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メモカ16GB付きの「PS Vita Starter Kit」、数量限定で3月3日(木)発売!ソニーストア先行予約販売開始!

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Vita本体と、メモカ16GBがセットになって、19,980円+税。
お得な、「PlayStationVita Starter Kit」が、3月3日(木)に発売されることに。数量限定。。。

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カラーは、冒頭のグレイシャー・ホワイトと、↑アクア・ブルーの2色。

「卒業、入学、就職と、新しい生活が始まるこの機会に、「PlayStationVita Starter Kit」でゲームプレイやPlayStationならではのエンタテインメントをお楽しみください。」

とのこと。

当店でも、Vitaを購入される方に、「メモリーカードどうされますか?」と尋ねると、「えっ?!」と驚かれ、、、一般的に言われる、16GBか32GBを買っとけ!のとおり、そのカードと価格を案内すると・・・ふたたび「えっ?!」と。。。
音楽同様、ダウンロードでゲームを購入することが、ずいぶん普及してきただけに、メモリーカードは必須。だが、Vita独自規格のこのメモカは、サードパーティーからお安いものも出てこないし、値崩れもないし。

そんな背景から、今回のStarter Kitは、かなりお得感すごい。

ソニーストア PS Vita Starter Kit グレイシャー・ホワイト
ソニーストア PS Vita Starter Kit アクア・ブルー


2016VAIO Zの、今日の納期。無刻印モデル、明と暗。

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2月16日(火)9時の先行予約販売開始から、わずか2時間少々で、2月26日お届けが、5月12日お届けに、爆伸びしてしまった、無刻印キーボードクラムシェルモデル。翌日には、フリップモデルまでも、5月になり、、、さすがに、無刻印キーボードモデル買う人はいないんじゃないかぁ?

なって思ってたら、数時間くらい前(店長野田は東京→徳島の飛行機の中^^;)に、納期が変わってるよぉと、タレコミが^^;

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↑無刻印キーボードクラムシェルモデルが、確かに、3月25日頃出荷になってる!!!

うんうん、これなら、注文する気になるよね。。。

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↑ところが、、、、無刻印キーボードフリップモデルのほうはというと、、、「入荷待ち」!!!!

でも、ひょっとしたらと、カートに入れて、進めていったら、、、

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↑注文できない。。。ひょっとすると、これで、限定数量に達したのか?

どうしても、あきらめきれない人は、ちょくちょくとチェックすべし!

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通常キーボードのフリップモデル、クラムシェルモデルは、どちらも3月2日頃出荷と、がんばってる様子。。。

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新VAIO Zページ、詳細や、購入はこちらからポチッと。

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●当店VAIO Zブログ

「正統進化」した、新VAIO Zを、じっくりと見てみる。
ソニーストア大阪で、2016年版VAIO Zを見てきた!(ベンチマークあり)
「初回購入特典:Z ENGINE 基板アクセサリー」、実物が届いたよ!
2016年VAIO Z、先行予約販売開始!!!購入ポイントチェック!
決戦一夜明けて・・・2016年新VAIO Z、みんなが選んだスペック内訳はこれだっ!

「初回購入特典:Z ENGINE 基板アクセサリー」が、はやくも、限定数量に到達し、プレゼント終了に。。。

最高峰の交換レンズ「G MASTER」、遂に国内発表!

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カメラの未来を知るソニーだからこそ
創れるレンズがある

いま、レンズのルールが変わってきている

急速に進化を続けるカメラボディ
その表現力を極限まで引き出し、高まる撮影者の創作意欲に応えるため
レンズもまた常に進化を続けなくてはならない

カメラの未来を見据え
本来両立しえない高い解像力ととろけるような美しいぼけ味
この二つを高次元で実現する、という
強い志を持ってこのレンズは生まれた

新たな映像体験を実現するためにソニーが最先端の技術と
妥協のない最高の設計水準で挑む最高峰の交換レンズ

 

ソニーさん、相当本気のレンズができたってことだろう。新たなブランド「G MASTER」として、一挙、3モデルの新レンズを発表。
ソニーの交換レンズといえば、従来、ツァイスと、Gレンズの2巨頭が、存在していたが。Gレンズの上位ブランド「G MASTER」の登場により、ソニーのレンズは、新たなフェーズへ突入する!

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Gレンズといえば、解像力とボケが、大きな魅力。
それらをさらに磨きをかけ、上位ブランドとしてうまれたのが、Gマスターなのだ。

●圧倒的解像力

Gマスターは、最も4kに注力しているメーカーの1つであるソニーらしく、静止画、動画どちらも意識した、光学設計。どちらも隅々まで鮮明でシャープな描写を誇る。

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高解像設計を支えるキーデバイスのひとつが、新開発の「超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズ」。
また、Gマスターレンズには、当然、ソニー独自のARコーティングも当然用いられている。(ツァイスには、仕様上、ナノARコーティングは使えないそうだ)
スペック的には従来よりも非常に高い設計基準を設けて開発されているそうだ。MTF50本/mmをベースに設計など・・・。

●ボケ(英語でも、、、Bokehって言うんだって)

柔らかくとろけるようなぼけ・・・

カメラ好きにとっては、↑これ、いいレンズの代名詞みたいな・・・^^;

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非球面レンズで発生しやすいという「輪線ぼけ」を大幅に低減できるという。この輪線ボケ、まじで、じゃま・・・。せっかくの写真を台無しにしかねないうざいやつ。。。

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↑そして、、、輪郭がやわらかいぼけ。これっす。Aマウント135Sonnarなんかが評価高いのもこれだよね。Gマスターでは、解像度と、中心からとろけるように徐々にぼけていく理想的なボケを両立すべく、最適なレンズ調整を行なっているという。。。

では、つづいて、Gマスターのラインナップとして登場した、FEレンズとしてははじめてづくしとなるスペックを備えた、3つのレンズを見ていこう。

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SEL2470GM

SEL2470GM(FE 24-70mm F2.8 GM)ソニーストア価格252,500円 4月発売

FEレンズでは初となる、ズーム全域でのF2.8。いわゆる、にっぱちとおしレンズ。
従来モデルでは、F4とおしレンズは、販売されている。

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13群18枚のレンズ構成で、もちろん、XAレンズ搭載。
最短撮影距離は0.38m、フィルター径82mm。886g。

製品ページ、ソニーストアでのご注文などは、こちら

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SEL85F14GM

SEL85F14GM(FE 85mm F1.4 GM)ソニーストア価格204,630円4月発売

FEレンズでは、85mmの単焦点レンズはじめて。
Aマウントでは、85mmPlannerという名機があるが。

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8群11枚のレンズ構成で、もちろん、XAレンズ搭載。
最短撮影距離は0.85m(AF時)、0.8m(MF時)、フィルター径77mm。約820g

製品ページ、ソニーストアでのご注文などは、こちら

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SEL70200GM(FE 70-200 F2.8 GM OSS)6月発売予定

FEレンズでは、F4とおしの同一焦点距離の製品はあるが、もちろん、にっぱちとおしははじめて。また、Aマウントでも、70-200F2.8はラインナップされている。

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18群23枚のレンズ構成で、もちろん、XAレンズ搭載。
最短撮影距離は、0.96m、フィルター径77mm、1480g!!
OSSってことで、光学式手ブレ補正機能搭載。
※ソニー製品情報サイトへの掲載はまだらしい。。。

70200F2.8専用として、1.4倍と2倍のテレコンも同時に発表されている。

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↑こちらも、レンズ同様、詳細は後日とのこと。

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最後に、、、αレンズは、3年ワイド保証が標準搭載された、ソニーストアでのご購入が非常にお得。また、αフォトライフサポートという、強力なサービスへ加入することで、

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常時レンズが、5%オフになる。とにかく、レンズ購入時には加入してないと絶対損。

αボディ購入時に同時加入することで、3年間で3000円+税となるが、単体加入でも、5000円+税と、これでも十分元は取れる!
αレンズ購入時は、αフォトライフサポート加入で、ソニーストアでの購入が絶対敵に得!!!!

