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スペシャルオーダー版センターSP収納対応「RISHRAQ」納入事例<愛知県編>

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今月お届けさせていただいた、RISHRAQのご紹介。
実は、、、どういうわけか、今年4月以降、ま、またご注文?と目を疑うほど、RISHRAQのご注文が増えておりまして。全工程、職人による手作業のため、お届けまで少々お時間をいただいておりますm(_ _)m

さて、今回ご注文いただいたのは、愛知県のお客様。
7月末に新築したばかりのマイホームの「2階」へ設置とのこと。

サイズは、3ブロック仕様=幅1,800mm。もちろん、下見が必須。また、地元のホームシアターインストーラーショップさんが、シアター設置工事をされるということで、お届け日の調整も慎重に。

さらに、今回、センターブロックに、センタースピーカーを収納希望とのこと。
スペシャルオーダーなのだ。

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↑レギュラー仕様のRISHRAQをベースに、センター部に、サランネット仕様の開き戸を配置する。

ここで、、、一般的にスピーカーに使われているサランネットだと、どうも、ペラペラ感があるし、見た目がなんかイヤ。
ってことで、これまでも同様のスペシャルオーダーをお請けしてきたときにも採用していた、「ソファ」などに使用する生地で、「音に影響がないもの」を採用。

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↑少しでもわかりやすいようにと、露出オーバー気味に撮影しているが、指と比較してもらって、目地がやや粗めなのがわかるかと。

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↑そのおかげで、少し離れてみると、生地に表情があるのだ。つるんとしてるんじゃなくて、少しざらざら感があって・・・。細かすぎてわからないこだわりかもしれない・・・(汗

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↑実際にセンタースピーカーを収納したところ。
タブン、一度設置してしまえば、開くことはほとんどない扉だけど、通常仕様どおり、しっかりとした開閉金具を使ってます。

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↑両サイドにダンパーを配置し、重厚感のあるレフシャインガラス扉でも、ゆっくりと開くように。

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↑テレビ&スクリーンの、2way。 スピーカーすべては写ってないが、天井SPを配置した、5.1.4chのアトモスシアターだそうな。オリンピックも堪能できたとのこと。いいっすね!!!

あくまで、シアターでは、脇役に徹し、決して目立ちすぎることのないように気を配ったRISHRAQのデザイン。でも、収納物にアクセスするときに触れる扉やヒキダシなどは、質感にこだわり、所有する喜びを感じていただけるように。

最後に、オーナー様からいただいた、ありがたいご感想を。。。

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リシュラック、昨日無事届きました!
質感、使い勝手共に素晴らしいです!
これは下調べしなかった僕が悪いのですが、オヤイデの電源ケーブルが背面のケーブル穴では小さくて使えなかった事だけが心残りでした(笑)
リシュラック自体はとても素晴らしい商品です!これから大事に使わせていただきますね!
画像、二回に分けて送らせて頂きます!
今回は本当にありがとうございました!

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ということで、沢山の写真を添付し、このうれしいメールを送っていただきましたm(_ _)m

なるほど。オヤイデの電源ケーブルですか。プラグ部分がでかいやつですね。
今さらですが、製造前に気づいていれば、いかようにでも対応できたのですが・・・。 こちらも、気が利かなくて申し訳ありませんです;;

しかし、こんなにご丁寧でうれしいご連絡いただけるとは。関係者一同、テンションアゲアゲです!

S様、このたびは、お買い上げありがとうございますっ!!!

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RISHRAQ


ウォークマンZX2値下げ!ソニーストアでは9,000円ダウン。

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最上位ウォークマン NW-ZX2 ソニーストア価格110,880円+税

ソニーストア

2015年2月に発売となった、最上位ウォークマンZX2。
ソニーストア価格で、9,000円値下げとなった。。。

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↑値下げ前

特に、新型のリーク情報も飛んでないし、、、よくある、競争力をつけるための値下げなのか・・・。それとも、隠し球新製品を控えてのことなのか。

一応、当店では、店頭展示品含めて、値下げによる処分をはじめるつもり。

続報を待とう!

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●当店ウォークマンZX2 がっつりブログ

<速報>新型最上位ウォークマンNW-ZX2、日本国内正式発表!ソニーストアでは、先行予約販売開始!
新型最上位ウォークマン「NW-ZX2」、情報かき集めてみた。ZX1とのスペック比較表もあり。
最上位ウォークマンNW-ZX2、音質面のうんちく情報をかきあつめてみた。。。すごいわ。
<1stインプレinストア大阪>最上位ウォークマンNW-ZX2を、見てさわって聴いてきた!
内部構造で、最上位ウォークマンNW-ZX2の音の良さを妄想してみよう!
最上位ウォークマンNW-ZX2が、GND分離で4極端子前提で、ケーブルを準備しておく。
最上位ウォークマンNW-ZX2、4極接続で、大きく音質向上!
最上位ウォークマンNW-ZX2、先行予約販売開始から、はや10日。みなさんがどんな買い方してるかレポート!
ソニー純正っていうかMDR-1A付属ケーブルを、改造して4極-4極ケーブル(ZX2専用)にしてみた。
ソニー純正ケーブル「MUC-M12SM1」を、改造して4極ケーブル(ZX2専用)にしてみた。
ソニーMDR-Z7付属ケーブルを、改造して4極ケーブル(ZX2専用)にしてみた。

「ヘッドホンのバランス駆動」とは?

★実機レビュー

最上位ウォークマンNW-ZX2がやってきた!<開梱、外観眺める編>
最上位ウォークマンNW-ZX2がやってきた!<セッティング編>
最上位ウォークマンNW-ZX2がやってきた!<ハイレゾクレードル編>
ウォークマンNW-ZX2、エージングバッチリ機体と、箱出し機体を、同一条件で聴き比べてみる。

★関連レビュー

Just earが、やってきた!

Just ear グラウンド分離ケーブル、Just earやソニー製イヤホンで試した!

MUC-M2BT1や、h.ear in Wirelessで、マルチポイント接続して、スマホとウォークマンを同時接続する。

ソニーBDレコーダー2016年モデル、放送ダウンロードを待たずに、USBメモリで急いでアプデしたほうがいいくらい良くなった件について。

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2016年モデルの、BDレコーダーに、大型アップデートと言ってもいいほどの、ソフトウェアアップデートの配信が開始された。

BDレコーダーは、以前より、デジタル放送ダウンロードという方法で、「寝てる間」など、知らない間に勝手にアップデートが終わってるというパターン。今回ももちろんそれでもいいが、アップデートの効果が絶大なため、のんびり待たずに、USBメモリー使って、今すぐにやっちまおう!

