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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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Androidを狙った、MINISTRY OF JUSTICEという、金払え!なウィルスにご注意を。

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↑CNETより

今日、当店へのお持ち込みでは初めてとなる、Android版ウィルス「MINISTRY OF JUSTICE.CRIMINAL POLICY」に感染してしまった、Xperia Z4 Tabletのヘルプ要請があった。

いわゆる、ランサムウェアというやつで、端末自体を人質にとり、金銭を要求する。「端末ロック型」と呼ばれる種類で、端末にインストールされると、強制的に電源を切る以外、操作を受け付けなくなる。

端末お持ち込みのお客様自身、どういう感染経路かさっぱりわからないとのこと。

ということで、自分メモも兼ねて、駆除方法をまとめておく。

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・セーフモードで起動する。

→電源オン状態からは、電源ボタン長押し→(電源メニューが表示される)電源を切るを長押し→再起動してセーフモードに変更をOK

→電源オフ状態からは、電源オン→すかさず、音量小ボタン押しっぱなし。

セーフモードで起動すると、ホーム画面上にセーフモードの文字が表示されるんで、すぐわかる

・設定→セキュリティ→危機管理機能

→アヤシゲで見慣れないアプリにチェックが入ってたらはずす。
(今回は、該当するものはなかった)

・設定→アプリ

→今回は「System Update」というのが、該当ランサムウェアだったが、それをフツーにアンインストール。※ファイル名が異なる「亜種」なるものもあるそうだ。

以上。

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セーフモードで、該当ランサムウェアをアンインストールするだけという、シンプルな方法だが。
危機管理機能内に含まれ、チェックが入っていると、アンインストールがしづらくなる。そんな手の込んだこともやらかすこともあるらしい。

一応、この手の基本的な対策としては、設定→セキュリティ→提供不明のアプリのインストールを許可するのチェックははずしておくこと。
また、Googleプレイストアのチェックをかいくぐって掲載されてることも警戒して、レビューなどに目を通してからインストールするといいかも。

皆様、パソコンだけじゃなく、スマホ、タブレットも、すでに、標的にされてる時代なので、ご注意を。。。


超ショック!!!→デジタル一眼カメラ α[Eマウント]用レンズ FE 70-200mm F2.8 GM OSS 「SEL70200GM」 発売が、9月へ延期予定!!

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  • デジタル一眼カメラ α[Eマウント]用レンズ FE 70-200mm F2.8 GM OSS 「SEL70200GM」
  • α[Eマウント]用コンバーター 「SEL14TC」
  • α[Eマウント]用コンバーター 「SEL20TC」

ひじょーーーーに残念だけど、↑これら3モデルの発売が、6月予定が、9月予定へと、大幅に延期に;;

6月発売とされていながら、このタイミングまで、なんの連絡もなかったから、薄々、延期されるんじゃないかなぁとは心配してたんだけども・・・。
まさかの、3ヶ月の延期;;しかも、いまだに、価格も不明;;

平素よりソニー製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。

2月19日(金)の新商品発表時に発売時期を『2016年6月予定』としておりましたデジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズFE 70-200mm F2.8 GM OSS「SEL70200GM」に関しまして、生産上の都合により発売を延期させていただきます。

お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますこと深くお詫び申し上げます。

↑ソニーさんの告知文。

延期の理由として、「都合」としてしか書かれてなく・・・。

未だに、オフィシャルサイトには、国内発表時のままの情報しか掲載されてない。

お盆に撮影を楽しみにしてたんだけど、残念;;

ソニーさんからの次の情報を待つことにする。。。

 

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SEL70200GM(FE 70-200 F2.8 GM OSS)9月発売予定

FEレンズでは、F4とおしの同一焦点距離の製品はあるが、もちろん、にっぱちとおしははじめて。また、Aマウントでも、70-200F2.8はラインナップされている。

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18群23枚のレンズ構成で、もちろん、XAレンズ搭載。
最短撮影距離は、0.96m、フィルター径77mm、1480g!!
OSSってことで、光学式手ブレ補正機能搭載。
※ソニー製品情報サイトへの掲載はまだらしい。。。

70200F2.8専用として、1.4倍と2倍のテレコンも同時に発表されている。

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↓そこに掲載されてる作例もこれらだけ。

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GMレンズオフィシャルサイト

消費者庁までもが注意喚起はじめた、「凶暴なWindows10アップグレードプログラム」を、ついに、マイクロソフトが、ちょっとだけ対策するよ!

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もう、、、何度目だろうか。当ブログで、マイクロソフト製迷惑ソフトのことをとりあげるのは・・・^^;

さすがに、本国アメリカでも訴訟騒ぎとなり、マイクロソフトが賠償金を支払ったという案件が報道されたそうで。そして、日本でも、つい先日、消費者庁が、ようやく注意喚起を行った。(もっと厳しく告知してもいいと思うんだけど^^;)

消費者庁「Windows10への無償アップグレードに関し、確認・留意が必要な事項人ついて(PDFファイルへの直接リンク)

で、、、張本人が、重い腰あげたというか、コトの重大さに気づいたというか。

「Windows 10へのアップグレード画面を変更」

を決意したそうな。

現在では、アップグレード画面が出現した際、右上の×をクリックすると、拒否ではなく、後でアップグレードするという、「従来のWindowsの動きとは違う」処理になっている。通例では、「×はキャンセル」だと、だれもが思ってるはずのところを。これが、災いをもたらすのだ。

そこで、、、以下の通り、マイクロソフトは、アップグレード画面に変更を加えるという、対策をするそうだ。

MSWIN10

「今すぐアップグレード」、「スケジュールに入れる」、「拒否する」、、、という、3つの選択肢を、「従来よりは、比較的わかりやすいように」表示を変更する。

それでも、やっぱり、今すぐ・・・が一番目立つようにしてるんだね。懲りないというか。

「右上の×をクリックすれば、キャンセルになる」

という、従来のWindowsらしい処理にも変更するとのこと。これは当たり前だけど、よく判断してくれたと思う。この変更は順次行われていくとのこと。

裁判沙汰を避けたいのか、お客様からのすさまじい苦情に応えるためなのかは、定かじゃないが。無料アップグレードは、あと1ヶ月とはいえ、、、これで、少しでも被害者が減ることに期待。。。

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↓でもやっぱり、完全に表示されないようにする、民間療法やるほうがベターだと思う

●当店ブログ→<ミタビ注意喚起!>凶暴化した、Windows10アップグレードプログラム防御対策は、必ずやろう!

WiFi版Xperia Z4 Tablet 「SGP712JP/B・W」、Android6.0.1マイナーアップ、STAMINA対応など、ソフトウェアアップデート。

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オフィシャルサポートサイトによると、昨日の6月29日(水)、Xperia Z4 Tablet 「SGP712JP/B・W」 ソフトウェアアップデートプログラムが配信されたそうだ。

Xperia Z4 Tabletといえば、、、Xperiaタブレットシリーズの最新にして、最後になるかもしれないというモデル。ソニーストアなどでの販売はすでに終了しており、現在は、ドコモなどで販売されてる状況。

アップデート内容
1.Androidのバージョンを6.0.1にアップデートしました
・スリープ状態から電源キー2度押しでカメラアプリ起動する機能を追加
2.STAMINAモードが対応

アップデート方法は、いつものとおり、

・パソコンソフトPCコンパニオン使う
・本体で直接

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手元のXperia Z4 Tabletでは、気がつけば、本体ソフトの更新告知が表示されてた。告知が出てない場合でも、設定→タブレット情報→ソフトウェア更新から、アップデートできる。

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↑ソフトウェア更新画面

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↑アップデートするには、50%以上のバッテリー残が必須なので、ご注意を。

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5月にはXperia Z3 Tablet Compactが、OS6.0.1へアップデートしてくれて。
販売終了後もこういうサポートは本当にうれしい。是非継続して欲しい。
(Xperia Z2 Tabletも是非アプデを。。。)
で・・・さりげなく、新製品の発表も信じて待ってます・・・。

サポートページ

3人に1人当たる!ハイレゾウォークマン買うと、moraのクーポン3,500円プレゼント!!!

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本日より、期間中にウォークマン対象機種を購入した人向けに、「WALKMAN ハイレゾアルバムプレゼントキャンペーン」がスタートした。
8月31日(水)まで。

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アルバムプレゼントだが、実際のとこは、アルバム1枚分に相当する、moraのクーポン3,500円分がプレゼントされる。が、シングルを複数っていう選択は不可で、「3,500円以内の1商品のみ」。また、他の決済と併用もできない。というシバリがあるので、ご注意を。

期間は、7月1日(金)~8月31日(水)

応募対象者は、ウォークマンA、ZX2、ZX100を期間中に購入した人
その後、期間中に、製品登録&応募が必要。忘れないように!

抽選で、3人に1人が当たるってことで、非常に競争率の低い抽選になるんだね。

ウォークマンページ

キャンペーンページ

ソニーストア限定「h.ear on(MDR-100A)」イニシャル刻印サービススタート!!!

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↑h.ear on「MDR-100A」ソニーストア価格21,880円+税
(Android、iOS対応)(ビリジアンブルー 、シナバーレッド 、チャコールブラック、ライムイエロー、ボルドーピング、シルバー)
ソニーストア限定イニシャル刻印サービス500円+税

500円なら、刻印入れちゃうよね!!!

