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世界最小のハイレゾ対応ワイヤレスポータブルスピーカー「h.ear go」、国内発表!

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SRS-HG1

ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go(SRS-HG1)
チャコールブラック/ビリジアンブルー/ボルドーピンク/シナバーレッド/ライムイエロー2016年4月16日発売予定
ソニーストア価格27,380円+税

製品情報や、ソニーストアでのご注文はこちら

新たなブランドとして、順調な立ち上がりをしてる、h.earシリーズ。
そのh.earシリーズ初となるスピーカー「h.ear go」が、国内発表となった!

h.earシリーズらしい、鮮やかなカラーリングの外観に、、、Bluetooth、WiFi対応、さらに、ハイレゾ対応と、盛りだくさんの機能を搭載。さらにさらに、USB DACまで搭載しており、PCや、ウォークマンと接続可能。

この春、大注目の、ポータブルスピーカーなのだ!

 

y_SRS-HG1_compact

 

original_SRS-HG1_speakerunit

コンパクトサイズで、ハイレゾ対応を謳うべく、重要なフルレンジスピーカーは、35mm口径のものを独自開発。単体で、60Hz~40kHzを鳴らす!

y_SRS-HG1_passiveradiators

低音は、「Dual Passive Radiators」。2枚のパッシブラジエーターにより、中高域に遅れないレスポンスで、スピード感ある低域を再現できる。

アンプは、、、フルデジタルアンプ「S-Master HX」。コンパクトサイズスピーカーなら、小音量再生することも多いだろうが、S-Masterは、小音量再生時でも情報を間引かないため、原音に忠実な再生が可能。

その他、DSEE HX、Extra Bass、Clear Audio+、スマホアプリのSong Palによるイコライジング対応と、、、コンパクトだからといって妥協のない機能。

y_SRS-HG1_bluetooth

Bluetooth、WiFi対応なのは、ソニーのワイヤレスポータブルスピーカーなら、当然の機能。
Bluetoothのコーデックは、SBC、AAC、LDAC。残念ながら、apt-xは非対応。LDAC対応プレーヤーなどと接続することで、ハイレゾ音源をハイレゾ相当で再生が可能。違いは明らか。NFCももちろん対応。
WiFi接続により、ハイレゾのネイティブ再生が可能。DLNA対応。Media GoからのThrow再生対応。2台使ってのワイヤレスステレオ再生対応。後日アップデートにより、対応ホームシアター製品のワイヤレスリアスピーカーとしても使用可能。

y_SRS-HG1_longbattery

気になるバッテリーライフは、、、4時間充電で、最長12時間。

y_SRS_HG1_usb

↑USB充電用端子と、USB DACとして使用する端子は、独立。どちらもmicroUSB。アナログ入力にも対応。

発売が待ち遠しい!!!

製品情報や、ソニーストアでのご注文はこちら


まさかのドコモが、世界最速!グローバルモデルよりも先に、ドコモXperia Z5シリーズに、Android6.0がきーたーぁあああ!

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Screenshot_2016-03-02-12-25-45

えーっと、予告とかあたっけ?
そもそも、グローバル版のAndroid6.0って、まだ来てないんすけど???

とまぁ、なにげにお昼過ぎに、Xperia Z5 Premium操作してたら、↑こんな画面が降ってきて・・・。なんのアップデートだろ?と内容チェックしてたら、、、

Android6.0!!!!

いやはや、もうぶっ飛び級の驚きで。グローバル版が、何度かアップデート延期になってるってところまでは知ってたけど、ドコモ版なんかはまだまだ先だろうなぁと、思ってた矢先・・・。

まさかの、ドコモ版Xperia Z5シリーズが、世界最速のAndroid6.0アップデート!!!!

年明けくらいか?どっかの記事で、Android6.0の目玉機能のひとつの、バッテリー長持ち機能(?)など(Dozeとかディープスタンバイのことらしい)は、すでに、Xperia単独機能で搭載されていた。OSがサポートしたため、Xperiaの独自機能「低バッテリーモード」「STAMINAモード」は使えなくなる。スタミナモードだけは、後日のアップデートで対応予定とのこと。
また、実際の使用感に影響する、UI面では大差ないとのことで、玄人さんはがっかり?そうじゃない方は、アップデートの混乱はなさそう?

まず、、、アップデート前に重要なのが、、、指紋登録情報はすべてクリアされてしまうが、指紋の代替になるセキュリティロック方法が採用されるため、例えば、PIN使ってる場合は、それを覚えてないと、少々まずい。必ず、アップデート前に、指紋の代替セキュリティ方法を把握しとかないと。

Screenshot_20160302-134431

残念ながら、PCアップデートは後日とのことで、端末アップデートをすることに。
が、、、星のドラゴンクエストをヘビープレイしてた直度なので、バッテリーが60%足らず・・・。充電しないとしばらくムリかと思いきや、、、
↑見ての通り、60%切りでも、普通にアップデートできてしまった。バッテリー残量チェックは緩和されたのか、それともなくなったのか。アップデートにかかる時間は、さすがに、メジャーアップデートだけあって、それぞれ、、、
【Xperia Z5 SO-01H】約75分
【Xperia Z5 Compact SO-02H】約73分
【Xperia Z5 Premium SO-03H】約75分
↑このとおり、かなりの時間。
店長野田のXperia Z5 Premiumは、実際60分足らずくらいで、無事終了した。
指紋登録して使用していた、店長野田のXperia Z5 Premiumは、アップデート後の最初の起動で、もちろん、「PIN」を聞いてきた。ここで、忘れてたら、ちょっとやっかい。ご注意を。
引き続き、指紋登録する人は、設定→セキュリティより、MAX5本の指の指紋登録が行おう。

さて、、、Android6.0、なにが変わったんだろうか?グローバル版に来てからでいいやと、予備知識ほぼゼロ^^;
あわてて、検索してみると、、、

「Now on Tap」

っていうのが、やたらと出てくる。

Google Japan blogを見てみると・・・

スマートフォンで記事を読んでいて、記事中の地名が一体どこなのか気になったことはありませんか?
これまでは地名部分をコピーして、検索アプリを立ち上げて、検索するというのが一連の作業でした。
Now on Tap は、その記事を読んでいる画面のまま、ホームボタンを長押しするだけで、自動的に画面を解析し、次にしたいこと、たとえば、地名を検索したり、マップで場所を確認したり、をサポートするカードを表示します。

 

おもわず、あるあるある!と思ってしまった。コピペがめんどくいよねぇ。

試しにやってみると・・・

Screenshot_20160302-183144

↑店長野田秘書役でもある、スタッフのりぴーとのあくまで、「業務連絡」のLINE。

ここで、ホームボタンを長押ししてみると・・・

Screenshot_20160302-183154

LINEの会話の流れからいくと、、、ごっ馳さんの情報が欲しいと判断するので正しいかと。ホットペッパーや、ぐるなびが候補に出てきてるあたりもさすが。

とまぁ、こんな風に、特にどのアプリ限定というわけでもなく、とりあえず、ホームボタン長押しで、なにか便利なことになりそう。ってのが、「Now on Tap」ってことかと。

その他、カメラUIが変更され、モード変更が画面スワイプでより簡単に行えるようになるなど、細かい改善が施されている印象。

玄人さん向け機能としては、アプリごとのパーミッションの変更が可能になったってのも見逃せない。Googleプレイストアから、アプリをインストールするたびにギモンに思うが、このアプリ、なんで連絡帳へのアクセス許可を求めてるんだ?なんで位置情報へのアクセス許可を求めているんだ?などなど。パーミッションの変更機能により、アプリ毎に、許可している項目を、自由に変更ができるのだ。このアプリ便利だけど、個人製だし、位置情報必要とか言ってるし、、、位置情報アクセス禁止しちゃえ!ってことが可能に。が、闇雲になんでもかんでも禁止すると、アプリが正常動作しなくなることもあるだろうから、要注意だ。

あとは、いろいろ細かい改善も施されてるようだが、冒頭でも書いたとおり、見た目の変更は最小限に抑えられてるようなので、操作上、戸惑うことはなさそう。

性能面では、アプリの処理速度向上とか、メモリ使用量削減とか・・・。
実際、そういうところが、本当は一番ありがたいんだけどね。なんとなく、より快適に動作してる気がする・・・。

では、みなさん、Android6.0の世界をご堪能ください。
くれぐれも、長時間ケータイが使えなくてもいい時間帯にどうぞ。。。

ドコモからのお知らせ

尾崎豊生誕50周年記念 『MISSING BOY』 ウォークマンウォークマン® Hi-Res Limited Edition発売!

