製品に同梱されて出荷されるそうだ。

さぁ、受注開始日まで、あと3日だよっ!
再三言ってるけど、クレカ決済の人は、限度額確認忘れないようにね!

-----------------------------------------------------

新VAIO Zページ、詳細や、当日の購入はこちら

-----------------------------------------------------

前VAIO Zもまだ、購入可能

-----------------------------------------------------

当店ブログ

「正統進化」した、新VAIO Zを、じっくりと見てみる。
ソニーストア大阪で、2016年版VAIO Zを見てきた!(ベンチマークあり)

<臨時営業>2月16日(火)9時~20時、VAIO Z様先行予約業務限定で、店舗臨時営業します。

「てんちょ」、アレフガルドを救いました。。。ドラクエビルダーズプレイ記。。。

$
0
0

2016-02-11-111405

全国のドラクエファンの皆様、、、ご報告が遅れまして申し訳ございません。
去る2月11日、「てんちょ」により、アレフガルドは、救われました。
リアル世界日数「13日」と、思ってたよりも、相当早く、平和が訪れました^^;

以降、ネタバレがふんだんに含まれておりますので、プレイ中の人、これからプレイする人は、絶対、見ないことがよろしいかと。。。
ここからやばいよ!と、明記してるので、そこまでは、読んでもらってもOKかと。

前回のプレイ記では、全4章中、3章の半分くらいまで進んだとお知らせした。

2016-02-07-192029

↑その3章のラスボス、、、ようがんまじん&ひょうがまじん

このゲーム設定というかなんというか、ビルダーズ中、たった1つの汚点。もう、くそ設定で。先がとんがった車にのって、突撃して倒すという、ドラクエの世界観台無しという、最悪の設定。しかも、これが、操作が難しいんじゃなくて、もう、なんていうか、、、ストレスたまるような操作感で・・・。

と、ぼやくだけぼやいて、、、やっぱり、ドラクエビルダーズ、まじで最高のゲームでした^^;

20回くらい、、、もっとかも。必死にトライしてやっと倒し、3章クリア。ゲーム内日数では101日と、1章、2章よりも大幅に時間がかかっての。ま、それだけ、盛りだくさんの3章だったわけだけど。くどいけど、ラスボス戦がだめだめ以外は、この3章も非常に楽しませてもらった。

2016-02-08-094244

↑いよいよ、最終章の、第4章。やはり、竜王が最後の最後のラスボスになるんだろうか?

2016-02-08-094358

↑4章の舞台、ラダトーム。ここに降り立ったときは、毎章のごとく、すっぱだかで、ろくな装備も無し。今回は、こん棒と3章でもらった、全く役に立たないダンベル(笑)

2016-02-08-100047

そんなたいした装備もない状態で、いきなり、ドラゴンと戦わされたときは、さすがに、ひやっとした(笑)

2016-02-09-121051

で、やっとたどり着いた、最後のベースキャンプとなる、元お城。ここを改築して、ゲームクリアを目指す。

で、、、そんなこんなあって、、、大幅に間を省略して、、、ほぼクリア直前の話へ。旅の大きな目的の、とあるアイテム集めが、すべて完了したところから。

-----------------------------------------------------

ここからが、思いっきりネタバレ。ご注意ください。

-----------------------------------------------------

2016-02-11-090146

な、なんだって!?自分以外に、勇者がいて、そいつが、ラスボス竜王を倒すと?

今まで、その勇者のために、アイテムを揃えてきたという、衝撃の事実が発覚!
(旅の途中から薄々は感づいてはいたんだけど)

2016-02-11-090203

↑勇者のために、今まで、がんばってきたという・・・。

2016-02-11-090213

↑ありがとうって、、、まじで、これで終わりっすか!
か、神よ!いくらなんでも、そりゃねぇよ。

この後、、、あとは、竜王を倒す勇者の出現を ただ待つだけです。

という、追い打ちをかけるような、衝撃の言葉・・・。ここまでやってきて、あとは、他力本願か?^^;

2016-02-11-100918

↑で、、、そういいつつも、話の流れで、、、竜王をぶったおしにやってくる、「てんちょ」

2016-02-11-100959

↑ラスボス登場!

ここから、竜王戦となるが、、、意外とあっさりと、倒せる。
(とある、大砲多用して・・・)

2016-02-11-101734

で、お決まりの、世界を半分やろう的な、甘い誘いが・・・

こういうのには、めっぽう弱い、本物の「店長野田」は、迷わず、

「せ、世界を半分くださいっ!」

と、迷わず、味方になるを選択するのだっ!!!!

世界の半分を手にした、「支配者」になるのじゃっぁあああああ。世界征服じゃぁああああ。

2016-02-11-101753

「チーン」

そのまま墓場行き・・・。つまり、ゲームオーバー(涙)
最後にデータセーブしたところから、再スタート。。。
せ、世界を、世界をくださいよ・・・。

2016-02-11-102954

↑再度竜王へ挑む。。。

2016-02-11-103245

↑えーい、もう、甘い誘いにはのらんぞ!

2016-02-11-103346

↑や、やっぱり、竜になるんすね^^;

2016-02-11-103427

↑ま、まじかよ。。。

勇者のために作り揃えた、武器防具を残し、それ以外の体力回復などのアイテム含めてぜーんぶ、なくなった^^;
この状態で、どうやって、ラスボスと戦えと・・・

2016-02-11-105501

↑なにがどうなって、この危機を脱したかどうかは、実際にプレイしてくださいってことで^^;
勝手がわからず、1度だけ、負けちゃったけど、2回目のトライで、無事クリア。これで、本当におしまい。

2016-02-11-111331

↑エンディング中、、、こんな次回作をにおわせる言葉が・・・

2016-02-11-111358

↑これが、Fin直前の最後の言葉。もうどう見ても次回作に期待するしか・・・

2016-02-11-111405

ほんとにこれで、おしまい。。。

本編に関しては、クリア後のお楽しみもなく、あとは、フリーで建築を楽しむ「知られざる島」モードで遊ぶだけ。当然、トロフィー100%を狙いたいところだけど、、、正直、自分の腕では、どうやっても達成できそうにない高いハードル設定なので、早々にあきらめた^^;

ドラクエビルダーズプレイ記、、、これにて終了。

-----------------------------------------------------

calltencho20151112_131856

●リンクまとめ

PS Vita ドラクエメタスラエディションがやってきた。

PS Vita版「ドラゴンクエストビルダーズ」プレイ記。。。

・Vita本体
ソニーストア PS Vita ドラゴンクエストメタルスライムエディション

発売→即完売→後日追加販売→即完売のPS Vita ドラクエメタルスライムエディションが、時々、販売復活してるという・・・。

↑実は、、、3日前もどなたか購入してたようで。
キャンセルが出るたびに、ちょくちょく販売復活してるね!