ところで、当ブログでは、発表の時くらいしか露出のない、2016年モデルのBDレコーダー。最大の理由は、「もっさり操作」。オススメしづらいのだ;;

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↑当店店頭では、2015年モデルと2016年モデルの違いを表記し、さらに、2015年モデルの「在庫」も確保し、併売を継続中。

もちろん、もっさり操作だけではなく、おでかけ転送おかえり転送、タイトル分割結合、写真取り込み、もくじジャンプといった、2016年モデルで劣化した機能も、大きく気に入らない点。そのため、当店では、よほどの理由がない限りは、2015年モデルをおすすめしてきた。在庫も確保して即お持ち帰りOKにして。

さて、今回のアップデートの話に戻って。

[1] 番組表の表示速度および、スクロール速度の向上
[2] 録画リストの表示速度および、スクロール速度の向上
[3] BD-ROMの再生操作で再生開始までの時間の短縮
[4] その他機能改善

これが、アップデート内容。

これは、、、「操作感の劇的な改善」を、しっかりと体感できるレベルのアップデートなのだ。

アップデート前と後で、表示速度などを計測してみたが、数字にすると微妙で、勘違いされそうなので、あえて掲載しないっ!やはり、操作感っていうのは、数字では表現できないのだ。

ってことで、番組表の表示、録画リストの表示、全体的なカーソル移動速度などなど、大幅に、さくさく感が増している。さすがに、100点とは行かないが、アップデート前と後では雲泥の差。あのイライラ感が大幅に軽減された。(なくなったわけじゃない^^;)

これだけの改善効果があるなら、いつになるかはっきりわからない放送ダウンロードに期待せずに、PCとUSBメモリー使って、いますぐやってしまおう!

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●USBメモリーを使って、2016年モデルBDレコーダーをアップデートする方法

「ソニーサポートサイト USBメモリーを使ったアップデート方法」より、ZIPファイルになっている、ソフトウェアアップデートファイルをダウンロード

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・解凍してできた、BD29-VUD.BIN、SONY_VUP.IDという2つのファイルを、USBメモリーのトップにコピー

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・そのUSBメモリーをBDレコーダーに接続し、電源オン

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あとは待つだけ。。。

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↑40分かかる!という、恐ろしいメッセージが表示され、ちょっと驚いたが。

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↑少なくとも、6分後には、この画面になってた。つきっきりで見てたわけじゃないので、実際はもう少し早いかもしれない。
が、一応、40分って書かれてるし、番組録画にひっかからないタイミングでやるほうが良さげ。

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↑アップデート作業が終わったら、リモコンの「ホーム」→「設定/お知らせ」→「詳細設定」→「本体設定」→「本体情報」で、バージョン確認しておこう!29.027.6が、最新。

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発売当初よりは、かなり良くなった、2016年モデル。そろそろ、おすすめしてもよくなってきた。

詳細や、ソニーストアでのご注文はこちら

今回のアップデートについて、ソニーサポートサイト

リモコンをまとめるだけじゃなくて、、、1ボタンで複数のリモコン操作したり、家の外からエアコン入れたり。それがホームオートメーションの醍醐味だ!

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実は、お盆休み中、何度か出勤して、、、ガンガンエアコンきいたシアタールームで、あったかーいコーシーいれて、映画三昧♪

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↑冷房25℃が、快感♪

お盆休み2日目の昼下がり・・・。今日は店のシアタールームで映画三昧じゃっ!!!
家から店までは、車で10分少々。家から出る直前に、スマホで、店のエアコンをON!!!!店に着く頃には、冷えっ冷えっ♪
冷房ボタン押して、25℃ボタン押せばいいんだけど、それすらめんどくさいから、「冷房25℃ボタン」っていうマクロボタンを1個作ってあるから、1タップでOK♪

予定通り10分で店着。さぁ、今日はなにを観ようかと、うきうきしつつ、1杯ごと挽き立てコーヒーマシーンの「Strong(濃いめ)」ボタンをプッシュ!ウィーン、こぽこぽと、いい香りがしてるところで、映画やめて、アメリカドラマ観ることに。ARROWSにする!

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コーシーカップ持って、ソファにどかっとふんぞり返るように座り込む。
↑ただの写真にしか見えないだろうけど、実は、マクロボタン。それを1タップすると、、、遮光カーテンがウィーンと降りてきて、スクリーンもウィーンと、プロジェクター、BDレコーダー、アンプと、必要な機器類が次々と電源ONされ、、、最後の最後に、照明がフワーーーっと消えていく。タイミングを見計らったかのように(プログラムするときに、ちゃんと見計らってるんだけどね)、スクリーンに映像がパッ!!!あぁ、、、楽ちん♪

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↑すっかり使わなくなった、リモコンの山。ほんとなら、これらリモコンをとっかえひっかえ持ち替えて・・・

ということで、ご興味ある方は、当店へお越しください。。。まずは、ホームオートメーションのすばらしさを、体感してっ!!!

Chromeブラウザ、Backspaceで「戻る」を復活させる拡張機能公開。

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そもそも、、、「Backspaceで戻る」が意味不明な方も多いとは思うけど。

一方、Chromeの最近のバージョンでは、Backspaceで戻れなくなって、不満な方も多いとは思うけど。

「Backspaceで戻れるようになる拡張機能」が公開された!

通常、ブラウザでは、リンククリックで次々とページを進んでいったときに、前のページに戻る場合、ブラウザ上の「←」をクリックしてたが。
マウス操作が必要で、場合によってはめんどくさい。そこで、ずっと昔から、「Backspaceキー」で、代用できてた。慣れてしまうと、なくてはならない。

ところが、Chrome バージョン52以降、それができなくなり、「Altキー+←」に置き換えられた。めんどくさいったらありゃしない。
まぁ、そもそも、テキスト入力時の文字削除操作でのBackspaceキー押下が、操作ミスが重なり、前のページにもどる動作になったら、入力した文字が消えてしまう(経験あり^^;)ということが。それを防止するための、Backspace=戻るが廃止されたらしいが。

結局、ユーザーの声が大きく、拡張機能により復活したとのこと。

https://chrome.google.com/webstore/detail/go-back-with-backspace/eekailopagacbcdloonjhbiecobagjci

↑Chromeから、このリンク先を開いて、拡張機能を追加し、Chromeを再起動するだけ。簡単そのもの。

んー、、、それなら、設定で入り切りできるようにすりゃいいと思うんだけどなぁ。わざわざ拡張機能とか・・・。

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↑その拡張機能のレビューに、起動時のスイッチによる方法が紹介されたりもしてる。

お客様からも、Backspace=戻るが使えなくなってご相談いただいたりもしてるし、この拡張機能がWelcomeの人も多いんじゃないだろうか?
お試しあれ。

PS4、4K対応のNEOと、薄型版の2モデルが、日本時間9月8日(木)朝4時に発表か?

