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Xperia Z3 Tablet Compact、Xperiaリンク以外のテザリング方法。

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超貴重なXperia Z3 Tablet Compactが、32GBブラックのみ、ソニーストアで販売復活したばかりだが、当店実績を眺めて見ると、どうやらそれも、昨日で完売したようで。また、いつか復活するのでは?と多少の期待を持ちつつ・・・。

今回は、WiFi版Xperia Z3 Tablet Compactで、Xperia スマホ使ってのテザリング運用について、ご紹介。

●まずは、Xperia Linkをおさらい。

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↑Google Playストアのアプリ紹介にも書いてあるとおり、Xperiaスマホと、Xperiaタブレット間で使用するアプリで、スマホにさわらず、タブレット側からテザリング操作が可能になる。
通常は、スマホ側でテザリング開始操作をしてから、タブレット側で操作するのが一般的。が、XperiaLink使えば、スマホノータッチで、テザリングができるようになるのだ!

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設定を済ませたら、ホーム画面にウィジェットを配置しておく。
あとは、テザリングしたいときに、ウィジェット内のアイコンをタップするだけ。ものの数秒でテザリング開始され、ネット接続OK。
このときに、↑ウィジェット内には、スマホ側のアンテナ感度やバッテリー残量が表示されている。便利。

ウィジェットのアイコン以外の部分をタップすると、Xperia Linkアプリが起動する。

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↑タブ切り替えか、画面左右スワイプにより、機器、メッセージ(SMS)、通話履歴、通知が切り替わる。これがまた、便利で。
メッセージ、通話履歴、通知、、、スマホ側のものがタブレットで確認できるのだ。
最近では、電話番号を使ったSMSはあまり使わないが、通知はかなり便利。

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↑通知内に表示されてるアプリを選択して、表示許可すると、、、

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↑例えば、LINEの着信をタブレットで気づくことができるのだ。

他にも、スマホとタブレット同士が、圏内になれば、自動的に接続してくれる機能や、同一WiFi接続時は、テザリングを自動的に切断する機能なんかも搭載されてる。(いまいち精度高くないからあてにしてないけど。)

もちろん、WiFiテザリングと、Bluetoothテザリングの選択も可能。
やはり、おすすめは、スマホのバッテリーにやさしい、Bluetoothテザリングだ。スマホへのバッテリー負担を非常に軽くしてくれるのだ。つないだままで、1日はもつ。

●OSの機能を使った、Bluetoothテザリング

まずは、スマホと、タブレットを、Bluetoothペアリングして、ネット接続可能にチェックしておく。

あとは、、、Bluetooth設定を開いて、、、

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↑おめあての機器を1タップするだけ。切るときも同じ操作。

が、OSの操作上、Bluetooth設定を開くのが少々道のりが長いから、、、

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↑こういう、アプリというか、、、一発でBluetooth設定を開いてくれるショートカットアプリを用意しておけば、一発で開くから超簡単。

本当にシンプルに、テザリング操作だけしたい場合は、こっちのほうが手っ取り早くて楽かもしれない。

さて、ここで、一つ問題があって。

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設定→その他の設定→テザリング

ここの設定で、Bluetoothテザリングをオンにしないと、テザリングはできないわけだが。Xperia Linkの場合は、その操作も勝手にやってくれるから、特に意識する必要がないのがすごい。
で、、、この項目オンにしておいても、いざテザリングしようとしたときに、勝手にオフになってることがたびたびある。そういうもんなのかどうかは知らないが、ほんとうにめんどくさい。そのたびに、スマホ側で設定しないといけないんだから。

ということで、そんなときに便利なアプリが、、、

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↑BTAuto Tethering

スマホにインストールして、起動すると、、、

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Bluetoothペアリングしてる機器が一覧表示される。
ここで、テザリング許可をしてやる機器にチェックいれる。これで設定は終わり。たったこれだけ。

これ以降は、スマホのBluetoothテザリングONOFF状況は一切関係なく、指定した機器からのテザリング要求にだけ反応して、テザリングONしてくれる。
もう、最強のアプリなのだ。便利すぎる。いや、このアプリなしではBluetoothテザリングは使いたくない!

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●まとめ

今回ご紹介した、Xperia Linkアプリを使う方法と、OS機能+便利アプリを使う方法の2つは、どちらも便利で、共存も可能。
また、OSバージョン依存も特にしてなさそうなので、発売時期が異なるXperia同士でも使用できると思われる。もちろん、Bluetoothテザリングする場合はスマホ側が対応してないとだめだが、WiFiテザリングはほぼすべて対応してるはず。

より手軽なテザリング方法が使えるようにしておくだけで、外出先などでの、タブレット使用率がグンとあがるはず。スマホのバッテリー節約にもなるしねぇ。

でも、後継機種がないんじゃなぁ・・・。ソニーモバイルさーん、是非、タブレット後継機種を出してくれぇえええ!!!

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ソニーストアで唯一買えるのは、Xperia Z2 Tabletだけ;;

↑ひょっとすると、Xperia Z3 Tablet Compactがまた復活するかも?!


