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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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「ワイヤードもいける!?」、リケーブル可能なイヤホンをBluetooth化しちゃう「MUC-M2BT1」をがっつり試す。

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ワイヤレスオーディオレシーバーMUC-M2BT1 ソニーストア価格18,880円+税

商品情報や、ソニーストアでのご注文はこちら

諸事情により、入荷が遅れていた、「MUC-M2BT1」が、ようやく届いた。
すでに、ソニーストア大阪で試聴など済ませてるが、改めて、開梱、外観など含めてレビューするとともに、、、お問い合わせのあった、「ワイヤード」での使用が可能かどうかもチェックしてみたいと思う。

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↑あれれれ?意外と質素なパッケージが出てきた・・・

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↑イヤホン付バージョンともいえる、h.ear in Wireless(当店ブログ)。こちらは、しっかりとしたパッケージだった。

このパッケージの差は、、、イヤホン本体か、イヤホンアクセサリー製品かの違いか・・・。

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本体、紙モノ以外は、microUSBケーブル(データ通信もOK)と、ソフトキャリングケースのみ。

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↑見た目は、h.ear in Wirelessのイヤホン部分が、MMCXコネクターに変わっただけに見えるが・・・さて。

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↑ソニーさん曰く、MMCXコネクターをベースにソニーが独自に手を加えたとしているコネクター。少なくとも、MMCXコネクター採用のJust earには問題なく接続できる。

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↑h.ear in Wireless

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↑ネックバンド部の左側に操作ボタン類が集約されている。
音量ボタンの左側の小さい小窓がマイク。電源ボタンは、Bluetoothペアリングモードのボタンと兼用になっていて、7秒長押しで。さらに、再生一時停止ボタンとも兼用になっている。

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↑充電端子のmicroUSBも、左側に配置されてる。2.5時間でフル充電され、最大7.5時間の連続再生が可能。

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↑右側にはNFCが。

では、対象機種のイヤホンと、MMCXコネクター採用のJust earに接続してみる。

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Just ear、XBA-Z5、A3、A2、300。。。すべて現行モデル。

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↑XBA-Z5と、A3。

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↑Just ear

比較してみると、対象機種とされている、ソニー製イヤホンは、コネクター部が、イヤホン本体に埋まっているのがわかる。
対して、同じソニーとはいえ、ソニーエンジニアリング製でかつ、公式にもMMCXコネクター採用としている、Just earは、コネクター全体が埋まることなく露出しているのがわかる。
どちらも、何の問題もなく使用できる。

実際に試聴してみる。
ウォークマンZX2背面のNFCを、MUC-M2BT1のNFCにかざすと、自動的に電源が入り、最初の接続時のみペアリングに時間が必要になるが、2回目以降は、即座に接続が完了する。このときに、イヤホンを耳にしてると、、、「Power ON」という女性のアナウンスが聞こえるからわかりやすい。他にも、要所要所で、女性アナウンスが入るのは使い勝手がいい。
コーデックは、SBC、AAC、apt-x、LDACと、一通り対応しているのがありがたい。ZX2なので、もちろん、音質優先接続のLDACで接続。現在、Bluetooth接続での最高音質コーデックなので、音質は申し分ない。LDAC接続であれば、ほぼハイレゾ音質が楽しめるだけに、イヤホンもハイレゾ対応のそれなりのものを選びたいところ。

さて、、、個人的にも、最も気になっていたところ。

「ワイヤード」接続ができるのか?

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↑h.ear in Wirelessで、ワイヤード接続試聴中

発売前、、、ソニー特約店窓口に聴いてみたところ、、、「そういう仕様にはしていませんが・・・」という返答。なんか含みのある答えだったのが、印象的で。
でも、確かに、仕様欄にもワイヤード接続の記述はないし、なにより、h.ear in Wirelessには付属している専用ケーブルが、付属していない。でも、非対応とはどこにも書いてない。でもなぁ、h.ear in Wirelessと、ネックバンド部が、あまりにも同じだから、期待しちゃうよなぁ。。。

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↑h.ear in Wireless付属の専用ケーブルをつないで、試してみる。

ほぉ。

ほほぉ。

ほほほぉ。

音出る!!!

どれどれ、、、音質は・・・。

ふむ。

ふむむ。

ふむむむ。

ハイレゾじゃねぇか!?
っていうか、LDAC接続時より、やっぱり音いいじゃねぇか!?
もちろん、h.ear in Wirelessとの比較は、イヤホン部が違うからできないけど。
※予想はしてたが、イヤホンそれぞれの付属ケーブルからは、音質落ちると感じた。。。

こんなにご機嫌サウンドを奏でるのに、なぜ、ソニーさんはアピールしないんだろうか?

ちなみに、ワイヤード接続時は、h.ear in Wirelessと全く同じ挙動。電源オフで音が出る。で、、、BT接続時にケーブル接続すると自動電源オフになる。ってことで、バッテリーが切れてても問題ないと思われる。ほんと、h.ear in Wirelessと同じだ。

ということで、ソニーさんの言うところの正式な使用方法じゃないので、試す方は、自己責任で。ん?そのケーブルがないから試せない?