ってことで、人気ヘッドホン「h.ear on」に、ソニーストア限定のイニシャル刻印サービスが開始された。。。

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↑フォントは4種類

↓全フォントを並べてみた。

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↑シミュレーションしてみた。(気づくかな・・・)

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↑注文の際、、、ぱっと見わかりづらいかもしれないけど、イニシャル刻印の項目で、「刻印する」を選ぶと、シミュレーション画面などがまとめて表示されるので。

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MDR-1A、h.ear on共通バランス接続ケーブル「MUC-S12BL1」(1.2m)
上記2.0mモデル

h.ear 特設サイト

h.ear on製品情報&ソニーストア購入

当店実機レビュー

h.ear on専用ケースの話

ソニーストア大阪行ってきた、その1<Just ear販売会>

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7月1日(金)~3日(日)の3日間限定で開催される、「Just ear」ソニーストアオリジナル音質調整モデル販売会。
決して購入するわけじゃなく、、、ソニーストアオリジナルのチューニングを試聴したくて。しかも、今回、初披露となる、「SP1」という、ストアスタイリストさんとの連携モデルも登場という。ってことで、こりゃぁ、試聴してみないとね!

※もう一つのお目当て、PS VR体験については、明日のブログにて。

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↑まずはじめに。
毎度のことながら、ソニーショップとしての「取材」ということで、特別に撮影を許可してもらってます。通常は店内撮影禁止なので、ご注意を。

11時開店直後におじゃましたが、、、すでに、試聴している方々が・・・。おじゃましてはいけないと思い、しばし、店内を見学することに。なにやら、試聴されてる方の中のお一人が、早速ご注文されたそうな。

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↑ショーケースに、大切に展示されてるが・・・。試聴コーナーでは、自由にさわって装着して聞き放題。あまり、肩に力入れて聞くということではないので、気軽に試聴すべし!

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↑試聴の際、是非、アンケートにご協力を!

さて、、、30分ほどたち、開店直後の混雑も少し緩和したところで、いざ試聴!!!

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まずは、2モデルの特長をおさらい。

SO1=Silky Ocean : 絹のようになめらかなヴォーカルと、雄大な低音域。吸い込まれるように穏やかな大海原を想像して頂ければと思います。1日の終わりに、ゆったりと音楽を楽しむ。そんなシーンが合うチューニングになっています。JAZZやクラシックといったアコースティックな音楽のリスニング。

SP1=Sippoo:J-POPやロック等、スピード感を大切にしたい楽曲のリスニングに適したチューニングとなっています。

店長野田の好みとしては、どう考えても、SP1にロックオン!!!
ってことで、本命は温存して、まずは、SO1から聞いてみる。

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いやぁ、純粋に感心するわ。チューニングイメージどおり。普段よく聞く、ロック、J-POPよりも、JAZZ、クラシックのほうがよりベター。

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それらのほうがより素直に耳に入ってくる。なにかツボ、コツ、技術、、、あるんだろうね、ジャンルにあわせたチューニング手法が。

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↑つづいて、本命の、SP1。
試聴前のイメージでは、「いきものがかり キラリ」。きっとこれが、合うはず!
で、ZX2で、再生ボタンぽちっ!

き、きたっ!!!

ま、まさに、キラリが、、、より一層キラリと輝くっ!!!

華やかじゃぁぁ。音が楽しいと書いて、音楽じゃっ!!!これじゃっ!!!

松尾さーーん、これくださーい。

と何度言いそうになったことか・・・。(いや、まじで、買わないからね)

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ってことで、まとめ。

「音好きなら、、、大阪まで行けるなら、、、とりあえず、聞いとけっ!!!」

ストア限定だから、このチャンスを逃すと、次はいつになるやら。
予想では、次は、福岡かな?

●おまけ

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Just ear新年会きっかけで、しりあった、某氏。
すでに、当店へも2度もお越しいただいて。お土産あざっす。早速、ブログ書きながら、モグモグさせてもらってます!今度は、ゆっくりごはんでもいきましょーねー。「今回も」ヘルプに来られてた「イチお客様」であるはずの方々も、是非!

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Just earは、1時間ほどかかる耳型採取が必須。そのため、ソニーストア販売会でも、事前予約が必須。今回は、3日間を通して、25名の限定数。申し込みフォームから、My Sony IDを使って予約するのだ。持ってない人は、新規登録すればOK。
明日、最終日のご予約も、まだ可能!!!

https://ers-sony.secure.force.com/SEvent/pageEventDetailEVT?e=a2O5F0000003muhUAA&p=%E5%A4%A7%E9%98%AA

↑申し込みページ

で、、、ここで、お願いm(_ _)m
↓下記の当店ブログリンクのとおり、Just earドハマリ中の店長野田。それなりにJust ear情報発信をしてるつもりで。。。それを読んでくれて、よっしゃ、と、ソニーストア直営店販売会で買っちゃうぜ!となった、あなた!

コール徳島店からの、ソニーストアご紹介カード

をご持参するなり、、、現地で、当店ショップコード「2031001」をお伝えいただくなり。。。コール徳島店のお客様として、当店の実績になり、店長野田以下スタッフ一同が、ものすごく喜びますm(_ _)m

ソニーストア大阪行ってきた、その2<PS VR体験会>

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ソニーショップ取材枠をご用意いただいて、PS VR取材。
こういった、ソニーストア各店舗での体験会が開始されて、実際に体感した人たちの感想などもネットでよく見られるようになってきた。が、はっきり言おう。

「体験しないと、そのすごさは、全く伝わらない」

とにかく、買うか買わないか、、、迷ってるなら、まずは、体験したほうがいい。
っていうか、その前に、体験するための予約がとれないから、どうにもならないわけだけどねぇ^^;

取材枠は、お客様の混雑具合に応じて、前後するという、条件。
目安の時刻は、15時5分。ソニーストア大阪へ到着したのが11時。まぁ、Just earイベント参加が一番の目的だったからね。

ソニーストア大阪行ってきた、その1<Just ear販売会>

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↑ソニーストア大阪 入店してすぐのショーケース。

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↑きれーなお姉さんが、アテンドしてくれるらしい。。。ワクワク
これ、あれっすね、自分がでっかい恐竜になって、お姉さんが投げる攻撃を頭振って=恐竜の頭を操作して、避けるってやつ?負けんよ!

さぁ、いよいよ出番だ。定刻ピッタリだった。

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↑あれ?思ってたのと違うやつ。しかも、お姉さんのアテンドじゃないやつ・・・。

鉄格子の檻に入って、水中へ降りていき、海底を楽しむというやつ。お決まりのジョーズ的なでっかいサメに襲われることになるが・・・

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↑やや困惑気味にVRを装着する・・・。お姉さん・・・
装着は、、、タブン簡単なはず。親切なお兄さんが、上げ膳据え膳状態で、手伝ってくれたので、どれくらいの手間かは不明^^;
事前にメガネOKと聞いてたので、、、メガネのまま装着してみた。でも、やっぱり、メガネありよりはなしのほうが装着感はよりベターっす。

手元のケーブル途中にコントローラーがあるけど、そこに、イヤホン端子があったので、用意されてたヘッドホンは使わず、、、

「Just ear使わせて!」

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ってことで、↑Just earを使って超贅沢仕様で。

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↑メガネあってもなくても、上からも横からも下からも、光が漏れて気になるということはなく、完全に世界に没入できる。よくできてるという、第一印象。

さぁ、映像スタート。ソッコー、海中へ・・・

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あっち向いたりこっち向いたり、、、さっと首降ったり、ソローーリと首降ったり。映像を楽しむと言うよりは、VRを試す感じ?^^;
足下見ても、真上見ても、、真後ろふり返っても、とにかく、映像の追随性がきわめて自然。遅延もないし、カクツク事もなく。

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首振りに映像が追随してくるしくみは、正面に置かれた、PS4用カメラがキモ。VR本体に搭載された9つのLEDを読み取り、頭部の動きや位置を把握している。さらに、VR本体には、加速度センサー、ジャイロセンサーも内蔵され、精度を高めている。

よく、カーゲームなんかで、左へ曲がろうとコントローラーを操作しつつ、体もコントローラー自身も左へ傾いてしまう人をよく見かけるが。店長野田はそこまで環境適応性が敏感じゃないらしいが・・・。それでも、VRに関しては、まじで、現実か仮想現実か、、、区別つかなくなってしまいそうで・・・。親切なお兄さんが、「気持ち悪くなったり、なにか異変があったら、手を上げてください」なんてことを言ってたのが、今さらながら納得。ほんとの意味での恐怖を感じるひともいそうだからだ。

とまぁ、サメに襲われつつ、ほどなく脱出し、体験終了。10分くらいの体験だっただろうか。ヒジョーに濃密な時間と感じた。
ハード的には、、、もう少々画質がよかったらなとも思うが、こればっかりは、PS4次第なので、しょうがない(PS4の性能の限界。)

ここまでクオリティが高いからには、あとはもうコンテンツ次第。スタートダッシュで、発売日にどれくらいの感動を、インパクトを、世の中に与えることができるか?すでに、PS4ユーザーにとっては、VRの価格だけで、これほどの体験ができるなら、本当に安いもんだ。PS4をこれからVRのために買ったって惜しくはないはず。

発売日が待ち遠し。。。

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7月11日(月)以降の予約は、後日こちらで開始される。。。


ドコモXperia X Performance、「まれに電池持ちがわるくなることの改善」っていうアップデート公開、その後。。。

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↑本文関係無し。個人的にお気に入りの、本体かどっこのつなぎ目がないとこ。

Xperia X Performance、絶好調っす!^^

さて、、、6月30日(木)にau、翌日の7月1日(金)にドコモから配信開始された、「電池持ち改善アップデート」。
ドコモに限っては、「まれに電池持ちが悪くなることの改善」と、「まれ」ってどいういうときさ???と、はっきりしない内容だったが。auは、全般的に電池持ちが改善するのか?