αフォトライフサポート詳細や加入はこちら

4Dフォーカスと4k動画記録対応の、α6300国内発表。

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ILCE-6300L

α6300
ILCE-6300Lパワーズームレンズキット(16-50mm F3.5-5.6 OSS) ソニーストア価格149,880円+税
ILCE-6300(本体のみ)ソニーストア価格134,880円+税
3月11日発売

製品ページ

海外では一足早く発表されていたα6300が、本日、国内発表となった。
やはり、注目すべきは、APS-Cセンサー搭載デジタル一眼カメラとして、世界最速となる、0.05秒の高速AF。下位モデルとなるα6000は0.06秒。

さらに、デジタル一眼カメラとして世界最多425点という像面位相差AFセンサーをセンサーほぼ全域に配置し、精度の高いピント合わせが可能。

6000番台を名乗るのに違和感を覚えるほどの、スペックと価格だ!

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α6300。像面位相差AFセンサー(緑色)は、425点。コントラスト検出方式AF(青色)は、169点。

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α6000。像面位相差AFセンサーは179点。

0.05秒と、0.06秒。。。どっちも早いし。。。ごもっとも。

画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」の高速処理を最適化、新開発「高密度AF追従テクノロジー」による粘り強い追従性により、数値では伝わらない、AF性能を引き出していると思われる。

また、その他の地味に思えるポイントが、、、実は、α6000の上位機種として、存在価値を高めてるんじゃないかと。。。

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↑ボディはフルマグネシウム合金製

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↑ボタン配置の最適化

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↑見た目ではわかりづらかったけど、じーっくりながめて、ボディサイズなどをにらんで気づいた、ホールド性の向上。

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↑上位モデルとしてふさわしい、マウント部の剛性アップ。

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↑そして、防塵防滴対応。

正直、価格を見ると、α7でフルサイズデビューしたほうがいいんじゃないかと思えるが、、、α7シリーズにはない、圧倒的なAF性能、レンズがより豊富なAPS-C。そして、上位モデルにふさわしい、剛性、使い勝手など・・・。
α6000では、モノ足りなかった、でも、α7じゃ、ちょっとレンズにお金かかりすぎるし、、、ないより、AF性能がちょっと・・・。
そんな、今まででは、ちゅうぶらりんにされていた層へ、強烈にアピールできる製品に仕上がっているように思える。

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α6000製品情報、ソニーストアでのご注文はこちらから

第2回コールフォトコンテスト優勝者「kaT*sumasa」氏の写真展「CHRONOSTASIS」、明日から開催!初日限定本人登場の「4k&150インチ大画面鑑賞会」も!

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いよいよ、明日から開催となる、第2回コールフォトコン優勝者写真展!
優勝者ご本人さん命名により、写真展にもタイトルがつき、なんかイイ感じ!^^

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現在、コール女子スタッフが、最後の準備に、がんばってる最中。
写真は、すでに、パネル化完了。タイトルも準備OK。

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のりぴーが、案内板やら、ご来場者へのプレゼント用写真を印刷中。。。

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みっちーは、昨日の東京研修でがっつり勉強してきた、「BRAVIA Signage」のシステムで、店内のBRAVIAを、kaT*sumasaさんの写真を使い、フォトフレーム化中。。。

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そして、、、なんといっても写真展開催初日の明日は、、、ご本人様が、わざわざ徳島へお越しになり、、、当店2階のシアタールームにて、ご自身の写真を大画面で披露しつつ、店長野田とのトークショーのごとく、遊ぼう!的なイベント開催。

★「kaT*sumasa」写真展、連動イベント「4k&150インチ大画面鑑賞会」

日時:2月20日(土)16時~17時
場所:コール徳島店2階シアタールーム

皆様のご来場、お待ちしております!

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写真展詳細は当店ブログへ

第2回コールフォトコン優勝者「kaT*sumasa」写真展、連動イベント「4k&150インチ大画面鑑賞会

欲張りヘッドホン「h.ear on Wireless NC(MDR-100ANB)」登場!

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MDR-100ABN

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット h.ear on Wireless NC(MDR-100ABN)ソニーストア価格34,880円+税

h.ear on Wireless NC、、、もうすでに、ネーミングから、ワイヤレスだし、ノイキャンだしってのがわかる、ヘッドホン。
Bluetoothのコーデックは、現状全部盛りだし、ワイヤレスだけじゃなくて、ワイヤードも対応だし、ハイレゾ対応だし、、、そもそも、h.ear onだから、カラフルで、デザイン性に優れた外観だし。これを、欲張りと言わずにどう表現しろと?

●ハイレゾ対応のワイヤレスヘッドホン

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ソニー独自ながら・・・ハイレゾ相当の音源を再生できる、LDACに対応。
LDAC対応のウォークマンやXperiaを相棒にすれば、ワイヤレスハイレゾが楽しめるのだっ!

また、Bluetoothコーデックは、SBC、AAC、apt-x、LDACと、一通り対応しているし。(某あれはこれからのあれとして、あれだから)もちろん、NFC対応。

●デジタルノイズキャンセリング

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ソニー自慢のデジタルノイキャン搭載。アナログ時代のノイキャンとは、ノイズ除去率、音質ともに、大きく進化。もう、デジタルノイキャンじゃないとねぇ。ノイズの集音は、さらに高精度なデュアルノイズセンサーテクノロジー採用。ヘッドホンの内側、外側それぞれに配置されたマイクで集音する。
また、フルオートアイノイキャン機能といって、ノイキャンのフィルター特性を自動でコントロール。モードA、B、Cをその場に適したものを自動で選択してくれる。

●ワイヤードで、ハイレゾ音源再生!

付属の専用ヘッドホンケーブル(1.2m)を接続することで、ハイレゾ音源再生も可能。
※電源OFF時でも音楽を聴くことができるため、バッテリー残量を気にしなくてもいいが、ハイレゾ再生する場合は、本体電源をオンにする必要あり。

●音質とか。。。

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専用設計40mmHDドライバーユニット、チタンコート振動板、DSEE。

 

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折り畳み対応。

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↑専用のキャリングケース付属。ケーブルも一緒に持ち運べて便利。なにより、「本体とオソロ」

バッテリーライフは、ワイヤレスノイキャン使用時で20時間。

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いやぁ、ほんと、機能てんこ盛り。
シーンに応じて、自由にスタイルを変えられる、ものすごく重宝するヘッドホンだ!