↓そんなあなたのために、ご用意しました

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コールオンラインショップで、全色取扱開始しました
(在庫はしないので、ご注文時は、取り寄せする時間をください。。。)

ソニーさんにも問い合わせ確認したけど、黒だけが200円ほどお安いという・・・。

最後に、くどいけど、もう一度。
メーカー推奨の使い方ではないので、必ず、自己責任でお試しくださいね。後日、なにか問題がわかった場合は、追記訂正します。。。

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ワイヤレスオーディオレシーバーMUC-M2BT1 ソニーストア価格18,880円+税

商品情報や、ソニーストアでのご注文はこちら


3月20日(日)の、ゆるーい営業時間のおしらせ・・・。

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ヒジョーにアバウトで申し訳ないですが。
↑見ての通りの感じで、明日は、営業時間を変更にさせてもらいます。

なぜかというと・・・

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↑毎年恒例となった、ハーフマラソンに、コールマラソン倶楽部ほぼ全員で参加。店長野田、スタッフのりぴーが店頭不在になり、営業ができないため・・・m(_ _)m

ご迷惑をおかけします。。。

去年の様子。。。

なんか、ブログで宣言しても、達成したためしないけど。
今年は、去年の2時間2分を超えるタイム。。。2時間切りをなんとか・・・
確実に狙うには5分30秒ペースか・・・。んー、どうだろう。。。

Xperia Z5 Premiumが、Android6.0アップデートで、本格的に4K表示に対応したっぽい。

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Android6.0になってから、本格的に4K表示に対応。。。
どういう意味か?

それまでは、一部のアプリ、、、ソニモバアプリや、dTVなどだけが、4K表示に対応になってて、、、それ以外は、フルHDのまま。。。
画面が4K解像度なのに、なんだか、だまされたような気がしてたんだけど^^;

Android6.0では、4K表示に正式に対応。ってことで、Twitterアプリとして使ってる、twitcleアプリの↑スクリーンショットを調べてみると、、、なんと、4K解像度なのだ。

そもそも、気づいたきっかけが、、、Android6.0にしてから、やたらとスクリーンショットの保存に時間がかかるようになって。。。
で、プロパティを見てみると、だいたいのスクショが4MB前後で、4K解像度(2160×3840)になってる!

でも、なんでもかんでもアプリが4K対応してるはずはなく。
自信持って4K非対応と思われる、ゲームアプリで検証してみた。

ちょうど、Android6.0にするまえのスクショもあったんで、星のドラゴンクエストで。

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↑Android6.0にする前

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↑Android6.0にしてから。。。

Xperia Z5 Premiumの画面で見ても、ほぼ違いはわからない・・・

それぞれ拡大してみる。

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どっちがどっちかは言うまでもなく。
へぇ、ちゃんとアップスケールしてくれてるんだねぇ。
が、、、残念ながら、4Kネイティブでの画質となると、アプリが対応してないことには、結局はアップスケール。本物の4k画質にはならない。

Xperia Z5 Premiumの4K性能が本領発揮されるのは、これからだろう。
少なくとも、OSが正式に4K対応となったことで、今までよりは、対応アプリが増えてくるんじゃないだろうか?まずは、Youtubeアプリあたりから対応してほしい。。。

今、一番活躍できるのは、、、プリインアプリのアルバムで、MHL→HDMIケーブル使って、4Kテレビにつないでの写真鑑賞。これは、まじで、4K画質で、ぶっとびの美しさ。

おしまい。。。

コールマラソン倶楽部ハーフマラソン走ってきたよ。。。

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無事、全員完走してきたぁ。
とくまら以外では最大人数の、8名での参加となった、第15回吉野川市リバーサイドハーフマラソン。店長野田的には今回で3回目。やはり、大勢での参加は、スタート前もゴール後も、ワイワイと楽しいねぇ。

※無事全員完走し、それぞれが1等賞だぞっ!ってことで、表彰台の一番高いところに、ムリヤリ全員が居座って、記念撮影♪

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参加人数は、約1800人。
トップランナーじゃなくても、スタートゲートくぐるまで数分程度。

天気にも恵まれ、マラソンにはやや暑いくらい。
コースは、日本でも有名な河川、吉野川の堤防上。毎年毎年、向かい風にいじめられる。でも、その風のおかげで、体感温度はそれほどでもない。

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↑オフィシャルWebにも掲載されてるこの写真のとおり、、、コース両脇に菜の花が咲いてて、、、なにより、田舎コースなので、のんびりまったりな雰囲気。

でも、、、やっぱり、マラソン、しんどい(笑)

まぁ、そんなこんなで、全員無事ゴール。部員8名中3名が、2時間切り!お見事!

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残念ながら、部員4番目のゴールとなった店長野田は、目標に2分もおよばず^^;
去年よりは、22秒ほどいいタイムだったけど。まぁ、諸事情により、昨年とは全然違うボディコンディションだっただけに、実は、このタイム、相当ご満悦だったりする^^

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今回は、ゴール後の食事が、充実してて♪

全員に、CoCo壱番屋カレー(ソーセージ付き)と、、、SONY DSC

うどんが振る舞われたっ!!!!

「うどん および カレーをご用意しております」

と、大会パンフレットに書かれてたが、、、うどんもカレーも食べられるのか?どっちかだけなのか?夜も眠れないほど気になってたが・・・。朝、受付してみて、歓喜!カレー引替チケットもうどん引替チケットも、、、両方がランナーに提供されたのだっ!!!!うっひょーーー。
是非、来年も参加しよーと心に誓った瞬間の顔↑

おしまい。。。

VAIO S15だけじゃなくて、VAIO S11も、Disneyキャラクターデザインモデル販売開始!お届けは、4月7日~。マウスだけも買える!