ってことで、店長野田環境では、大幅に改善されたので、そこらへんをレポートしてみる。

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↑発売日から2日目。ちょっと異常事態。
普通、Bluetoothが一番電池食うって、あり得ないよね。

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↑そのときのスクショは取り損ねたが、通常、画面とほぼ同等の電池消費をしてくれる、Bluetooth。店長野田は、常時、SmartWatch3を使ってるので、ひょっとすると、直近にアップデートされた、SmartWatch3の、Android Wearの問題かもしれないと疑っていた。

といっても、Xperia Z5 Premiumと比較しても、電池持ちが悪いわけじゃないし。まぁ、こんなもんかなぁとか思って、数日が過ぎたころ・・・

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↑まず、au。

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↑翌日、ドコモ!

淡い期待を持ちつつ、アップデート。
そして、1日様子を見・・・にんまり。
さらに、アプデ後2日が過ぎたところで・・・超にんまり。
そして、今日、、、

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↑3日間ずーーーっと、画面と、Bluetoothの電池消費の割合はこんな感じ。
Bluetoothの消費が激減してるのだ。

参考までに。
昨日、、、8時~22時まで使用 バッテリー残38%(4.4%/時間 消費)
今日、8時~16時まで バッテリー残71%(3.6%/時間 消費)

使い方は個人差あるからあくまで参考程度にして欲しいが、この3日間では飛躍的に電池持ちがよくなったのは間違いない。1日無充電運用は、楽勝という印象。体感的にも、過去のXperiaで一番電池持ちがいいかもしれない(Z1だけ、使ったこと無し)
Twitter眺めてると、あまり電池持ちは変わらないというツイートも見かけるが、「まれに」という表現なのは、そういうことなんだろう。

そして、やはり、避けては通れぬ、「熱」
すでに、熱も大丈夫的なことを言ってきたけど。やっぱり、その通り。やっぱり、本体は熱を帯びるけど、気になることはない。一応、熱っぽくなったら、CPU-Zで、時々温度チェックしてるけど。それでも、50度ちょっとくらいにしかならない。あくまでCPUね。本体じゃないよ。
一番熱を持つXperia Z4では、70度超えることも^^;

問題になるような熱を発することがないから、もっさりすることもなし。

まじで、機種変悩んでる人、、、「You いっちゃいなYO!」

えーっと、ストラップと、スモールアプリだけは、やっぱり、なんとかして欲しかったけど・・・。

おしまい。。。

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Xperia X Performanceへ、Media Goからハイレゾ転送するときは、設定にご注意を。(今だけ)

Xperia X Performance用カバーのソニーストア販売開始から、一夜明けて・・・。

Xperia X Performanceが、やってきた!指紋センサーに感動しつつ、簡単な初期設定の流れを・・・。

Xperia X Performance用カバーついに発売開始!

Xperia X Performance用カバー、ソニー銀座で見てきた。。。本体も。

ドコモ、au、ソフトバンクから、Xperia X Performance、発表!6月中旬頃発売。純正カバーも充実。

PS VR体験会7月11日(月)からの体験会予約が、7月6日(水)15時からスタートだけど・・・先行予約販売じゃないよ

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発売までまだ3ヶ月以上もあるのに、すでに、購入困難状態の、大人気PS VR。
現在、正規購入する数少ない方法である、ソニーストア各店舗での特別体験会&先行予約販売への参加。
本日、告知があったのは、「特別体験会」7月11日(月)~7月22日(金)の予約について。

残念ながら・・・

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↑いやーな、文面が掲載されてた;;

つまり、この日程で予約がとれても、「購入できない」ということ;;
ただし、体験会後、購入希望者は、抽選応募の手続きについて案内があるそうだ。

そろそろ、初回出荷分がつきたってことなのか。。。

ということで、今回は、購入できない、体験のみ。ということを理解した上で、予約したい方は、、、

7月6日(水)15時~

こちらより、各店舗での体験会申し込みを!!!

それでも、抽選応募権がゲッツできるから、望みは捨てちゃいけない・・・

※7月23日以降の予約は、決まり次第告知されるそうだ。

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店長野田による、PS VR体験記 in ソニーストア大阪

HUIS REMOTE CONTROLLER、7月からamazonで販売開始。。。

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HUIS REMOTE CONTROLLER amazon価格27,950円

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7月1日(金)から、HUIS REMOTE CONTROLLERが、amazonで、ポチッとできるようになってる。(たった今気づいたんだけど^^;)

当ブログは、amazonアフィリエイト契約してるので、是非、↑こちらのリンクからポチッとお願いしますm(_ _)m

さて、、、そのamazonでは、辛口と思いきや、★4つという、高評価の、どっちやねん的なレビューが入ってたりするが。個人的にもオーナーである、店長野田としては、「現時点」では評価のしようがない;;
ところが、、、

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↑8月末に無料ダウンロード予定の、HUIS UI CREATORという、PCカスタムアプリにより、評価はジャンプアップするはずだ!絶対!(ちょっと苦しい^^;

現時点では、複数のリモコンをHUISにひとまとめし、好きなボタンだけをチョイスして一画面にまとめる。これだけの機能。ひとまとめといってもすべてのボタンをまとめられるわけでもなく・・・。これなら、ソニーからも3,000円前後販売されてる学習リモコンでもいいのでは?

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しかーし、HUISの本領発揮となるのは、このHUIS UI CREATORが公開されてからだ。詳細はまだ明かされてないが、「自分の好きなデザインにできるパソコンアプリケーション」とされてるとおり、様々なカスタマイズができるはず。

昨年8月に、タッチアンドトライへオジャマした際には、様々なカスタマイズ画面を見ることができた。

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↑お年寄り向けと思われる、テレビリモコン画面。カスタマイズ自在のHUISの、ある意味究極のカスタマイズか?^^

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↑「kuma-san」とネーミングされた、電源ボタン一個の画面。

これらのカスタム画面は、専用PCアプリあってこそ可能。実際にどんなカスタマイズが可能か、情報公開を楽しみに待ちたいと思う。

さらに、、、

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↑Coming Soonとされた、アクセサリーも気になる。

当初、、、

「将来的には、BluetoothやWiFiにも対応させるべく、スマートクレードルという中継器も予定されてる・・・」

という情報もあったが、こちらもヒジョーに楽しみだ。

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HUISのご注文は、amazonで!

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●当店HUIS関連ブログ

>ソニーが「クラウドファンディングとEC機能を備えたサイト」、「First Flight」を公開!注目は、「HUIS」!!!

いよいよファンディングが明日までとなった、「HUIS」を、タッチアンドトライで見てきた。

リモコンをあなたらしく。「HUIS|ハウス|REMOTE CONTROLLER」がやってきた・・・一般販売も開始!

HUIS REMOTE CONTROLLER ソフトアップデートと、UI CREATOR公開時期について

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HUISオフィシャルサイト
HUISオフィシャルFacebook

20名様に抽選でソニーストア20,000円分のお買い物券が当たる!

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申し訳ございません。
こうやって、ブログで取り上げることにより、多少なりとも競争率は上がるわけで・・・^^;

すでにご存知で、応募済みの方も多いであろう、このプレゼント。
Webで告知され、そして、今日は、My SONY mail Magazineでも告知され、、、相当な競争率になると思われる。。。

応募は簡単。

ソニーストアお買い物券が当たる

↑こちらのページから、My Sony IDでログインし、超簡単なアンケートに答えるだけ。アカウントを持ってない人でも、新規で作成してそのまま応募できてしまう・・・。

アンケートの内容は、

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↑ポイントショッピングについての超簡単なもの。

ポイントショッピング

↑こちらの専用サイトから、提携ショップ、、、例えば、楽天、Yahooなどなどのオンラインショッピングサイトへ、ジャンプし、お買い物すると、購入店のポイントに加えて、ソニーポイントまでももらえちゃうというサービス。
買い物するときに経由するだけで、1%とかのソニーポイントがもらえるので、是非利用すべし。。。

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ソニーストアお買い物券が当たる

ポイントショッピング

PS4コントローラー DUALSHOCK4充電スタンドを買ってみた。

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DUALSHOCK4 充電スタンド CUH-ZDC1J ソニーストア価格2,480円+税

ソニーストア

ドラクエヒーローズ2のおかげで、ほぼ毎朝、毎晩、PS4のお世話になる日々。
コントローラーの充電が毎日欠かせないけど、いっつもPS4からUSBケーブルがだらーんとなってるのがずっと気になってて。で、今さらながら、ポチッと!

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ソニーストアがオススメする DUALSHOCK(R)4 充電スタンド

DUALSHOCK(R)4ワイヤレスコントローラーを本充電スタンド上面に配置された充電用端子に差し込み、本充電スタンドを家庭用のコンセントに接続することで、PlayStation(R)4本体を介することなく、DUALSHOCK(R)4を2つ同時に充電できます。

↑ソニーストアサイトより。。。

もちろん、存在は、発売当初より、知ってたものの。特に必要性も感じなく、気にもしてなかったアイテム。ところが、、、先日ソニーストア大阪で、

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↑展示してるのを見かけて・・・。あれ?なんか結構実用的じゃね?すっきりして、かわいいし♪

で、すかさず、値段みたら・・・2,480円+税。。。ふむ、ややビミョーか?

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↑いや、、、ACアダプター付いてるなら、むしろ、お買い得かも!