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↑これは現行モデルなので・・・^^;

日本時間9月8日(木)に、PlayStation Meetingが開催される。
ここで、ついに、NEOと呼ばれる、PS4上位版が発表されるはずだ。
さらに、ここにきて、新たな情報が。薄型モデルも発表されるという噂が!

上位モデルは、4Kに対応しており、PS4.5だったり、PS4Kだったり、、、そして、コードネームNEOと呼ばれていたり。
今後リリースされる4K対応のゲーム、そして、映像ファンには待ってましたの、UHD BD対応。
未だに、UHDプレーヤーが発売されないソニー。やはり、UHD対応はプレステからということになりそうだ。
また、従来のPS4とは併売されるようだ。

そして、海外にて、突如、オークションに出品された、「薄型PS4」。どうやら、本物だったということで、NEOと一緒にその薄型版も発表されるのでは?と、業界をざわつかせている。

4Kゲームに、4K映画・・・考えただけでも、鼻息フガフガだっ!!!9月8日(木)は、早起きだな。。。

PCアプリでDUALSHOCK4が使える、「純正」神アダプター9月6日(火)発売決定!と、「2016 PlayStation Press Conference in Japan』9月13日(火)開催と。

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PSニュース、ざわつかせてくれるねぇ。
昨日、当ブログでも、薄型PS4と、PS4 NEOについて、お知らせしたばかりだが。
今日は、PCでDUALSHOCK4が使えるアダプター発売と、日本でのPlayStation Press Conference開催決定という、またまたビッグな発表があったのだ!

プレステ、、、熱いぜっ!

●パソコンでDUALSHOCK4を無線で楽しめるUSBワイヤレスアダプター

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↑まさに、夢のような組み合わせだっ!

DUALSHOCK、、、プレステのコントローラーとして、超有名なブランド。
初代プレステから継承されているこのデザインは、いろんなメーカーが真似する、ある意味コントローラーのデフォルトデザインと言っていいんでは?
とにかく、ゲーム用コントローラーとしては、評価が高い。
PS3用のDUALSHOCK3では、ついに無線化され、さらに使い勝手が良くなった。ツワモノたちがあの手この手のツールを開発し、PC用ゲームなどで使いたがってたのも、記憶に新しい(当ブログでも、トライした。。。)
タッチパッドが搭載された、PS4用のDUALSHOCK4では、動作保証はないものの、USBケーブルを使うことで、PC用でも使用できた。さらに、今年4月には、PS4をPCからリモートプレイが可能となりその際、USBでのDUALSHOCK4が対応となっていた。

そして、本日、プレステ純正アクセサリーとして、「USBワイヤレスアダプター」の発売が発表され、パソコンで、DUALSHOCK4を無線で使用できるようなったのだ。

価格は、2,980円+税と、、、まぁ、OKな価格だろう。

が、、、少々でかいなぁという印象。っていうか、そもそも、DUALSHOCK4は、Bluetooth使うんだから、ドライバーソフトの提供だけで、パソコンで使えるようにしてくれても・・・。有償で同額にして、ダウンロード販売にしても十分売れると思うんだけど。そのほうが利益多いだろうし・・・。と、思うところもあるが。

今日現在では、ソニーストアでの販売はまだ。。。

<発売日>
2016年9月6日(火)

<希望小売価格>
2,980円+税

<外形寸法>
約18mm x 9mm x 75mm(幅x 高さx 奥行き)
※USB端子部含む。

<質量>
約10g

<端子>
USB端子(Type A)

<通信方式>
Bluetooth Ver2.1+EDR およびUSB
※コントローラーデータおよびオーディオデータ通信に対応。

<接続機器>
Windows PC、Mac
※動作環境やOSバージョンは対応アプリケーションによって異なります。

<対応機器>
ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4)ペアリング可能台数 1台

PlayStation.Blog

●『2016 PlayStation Press Conference in Japan』9月13日(火)開催!

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昨日、日本時間9月8日(木)に、PlayStation Meetingが開催されるとわかったばかりだが。。。
『2016 PlayStation Press Conference in Japan』9月13日(火)16時~開催されることに!
ソニーとしては、日本国内のプレイステーションビジネスにおける販売戦略発表の場としている。また、内容については、一切発表されてない。とはいえ、9月8日(木)の海外でのPSミーティングを受けての内容になるだろうから、薄型PS4やPS4 NEOについては、確実に発表があるだろうし、年末から春にかけての新作ソフトやサービスについても触れられるんじゃないだろうか?アメリカ、カナダで、PS Plus値上げの発表があったが、日本での動向が気になるし。

当日は、PS.Blogでストリーミング中継をするそうだ。

また、同日15時より、公式企画番組を、ニコ生、AbemaTV、LINE LIVEで放送予定とのこと。

忘れずに予定に入れておこう!

PS.Blog

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ソニーストア プレステ関連ページ

オーシャンビューシアター with RISHRAQ!

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まずは、、、本日も、18時閉店で、ごめんなさい。ご迷惑をおかけしました。
今日こそは、17時くらいに戻れるはずが、シアター現場ではつきものの、予期せぬトラブル勃発により・・・。

さて、本日インストールさせていただいた、ホームシアターは。。。
「オーシャンビューシアター with RISHRAQ!」
まさに、最高の眺望を備えた新築一戸建て住宅へ、当店自慢のオリジナルAVラック「RISHRAQ」とセットのホームシアターを設置させていただいたのだ!

構想から5年?ヘタすりゃ10年?
いつかは、夢のホームシアターと憧れ続けた、奥様。そう、今回のホームシアターは、奥様熱望なのだ!