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●ウォークマン(R) ZXシリーズ NW-ZX100 尾崎豊生誕50周年記念 『MISSING BOY』 Hi-Res Limited Edition ソニーストア価格82,000円+税
ウォークマンNW-ZX100
尾崎豊生誕50周年記念 『MISSING BOY』WALKMANHi-Res Limited Edition

こんにちわ!スタッフみっちーです♪
ソニーストアから、尾崎作品をすべて手がけてきた田島照久氏によるスペシャルデザイン版、尾崎豊特別仕様のウォークマン(R)「NW-ZX100」が期間限定で発売です!


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↑パッケージはCDでリリースされた『MISSING BOY』のジャケットをモチーフにした三方背BOX仕様の特別デザイン。

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↑ウォークマン本体には尾崎豊生誕50周年を記念したオリジナルの刻印

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↑スペシャルブックレットもついてます。005 
↑ウォークマンのオリジナルパッケージ

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↑1997年にリリースされた『MISSING BOY』を鈴木浩二氏により新たにハイレゾリマスタリング。どこよりも早くハイレゾ音源でプリインストール!

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尾崎豊生誕50周年記念 『MISSING BOY』WALKMANHi-Res Limited Editionのご購入はこちらから

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ソニーストア尾崎豊生誕50周年記念ウォークマン特設ページ

Aマウント85F14、FE2470F4をソニーストア大阪へ持ち込み、85F14GM、2470F28と一緒に試し撮り。α6300も少しだけ。。。

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上が、SEL85F14GM(FE 85mm F1.4 GM)(107.5mm全長、820g)
下が、SAL85F14Z(Planar T* 85mm F1.4 ZA)(75mm全長、640g)+LA-EA4(44.5mm全長、160g)こっちのほうが12mm長くて20g軽い。

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上が、SEL2470GM(FE 24-70mm F2.8 GM)(136mm全長、886g)
下が、SEL2470Z(Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS)(94.5mm全長、426g)こっちのほうが41.5mm短く、460g軽い

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さて、、、今日、またいつものソニーストア大阪弾丸取材に行ってきた。
またもや、時間の都合で、ストア大阪滞在時間わずか1時間という強行スケジュール。 ※通常は、店内カメラ撮影は、特別な許可がないとNGなので、ご注意を。
お目当ては、昨日より、各ソニーストアに先行展示開始となった、GMレンズだ!
CP+にて展示されていた、70200F28レンズは、残念ながらまだ展示はなかった。
また、、、CP+同様、展示状態のカメラ本体へSDカードを入れる場合に限って、撮影データ持ち帰りOK!!!自分のカメラにレンズ装着はできないので、ご注意を。

冒頭いきなりヘビーな写真2枚からスタートとなったが。
今回は、GMレンズとどうしても比べられてしまう、2本のレンズを持ち込み取材なのだ。

●SEL85F14GMは、高い解像感が印象的

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↑朝開店直後のストア大阪。女子率が高かった^^

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↑CP+では展示されてなかった、レンズフードがついてた。ちょっとこのフード、気が利いてて・・・。

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↑ロック式になってるのだっ!安心安全♪

では、早速、試し撮りを。

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↑SEL85F14GM

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↑SAL85F14Z

んー、ブログ用サイズじゃわかりづらいなぁ・・・。それと、、、作例もよろしくない(汗 光源をナナメからしか収められなくて、うまーく点光源ボケにできなかった。。。

PC全画面で見ると、光源のボケが、GMレンズのほうがやらかい。これは間違いない。
それと、撮影の仕方による差かもしれないが、GMのほうがやや明暗にメリハリがあるように思える。これは自信ない;;

花の部分を拡大してみると・・・

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↑SEL85F14GM

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↑SAL85F14Z

(ほんともう少しじっくり腰据えて、完全に同一条件で撮影しないと、正確な比較にはならないなぁと、痛感。)
やたらと詳しい、ストア大阪の女性スタッフの方もおっしゃってたが、GMのほうが輪郭がシャープと。ふむふむ。拡大してみるとよくわかる。
α7発売以降、パキパキの解像感。なんていう言葉を、よくお客様から聞くことが多くなったが、最近のトレンドだろうか。高い解像感のレンズが好まれる傾向に。まさに、それに沿ったパフォーマンスの、SEL85F14GM。

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↑SEL85F14GM

きれーにぼけとるっ!!!!被写界深度が浅くて、気持ちいいっす。
(1/250とかくらいのシャッター速度なのに、焦りすぎて、SAL85F14Zで撮影したのは、、、ブレブレ涙)

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↑SEL85F14GM

最短撮影距離はどちらもAF時で85cm。

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↑ま、とりあえず、モデルとライティングが良ければ、顔認識オンにして、撮影するだけで、だれでもこのくらいは撮れてしまうという、危険なレンズ=SEL85F14GM。
(こないだのCP+で撮影したやつ。笑顔バージョン。。。)
(しかし、今日の作例と同じ人間が撮影したとは思えない汗)

●SEL2470GMは、常用レンズにするには最強か。

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85GM同様、こちらも、レンズフードを一緒に展示してくれてる。

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↑こちらも、ロック式で、安心。

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↑SEL2470GM

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↑SEL2470Z

そもそも、、、開放値が、2.8と4じゃ、比べる対象にはならないけども。。。
どちらも、70mmの最短撮影距離で。2470Zの最短撮影距離40cmに対して、2470GMのほうは38cm。

SEL2470GMは、単にF2.8ってだけじゃなく、GMの名にふさわしいやわらかいボケだよね。忌み嫌われる、タマネギボケはないね。

つづいて、24mmで。

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↑SEL2470GM

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↑SEL2470Z

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↑SEL2470GM

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↑SEL2470Z

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↑CP+での鉄道ジオラマ撮影。2.8開放70mmにて。
うっすうすの被写界深度。ミニチュアといっても、車とその手前の人の間で、すでにフォーカスがはずれてるという。

24mm~70mmという、使いやすいズーム領域で、開放2.8、しかも、GMレンズならではの美しいボケ。
当店的には、、、少しご予算のある初心者の方には、あまり販売したくないレンズでございます。(このレンズだけで終わってしまいそうで・・・)

●α6300、、、α7ユーザーに、強くおすすめの逸品

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いきなり、シューキャップの話から。。。
発表時から、個人的には、ざわついてしまった、シューキャップのこと。
本当になぜなのかと、問い詰めたい、α6000では、別売りとなっている、シューキャップ。
α6300では、付属となったのだ!