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VAIO S15 Disneyキャラクターデザインモデル ソニーストア価格104,800円~
VAIO S11 Disneyキャラクターデザインモデル ソニーストア価格128,800円~
Disneyデザインマウス Mickey/Alice/Toy Story ソニーストア価格4,500円~

VAIO S15/S11 Disneyキャラクターデザインモデル専用ページ

ちょうど一ヶ月前に発表された、VAIO S15 Disneyキャラクターデザインモデル。
予告通り、本日3月22日(火)より、先行予約販売が開始された。。。
と、思ったら、VAIO S11も、新たにラインナップとして追加されてるじゃないかっ!!!もちろん、例の1万円キャッシュバックも適用されるぞ!

また、VAIO本体は今使ってるのがあるしぃ。って方でも、手軽に購入できる、マウスも同時販売!!!

ディズニーファン必見だ!

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↑VAIO S15は、マウスとセット。

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↑VAIO S11

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↑マウス
※VAIO S11 Disneyキャラクターデザインモデルと同時購入で、4,500円→3,500円に!

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VAIO S15 Disneyキャラクターデザインモデル ソニーストア価格104,800円~
VAIO S11 Disneyキャラクターデザインモデル ソニーストア価格128,800円~
Disneyデザインマウス Mickey/Alice/Toy Story ソニーストア価格4,500円~

VAIO S15/S11 Disneyキャラクターデザインモデル専用ページ

Xperia Z4 Tablet(WiFiモデル)に、Android6.0が、きたぁ!

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サポートページでは、本日21時現在、3月下旬以降に配信開始予定となっているが、すでに、配信開始となってる。
Xperia Z4 Tabletオーナーさんは、早速、Android6.0にアップデートしてみよー!

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Xperia Z4 Tabletは、すでに、ソニーストアでは、入荷終了となっており、購入できなくなってるのが残念。

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↑サポートページでは、Android6.0で何が変わるか、解説してくれてるが。。。
それを見る限りは、なんかぱっとしないような印象だが・・・。

スマホのXperia Z5シリーズにAndroid6.0が来たときにお伝えしたとおり、UI面での、つまり、見た目上の違いはあまりない。目立った点は、Now on Tap。こちらも、↑当店ブログをご参照を。

Android6.0にアップした、Xperia Z5 Premiumを使ってて思うのは、全体的にサクサク間が増したこと。特に、カメラ起動は明らかに速くなったのはすごくうれしい。Xperia Z4 Tabletも同様の挙動だと思われる。かなり快適になるはずだ!

あとは、、、Xperia Z3 Tablet Compactにも、是非、Android6.0を!!!
ソニー最後のタブレットになるかもしれないだけに、是非、Xperia Z3 Tablet Compactにも!!!!(Z2タブはさすがに、ムリだろうけど^^;)

Xperia Z4 Tablet特集「Android6.0アップデートで何が変わる!?

VAIO Phone Bizが、いよいよ本日より予約受付開始だっ!

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と、とりあえず、買ってみたけど・・・。

さて、どうなることやら・・・。

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↑実にシンプルな、注文完了画面だ。

お届け予定日は、、、4月22日!自分への誕生日プレゼントになるな^^

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最初のデキバエがひどかったからってわけじゃないだろうけど、今回のVAIO Phone Bizこそ、まずまずの前評判。
個人的には、どちらかというと、Windows 10 Mobileのほうが、心配だったりするけどねぇ。

一応、モバイルルーターに使ってるSIMカードを挿しかえて、データ通信専用端末&モバイルルーターとして、使ってみるつもり。

ちなみに、、、ソニーストアでの販売はないので、当店でも、一切、取扱できないので。

VAIO Phone Bizページはこちら

ソニーストアにて、PlayStation4 ファンタシースターオンライン2 エディション、数量限定で、先行予約販売開始。

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・CUH-1200AB01/PO 500GB ジェット・ブラック アークスVer ソニーストア価格37,480円+税
・CUH-1200AB02/PO 500GB グレイシャー・ホワイト マスコットVer ソニーストア価格37,480円+税
・CUH-1200BB01/PO 1TB ジェット・ブラック アークスVer ソニーストア価格42,480円+税

詳細や、ご注文はこちら

PS4用ソフト「ファンタシースターオンライン2」(PSO2)の発売を記念したPS4刻印モデルが登場。PS4本体と、PSO2オリジナルデザインのPS4 HDDベイカバーに加え、オリジナルデザインパッケージを付属した数量限定のモデル。(PSO2ソフトは別売り)

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ジェット・ブラックは、HDD容量お1TBと500GBの2モデル。
グレイシャー・Whiteは、500GBモデルのみ。

●付属品
・ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4) × 1
・ファンタシースターオンライン2 PS4HDDベイカバー × 1
・ファンタシースターオンライン2 PS4用オリジナルデザインパッケージ × 1
・モノラルヘッドセット × 1
・電源コード × 1
・HDMIケーブル × 1
・USBケーブル × 1

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PSO2ソフト単体はこちら

PS4 PSO2エディションはこちら


<参加者必読>まさかの晴れなのかっ!?いよいよ明日開催!「第5回コール撮影バスツアー 神戸布引ハーブ園行くぜ!」※店舗営業はお休みです。。。

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めちゃくちゃタイトスケジュールなので、がっつりお昼食べるのは無理そう?「ガーデンテラス」で、↑ガーデンブランチセット1,200円をテイクアウトして食べるとか?