2016VAIO Z 無刻印キーボードモデル、一ヶ月使ってみて・・・。

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VAIO Z
VJZ13B1(フリップモデル)ソニーストア価格199,800円~
VJZ1311(クラムシェルモデル)ソニーストア価格156,800円~
↓無刻印キーボードモデルは販売終了。。。
VJZ13B1(無刻印キーボードモデルフリップモデル)ソニーストア価格204,800円~
VJZ1311(無刻印キーボードモデルクラムシェルモデル)ソニーストア価格161,800円~

VAIO Z 無刻印キーボードモデルを購入して、はや1ヶ月が過ぎた。
キーボードになんにも表記がなくても、案外使えてることに、我ながらやや驚きつつ、、、今は、非常にご機嫌♪

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↑無刻印キーボードを使いこなす自信がない方も安心?♪

VAIOオフィシャルページに、キー配列図がPDFでアップされてる。

↑以前にもご紹介したが、VAIO Z無刻印キーボードモデルオーナーさん向けに、キー配列PDFデータが提供されているが、実は、今のところ一度もお世話になってない!でも、、、英字配列の旧VAIO Zを使っているスタッフみっちーに、「*」キーって、どこにあんの?とか、何度か聞いたことはある(笑)いやぁ、SHIFT押しながらの記号って、まじ覚えられないんだよねぇ。。。だから、、、あすたりすく→変換 で、代用したりするから、ますます覚えられない^^;よく使う@は、SHIFT+2で覚えてるけど、それでも、あっとまーく→変換で打てるからねぇ。かっこ→変換でも、だいたいのかっこは使えるし。

ってことで、当初心配してたようなことは、ほとんどなく、快適に無刻印キーボード使えてる。

が・・・予想外のことが。。。

先日、お客様と電話してたときに、「番号言うから、メモってね」って言われて。いつもなら、左手に電話持ったまま、片手人差し指で、キーボード叩いて、テキスト入力するんだけど。タイピングしようとしたら・・・ど、どの数字がどれかわからん^^;
両手をホームポジションにおいてのブラインドタッチなら打てても、キーボードを目視しながらの人差し指打ちって・・・まじわからん(泣)結局、あわてて、紙にペンで・・・そんなの久しぶり。ってことで、無刻印キーボードは、ブラインドタッチするしかないという、不便さ^^;

さて、、、

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↑新たに専用開発したという、「フッ素含有UV効果塗装」により、皮脂油を弾くことで、目立ちにくく、拭き取りやすい。表面テカリを抑えられる。

↑この効果のほどはというと・・・確かに、VAIO社の言うとおり。皮脂汚れがつきにくいし、さっと拭き取れるのだ!

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↑たった今撮影した、右人差し指ホームポジションの「J」キー。サッとから拭きしたところ。従来なら、から拭きしたくらいじゃテッカテカだったんだけどねぇ。
汚れにくいのはいいことだ♪

キーボードを掃除するときのオススメアプリを紹介したブログ

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好評の「1mm厚の雲母片岩(マイカ)」を使ったカチカチに堅いタッチパッド。非常にレスポンスがよく操作性がすばらしい。新VAIO Zでは、さらに、誤タッチを防止をブラッシュアップ。仕組みはこうだ。指や接触面だけでなく、非接触部分も検知できるように。つまり、手のひらで接触した場合は、その上には、非接触ながら手のひらがタッチパッドを覆っているわけで、それを検知することで、「指じゃねぇな?」とわかるそうだ。すげぇ仕組みだな。

また、↑ブラッシュアップされた誤タッチ防止策も、効果絶大。
2015VAIO Zでは、タッチパッドはFn+F1で、OFFにしてキー入力してたが、2016VAIO Zは、タッチパッドはONのまま使ってる。誤タッチが皆無なのだ。

ということで、スペックばかりが注目されがちなVAIO Zだが、こういう、ユーザーだからこそ喜ぶ点もしっかりと考慮されてるあたり、やさしい製品設計してくれてると言えるんじゃないだろうか。

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新VAIO Zページ、詳細や、購入はこちらからポチッと。

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●当店VAIO Zブログ

「正統進化」した、新VAIO Zを、じっくりと見てみる。
ソニーストア大阪で、2016年版VAIO Zを見てきた!(ベンチマークあり)
「初回購入特典:Z ENGINE 基板アクセサリー」、実物が届いたよ!
2016年VAIO Z、先行予約販売開始!!!購入ポイントチェック!
決戦一夜明けて・・・2016年新VAIO Z、みんなが選んだスペック内訳はこれだっ!

「初回購入特典:Z ENGINE 基板アクセサリー」が、はやくも、限定数量に到達し、プレゼント終了に。。。

2016新VAIO Z入荷!当店展示開始!外観、ベンチマーク。。。
2016年新VAIO Z 無刻印キーボードモデルは、やっぱりかっちょよかった♪

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2016VAIO Zサポートサイト(アップデートプログラムなど)
2015VAIO Zサポートサイト(アップデートプログラムなど)

4月24日(日)は、とくしまマラソンのため、店舗休業します。。。

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コールマラソン倶楽部として、3回目の参加となる『とくしまマラソン』。
今年は、4月24日(日)の開催。
ということで、今年も、同日は、コール徳島店店舗営業はお休みとさせていただきます。ごめんなさい。

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↑昨年の出走直前記念撮影。

毎年のように、新入部員が増え、とうとう今年は12名のメンバーで参加することに。過去、リタイア無しの全員完走だけに、今年も、なんとか!