さて、本題。

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たしかに、質感などは違いはあるものの、ほぼ同筐体の、α6000とα6300。
とても、外観からは、価格が2倍以上も違うとは思えないが・・・。

とにかく、CP+で体感した、動き回る鳥の模型を70200F2.8で追いかけたときの衝撃が忘れられない。

今回は、直接AFの話ではなく、それにまつわる小ネタを。

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↑高速AFがウリだが、Eマウントでは初となる、AF時の優先設定ができるようになった。しかも、AF-S、AF-Cともに搭載となるのは、α全シリーズ初とのこと。

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↑AF-S、AF-Cそれぞれ独立して、AFの有線設定が可能。
例えば、ピンボケは許せない、ってときはフォーカス優先を選択するそうだ。
CP+では、おそらく、フォーカス優先の設定だったのでは?

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↑Eマウント初となる、フォーカス位置選択。シャッター切っても、フォーカス位置を示すカーソルを動かせる状態のまま保持されている。Aマウントでは使用できた機能。カメラを固定した状態で、フォーカスを合わせたい位置を、シャッター切るたびに思いどおりの位置に変更したいケースって少なくないはず。α6300では、フォーカスエリア設定で、フレキシブルスポット(S、M、Lって選べるやつ)を選ぶと、この状態になり、解除しない限りは、カーソル移動で自由に合掌点を変更できる。
先日の、中井精也先生のレクチャーで、レイルマン構図ってのを教わったが。縦位置、横位置で撮りわけする場合なんかには、瞬時に合掌点を移動できて超便利だと思う。

と、ここで時間切れで、ストア大阪離脱。

小ネタと自分で言いつつも、小ネタとは思ってなかったりするくらい、うれしい機能追加だ。本来のα6000ユーザー層には、あまり響かない機能だろうけど^^;でも、上位モデルとなるα6300であれば必要っすね!
NEX-7の正当後継機種とも思える、充実性能。α7シリーズオーナーさんが、セカンドカメラというより、高速AF専用のもうひとつのメインカメラとして、超魅力を感じるんじゃないだろうか?

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Gマスター詳細や、ソニーストアでのご注文はこちらから。
α6300詳細や、ソニーストアでのご注文はこちらから。

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当店ブログ「最高峰の交換レンズ「G MASTER」、遂に国内発表!」

当店ブログ「CP+にて、あのGMレンズで、撮影してきた。ちょっと作例あり。。。」

当店ブログ「4Dフォーカスと4k動画記録対応の、α6300国内発表。」

最上位サイバーショット「DSC-RX1RM2」に、おすすめのアクセサリー、サムグリップ「TGA-1」とレンズフード「LHP-1」を試す。

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サムグリップ「TGA-1」 ソニーストア価格18,880円+税 >詳細
レンズフード「LHP-1」 ソニーストア価格12,500円+税 >詳細

発売から何度となく、撮影に持ち出してみたが・・・。α7RⅡを、ぎゅーーーーっと凝縮したカメラなのは間違いない。実際に外に持ち出してみて、今回ご紹介するサムグリップ「TGA-1」とレンズフード「LHP-1」の必要性を強く感じ、早速装着♪
当店店頭では、常設展示してるので、是非、チェックしてみてほしい。。。

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パッケージは、冒頭のRX1RM2本体と比べてわかるとおり、どちらも、そこそこの大きさだけど、、、実際に中を開けてみると、、、すっかすか(笑

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↑サムグリップ「TGA-1」

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↑レンズフード「LHP-1」

どちらも、ソフトキャリングケースが付属する。

では、順に見ていこう。

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↑サムグリップ「TGA-1」 ソニーストア価格18,880円+税 >詳細

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↑親指レスト(?)用のレバーは、可動式。Lockの文字が見えるが、取り付けた際の、脱落防止用。裏に、MADE IN JAPANの文字が映える。

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↑シューに取り付ける。自身にもシューを搭載してるが、接点はさすがになし。

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↑取り付けたところ。

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↑ダイヤル、プレビューボタンが隠れてるのは、パタンと左へレバーを移動すれば、操作できる。本体収納時もこの状態なら、装着前と変わらない。

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↑カメラを握ればわかる。サムグリップの絶大な効果を。

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↑親指のホームポジションとなるサムグリップは、片手撮影時に、バツグンの安定感を提供してくれる。

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レンズフード「LHP-1」 ソニーストア価格12,500円+税 >詳細

金属削り出しによる、高級感。かつ、軽量。

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むき出しのレンズを、外圧や、汚れから保護。指で触ってしまいそうになることが多いが、これでかなり軽減されるはず。

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ドレスアップにもなるし、機能的だし。
両方そろえると、、、それなりのコンデジが買えてしまう金額になるのがちょっと悩みどころだけど。本体価格を考えると、そろえてあげたくならない?

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サムグリップ「TGA-1」 ソニーストア価格18,880円+税 >詳細
レンズフード「LHP-1」 ソニーストア価格12,500円+税 >詳細

リケーブル可能なイヤホンが、なんとワイヤレス化しちゃうぜ!しかも、LDAC対応!「MUC-M2BT1」をソニーストア大阪で試してきた!

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ワイヤレスオーディオレシーバーMUC-M2BT1 ソニーストア価格18,880円+税

商品情報や、ソニーストアでのご注文はこちら

イヤホンブーム最高潮の今、、、先日発表され、イヤホンマニアさんたちがざわついているという、超期待アイテム。
「MMCX互換」と言ってもいいであろう、MMCXコネクターベースのソニー独自規格コネクター採用。ハイエンドイヤホンであればあるほど、ワイヤレス対応のものは存在しない。それだけに、手持ちのいいイヤホンが、ワイヤレス化してしまうというのは、垂涎ものなのだ!

そもそも、、、高音質と、ワイヤレス化(Bluetooth化)は、相反するところで。ワイヤレス化することで、音が良くなることはない。
が、ワイヤレス化により、利便性は大きく向上する。
このMUC-M2BT1を持っていれば、シーンにあわせて、ワイヤードで高音質を楽しむ、ワイヤレスで手軽に楽しむ。を、使い分けられるのだ。お気に入りのイヤホンで。しかも、マイク付きで、ハンズフリー通話までできてしまう。。。

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ということで、Just earを持ち込んで、早速、試してみた。今日現在、オフィシャル的には、XBA-Z5、A3、A2、H3、H2、300が、対応機種とされているが、MUC-M2BT1の端子形状を見る限り、やはり、MMCX対応イヤホンなら、問題なく接続できると思っていいだろう。↑見ての通り、MMCX対応のJust earもフツーに接続できた。

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↑色分けされているから、わかりやすい。ただし、L字ではないが、Just earなど、耳ハンガー式のイヤホンでも、

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↑オッケー!

コーデックも、SBC、AAC、apt-x、LDACと、頼もしい。

MUC-M2BT1よりも先に発売された、MUC-M1BT1というのも、下位モデルとして、現在も販売されているが、

MUC-M1BT1

↑MUC-M1BT1

そちらは、ケーブルの途中に、レシーバー部などが3カ所に分けて配置されているタイプ。コーデックは、SBC、AAC、apt-x。なにより、形状を見ても、軽量化が利便性に大きく左右する。かなり設計は大変だったと思う。

対して、

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MUC-M2BT1は、ネックバンドスタイルとすることで、過重のほとんどを、首周りにまかせることができるため、とにかく、耳への負担が少ない。実際に首にかけてみても、驚くほど自然。首のうしろでケーブルがごちゃごちゃして気になることもないし、なにより、操作もしやすい。

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↑左側に操作ボタンが集中しており、手探りでなく、目視もできるため、使い勝手がいい。LR表記もされてて、間違うことも無し。
ここにマイクが配置されてるそうだが、おそらく、音量マイナス左上の穴がそれかと。

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↑充電端子のmicroUSBも、左側に配置されてる。2.5時間でフル充電され、最大7.5時間の連続再生が可能。MUC-M1BT1は、バッテリー重量にも配慮したせいか、連続再生4.5時間だったことを考えると、ネックバンド式採用は、そういった面でもメリットがあるのだろう。