それと、今回は、「特別に」おやつの金額制限がないっ!(毎回、制限を無視してる人がいらっしゃり、困っております・・・ぇ)お昼抜きで、食べ歩きしながら撮影に没頭するのもありかと。

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食後や、おやつに、同じくガーデンテラスで、ローズソフトクリームに、アイスハーブティーもよろしいかと。

 

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おおーーーっと、ガーデンテラスの2階には、「ミントカフェ」があるぞ!布引バーブバーガーっていうご当地バーガー的なものや、季節によって変わる自家製ケーキなんてものも。ハーブドリンクバー。

この場所は、眺めもいいし、レンタルレンズなどのベースキャンプとしていいかも。

ってことで、撮影よりも、カロリー摂取に熱心になってしまう可能性がっ!^^;

食べることが先になってしまったけど、、、現地での行動について。

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↑クリックで大きくなる。

新神戸駅で、バスは乗降。
そこから、ハーブ園山麓駅まで徒歩移動し、往復ロープウェーチケットを購入。てっぺんのハーブ園山頂駅(マップ右上)まで移動。
下りながら撮影しつつ、ガーデンテラス、ミントカフェなどなどで、飲食しつつ、、、風の丘中間駅(マップ左下)から、下山し、ハーブ園山麓駅へ。そんな流れでどうでしょう?
噂によると、中間駅と山頂駅は往復チケットで何度でも行き来できるらしく。それを活用するのもいいかも。

明日は、まさかの、晴れ!の可能性もあるし、、、思いっきり、食べましょう! 撮影しましょう!現地集合の方も楽しみましょう!!!

防寒対策、雨対策、、、も忘れずに。

最後に、、、コール徳島店駐車場、8時集合!!!!!
集まり次第即出発予定!

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・参加費:バス代1,000円だけご負担願います(その他施設利用料などが必要な場合はご負担ください。ハーブ園入場料1,400円など)
・レンタル機材:ボディ、レンズともに各種用意

8:00:コール徳島店集合
8:30:バス出発
~神戸布引ハーブ園で、ひたすら撮影、ひたすら食って飲んで♪~
(バスツアー初となる、飲食施設充実スポットなのだ。)
16:40:コール徳島店到着
17:00:写真吟味(現像)と、希望者雫撮影実演&体験会
17:30:爆笑150インチ写真品評会
18:00:終了

二次会
18:30~ お向かいの「ごっ馳」さんにて、焼肉大会

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明日は、撮影ツアーのために、店舗営業はお休みさせていただきますm(_ _)m

「第5回コール撮影バスツアー 神戸布引ハーブ園行くぜ!」行ってきた。。。

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晴れた!!!晴れたよっ!!!
撮影バスツアー、5回目にして、ついに晴れた!はじめて晴れた!!!

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↑いつものバスに乗車して、、、朝早くから神戸へ!

※ちなみに、店長野田による記録写真は、、、すべて、サイバーショットDSC-RX1RM2で撮影した。軽くてほんと楽ちん。しかも、きれーに撮れるしねぇ。

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新神戸駅近くの、ロープウェーに乗って、神戸布引ハーブ園へービューンと!

正直、、、ハーブ園とはいいつつも、季節外れで、撮影にはかなり厳しい状況で。

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↑まず最初に目に入る、被写体らしいものを狙って・・・

「シャッター速度調整して、水を止めてみて!」

なんていう、お題を出したので、、、

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↑おそらくこんなのを撮ってたと思われる。

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↑別のとこでは、、、またもや、なにかを必死に撮影する人たち・・・と、、、その人たちを盗撮のごとく撮影している人^^;

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↑食べ物には困ってない風の、にゃんこだ。。。

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↑今回は、食べ物には不自由しない。あちこちで、食欲をそそる匂いが・・・。

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↑ソフトクリームとか。。。

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↑結構広いから、ふらふら歩いてると、だれかしらに出会う。
そんな望遠レンズで・・・。その先にはなにがあるんだろう?

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↑どうやら、テーブルの上に置かれた、鉢植えのチューリップを狙ってたようだ。

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↑てんとうむしにかじりついて撮影してる人もいた

とまぁ、とにかく、被写体に困りつつも、みなさま、一心不乱にシャッターを!!!

思ったよりも、じっくりと撮影する時間が取れて、みなさんかなり枚数撮ったみたいで。

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そして、その苦労しつつも撮影した写真たちは、、、店にもどり、小一時間かけて吟味。みなさん、勝手に、お笑い部門と芸術部門として、3枚前後をチョイスした様子。

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ってことで、最後をしめくくるのは、恒例の爆笑鑑賞会。
もう、鉄板の楽しさ。まさに大爆笑!!!

皆様の作例は、、、そのうち、αcafeにアップしていただけると思うので、また、ご紹介します。。。

おつかれさまでした!

0SIM by So-net。3ヶ月データ通信シバリは大丈夫?