商品情報、ソニーストアでのご注文はこちら。

ハイレゾワイヤレス、ワイヤードにも対応の、ネックバンド型イヤホン「h.ear in Wireless」と、同スタイルのWirelessレシーバー「MUC-M2BT1」。

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ワイヤレスステレオヘッドセットh.ear in Wireless(MDR-EX750BT)ソニーストア価格20,880円+税

商品情報や、ソニーストアでのご注文はこちら

まず、、、ネックバンド型ってのが、ポイントだっ!
ワイヤレスタイプのイヤホンは、どうしても、首のうしろを回しているケーブル処理がキモ。ゆとりをもたせると首や、女性なら後ろ髪にジャマにならないが、その分、耳へ重量負担が。調整バンドなどできちっと処理すると、どうしても首の後ろあたりがきになったり。

その点、このネックバンド式ってのは、なかなかの斬新な装着方法で、かなりよさげ。

MDR-EX750BT

h.ear シリーズだから、やはり、カラバリは、、、見てても楽しい充実のラインナップ。

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Wirelessの音質を決めるコーデックは、ハイレゾ相当の音源を再生できる、LDACに対応。LDAC対応のウォークマンやXperiaを相棒にすれば、ワイヤレスハイレゾが楽しめるのだっ!

また、Bluetoothコーデックは、SBC、AAC、apt-x、LDACと、一通り対応しているし。(某あれはこれからのあれとして、あれだから)もちろん、NFC対応。

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ネックバンド部に、もろもろのインターフェースが搭載されてる。
で、、、USBポート(充電、アナログオーディオ入力)とあるが、、、
また、付属品に、専用ケーブル(1m)というのがあるが、、、
このUSBポートに専用ケーブルを接続し、電源OFFとすることで、ワイヤレスだけじゃなく、ワイヤード接続もできるようになっている。もちろん、ワイヤード接続時、ハイレゾ音源再生可能。

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↑小型高感度9mmドライバーユニット搭載。振動板の形状を最適化し広帯域再生を実現。さらに外磁型磁気回路を採用することで駆動力を向上させ、小型ながら高感度を実現。ハウジングにはポート(通気孔)が設けられており、空気の流れを調整し、低音のコントロール(ビートレスポンスコントロール)を実現。としており、音質的にも期待できそう。

約2.5時間でフル充電され、約7.5時間の連続再生が可能。

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100均の巾着と比べちゃいかんが、やっぱり、こういう専用キャリングポーチが付属しているのはうれしい。

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MUC-M2BT1

ワイヤレスオーディオレシーバーMUC-M2BT1 ソニーストア価格18,880円+税

商品情報や、ソニーストアでのご注文はこちら

リケーブル感覚で、手持ちのイヤホンが、ワイヤレス化するという、MUC-M1BT1の姉妹品。公式には、XBA-Z5、A3、A2、H3、H2、300の、MMCXベースのソニー独自規格コネクター用としているが。一般的な、MMCXコネクターのイヤホンにも使えるはず。たとえば、、、Just earとか(にやり
大きな特長は、h.ear in Wirelessのように、ネックバンド式というところ。耳への重量負担軽減。また、素材が、エラストマー製で、滑りにくい。

Bluetoothコーデックは、SBC、AAC、apt-x、LDAC。NFCも対応。

約2.5時間でフル充電、連続再生約7.5時間。

高級イヤホンであればあるほど、MMCXコネクター使ってるだろうから、これ1つあれば、ワイヤレス化できてしまうという。ステキ♪

最上位サイバーショット「DSC-RX1RM2」、当店展示開始!まずは、開梱、外観眺め・・・。

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サイバーショット DSC-RX1RM2 ソニーストア価格428,880円+税

ソニー製品情報

昨日、最上位サイバーショット「DSC-RX1RM2」入荷。発表時、12月中旬発売とされていたが、年を越し、2月19日へと発売延期となった。

まずは、開梱~外観チェックまで・・・。

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↑付属品は、なかなかの充実。ネックストラップもゴージャス感あるし、、、ん?なんか見慣れないモノが・・・

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↑Xバッテリーのチャージャーなのだ。

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↑ほら、microUSBがこんなところに。

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↑こんなスペック。Xバッテリーユーザーさんは、このチャージャーをサービスパーツとして取り寄せたくなるんじゃ?

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↑カバーをスライドして、、、ぉ?カバーは半透明なんすね?

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↑バッテリーを装着して、、、

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↑これで、充電可能に。もちろん、DSC-RX1RM2本体でも充電は可能。

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↑本体は、、、おごそかにパッケージングされてる・・・。

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↑おっとわすれてた。アイピースカップ。これは、ゲンブツ見るのはじめてなんだよね。根元に見える丸いのは、固定用ネジ。

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↑固定用ネジでしっかりと取り付けるから、ポップアップファインダーは、出しっぱになるよね。

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↑ラバーがクッションになるから、目の周りへの「当たり」がソフトになって、格段に使いやすくなる。常用してもOK。なにより、、、撮影後のプレビューも、ファインダーのほうがキレイだし。ファインダー倍率0.74倍と、α7RⅡの0.78倍に迫り、α7Ⅱの0.71倍を上回る。覗いた瞬間広いと感じたのも納得。

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↑とにかく、ファインダー使用が、完全に実用レベル。ユーザーとして悔しいが、RX100M3のそれとは、比較するレベルじゃない。それほど、実用性、実際の画質もすばらしい。

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↑レンズキャップすぐになくす人!!!この付属レンズキャップは絶対なくさないようにね!

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↑なくす自信がある人は、αとかの49mmレンズキャップをわざわざ買った方がましなくらい。。。

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↑RX1、RX1Rでは、絶対マネできない芸当。

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↑充実の操作系

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↑設計者も気にしてるんだろうなぁ。JAPAN製だからか、明らかに、アジア製の製品よりも、フォントが、、、でかい!^^

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まだ、10分程度しか、さわってないけれども。
明らかに、金かかってる感がはんぱない。それほどきれーな仕上がりで。
ダイヤルひとつとっても、堅くすぎずやわらかすぎず、、、ぬるっとした高級感ある、まわしやすい操作感だし。ポップアップファインダーのレバーですら、高級感が。

次回、、、実際に撮影に行ってみよう。

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ソニー製品情報

ソニープレスリリース

ソニーストア大阪で、サイバーショット新最上位モデル「DSC-RX1RM2」見てきた。


第2回コールフォトコンテスト優勝者「kaT*sumasa」氏の写真展「CHRONOSTASIS」開催。大画面鑑賞会での撮影解説で、納得。。。

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悪天候により、引き返す可能性もある・・・そんな状況の中、なんとか、福岡から飛び立った「プロペラ機」は、kaT*sumasa氏を乗せて、無事徳島へ到着。遅れること30分・・・いやぁ、ほんと心配した^^;

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そして、写真展会場まで、送迎。。。
kaT*sumasa氏、ご自分写真を見るなり、印刷の美しさに大喜びで^^
確かに、近頃じゃ、かなり撮影に熱心な方でも、プリントする機会は減ってるもんね。

ほどなく、、、大画面鑑賞会の参加者の皆様が、続々集合され、開始時刻まで、kaT*sumasa氏を囲んで、写真談義に花が咲く♪

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鑑賞会スタート。
写真展の作品を、大画面スクリーンへ投影し、、、ご本人さん自ら、撮影ポイントなどをがっつりと解説いただく。
シャッタースピード、NDフィルター、ライトルームでの現像について、、、などなどを、包み隠さず、わかりやすく・・・。
天体用のアプリや、撮影時に有用なアプリなどのご紹介までしていただいた。
いやぁ、ほんと、まじで、勉強になった。さすが、αcafeでも、トップページの「人気のフォト」常連さんだ!