今回の、とくしまマラソン2016は、大きな変化が。
従来は、1万人だったのが、今年は一気に1万5千人に!1.5倍なのだ。
となると、一度に最も大人数が集まるスタート地点は、従来のままでは完全にキャパオーバー。場所自体は大きく変更はないものの、スタート直後のコース自体を大幅変更となったのだ。
とはいえ、とくしまマラソンの最大の特徴、日本でも有数の巨大河川『吉野川』の堤防上を走るという点は、健在。自然の中を、気持ちよーく走れるだろう。。。

今回も、アクションカムを携え、撮影しつつ、エンジョイランしたい。。。

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デジタル一眼カメラ α [Eマウント]用レンズ FE 24-70mm F2.8 GM 「SEL2470GM」の供給不足に関するお知らせとお詫び

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大変なことになっちゃったね;;
ソニーα公式サイトに、
『デジタル一眼カメラ α [Eマウント]用レンズ FE 24-70mm F2.8 GM 「SEL2470GM」の供給不足に関するお知らせとお詫び』
が掲載されてるどおり、注文に生産が追いつかない状況となり、お届けが遅くなるかもしれないという。。。

先日、発売日が正式に決定したばかり。あれから、わずか4日で、この告知。なにがあったんだろうか。。。

実は、当店にも正式文書として、今回の内容について、案内があったが。
当店店頭展示用に発注している分までも発売日に間に合うかどうかアヤシイような・・・。それほど、切羽詰まった状況なんだろう。

こういうときに決まった思うのは、、、

発売日に期待してご来店される方に申し訳ないから、展示用分だけでもどうにかしてほしい。

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お一人でも多くの方に、発売日にお届けしたいから、店頭展示分はあとまわしでいい。

αレンズ新製品に関して、当店では、3年ワイドなどの理由で、100%ソニーストアでのご注文をおすすめしてるから、今回のレンズも、お客様販売用には1台も発注してなくて。なので、当店経由でソニーストアでご注文の方々の分は、どうあがいても、デリバリーに関しては、ソニーストアさんまかせ。ある意味、あきらめがつく^^;

ということで、展示機を待ってる方、すでに注文した方、、、発表文にもあるとおり、ソニーさんの鋭意努力の言葉を信じて、しばらく待ってみよう!

発表文の本文のみ抜粋

平素よりソニー製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。

2月19日より受注開始しましたデジタル一眼カメラ α [Eマウント]用レンズ FE 24-70mm F2.8 GM 「SEL2470GM」は、弊社の予想を大幅に上回るご注文をいただいており、生産が要望に追いつかない状況となっております。お客様には、商品のお届けまでにお時間をいただくことを深くお詫び申し上げます。

現在できる限りお客様のご要望にお応えすべく鋭意努力しておりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

 

↓発表文はこちら

http://www.sony.jp/ichigan/info2/20160406.html

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Gマスター詳細や、ソニーストアでのご注文はこちらから。

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当店ブログ「最高峰の交換レンズ「G MASTER」、遂に国内発表!」

当店ブログ「CP+にて、あのGMレンズで、撮影してきた。ちょっと作例あり。。。」

当店ブログ「Aマウント85F14、FE2470F4をソニーストア大阪へ持ち込み、85F14GM、2470F28と一緒に試し撮り。α6300も少しだけ。。。」

ソニーストア限定 T.M.Revolution × ウォークマン &ヘッドホン発売決定!

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ソニーストア限定 T.M.Revolution × ウォークマン & ヘッドホン発売決定!

もうこうなったら、どんなアーティストとコラボするかわかんねぇぞ!
次々とアーティストコラボモデルを連発しているソニーストアさん。。。
この調子で、ガンガンやっちゃってくださいなっ!!

オフィシャルサイト、メール登録はこちらから

詳細は不明だが、

コラボモデルには New Single のハイレゾ音源がプリインストールされる予定とのこと。
T.M.Revolution ダブルAサイドシングル
「Committed RED / Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース-」
2016/04/06 Release!!

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Newシングル発売記念コラボアプリも登場!

しかし、、、レボレボったら、鍛えてるっすねぇ。とても同じ1970年生まれ45歳とは思えない(#^_^#)

※そろそろ、、、いきものがかりとコラボしちゃったりしないっすかぁ?

2016年BRAVIA、4Kは3シリーズ6機種、2Kは1機種、発表!5月21日発売。

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●4K BRAVIA
X9350D 65型539,880円、55型389,880円
X9300D 65型489,880円、55型339,880円
X8500D 65型399,880円、55型309,880円
●2K BRAVIA
W450D 24型44,880円
※価格は税別、ソニーストア価格

ソニー商品情報

高画質パネル、エッジ型LED部分駆動、ハイレゾ対応のX9350D。
薄型、エッジ型LED部分駆動、スリムバックライトドライブのX9300D。
LEDバックライトのX8500D。
いずれも、HDR対応、4K高画質プロセッサーX1搭載、高画質技術4K X-Reality PRO搭載。
発売は、5月21日。

現行X9400C 75型、X8500C 49型と43型、X8000C 49型は、継続販売となる。

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↑X9300D

当面の4K BRAVIAの全ラインナップは以下の通り。
65型と55型のみがモデルチェンジとなる。

X9400C 75型
X9350D 65型、55型
X9300D 65型、55型
X8500D 65型、55型
X8500C 49型、43型
X8000C 49型

※赤字が新モデル。

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4K BRAVIA 新モデルの比較表は、こちら

全モデルともに、さらなる高画質化。
ハイレゾ対応の、X9350Dはさらなる高音質化。
超薄型のX9300Dは、壁掛け時の薄さをさらに追求。

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リモコンは、2015年モデルでは2本だったものを、1本に集約。が、音声検索には引き続き対応。

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新モデル唯一の2K BRAVIAは、W450D 24型。
高付加価値モデルへとシフトすることで、安売りメーカーとの差別化に成功したソニーだが、、、ここへ来て、まさかの、ネット非対応のW450Dを発売。ただし、データ放送用にLAN端子は搭載。
外付HDDへの裏番組録画にも対応。
プライベートルームや寝室でキレイな映像を楽しめるコンパクトモデル。

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ソニー商品情報

<速報>FEレンズ70300G、50F18F(いずれも4月28日発売)と、高倍率サイバーショットRX10M3(5月20日発売)、国内発表!