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↑右側は、NFCのみ。

とここで、はしっこもった状態でも形状が変わらず、ぴーんとしてるのがわかるが。ぐにゃぐにゃしてるわけではなく、多少の柔軟性はあるものの、この形状で固定なのだ。

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↑ソフトキャリングケースが付属しているが、まちがっても、収納した状態で、折りたたんだりしないように。。。

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イヤホンをワイヤレス試聴したことがない人でも、ワイヤードより取り回しが楽で、利便性に優れるということくらいは、容易に想像できるだろう。
が、ワイヤレスといっても、左右の間はケーブルでつながっており、それが、首の後ろでもじゃもじゃしたりして、気になったりするが。
MUC-M2BT1は、、、そ、そう来るかっ!という、ネックバンド式を採用することで、その煩わしさを一気に解消!5分程度の試聴しかできなかったが、イヤホンしているのを忘れてしまうほどの快適さ。ワイヤードでは味わえない楽ちんさ。
音質も、LDACで接続していたため、ざわつきのある室内とはいえ、全く不満はなかった。というか、屋外なら、apt-xでも気にならないと思う。

弱点を強いて上げるとするならば、、、未使用時にくるくるっとまるめてポケットに。ってことは絶対できない。また、社員証などを首にかけるだけで肩こるという敏感な人にも不向き。そのくらいか。

ということで、万円オーバーのリケーブルOKな高級イヤホンユーザーさん!あなたの自慢のイヤホンを、ワイヤレス化してみないかいっ?

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ワイヤレスオーディオレシーバーMUC-M2BT1 ソニーストア価格18,880円+税

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ワイヤレスステレオヘッドセットh.ear in Wireless(MDR-EX750BT)ソニーストア価格20,880円+税

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手持ち、ハンズフリーどちらもOKな、ソニーモバイル製ワイヤレスヘッドセット「SBH54」、3月4日に発売。

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SBH54

ワイヤレスステレオヘッドセット SBH54 ブラック/ゴールド ソニーストア価格10,980円+税

詳細や、ソニストアでのご注文はこちら

Bluetoothでの音楽再生、FMラジオに加え、ハンドヘルド(手持ち)、ハンズフリーでの通話ができる。
通知内容をディスプレイに表示し、、音声でも知らせてくれる!

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↑ハンドヘルド(手持ち)通話中♪

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ヘッドホン付属

 

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ブラックと、ゴールドの2色のカラバリ。

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Google Playから、「Stereo Bluetooth Headset SBH54」っていうアプリをスマホにインストールすれば、↑着着信電話番号、発信者名、FM局(プリセットは9つまでOK)、楽曲名やアーティスト名を表示できるだけでなく、Eメールやカレンダーアラームなどの通知を受信するアプリを選択することが可能。

 

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●スペック
・H約70mm × W約16.8mm × D約17.7mm(クリップ部含む)、約18.6g(ヘッドホン部含まず)
・NFC搭載(クリップ部)
(Bluetooth LDACにはどうやら非対応の様子だが・・・スペックが公開されてなくて・・・。)

・連続待ち受け 約300時間
・連続通話時間 ハンドヘルド/ハンズフリー約4時間
・FMラジオ連続再生時間 約8時間
・音楽再生時間 約8時間
・充電時間 約1時間
・バイブレーション対応
・付属品 microUSBケーブル、ヘッドホン、イヤーピース(S,M,L 3サイズ 各2)

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「BRAVIA in Business」はじめました。。。

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BRAVIAの可能性が、さらに広がる、「BRAVIA in Business」。
今回のBRAVIAネタは、、、「えっ!?BRAVIAってそんなことできるの?」という内容。。。名称どおり、法人向けのお話だけど、我らがソニーが作るテレビって、こんなにスゲーんだぞ!ってことを是非知って欲しいので、一個人の方も是非、最後までおつきあいを!

で、、、当店的に、特に、一読して欲しいのは、個人でお店経営されてる方!!!!是非おすすめしたい!!!

BRAVIAは、こんなことができちゃうのだっ!!!!

●デジタルサイネージ

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↑ショッピングモールに、情報ボードや広告表示用として置かれてるモニター。
縦置きされてることも多いよね。
いわゆる、デジタルサイネージ(電子看板)と、呼ばれる。。。
普通は、テレビは、単なる表示するだけの仕事で、それに接続する、高額なブラックボックス的なSTBが重要。これに様々なコンテンツを詰め込み、電子看板として表示する。
BRAVIAなら、STBが不要なのだっ!

●ホテル用テレビ

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↑ホテル客室に、館内案内やテレビ放送用として置かれてるテレビ。
いたずら防止や、チャンネルや音量制限などなど、普通のテレビでは、とても対応できない。正直、、、いたずら防止だけなら、他社テレビでも可能だけど、BRAVIAなら、ホテルの館内案内までもが、単体表示ができてしまう!

●会議室用テレビ

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↑機械音痴の人でも使えるように、HDMIつなぐと入力がそれに切り替わって電源が入り、、、抜くと電源切れたり・・・。オペレーションを簡略化する。
コスパの高い一般家庭用のテレビでそんな芸当ができるって。普通なら、できたとしても、高額な業務用ディスプレイなのだ。

●監視カメラ用テレビ

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↑監視カメラ。これだけの台数のカメラをコントロールするとなると、かなりの大がかりなシステムが必要だけど、BRAVIAなら、ソニー製監視カメラだけあれば、他画面表示や録画までOK。他に機器は必要なし!

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改めて言うと、、、これらすべてが、フツーに店頭で販売されてる、BRAVIAでできちゃうのだっ! 業務用ディスプレイや、STBや、専用機器は不要!!!!
ただし、、、BRAVIAがそれら特殊な用途に対応すべく、とある、特殊モードにチェンジしないといけないわけだが・・・。

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では、、、まず、冒頭の写真を例にして、具体的な例を。。。

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↑当店店頭展示しているBRAVIAを、デジタルサイネージ化してみた。

画面を3分割してて、大きいメイン画面は「通常のテレビ放送」、右側が店内告知用で、スライドショーとして一定間隔で切り替わっていく。下側のバナー状のエリアは、常時表示。

こういったことを従来のテレビで行なうには、なんらかの外付プレーヤー、外付STB(セットトップボックス)などが必要。この外付機器が結構なお値段するのが、今までの最大のネック。
さらに、実際に流すコンテンツの制作費も馬鹿にならず、定期的に更新しようとすると、それなりの月額コストの負担も。

BRAVIA使うと、もっとも簡単なシステム構成なら、コンテンツをUSBフラッシュメモリーへ格納するだけで、実現可能。テレビ放送、動画、音楽コンテンツ、静止画、テキストなどを、自由自在にレイアウトし表示できる。
イニシャルコスト、ランニングコストを徹底的にスリム化しての運用が可能なのだっ!

当店では、BRAVIAの特殊モードへのチェンジ作業、コンテンツ制作含め、まるっとすべて、対応可能!