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デジモノステーションの付属として登場し、話題騒然となった、実質0円運用可能な、すごいSIM。
その後、初期費用(登録事務手数料)3000円が必要になったものの、ランニングコストは0円運用が可能なままで、一般販売が開始となった。

が、使用上、1つだけ、注意が必要なのが、

「開通手続き後、3ヶ月連続してデータ通信のご利用がない場合、自動的に解約とさせていただきます。」→ある意味、シバリ。。。

デジモノステーション付録をゲッツした人は、開通自体、2月24日までに行なわないといけなかったため、「すぐには使う予定はないけど、とりあえず、開通した」という人が案外いるかも?

冒頭のスクショのとおり、店長野田の0SIMは、1月4日が開通日。
現在、2年シバリのMVNO SIMを使っており、すぐには0SIMを使わないが、2年シバリが解けると当時に、0SIMへ引っ越そうと考えてる。
ってことで、普段は、一切、0SIMを使ってない。1月4日開通なので、4月4日まで通信がなければ、、、自動解約。

ってことで、少し早いが、本日、約3ヶ月ぶりに、データ通信してみた。
同じように、未使用運用している人は、

https://www.so-net.ne.jp/retail/w/

↑0SIM利用状況ページから、ログインし、開通日を確認後、3ヶ月過ぎないうちにデータ通信しておこう!

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↑サイフに忍ばせてる?この裏面にある、SIMの電話番号とパスワードでログインできるよ。

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ソニーストア VAIO S11ページはこちら
「快」について、VAIO社ページで、手塚とおるさんが体張った動画公開中
VAIO初のSIMフリーLTE搭載の、11.6型VAIO S11、、、誕生!
萌えないVAIOだから「VAIO S11」はだめなのか?(ソニーストア大阪で実機見てきた)

VAIO S11がやってきた!<初期設定から、LTE接続してファミマで弁当ランチ編>

VAIO S11、、、LTEモデルが大変な納期に(泣)
VAIO S11がやってきた!<打鍵録音、ベンチマークとか>
VAIO S11に、話題の0円SIM「0SIM by So-net」をセットアップしてみた。。。

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0SIMの申し込みは、So-net専用ページで

ソニーストア、Xperia Z4 Tabletに次いで、Xperia Z3 Tablet Compactまでも、販売終了に。。。

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Xperia Z3 Tablet Compactは、32GBモデルが一足早く入荷終了となってたが、ついに、16GBも終了となり、ソニーストアでの、Xperia Z3 Tablet Compact販売は終わりとなった。。。

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忘れもしない、先月の2月1日、現行のXperia Tabletシリーズの出荷完了後、新製品が現在未定という、衝撃の発表。

あの日から、特に、Xperia Z3 Tablet Compactが、発売された当時に次ぐ勢いで、注文が。2ヶ月で、入荷終了となるなら、買っときゃ良かったなぁって人も多いんじゃないだろうか?あまりにも急な発表で、しかも、短期間で販売が終わるってのはねぇ。もう少し長期間、最後の販売を続けて欲しかったもんだ。

さぁ、これで、残るは、Xperia Z2 Tabletのみ。

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きっと、近い将来、後継機種を発売してくれると信じてるが、ひょっとすると、最後のXperia Tabletになるかもしれない。。。

Xperia Z2 Tablet、ソニーストアページはこちら

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なお、、、当店店頭では、近日中に、最後の最後の、Xperia Z3 Tablet Compactの販売を開始する予定。

ステレオレコードプレーヤー「PS-HX500」供給不足に関するお知らせとお詫び

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http://www.sony.jp/audio/info2/20160330.html?tab=TAB2-HEAD-2-2?tab=TAB2-HEAD-2-2

↑オフィシャルページで、本日、告知された。

以下、全文コピペです。

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ステレオレコードプレーヤー「PS-HX500」供給不足に関するお知らせとお詫び

平素よりソニー製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。

3月16日よりご予約の受付を開始したステレオレコードプレーヤー「PS-HX500」は、予想を上回るご注文をいただいており、生産がご要望に追いつかない状況となっております。
お客様には、商品のお届けまでにお時間をいただくことを深くお詫び申し上げます。 現在できる限りお客様のご要望にお応えすべく鋭意努力しておりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

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オーディオ愛好家のお客様からは、価格的に中途半端だ(他メーカーの本格プレーヤーと比較して)と、厳しいご意見が多かったモノの。。。

いざ、国内発表されて、ソニーストアでも先行予約販売がスタートしたと思いきや・・・。こんなに、レコード利用者っているんだっけ?と、思いがけないご注文数。

・デジタル化されてなくて、レコードしかない音源を、持ち歩きたい
・ハイレゾ化されてないけどレコード盤はリリースされているタイトルを、ハイレゾリッピングして聞いてみたい。

この2つの目的で、このレコードプレーヤーは「絶対需要あるっ!」と密かに自信をもっていたが。まさか、これほどまでとはねぇ。

あまりレコード盤を持ち合わせてない身としては、、、後者の目的で、是非とも、がしがしとハイレゾリッピングしてみたいぞ!