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↑接続端子は、可動式。

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↑ACアダプターは、底面に。ちゃんとくぼみが用意されてて、きれーに隠せる。気が利いてるね。

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↑少しコツがいるけど、慣れれば、簡単に脱着できる。

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↑ってことで、PS4でいつも遊んでるシアタールームが、USBビローンもなくなり、すっきり♪

うんうん、なかなかいい買い物できた。さっさと買っとけばよかったし^^;

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ソニーストア PS4用コントローラー/充電スタンド

「凶暴なWindows10アップグレードプログラム」騒動、ようやく収束か?日本MS社長の謝罪と、通知改善と。

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消費者庁に怒られたからか、ユーザーに怒られたからか・・・

ついに、日本マイクロソフトの社長が、記者会見の場で謝罪したのが、7月5日のこと。また、その少し前に、米マイクロソフトが、例のWindows10アップグレード通知画面を改善すると告知していた。

通知改善告知後、ほどなくして、当店への「勝手にWindows10になっちゃった」相談も激減。効果はあったようだ。そのおかげか、改善された通知画面を拝むことができたのが、3日前のこと。やっぱり、Win10になっちゃった方からのパソコンお持ち込みがあったから。

その改善された通知画面が、冒頭のスクリーンショット。

やっぱり、一番目立つのが、「今すぐアップグレード」だが、はっきりと、「辞退する」の表記もあり、ずいぶんわかりやすくなった。ここで、実際に辞退するをクリックすると、、、

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↑最後の引き止め画面が表示されるから、改めて、辞退するをクリック。

この画面にも書かれてるとおり、この操作により、今後、Windows10アップグレードに関する通知は表示されなくなる。

晴れて、勝手にWindows10アップグレード問題は、解決ということに。
天下のマイクロソフトにしては、非常に情けないことになってしまった今回の騒動。同一原因によるパソコントラブルとしては、いかなるウィルスなどよりも、世の中の方々に迷惑をかけてしまった事件じゃなかっただろうか?

(DQH2)ドラゴンクエストヒーローズ2、、、プレイ記。。。トロフィーコンプまであと1つ

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DQH2プレーヤーたち!!楽しんでるかいっ!!!

発売から約1ヶ月半。ようやく、トロフィーコンプリートが見えてきた・・・。
前作である、DQHでは、知る人ぞ知る「ぱふぱふイベント」トロフィーに苦戦したくらいで、トロフィーコンプは楽だったけど。DQH2では、DQHと比べると、難易度は倍増!さすがに、今回ばかりは、お手上げのところに限って、ネット検索のお世話になってしまった;;

●苦労したトロフィーその1

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もう、やりたくないっす。「やんちゃチャンピオン」

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いろんなゲームでありがちな、全てのモンスターを1回以上倒すというやつ。今回も同様のトロフィーはあったけど、やんちゃモンスターを1回以上倒すという、ハードルの高いトロフィー。よくわからないけど、ある特定の条件のもと、「やんちゃな・・・」という名前が付いたのが出現する。普通のモンスターの強化版とでも言えばわかりやすいか。なので、見た目同じなのに、かなり強い。が、強いのはたいした問題じゃなくて、なかなか出会えないのが問題。ある意味、レアモンスターで。全168種のモンスターのうち140種以上に「やんちゃな・・・」が設定されてる。それらを全部1回以上倒すという、マゾいトロフィー。

はっきりとはわからないけど、10回くらい同じモンスター倒すと出てくる印象。が同一箇所に居座ってはだめっぽい。1つのマップ上をなるべくまんべんなくふらふらしてると、まず間違いなく出てくる感じ。それを、140種以上やるんだからねぇ・・・。しかも、雑魚モンスターだけじゃなく、中ボス、大ボスクラスまでが、やんちゃ設定されてて。もう、やりたくない!^^

●苦労したトロフィーその2

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全138種のモンスターを仲間にするともらえるトロフィー。
完全に運頼み;;
モンスターを仲間にするには、倒したときに、「運」でドロップする、そのモンスターのコインをゲッツする。もう、運。まじで運。
1匹目でドロップすることもあれば、50匹でも出なかったり。しかも、あまり、数がいないモンスターなんかだと、もう最悪。運と根気のトロフィーなのだ。

●苦労したトロフィーその3

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楽勝と思ってたけど、甘かった。

レアモンスターでありつつ、倒しづらい「はぐれメタル」が、しかも、低確率でドロップする「しあわせのくつ」。これが、結局、最後まで手に入らなかった。
で、たまたま、見つけた方法で、たてつづけに30匹くらい倒して、やっと入手。
その方法が、、、

まず、草原西部へ飛ぶ。

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・すぐ下の小さな広場のモンスターたちをすべてやっつける。
・すぐ右の小さな・・・以下同文

この2つを1回ずつこの順番でこなす。順番変えると、だめなことが多いっぽい。ような気がする。。。

最後に、すぐ上の、、、飛び降りた先の広くはないエリアをぐるっと一周する。
タブン、ここまでで、ものの数分くらいのはず。いなければ、また、草原西部へ移動し繰り返すだけ。
かなりの高確率で、はぐれメタルに遭遇するはず。無事倒せても、逃げられても、また、このルーティーンを繰り返すだけ。

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ここで、最適メンバーが、ククール先生、もしくは、弓装備の主人公。
雑魚討伐には、弓のさみだれうちが最強。最短移動で、幅広い雑魚を一掃できるから。また、はぐれメタルがでたときも、さみだれ討ちでOK。パーティーメンバーに、バトマスや武闘家など、会心がでやすいキャラがいるとなおベター。
贅沢言えば、

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ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり 公式ガイドブック(amazon価格1,998円)

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・メタルハンドソード
メタル系モンスターへの攻撃が命中しやすくなる片手剣

↑オフィシャルガイドブック付録の、メタルハンドソードがあれば完璧。まじで、使えます。特に、キングメタルは、移動が早くはないので、テリー先生に装備させて、はやぶさ後にしんくう斬りを連発で、確実に倒せるはず。

ってことで、攻略法を見つけるまでは大変な、トロフィーだった。。。

●苦労したトロフィーその4

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↑これが、最後から2番目にようやくゲッツできたトロフィー。

すべてのモンスターがドロップするアイテムを入手する。これまた、運次第のトロフィー;;
基本的に、約150種のモンスターがなんらかのアイテムを2種類ずつドロップする。(1種類のものもいるけど)これをすべて1回ずつ入手する。

運です。運です。運です。運です。。。

モンスター全種、モンスターコイン、やんちゃなモンスター、モンスターからのドロップといった、モンスター系のトロフィーはまとめて狙ったほうが効率いい。。。

●苦労したトロフィーその5

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これだけ見てもなんのこっちゃな・・・。

前作DQHでも、ある意味話題となったトロフィー。

仲間全員に、街中で話しかけ、低確率で、いろんな妄想してしまいそうな「ぱふぱふ」されるというのが、「目を閉じた」っていう意味。
ぱふぱふされる条件が、前作とはどうやら違うっぽくて、最後のクリフト先生のぱふぱふまで、強烈に苦労した。
最低条件としては、全キャラクターをそれなりに戦闘で使わないとだめっぽいってこと。必殺技をある回数以上出さないとぱふぱふされないとか、、、いろんな憶測をしたが、イマイチわからない。ただ、LVあげしていったキャラクターの順番とほぼ同じ順番で、ぱふぱふイベントが発生しただけに、使用頻度が高い方が出やすいのは間違いないのでは?

●最後に残ったトロフィー

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↑まだクリアできてない、最後のトロフィー

すべての武器を手に入れるだけのシンプルさ。

店売りとかクエストでもらえる武器なんかは、もちろん、すべて入手済み

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↑残すは、リッカの宿屋の、「迷宮の地図」を巡って、「運」で入手できる、「鑑定武器」とかいうのを集めること。これで、すべての武器を入手したことになるようだ。
ぐぐってないから、詳細はわからないけど、、、全キャラLVMAXだし、どうにかなるっしょ?と、楽観的♪

●おきにいりパーティー

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主人公女 僧侶
主人公男 バトマス
ククール先生
ゼシカちゃん♪

この4名パーティーがお気に入り。メタル系狙いのときは、ゼシカを、例の武器もったテリー先生に変更。それ以外は、このパーティーが鉄板。
僧侶が、スクルトで防御を底上げしつつ、ベホマラーで全員回復。
バトマスは、ぶんしんけん→無心こうげきの黄金コンボで、主に中ボス以上を狙う。
ククール先生は、バイキルトで攻撃力を底上げしつつ、さみだれうちで雑魚をソッコー殲滅しつつ、ヘイトを稼がない距離から、中ボス以上を削る。
ゼシカは、遠方からマヒャドで強力範囲攻撃しつつ、ハッスルダンスで全員回復。

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回復がおいつかないような戦いのときは、主人公二人を僧侶にしたり、ゼシカをクリフトにしたり。
火力最優先のときは、主人公をバトマスと魔法使いにしたり。
上級職の賢者とバトマスは、主人公二人とも真っ先にLV99にしたものの、賢者は回復がない、火力は魔法使いが上、ってことで、あまり活躍の場がなくなってたが。実は、、、賢者は弓装備させると、結構面白い。トロフィー狙いや、クエスト狙いのとき、主人公弓賢者とククール先生を切り替えながら進めると、さみだれうちを切らすことなく、ごり押しできて、超楽ちん。

あとのキャラは食わず嫌いってわけじゃなく、トロフィークリアのために、それなりには使い込んだけど、結局、今はほぼ使わず。。。好みっすかね。

さぁ、ラストスパートだ!!!