ということで、、、当店で作成してある、サンプルコンテンツをご紹介。

コール徳島

↑当店店頭デジタルサイネージ用コンテンツ

先日開催した、写真展を告知しつつ、当店の告知もいれちゃってる。
左上のメイン画面は、スライドショーになってて、写真展で展示している写真を表示。右側のコールってどんなかんじ?ってとこも、店紹介をスライドショーで。動的コンテンツと静的コンテンツを表示することで、お客様の目を引くのだ。

結婚式場

↑結婚式場を想定したコンテンツ。
披露宴の案内を常時表示しつつ、式場の案内告知を同時表示。。。
これを、式場の玄関から披露宴会場まで、いくつか配置し、店案内しつつ、ちゃっかりと、宣伝もしちゃうというたくらみ。

美容院

↑美容室向けコンテンツ。 (お隣のヴァンセットさんのを無断で作ってみた^^;)
イメージ写真、案内告知など。(おとなりの美容室ヴァンセットさん向けコンテンツを勝手に作成^^;)
待ち時間などに、お客様の目に付くところに設置しておけば。動画コンテンツとして、ヘアショーのビデオなんかを流しておくのもいいかもね。

病院待合室

↑病院待合室向けコンテンツ
待合室では、常時、テレビ放送を流してるところが多いと思うけど。
ちょっとした健康情報なんかを流したり、病院の案内告知を流したりすれば。患者さんのほとんどが注目してると思われるテレビだから、情報発信力バツグンかと。

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実際の運用としては、、、

Webサーバーを活用することで、複数BRAVIA全てに、コンテンツ同時配信可能。
また、最少構成としてなら、コンテンツの更新すらパワポを触れる知識だけでOK。完全な自社運用という、超ローコスト運用が可能。

是非、皆様のビジネスにご活用いただければと。

ご相談は、全国でも数少ない、BRAVIA in Businessパートナーショップの当店へ!

お問い合わせ

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BRAVIA in Businessオフィシャルページ


UI刷新、16倍長時間録画、、、新BDレコーダー発表。4月30日発売。。。

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3チューナー2TB BDZ-ZT2000 ソニーストア価格82,880円+税
3チューナー1TB BDZ-ZT1000 ソニーストア価格69,880円+税
2チューナー1TB BDZ-ZW1000 ソニーストア価格59,880円+税
2チューナー500GB BDZ-ZW500 ソニーストア価格49,880円+税

詳細や、ソニーストアでのご注文はこちら

4機種とも、4月30日発売。
4KのBD=UHDには、非対応。4Kアップコンバート機能は搭載。

BRAVIAは、4Kへ、オーディオはハイレゾへ、カメラはフルサイズ&ハイエンドコンパクトへ、、、ソニー製品は、高性能、高付加価値モデルという、王道の製品群へとシフトしつつある中、BDレコーダーに限って、地道というか、堅実な進化の道を選んだようだ。。。

全録でもなく、シアター&マニア向け高性能モデルでもなく、、、ユーザーインターフェースを、伝統のクロスメディアバーから、シンプルなホーム画面へと刷新。名称すら与えられてないほど、シンプルなホーム画面・・・。確かに、実際に見てみたら、ほんとにシンプル。誰が使っても、初見で迷わず操作できそうなほど。よく考えられてるなぁと、感心。

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↑ホーム画面

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↑番組表

ホームシアターインストールの際、ソニー製品限定としてるわけではないため、他社製BDレコーダーを設置設定することもめずらしくないだけに、ソニー製BDレコーダーのこの番組表と他社のそれとは、比較するのもソニーさんに失礼なほど、見やすいのがよくわかる。

y_BDZ-ZT2000_rakuraku_remote

UIが使いやすいだけではだめで、まさに人間が操作するリモコンが超重要。
そのリモコンも、フルリニューアル。しまいこまれていた削除ボタンなども、すべて前面に配置され、また、LED×3による強力広角赤外線発光と、受光感度向上の本体受光部により、おどろくほど、リモコン操作が楽ちんに。実際、多少本体とは違う方向へ向けてもしっかりと操作できたのには驚いた。

ネットワーク再生も強化され、宅内の2台のスマホ、宅内×1と宅外×1のスマホといった、2台再生が可能になった。

大きな目玉進化はないものの、テレビを録画するという、レコーダーの一番の仕事を、UI面を中心にして、徹底的にブラッシュアップしたのが、今回のモデルの特長と言えるだろう。

が、残念なことに、いくつか不満点も。
機器ごとの互換性問題は抱えているものの、SeeQVault非対応や、有線おでかけ転送機能の省略、静止画非対応とか。

新製品のわりには、価格が思ったほどじゃなかったのがせめてもの救いだが・・・。
ハイエンドユーザーを満足させる、全部盛り、最強、フラッグシップモデル、そして、4K BD対応モデルの発売を、正座して待ってます・・・。

詳細や、ソニーストアでのご注文はこちら

2016年VAIO Z フリップ、クラムシェルともに、BIOSアップデート公開

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2月25日にフリップモデル向け、そして、本日、フリップ、クラムシェル両モデルともに、アップデートプログラムが公開された。

本日のアップデートプログラムの内容は、BIOSアップデート。

  • 動作の安定性を向上しました。

2016年VAIO Zをお持ちの方は、なるべくはやめにやっちゃいましょう。

BIOSアップデートプログラム詳細ページ

↑こちらからダウンロード。

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↑ダウンロードファイル。これをダブルクリックして起動して、あとは、画面の指示に従うだけ。簡単。

20160309_195703

↑再起動があるので、やりかけの作業は、その前に保存。

5分もかからずアップデートは終了する。

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↑アップデート完了後、再度、プログラムを起動すると、、、必要ないと言われる。これで確認OK。

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毎度言ってるが、VAIO社VAIOになってからは、VAIO updateというプログラムが廃止されたため、アップデートプログラムなどは、自らが、サポートサイトを覗かないと知る方法がない。VAIO社さん、是非、アップデート方法なり告知方法なり、、、考えていただきたい。

一応、、、店長野田Twitterでは、VAIO社VAIO全般のアップデートプログラムをほぼ公開直後には、↓お知らせしてるので、ご参考にしていただければ・・・。

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店長野田のTwitter

2016年VAIO Zサポートサイト

α6300が入荷したから、店の裏にいつもいるスズメを撮影しに行ったら、なんか、大きな鳥がいて慌てて撮影してきたっていう話。。。

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公式発売日は、明日!
α6300が、本日入荷。早速、展示したので、自由に試し撮りOKな、コール徳島店です。

さて、開梱作業もさっさと済ませて、予め、充電してあったバッテリーに差し替えて、試し撮りへ。店の裏の田んぼへ・・・。

一応、開梱の模様を。。。

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↑α7シリーズばかりを見てると、ほんと小さく感じてしまうパッケージ。

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↑本体の他、USBケーブル、USBチャージャー、バッテリーW、ネックストラップ、アイピースカップ。

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↑アイピースカップは、案外でっぱるんだねぇ。この辺は、α6000と同じ。

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↑シューキャップが付属してるのが、α6000と違うとこの一つ。

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↑6000番台のネーミングどおり、α6000の筐体とほぼ同じとはいえ、、、やはり、メモカスロットは、三脚使用時でも出し入れしやすい、側面にして欲しかった

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↑コンセントが近くにあって、しかも、移動しない場合に重宝する。ACアダプター「AC-PW20」を使用時に役立つ、ケーブル用窓。
詳しくは、当店ブログへ

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↑左がα6300で、右がα6000。表面塗装が変更され、指紋がつきにくくなってる。
細かいところに気づいたんだけど、操作ダイヤルのむき出し面積が広くなってるんだね。ストラップホールのところを見てもらえればわかる。確かに、指でさわれる面積が広がったことで、一度の回転操作でよりたくさんダイヤルを回せるようになった。細かいけど、いい変更だ。

では、、、早速、試し撮りへ。。。時間がなくて、20分くらいしかぶらぶらできなかったけど、、、店の裏の田んぼへ鳥を求めて・・・

 

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↑いたいた!スズメ。。。こいつら、アジトにしてるかのように、いっつもこの木にとまってやがるんだ。さぁ、飛べ、そら飛べ!!!

まぁ、こういうときに限って、飛ばなくて、目を離した隙に一斉に飛ぶという。。。

じ、時間がねぇんだよ。もう、暗くなってきてるんだよっ!!!