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ソニーストア価格FE 70-300mm F4.5-5.6(SEL70300G)ソニーストア価格154,630円+税
FE 50mm F1.8(SEL50F18F)ソニーストア価格30,500円+税
※4月28日(木)発売予定

サイバーショットDSC-RX10M3 ソニーストア価格166,880円+税
※5月20日(金)発売予定

SEL70300G製品ページ
SEL50F18F製品ページ

DSC-RX10M3製品ページ

特に、FEレンズ最大焦点距離となる、70300Gレンズは、待ち望むαユーザーも多かったのでは?ゴールデンウィーク前に入手するには、お早めのご予約を!

詳細は、のちほど。

Eマウント初!待望の300mmだっ!FE 70-300mm F4.5-5.6(SEL70300G)

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テレ端でも、画面周辺まで高解像を実現

SEL70300G

ソニーストア価格FE 70-300mm F4.5-5.6 OSS(SEL70300G)ソニーストア価格154,630円+税 4月28日(木)発売予定

SEL70300G製品ページ

先日海外発表され、ソニー公式Facebookでも国内発表をにおわせていた、FE 70-300mm F4.5-5.6 OSS(SEL70300G)が、本日、国内発表された。4月28日(木)発売予定。Eマウントフルサイズ対応。
Gレンズブランド。先日発表された、上位ブランドのGMレンズの価格と比べると、おおお、安いじゃん!と、感覚がマヒしているαユーザーも多いかも?^^;

望遠側焦点距離が、300mmと、Eマウントレンズでは最長焦点距離。
特に、FEレンズでは、発売当初から、明るいレンズ、長焦点レンズを待ち望む声が大きかっただけに、先日のGMレンズでのF2.8、今回の長焦点レンズと、一気に希望を叶えたことになる?ちなみに、コンバーターなども含めると、FEレンズ群は、2013年の登場から数えて合計20本になる。もちろん、まだまだ、十二分とは言えないだけに、今後もレンズラインナップ拡充に期待!

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Gロゴの下に、フォーカスホールドボタン、AF/MF フォーカスモードスイッチ。
フォーカスレンジリミッター、手ブレ補正スイッチ。
また、上面には、高倍率レンズにはうれしい、ズームロックスイッチを配置。

基本スペック

レンズ構成:13群16枚
最短撮影距離:0.9m
最大撮影倍率:0.31倍
焦点距離イメージ:105-450mm(*)
フィルター径:φ72mm
大きさ:最大径φ84mm、全長143.5mm
質量:約854g
防滴・防塵

同スペックのAマウントレンズ70-300mm F4.5-5.6 G SSM II(レンズ構成11群16枚、最短撮影距離1.2m、フィルター径62mm)が販売中だが、、、今回のFE 70-300mm F4.5-5.6 OSS(レンズ構成13群16枚、最短撮影距離0.9m、フィルター径72mm)と、光学スペックを比較してもかなり違うことから、光学設計は異なるレンズと思われる。それら相違点の中でも、大幅に近接撮影性能が上がった点は、大きなポイントになるだろう。撮影の幅がグンと広がるはずだ。

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ギャラリー・撮影サンプル

その中でも特に気になったのが↓この作例。

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テレ端開放での、近接撮影。いわゆるテレマクロ撮影だ。

http://www.sony.jp/ichigan/include/products/48879/photo-sample_SEL70300G_08.html

↑こちらが直リンクなので、是非確認してみてほしい。

テレ端でも、画面周辺まで高解像を実現

と、製品ページで解説されているが。確かに。。。
中心部の解像感も当然高いし。なにより、Gレンズらしい、美しい背景ボケ。なかなか優秀なレンズのようで。

ゴールデンウィークで活躍させようと思ってる方、、、この手のレンズは品薄になる可能性高いので、ご注文はお早めに。。。

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SEL70300G製品ページ、ソニーストアはこちら

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↑先ほど、単品カタログ入荷。


VAIO|BEAMS特別仕様<Monotone Crazy>、専用ケース期間限定発売決定!ソニーストアにて4月28日(木)9時~受注開始!

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BEAMSの洋服や服飾小物でも表現しているモノトーンクレイジー。
見る人の解釈次第で違和感にも特別感にもなる この表現をVAIO Zに施して、
所有者だけでなくその周りの人々にも体感してほしく製作しました。
VAIO Zをベースに、BEAMS仕様にカスタマイズされた特別なモデルです。

↑VAIO公式サイトより

2015年VAIO Zでもコラボした、BEAMS。前回は、わずか約1時間で完売という人気っぷり。

今回、2016年VAIO Zとのコラボモデルでは、BEAMSの洋服などで表現しているモノトーンクレイジーを、VAIO Z天板面に施す。
他にも、キーボード面右上部に、BEAMSロゴを刻印。
ディスプレイ裏の隠れたところに、VAIO×BEAMSのレーザー刻印を施したりと、遊び心も忘れない・・・。

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実機の展示は、新宿のBEAMSの他、ソニーストア大阪・名古屋・福岡(銀座が含まれてないのは、新宿の店舗への気遣い?)