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とにかく、立地が最強。
まさに、オーシャンビュー!(住宅の場所が特定できてしまうので、残念だけど、チラ見せ程度で、ごめんなさい)
奥様お気に入りの、サンセットオーシャンビューも拝見したが、そりゃぁもう・・・。

とまぁ、すさまじい贅沢立地の住宅へ設置させていただいた、ホームシアター。

以前お買い求めいただいた、55型BRAVIAをそのまま流用。
(85型クラスへグレードアップすべく、ソニー大ファンの奥様、そのサイズのBRAVIAの発売を待っていただいているところ・・・。ソニーさん急いで!)
システムは、5.1chサラウンドという王道。再生ソースは、BDレコーダーと、CATVのセットトップボックスのみ。これまたシンプル。
それらを収納するのは、当店オリジナルAVラックのRISHRAQ。シアターインストーラーである店長野田と、一級建築士ながら、家具デザイナーでもある、ブラザーまちゃのコラボ作品。機能性とデザイン性の両立を目指してデザインしたRISHRAQ。奥様は、RISHRAQブランド発足前より、すでに、複数回ご購入いただいており、今回、夢のシアターということで、RISHRAQ導入が、最初の条件だった。本当にありがたいです。。。

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↑今回のRISHRAQは、天板が人工大理石仕様という、最上位モデル。
そして、カラーリングも、当店店頭注文ならではの、オリジナルカラーによる染色。家全体がホワイトを基調としており、それにあわせた染色になっている。

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↑RISHRAQの機能面での大きな特長の一つ。ケーブル隠し。
実際、配線直後(整理してない状況)では、こんなにケーブルがごちゃごちゃしてる。

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↑それが、RISHRAQ背面に設けられているケーブル隠しにより、RISHRAQを壁面へドンと寄せることができ、ごちゃごちゃになったケーブル類が見事に隠せるのだ。んー、すっきり♪

そして、今回のホームシアターはこれだけじゃないのだ。

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↑これで全部じゃないけど、、、ホームシアターによくありがちな、リモコンだらけ・・・。今回は、これをひとまとめにして、Xperia X Performance、Xperia Z4 Tablet、Xperia Z2 Tabletで、それぞれ一括制御=ホームオートメーションも導入することになっているのだ。エアコンや照明のリモコンが事前に入手できなかったため、引っ越し後のホームオートメーション導入ということになったので、また後日ということに。9月前半には、完成予定。

某奥様、ご主人様、ありがとうございます!
(作業合間の、ハーゲンダッツ、非常に美味でございました。あ、しろくまも美味♪)
ホームオートメーション、、、がんばって仕上げますので、もう少々お待ちくださいませm(_ _)m

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DUALSHOCK(R)4 USBワイヤレスアダプター「CUH-ZWA1J」、ソニーストアにて受注開始。最短9月6日(火)お届け。

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PS4コントローラーのDUALSHOCK4が、パソコンでワイヤレス使用ができるようになる、「DUALSHOCK4 USBワイヤレスアダプター CUH-ZWA1J」が、今日より、ソニーストアにて、受注開始となった。
最短お届けは、9月6日(火)。

ソニーストア

CUH-ZWA1Jは、税抜2,980円。これだけをソニーストアで注文した場合は、送料432円がかかってしまう。が、店長野田のように、友人の分と一緒に2個買いすれば、送料はかからない。あと、税抜2,020円以上のものを買えば、432円はかからないので。要検討。

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また、↑定期クーポンのゲームアクセ3%OFFが使える。
もちろん、ソニーカード決済では、総額の3%オフになる。

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ソニーストア

ウォークマンA、XBA-A3など値下げ。ハンディカムキャンペーン。

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●値下げとなったのは、以下の通り

・XBA-A3
・MDR-AS800BT
・NW-A25
・NW-A25NW
・NW-A26HN

以上、5アイテム。

●ハンディカムキャンペーン

2種類のキャンペーン。

1つめは、4Kハンディカムキャンペーン。対象機種を購入すると、もれなく、撮影データを保存するための、外付HDDとケーブルがもらえちゃうという、太っ腹なもの。

2つめは、2K、4Kハンディカムの対象機種を購入する際、同時にソニーストア限定アクセサリーキットを選ぶと、、、なんと6,060円引きになる!!!

★値下げ後価格は以下のとおり。(すべてソニーストア価格)

・XBA-A3 32,880円+税
ソニーストア

・MDR-AS800BT 11,880円+税
ソニーストア

・NW-A25 21,250円+税
・NW-A25HN 26,250+税
・NW-A26HN 31,250円+税
ソニーストア ウォークマンAシリーズ

いずれも、ショップ向け情報では、販売完了予定とのこと。

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★4Kハンディカムご購入キャンペーン

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期間は、本日~2016年10月10日(月)。申し込み締切は、10月23日(日)の日付が変わるまで(Web申し込み)、10月24日(月)(封筒申し込み。消印有効)

対象ハンディカムは、FDR-AX55と、FDR-AX40。

もらえるHDD詳細は不明ながら、容量は1TB。PC用としても当然使えるし、すごく魅力的なプレゼント品だ。

キャンペーンページ

★ハンディカム本体と同時購入で、ストア限定アクセサリーキット

対象機種は、FDR-AX100/FDR-AX55/FDR-AX40/HDR-PJ675/HDR-CX675/HDR-CX485。

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本体購入時に、ページ下に、↑こんなのが表示されてる。すでに、個別に買うより6,060円安くなってる価格表示。
アクセサリーキット内容は、キャリングポーチ「LCS-U21」、モニター保護シート「PCK-LS30W」、バッテリーパック「NP-FV70」、バッテリーチャージャー「BC-TRV」。どれも、あると便利なものばかり。

ソニーストアハンディカムページ

Xperia X Performance デビューキャンペーンに、当選したけど、応募した記憶がない^^;

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夕べ、、、帰宅したら、ポストに怪しげな、B5サイズくらいの茶封筒が・・・。
なにやら箱みたいなものが中に入ってるっぽい。しかも、豪雨あがりのせいで、茶封筒はすっかり湿気てしまってて、ヒジョーにアヤシイ。。。

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↑封筒破いたら、中から、バサッとこんなのが出てきて、びっくり!