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kaT*sumasaさんのαcafe

でね、、、もう、鑑賞会終わった後の、カメラ談義が、過去最強の盛り上がりで。収拾付かないレベル・・・。さらに、その場で、明日日の出の撮影会が決定(汗)すごい勢いでございます。。。えーっと、ワタクシ、仕事なんですが・・・。

なんとか、その場を抜け出し、現在ブログ書いてるところ^^;

では、引き続き、お向かいのごっ馳さんで、焼肉大会突入です・・・。
いや、ほんと、圧倒されるわ。。。

※写真展は、2月28日(日) まで開催しております

VAIO S15 Disneyキャラクターデザインモデル(3種類)、3月22日(火)先行予約販売開始!

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安定の人気を誇る、Disneyキャラクターデザインモデル。
併売されている、同ボディのVAIO Fit15E|mk2でもDisneyキャラクターデザインモデルは鉄板の人気。

ってことで、やはり予想通り、VAIO S15でも登場!しかも、3種類!
さらに今回は、VAIO本体だけじゃなく、刻印入りマウスも用意され、オソロ感がすごい。

「ミッキー&ミニー」、「不思議の国のアリス」、「トイストーリー」の3種類が用意される。

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↑Mickey & Minnie Set
ミッキーとミニーがあなたを応援しているようなデザイン。

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↑Alice in Wonderland Set
『不思議の国のアリス』のストーリーが辿れるデザイン。アリスと一緒に不思議の国を旅しましょう!

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↑Toy Story 20th Aniversary Set
『不思議の国のアリス』のストーリーが辿れるデザイン。アリスと一緒に不思議の国を旅しましょう!

公開されている情報は、ここまで。
3月22日(火)受注開始予定日に向けて、情報が公開されていくだろう。

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VAIO S15Disneyキャラクターデザインモデル詳細などはこちら

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VAIO Fit15E|mk2ディズニーキャラクターデザインモデルは継続販売中

明日2月23日(火)から2月26日(金)まで、香港・マカオ!なので不在。。。

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↑ネットに転がってた写真♪

今回も、無事、ソニーさんからご褒美旅行にご招待いただいたっ!
それもこれも、当店でお買い物してくれる皆様のおかげ。
ありがとうございます。
前回のご褒美海外旅行は、シンガポール!
例の八つ墓村の写真をご記憶の方も、多いのでは?(笑)

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↑引用元はこちら^^;

今回、ブラザーまちゃとの旅行で。
結構、なんやらかやらと、電話やら、メールやら忙しくさせていただいている二人なもので・・・。

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香港・マカオ向けのモバイルルーターを4日で6,320円でレンタル♪
もちろん、2名で同時利用できるから、1人当たりは3,000円ちょい。
とりあえず、ネットつながってりゃ、どうにかなるかと、ひと安心。

さて、とりあえず、集合時間は把握してるけど、4日間の行程を全く理解してなく、、、宿泊ホテルすら知らないので、今から、行程表を読むことにしよー。

では、明日は、香港・マカオから!

2016年新VAIO Z 無刻印キーボードのフリップモデル、ついに、入荷終了に!

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発売直後、無刻印キーボードモデルは、あっという間に、5月納期になってしまったものの、ソニーさんのがんばりで、3月25日前後の納期まで短縮されたものの・・・

さきほど、フリップモデルが、ついに入荷終了ステータスに突入。
クラムシェルモデルのほうは、3月25日頃のままふんばってるところ。

さて、、、Vitaの限定モデルは、入荷終了ステータスになりながらも、お客様キャンセルにより復活。そして、また入荷未定、また復活と、、、このサイクルを何度も繰り返すこともあるが、、、VAIO Zはどうだろうか?

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あくまで憶測だが、Vitaの場合は、転売目的の注文などで、結果的にキャンセルする人が少なくはないと。
それに対して、VAIO Zは・・・?さすがに、転売などはないだろうし。ローンが通らなかったなど、決済できないことによるキャンセル以外はほとんどなさそう。
ということで、非常に少ないと思われるキャンセルによる復活はあるかもしれないが、それに巡り会える可能性は少ないだろうし。もう注文できることはほぼないんじゃないだろうか?

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新VAIO Zページ、詳細や、購入はこちらからポチッと。

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●当店VAIO Zブログ

「正統進化」した、新VAIO Zを、じっくりと見てみる。
ソニーストア大阪で、2016年版VAIO Zを見てきた!(ベンチマークあり)
「初回購入特典:Z ENGINE 基板アクセサリー」、実物が届いたよ!
2016年VAIO Z、先行予約販売開始!!!購入ポイントチェック!
決戦一夜明けて・・・2016年新VAIO Z、みんなが選んだスペック内訳はこれだっ!

「初回購入特典:Z ENGINE 基板アクセサリー」が、はやくも、限定数量に到達し、プレゼント終了に。。。

海外の話。Xperia Xシリーズ(3機種)発表。最上位モデルについてのみ、考えてみる。

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Xperia X Performance Colours

昨日、MWC2016にて発表された、新Xperia Xシリーズ。
ほほぉー、ソニーの好きそうな、Xできたか。。。ソニーと言えば、Z、X、9、7、1、、、とかが、ハイエンド製品に使われてきたが。

また、フラッグシップは1年に1機種的な発言もお偉い人が言ってただけに、このXシリーズ最上位の、Xperia X Performanceの位置づけはどうなのさ?