・PS4本体
ソニーストア PS4 ドラゴンクエストビルダーズエディション

・ゲームソフト
PlayStation4専用ソフトウェア ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
PS3専用ソフトウェア ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
PS Vita専用ソフトウェア ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ

PS Vita ドラクエメタルスライムエディション追加販売と、PS4 ドラクエビルダーズ 刻印コラボモデル販売開始!

空間を楽しめるアイテム「ポータブル超短焦点プロジェクター LSPX-P1」は、噛めば噛むほど楽しい!

$
0
0

DSC00244

ポータブル超短焦点プロジェクター LSPX-P1 ソニーストア価格92,500円+税

ソニー商品情報
Life Space UX

「暗い」

最初に見た、LSPX-P1の印象。
最近は、家庭用プロジェクターの性能も飛躍的に向上し、一昔前の業務用プロジェクターですらかなわないほど。明るいし、メリハリくっきりだし。とにかく、高画質。それに対して、このLSPX-P1の画質ときたら・・・。やっぱり、真っ暗闇にしないとだめなんじゃないか?
ところが、展示機入荷後、数日ほど、さわりまくってみると、がらっと印象が変わってしまった。どうやら、そもそものプロジェクターの概念を超越したところに、このアイテムの価値があることに気づきはじめ・・・。

ということで、プロジェクターについて詳しい人ほど、これ、暗ぇじゃねぇか。だめだろ?って思いがちだけど、実はそうじゃないってことを冒頭にお伝えし、、、開梱作業から見ていってみよー。

●開梱

DSC00121

↑入荷時、、、まさに、この状態で、店内にやってきたのだ。なにが来たのかと。

ちなみに、、、

DSC00106

↑同じく、Life Space UXファミリーの、グラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」も、これより少し背が高い、同じデザインの梱包なのだ。

DSC00123

↑上箱をすっと上へ持ち上げて取ったところ。いきなり、本体がお目見え。

DSC00124

↑まさに重箱。さらに上げ底になってて本体の下には、ACアダプターが。

DSC00125

↑その下には、、、ワイヤレスHDMIユニット。

DSC00126

↑さらに上げ底下にそのACアダプター。

DSC00129

↑付属品は、本体やAC以外は、AVマウスのみ。
ワイヤレスHDMIユニットに接続した、BDレコーダーなどの赤外線受光部に、AVマウスを貼り付けておけば、、、そのリモコンを本体へ向けて使用すると、本体→ワイヤレスHDMIユニット→AVマウス→BDレコーダーという流れで、リモコン信号が届いて、操作ができちゃう。という、ソニー得意の仕組み。

DSC00143

↑本体用ACアダプターは、、、意外にも、一部VAIOに使われるモノと同じ。容量は3.3A。これ以上のものならVAIOのでも使えるはず。

DSC00144

↑ワイヤレスHDMIユニット用のACアダプター。先が黄色いから、極性統一プラグだと思われる。original_LSPX-P1_design_handcarry

↑バッテリー駆動2時間可能で、このコンパクトさ。
(充電は4時間)

DSC00138

↑パンチングメタルと、革風柄の樹脂パネルに覆われた外観。黒い箇所が投射窓で、映像が出るところ。

DSC00139

↑普段使いで唯一操作するところ。横長シルバーの電源ボタン。操作は長押しで。というか、これしか操作ボタンはついてないのだ!なんていう割り切り。

DSC00140

↑端子類。オートフォーカス用の測距センサーなんかもここに仕込まれてる。

DSC00141

↑ワイヤレスHDMIユニット。本当に軽い。持ってみても、モックアップと思うほど。

DSC00142

↑HDMI INとOUTがあるのが便利。BD→TVという配線になっている場合でも、HDMIケーブルを1本追加して、BD→ワイヤレスHDMIユニット→TVと、間にはさむだけでOK。

●まずは、設定を。

DSC00146

↑電源ボタン長押しで、オンオフができる。電源入れると、白いランプが店頭。上品な白を採用してくれて正解!

DSC00145

↑早速、SONYロゴが出迎えてくれた♪

DSC00147

↑おおお、最初のオープニング画面だ。QRコードが表示されてて、読み取ると、専用&必須アプリの「ポータブル単焦点プロジェクターアプリケーション」サイトへ飛ばしてくれる。もちろん、手元のスマホにインストールしておこう!

ここからは、、、スマホ側の操作に。LSPX-P1は、スマホ必須。これがないと、音量操作すらできない。

専用アプリを起動すると、すぐに設定画面になって、、、言われるがままにすすめると、そのまま、設定完了となる。

Screenshot_2016-02-14-13-04-08

これが、基本画面。
できることは、大きく分けて、ポスター、HDMI、写真をキャストの3つ。
また、スマホの画面をそのまま投影する、スクリーンミラーリングも対応している。(つまり、Youtubeや、その他動画なんかも、スマホの画面をそのまんま映せるから、投影もできるってわけ)
その他、電源ボタンは、プロジェクタースタンバイ。電源オフではない。消画される。
右下の設定ボタンで、、、

Screenshot_2016-02-14-13-06-59

↑プロジェクターの操作パネルが表示される。
設置環境によって、画面上下反転使うのと、音量はよく使う。それ以外はあまりお世話にはならなくてよさげ。

右上の設定ボタンで、

Screenshot_2016-02-14-15-33-37

↑設定画面が表示される。
最初は、まず、アップデートをタップして、ファームウェアのアップデートをやっとこう。
ネットワーク設定は、使用環境によって、「WiFi Direct」でお世話になるから、覚えておこう。

DSC00155

↑本体が終われば・・・

DSC00232

↑入力を基本画面から、HDMIに切り替えると、ワイヤレスHDMIユニットも自動的にアップデートがはじまる。

●使ってみる

●もっともよく使うであろう「ポスター」

Screenshot_2016-02-14-13-04-53

マイスライドショーをのぞき、すべて用意されたコンテンツを再生するモード。
天気は、スマホの位置情報から現在地の天気をわりだし、その天候にあわせた写真を表示してくれる。