全く心当たりがなくて・・・。封筒の中をのぞいたら、、、

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↑当選おめでとうございます。。。あ、アラテの詐欺のタグイかと思ったけど、どうやら、そうじゃなさそう。

それでも、思い出せないから、ソッコーぐぐってみたら、、、

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本体事前予約とか、購入先はドコモオンラインショップじゃないとだめとか、そういうシバリ一切なくて、購入さえすれば、誰でも申し込めるという、「Xperia X Performance デビューキャンペーン」というのを、発売当初やってたらしく。当選したってことは、応募したんだろうね^^;3種類のデザインそれぞれが、1万人ずつあたるらしくて、合計3万人が当選。ふむ、、、結構競争率引くそうなキャンペーンだな。

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記憶はどうあれ、いただけるものは、ありがたくいただいておくことにして、早速、Xperia X Performanceに装着してみる。

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自分の好みでは、どう考えても、3種類の中なら、当選した↑このデザインがいい。
表面は、マットブラック。本体よりはすべりづらい感じ。

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↑本体カラー黒なら、このケースが目立たなくてイイかも。

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↑デザイン以外は、特筆するような点もなく、いたってシンプル
重量は、実測で13g。Xperia X Performance本体が160g少々。このケース装着してみると、確実に重くなってるのはわかるが、まぁ、13g程度だから許容範囲。
ケース自体は、非常に薄く、装着してみても、手に持った感覚では、サイズアップ感はあまりない。

NOT FOR SALEということだからか、材質、サイズなど、ケース自体のスペックに関しても一切説明が書かれてない。

デザインも悪くないし、むしろ、個人的にはOKな感じ。裸族で使ってたけど、しばらくは、これでいってみようかなぁ。

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ソニーストア Xperia X Performance専用アクセサリーのページ

Xperia X Performance用カバー、ソニー銀座で見てきた。。。本体も。

Xperia X Performance用カバーのソニーストア販売開始から、一夜明けて・・・。

PS VR特別体験会&先行予約販売は、明日8月29日(月)10時から。(9月1日(木)~20日(火)までの予約分)と、新コンテンツ「初音ミク」の話と。

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明日8月29日(月)10時から、9月1日(木)~9月20日(火)までの、体験会予約が開始される。
また、毎回恒例の、週末限定の体験後の先行予約販売も行われる!(銀座については、↓のとおり)

※銀座での体験について:ソニーショールーム/ソニーストア 銀座の一時閉店につき、8月30日(火)~9月20日(火)はソニービル 1階にて体験になります。一時閉店期間中の先行予約販売ならびに、体験後の抽選応募の申し込みはありません

少々ややこしいので、整理してみる・・・

●変更点
今回の予約から、変更となった点がいくつかあって。
・平日限定で、新コンテンツ『初音ミク VR フューチャーライブ』が追加
・特別体験会での、体験終了後の購入希望者への抽選応募がなくなった。
(土日祝祭日限定の先行予約販売は引き続き開催)
・銀座では、先行予約販売も抽選応募も開催されない

●予約開始日時
8月29日(月)10時~

●特別体験会&先行予約販売(土日祝祭日限定)

※体験会後に、先行予約販売の手続きが可能!
※銀座は、先行予約販売無し

・日時
9月3日(土)4日(日)、10日(土)、11日(日)、17日(土)、18日(日)、19日(月・祝)

・体験可能なコンテンツ
『『THE PLAYROOM VR』、『The Deep(仮)』(予約時に選択可能)

●特別体験会(平日限定)

※体験会後の、購入希望者への抽選応募は、8月31日(水)までで終了

・日時
特別体験会&先行予約販売(土日祝祭日)の日程を除いた、9月1日(木)~9月20日(火)

・体験可能なコンテンツ
『The Deep(仮)』、『初音ミク VR フューチャーライブ』予約時に選択可能)

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『初音ミク VR フューチャーライブ』

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PS Storeからのダウンロード販売 10月13日(木)発売 価格未定

10月13日(木)の正式発売を前に、9月1日(木)からの平日限定で、PS VR特別体験会での新コンテンツに追加されることになった!
今回のコンテンツは、ライブコンサート形式。オフィシャルサイトでは、

「このライブでは、あなたも会場を盛り上げる主役のひとりなのです。ライトを振り、声を上げ、ライブの熱狂に身をゆだねる-」

と解説されてる。すごい臨場感が期待できそう♪

オフィシャルサイト

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PS VR 特別体験会予約はこちらから

抽選で20名にソニーストアお買い物券が当たる!締切間近っ!!!

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2016年8月1日(月)~2016年9月1日(木) 9:59

↑ほらっ!もうすぐに応募期間が終わってしまう!!!

まだ、応募してない人は、急げっ!

キャンペーン

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My Sony IDで、ログインして、、、↑この簡単なアンケートに答えて、、、

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↑フリースペースへアンケート記入するだけ。(一応ここは未記入でも応募はできる。当選率に影響するかどうかは不明)

これで、、、

プレゼント内容
  1. ソニーストアお買い物券 20,000円分 20名様
  • ソニーストアでのお買い物の際にご利用いただけます
  • ご利用期限は2017年1月31日(火)です
  • 「ソニーストア 定期クーポン」との併用が可能です

↑2万円当たるかもしれないんだから。。。

当選発表は、9月下旬頃に、My Sony ID登録メールへ連絡されるそうな。

まだの人、、、忘れないうちに、さくっと申し込んでおこー。

キャンペーン

スマホから「柄」を飛ばせるようなった「FES Watch U」、今回も「First Flight」でクラウドファンディング中!

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ソニーの新規事業創出プログラムから生まれたFashion Entertainmentsプロジェクト第1弾が「FES Watch」。文字盤だけじゃなく、ベルトの柄までもが、デザインを切り替えられるということで、話題になったが。

今回、その第2弾として、なんと、スマホから、「柄」を飛ばせる新モデル「FES Watch U」が発表された。即、クラウドファンディング「First Flight」で支援者募集がスタートしている。

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↑第1弾の「FES Watch」は、プリセットされた24通りの中から、柄をチョイス。

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↑今回の第2弾「FES Watch U」では、ついにスマホ対応。
スマホの専用アプリで「柄」を購入し、Bluetoothで、FES Watch Uへ追加ができる。スマホがなくても、店頭購入ができるようなサービスも検討中とのこと。

ただし、最大のネックは、、、スマホは、iOSのみ。Androidは、「対応を検討中」とのこと。検討中ってことは、対応しないっていう可能性も。ん?これって、アップル製だっけ?

ついでに、気になったのが・・・

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↑えーーーっと。FES Watchって、アップル製だっけ?