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当店ブログ「世界初!レコードをDSD5.6MHzなどでハイレゾリッピング可能な、レコードプレーヤーPS-HX500発表!!!ソニーストア価格54,880円。4月16日発売。」

日本のソニー公式Facebookにて、海外発表のRX10M3や、70300G、50F18レンズについて、言及。。。

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海外にて、サイバーショットDSC-RX10M3、FEレンズ70300G、FEレンズ50F18が発表されたが。
珍しく、Sony(JAPAN)のFacebookアカウントが、ご丁寧に海外Sonyアカウントの発表文をシェアしており、、、さらに、文末にて「国内の発表は未定ですが、しばらくお待ちください」と、後日、国内でも発表することをにおわせるコメントを残してる。かなりめずらしい。※そんなコメントなくたって、誰もが国内発売は確実と思ってるだろうけどねぇ。

ってことで、どうせ、近々、国内発表あるだろうから、製品の詳細はあえて触れるのをやめよう!

●不運な生い立ち、RX10。。。

RX10、、、間違いなく「良機」。これは、だれもが認めてるところだろう。でも、、、当店実績でも、RX10、RX10M2とシリーズあわせても、数えるほどしか・・・。
RX10は、24-200という高倍率ズーム、F2.8通しのツァイスレンズを搭載。交換式レンズなら、想像つかないほど高値になりそうなスペック。ボディ一体型ならではの高い描写力、かつ、機動性のある軽量ボディ。これ一台あれば、ほとんどの撮影はカバーできるだろう。そして、RX10M2は、4K動画撮影や、スーパースローモーション撮影に対応と、着実に進化してきたが。
店頭でお客様のご意見を聞いてると、どうしても、ニッチな層にのみ訴えかける製品と言わざるを・・・。本格的なモノ好きな日本人には、どうせなら、交換レンズ式のデジイチのほうがいい。ってことっぽい。

そして、今回の最新機種DSC-RX10M3は、、、24-600という、さらに高倍率な25倍ズームレンズを搭載。F値はさすがに「通し」とはいかないが、F2.4-4となってるのはさすが。
スペックを眺めていると、レンズフィルター径が62mm→72mmとでっかくなっている。
レンズのスペックアップに伴い、少々重くなっているが、実際に持ってみてどう感じるか?

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↑ちょ、ちょっとだけ、かっこよくなってるじゃねぇか!

お客様に、RX10ってどうですかねぇ?と、お尋ねしたら、複数名の方から同じお答えが。。。「んー、なんかいまいちかっこよくないだよねぇ。」
レンズがでかくなって、ちょっといかつくかっこいいになって、いいかも♪

ともかく、非常によくできたカメラだけに、もっと日の目を見て欲しいと思う今日この頃。。。

●FE70300Gと、FE50F18と。

FE70300G-B

FEレンズのラインアップで弱かった望遠を補間してくれるレンズとして、70300Gの登場は、うれしい。ただし、F値焦点距離ともに同スペックのAマウントレンズよりも、直径長さともに大きく、さらに重い。レンズの枚数も多いらしいが、Eマウント用ってことで、光学手ブレ補正に対応しているのが要因だろうか?

FE50F18-A2

α7シリーズと同時に登場したFE55F18ツァイスに対し、ソニーレンズとして、今回発表されたのが、50F18。F値焦点距離が似てるから比較されそうだが、そもそも、ツァイスとソニーレンズ、、、さらに、250米ドルとされているお手頃な価格設定(55F18は、約9万円)からして、比較対象にはならないだろうね。
α7オーナーさん向けの、はじめてレンズみたいな位置付けだろうか?

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Sony(JAPAN)アカウントの、該当記事

2016年春夏 ソニーストア定期クーポン発表。配布は明日4月1日。

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いろいろ思うところたくさんありすぎて、文字にしたら、本1冊分くらいになりそうなので、今回は、淡々とお伝えします。。。

2016年春夏 ソニーストア定期クーポンが、発表された。
ソニーストアでの購入金額が多いほど、クーポンが充実。
配布は、明日4月1日。

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相変わらず、VIPへの待遇がよろしくなく・・・
また、いまさら100万円を最上位に設定したところで・・・

あ、失礼、淡々とお伝えするんだった^^;

クーポンの種類は、3つ。AV&ITアクセ10%オフクーポン、ゲームアクセ&ソフト3%オフクーポンに、長期保証(3年ワイドor5年ベーシック保証)無料クーポンと。

長期保証無料クーポンは、本体の種類や金額によって、1万以上のお値引きになるから、使いどころはしっかりと考えないとね。

ちなみに、、、はじめてソニーストアでお買い物=My Sony ID新規登録者にも、AVITクーポン2枚とゲームアクセソフトクーポン2枚が配布される・・・。

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ところで。

当店では、お得意様と、ご新規様では、大きく差別化しております。
ご新規さんを軽視しているのではなくて、ご新規さんにも精一杯、価格、サポートでもがんばってます。
が、、、お得意様には、その比較にならないほど、精一杯、「えこひいき」させてもらってるつもりです。きっと、お得意様も、実感いただいていると信じてます。

やはり、最も大切なのは、お得意様です。また、それをお得意様に実感いただくことも重要です。売る側の気持ちが伝わらないと、単なる過剰サービスで終わってしまうから。

お得意様を大切に思っているんでしょうか?またその気持ちがお得意様には伝わっているのでしょうか?

結局淡々では済まなかった^^;

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ソニーストア定期クーポンについて


Gマスターレンズの発売日が正式決定したよー!!

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ゴールデンウィークに間に合いますか?