DSC00151

↑「Window」が結構おもしろい。白壁にでも映しておけば、どこかの窓越しの風景が投影されるため、そこに新たに窓ができたようにみえる。もちろんきれいな風景ばかりで、楽しい。ソニー自慢のSXRDデバイスにより、想像以上に色再現性がすばらしい。

DSC00160

「時計1」~「時計4」は、デジタル、アナログ時計を投影する。もちろん、リアルタイムの正確な時刻を表示してくれる。

唯一、自分の好きなものを投影できるのが「マイスライドショー」。スマホ内の写真を選択し、あわせて、BGMも選択。音楽付きスライドショーを楽しめるのだ。
このとき、BGMは、MP3かMP4じゃないと再生されないっぽい。FLACはだめだった。ちょっと残念。
対応静止画フォーマットは、JPEG、GIF、PNG、BPM

で、、、全体を通して、「ポスター」は、スマホでコンテンツを指定した後は、スマホ依存しない模様。電源切っても投影しつづけるのだ。
最初にコンテンツを選択したときに、少し待ち時間が必要だが、その際に、プロジェクター内蔵メモリーへデータ転送している様子。マイスライドショーでは、選択した写真、音楽が、明らかに1つずつ転送されているのがわかる。

●HDMI

ワイヤレスHDMIユニットに接続した、機器の映像を映す。。。

DSC00236

↑VAIOから、図面を表示してるところ。
この時は、白テーブルだから、そのまま直接到底しているが。
A3用紙をスクリーン代わりにすることが多いと思われる、机上投影では、そのA3用紙に直接メモ書きできるし、、、図面修正もできるし。当然、PCで手を加えれば、即映像に反映されるし。結構おもしろいかも。

アメリカドラマを一本視聴してみたが。
まず、内蔵スピーカーのクオリティに驚かされる。この手の小型プロジェクターに内蔵されたスピーカーに、だれが期待するだろう。いい意味で完全に裏切られた気分♪確実に映画用プロジェクター、映画用スピーカーとして駆動できる!

●写真をキャスト

マイスライドショーとの大きな違いは、スマホ内の写真を1枚だけ選択して即投影するっていうところ。複数選択はできないかわりに、設定もなにもいらなく、写真を選べば即時に投影される。また、動画(MPEG2、H.264、MPEG4、H.263)も対応可能。やはり、このときも、映像としてではなく、データとしてプロジェクターへ転送するため、スマホ依存しない。対応フォーマットが限られてるのは、プロジェクター側依存のため。

●スクリーンミラーリング

DSC00163_1

↑スマホの画面をそのまんまプロジェクターへ投影中(スクリーンミラーリング)

この機能のおかげで、スマホ画面に映っているものは、すべてプロジェクター投影が可能になるのだ。

ただし、スマホが、スクリーンミラーリングに対応していないとだめという、条件が付く。

今回は、店頭展示しているXperia J1 Compactや、店長野田のXperia Z5 Premium使用したが。Xperiaなら、通知バーをひっぱって、スクリーンミラーリングアイコンをタップするだけで、表示されるはず。
(もしくは、設定→Xperia接続設定or機器接続→スクリーンミラーリングで、OK)

動画フォーマット、静止画フォーマット、音声フォーマット、、、すべてスマホ依存。スマホで画面表示できたり、音声再生できるものは、すべてプロジェクターで投影&音声再生が可能。
また、このとき、屋内で無線ルーター経由で使用していても、屋外の無線ルーター無し環境で使用していても、直接WiFiでスマホとプロジェクターが接続される(設定はいらない)スマホの操作だけで、OKなのだ。

y_LSPX-P1_22-80inch

アウトドア好きな人は、白いシーツでも用意していけば、屋外で映画見たりできる。寝室で、スマホと、プロジェクターで映画が見れちゃう。しかも、どちらもバッテリー駆動可能だから、楽ちん。

この項目最後として、、、スクリーンミラーリング最大の弱点。
画面消画時、、、当然、スクリーンミラーリングはスマホの画面そのままが再生されるから、、、やっぱり、画面真っ黒に。。。最中は、スマホ画面はつけっぱなしで!

●WiFi Directについて

Screenshot_2016-02-13-13-47-55

↑設定画面内。

最初、かなり戸惑いまくりで、このWiFi Directの立ち位置が理解できず。。。
ってことで、ご参考になればと思い整理してみる。

まず、WiFi Directは、いつ使うのか?

・無線LANルーター(アクセスポイント)がない
・専用アプリから写真などを投影する

この条件が両方そろってるときのみ使用する。ということ。
じゃ、この条件にあわないケースはどういうケースかというと。

まずは、屋内など無線ルーター(アクセスポイント)がある場合。もちろん、モバイルルーターでもOK。
この場合は、WiFi Directを使う必要は一切なし。スマホも、プロジェクターも同じ無線ルーターに接続しているため、写真などのデータ転送も、スクリーンミラーリングもそのまま使用できる。

それともう一つのケース。屋外で、スクリーンミラーリングを使う場合。
これが、ややこしかった。スクリーンミラーリングは、無線ルーターを介さずに、機器同士をWiFi Directを使って接続し、画面を送る機能。今回の場合は、WiFi Directっていう設定があるから、頭が混乱してしまった。
↑設定画面見ると、WiFi Direct使用時は、スクリーンミラーリングなどは使えなくなります。と明記されている。えぇえええ。ってことは屋外でも無線ルータ必須ってことなのか?と。
答えは、NO。屋外で使用する場合でも、スクリーンミラーリングする場合、プロジェクター側の設定、つまり、専用アプリを操作する必要はなし。整理すると。

屋外(もしくは、無線ルーターない環境)で使用する場合。
・専用アプリからの映像&音声再生時は、WiFi Direct をオン。
・スクリーンミラーリングするときは、WiFi Directをオフ。

ということ。まる1日頭悩ませてしまった。余計なこと考えなくてよかったというオチ^^;

●まとめ

LSPX-P1_img001

本来、プロジェクターは、シアター用途 or ビジネス会議用途が完全に主流。そのため、手軽さよりは、明るさ重視、画質重視だった。

ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」は、その概念を完全取っ払い、やや語弊があるが、画質、明るさは置いておいて、コンパクトさ、バッテリー搭載、専用スタンドによる使用シーン拡大といった、本来のプロジェクターのスペックではないところに注力した、面白いアイデア製品だと感じる。