まずは、以下、恒例の、Zシリーズとスペック比較表。(Z5 Compactは割愛)
(詳細不明な点が多いので・・・)

  Xperia Z Xperia Z1 Xperia Z2 Xperia Z3
CPU Snapdragon S4 Pro APQ8064
(1.5GHzクアッドコア)
Snapdragon 800 MSM8974
(2.2GHz
クアッドコア)
Snapdragon 801 MSM8974AB
(2.3GHz
クアッドコア)
Snapdragon 801 MSM8974AC
(2.5GHzクアッドコア)
内蔵
ストレ
ージ/ メモリ
ROM 16GB/
RAM
2GB
ROM 32GB/
RAM
2GB
ROM
32GB/
RAM
3GB
SD microSDXC 64GBまで microSDXC
128GBまで
(UHS-I対応)
バッテリー容量 2330mAh 3000mAh 3200mAh 3,100mAh
画面
サイズ
5インチ 5.2インチ
液晶
方式

VA液晶
Reality Display

VA液晶
トリルミナスディスプレイ for Mobile
超解像技術X-Reality for mobile
IPS液晶
トリルミナスディスプレイ for Mobile
Live Color LED 超解像技術X-Reality for mobile
飛散
防止
フィルム
あり なし
解像度 フルHD
サイズ 71×139
×7.9mm
74×144
×8.5mm
73.3×146.8
×8.2mm
72×146×7.3mm
重量 146g 171g 163g 152g
OS
(現在)
4.2.2 4.4.2 4.4.2 4.4.4
カメラ
背面/ 前面
1310/220万画素 2070(1/2.3型Exmor RS for Mobile)/220万画素 ←(1/2.3型Exmor RS for Mobile (4K動画撮影対応)
ISO3200/220万画素
←ISO12800/220万画素
レンズ F2.2 28mm F2.0 27mm
Gレンズ
F2.0 25mm
Gレンズ
防水
防塵
IPX5/IPX7・IP5X IPX5/IPX8・IP5X(イヤホンジャックはキャップレス) IP65/68・IP6X(最高レベルの防水性能)
(イヤホンジャックはキャップレス)
カラバリ ブラック/ホワイト/パープル ブラック/ホワイト/グリーン/カッパー
Wifi a/b/g/n a/b/g/n/nc
Blue
tooth
4.0 4.0、apt-x対応
MHL 1.0 3.0(4K出力対応)
NFC
ハイレゾ
再生
× USB出力 自己再生(96kHz/24bit)
(DSEE HX対応)
USB再生(192kHz/24bit)
SIM microSIM nanoSIM
PS4リモートプレイ × × ×

  Xperia Z4 Xperia Z5 Xperia Z5 Premium Xperia X Performance
CPU Qualcomm Snapdragon 810プロセッサ(64bit 2GHzクアッドコア+1.5GHzクアッドコア=オクタコア)
GPU Adreno 430
Qualcomm Snapdragon 820 2.2 GHz / 1.6 GHz MSM8996 Quad Core 64-bit
内蔵
ストレ
ージ/ メモリ

ROM
64GB
/
RAM
3GB

SD

microSDXC
200GBまで
(UHS-I対応)

バッテリー容量 2,930mAh 2,900mAh 3,430mAh 2,700mAh
画面
サイズ
5.2インチ 5.5インチ 5インチ
液晶
方式

輝度アップ!

IPS液晶
トリルミナスディスプレイ for Mobile
Live Color LED 超解像技術4K X-Reality for mobile

飛散
防止
フィルム
解像度 3,840×2,160
(806ppi)
1920×1080
サイズ 72×146×6.9mm 72x146x7.3mm 76x154x7.8mm 70.4×143.7× 8.7mmmm
重量 144g 152g 180g 164g
OS
(現在)
5.0 5.1 6
カメラ
背面/ 前面
←/510万画素(Exmor R for mobile 背面 2300 万画素(1/2.3型 Exmor RS、ハイブリッド AF、 Clear Image Zoom5倍、デジタルズーム 8 倍、LED フラッシュ、4K 動画撮影、BIONZ、ISO 3200手動 / 12800低照度モード)/← 背面2,300万画素/前面1,300万画素
レンズ

F2.0 24mm
Gレンズ


Predictive Auto Focus
防水
防塵
←(microUSBもキャップレス)
カラバリ ブラック/ホワイト/カッパー/アクアグリーン グラファイトブラック/ホワイト/ゴールド/グリーン
(背面は半透明なフロスティックグラスで高級感)
ブラック/ゴールド/クローム White、Graphite Black、Lime Gold、Rose Gold
Wifi ←(2×2 MIMO)
Blue
tooth
4.1 apt-x、LDAC対応 Bluetooth4.2、←
MHL
NFC
ハイレゾ
再生
自己&USB再生(192kHz/24bit)(DSEE HX対応)
(AIFF再生対応)

さらにノイキャン時もハイレゾ可能


ハイレゾ(詳細不明)

SIM
PS4リモートプレイ
指紋センサー × あり

ホワイトペーパーはこちら

国内プレスリリースは↓こちら

http://www.sonymobile.co.jp/company/press/entry/2016/0222_1_mwc2016.html

まずは、スナドラ820が搭載されていることから、Z4、Z5のような熱によるもっさいはないと考えていいだろうね。Z5はずいぶん改善されたけど、そもそもの熱源が同じだからね^^;

また、Xシリーズ中、Performanceだけは、防水。
画面サイズが5インチと、Xperia Z5 Premiumどころか、Z5よりも小さくなったのが少々気になる。

まだ、不明点が多いが、細かいスペックを見てみると。
内蔵ストレージが64GBに増量、前面カメラの解像度が1,300万画素に。カメラのフォーカスがさらに磨きがかかったっぽい?とまぁ、読み取れるのはこんなところ。

外観としては、背面全体にヘアラインがデザインされ、なかなかかっこいいかも。

3機種中、このモデルのみが、夏、国内投入が決まっているようで。
が、やっぱり、画面が5インチに小型化されたのが少々引っかかる。4kじゃなくても全く問題ないけど、Xperia Z5 Premiumの画面の見やすさに慣れてしまった体に、5インチ画面がどう見えるか?買ったあとから、Z6なんかが出た日には、もう・・・。これはこれでいい製品と思えるけど、フラッグシップかどうかと言われると・・・。しばらく、悶々としそうだ。。。

(徳島→関空へ向かう高速バス上から、うっぷとなりながらブログった^^;)

香港・マカオ旅行記、、、香港編

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初日は、ホテルへ23時入りってことで、実質、香港観光は2日目となる今日から。。。

で、いきなり、冒頭から、夜景を。
100万ドルの夜景と言われる、香港の夜景。
ガイドさんの話では、当時のクリスマスのときの一晩の電気代が、100万香港ドル(15円×100万=1,500万円)くらいだったことから、そう呼ばれるようになったそうな。

確かに、、、だれもが思わずうなってしまうほどの、美しい夜景。

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↑時計台にプロジェクションマッピング

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↑タダでさえ奇抜な建物なのに、そこへ自由気ままなプロジェクションマッピングが施されてる。

そもそもが、、、この狭いエリアに、700万人以上もが住むという、人口密集地。狭い土地を活用すべく、高層ビルばかりが乱立する。もう、見る限り、細長い高層ビルがあちことに。地震来たら、ポキッといきそうな頼りない建物ばかり。と思ってたら、温泉が1つもないほど、全く地震が起きない地域だそうな。

ブラザーまちゃも、香港につくなり、建築中の建物を指さしながら、、、「ありえん」と連発。地震が起きないからか、日本に比べても規制がゆるゆるなんだろう。

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↑だからっすか?建築用足場が、、、「竹製」!!!!!
解体が容易とか、、、そんな理由よりも、、、大丈夫なのかと。でも、建築ラッシュの香港、あちこちに竹製足場が、乱立。20階以上のビルなんかも平気で竹製なんだってさ。。。

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↑地震がないし、土地がないし、、、だから、エアコンの室外機は、こんな攻めまくりのところに設置されるんすか?
香港の電気屋さんって、すごすぎるわ。うちだったら、こんな室外機の取付を当たり前とは思えん!
どうやって設置してるんだ?っていうか、修理、交換はどうすんだ?