●おまけ

ここまでの、総プレイ時間は、、、約190時間・・・(やりすぎ^^;

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(DQH2)ドラゴンクエストヒーローズ2、、、プレイ記。。。転職の話。

本日解禁「ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり」、初日ヘビープレイレポート。


根強い人気「VAIO Z 2016年モデル」、総集編。

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今年2016年1月27日にVAIO社VAIO Zの2世代目として生まれ変わった「VAIO Z(2016年モデル)」。あれから、5ヶ月が経過したモノの、当店実績では、未だに売れ続けているという、ある意味、異常事態。
ソニー時代であれば、2~3ヶ月もすれば、売れ行きはダダ下がりし、新モデルを待ち望む声も強くなる。ところが、現行VAIO Zは、売れ続けてるどころか、値下げもないし、現在継続中の1万円キャッシュバックというキャンペーンと、メモリーキャンペーンだけ。VAIO社さんのある意味、塩対応がキラリと光る?^^;
そして、実際の購入単価は、やっぱり今も、30万前後という、今どきのパソコンとしては、超セレブ級。VAIO Zのクオリティがそれだけ高いと評価されてる証拠だろう。

さて、今回は、VAIO Zの相変わらずの人気を受けて、当店ブログのVAIO Z記事をまとめて、そして、VAIO Z×2のオーナーでもある店長野田の生々しい感想を加筆して、再編集した「総集編」をお届けしようかなと。

では、超々長文、いってみよー。

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ソニー時代に生みだされた、最強モバイルVAIO Z。その技術や魂は、ProシリーズやDuoシリーズへと受け継がれ、Zの名称は消滅。
その後、VAIOはVAIO社へと引き継がれ、そのVAIO社が、すべてにおいて進化させ、完全フルモデルチェンジした、現VAIO Zを復活。。。それが、2015年2月のこと。

あれから、1年が過ぎた、2016年1月27日。ついに、VAIO Zが、モデルチェンジ。デザインは踏襲しつつも、内部は一新。さらに、VAIO Zの代名詞でもある、フリップモデルに加えて、なんと、クラムシェルモデルをラインナップに追加。

着実な進化を遂げた、新VAIO Z、、、じっくりと見てみよう。

●外観チェック

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↑フリップモデル=タッチパネル搭載

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↑クラムシェルモデル=非タッチパネル

外観上、パット見て違いがわかる、タッチパネル、非タッチパネルの違い。タッチパネル仕様は、前面ガラスによるフラットデザイン。対して、非タッチパネルは、額縁が見えるデザイン。

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↑クラムシェルモデル

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↑フリップモデル

Win8以降のタッチパネルPCには、当たり前装備の画面下Winキーと、フリップ画面RELEASEスイッチが、クラムシェルモデルでは、非搭載。見た目スッキリだ。

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↑フリップモデル(タッチパネル)+液晶保護フィルム

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↑クラムシェルモデル(非タッチパネル)

画面反射は見ての通り。背中に、窓をひかえての作業など、、、画面に光があたるシチュエーションが多い場合は、なにか対策したほうがいいかも。店長野田の普段の席が、まさに背中に窓があり、日中は、もろに画面に光が差し込み、かなり反射がうっとおしい。なので、ロールカーテンを閉めるなりの対策が必須。
今は、クラムシェルモデルを使用しているため、背中の遮光は特に意識しなくてもOKになった。。。

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↑リアカメラは、左:タッチパネルモデル(フリップモデル)には搭載されているが、右:非タッチパネルモデル(クラムシェルモデル)には非搭載。

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↑標準キーボード

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↑日本語かななしキーボード
見よ!こののすっきり感を。アルファベットの横にかながないだけで、ここまですっきりしちゃうのだ。

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ブラック、シルバーボディの、それぞれの、標準ロゴと、勝色ロゴを比較してみた。
とてつもなく違いがわかるかと言われると・・・。が、やはり、角度によって、キラッキラッと、エッジが青く光るVAIOロゴは、「i7 16GB」のスペック最強の証。。。自己満足感は、はんぱない!それだけに、もし、出先で「お、それ、勝色ですな?」なんて声かけられたら、思わずその人と握手しちゃうかも?

●さらなるパワーアップ!

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2015年8月にリリースされた、最新アーキテクチャ「Skylake」を採用。第6世代のIntel Coreプロセッサーを搭載。
CPUは、もちろん、モバイルPCへの搭載はある意味非常識な「TDP28W」を引き続き搭載。一般的なノートPCのCPU(TDP15W)と比較すると、3割アップのパフォーマンス。グラフィックス性能は、前Z様と比較しても、なんと5割増し!!!

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↑SSDは、前Z様がPCIe(PCI Express)Gen.2だったが、新Z様では、PCIe Gen.3(NVM Express)とし、さらに高速化されている。VAIO社発表数値から、前Z様比1.2倍と算出できる。

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↑VAIO Z(2015年モデル)のSSDベンチマーク結果

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↑VAIO Z(2016年モデル)i7、16GB、128GB

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↑VAIO Z(2016年モデル)i5、8GB、128GB

※アプリのバージョンが違うため、項目並びも違ってるので、比較時はご注意を。

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↑i7、16GB

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↑i5、8GB

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↑i7、16GB、128GB

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↑i5、8GB、128GB

いやぁ、ほんと使ってても、スペックには文句なし。モバイルノートのくせに、サックサク♪

前VAIO Zの、外観レビュー&実機ベンチマーク(当ブログ)

●すさまじいスタミナバッテリー

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VAIO Z(2015年モデル)が、15時間。
新アーキテクチャ「Skylake」の恩恵により、VAIO Z(2016年モデル)では、19時間!
そして、、、なんと、非タッチ&フルHDのクラムシェルモデルでは、なんと27時間!!!

VAIO Z(2015年モデル)比、4時間以上増。。。ACアダプターレスの出張日数が1泊伸びるぞ!
店長野田、ヘビーPCユーザーながら、フリップモデルのVAIO Z(2015年モデル)で1泊2日は、ACアダプターなしだった。現在使用している、VAIO Z(2016年モデル)クラムシェルモデルでは、2泊3日でも、ACアダプター持って行かないのだ。バッテリー持ちいいと、荷物まで軽くなるのだよ!

●新たに登場!「クラムシェルモデル」

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Windows8登場以降、モバイルVAIOにもタッチパネルモデルがラインナップされるようになったが。
いろんな方々から、タッチの必要性について、意見が分かれてた。
VAIO Z(2015年モデル)では、残念ながら、非タッチパネルモデルが用意されておらず、購入をみあわせているお客様も少なからずいらっしゃったのも事実で。

さて、、、そんな中、新たにラインナップに投入された、非タッチのクラムシェルモデル。タッチパネル(タッチガラスが重いんだろうなぁ)や、「フリップ機構」がないことで、なんと、約180gもの軽量化に!!フリップモデル1.35kgに対して、クラムシェルモデル1.17kg!!!
まぁ、実際、VAIO社の設計コンセプトでは、ミリ、グラムをいたずらに攻めず、まずは、機能性能面をしっかりつきつめ、重量サイズはその後で。っていう印象。 1mm、1gを追い込んでも違いわかんないし、その考えには好感。それだけに、180gの軽量化は、強烈と感じる。元々、非タッチ好みな人にとってはなおさら。

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実は、、、店長野田は、タッチ好み。ブラウズするときなんかは、ほんとによくタッチ操作する。また、ブラインドタッチ入力してるが、その時、ぱっとアクティブウィンドウを切り替えたり、カーソルをちょっと移動するときなんかは、ホームポジションからの移動が最小限にできるから、タッチ操作を多用してたりする。

が、、、出張など、PCの持ち運びが頻繁にある身としては、正直なところ180gは、無視できない。

「180g」を検索してみた・・・

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卵3個、Xperia Z5 Premium、福さ屋の辛子めんたい、明治ブルガリアヨーグルトLB81、コニシの木工用ボンド、ちっこいほうのトマトケチャップ、防水のまんまるスピーカーX1・・・これらすべて、約180gらしい。

なんかいまいちよくわからんな^^;(ソニーショップなんだから、Xperiaかまんまるスピーカーを写真載せろっていう・・・。空腹と戦う今の時間としては、気持ちはめんたいこ・・・)

フリップモデル、クラムシェルモデル、その他の違いとしては、、、
クラムシェルモデルは、ボトム部に配置されてる「リアカメラ」が省かれてる(ディスプレイ上部の内蔵カメラは搭載)、ディスプレイリリーススイッチがない(フリップ機構がないんだから当たり前)、フルHDパネルが選択可能。
といったところ。幅、奥行、高さは、フリップ、クラムシェルともに、全く同じ。

実際に使ってみて気づいたんだが・・・。↑でも書いた、店長野田が、クラムシェルモデルにして、1泊出張が2泊出張まではACアダプターレスになったってこと。つまり、ACアダプターの重量約260gが、軽量化とも言える。本体重量差と合わせると、約440gの違い・・・。

●防汚コーディングのキートップと、誤タッチ防止のタッチパッド

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↑新たに専用開発したという、「フッ素含有UV効果塗装」により、皮脂油を弾くことで、目立ちにくく、拭き取りやすい。表面テカリを抑えられる。これ、相当効果あり。正直なところ、ヘビーユーザーである、店長野田の使用時間では、さすがに、「テカル」が、拭き取りやすいのは間違いない。
自分が汚したとしても、液晶開いた時にキーボード見て、うっ・・・とは思いたくないよねぇ。

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好評の「1mm厚の雲母片岩(マイカ)」を使ったカチカチに堅いタッチパッド。非常にレスポンスがよく操作性がすばらしい。新VAIO Zでは、さらに、誤タッチを防止をブラッシュアップ。仕組みはこうだ。指や接触面だけでなく、非接触部分も検知できるように。つまり、手のひらで接触した場合は、その上には、非接触ながら手のひらがタッチパッドを覆っているわけで、それを検知することで、「指じゃねぇな?」とわかるそうだ。すげぇ仕組みだな。

これ、まじっす。店長野田の場合、2015年モデルでは、キータイプ時たまに誤動作してた。なので、Fn+F1で、タッチパッドをよく入り切りしてた。2016年モデルでは、全く不要。そりゃぁ、誤動作ゼロってコトはないけど、入り切りすることは全くなくなった。。。

●ペン操作が、さらに進化!(フリップモデルのみ)

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下敷き機能(VAIO Pencil Board)とショートカットキーメニュー機能(VAIO Shortcut Key Menu)

VAIO Z Canvasでは、ペン操作時のタッチ誤動作を軽減すべく、ペン使用を保持しつつタッチ操作を無効化する機能があった。非常に便利。

VAIO Zに、下敷き機能(VAIO Pencil Board)とショートカットキーメニュー機能(VAIO Shortcut Key Menu)追加され、ペン操作が一段と使いやすくなった。

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↑矩形で囲ったところが下敷きのイメージで、そこだけタッチパネル機能が無効化されるという、ナイスな機能。見ての通り、指で線を描いてみたが、下敷きのところだけ、無反応になっているのだ!