LSPX-P1_img005

超短焦点としているのも、非常に面白く、それにより、卓上に投影するという、ありそうでなかった、新たな視聴スタイルも可能になってる。
original_LSPX-P1_top5_projection_floor

コピー用紙がスクリーンになる!ぶっ飛んだスタイルで楽しめてしまう。

LSPX-P1_img007

また、ハードだけでなく、内蔵コンテンツも、かなり練り込んでいる印象。
Windowなんかがまさのそれ。↑このシーンなんか、だれが見ても、普通にリアルな窓越しに風景が見えてるとしか・・・。

original_LSPX-P1_top5_contents

↑さらに、、、時計機能。これは専用アプリが内蔵されてると思われ、スマホからは、時計表示するという切り替えだけで、あとはスマホ依存せず、単独で、時計表示してくれるという。しかも、アナログ時計モードでは、リアルタイムに動く、秒針表示なども可能。ナイスアイデアだねぇ。

LSPX-P1_img008

↑コンパクトで、バッテリー駆動も可能という手軽さ、そして、洗練された外観が、食卓の隅っこにちょこんと置いても絵になり、気軽に映像を投影する気分にさせてくれる。

LSPX-P1_img009

↑がっつりと、映画などを楽しむこともできつつ、、、

original_LSPX-P1_top5_projection_wall

↑BGVとしても楽しめる。見なくてもいいのさ。BGMと一緒。頭のすみっこで意識してるだけでOK。
従来、プロジェクターの映像を投影してるのに、見ない。っていう選択肢はなかったよ^^;

以上、、、最初に、製品担当者さんに、「これ、暗すぎるでしょ?」と、毒を吐いた、店長野田が、いろいろ悪戦苦闘しながら、あーでもないこーでもないと、いろいろ遊びまくった結果の感想。1stインプレッションから、これほど、印象が変わってしまう製品もめずらしいのだ。

この製品、、、従来のソニーファンだけじゃなく、是非是非、ハイセンスなデザイナーさんなどなどの、突拍子もないアイデアで遊んでもらって、その方法をご教授願いたい感じ。。。

-----------------------------------------------------

DSC00185_1

当店、絶賛常設展示中!!!

商品詳細や、ソニーストアでのご注文など、、、ソニー商品情報
Life Space UX


リモコンをあなたらしく。「HUIS|ハウス|REMOTE CONTROLLER」がやってきた・・・一般販売も開始!

$
0
0

DSC00270

待ちに待ってた、超カシコイリモコン「HUIS」がやってきた!
早速、シアタールームで常時使用している、↑これだけのリモコンを、HUIS一本にまとめてみた。。。

いきなり冒頭から、少し厳しい評価をしてしまうと、、、今日現在では、本来の魅力の半分も楽しめる状況ではないかなと。がっかり感が、非常に強い。というか、もったいない。
というのも、PCでのカスタマイズをするための、「カスタマイズアプリ」が、春のリリースだからだ。やはり、HUIS単体でのカスタマイズには相当制限があり、思いっきり面白みに欠ける。

calltencho2016215_183852

http://huis.jp/extended-feature.html

↑HUISの拡張機能についてのページ。春に無料ダウンロードとされている。残念。
アクセサリーも「Coming Soon」になっている。これはどんなのが出てくるのか、非常に楽しみだ!

では、開梱レビューから。。。

DSC00246

(2台セット購入したのと、知人から購入を頼まれたのと、、、あわせて3台揃ったので、全方位同時に記念撮影)

DSC00246_1

↑撮影したあとに気づいたんだけど、、、HUISのロゴが刻印されてたんだね。写真データ見てて気づいた^^;

DSC00247

DSC00248

DSC00249

DSC00250

なかなかこだわりのパッケージだ。

付属品は、紙モノ以外は、microUSBケーブルのみ。
HUISには、ソニーロゴがないものの、保証書にしっかりと、「ソニー株式会社」の文字が記載されてるのがうれしい♪

DSC00251

さすがに、手に持って操作するリモコンだけに、持ちやすいデザイン。
※ちなみに、残量0%なのに画面表示されてるのは、、、電子ペーパーだから。画面の切り替わりのときだけ電力消費するから、表示し続けることには、電力消費しない。。。Readerと同じ。

DSC00279

↑画面を拡大してみたけど、液晶ディスプレイとはかなり違う。まるで紙のよう。

DSC00253

DSC00252

↑独特かつ、考え抜かれた形状。

DSC00254

↑がっつりと安定して自立するのが斬新。普段使いで、テーブルの上にこのままで自立させて置いておくのでよろしいかと。

DSC00255

↑赤外線信号送信部。2灯で発光。

DSC00260

↑軽く充電して、電源入れて・・・規約に同意したり、すすめていくと、使用するまでの3STEPが説明される。

DSC00261

テレビ、エアコン、照明、オーディオ、BD/DVD、プロジェクター、セットトップボックス、扇風機。。。これらを選択後、メーカーを選択、そして、動作テスト。

DSC00269
↑動作テスト中。

この3STEPで、1つのリモコンの登録が完了。あとは、これを繰り返して、手持ちのリモコンをコンプリートするのだ。

選びたい機器がない場合などは、用意されたひな形を選択し、手持ちのリモコンから信号を学習させることができる。
残念なのが、エアコンのひな形が用意されてないのが。。。CHOFUとかはプリセットされてないから、学習させようにもひな形がなくてね・・・。この辺は今後追加されることを期待。

DSC00280

↑で、使用するリモコンを全部登録したところ。これが、HUISのトップ画面なのだ。やはり、カスタマイズリモコンであれば、もう少し自由度のあるカスタマイズをやりたいところ。また、複数のボタンを登録して、1タップでそれらを動かせるマクロもない。面白くない。おそらく、PC用カスタマイズアプリのリリースで、解消してくれるだろう。

トップ画面に表示されてる、各機器の名称は、英数字記号で変更可能。また、この画面で一番上の「PJ Theater」は、「カスタムリモコン」。これは、登録したリモコンの中から、好きなボタンを抽出して、まとめて表示する機能。