受注期間は、4月28日(木)9時~5月31日9時まで。ソニーストアにて販売。価格は、211,800円+税~

同時に、PCケースも用意された。calltencho_2016-4-8_14-4-35_No-00

画面サイズ11インチ用と13インチ用の2種類。数量限定。
11インチは、11,000円+税、13インチは13,000円+税の予定。

11インチ:W320×H220×D25
13インチ:W370×H250×D25(アクセサリーポケット付き)

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ソニーストアVAIOサイト

小型軽量コンパクトで明るい、普段使いに最適な50mmFEレンズFE 50mm F1.8(SEL50F18F)

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SEL50F18F

FE 50mm F1.8(SEL50F18F)ソニーストア価格30,500円+税
※4月28日(木)発売予定

SEL50F18F製品ページ

先日海外発表され、ソニー公式Facebookでも国内発表をにおわせていた、FE 50mm F1.8(SEL50F18F)が、本日、国内発表された。4月28日(木)発売予定。Eマウントフルサイズ対応。

近いスペックのレンズとしては、α7シリーズが世に登場したときに同時リリースされた、Sonnar FE55mmF1.8ZAがあるが。今回のモデルは、ツァイスでもGでもなく、ソニーレンズ。が、その分、ヒジョーに安い価格設定。フルサイズ版はじめてレンズだ。

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最短撮影距離は45cmと、Sonnar55mmより4cmよれるが、焦点距離が異なる。最大撮影倍率で比較すると、どちらも0.14倍となっており、近接撮影能力は同じってことになるね。
最大径68.6×長さ59.5mm、186gと、コンパクトで軽量。
α7シリーズ用の普段使いつけっぱなしレンズとして、最適だろう。

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SEL50F18F製品ページ、ソニーストアはこちら

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↑先ほど、単品カタログ入荷。

600mmF4レンズが、166,880円と考えるとお得に思えてくる、サイバーショットDSC-RX10M3

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サイバーショットDSC-RX10M3 ソニーストア価格166,880円+税
※5月20日(金)発売予定

DSC-RX10M3製品ページ、ソニーストアはこちらから

初代のDSC-RX10登場のとき、、、全域F2の24-200mmズームレンズが、129,800円。本体部分はサービスでつけときましたので。なんていうのが、はまりトークだったことを良く覚えている。

そして、3世代目となる、DSC-RX10M3は、F2.4-4.0の24-600mmズームレンズが、166,880円。本体部分はサービスでつけときました。。。ろ、ろっぴゃくみりで、えふよん!!!スゲーレンズじゃねぇか!

さて、、、改めまして。
高倍率ズーム搭載のサイバーショットDSC-RX10M3。型番どおり、すでに3世代目。先代の2世代目DSC-RX10M2は、RX10M3にはない、NDフィルター搭載や、よりコンパクト軽量といった優れた点もあることから、併売となるそうだ。

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RX10M3は、ズームレンズが大幅に刷新され、初代&2世代目のツァイスバリオ・ゾナー24-200mmF2から、ツァイスバリオ・ゾナー24-600mmF2.4-4.0へ変更。さすがに25倍という高倍率レンズになると、F値は全域固定というわけにはいかないが、望遠端600mmでもF4というのは、十分!!!

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絞りは9枚羽根の円形絞り(従来は7枚)。レンズ端からの最短撮影距離は、ワイド端で3cm、テレ端で72cm。最大4.5段の光学式手ブレ補正。0.09秒のファストインテリジェントAF。1/32000秒の高速シャッター。14コマ/秒の高速連写。
高倍率ズーム撮影では、超便利なズームアシスト搭載。これは、C1などのカスタムキーに割り付ければ、1プッシュで自動ズームアウト、フレーミング後、キーを話すと元のズームに戻る機能。

↑最大960FPS(40倍)スーパースローモーション動画や、

↑4K動画撮影が可能。

これ1台あれば、ほぼオールマイティーな撮影がこなせるし、また、、、αシリーズのサブというか、「リーズナブルな」超望遠レンズ代わりにカメラバッグに忍ばせておくという手もありか。なにせ、レンズ買うより安い。。。

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↑撮影サンプルを見れば、高いクオリティに納得できるだろう。
焦点距離の記載がないのが少々残念だが。
おそらく、1枚目がテレ端、2枚目がワイド端、3枚目がマクロじゃないだろうか。

ということで、RX10M2は、展示を見送った当店だけど、今回のRX10M3は展示決定。先ほど、展示用機を発注済み。。。

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DSC-RX10M3製品ページ、ソニーストアはこちらから

VAIOで、PS4リモートで遊んでみた。快適♪

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4月6日に公開された、PS4バージョン3.50ファームウェアアップデートにより、ついに、PCから(Windows、Mac)のPS4リモートが可能になった!
すでに、PS Vitaや、主にXperiaなどのAndroid端末からは可能だった。

これで、、、仕事してるふりして、PS4が堪能できるわけだっ!(にやり

●必要なモノ

パソコン
PS4
ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4)
USBケーブル
Sony Entertainment Networkのアカウント
高速のインターネット接続環境
最大限楽しむには、目安として、上り下りとも12 Mbps以上の通信速度をおすすめします。

Windows PC動作環境

  • 次のいずれかのOSがインストールされているパソコン
    • Windows 8.1(32ビット版または64ビット版)
    • Windows 10(32ビット版または64ビット版)
  • 2.67 GHz Intel Core i5-560M以上のプロセッサ
  • 100 MB以上のストレージ空き容量
  • 2 GB以上のRAM
  • ディスプレイ(画面解像度)1024 x 768以上
  • サウンドカード
  • USBポート

Mac動作環境

    • 次のいずれかのOSがインストールされているパソコン
      • OS X Yosemite
      • OS X El Capitan
    • 2.4 GHz Intel Core i5-520M以上のプロセッサ
    • 40 MB以上のストレージ空き容量
    • 2 GB以上のRAM
    • USBポート

●はじめに

はじめて、PS4リモートを使用する場合は、PS4の設定で、リモートプレイを有効にすることと、アカウント管理で、いつも使うPS4に登録を選んでおく。
PS4の電源は、ONもしくはスタンバイでOK

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公式サイトより、PS4リモートプレイアプリを、PCへインストールし、コントローラーをUSB接続する。で、、、SENアカウントでログインすると、、、同一ネットワーク上の同一アカウントでログインしている、PS4を探しに行き、、、PC画面に、PS4の画面がそのまんま表示されるのだ。

さぁ、、、遊べ!!!!