ん?なんか、背後に気配が・・・振り向くと・・・

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↑ぬぉおおおおお!!!!いきなり飛びやがった!!!
なんちゅう鳥か知らんが、でけぇ!!!!

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↑ちょ、ちょっと、お待ちになって・・・

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↑うぉおお、ふ、フレームアウトする!!!!

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↑ゆ、ゆっくり飛んでくれっ!!

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↑あぁああ、行っちゃったよ。
ブログ用サイズだとそうでもないけど、フォーカス以前に、流し撮りによる手ブレがひどいという・・・それでも、↑この一枚が一番ましで。大胆にトリミング拡大してみる。

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↑ほほー。体が、ピントばっちりなので、やや奥の目は甘くはなってるけど、ちゃんと、目玉として認識できる。Exif情報見てみると、F5.6に絞ってたせいで、ISO1000とお高め。ここまで拡大しても、かなり画質がんばってるよね。
しかし、、、簡単だった。AFはカメラにまかせて、シャッターチャンスだけに神経使えばOKだから、かなり楽ちん。
ちなみに、使用レンズは、FE70-200GF4レンズ。

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さて、、、ボディーナンバーから、α6000後継機種と判断され、その価格に衝撃の世の中だったが。
正式発表後、ん?ハイアマチュアOKなスペックなのか?
CP+出展後、そして、ソニーショールーム各店に展示後、評価が一変。
こ、このカメラ、タダモノじゃねぇかも?!

当店ソニーストア実績を見てみると面白い。
発表直後は、、、おそらく、鋭い人、ツワモノと思われる人たちだけが、ポツポツと購入されたんじゃないかと思われる。
その後、、、ぱったり注文なくなる。
CP+出展、ソニーストア展示後、、、再び、売れはじめ・・・現在にいたる。
やはり、世の中に誤解されてたようで。どうやら、今では、その実力が認知されたようで。やはり、明らかにα6000とはベツモノ。上位機種なのだ。

やっぱり、この良さをわかってもらえる、α7ユーザーさんにも最高にオススメしたい!FEレンズを、α6300につけちゃって、α7シリーズではできない、高速AF撮影を是非楽しんでもらいたい!!!よりズームで高速AFが必要な時は、そっとα7から、α6300に持ち替えちゃって!!

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Gマスター詳細や、ソニーストアでのご注文はこちらから。
α6300詳細や、ソニーストアでのご注文はこちらから。

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当店ブログ「最高峰の交換レンズ「G MASTER」、遂に国内発表!」

当店ブログ「CP+にて、あのGMレンズで、撮影してきた。ちょっと作例あり。。。」

当店ブログ「4Dフォーカスと4k動画記録対応の、α6300国内発表。」

Aマウント85F14、FE2470F4をソニーストア大阪へ持ち込み、85F14GM、2470F28と一緒に試し撮り。α6300も少しだけ。。。

想像以上の自然な付け心地、h.ear in Wireless。

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ワイヤレスステレオヘッドセットh.ear in Wireless(MDR-EX750BT)ソニーストア価格20,880円+税

商品情報や、ソニーストアでのご注文はこちら

昨日より、当店店頭で展示開始している、h.ear in Wireless。
ネックバンド採用のワイヤレスイヤホンってことで、その付け心地に大いに期待してたが。実際付けてみると、想像を上回る自然な付け心地で、ちょっと感動気味。

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インナーイヤホンとしては、かなり大きめのパッケージ。ネックバンド部が折り畳みできないからだ。

では、開梱していこう。

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↑ほほぉ。意外にもきっちりとしたパッケージが出てきてびっくり。

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↑ほらほら、開け方までしゃれてる♪

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↑底には、ソフトキャリングケースなど付属品が。

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↑本体以外の付属品一式。
充電用USBケーブルと、、、本体microUSB端子を、ステレオミニジャックに変換する、専用特殊ケーブル、それと、イヤーピース全4サイズ(1サイズは本体に装着した状態で出荷されてる)、ソフトキャリングケース。インナーイヤホンのけーすとしてはやたらとでかいのは、冒頭にも書いたとおり、ネックバンド部が折り畳みできないから。未使用時にポケットにくしゅくしゅっとまとめてポイッってわけにはいかないので。

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↑特殊ケーブル。正式名称、専用ヘッドホンケーブル(約1m)。
本体側のmicroUSBは、元々5芯構造で、電源用に2芯、ID用に1芯、データ用に2芯という配列。このうち本来のデータ用を、おそらくアナログ入力用の+-として使用することで、ウォークマンやスマホなどのヘッドホン出力端子と接続し、ワイヤード使用ができるようになっているんだろう。
ということで、この専用ヘッドホンケーブル(約1m)のmicroUSB端子を、Xperiaなどの機器につないだからといって、音がでるわけではないので、ご注意を。

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↑首元から耳までで済むから、ケーブル長は非常に短くて、取り回ししやすい。
左用ケーブル途中についてるのは、未使用時の「ケーブルまとめ」。ぶらぶらしにくくなる。

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↑ネックバンド左側に操作系は集中。

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↑全部で3つのボタン操作だけだから、迷うこともないだろう。
マイクもあるから、ハンズフリー通話も可能。

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↑ネックバンド右側は、NFCが配置されてる。

電源オフ状態から、NFCへ対応スマホをタッチするだけで、自動電源オンし、接続完了。再度タッチすれば、接続が切れる。その際、イヤホンへちゃんと英語でのアナウンスが入るから、わかりやすい。例えば、「Power ON!」とか。
ペアリング機器は、8台まで。9台目は最初の1台目が登録解除されて追加される。
また、プロファイルの違うモノ同士は同時接続が可能。例えば、音楽用としてウォークマンを接続し、同時に、通話用としてXperiaを接続といった使い方が可能。

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おそらく、ワイヤレスイヤホンとしては、決して軽くない部類。が、ネックバンド部に、重量物すべてを配置し、首周りに荷重させることで、おどろくほど存在感がない。見ての通りケーブルすら、宙に浮いてる状態だから、耳への負担は、イヤホン本体のみ。普通のワイヤードですら、ケーブルの重量は多少なりとも耳へ荷重しているから、装着したらその軽さに驚くはず。

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↑ワイヤード使用時でも、もちろん、耳への負担は変わらない。

ワイヤレス、ワイヤードともに、日常使いとして、すこぶるおすすめな、h.ear in Wirelessなのだ。

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ワイヤレスステレオヘッドセットh.ear in Wireless(MDR-EX750BT)ソニーストア価格20,880円+税

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「君がいる場所、そこがソニーだ ソニーを去った異端たちの夢 (文春新書) 立石 泰則 (著)」3月18日発売。。。

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いやまぁ、とにかく、こんなに、こっぱずかしい思いしながら書くブログは初めてのことで。いや、こっぱずかしいというよりは、書く事自体に抵抗を感じてた^^;それでも、やはり、名誉なことなので、お知らせしようと。。。

今回ご紹介する、文芸新書の一冊は、、、ソニー関連の著書を多く世に送り出していることで有名な、立石泰則氏の作品。

ソニー好きであれば、是非、ご一読を。

作品の内容はと言えば・・・。いや、自分のつたない表現で書くよりも・・・カバーに書かれている紹介が、もっともわかりやすい。そのまま引用させていただく。

君がいる場所、そこがソニーだ ソニーを去った異端たちの夢
誰もやらないことをやる
今のソニーが失ったソニースピリットがこんなところで花開いていた!
創業者、井深大・盛田昭夫のDNAを受け継いだソニーのOBたちの驚くべき五つの挑戦を訪ね歩く。

 