DSC00272

↑BDレコーダーのリモコンの一部と、AVアンプの音量調整ボタンが、共存してるところ。さらに、別のページでは、スクリーンの上下、電動カーテンの開閉ボタンもまとめて表示してある。つまり、プロジェクターで映像を楽しむときだけに必要なボタンを集めたのが、「PJ Theater」というカスタムリモコンなのだ。

他にも、電源ボタンだけを集めたり、エアコンと照明とカーテンといった、普段の生活で使うものだけを集めたり・・・。これこそ、HUISの醍醐味の1つといった機能なのだ。

以上、1stインプレッションでした。
今後、バージョンアップ、PC用アプリリリースなど、、、どんどん進化して、さらに、磨きがかかっていくであろう、HUIS。相当楽しめそうだ。

あわせて、本日より、一般販売も開始されたので、買いそびれた方、是非、どうぞ。

HUIS詳細や、一般販売ページは、こちら

※なお、ソニーショップやソニーストアは、今日現在では、HUISの販売などは一切ノータッチ。当ブログでは、個人的な趣味として、ご紹介してるだけなので、その辺ご理解くださいませ。。。

2016年VAIO Z、先行予約販売開始!!!購入ポイントチェック!(当店では、定休日返上で、Z様受注業務のみで営業中。ひとりで^^;)

$
0
0

calltencho2016216_93914

※<追記>先行予約販売開始からわずか2時間少々で、無刻印キーボードモデル(クラムシェル)の納期のみが、5月12日になってる。大変だ!他は、最短の2月26日のまま。

定刻9時より少し遅れて、ソニーストアにて、2016年モデル新VAIO Zの先行予約販売がスタートした。

今回は、フリップモデル、クラムシェルモデル、それぞれのベーススペックの価格しか事前にわからないという、なんとも金策が難しい状況での予約開始。おそらく、多くの人が、画面の数字を見ながら、メモリーやSSDを、増やしたり減らしたりしつつのお買い物になるんじゃないだろうか?^^;

さて、火曜日定休という当店では、事前告知どおり、9時~20時でVAIO Z受注業務のみに限定して臨時営業。店長野田だけで店舗営業するため、他の業務は一切やりませんってことで。早速朝9時より、店長野田と、お客様2名が、注文に。その模様を交えつつ、各カスタマイズ金額などを見ていこう。

●入り口から分けられてる無刻印キーボードは、+5,000円

まず、意外だったのが、購入画面への入り口。
元々、フリップモデルとクラムシェルモデルは別ページになるだろうとは予測してたが、注文開始になって、突如として出現したのが、無刻印キーボードのフリップ、クラムそれぞれのモデル。それが、冒頭のスクショ。
入り口が4つに分かれてて、間違わないようにとの配慮なのか。

なので、英字キーボードや、日本語かななしキーボードのように、

calltencho2016216_10130

↑購入ページ内で、ポチポチっと選ぶわけではなく、「無刻印キーボードモデル」として、全く別モデル扱いで、購入ページ入り口からすでにわかれてるので、ご注意を。

calltencho2016216_939142

そこで、入り口の同じクラムシェルモデルで差額比較してみると、、、他のキーボード同様に、無刻印キーボードは、+5,000円ってのがわかる。

●わかりづらい表記に、ご注意を!

が、、、無刻印ブラックと決めていた店長野田は、ぱっと見の判断で、

calltencho2016216_95154

↑これを選択してたのだ。そう、クラムシェルモデル買うのに、フリップモデルを選択・・・

calltencho2016216_95251

↑こっちが正しかった。なぜか、無刻印クラムのみが本体シルバーの写真が使われてて、他はすべて黒なのだ。まぎらわしーーー^^;

しかも、、、最後の最後の仕様確認のところでは、、、

calltencho2016216_95526

↑無刻印キーボードブラック(クラムシェル)を選択したところ。

クラムシェル、フリップの記載が一切ないのだっ!!!
確かに、型番で判断できるんだけど、、、そんなの覚えてないよねぇ?^^;
ということで、「タッチパネル搭載 or タッチパネル非搭載」で、確認するしかなくて。クラムか、フリップかって、タッチありなしで判別しないと思うんだけど。なので、わかりづらい;;
最後の最後で、、、直感で、なんかちょっと金額高いなぁ・・・で、タッチパネル搭載の文字に気づき、あわてて、カートに入れ直して、事なきを・・・。

「入り口サムネイル画像のカラー、最終仕様の確認はタッチパネル、、、ご注意を」

●フリップモデルと、クラムシェルモデルの差額は、実質25,500円

calltencho2016216_1072

↑タッチパネルを付けるか付けないか。悩ましいところだが。その判断を助ける材料の一つとして、差額。。。

が、単純にベーススペック価格で比較するのは、条件が違うため要注意。
クラムシェルモデルのベーススペックは、フルHD(1920×1080)。対して、フリップモデルのほうは、旧VAIO Z同様に、WQHD(2560×1440)

なので、差額は、同じスペックにするため、クラムシェルモデルをWQHDにして、ベーススペック156,800円に、WQHDの+17500円として、174,300円で比較すべき。

フリップモデル(WQHD)199,800円
クラムシェルモデル(WQHD)174,300円

差額は、25,500円。

これが、タッチパネルありなし、そして、重量差180gの、価格差ということになるね。

さぁ、どっちを選ぶ?!

ご参考までに、以前、当ブログで書いた一言・・・

実は、、、店長野田は、タッチ好み。ブラウズするときなんかは、ほんとによくタッチ操作する。また、ブラインドタッチ入力してるが、その時、ぱっとアクティブウィンドウを切り替えたり、カーソルをちょっと移動するときなんかは、ホームポジションからの移動が最小限にできるから、タッチ操作を多用してたりする

でも、結局今回は、180gに惹かれて、クラムシェルを注文♪

●Windows10 Proか?Homeか?

calltencho2016216_10208

5,000円で、なにが変わるのか?