●ドラクエヒーローズをやってみた。

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冒頭の写真から、VAIOの周りが少々生々しいのは・・・店長野田の実際の仕事環境だから。。。と、そんなことはおいといて。。。

見ての通り、VAIO Zに、PS4ゲームのドラクエヒーローズが表示されてる!

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もちろん、本気プレイしても、遅延などは感じない。
ネットワーク環境によって、「リモートプレイのビデオ品質」を、アプリ側で変更することで、より快適にプレイできる。

遅延による影響が、より大きい、シューティングゲームや、レーシングゲームは試してないけど、アクションゲームでは、全く不自然さを感じない。十分遊べるぞ!

ということで、

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↑来月5月27日(金)発売予定の、ドラクエヒーローズⅡは、「仕事するふりして、VAIO Zでプレイできる!!!」いや、、、画面隠しても、手元のコントローラーでばれてしまう・・・。んー、、、どうやって、隠すか・・・^^;

↑昨日公開されたばかりの、ドラクエヒーローズⅡのPV

もう、興奮モノ、ヨダレモノの、ぜーーてぇぇおもしれぇだろって思える素晴らしいできばえ。

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豪華声優陣、Ⅰではなかった転職システム、PS4&PS3&Vitaどのセーブデータでも遊べるクロスセーブシステムに、ネットの向こうのどのゲーム機ともパーティーが組んで戦える、マルチプレイシステム。

まじで、発売日が待ち遠しいぜ!!!

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ドラクエヒーローズⅡ公式サイト

もっともっと、MDR-EX750BT付属ケーブル欠品のお知らせ。。。

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1週間ほど前に、品薄により、納期が4月下旬となりますという告知をしたばかりの、、、MDR-EX750BT付属ケーブル。

にも関わらず、当店へのご注文のペースは衰えず・・・。
そして、元々製品ではなく、部品という扱いから、かなり生産数は少ないと思われることと重なり、、、さらに、納期は遅くなる一方。

ごめんなさい。。。

昨日現在、お届けは、5月中旬以降・・・。色問わず、全色欠品。

前回もそうだったが、こうやって、欠品のお知らせをすると、また、注文が増え、さらに納期が遅くなると予想される・・・。重ね重ねすいません。

で、今注文すると絶対5月中旬以降かというと、そうとも言い切れない状況。納期回答よりもかなり早く入荷することもあって。早くなる分にはいいのかもしれないけど、くどいけど、そもそも製品じゃなく部品という扱いなので、そこまでの納期精度はないのかもしれなく。

今のところは、ソニーサービスさんへ発注すらできないほどの状態ではないけど。いつストップするかもしれない。

最後に、これまたくどいけど、例の目的で使用する方は、くれぐれも自己責任でお願いしますm(_ _)m

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ケーブルのご注文は↓
コールオンラインショップで、全色取扱開始しました

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ワイヤレスオーディオレシーバーMUC-M2BT1 ソニーストア価格18,880円+税

商品情報や、ソニーストアでのご注文はこちら

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ネタ元の当店ブログ

「ワイヤードもいける!?」、リケーブル可能なイヤホンをBluetooth化しちゃう「MUC-M2BT1」をがっつり試す。

タブレット所有率は昨年と変わらず。Xperia Tabletシリーズのシェアは2年連続増加・・・せつないよね。

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今日、MMD研究所が、タブレット所有率や、各メーカーシャアの調査結果を発表した。ちょっと興味深いというか、複雑な思いというか・・・

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まず、タブレット所有者率。
毎年、増加していたモノの、遂に昨年と同等、つまり、横ばいになったという結果に。パソコン離れの原因となったタブレット。パソコンはいらないや、タブレットで十分。なんて声を、当店店頭でもよくお客様から聞かされてた。が、最近では、やっぱりタブレットはビューワーだよね。なにかを編集したりといった作業は、パソコンだよね。と。パソコンとタブレットの割合が落ち着いてきたってことだろうか。

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↑お次は、直近のタブレットのシェア。iPad圧倒的。続いて、Nexus。これも順当。
そして、我らが、Xperia Tabletが、3位に食い込む。といっても、8%ってのは、少々さみしい気もするが。

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↑そして、今度は、3年ごとのシェアの推移。
なんと、Xperia Tabletは、2年連続シェア拡大中。。。伸び率はトップじゃないだろうか。このままいけば、10%超え、そして、逆転して2位へ・・・。
でも、Xperia Tabletについては、ご存知の通り;;ちょっと判断早まったんじゃないかなぁ。

ということで、未練タラタラブログでした。。。

今日現在、ソニーストアで唯一買えるのは、Xperia Z2 Tablet16GBだけ;;

VAIO Phone Bizに、あんしんサポートの1年タイプと2年タイプが選べるように!すでに注文した人はどうなる?!