ってことで、支援する気は全くなし。
なんか、悲しいよね、こういうウチワからの裏切りって・・・。

発想も、技術も素晴らしいけど、気持ちが残念な、FES Watch U。
本日17時現在は、目標額2,000万円に対して、達成率は約10%。残り39日。
気に入った!って方は、是非、支援してあげてね・・・。

今回は、第1弾では1モデルだったのが、第2弾FES Watch Uでは、「PREMIUM BLACK」「WHITE」「SILVER」と、3モデル。さらに、それぞれ、ペア割引や、早期割引で、10%オフってのもあるので、早めに決断を!

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価格は、割引前で、PREMIUM BLACKが59,940円、WHITEとSILVERが49,680円。

First Flight FES Watch U

<速報>BRAVIAフラッグシップモデル「Z9D」、ついに国内発表!100型、75型、65型の3サイズ。

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BRAVIA Z9Dシリーズ
100型KJ-100Z9D 11月下旬以降受注開始 定価7,000,000円+税
75型KJ-75Z9D 10月29日(土)発売予定 市場想定売価1,000,000円+税
65型KJ-65Z9D 10月29日(土)発売予定 市場想定売価600,000円+税

BRAVIA X8300Dシリーズ
49型KJ-49X8300D 9月17日(土)発売予定 ソニーストア価格189,880円+税
43型KJ-43X8300D 9月17日(土)発売予定 ソニーストア価格149,880円+税

BRAVIA X7000Dシリーズ
49型KJ-49X7000 10月8日(土)発売予定 ソニーストア価格159,880円+税

ソニー BRAVIA

米国にて7月に発表されていた、BRAVIAフラッグシップモデルが、いよいよ国内での発売が決まった。

また、同時に、今年、モデルチェンジされていなかった、49型43型の新モデルと、エントリーモデルの49型X7000Dが発表された。

なんといっても注目は最上位モデル。
1月のCESで発表された、Backlight Master Driveが搭載されているのだ。これは、液晶パネル背面にぎっしりとしきつめられた光源となるLEDを、なんと、1つ1つを独立駆動するというもの。コントラストや色表現性能アップに猛烈に期待できる技術なのだ。
これまでの直下型LEDバックライトでは、ざっくりとしたブロック単位での駆動制御だったことから、今回のBacklight Master Driveがどれほどすごい技術か。。。

また、エントリーモデルも同時発表ということで、4Kテレビが高嶺の花というイメージは避けられそう?

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BRAVIAの他、、、ソニーの得意とする、シアターシステムも新モデル3機種が発表されている。サウンドバータイプ、台座タイプ、マルチスピーカータイプと。。。

ソニー シアターシステム

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ということで、速報でした。

えーーーと、実は、今日、定休日を利用して、大阪空港に撮影に来てて。到着して、さぁ、撮影だと思ったら、どどんと新製品が発表されて^^;
さっきから、目の前を、ごごーーっと轟音で飛行機が飛びまくってるという、お預けくらいまくり(涙


米ソニー FE50mmF2.8Macro 発表!日本での発表を待つっ!!!

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SEL50M28_A

待望の50mmマクロだ!
米ソニーにて、FE50mmF2.8Macroが発表されたが。国内での発売は、現在は未定。個人的には、十中八九発売は間違いないと思うけど。

海外では9月発売で、500米ドル前後とのこと。

FEマクロレンズといえば、超大ヒットとなった、SEL90M28G(FE 90mm F2.8 Macro G OSS)があるが。

もう少しコンパクトボディの普段使い用として、50mmマクロの声が多かっただけに、まさに、待望のレンズだ!

SEL50M28_B

本体には、AF/MFスイッチ、フォーカスホールドボタン、フォーカスレンジリミッタースイッチを搭載。

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↑繰り出し方式のフォーカス。

7枚羽根の円形絞り、最短撮影距離0.16m。

ツァイスでもないし、Gでも、GMでもない。
それだけに、価格も500米ドルという設定。
手元撮影などで、90mmマクロだと、ちょっと近すぎるなぁとか。
標準レンズ兼用で普段使いとか。

この調子で、どんどんFEレンズラインナップ拡充を継続してほしい!!

プレスリリース(ブログ)

プレスリリース

VAIO買い換え応援キャンペーン!下取り査定最大17,000円上乗せ♪

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VAIO_kaikae_campaign_1200_148

本日9月1日(木)9時より、VAIO買い換え応援キャンペーンがスタート!
キャンペーン期間は、12月26日(月)9時まで。

詳細はこちら

ソニーストア(デジタルリユース)での通常下取り価格に加えて、VAIO買い換え応援キャンペーン期間中は、

・通常下取り査定+15,000円

・指定(※)のソニー製VAIOの通常下取り査定+17,000円

(ソニーストアのお買い物券で受け取る場合。振込の場合は、それぞれ、+5,000円、+7,000円)

※指定機種=ソニー製のVAIO Z、VAIO Duo、VAIO Pro、VAIO Fit、VAIO Tapシリーズ

 

現金振込と、ストアお買い物券との差額が、1万円もあるから、よっぽどソニーストアでは買い物しない!っていう人じゃない限りは、ストアお買い物券を選ぶだろうけど。
ともかく、査定が、15,000円or17,000円アップってことは、下取り不可じゃさえなければ、最低限その金額がゲッツできるっていうのもすごい。calltencho_2016-9-1_9-23-7_No-00

↑例えば、指定機種のVAIO Fit14のこのスペックの場合。
通常が13,000円に対して、現金振込で7,000円アップだから、ストアお買い物券にすると、なんと、17,000円アップ!下取り査定が、2倍以上になるという、すごいことに。

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↑伝説の名機、VAIO P様の場合。。。一覧で、グレーアウトしてるものは、買取対象外になっており、、、

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↑こんな風に、金額も表示されないので、買取はしてくれない。

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↑ささっと思いついたところを検索してみただけでも、、、
指定機種のこのVAIO Z様、、、元々が5,000円。それが、、、+17,000円=22,000円になるわけだね。

まぁ、指定機種が、ソニー製という、ファンにとっては貴重なVAIOだから、なかなか手放しづらい気持ちもわかるけど・・・。身内にすすめて買わせた、VAIO Fitシリーズあたりで使ってないものなら、思い切って、お買い物券に買えてしまうのもいい機会かも?^^;

VAIO_kaikae_campaign_1200_148

詳細はこちら

IFA2016、ソニーのプレスカンファレンス(新製品が発表される)は、日本時間今晩9月1日(木)20時から!!!ライブ中継(英語のみ)あるぞ!!

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ソニー

プレスカンファレンスライブ中継(20時~20時45分)

さぁ、IFA2016のソニープレスカンファレンスまで、もうまもなくだ!