どのサイト見ても、いまひとつピンと来ない人も多いとは思うけど。
そんな人は、Homeでよろしいかと(←ざっくりだな^^;)

そんな店長野田は、Homeに非搭載で、Proに搭載されてる、「Client Hyper-V」というのを使うので、Proを選択。これは、Windows10上に、仮想でパソコンを起動して、そこへ別のOSをインストールして動かしちゃう。っていう、まぁ、普通の人はあまり使わないことだろうけど。たとえば、どうしても、Windows XPじゃないと検証できないこと、たとえば、XPでしか動かないソフトなんかをどうしても使わないと。なんてときには、重宝する。ま、他にも、玄い人ならわかってくれる使い方も・・・にやり。

また、Proでは、企業内LANで必須となってることもあるドメイン参加機能や、リモートデスクトップなんかも、使用できる。Homeはあくまで、家庭内ユースってことで。暗号化ソフトのBitLockerが使えるけど、Homeでは、自分で用意しないといけないとか。。。

フツーは、Homeでいいかと。

●CPUと、メモリー。MAX選択時のみ、勝色ロゴがチョイス可能。

calltencho2016216_10270

i7が、2万円。

8GBメモリーが1万円、16GBが4万円。。。

お高いよねぇ。。。
でも、、、よほど、割り切った使い方する人じゃなければ、i7+8GBは、最低ラインとして欲しいと思ったり。

VAIO Z購入するなら、やはり、高いマシンスペックに惚れてのことだろうし、そのスペックが必要な、作業、、、例えば、デジタル一眼カメラなどのでかいデータを処理したり(特に、RAW現像)、動画編集したり。あとは、ブラウザ。これ、意外と軽視されがちだけど、結構、PC負担あなどれない。昔に比べたら、お気に入りやブックマークの使用頻度が減ってるのでは?店長野田も、おそらく、お気に入りは10個くらいしか登録してなくて、あとは、その都度ググってるのが正直なところ。それ以外の確実によく訪れるところは、ブラウザ開くときのスタートページとして登録してある。例えば、、、店長野田のVAIO ZのChromeの場合、、、起動時に自動的に開くページが、12個。。。そして、設定で、閉じるときに開いてるページは、次回起動時も自動的に開く設定してあって、それが、だいたいいつも8個くらい。つまり、Chromeは常時20サイトくらいが開いてるという・・・。

ここは、予算が許す限りの投資をおすすめ。

そして、、、MAX選択=i7+16GBの人だけが、許されるチョイス・・・

「勝色ダブルアルマイト仕様」

DSC00081

DSC00082

一度アルマイト処理を施した天板を、もう一度特色のアルマイト処理を行うことでVAIOロゴのダイヤカット部分を染色。見る角度によってVAIOロゴがVAIO株式会社のコーポレートカラー「勝色」に輝きます。

calltencho2016216_10431

↑さらに、2,000円ご負担お願いします。。。

ぉ、あのVAIOロゴ、、、青く光ってるぜ?あの人、i7+16GBの鬼スペックVAIO Z持ってるぜ。やるな?!

と、周りの人から、羨望のまなざしで見つめられるかどうかは・・・

●基本はやっぱり、WQHD(2,560×1,440)だけど・・・

calltencho2016216_10460

このスペックで、13型で、、、フルHDじゃモノ足りないと言われるのはわかるけど。
実は、、、旧VAIO Zのときに、とあるビジネスマンに、、、VAIO Z買いたいけど、会社で必須の独自ソフトが、フルHD以上だと、画面レイアウトが崩れるから・・・。とおっしゃり、VAIO Z購入を見送られた方が。

そういうケースもあるから、フルHDも用意してます。しかも、クラムシェルモデルのみ。

ってことで、やはり基本は、WQHDを選んでほしい。。。

●SSDって、、、ほんと高いっす;;

calltencho2016216_10533

HDDだと、1TBなんか普通なんだけどねぇ。

今回のSSDは、旧VAIO Zをはるかに凌ぐ高速SSD、NVMe対応。
といっても、512GBで6万円・・・。

calltencho2016216_105357

↑店長野田の旧VAIO ZのSSD。実は、夕べも最後の最後までデータ整理して、どうにかやりくりしようと頑張ったけど。。。256GBじゃぁ、むりっぽい;;ってことで、今回も512GBをチョイス。

とまぁ、自分の使用状況に合わせて、、、外付HDDや、SDカード、USBフラッシュをうまく使い分けで、データ節約して、、、がんばって!

●個性が光る、キーボード

calltencho2016216_105924

どれくらいの人が、外観じゃなくて、実際の使い勝手で、チョイスしてるだろう。

feature12

確かに、英字配列は、スペースキーが大きかったりして使いやすい。
日本語かななしは、使わないかな文字の記載がないから、見やすい。

でも、やっぱり、見た目のかっこよさで選んでる人が多いんじゃないだろうか?

img_cw3_article5_4

↑無刻印キーボード選ぶ人なんか、、、見た目以外、、、

まさか、某国のスパイやってて、少しでもタイピングしている文字を盗み見されないように・・・そんな目的の人いないわな?^^;

好みでどうぞ。。。

●9時ダッシュで、当店店頭注文した、3台のVAIO Zのスペック

ま、ご参考までに。。。

●店長野田の場合
無刻印キーボードモデル(クラムシェルモデル)
Pro、WQHD、勝色、i7、16GB、512GB、3年ワイド 316,300円+税
→3年ワイド無料クーポン(1万円引き)、ソニーカード決済3%オフ
合計320,879円

●U様の場合
クラムorフリップ、ブラックorシルバー、、、最後までお悩み。他は即決めだった様子。

フリップモデル
Home、勝色、i7、16GB、256GB、日本語かな文字なし、3年ワイド 288,800+税
→3年ワイド無料クーポン(12,000円引き)、ソニーカード決済3%オフ
合計289,975円

●Y様の場合
なにせ、、、例のキャンペーンで、10万円のクーポン当選という、、、最強の軍資金をひっさげて・・・。勝色仕様ながらの、、、20万円切りっ!!!
calltencho2016216_92635
クラムシェルモデル
Home、勝色、i7、16GB、256GB、英字キーボード、3年ワイド 271,300+税
→3年ワイド無料クーポン(10,000円引き)、Xperia Z5 Premiumの10万円クーポン、ソニーカード決済3%オフ
合計176,103円

●まとめ

VAIO社になり、復活をとげた、VAIO Z。あのときに、買う方は、みーんな買ってしまい、モデルチェンジの今回の2016年版VAIO Zには、さほど大きな波は来ないのかと思ってたら、、、まさかの、クラムシェルモデル追加!
ネット含めて、身の回りに、わらわらと、物欲メーターがぐいぐい動いている人が出現^^;

そして、決戦開始の本日朝9時。。。はじめて、実際の購入価格がわかり、、、少々、困惑か?ちょっと予想より高かったかな?しかも、VAIO5%オフクーポンというものも、なくなって久しく・・・。

新アーキテクチャ「Skylake」搭載で、グラフィック性能含めてさらに進化し、SSDは、前Z様をはるかにしのぐ、NVMe対応。
スペックは購入する十分理由になるはずっ!
そして、非タッチ派の人たち、、、買うなら今だっ!