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↑かと思いきや、、、こんなしゃれた街並みもありつつ・・・

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↑おそろしくて立ち入れないような、怪しげな雰囲気の通りが、共存してたり。
(ちなみにこの路地、店長野田が滞在してるホテルのすぐとなりの・・・。こわいよ;;)

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↑こんなしゃれた建物がありつつ・・・

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↑まったく似つかわしくないものをムリヤリ設置してる、ハイセンスっぷり。
(木枠作って、その中に砂ぶち込み、パラソルとチェアで、、、リゾート地を演出できてる・・・できてないわっ!)

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↑高級ホテルの玄関すぐよこに置かれたソファ。雑すぎる^^;

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↑路駐ひどすぎ^^;っていうか、これ、詰めすぎで出せねぇんじゃね?

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↑道路標識も真っ青の、、、看板たち。規制がゆるいのか?違法なのか?

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↑お金を発行する銀行が3つあるらしく、、、それぞれの札がすべて別デザイン。
もう、理解できんわ!

とまぁ、とにかく、カルチャーショックしまくりの、香港2日目。
国変われば、常識は変わるんだなと、痛感。でも、、、やっぱり、いろいろ理解できんわ。

明日は、、、マカオへ移動。。。

h.ear × WALKMAN 「OKAMOTO’S」コラボモデル、先行予約販売開始。。。

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main

アーティストコラボ全3弾の、販売開始ラストを飾るのは、OKAMOTO’Sコラボモデル。発表順では、2番目となるが、販売開始は3番目のラストとなった。

コラボモデルは、以下の4種類。

NW-A25MDR-100A

↑ウォークマン NW-A25/ヘッドホンMDR-100A のセット ソニーストア価格51,500 円+税

NW-A25HN

↑ウォークマン NW-A20シリーズ(ハイレゾ対応ヘッドホン付) ソニーストア価格32,800円+税

NW-A25

↑ウォークマン NW-A20シリーズ ソニーストア価格27,500円+税

MDR-100A

↑ステレオヘッドホンh.ear on(MDR-100A)ソニーストア価格25,500円+税

case

↑ウォークマンAシリーズ専用オリジナルケース ソニーストア価格2,500円+税

cd

↑最新アルバム「OPERA」より2曲、シングル「Beautiful Days」より1曲を選び、ハイレゾ音源でプリインストールしてお届け。

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期間限定販売:4月12日(火)11時まで!

詳細は、ソニーストア専用サイトへ

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当店ブログ、第1弾SCANDALのときの。
当店ブログ、第2弾OKAMOTO'Sのときの。
当店ブログ、第3弾ASIAN KUNG-FU GENERATIONのときの。

h.ear ×WALKMAN アーティストコラボレーション

12月9日(水)SCANDALコラボモデル発売開始!2月16日(火)11時まで!
1月28日(木)ASIAN KUNG-FU GENERATION販売開始!3月18日(金)11まで!

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おまけ

現在、、、現地時間16時。香港→マカオへ移動し、滞在ホテルへ到着したところ。
日本は17時っすね。これから、ソニーのお偉い人たち交えての、懇親会。
そして、、、カジノ!!!!

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↑部屋からの眺め。。。下に、プールの他に、なんか巨大迷路みたいなもんが見える。。。なんだろう・・・。


香港・マカオ旅行記、、、マカオ編

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ソニーさんからご招待いただいたご褒美旅行も、はや3日目。
4日目最終日は、帰国するだけの移動日になるため、実質今日が最終日。かつ、旅の最高潮となる日。。。

朝早くから、香港→マカオへの移動。そして、マカオ観光、大懇親会!、ショー鑑賞、、、そして、カジノ・・・と、過剰なほど盛りだくさん。

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香港→マカオへは、ターボジェットという、フェリー(?)に載って、1時間。

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↑座席指定は搭乗直前に係の人に、ちゃっちぃチケットに、シート番号シールをぺたっと貼ってもらうだけ・・・。お国柄^^;
乗車賃は、164香港ドル=164×約15=2,400円くらい。
ところで、、、香港→マカオって、入出国手続きがいるのに驚いた。同じ中国なのに。。。元イギリス領の香港から、元ポルトガル領のマカオってことで、特区から特区への移動だかららしい。

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世界遺産巡り。
↑聖ポール天主堂跡。。。

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↑横から眺めると、、、たったこれだけ。正面のみ、焼け残ったらしい。何度か焼けて、修復したようだが、最後の火災後は、修復しない。それは、、、そんな建築物珍しいから。むむむ、、、意外と腹黒い理由^^;

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その後、聖ドミニコ教会、セナド広場、マコウミュウを見学。

夕方前に、ようやくチェックイン。そして、ソニーのお偉い方々参列の、懇親会。ステーキが特にうまかった♪

さぁ、いよいよ、本日のメインイベント。ショー鑑賞。

「ザ・ハウス・オブ・ダンシングウォーター」

見終わった後、ブログ書きながらはじめて知ったんだけど・・・。
ラスベガスの超大人気のショー、シルク・ドゥ・ソレイユの「O(オー)」を手がけたフランコ・ドラゴーヌ氏の創作・演出と。。。

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2006年にラスベガス行ったときに、その「O」を鑑賞したんだけど、すさまじい感動と衝撃で。

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↑開演前。なにやらステージらしきところが、湖の如く・・・。
※フラッシュ禁止ながら、撮影はOKらしい。珍しいよね。

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↑開演直後に、こんなもんが水面下から出現し、てっぺんから人が次々にダイブ!

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↑で、瞬時にステージがせり上がり、、、

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↑今度は、建物が・・・出現。

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↑しまいにゃぁ、ジャンプ台出てきて、5、6台のバイクが、ビュンビュンとジャンプ。。。もう、なんでもありの、はちゃめちゃ状態♪

今回の「ザ・ハウス・オブ・ダンシングウォーター」は、2006年に鑑賞した「O」をはるかに凌ぐ、感動と衝撃。このためだけに、マカオを訪れてもいいレベル。

さて、、、そんな興奮さめやらぬ状態で、カジノへ突撃!

宿泊先のホテルにもカジノがあるのは確認済みだが、、、どうせなら、人気カジノへ行かないとね。冒頭の写真、ヴィラッジオホテルのカジノへ!

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↑エントランスから、こんなところを、通り過ぎ、カジノへ到着。
当たり前だが、カジノは一切撮影禁止なので。

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↑軍資金。しかも、ブラザーまちゃと二人で♪(1香港ドルが、15円だから、、、お察しのとおり・・・笑)

10セントのスロットマシンを中心に、、、ガンガン負け続け、湯水(?)の如く、金が消えていく!!!!