毎度のコトながら本番が近づくにつれて、ごそごそと情報漏洩しまくりで。。。
それにより、一層期待が高まってる!!!

すでに、Xperiaは、漏れまくり。そして、新型ウォークマンも直前になり、なにやら、さらなるハイエンド機(フラッグシップ?)が2モデル外観写真ごと漏洩しはじめてる状況。。。

噂通りなのか?まだまだ隠し球あるのか?

20時、PC前で正座待機だ!!!

真のフラッグシップウォークマン「NW-WM1Z/WM1A」、満を持して、ついに見参!!!!

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ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。

やっとやっと製品化してくれましたね。真のフラッグシップウォークマンと呼べるものを。

ウォークマン誕生時のコンセプトを貫くならば、、、決して、ウォークマンと呼べないかもしれない。でも、時代が求めてるものはそうじゃない。ソニー関係者の方々の間では、様々な葛藤があったかと察しますが。本当によくぞここまでのものを製品化してくれました。まずは、心からお礼を言いたいと思います。ありがとうございます合掌。

発表と同時に↑こんなことを考えていたら・・・

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Just ear開発者の、松尾さんが、こんなツイートを。

なんかちょっとムネアツです。感動しました。(T-T)

本来、ウォークマンは、手軽に音楽を外に持ち出せる、ポータブルオーディオプレーヤーだ。
500g近い重量は、手軽に音楽を外に持ち出せるものなのか?
30万円のオーディオプレーヤーが、ウォークマンなのか?

以前、ウォークマンZX1、ZX2、そして、今回のWM1Zの開発者でもある、佐藤氏に、質問をしたことが。「市場では、一部の層から、AKが圧倒的な支持を得ていますが。それに対抗できる、価格&性能のウォークマンは出さないのですか?」と。
そのときいただいた返答は、やはり、それがウォークマンと呼べるものなのか?というニュアンスの内容だったことを記憶している。ZX2お披露目の会場にて。

世の中では、重くて高価なAKが受け入れられてる。時代は変化してるのだ。
当店では、Just earをご厚意により常設展示させていただいているが、AK&ポタアン総重量1kgは超えるであろう重装備で、そのJust earを試聴に来る方が、普通にいるのだ。

「高価でも、重くても、高音質を求める人は確実に存在するのだ」

このブログを書いてる店長野田自身も。

とまぁ、こんなことを、常日頃思っていたもんだから、WM1シリーズの発表に、さらにトドメを刺すかのような、松尾さんのツイート。そりゃぁもう感動さ。

というのをふまえて、やっと、WM1のことについて、見ていってみる。
(流れからおわかりかと思うけど、すでに、WM1万歳というスタンスです。。。)

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話が前後するが、最初から整理を。

今回、フラッグシップウォークマンとして、WM1シリーズがIFA2016にて発表された。一見カラバリのように思えるが、ゴールドが「NW-WM1Z」(3,299ユーロ)、ブラックが「NW-WM1A」(1,299ユーロ)で、上位下位という位置付け。2機種の違いは、純粋に、音質だけと言ってもいいだろう。サイズ重量内蔵メモリー容量くらいしか、スペック上は違いが見えないが、筐体やケーブル部品など、音質を左右するところが違うのだ。

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↑ファイルウェブさんのYoutubeより(いつもホームシアターファイルではお世話になってますm(_ _)m)

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2機種の大きな違いは、音質。その音質差の要因のひとつは、筐体の素材。
WM1Zは、なんと、1.8kgもの無垢の無酸素銅削り出し。さらに、それに表裏ともに金メッキを施したシャーシーを採用している。これにより、「高域がすごいのびてきれいになるということと、低域のずしんという深みのある音が出る」(佐藤氏談 公式Youtubeより)

対して、WM1Aは、0.5kgのアルミ削り出しシャーシー。
気になる価格差が2倍以上あるが、どれほどの音質差があるのか。日本での発表後、しっかりと試聴してみたい。

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↑BALANCEDの文字が見える、気持ち大きな直径の端子が、おそらく、世界初搭載であろう、4.4mm5極端子。反対側が従来の3.5mm「4極」ステレオミニジャック。

2機種共通点としては、まず、バランス対応を推したい!!!さらに、日本のJEITAが今年3月に規格化した、4.4mm5極端子の採用もポイント。WM1シリーズでは、従来の3.5mmステレオミニジャックで、アンバランス再生、そして、4.4mm5極端子でバランス再生を可能にしている。もちろん、アンバランス再生は、ZX2でプチお祭りとなった、4極プラグ採用による、グラウンド分離再生も踏襲。一般的な3極ジャックでのステレオ再生もできるのでご安心を。
なお、バランス再生時は、アンバランス出力はストップするようだ。二人仲良くペア試聴は不可^^;

当店ブログ「例の、バランス用5極4.4mmプラグが、「ヘッドホン祭2016」で施試作展示」

バランス、アンバランス出力を可能にしたのが、今回、刷新されたフルデジタルアンプ「S-Master HX」。ZX2で大きな懸念だった、出力不足も解消。実に、4倍もの出力に強化。(ZX2が15mW×2、WM1シリーズがアンバラ時60mW×2、バランス時250mW×2。ゲイン設定は2段階)これで、ウォークマン単体で、MDR-Z7などの高いインピーダンスのヘッドホンも余裕でドライブできるだろう。さらに、これまた待望の、ネイティブDSD再生に対応。11.2MHzまでネイティブ再生が可能(バランス出力時のみ)DSDは、アンバランス出力では、PCM変換で最大384、352.8kHz/32bit出力となる。

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↑WM1Zでは、4芯編み構造のキンバーケーブルを採用。WM1Aでは無酸素銅ケーブルを採用。

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「アンプの根元からヘッドホンぎりぎりのところまでキンバーケーブルでつないだらどうなるだろう?外部からのノイズを遮断する。繊細さとかが出る」(佐藤氏談 同Youtubeより)

佐藤氏の説明、実際の部品をみてびっくり。こだわってるねぇ。

つづいて、WM1Zの外観を見てみよう。

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450gがとにかく頭にあるせいか、ファイルウェブさんのYoutube見ると、手に持った感じが、思ったよりコンパクトだなぁと。実際、数字で見てみると、厚みはさすがに除いて・・・縦横ともに、Xperiaよりも小さいくらい。WM1Z_Chassis_Product-Large

↑右側面には、ハードキーが配置される。背面はシボ加工のレザーグリップ。

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↑左側面には、ホールドスイッチが配置される。見た目重厚感あるスイッチだ。