ってことで、おしまい。。。

-----------------------------------------------------

DSC00281

↑是非、注文に来てください、と言いたいところだけど、、、暇つぶしにでも。コーシーいれます。。。

-----------------------------------------------------

新VAIO Zページ、詳細や、購入はこちら

-----------------------------------------------------

>前VAIO Zは、販売終了

-----------------------------------------------------

当店ブログ

「正統進化」した、新VAIO Zを、じっくりと見てみる。
ソニーストア大阪で、2016年版VAIO Zを見てきた!(ベンチマークあり)
「初回購入特典:Z ENGINE 基板アクセサリー」、実物が届いたよ!

<臨時営業>2月16日(火)9時~20時、VAIO Z様先行予約業務限定で、店舗臨時営業します。

決戦一夜明けて・・・2016年新VAIO Z、みんなが選んだスペック内訳はこれだっ!

$
0
0

calltencho2016217_11515

そんなに数は用意してないと思われる、無刻印キーボードモデル。
が、、、完売する前に、納期が、フリップ、クラム両モデルともに、5月12日といかいう、わけわからん状況になっている・・・。

さて、、、昨日のVAIO Z先行予約販売開始から、一夜明けて、、、当店店頭 or Web経由でのオーダー実績データを、朝イチから必死こいて集計。
毎回のコトながら、数字眺めてみると、結構面白い・・・。

では、ご披露していこー。

●フリップモデル、クラムシェルモデル

z_001

最も大きな選択となる、フリップ or クラム。
タブレットスタイルになるか、従来通りのノートPCスタイル固定か。
さらに、タッチパネルの有無も関わってくる、大切な選択。
また、クラムシェルモデルでは、より手軽にVAIO Zを使ってもらいたいという、VAIO社の願いから、メモリー4GB、液晶フルHDという選択も可能。さらに、180g軽量になる。 また、外観上は、ぱかっと天板ど真ん中で折れるためのスリットがなくなり、VAIOロゴもそれにあわせて、従来通りのセンターに配置になる。

一応、メモリー8GB、WQHD(2560×1440)と条件を統一した場合の、フリップモデルと、クラムシェルモデルの差額は、15500円。

フリップモデル 53%
クラムシェルモデル 47%

 

結構意外な結果。スタート直後は、クラムシェルモデルのほうが人気だったが、それ以降は、フリップモデルが巻き返した。
注文開始後、しばらく落ち着くまでは、待ってました!という層が、クラムシェルモデルに飛びつき、、、あとから、じっくりとフリップモデルが人気になると予想してたんだけど。「全部盛り」が好きなのか、タッチパネルが好きなのか。。。

●OS

Proか、Homeか、、、差額は5000円。

なら、どうせなら、Proに。せっかくだから、Proに。全部盛りにしたいから、Proに。。。

Windows10 Pro 58%
Windows10 Home 42%

 

いや、きっと、セキュリティ、ドメイン参加、仮想PC、、、それらを使いこなす人がProを選んだに違いない。。。

●カラー

double_anodized2

勝色を選びたいから、i7+16GBを選んだっていう人もいるに違いない。i7ははずせないにしても、メモリーは8GBでもいいんだけどなぁ。でも、勝色にしたいから、16GBにしとこうかなぁ。。。みたいな。

ブラック・勝色ダブルアルマイト仕様 63%
シルバー・勝色ダブルアルマイト仕様 16%
ブラック 21%
シルバー 0%

 

i7+16GBの、もりもりMAXスペックをえらんだ人が、全体の約8割もいらっしゃったという、驚愕の結果・・・。
が、正確には、もりもりスペックでも勝色は選んでない方もいらっしゃるので、実質は、もりもり選択者は軽く8割超え。ゲンブツを見た身としては、2000円なら正直安いと思う、セクシーな勝色。。。

●CPU

i7と、i5の価格差は、2万円。
「おもいきってVAIO Zにするんだから、i7かなぁ?」
なんて、Z様系を購入する方々が、悩んだ末に、結局i7を選ぶことが多いのがこういうパターン。
それでも、i5を選ぶって方は、ひょっとすると、自分の使い方ならi5でOKと、判断ができちゃう、玄人さんだったり?

i5 11%
i7 89%

 

●メモリー

フリップで8GB標準、16GBで+30000円
クラムシェルで、4GB標準、8GB+1万円、16GB+40000円。

Windows10搭載だけに、4GBだけは、いくら限定した使い方する人でも、ちょっとねぇ。オンボードメモリーだから、後から載せ替えは不可。
なので、CPU同様、しっかりとチョイスすべき。やはり、8GBが最低ラインかと。
結果見て、皆様、よくわかってらっしゃる。4GB選択者ゼロ。

4GB 0%
8GB 11%
16GB 89%

 

●液晶解像度

フリップモデルでは、WQHDのみで、クラムシェルモデルでは、ベーススペックがフルHD(1920×1080)、+17500円でWQHD(2560×1440)に。

ソニーストア購入ページでも、WQHDは、フルHDに比べて約1.8倍の情報量を表示可能と記載されているが、Webブラウズ時でも、確実にスクロールが少なくなるし。また、字が小さくなりすぎるという不安もあるだろうが、そこはOSでの設定である程度は回避可能。

また、ビジネス用途では、高解像度ディスプレイでは表示不具合がでるものもあるようなので、使用するアプリでまずは確認したほうがいいだろうね。

フルHD(1920×1080) 26%
WQHD(2560×1440) 74%

 

案外、フルHD構成率が高いなぁと。ストアページではいいことしか書いてなかっただけに、しっかりと、ご自分で判断してのチョイスだろうね。

●SSD

128GBから、、、+20000円で256GB、+60000円で512GB。
容量が大きくなるに従い、コスパが悪くなるという、まだまだ、お高いSSD。
NVMe対応により、前VAIO Zよりも大きくパフォーマンスアップとなった、新VAIO Z。使い方にもよるけど、この価格考えると、予算の許す範囲で選んで、あとは、使い方をVAIO Zに合わせるって感じか?外付HDD、USBフラッシュ、SDカード、、、外部のストレージと併用で、サイフへの衝撃を緩和?