GMレンズご注文のお客様から、一番多いご質問^^;

そりゃぁそうだよね。レンズは、活躍する場があってこそのものなんだから。

ってことで、本日、ソニーより、24-70GMと、85F14GMの発売日が、4月28日(木)と正式発表された。

calltencho_2016-3-31_12-28-28_No-00

発表されたとはいえ、この手の大注目レンズは、ガンガン生産できる種類のものではないはずで。早めに注文した人ほど、発売日ゲッツができるのは言うまでもなし。

いやぁ、でもなぁ、サクラに間に合わない・・・って声が聞こえてきそう。ごもっとも。

ちなみに、今日現在、ソニーストアでの表示納期は、「入荷次第」

※70200F28GMは、未だ価格も決まらず、6月発売予定のまま。。。

発売日決定のお知らせはこちら

ソニーGマスターレンズ

ソニー平井CEOも『WOW』。心霊体を捕らえる「プロトンパック」発表!2016年8月19日国内展開予定!!当ブログにて世界一詳しく解説!!!

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本日4月1日、ソニーより、異次元の物体を捕獲する装置「プロトンパック」の発表があった。
同時に、日本国内での展開が、2016年8月19日と、具体的な日付までも発表された。同日は、リメイク版のゴーストバスターズの劇場公開日。なんとしても、その日にあわせて、お披露目したいという、ソニー開発陣の意気込みが感じられる。もちろん、映画の配給は、ソニーピクチャーズエンタテインメント。

●2名の博士とは?

プロトンパックは、ソニーと、ホルツマン博士とスペングラー博士により共同開発された。
気になるこの両名の博士だが、どちらもあのゴーストバスターズのメンバーだと思われる。ホルツマン博士は、原子力工学者で軍需品のエキスパートのジリアン・ホルツマン。スペングラー博士は、ゴーストバスターズの頭脳と言われている、イゴン・スペングラー博士。正式発表はされてないが、おそらく、この両名でほぼ間違いないだろう。まさに、この筋のスペシャリスト2名がいてのこその、開発成功なんだろう。
今回の共同開発という発表は、ゴーストバスターズが、映画上の空想のものではなく、実際にモデルとなった人物が、存在したことの裏付けとなったわけだ。

●ソニーの最新技術が惜しげもなく投入!

さて、プロトンパックには、ソニーの各種製品に搭載された最新技術を搭載されているそうだ。
実際に、搭載された各ソニー製品をピックアップしてみよう。

・Xperia
Xperiaスマホにも搭載されているSTAMINAモードを採用し、バッテリーを長持ちさせる。
・サイバーショットRXシリーズ
スーパースローモーション機能で、被写体を毎秒960フレームで記録する。
・超短焦点プロジェクター
4K超短焦点プロジェクターを搭載し、捕獲した物体をリアルタイムで映し出せる。
・Xperia、カメラなど
NFCで、BRAVIA、Xperiaなどのソニー製品にワイヤレスで接続し、捕獲物体を閲覧・転送・シェアしたり、画像キャプチャし編集も可能。

たしかに、主立ったソニー製品勢揃い感。
気になるところは、総重量6kg少々の本体へ、4K画質ながら、超短焦点プロジェクターを搭載しているという点。今後、単体発売に期待したい。
また、STAMINAモード採用といいつつも、これだけの装備。どれくらいのバッテリー駆動時間があるのか、正式発表が待たれるところ。。。

protonPack_inside

●メカニズム

ゴーストの捕獲。。。我々凡人には到底想像がつかない領域だが。
ソニーのプレスリリースに、概略のメカニズムが解説されているが、それでも専門用語連発で理解が難しい。とりあえず、そのプレスリリースを見ていってみよう。

と、その前に、プレスリリースに掲載されている、動画を予習代わりに見ておくことをおすすめする。

とはいえ、音声を出せない環境だったり、動画再生できない環境だったりする方もいらっしゃるだろう。動画全編のナレーションを文字起こししたので、そちらを参照いただきたい。また、プレスリリースの解説もあわせて、抜粋掲載しているので、両者を照らし合わせつつ、考察していってみよう。

★プロトンパックオフィシャル動画のナレーション全編文字起こし

ソニーは、ホルツマン博士とスペングラー博士との30年を超える共同研究を経て、異次元の物体を捕獲する装置「プロトンパック」の開発に成功しました。
プロトンパックには最先端の小型「シンクロトロン」を搭載。「ハイドロゲンプラズマセル」から抽出されるプロトンの動きを加速させます。
さらに「リキッドヘリウムレザボー」を内蔵。
また、自動光線操縦技術を採用し、人間工学に基づいて設計された操作バーにプロトンビームを自動的に誘導します。操作バーにはプロトンビームの射程精度を最大限に高められる「ビームヘイローチューニングキャビティ」が組み込まれています。
プロトンパックには他のソニー製品にも採用されている最新技術を数多く搭載。
重さは6.66kgと非常に軽く、防水防スライム機能も備えています。

★プロトンパックプレスリリース一部抜粋の解説文

プロトンパックには、最先端の小型超伝導加速装置を搭載し、水素プラズマ細胞から抽出されるプロトン(陽子)の動きを加速させることで、ゴーストの捕獲を可能にしました。
内蔵の液体ヘリウムタンクが加速時の超伝導温度を一定に保ち、さらに超低温冷凍機能を実現することで、低温デュワーをはるかに上回る長時間駆動が可能です。
さらに本機には自動光線操縦技術を採用し、人間工学に基づいて設計された操作バーにプロトンビームを自動的に誘導。この操作バーはプロトンビームの射程精度を最大限に高められる空洞共振器の役割も兼ねています。
バックパック形状の本体は、お使いいただく方の背中に自動的に貼り付き、さらに心霊体によるノイズ反響も低減します