今回、追加された下敷き機能では、画面の一部もしくは、画面全体のタッチパネルを無効にして、ペンだけを使えるように!!!(↑水色のエリアがタッチ無効化したエリア)また、後述のショートカットキーメニューは、タッチ無効時でもタッチ操作が可能というのも、VAIO Z Canvasと同じ。

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↑もちろん、VAIO Z Canvasのように、タッチパネル全体を無効化する機能もある。

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↑ショートカットキーメニュー機能(VAIO Shortcut Key Menu)

タブレットモードでキーボードが隠れてしまう場合でも、描画やレタッチ作業がしやすいように、アプリでよく使うショートカットキーを画面の端に表示し、タッチで入力することができます。 メニューを表示するときは、アプリが重ならないように自動でフィットすることもできます (設定で自動フィットオン/オフも可能。)
ショートカットキーは、あらかじめ登録されているアプリケーション毎に最大24個設定可能です。ツールには、ファンモード、筆圧モードの設定があり、タッチで最適な状態に切り替えられます

ご参考までに

>当店ブログ「VAIO Z Canvasがやってきた!<ショートカットメニュー編>」

●VAIO社からの、粋な特別オプション

なんだろう、、、ソニー時代ではなかったような、なんだか、柔軟というか、自由というか、、、そんなオプションと特典が用意された。もう、どれもこれもしびれるぜ!!!

・勝色ダブルアルマイト仕様

「最高のVAIOの証」=「勝色ダブルアルマイト仕様」

おいおい、、、最高のVAIOの証って、、、そりゃ、見逃せねぇぞ。

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↑ブラック・勝色ダブルアルマイト仕様

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↑シルバー・勝色ダブルアルマイト仕様

わかるかな?ダイヤカットされた、VAIOロゴの、フチ。。。
あおーく光ってるでしょ?実物はもう少しわかりやすいんだけどなぁ。
なんか、別格なVAIOだぜ!的な雰囲気をかもしだしてる・・・。
これ、、、かなり手間のかかる加工とのこと。
通常の加工の後、さらに、もう一度、勝色のアルマイト加工を施すそうだ。
どのモデルでも、このオプションを装着できるわけではなく、、、

「Core i7+メモリー16GB」

という、最強スペックのVAIO Zのみが選択を許されるという・・・。SSDは512GBじゃなくても許されるそうな。
「最高のVAIOの証」ってところで、感づいてはいたけどねぇ(笑)
もうこうなったら、cafeでもどこでもいって、人様に見せつけて、勝色アピールするしかねぇってか?(わかる人がどれくらいいるかっていう・・・^^;)

・3タイプから選択できるキーボード

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↑人気の、「日本語配列(かな文字なし)キーボード」

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↑玄人好みの「英字配列キーボード」

通常の日本語配列(かな文字あり)キーボードとあわせて、3タイプから選択可能。ローマ字入力しかしなくて、かな入力はしな人にとっては、かななしキーボードはすっきりしてかっこいい。
英字キーボードは、慣れないと少々打ちづらいかもしれないが、スペースキーが大きく打ちやすかったり、なにより、一切、日本語表記が排除されたすっきりデザインが好印象。店長野田も、過去のVAIOで、オプションで用意されてれば、必ずこれをチョイスしてた。。。
いずれも、バックライト搭載。

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<数量限定品で完売に付き、現在購入できないのだ。。。>

・ツワモノ、勇者、こだわりの人向け、、、いや限定の、無刻印キーボード

願いはかなう・・・。

どれだけ無刻印キーボードを熱望してきたことか。VAIO typeS出た頃から関係者いろんな人にお願いしてきた。ほんと、願いはかなうもんだ^^(昨日の、外音が聞こえるウォークマンといい・・・^^)
そりゃぁ、数は売れないと思うよ。でもさぁ、遊び心っすよ。こんなの誰が買うの?っていうのを、買いたい人もいるんだからさぁ^^;

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↑そう、、、聞いたことない人、見たことない人には、説明がちょっとしづらい、無刻印キーボード。
どのキーにもなにも表示がされてない=無刻印キーボード。どのキーをタイプすればいいのか、さっぱりわからない。どういう目的で存在するのかわからない。
というのが、普通の人の反応かと。

DOS/V組立てPC全盛の頃より、無刻印キーボードは存在していたが。まさか、VAIOにオプション用意されるとは・・・。超おどろき。

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なんじゃこりゃ。って普通の人は思うだろうなぁ。ほんとどのキーがなにかさっぱりわからん!
ホームポジションを示す「ポッチ」だけはちゃんと付けてくれるのがせめてもの優しさか?(笑)

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↑CAPSロックキーの表示灯は、いたしかたないところか。キーボード面には一切光り物がついてないシンプルなデザインのZ様だけに、ソフト面以外では、こうするしか、CAPSロックの状態を知らせるスベがない。ただ、、、もう少しダークな色あいでもよかったような。

実際に使ってみた感想としては、特に大きな不便は感じてないが、、、使ってみて気づいたのが、Fn+Fキー(VAIO独自ショートカット)である、音量、輝度、ダイブディスプレイ切り替えなどは、ほぼ覚えてなかったってこと。記憶するまでに少々時間かかってしまった^^;

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↑この究極のシンプルデザイン。見ていてうっとりできるレベル。

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↑無刻印キーボードを使いこなす自信がない方も安心?♪

VAIOオフィシャルページに、キー配列図がPDFでアップされてる。

これを、壁紙にでもして(爆)。。。
「ブラインドタッチ養成パソコン」
として、無刻印キーボードのVAIO Zは、活躍しそう・・・。

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「いつまでも あると思うな 初回限定品」
ってことで、もう、もらえないので・・・。

・初回購入特典:Z ENGINE 基板アクセサリー

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↑マニア垂涎(?)の、VAIO Zの、「Z ENGINE 基板アクササリー」

完璧な説明文が、VAIOオフィシャルサイトに掲載されてたので、そのまま引用。

VAIO Zのメインボードで実際に使用された回路パターンの一部をドックタグ仕様のアクセサリーチャームにレイアウトしました。
レジストを通して浮き上がる高密度に引き回された無数の配線パターンが、美しく先進的なアートとしてアクセサリーを演出します。
VAIO Zの基板設計・製造チームによりこだわり抜いて作られた、今回限りの特別なオリジナルアクセサリーです。

鮮やかに輝く"Z"と"VAIO"ロゴ部分は金フラッシュめっきで表現、"ENGINE"の文字は、0.6mm×0.3mmの極小チップコンデンサによるチップアートで描画されています。0.15mm GAPで並べられたチップ部品は、高密度実装技術を誇りとする安曇野工場の、まさにVAIO Zと同じ実装ラインにてマウント。
そののちに、基板表面にはUVコーティングを施し、エッジ保護のためのサイレンサーを付けてお届けします。
1個1個ユニークなシリアルナンバーがレーザー刻印されていますので唯一無二の逸品です。

基板設計者が、基板上、もっとも美しいエリアを選び抜き、デザインに採用したそうな。こ、こだわりすぎ。。。

ソニーストアからの出荷時に、同梱されるそうな。手続き不要。
ただし、当然ながら、数量限定。。。

●2016年2月16日(火)、最も注文が多かった日の、みんなが選んだスペック内訳を参考に、購入のポイントをチェックしてみよー

やはり、この手の、「尖った製品」は、先行予約販売開始の初日が最も注文が多くなるのは、当たり前。ってことで、その日の、当店実績から集計した、みんなが選んだスペックを参考にしつつ、カスタマイズのポイントを考えていこう

●フリップモデル、クラムシェルモデル

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最も大きな選択となる、フリップ or クラム。
タブレットスタイルになるか、従来通りのノートPCスタイル固定か。
さらに、タッチパネルの有無も関わってくる、大切な選択。
また、クラムシェルモデルでは、より手軽にVAIO Zを使ってもらいたいという、VAIO社の願いから、メモリー4GB、液晶フルHDという選択も可能。さらに、180g軽量になる。 また、外観上は、ぱかっと天板ど真ん中で折れるためのスリットがなくなり、VAIOロゴもそれにあわせて、従来通りのセンターに配置になる。

一応、メモリー8GB、WQHD(2560×1440)と条件を統一した場合の、フリップモデルと、クラムシェルモデルの差額は、15500円。

フリップモデル 53%
クラムシェルモデル 47%

結構意外な結果。スタート直後は、クラムシェルモデルのほうが人気だったが、それ以降は、フリップモデルが巻き返した。
注文開始後、しばらく落ち着くまでは、待ってました!という層が、クラムシェルモデルに飛びつき、、、あとから、じっくりとフリップモデルが人気になると予想してたんだけど。「全部盛り」が好きなのか、タッチパネルが好きなのか。。。