128GB 5%
256GB 42%
512GB 53%

 

まさかの、512GBが、人気ナンバー1。みなさん、がんばるねぇ。

●キーボード

個人的にはとことんこだわって欲しい、キーボード。
パソコンの中で、マウス同様に、最もよく使うパーツなんだから。
英字や、無刻印は、かなりこだわりというか、変わり者キーボードだけど、日本語かななしは、かなり実用的かつ見た目も美しくおすすめ。
価格は、どれも、デフォルトの日本語配列からの変更料金として、+5000円。また、どれもバックライト付。

feature12

日本語配列キーボード 42%
日本語配列(かな文字なし)キーボード 37%
英字配列キーボード 4%
無刻印キーボード 17%

 

いやぁ、本当に惜しい。無刻印キーボードの納期が、現在、フリップ、クラムともに、5月12日とかありえないことに。他は、最短から3日伸びて、2月29日でふんばってるだけに。納期が延びてから、パタッと無刻印の注文止まったんだよね。5月までは待てないよなぁ・・・。

意外にも、英字キーボードが少ないのが・・・。美しいのに・・・。

●長期保証

毎度のコトながら、転ばぬ先の杖。
が、ソニーストアユーザーであれば、かなり低いハードル条件で、3年ワイド保証無料クーポンをお持ちのはず。(ワイドは、フリップで+12000円、クラムで+10000円)

ベーシック 32%
ワイド 68%

 

んー、もっとワイドが選択率高いと思ったんだけど。
また、月額ワイドを選んだ方はゼロ。毎月500円ずつクレジットカードで引き落とされていくというシステム。分割とはいえ、3年払い続けると、18000円。フリップの12000円、クラムの10000円と比較するとかなり損。3年満期前にVAIO Zを手放したり、保険が切れてもOKって方じゃなければねぇ。

●その他アクセサリー

液晶保護シート なし 20%
液晶保護シート あり 80%

 

ワイヤレスルーター なし 84%
ワイヤレスルーター あり 16%

詳細はこちら
VAIO Z付属のACアダプターへドッキングさせることで給電を受けて動作する、無線ルーター。有線LANケーブルを挿せば、コンパクトな無線ルーターとして働き、有線LAN端子がない、VAIO Zや、スマホなどをWiFi接続できる。便利。

もしくは、、、USB3.0→有線LANアダプター(ロジテック製)ソニーストアで売ってます

VGAアダプター なし 89%
VGAアダプター あり 11%

詳細はこちら
HDMI出力しかないVAIO Zで、D-subアナログ出力へ変換するには必須アイテム。

おまけ

ソニーストアでは、ソニー製以外の周辺機器も取り扱ってて。

パーソナルコンピュータアクセサリーその他

VAIO Zと一緒に、レーザーポインターとか、ケーブルボックスなんかを買ってる人もいらっしゃった。

●最後に、、、平均価格は・・・

クーポンやらソニーカードなどの値引き前の価格しか、当店ではわからないので、、、皆様が当店経由でポチッとしてくれた、金額の平均を計算してみると・・・

317,617円(税込)

す、すげーな。毎度思うけど、VAIO Z様を購入する人たちって、ほんとすごい。このご時世に30万超えのパソコンってば・・・。

ということで、引き続き、当店経由での、ポチッをよろしくおねがいしますm(_ _)m

-----------------------------------------------------

新VAIO Zページ、詳細や、購入はこちらからポチッと。

-----------------------------------------------------

>前VAIO Zは、販売終了

-----------------------------------------------------

当店ブログ

「正統進化」した、新VAIO Zを、じっくりと見てみる。
ソニーストア大阪で、2016年版VAIO Zを見てきた!(ベンチマークあり)
「初回購入特典:Z ENGINE 基板アクセサリー」、実物が届いたよ!

2016年VAIO Z、先行予約販売開始!!!購入ポイントチェック!

<臨時営業>2月16日(火)9時~20時、VAIO Z様先行予約業務限定で、店舗臨時営業します。

αフォトライフサポート加入者専用ページリニューアル!

$
0
0

calltencho2016217_1498

本日、13時頃、、、αフォトライフサポート加入者専用ページがリニューアルオープンした。

従来は、ログインの方法が、すごくめんどくさくて。
ログインするIDとパスワードが、加入者全員同じだけど、決められたもので、覚えるのが大変で。ログインするたびに、メモを見て・・・。

それが、今日からは、自分のMy SONY IDで、ログイン可能に!

calltencho2016217_141159

Screenshot_2016-02-17-14-01-13

また、スマホ表示に最適化されたそうで、見やすくなったとか。
(スマホで見たことないので、違いがわからん^^;)

αフォトライフサポート加入者専用ページ

「初回購入特典:Z ENGINE 基板アクセサリー」が、はやくも、限定数量に到達し、プレゼント終了に。。。

$
0
0

calltencho2016217_1771

「いつまでも あると思うな 限定品」

ということで、2016年新VAIO Zの初回購入特典:Z ENGINE 基板アクセサリーが、予定数量に達したそうで、プレゼント終了となった。

z13_prsent_tag_160127

VAIO Zの先行予約販売が開始されたのが、昨日の朝9時。
32時間で、予定数量に達したということか。

今さら言ってもしょうがないけど、ゲンブツは、写真以上にクオリティ高く、やはり、VAIO Zオーナーなら、バッグにでもぶら下げておきたい逸品。VAIO Z設計陣のこだわりがつまった記念の品だ。

本日17時までに注文できた人は、26日から順次お届けになる、VAIO Zに一緒に同梱されてるはずなので、お楽しみに!

-----------------------------------------------------

新VAIO Zページ、詳細や、購入はこちらからポチッと。

-----------------------------------------------------

●当店VAIO Zブログ

「正統進化」した、新VAIO Zを、じっくりと見てみる。
ソニーストア大阪で、2016年版VAIO Zを見てきた!(ベンチマークあり)
「初回購入特典:Z ENGINE 基板アクセサリー」、実物が届いたよ!
2016年VAIO Z、先行予約販売開始!!!購入ポイントチェック!

決戦一夜明けて・・・2016年新VAIO Z、みんなが選んだスペック内訳はこれだっ!

Viewing all 3380 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>