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水素プラズマ細胞(ハイドロゲンプラズマセル)が原料のようだ。
ここから、プロトン(陽子)を抽出し、小型超伝導加速装置(シンクロトロン)により、加速させる。ご存知の通り、超伝導現象には、超低温が必要なため、それを担うのが、低温タンク(液体ヘリウムタンク、リキッドヘリウムレザボー)だ。この低温タンクは、一般的に、デュワー冷却器といわれる、気体を超低温にすることで液化する装置よりも効率がいいと思われ、それにより長時間駆動が可能のようだ。
加速されたプロトンは、自動光線操縦技術により、人間工学に基づいた、操作バーへ送られる。この操作バーは、プロトンの射程精度を高めるべく、おそらく、粒子加速器としての機能を担う、空洞共振器の役割も兼ねているようだ。

さぁ、ここまで来れば、あとは、プロトンを捕獲すべきゴーストへぶつけるだけだ!

が、、、ここでギモンが。
肝心のゴーストはどうやって視認するのか?ゴーストをキャッチする「レーダー」に相当する製品が用意されるのか?視認を可能にする専用ゴーグルが開発されているのか?はたまた、プロトンパックは、実は、ゴーストへの自動追尾装置機能を有しているのか?
そして、最大のギモンが、、、捕獲したゴーストは、どこに格納されるのか?
いや、それよりも、捕獲したゴーストは、どうするのか?ソニー製品の今後の開発に役立つのか?っていうか、ゴーストは、どこに住むんだろうか?
え?価格が気になるって???そんな下世話なことは言っちゃダメダメ。

ってことで、ソニーさん、続報お待ちしております。

※なお、プロトンパックの当店での取扱は現在未定です。是非、店頭展示したいとは思っております。。。

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●主な特徴

・本体外形寸法(幅×高さ×奥行)
46.4cm x 84.3cm x 23.8cm
・本体質量
6.66 kgs
・防水・防スライム仕様
・その他の装備
パワーセル
RFアンプ
低温タンク
ビームチューニングコイル
小型超伝導プロトン加速装置
高電圧電極
水素イオン化格納室&プロトン注入器
水素プラズマ細胞
空洞共振器
液体ヘリウムタンク

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プロトンパックプレスリリースは、専用ドメインのサイトに掲載

http://www.projectpp-0401.jp/

150名様に抽選で、最大4000円分のソニーストアお買い物券プレゼント。申し込みは超カンタン♪

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イマヒトツ、主旨がわからんが、もらえるものは、もらっちゃえ!!

ってことで、申し込みが超簡単なので、必ず応募しよー!

応募締切は、5月1日(日)9時59分まで。先長いとはいえ、忘れないうちにすぐに応募しとこー。

応募はこちら

●プレゼント内容

ソニーストアお買い物券 2,000円分 100名様
ソニーストアお買い物券 4,000円分 50名様
(5月1日(日)時点での累計購入金額が50万円以上のお客様から抽選)

ソニーストアでのお買い物の際にご利用いただけます
ご利用期限は2016年9月30日(金)です
「ソニーストア 定期クーポン」との併用が可能です

●当選発表について

当選発表は、2016年5月下旬頃にMy Sony IDにご登録のメールアドレスへご連絡いたします。

ご、ごじゅーまんえんって、、、ハードル低っ!!!!
いっそ、、、1000万円とかっていう、高いハードルつけて、10万円コース作ったりしないっすか?ソニーストアさん♪

応募はこちら

【速報】ソニーストア、Xperia Z3 Tablet Compact32GBブラックのみ、在庫復活してます。即売り切れ可能性大!急げっ!!

MDR-EX750BT付属ケーブル欠品のお知らせ。。。

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当店ブログ

「ワイヤードもいける!?」、リケーブル可能なイヤホンをBluetooth化しちゃう「MUC-M2BT1」をがっつり試す。

で、ご紹介した、MDR-ET750BT付属ケーブル。
予想通り、サービス部品としては、異例の人気で。。。
やはり、世の中には同じような考えの方がいらっしゃるようで^^

が・・・

やはり、サービス部品ってことで、そのケーブルを紛失したり、破損したりしない限りは、メーカーとして、需要がないと考えるのが普通なわけで。

3月19日にブログでご紹介後、即、サービス部品欠品状況に。
そして、現在のソニーサービスさんからの納期回答は、4月下旬・・・。
当店オンラインショッピングサイトの表記も4月下旬と表記したものの、、、未だ、ご注文は落ち着かず・・・。

とはいえ、細々ながら入荷してる状況なので、絶対4月下旬にならないと入手できないといったわけではないのが、ややこしい。

ちなみに、該当ブログでは、ケーブルを買って試すのは、自己責任としてたけど。今もそのスタンスは変わらないけど、現在、クレームなどは一件もないので。。。

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ケーブルのご注文は↓
コールオンラインショップで、全色取扱開始しました

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ワイヤレスオーディオレシーバーMUC-M2BT1 ソニーストア価格18,880円+税

商品情報や、ソニーストアでのご注文はこちら

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