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本日、VAIO Phone Biz購入時に、新たに、「VAIOストアスマートフォン安心サポート(1年タイプ)5,480円、(2年タイプ)11,837円」という長期保証サービスを選択できるようになった。

1年タイプは、VAIO Phone Bizスタートアップキャンペーン!と称して、5,480円が無料となる。

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サービスの内容は、ソニーストアでおなじみの、ワイド保証とほぼ同等の内容だ。ただし、利用できるのは1年あたり2回までとなっている。

このサービス知った瞬間、、、あれ?すでに注文してる人はどうすんだ?あとで問い合わせしてみようか?って思ってたら、、、

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↑15時54分のタイプスタンプで、1年タイプ無料だよ!とメールにて連絡来た♪
まぁ、さすがに2年タイプってのは、ちょっと金額的になぁ。と、スマホはだいたい1年足らずで買い換えてしまう店長野田は思ったわけだが・・・。
普通は2年使うよね。後付けで1年無料にしてくれるのはいいけど、金払ってでも2年のほうがいいって人、結構いると思うんだけど・・・。VAIO社さん、対応してあげてほしいなぁ。

とまぁ、人まかせなのは、、、前にもお伝えしたけど、VAIO Phone Bizの当店での取扱がないため。販売できないので、この件に関して、正式ルートで物申すことができないので。みなさんと同じ、イチユーザーってことで、ご理解ください。

さて、VAIO Phone Bizの発売まで、あと10日。もうすぐだっ!

VAIO Phone Biz公式サイト
今日現在、まだ、最速お届け可能みたい。


VAIO Z、VAIO S11とか、Windows8.1/7が選べるように。。。

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本日、VAIO社より、法人向けVAIOにて、Windows8.1/7が選択可能になったとプレスリリースが。また、個人向けのVAIO Zなども、Windows7が選択可能となっている。

VAIO社プレスリリース(PDF)

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(クリックで拡大)

新たに、Windows8.1/7が選択可能になった法人向けVAIOは、
VAIO S11
VAIO S13
VAIO Z(クラムシェルモデル)
VAIO Pro13|mk2
VAIO Fit15E|mk2
以上、5モデル。

また、個人向けVAIOでWindows7が選択可能になったのは、
VAIO Z(クラムシェルモデル)
VAIO Fit15E|mk2
以上、2モデル。

すでに、本日朝9時より受注開始しているとのこと。

VAIOご注文はソニーストアで

レコードプレーヤー「PS-HX500」がやってきた!

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レコードプレーヤーPS-HX500 ソニーストア価格54,880円+税
4月16日発売だけど、現在品薄中。。。

製品情報、ソニーストアでのご注文

公式発売日より3日早く、本日入荷。現在、シアタールーム内に、展示中。。。

では、早速、開梱からいってみよー。

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ワクワクだよ。。。

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↑最初に顔を出したのは・・・ん?なんだこれ。

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↑アクリルカバーでした。正式名称ダストカバー。下の丸いのは、展示用のダミーレコードか。当店では、使わないけど。

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↑さらにその下からは、ラバーマットが。

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↑緩衝材にはさまれて存在感がない、白い紙箱に、USBケーブルと、フォノケーブル(アース付き)が入ってた。

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↑緩衝材ごと本体を先に持ち上げてと。黒くて丸いのが、、、これが、ターンテーブルだ。レコードプレーヤーを、ターンテーブルって呼ぶことも多いが、これのこと。正式名称、ターンテーブル(ドライブベルト付き)

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↑本体の緩衝材のサイドに、こんなものが収納されてる。き、気づかなかった^^;ダストカバー用ヒンジ×2、カウンターウェイト、45回転アダプター。

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↑見落としがないように、ダンボール箱に一覧が印刷されてた。。。

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↑これが、一式。

では、セッティングを。

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↑本体に、ターンテーブルをセット。赤リボンの穴から、プーリーが見えるこの位置にセット。

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↑固定テープをはがして、赤リボンを引っ張って、ドライブベルトをプーリーにひっかける。決してねじれないように。ひっかけたら、当然、赤リボンは用済み。ドライブベルト交換時の将来のために保存しといてもいいかも。
つづいて、ターンテーブルの上に、ラバーマットを載っける。ソニーのロゴが入ってるほうを下に向けて。

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↑針先カバーをはずす。レコードプレーヤーの命、針先を絶対痛めないように注意して!

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↑アンチスケーティングノブが0になっていることを確認。

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↑カウンターウェイトを取り付けよう!慎重に作業していこー。
くるくるねじ回しのように回してねじこんでいくが、数センチはいればOK。このあと調整するので。
数値メモリが付いてるのが、針圧調整リング。後から出てくるので覚えておこう。

さぁ、調整だ。その前に、レコードプレーヤーを指定席へ、きっちり水平に設置する。

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↑ここではじめて、アームを固定している、アームロック(手前)を解除する。
針先が、着地しないように細心の注意を。
アームを上げ下げするための、リフターレバーが奥へ倒してあれば、針先は着地しないので。

カウンターウェイトを回して、「アームが水平になるように」調整する。針圧に影響するので慎重に。適正じゃないと、針先やレコードを痛めるから。
その後、アームが水平に調整できたら、針圧調整リングの目盛を、「0」にあわせる。このとき後ろのカウンターウェイトはさらわないように。さわると、水平調整したのが狂うので。ここ重要。

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↑つづいて、後ろのカウンターウェイトと針圧調整リングを一緒に、ねじこむ方向に回して、目盛「3」にあわす。これで、針圧値が3gになる。当然、針先側が重くなり下がるので。くどいが、針先が着地しないように、リフターレバーは奥へ倒したままで。

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↑最後に、アンチスケーティングノブを3に合わせて、これで、やっとセッティング終了。針圧3gだから、3なのだ。

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↑んー、かっこいい。かなり質感も高くて、高級感漂う。

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↑一応、ダストカバーもセットしよう。ないほうがかっこいいけど、レコードはホコリが大敵だから。