1時間が過ぎようとしてるところ、、、ブラザーまちゃが、こちらで人気の、「大小?」、、、なんかよくわからんが、サイコロ3つ降って、合計の出目で、大か小かを当てるやつ・・・をやると言い始め。。。

はじめてのゲームに、判読不能の漢字ばかりで、賭け方もよくわからないまま・・・

「50ドル賭けちゃったよ!」

と、ブラザーまちゃ。ま、まじかよ!

「あたった!」

2倍だ^^;50ドルが、100ドルになった!

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↑賭け事は、勝ち逃げが一番^^;(つったって、勝ったの300円少々・・・)

おしまい。。。

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明日は、朝4時半起きで、「2016年新VAIO Z様が待ってるはずの日本」へ帰国するそうな。。。あ、もう、1時半だ。おやすみなさい。。。

2016新VAIO Z入荷!当店展示開始!外観、ベンチマーク。。。

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VAIO Z
VJZ13B1(フリップモデル)ソニーストア価格199,800円~
VJZ1311(クラムシェルモデル)ソニーストア価格156,800円~
VJZ13B1(無刻印キーボードモデルフリップモデル)ソニーストア価格204,800円~
VJZ1311(無刻印キーボードモデルクラムシェルモデル)ソニーストア価格161,800円~

いよいよ、本日解禁!
2月26日発売日の2016年版新VAIO Z!当店にも早速展示用に2台のVAIO Z様が入荷!もちろん、店長野田購入の変態モデル無刻印キーボードモデルのVAIO Zが到着!

無刻印キーボードモデルのほうは、明日にするとして、まずは、展示用2モデルについて、開梱、外観、ベンチマークとか、、、思いつくまま書いてみる。

●外観チェック

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↑うん、、、2015年モデルと同様のパッケージだね。

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↑付属品も特に変わりなく、、、ACアダプターも、ソニー時代のTap11から受け継がれてきた、19.5V。プラグも、Tap11時代に登場した、モバイルタイプの新型形状。

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↑さて、今回展示機として、チョイスされたVAIO Zは、、、
シルバー→クラムシェルモデル フルHD Core i5 8GB 128GB
ブラック→フリップモデル WQHD Core i7 16GB 128GB
非常に、比較しやすい、スペックなのだ。
ブラックのほうは、、、スペックが満たしているだけに、勝色ダブルアルマイト仕様♪

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さて、↑外観上、パット見て違いがわかる、タッチパネル、非タッチパネルの違い。ここは反射を見て欲しいのではなくて。タッチパネル仕様は、前面ガラスによるフラットデザイン。対して、非タッチパネルは、額縁が見えるデザイン。

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↑フリップモデル(タッチパネル)

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↑クラムシェルモデル(非タッチパネル)

画面反射は見ての通り。背中に、窓をひかえての作業など、、、画面に光があたるシチュエーションが多い場合は、なにか対策したほうがいいかも。店長野田の普段の席が、まさに背中に窓があり、日中は、もろに画面に光が差し込み、かなり反射がうっとおしい。なので、ロールカーテンを閉めるなりの対策が必須。

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↑リアカメラは、左:タッチパネルモデル(フリップモデル)には搭載されているが、右:非タッチパネルモデル(クラムシェルモデル)には非搭載。

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↑標準キーボード

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↑見よ!この日本語かななしキーボードのすっきり感を。アルファベットの横にかながないだけで、ここまですっきりしちゃうのだ。

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ブラック、シルバーボディの、それぞれの、標準ロゴと、勝色ロゴを比較してみた。
とてつもなく違いがわかるかと言われると・・・。が、やはり、角度によって、キラッキラッと、エッジが青く光るVAIOロゴは、「i7 16GB」のスペック最強の証。。。自己満足感は、はんぱない♪

●ベンチマーク

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↑i7、16GB

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↑i5、8GB

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↑i7、16GB、128GB

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↑i5、8GB、128GB

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↑i7、16GB、128GB

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↑i5、8GB、128GB

●その他

デスクトップ上で、右クリック→ディスプレイ設定で、「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」の項目で、100%設定にして、本来の解像度での比較をしてみた。

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↑WQHD

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↑フルHD

解像度が上がった分、同解像度のアイコンや、タスクバーは、細かくなる。
でも、これじゃ、ちょっとわかりづらい・・・。

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↑WQHD

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↑フルHD

↑ソニーオフィシャルページを表示してみた。
一目瞭然。WQHDのほうが広いエリアを表示してて、1画面内の情報量が明らかに多いのがわかる。画面スクロールも少なくてすむし、使いやすい。
13型の画面サイズなら、フルHDよりも、WQHDのほうがやっぱりおすすめ。

●リカバリーディスクに必要な容量

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↑まずは、回復で検索かけて、、、回復ドライブの作成を選択すればOK。

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↑ということで、ご覧のとおり、8GBのUSBフラッシュメモリーがあれば、リカバリーディスクが作成可能。

とりあえず、おしまい。

次は、無刻印キーボードのVAIO Zの話で。

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●当店VAIO Zブログ

「正統進化」した、新VAIO Zを、じっくりと見てみる。
ソニーストア大阪で、2016年版VAIO Zを見てきた!(ベンチマークあり)
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2016年新VAIO Z 無刻印キーボードモデルは、やっぱりかっちょよかった♪

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セットアップもそこそこに、今日のブログより、無刻印モデルで投稿♪

まぁ、とにかく、かっちょえぇわ。。。

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開梱してまずやったのが、、、↑この興ざめなステッカーはがし。大人の事情はわかるけど、そんなことは、無刻印Z様の知ったことじゃない。問答無用ではがす。(いっつもまずはがしてるけどね)

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↑すっきり。

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はがしたあとは、ほんと、すっきり、シンプルで。。。

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↑CAPSロックキーの表示灯は、いたしかたないところか。キーボード面には一切光り物がついてないシンプルなデザインのZ様だけに、ソフト面以外では、こうするしか、CAPSロックの状態を知らせるスベがない。ただ、、、もう少しダークな色あいでもよかったような。

実際に使ってみた感想としては、特に大きな不便は感じてないが、、、使ってみて気づいたのが、Fn+Fキー(VAIO独自ショートカット)である、音量、輝度、ダイブディスプレイ切り替えなどは、ほぼ覚えてなかったってこと。がんばって記憶しないと・・・。

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↑スペック的には、もちろん勝色。この、わかる人じゃないと気づかない、、、わかる人でも、光の反射具合によっては気づかない、、、そんな勝色VAIOロゴがお気に入り♪

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●当店VAIO Zブログ

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2016新VAIO Z入荷!当店展示開始!外観、ベンチマーク。。。

CP+にて、あのGMレンズで、撮影してきた。ちょっと作例あり。。。

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横浜で開催された、CP+へ行ってきた。
ソニーさんから、プレス向け招待券をいただいてたから、初日の午前中に入場できたのに、、、やっぱりソニーさんからのご招待旅行で香港行ってたせいで、結局、最終日の大混雑日に行くことになったわけだが・・・。

かなり気合い入れて、入場待ち最前列に並んで、、、会場と同時に、ソニーブースへまっしぐら!でも、やっぱり、目当ての85mmF1.4体験コーナーは長蛇の列で・・・。そこへ、、、大興奮のアナウンスが・・・

「SDカードで試写し、データはお持ち帰りいただけます」

事前に情報は入ってたけど、もう、歓喜!!!!