ご参考までに、以前、当ブログで書いた一言・・・

実は、、、店長野田は、タッチ好み。ブラウズするときなんかは、ほんとによくタッチ操作する。また、ブラインドタッチ入力してるが、その時、ぱっとアクティブウィンドウを切り替えたり、カーソルをちょっと移動するときなんかは、ホームポジションからの移動が最小限にできるから、タッチ操作を多用してたりする

でも、結局今回は、180gに惹かれて、クラムシェルを注文♪

●OS

Proか、Homeか、、、差額は5000円。

なら、どうせなら、Proに。せっかくだから、Proに。全部盛りにしたいから、Proに?^^;

どのサイト見ても、いまひとつピンと来ない人も多いとは思うけど。
そんな人は、Homeでよろしいかと(←ざっくりだな^^;)

そんな店長野田は、Homeに非搭載で、Proに搭載されてる、「Client Hyper-V」というのを使うので、Proを選択。これは、Windows10上に、仮想でパソコンを起動して、そこへ別のOSをインストールして動かしちゃう。っていう、まぁ、普通の人はあまり使わないことだろうけど。たとえば、どうしても、Windows XPじゃないと検証できないこと、たとえば、XPでしか動かないソフトなんかをどうしても使わないと。なんてときには、重宝する。ま、他にも、玄い人ならわかってくれる使い方も・・・にやり。

また、Proでは、企業内LANで必須となってることもあるドメイン参加機能や、リモートデスクトップなんかも、使用できる。Homeはあくまで、家庭内ユースってことで。暗号化ソフトのBitLockerが使えるけど、Homeでは、自分で用意しないといけないとか。。。

フツーは、Homeでいいかと。

Windows10 Pro 58%
Windows10 Home 42%

 

●カラー

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もりもり選択=i7+16GBの人だけが、許されるチョイス・・・

「勝色ダブルアルマイト仕様」

勝色を選びたいから、i7+16GBを選んだっていう人もいるに違いない。i7ははずせないにしても、メモリーは8GBでもいいんだけどなぁ。でも、勝色にしたいから、16GBにしとこうかなぁ。。。みたいな。

ブラック・勝色ダブルアルマイト仕様 63%
シルバー・勝色ダブルアルマイト仕様 16%
ブラック 21%
シルバー 0%

 

i7+16GBの、もりもりMAXスペックをえらんだ人が、全体の約8割もいらっしゃったという、驚愕の結果・・・。
が、正確には、もりもりスペックでも勝色は選んでない方もいらっしゃるので、実質は、もりもり選択者は軽く8割超え。ゲンブツを実際に見た者としては、2000円なら正直安いと思う、セクシーな勝色。

ところで、、、ちょっとカラーっていうククリとは違うけど。

calltencho_2016-4-28_11-32-12_No-00

↑こんな、BEAMSコラボの特別仕様のVAIO Zもあったんだよねぇ。もちろん、もう買えません。。。

●CPU

i7と、i5の価格差は、2万円。
「おもいきってVAIO Zにするんだから、i7かなぁ?」
なんて、Z様系を購入する方々が、悩んだ末に、結局i7を選ぶことが多いのがこういうパターン。
それでも、i5を選ぶって方は、ひょっとすると、自分の使い方ならi5でOKと、判断ができちゃう、玄人さんだったり?

i5 11%
i7 89%

 

●メモリー

フリップで8GB標準、16GBで+30000円
クラムシェルで、4GB標準、8GB+1万円、16GB+40000円。

※VAIO社設立2周年記念キャンペーンで、2016年8月1日9時まで、なんと、、、
16GBが、通常より20,000円値引きだっ!!!!
これで、勝色が一気に現実的なものに!!!

Windows10搭載だけに、4GBだけは、いくら限定した使い方する人でも、ちょっとねぇ。オンボードメモリーだから、後から載せ替えは不可。
なので、CPU同様、しっかりとチョイスすべき。やはり、8GBが最低ラインかと。
結果見て、皆様、よくわかってらっしゃる。4GB選択者ゼロ。

4GB 0%
8GB 11%
16GB 89%

●液晶解像度

フリップモデルでは、WQHDのみで、クラムシェルモデルでは、ベーススペックがフルHD(1920×1080)、+17500円でWQHD(2560×1440)に。

ソニーストア購入ページでも、WQHDは、フルHDに比べて約1.8倍の情報量を表示可能と記載されているが、Webブラウズ時でも、確実にスクロールが少なくなるし。また、字が小さくなりすぎるという不安もあるだろうが、そこはOSでの設定である程度は回避可能。

また、ビジネス用途では、高解像度ディスプレイでは表示不具合がでるものもあるようなので、使用するアプリでまずは確認したほうがいいだろうね。

フルHD(1920×1080) 26%
WQHD(2560×1440) 74%

 

案外、フルHD構成率が高いなぁと。ストアページではいいことしか書いてなかっただけに、しっかりと、ご自分で判断してのチョイスだろうね。

●SSD

128GBから、、、+20000円で256GB、+60000円で512GB。
容量が大きくなるに従い、コスパが悪くなるという、まだまだ、お高いSSD。
NVMe 対応により、前VAIO Zよりも大きくパフォーマンスアップとなった、新VAIO Z。使い方にもよるけど、この価格考えると、予算の許す範囲で選んで、あとは、使い方をVAIO Zに合わせるって感じか?外付HDD、USBフラッシュ、SDカード、、、外部のストレージと併用で、サイフへの衝撃を緩和?

128GB 5%
256GB 42%
512GB 53%

まさかの、512GBが、人気ナンバー1。みなさん、がんばるねぇ。
2016年7月11日現在では、逆転して、少しだけ256GBが多い感じ。

●キーボード

個人的にはとことんこだわって欲しい、キーボード。
パソコンの中で、マウス同様に、最もよく使うパーツなんだから。
英字や、無刻印は、かなりこだわりというか、変わり者キーボードだけど、日本語かななしは、かなり実用的かつ見た目も美しくおすすめ。
価格は、どれも、デフォルトの日本語配列からの変更料金として、+5000円。また、どれもバックライト付。

feature12

日本語配列キーボード 42%
日本語配列(かな文字なし)キーボード 37%
英字配列キーボード 4%
無刻印キーボード 17%

 

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無刻印キーボードは、現在購入できない。追加販売したらなぁ思う今日この頃。。。つい先日、、、無刻印キーボードのVAIOがあるって聞いたんですけど?とご来店の方が・・・。遅いよ、遅すぎるよ、残念;;

意外にも、英字キーボードが少ないのが・・・。美しいのに・・・。

●長期保証

毎度のコトながら、転ばぬ先の杖。
が、ソニーストアユーザーであれば、かなり低いハードル条件で、3年ワイド保証無料クーポンをお持ちのはず。(ワイドは、フリップで+12000円、クラムで+10000円)

ベーシック 32%
ワイド 68%

 

んー、もっとワイドが選択率高いと思ったんだけど。
また、月額ワイドを選んだ方はゼロ。毎月500円ずつクレジットカードで引き落とされていくというシステム。分割とはいえ、3年払い続けると、18000 円。フリップの12000円、クラムの10000円と比較するとかなり損。3年満期前にVAIO Zを手放したり、保険が切れてもOKって方じゃなければねぇ。

●その他アクセサリー

液晶保護シート なし 20%
液晶保護シート あり 80%

これも、転ばぬ先の杖。
店長野田は、スマホですら、貼ることが少ないせいで、パソコンでは貼ったことなし。メリットは、傷のみ。画質面では、当たり前だけどデメリットとまでは言わないけどメリットになることはない。


ワイヤレスルーター なし 84%
ワイヤレスルーター あり 16%

詳細はこちら
VAIO Z付属のACアダプターへドッキングさせることで給電を受けて動作する、無線ルーター。有線LANケーブルを挿せば、コンパクトな無線ルーターとして働き、有線LAN端子がない、VAIO Zや、スマホなどをWiFi接続できる。便利。

もしくは、、、USB3.0→有線LANアダプター(ロジテック製)ソニーストアで売ってます

VGAアダプター なし 89%
VGAアダプター あり 11%

詳細はこちら
HDMI出力しかないVAIO Zで、D-subアナログ出力へ変換するには必須アイテム。

おまけ

ソニーストアでは、ソニー製以外の周辺機器も取り扱ってて。

パーソナルコンピュータアクセサリーその他

VAIO Zと一緒に、レーザーポインターとか、ケーブルボックスなんかを買ってる人もいらっしゃった。

●最後に、、、当日の平均価格は・・・

クーポンやらソニーカードなどの値引き前の価格しか、当店ではわからないので、、、皆様が当店経由でポチッとしてくれた、金額の平均を計算してみると・・・

317,617円(税込)

す、すげーな。毎度思うけど、VAIO Z様を購入する人たちって、ほんとすごい。このご時世に30万超えのパソコンってば・・・。

当日の平均価格は・・・としながら、今でも、そうは変わらないというのが、VAIO Zのすごいところ。。。

●買った後の。。。

●リカバリーディスクに必要な容量

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↑まずは、回復で検索かけて、、、回復ドライブの作成を選択すればOK。

27

↑ということで、ご覧のとおり、8GBのUSBフラッシュメモリーがあれば、リカバリーディスクが作成可能。

●画面解像度の設定

デスクトップ上で、右クリック→ディスプレイ設定で、「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」の項目で、100%設定にして、本来の解像度での比較をしてみた。

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↑WQHD

23

↑フルHD

解像度が上がった分、同解像度のアイコンや、タスクバーは、細かくなる。
でも、これじゃ、ちょっとわかりづらい・・・。

24

↑WQHD

25

↑フルHD

↑ソニーオフィシャルページを表示してみた。
一目瞭然。WQHDのほうが広いエリアを表示してて、1画面内の情報量が明らかに多いのがわかる。画面スクロールも少なくてすむし、使いやすい。
13型の画面サイズなら、フルHDよりも、WQHDのほうがやっぱりおすすめ。

●キャンペーン

●VAIO社創立2周年記念 1万円キャッシュバック

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↑7月31日(日)まで開催。

期間内に購入して、手続きするだけ。
それだけで、現金10,000円もらえちゃうのだっ!