ということで、、、5つの挑戦とは・・・

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いやはや、ほんと、恐縮でございます。
なんといえばいいか、すごい方々と同じところに載ってしまって。どうすればいいのやら。「そんな方々と一緒になっていいんですか?」と、立石氏に思わず確認してしまったほど。

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今回の掲載に先立ち、立石氏自ら、店舗のほうへ足を運んでいただき。さらに、メールでの追加取材に。あれ?なんでこんなことまでご存知なんだろう?とおどろくほど細かく独自取材もしていただいたようで。恐縮です。

内容に関しては、本当にうそいつわりなく正確に書いていただき、ありがたいです。が、自分としては、まだまだ、現店舗に不満はたくさんあって。噛めば噛むほどいい店だ。と言われたいけど、噛みまくって噛みまくって、これ以上噛めないほど噛んだら、いい店だった。って言ってくださる方々が今のお得意様で。今は、なめるだけなら、なんだここ、変な店だなで終わっちゃってるんじゃないかなぁと。せめて、ちょっと噛んだらいい店って思われるようにしたい。それが、書かれてないこと・・・。

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FeliCaの話、DRCの話、、、ソニーファンなら、是非、おすすめしたい一冊でございます。

発売は、3月18日。税込810円。

amazon

<募集開始>「第5回コール撮影バスツアー 3月27日(日) 神戸布引ハーブ園行くぜ!」

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間際になっての初告知&募集となってしまって・・・。

さて、はやいもので5回目となる、撮影バスツアー。
今回は、ついに、本州上陸!神戸だ!

では、いきなり詳細告知から。

・参加費:バス代1,000円だけご負担願います(その他施設利用料などが必要な場合はご負担ください。ハーブ園入場料1,400円など)
・レンタル機材:ボディ、レンズともに各種用意

8:00:コール徳島店集合
8:30:バス出発
~神戸布引ハーブ園で、ひたすら撮影、ひたすら食って飲んで♪~
(バスツアー初となる、飲食施設充実スポットなのだ。)
16:40:コール徳島店到着
17:00:写真吟味(現像)と、希望者雫撮影実演&体験会
17:30:爆笑150インチ写真品評会
18:00:終了

二次会
18:30~ お向かいの「ごっ馳」さんにて、焼肉大会

※撮影終了し当店着後の写真吟味時間は、、、LightRoomなどでがっつり現像したい方は、PC持ち込みどうぞ。

※重要
今回は、バスツアー初となる、おやつ制限なし!!!(ぇ
いくらでもお持ち込みください。
ただし、バス車内では、火は使えませんので、決して、カセットコンロなどを持ち込んでの煮込み料理などはご遠慮ください。また、音が激しいとおもわれる、手打ちうどんなどの料理もご遠慮ください。

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ここからは、過去撮影バスツアーに参加したことない方々向け

「楽しむ」のが、目的のバスツアーです。
写真撮るのが好きな方が、集まって、ワイワイやる感じです。眉間にしわよせて、最高の作品を撮るんだぜ!なんていう目的の方は、いらっしゃいません。また、教えたがりの人もいません^^;
なので、かるーいノリで、お気軽にご参加ください。カメラなくても大丈夫です。無料レンタル機材用意してます。
また、手取り足取り撮影方法を・・・なんてことも基本的にはやってません。ご希望なければ、ほったらかしです。ですが、、、ご質問いただければ、もういいと言われるまで、力一杯レクチャーします。

最後に、スタッフ一同、皆様と同じく、撮影を楽しみます^^負けません!(ぇ

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★応募方法

http://www.callonlineshop.com/html/email.html
↑当店お問い合わせフォームより、お名前、メールアドレスの他、必ず、お電話番号もご記入の上、「神戸撮影会参加希望」とし、送信してくださいませ。 「お店の予約の関係で、二次会参加予定の方は、明記願います。二次会だけの参加もOKですので、お申し込みください
バスに乗れなくなりそうになったら、先着順とさせていただきますm(_ _)m

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★ゆるさが自慢の当店撮影バスツアーまとめ

過去の様子で、雰囲気を確認してみてー

2014年11月開催の第1回撮影会の様子
2015年3月開催の第2回撮影会の様子
2015年7月開催の第3回撮影会の様子
2015年11月開催の第4回撮影会の様子

α関係、特に、レンズは、ソニーストアでのご注文を強くおすすめ!
ゆかいなαオーナーさんが集う「αcafeサークル コール徳島店のゆる~い写真倶楽部」部員募集中!

「よけいなおせっかいのMicrosoftのWindows10ムリヤリアップデート」を抑制ツールでも使って、なんとかするしか・・・。

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まずはじめに。
Windows7がプリインストールされているVAIOは、様々なトラブルが起きるので、Windows10にアップグレードしちゃだめ!!!!

毎日毎日・・・

見たことないWindowsになった。
ネットにつながらなくなった。
画面がおかしい。
起動しない。

様々なトラブルに見舞われたお客様から、電話やら、メールやら、持ち込みの相談やら、、、後を絶たない。

メンテナンス対応させていただいても、やはり、玄人さんでもない限りは、、、ついついポチッとしてしまうこともあり、VAIOを再入院させることに。。。

ということで、今回は、詳しくない人でも、「Windows10勝手にアップデート」の魔の手から逃れることができる、「Windows10へのアップグレード抑制ツール」をご紹介。

このツールは、、、

株式会社ウェブテクノロジ 様

の自社ブログにて公開されており、商用含め無償利用可能という、神対応。
一応、当店でも、身近な人のVAIOから試験的に運用し、「2度にわたる、マイクロソフトの、Windows10アップデートツールの更新」にも効果があり、また、不具合も認められなかったため、今回、当ブログでもご紹介させていただくことにしました。

ツールのダウンロード直リンクは避けて、

http://www.webtech.co.jp/blog/os/win10/8907/

↑該当ブログページのリンクをご紹介。
ツール詳細は、こちらのページも熟読されたし。

こちらのページ内に、該当ツールのダウンロードリンクがあるので、そちらから、ZIPファイルをダウンロード→解凍。

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↑PreventOSUpgradeっていう、プログラムを起動。
インストールの必要もない。

20160314_165155

↑このとおり、抑止する、表示しない にチェックして、OK。再起動を促されるので、そのとおりに。

以上で、作業終了。

もちろん、このツールでも、半永久的に、悪しきWindows10アップグレードを避けられるわけではないだろう。ただ、株式会社ウェブテクノロジ 様ブログに書かれてるように、マイクロソフトブログで紹介している、「レジストリ値を書き換える」方式という、ある意味オフィシャルの方法を簡単に使えるようにしたツールだけに、頼もしい。

ということで、最後になったけど、このツールのreadmeファイルにも書かれてるとおり、無保証なので、ツール使用は、自己責任で!

最後に改めて、、、株式会社ウェブテクノロジ 様、ありがとうございます。

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どうしても言いたいこと。

マイクロソフト、、、ソニー、VAIO社。
3社は、Win7 VAIOオーナーさんが、相当数の被害に遭われてることを把握してるんだろうか?
ソフト&ハードメーカー間の大人の事情があるかどうかなんかはしったこっちゃない。お客様が、どれだけ混乱していることか。メーカー間でなんらかの対応をしないと、ますます、被害は拡大するかと。
マイクロソフトは、むやみにWindows10アップグレードを勧めちゃいけない。
ソニー、VAIO社は、Windows10アップグレード非対応機種について、アップグレードしないように注意喚起をしっかりと行なう。
ほんと、頼みますよ。。。


VAIO S11、S13買うと、もれなく、10,000円キャッシュバック!!「VAIO新生活応援キャンペーン」スタート!