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↑端子類はこれだけ。PHONO or LINE OUTの切り替えスイッチに、ステレオアナログ出力、アース(アース付きのアンプと接続すれば、ノイズが減ることがあるそうだ)、USB端子、ACアダプター端子。

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↑当店シアタールームでは、アンプは、TA-A1ESスピーカーは、SS-NA2ESの組み合わせで試聴できます。

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↑ということで、早速、試聴&ハイレゾリッピングして、楽しんでるところ。

レコードはこの日にあわせて、星野源アルバムYELLOW DANCERを用意してたのだ。比較したいから、CDもレコードもリリースされてるってことで、チョイス。
1stインプレッションとしては、レコードのハイレゾDSD5.6MHzリッピングに軍配。明らかに、ヌケがよくて、解像感も上。んー、ちょっと予想以上に差があって驚いてる。
レコーディングの状況など機器だけの問題でもないと思うので、一概に、CDとレコードとどっちがいいかは言えないんだろうけど。今回のアルバムに関しては、レコードのハイレゾリッピングが上ってことで。
こういう結果があると、とにかく、デジタル化されてないものはもちろん、今回のアルバムのように、ハイレゾ化されてないけど、レコードがリリースされてるもの、、、片っ端から、ハイレゾリッピングしたくなるねぇ。

明日は、実際のハイレゾリッピングの様子を。。。

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製品情報、ソニーストアでのご注文

当店ブログ
世界初!レコードをDSD5.6MHzなどでハイレゾリッピング可能な、レコードプレーヤーPS-HX500発表!!!ソニーストア価格54,880円。4月16日発売。
ステレオレコードプレーヤー「PS-HX500」供給不足に関するお知らせとお詫び

外の音が聞こえるウォークマン「NW-WS413/NW-WS414」本体ソフトウェアアップデート配信。

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本日、「外の音が聞こえるウォークマン」NW-WS410シリーズに、本体ソフトウェアアップデートが配信された。

[1] シャッフル再生機能が正しく動作しない場合がある症状の改善
[2] Content Transferで転送したプレイリストが再生できない症状の改善
[3] その他の機能改善

↑アップデート内容は、この通りだが、、、ジョギングで、週2~3は愛用していても、いまひとつ実感がない内容ばかり。。。

アップデート方法は、、、
PCに接続し、Xーアプリ、Media Go、どちらかを起動してアップデートするか、、、アップデートファイルをPCでダウンロードして、直接手動アップデートするか。

X-アプリはもう使ってないので、Media Goでアップデートしようとしたら、、、そもそもアップデートの案内が表示されず・・・。
ってことで、直接手動アップデートしてみることにした。

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38MBくらいのサイズ。

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↑PCに接続して、起動して、、、画面の指示に従うだけ。10分くらいで終わるはず。

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↑バージョンは、1.01。

とりあえず、、、試すついでに、かるーく走ってきます。

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当ブログレビュー
>「外の音が聞こえるウォークマン」NW-WS410シリーズがやってきた!

 

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詳細やご注文は、ソニーストアへ

専用ケースも忘れずに!

VAIO Z、新生活応援キャンペーンで、10,000円キャッシュバック対象機種に!

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ご好評の、VAIO S11、S13向けの、10,000円キャッシュバックキャンペーン=「VAIO新生活応援キャンペーン」。
この対象機種に、、、VAIO Z様が、仲間入りしたのだ!

期間内に購入して、手続きするだけで、現金10,000円もらえちゃうのだっ!

注文期間:2016年3月15日(火)~5月31日(火)
対象機種:VAIO S11、S13
手続き期間:6月30日(木)まで
受け取り方法:指定の銀行口座へ振り込み

手続きが非常に楽なのがポイント!
普通、この手のキャンペーンは、コピーしたり、郵送したりするのが当たり前で、ちょっとめんどくさい。
スポンサーとなるVAIO社の考えはひと味違う!

「レシートと保証書」 or 「納品書と保証書」を撮影!
専用応募サイトに、写真添付して、申し込む!

楽ちん♪

ということで、このチャンスに、VAIOを是非ぽちっと!
※スポンサーが別にいて、お金の出所が違う人は、特にチャンス!(にやり)

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VAIO S11ページ

VAIO S13ページ

VAIO Zページ

VAIO S11LTEモデルに、au、ソフトバンク対応のアップデート!!! LTEなしモデルは5,000円値下げ。

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いきなり、マニアックなスクリーンショットからスタートするが・・・^^;

発売当初より、「ハードは、ドコモ以外にも対応」とわかっていたものの、出荷状態では、ソフトバンク、auのバンドには非対応だったが。
今回のアップデートにより、対応となった。

また、LTEなしモデルが、5,000円値下げとなった。※差額保証対象。

●LTE アップデート

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アップデートサポートサイト

★従来の対応バンド(実質ドコモのみ)
3G対応(バンド1,19)
LTE対応(バンド1,3,19,21)

新たに、3G、LTEともに、バンド8(ソフトバンク)、11(au )が対応になり、

3G対応(バンド1,8,11,19)
LTE対応(バンド1,3,8,11,19,21)

をカバー。ソフトバンクや、auのバンドの一部を含むことになり、それらの電波を使った格安SIMが使えるように!VAIO社さん、グッジョブ!

●VAIO S11LTEなしモデル値下げ。

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↑すでにソニーストアでは、プライスダウンの文字が表示されてるが。

本日9時より、VAIO S11 LTEなしモデルが、5,000円値下げとなった。

すでに注文した人で、差額保証対象の人は、5,000円+消費税分の、お買い物券が、10日以内にMy Sony IDに紐付けされるので、ご安心を。

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ソニーストア VAIO S11ページ

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