注文期間:2016年6月1日(水)~7月31日(日)
対象機種:VAIO S11、S13、Z(2016年2月発売モデルのみ)
手続き期間:8月31日(水)まで
受け取り方法:指定の銀行口座へ振り込み

手続きが非常に楽なのがポイント!
普通、この手のキャンペーンは、コピーしたり、郵送したりするのが当たり前で、ちょっとめんどくさい。
スポンサーとなるVAIO社の考えはひと味違う!

「レシートと保証書」 or 「納品書と保証書」を撮影!
専用応募サイトに、写真添付して、申し込む!

●VAIO Z(VAIO Z Canvasも)、16GBメモリーが2万円お安くなる!!!

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↑VAIO Z フリップモデル

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↑VAIO Z クラムシェルモデル

8GB→16GBへのアップグレードが、通常3万円のところ、1万円に!!!!

●VAIO社のVAIO Zを2世代にわたり、1年半使ってきて・・・

ソニー時代のVAIO Zから、モデルチェンジのたびに全機種使ってきて・・・。
毎度毎度、その完成度の高さに、悶絶している店長野田。
でも、VAIOがソニー製じゃなくなるという、あのときの衝撃。ふてくさりまくりで、ソニー製じゃないVAIOなんか、ちょっとやそっとじゃ、納得しないよ!と公言していた。あのときの気持ちはうそじゃない。
が、、、そんな堅い気持ちを、ぐにゃぐにゃのやわやわにしてくれたのが、VAIO社が復活させた、VAIO Z。もう、目に入れても痛くない?^^;
やっぱり、店長野田が好きなVAIOは、細マッチョ。軽量なくせにやたらとハイスペックなモバイルパソコン。まさに、VAIO Zなのさ。

さて、具体的にお気に入りポイントはというと。
とにかく、全体的にカッチリと設計製造されてるところ。タブンここが一番満足感につながってるんじゃんだいかなぁ。しかも、Webなどの媒体では伝わりづらく、実機をさわってみないとわからないところかも。いや、ちょっとさわったくらいじゃ、伝わらないかも。使い込めば使い込むほど、キータッチも、電源ボタンも、タッチパッドも、、、いちいちよくできてるのさ。細かいところまで設計者の気配りがいきとどき、精度良く製造されてる感じ。
もちろん、PCとして重要なスペック面も、ベンチマークなんかを見てもらったとおりのマッチョっぷりで、どんな作業してもサクサク動いてくれる。スペック面では不満なし。デザインも高級感もスリム感もアリアリで言うことなし。
とにかく、お気に入りVAIOなのだ。あとは、、、Xperiaみたいに防水にしてくれたら、風呂モバイル楽しめるんだけどね(笑)

ということで、超々長文まとめ、おしまい。。。

新VAIO Zページ、詳細や、購入はこちら

<海外のお話し>「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」と無線フラッシュシステムが発表。「FE 70-200mm F2.8 GM OSS」を7月発売と発表。

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5014

タイトル通り、海外のお話。
日本では発表もなにもない話なので、今後の情報を待とう。

さて、、、まず、新製品「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」と無線フラッシュシステムの発表。

そして、先日、国内発売が9月に延期となったばかりの、「FE 70-200mm F2.8 GM OSS」。価格の発表と、なんと7月発売と。ん?どういうこと?

50142

α フルサイズEマウントレンズ「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」

Aマウントでも、同スペックのものがあり、α7シリーズユーザーにも人気で、マウントアダプターを使って使用している方が非常に多いが・・・。
7月発売で、価格は1,500ドルとのこと。
間違いなく、日本でも発売されるだろう。

海外ソニーのサイト

LIGHT

αシリーズ用無線ライティングシステム
コマンダー「FA-WRC1M」(350ドル)とレシーバー「FA-WRR1」(200ドル)のセットで使用する。

LIGHT2

無線電波は最大30m。レシーバーは最大15台まで対応。5グループ分けも可能。レシーバーが対応しているフラッシュは、HVL-F60M/F43M/F32M。TTL調光や、ハイスピードシンクロにも対応。マニュアル発光限定にすれば、HVL-F58AM/F43AM/F42AMも使用できる。

海外ソニーのサイト

calltencho_2016-6-28_13-14-47_No-00

最後に、↑この3アイテム。

つい先日、9月へと発売が延期となったばかりだが(当店ブログ

「FE 70-200mm f/2.8 GM OSS」は、2,600ドル
テレコンは、どちらも550ドル
発売は、3アイテムとも7月発売。

というのが、海外での発表内容。
そして、間髪入れず、ソニーさんからは、日本での発売時期の変更はないと連絡が・・・。日本での価格は、まだ未定。

海外ソニーのサイト

さぁ、ひっくるめて、日本での情報発表が待ち遠しい。。。

e-onkyo、ソニーミュージックのハイレゾ音源1,500タイトルを配信スタート!

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これまでは、moraが独占して配信していた、ソニーミュージックのハイレゾ音源約1,500タイトルを、e-onkyoが本日より、配信スタート。。。

あれ?moraだけしか買えなかったんだっけ?っていう方も多いと思うけど。。。

そもそも、なぜ独占だったのか?また、なぜこのタイミングで独占じゃなくなったのか?気にはなるが、まぁ、SMEアーティストさんたちにとっては、販路が広がるのはいいことだろうね。ただ・・・

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↑moraで販売されてる、Norah Jonesのハイレゾアルバム(現在、キャンペーン中につき、ディスカウント中)

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↑e-onkyoで販売されてる、Norah Jonesのハイレゾアルバム

すでに、同じタイトル、ハイレゾ(まさか、音質差があるとは思えない)で、価格差が出てるものがあるのが、少々気になったり・・・。
っていうか、キャンペーンのディスカウント以前に、このアルバム、moraでは元々3,200円(税込)ってなってるが、e-onkyoでは3,680円(税込)ってなってるし・・・。まさか、新譜まで価格差があるとは思えないが、今後は、moraとe-onkyoで、価格チェックして買うことになっちゃうんだろうか?うれしいような、めんどくさいような・・・。アーティストさんはどう考えてるんだろうか・・・。

でも、Media Go使ってると、moraのほうが楽なんだよなぁ・・・。

みなさん、どうする?mora一択?価格比較する?

e-onkyo 「NEWS」

PS VR 7月23日(土)予約販売再開!!そして、PS VR購入権が当たるキャンペーンも!

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Gallery_psvr_1

本日13時、プレステブログにて、PS VRの予約を、7月23日(土)より再開すると発表。また、プレミアムメルマガ登録者限定の抽選購入キャンペーンも実施すると。。。

●7月23日(土)より、予約再開

calltencho_2016-7-14_13-12-21_No-00

肝心の予約再開時刻までは、発表されていないが、、、
ソニーストアを見てみると、

calltencho_2016-7-14_13-20-21_No-00

↑決戦の時刻は、9時だ!!!!

決戦のページはこちら

前回同様、土曜日。いっそ、平日の方が休みさえどうにかなれば、競争率が下がりそうという気もするが。。。

7月23日(土)9時!!!

確実に、予定を空けて、PC前で正座待機だよ!!!

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●プレミアムメールマガジン登録者限定 PS VR抽選購入キャンペーン

「抽選で500名様に、PS VR購入権が当たるキャンペーン」

すごいよね。実機じゃなくて、購入権のプレゼントって・・・。人気のすさまじさを感じる。

・対象者:7月22日(金)までにメルマガ登録した人
・応募方法:7月27日(水)配信のメールから応募する
・応募期間:7月27日(水)~8月3日(水)13時
・当選告知:当選者へ、メールにて連絡

>まずは、PS VR公式サイトから、メルマガを登録!

もう、こうなったら、ありとあらゆる可能性を探って、購入するしかないね!

まだ、予約できてない人、、、がんばって!!!

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ソニーストア大阪行ってきた、その2<PS VR体験会>

PS VR特別体験会&先行予約販売は、明日7月15日(金)10時から予約受付開始!

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main

前回の予約受付開始は、購入権が抽選となる、「体験会」のみだったが。
今回は、「体験会」に加えて、「絶対購入ができる」特別体験会&先行予約販売の、予約受付開始だ!

そして、今回は、チャンスは3回!!!

●7月23日(土)~8月5日(金)までの予約

このうち、7月23日(土)、24日(日)、30日(土)、31日(日)のみ、特別体験会&先行予約販売。

予約開始:7月15日(金)10時~

●8月6日(土)~19日(金)までの予約

このうち、8月6日(土)、7日(日)、11日(木・祝)、13日(土)、14日(日)のみ、特別体験会&先行予約販売。

予約開始:8月3日(水)10時~

●8月20日(土)~31日(水)までの予約

8月20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)のみ、特別体験会&先行予約販売。

予約開始:8月17日(水)10時~

※土日祝祭日のみが、特別体験会&先行予約販売なので、間違わないように。

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こちらより、各店舗での体験会申し込みを!!!

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