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期間中にVAIO買うと1万円キャッシュバックされるという、わかりやすいキャンペーンがスタートした!
まさに、新生活をこれから迎える人は、絶好のチャンス!

注文期間:2016年3月15日(火)~5月31日(火)
対象機種:VAIO S11、S13
手続き期間:6月30日(木)まで
受け取り方法:指定の銀行口座へ振り込み

手続きが非常に楽なのがポイント!
普通、この手のキャンペーンは、コピーしたり、郵送したりするのが当たり前で、ちょっとめんどくさい。
スポンサーとなるVAIO社の考えはひと味違う!

「レシートと保証書」 or 「納品書と保証書」を撮影!
専用応募サイトに、写真添付して、申し込む!

楽ちん♪

ということで、このチャンスに、VAIOを是非ぽちっと!
※スポンサーが別にいて、お金の出所が違う人は、特にチャンス!(にやり)

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VAIO S11ページ

VAIO S13ページ

PlayStation VR、2016年10月発売!44,980円!!!

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「プレイステーション ヴィーアール」 CUH-ZVR1シリーズ
2016年10月発売、44,980円(税抜)

公式サイト

商品情報サイトと、メール登録はこちら

さぁ、ついに、具体的な金額などが確定だっ!
ファン待望の、PlayStation VR、、、いよいよ、手にすることができるぞ!

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装着すれば、360度全方位に3D空間が出現。
首を動かせば、360度全方位映像が追従し、見たいところが見られる。
ゲーム製作者側は大変そう。。。

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もちろん、対応ソフトがないと、飛び出す全方位映像は出ないが・・・
今日現在、

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全世界で230社以上が、参入表明しているというから、ソフトの種類がしょぼくて・・・っていうことはなさそう。

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↑やはり、一人称目線のFPS系ゲームが多くなるんじゃないかと思われるが・・・。アダルト業界も注目してるという。。。

個人的には、ドラクエヒーローズがVR対応で発売してくれちゃったりしたら、歓喜!!!

「ぬぉおお、背後からベギラマ来るぞぉ!!!って思ったら、前からメラゾーマがぁぁ!!!。」

とか、叫んでみたい!!!

問題は、、、仕事中にこそっとプレイってのができないところだな^^;

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公式サイト

商品情報サイトと、メール登録はこちら

世界初!レコードをDSD5.6MHzなどでハイレゾリッピング可能な、レコードプレーヤーPS-HX500発表!!!ソニーストア価格54,880円。4月16日発売。

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レコードプレーヤーPS-HX500 ソニーストア価格54,880円+税
4月16日発売

製品情報、ソニーストアでのご注文

来た来た!

待望の、DSDなどのハイレゾリッピングが可能なレコードプレーヤーPS-HX500の価格と発売日が決定!

価格を見る限り、がっつりマニア向けの製品ではなさそうだが、そういった層でも、DSDハイレゾリッピング専用機としても、十分魅力的な製品じゃないだろうか?!

y_PS-HX500_connection-diagram

一般的なアナログレコードプレーヤーとしての使用はもちろん、PCとUSB接続し、付属の専用PCアプリ「Hi-Res Audio Recorder」を使って、アナログレコードを最大DSD5.6MHz、リニアPCM192kHz/24bitなどのハイレゾフォーマットへリッピングが可能。もちろん、DSDはネイティブ対応だ。

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ハイレゾでリリースしている音源か、アナログレコードをハイレゾリッピングした音源か、、、どちらが高音質か?という議論が飛び交いそうだが、、、そこは、録音状況、AD、DAコンバート状況などなど、、、様々な要因により、一概には言えないが。それを聴き比べる楽しみ、、、そして、なにより、デジタル化されてなく、レコードでしかリリースされてない音源をデジタル化することで手軽に聴けるという楽しみ。。。

アナログレコードを高音質ハイレゾリッピングできることの意義はとてつもなく大きい!

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DSDネイティブ変換のためのADコンバーターを搭載。
マスタークロック部は、44.1kHz PCMとDSD用、48/96/128kHz PCM用と、それぞれ独立した二つの水晶発振回路を採用。これにより、どのデジタルフォーマットでも純度の高いマスタークロックをADコンバータに供給可能となり、より明瞭なハイレゾフォーマットへのAD変換を実現。

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↑リッピング対応のフォーマット

FLACへの直接変換は非対応だが、元々可逆変換フォーマットのため、別途、Media Goや、フリーソフトなどで、変換してやれば問題ないだろう。

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↑Hi-Res Audio Recorder

ダウンロードはこちら(発表時ではまだダウンロードできなかった)

使い方の動画はこちら

y_PS-HX500_arm-post

レコードを正確にトレースする大切な仕事をになうアームには、新設計の軽量シェル一体型ストレートトーンアームを採用。
アームポストは強度の高い円筒形状。シェルはアルミダイキャスト製の丸型。
クリアな低音と、原音に忠実な再生を実現するという。

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キャビネットは高密度MDF。ソニー独自の偏心インシュレーター。

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高安定ベルトドライブ方式採用。
センタースピンドルは、ボールレスのベアリング構造を採用。
回転飛べるとの走行を安定化し、自然な再生音を実現。

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アルミダイキャスト製プラッター、5mm厚のラバーマット

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PHONO/LINEスイッチがあるとおり、MMカートリッジ対応のフォノイコライザーを内蔵。最近のアンプでは、PHONO入力がないものも多いが、安心して接続可能。

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レコードで聴くもよし、ハイレゾで聴くもよし。
音を楽しむためには、最高のアイテムじゃないだろうか?
中古レコードを買いあさりに行かないとー。。。

※当然、当店でも、発売直後より、展示します。。。

製品情報、ソニーストアでのご注文

Gマスターレンズなど、2016年より新発売のレンズ対応の本体アップデート

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今回のアップデート対象機種は、

α7RⅡ
α7Ⅱ
α7R
α7S
α7
α6000
α5100

※α7SⅡ、α6300は、アップデート不要。(すでに対応済み)

ソニーの新レンズ性能を引き出す本体アップデート
(2016年より新発売のレンズ)

とのこと。

アップデート内容詳細

・像面位相差AF対応
※SEL2470GMは、アップデートしなくても対応。
※α7R、α7Sは、像面位相差AF非対応

・Exif情報に、レンズ名が表示
※α7RⅡはアップデートなしでも表示対応済み

・動画AF対応(SEL85F14GM)
※α7SⅡ、α6300は、アップデートなしでも対応済み

ダウンロードや、アップデート手順などは、こちらから

さて、これから、、、自前のと、店頭展示分全部のアップデート祭りじゃっ!

ウォークマンS10シリーズ Disney Characters Sweet Season Collection

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・ウォークマンSシリーズ Disney Characters Sweet Season Collection NW-S10シリーズ<スピーカーなし>4GB / 8GB ソニーストア価格14,800円+税~
・ウォークマンSシリーズ Disney Characters Sweet Season Collection NW-S10Kシリーズ<スピーカー付>4GB / 8GB ソニーストア価格18,000円+税~
※期間限定 2016年5月24日(火)11:00まで

詳細やご注文は、ソニーストアへ

5月24日(火)11時までの期間限定&ソニーストア限定で、ウォークマンS10シリーズ Disney Characters Sweet Season Collectionが、先行予約販売が開始された。
最短お届け日は3月30日頃となってる模様。

NW-S13Kseries

NW-S14series

ラインナップは、本体のみ or スピーカー付き、4GB or 8GB。
4GBモデルは2色、8GBモデルは5色。

Gallery_disney_1

5種類の刻印を選択でき、好きなフォントでイニシャルも刻印可能。

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選んだ刻印デザインにあわせたディズニーの名曲がプリインストールされる。オリジナルパッケージでお届け。

詳細やご注文は、ソニーストアへ

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