●SEL85F14GM(FE 85mm F1.4 GM)

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やっと回ってきた順番。。。もう、大興奮状態。
やっぱり、実際に外観見てみると、、、いやぁ、やばいっすね。イカスぜ!

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↑気になってたフォーカスリングは、ラバー。

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↑絞りリングは金属。

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写真詳細は、こちらのαcafeへ

試し撮りすればすぐわかる。ソニーさんが言ってるとおり、解像感と美しいボケの両立。これが、新開発のXAレンズの威力っすか?

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●SEL2470GM(FE 24-70mm F2.8 GM)

つづいて、、、

鉄道ジオラマのコーナーへ、SEL2470F28GMを求めて、、、

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こちらも、Gレンズらしいデザインで、イカツイ見た目で、グッド!

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↑こちらは、ズームリング、フォーカスリングともに、ラバー。

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↑ほぼ、撮影初体験となる、ミニチュア鉄道を、かぶりつきで撮影しまくる。
いやぁ、24-70のズームレンズながら、F2.8ってのは、想像以上に、使いやすいね。既存F4もいいけど、にっぱちは、明るさ面でも、ボケ面でも有利だからねぇ。(重量以外は・・・)

で、、、5分もたたないうちに、なんだか、おっちゃんの声で、、、

「ちゅーもーく」

といううっせぇ騒音が(汗

さらに、、、

「ちゅーもーーーーーーく」

みなさん、必死に撮影してて、おっさんに注目する気もなく、、、そうこうしてるうちに、、、

「ちゅーもーーーく。中井精也ですーーー」

DSC09859

↑うぉおおおおお、中井精也先生じゃないかっ!本物やん♪
(僕の顔は著作権フリーです。の言葉に甘えてアップさせていただきました。)

なんというラッキー。

中井先生、、、なんと、その場で、即席鉄道ジオラマ撮影セミナーをはじめてくれた!

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鉄道でもこういうのあるんだね。
レイルマン構図といって、赤丸のところに被写体もってくると安定すると。
α7では、MENU→歯車→1ページのグリッドラインで、対角+方眼とするとこの構図のグリッドラインが表示されるから、わかりやすいね。

が、、、「日本人の方はまじめだから、こういうと、かならずこの構図を使いますが、、、臨機応変で」と中井先生。

20160228_211856

写真詳細は、αcafeへ

他にも、流し撮りや、夜の撮影についても、レクチャーしてくれた。。。

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●SEL70200GM(FE 70-200 F2.8 GM OSS)

DSC09768

お次は、、、70-200 F2.8

これは、ソニーさん、CP+では恒例の、高台からの撮影大会。
残念ながら、ホームページすらまだ用意されてないくらいだから、データ持ち帰りはNG。

試し撮りのボディは、α6300。

モデルさんがいるブースの上空を、模型の鳥がクルクル回ってるのを狙って、パシャリと。これも例年恒例。
α6300の性能によるところが大きいが、とにかく、被写体へのフォーカスくいつきもいいし、はずれることも少ない。また、はずれたあとのリカバリーもはやいし。この組み合わせは、かなり面白い。
α6300は、じっくり見ることができなかったが、α6000の上位モデルだね。ボディの剛性アップによる、質感向上もよかったし。α7シリーズユーザーさんが、高速フォーカス目的で持っとくってのもありだね。

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ってことで、CP+行ってきたって話でした。。。

Gマスター詳細や、ソニーストアでのご注文はこちらから。

当店ブログ「最高峰の交換レンズ「G MASTER」、遂に国内発表!」

Windows10で、Firefox、Chrome、エクスプローラーなどなど、文字のぼやけやにじみに悩まされてる人へ。

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calltencho_2016-2-29_17-46-9_No-00

VAIO Z様無刻印キーボードモデルをセットアップしてて、ふと、昔やってた設定を思いだして。。。すっかりやり方忘れてたので、備忘録代わりに。

どういう困りごとかというと、、、
高解像度ディスプレイにおいて、ChromeやFirefox、IE、、、そして、エクスプローラーと、ありとあらゆるアプリで、文字がにじむ、ぼけるという症状。
そんな高解像度を想定せずに作られた古いアプリでよく起きたり、リフレッシュレートを高くしたら出たりと、、、どうも原因はしぼりこめない。。。

では、いろいろ試して、これが手っ取り早いだろうってのをご紹介。

アプリのプロパティ開いて、互換性の高DPI設定では画面のスケーリングを無効にするをチェックする。。。とか、、、Windows8なら、画面のプロパティで、「すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する」にチェックしたり、、、ChromeやFirefoxをちょこっとカスタムしたり。

こんなんで当時はどうにか解決してたけど。
Windows10では、そもそもすべてのディスプレイの拡大率を同じにする設定項目がなくなってたりして、困りはてる。。。

2015年VAIO Zでは、以下の方法でトラブル回避してた。2016年VAIO Zでも、うまくいったので。

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まず、、、デスクトップ上を右クリックプロパティで、ディスプレイ設定を開く。(冒頭のスクショ)
「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」を、100%にして、サインアウト、サインイン。

calltencho_2016-2-29_18-14-17_No-00

http://windows10_dpi_blurry_fix.xpexplorer.com/

つづいて、、、↑ここから、ツールをダウンロードする。

英語ばっかで怪しいけど・・・。

calltencho_2016-2-29_18-17-38_No-00

↑ダウンロードしたこれを、起動する。

scaring

↑上側が、アプリの画面。ここで、Use Windows8.1をチェックして、、、
おすすめの、125%を選択して、Applyをクリック!
すると、下側の英語ばっかのウィンドウが出てくるから、OKクリックして終了。サインアウト、サインイン。

以上。

たった、これだけで、すべてのことが解決してしまう。

確か、、、2015年VAIO Z様の時は、設定を全て済ませた8.1からアップグレードでWindows10をいれた場合は、トラブルなかったけど、クリーンインストールすると、このトラブルが現れるようになって。この方法で解決した。

今回の、2016年VAIO Z様でも、やっぱり、外部ディスプレイに限って、盛大に文字がにじんでしまって。リフレッシュレートを30だとにじまない。でも、画面のレスポンスが悪くて使えない。60にすると、にじみまくり。さらに、VAIO Z様自身の液晶ディスプレイでも、エクスプローラーなどが、なんかビミョウに文字がきたなかったり。ディスプレイ設定で100%にすると、Chromeはなおるし、デバマネもなおるけど、Firefoxはだめ。なにより、画面内の文字などが小さすぎてちょっとつらいし。とまぁ、苦労しまくりで。でも、この方法やると、5分で解決♪

お悩みの方、お試しあれ。

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