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↑ストラップホールがあるのには少々安堵。
データやりとりは、相変わらずのUSB2.0ベースのWMポート。んー、そろそろ、USB3.0ベースのWMポート2とか来ないかなぁなんて淡い期待してたんだけど。こりゃぁ発売日の夜は、256GBの音楽データ転送祭りだな。寝る前に転送開始して、ほっとくか・・・。microSDスロットがあるのは当たり前になってきたウォークマンだが。2スロット欲しかったなぁ。このクラスなら、1TBくらいマイライブラリーを持ち歩きたい人多いと思うんだけどなぁ。

つづいて、UI。
今回は、非Android。ソニーオリジナルOSのようだ。これは、どうしたって賛否両論だろう。(↓スペック表にも書いてあるが、UKサイトのスペック欄がどうやら間違ってるようで、Androidと書かれてる)
たくさんのメリットを捨ててまで、非Androidにしたからには、それなりの理由がないとね。また、そのせいかどうかはわからないが、WiFiも載ってない。非Androidの名機といえば、やはり、ウォークマンX。これは微妙な使い勝手だったがWiFiが搭載されていた。音楽再生特化ってことで、これは、一つの「解」と、指示したい。

非Androidウォークマンでは、ウォークマンXだけがタッチパネル対応だったが、今回、WM1シリーズでも、タッチパネルが採用されている!

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↑なかなか好印象の画面デザイン。これが、ホーム画面というのか、初期画面というのか。最初の画面になるんだろう。
少しわかりづらいが、Androidでいうところの通知バーには、左から、

「BALANCED WAV 192kHz/24bit 音量表示? 時計」

という表示が。これは、画面遷移しても常時表示っぽい。
その下の段に、

「再生中 リピートマーク Bluetooth バッテリー残量」

という順番で表示されてる。

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↑最初の画面から、左にスワイプすると、曲関係の情報が。右にスワイプで曲のブックマークリスト画面が。

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↑上へスワイプで、フォルダー(?)画面。

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↑下へスワイプで、USBオーディオ出力画面。

いろいろ動画を見てみたが、どうやら、再生画面らしき最初の画面を中心にして、上下左右へ画面が配置されたUIのようだ。また、上下の画面では、さらに左右へ画面遷移するようだ。
なかなか単純で使いやすそうな印象。
レスポンスもかなり良さそうで、ヌルサクではなく、サクッサクッとした動きのようだ。ここらへんは、非Androidの恩恵か。

では、最後に、あちこちから、情報を引っ張ってきて、スペック表をまとめてみた。音楽特化と思ってたら、MPEG4、AVC (H.264/AVC)、WMV9も対応してると、UKサイトには書かれてるが???

  NW-WM1Z NW-WM1A
カラー Gold Black
内蔵メモリー 256GB 128GB
外部メモリー microSD
ディスプレイ 4.0型TFT液晶、FWVGA(854×480)
対応フォーマット 音楽:MP3/WMA)/FLAC/LINEAR PCM(最大384・352.8kHz/32bit) / AAC / HE-ACC / APPLE LOSSLESS / AIFF / DSD(バランス出力のみ、ネイティブ11.2MHz、アンバランス出力はPCM変換)
映像:MPEG4、AVC (H.264/AVC)、WMV9
出力 アンバランス時:60mW×2
バランス時:250W×2
ゲイン設定2段階
サウンドエフェクト ソースダイレクト,10バンドイコライザー/トーンコントローラー,DSEE HX(5モード), DCフェーズリニアライザー,ダイナミックノーマライザー
再生時間/充電時間 33時間(MP3 128kbps) 26時間(FLAC 192kHz/24bit)
11時間(DSD 11.2MHz)
/7時間
Bluetooth Bluetooth 4.2
プロファイル: A2DP/AVRCP/OPP
コーデック:LDAC/SBC
NFC
サイズ 65.3 x 123 x 19.9 mm 53.8 x 119.5 x 14.8 mm
重量 455g 267g
付属品 USBケーブル,レザーケース,ストラップ,スタートアップガイド,インストラクションマニュアル ←(レザーケースを除く)
OS ソニーオリジナルOS(UKサイト仕様欄に表記されてるAndroidは、間違い) ソニーオリジナルOS
インターフェース 4.4mmバランス端子,ステレオミニジャック、WMポート

ということで、まとめ。

これまでのウォークマンの概念をいい意味で打ち破った、画期的かつ記念すべきウォークマンWM1シリーズ。
これまでのウォークマンではできなかった、DSDネイティブ&バランス再生、出力大幅増強、Androidを捨て、音楽特化にした潔さ。
えぇ、買いますとも。買わせてもらいますとも。ユーロ換算だと30万オーバーですが、なんとか30万に納めてもらえないですかね?

なにせ、、、Just ear製4.4mm5極ケーブルも買わないといけないし、本体だけの出費じゃ済まないから。ね?Just earオーナーの皆様。やっぱウォークマンで聴くでしょ?!

ということで、松尾さん、、、発売日に、ケーブル入手できるよう、是非製品化をお願いいたしますm(_ _)m

※情報収集、動画視聴、、、もろもろ、5時間かかりました。さて、仕事しよう!
(今回のブログに限って、、、趣味です!)

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参考にさせていただいた、ファイルウェブさんの、Youtube

佐藤氏のワンマンショー的な、WM1ZオフィシャルYoutube

フルモデルチェンジし、タッチパネル搭載の「ウォークマンA30シリーズ」

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ウォークマンAシリーズがフルモデルチェンジだっ!!!

デザイン一新、タッチパネル採用と、大きく進化した、ウォークマンA30シリーズ!

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ラインナップは、内蔵メモリ32GBのNW-A36HN(ハイレゾノイキャンイヤホン付属)と、内蔵メモリ16GBのNW-A35(本体のみ)。カラバリは↑のとおりだが、すでに、カラバリや容量は販売地域によって異なる可能性もあると言われており、日本国内での販売時は、現行A20同様、64GBモデルは用意されるんじゃないだろうか。っていうか、ハイレゾ先進国の日本で、32GBどまりじゃね・・・。
また、これは、A20で散々言われてきたが、全容量すべてで、全カラバリラインナップと本体のみ販売をやってほしい。なにより、、、ソニーストア限定カラー&容量を是非!!!

microSDは192GBまで対応。
画面サイズは、3.1型と、前モデルA20シリーズの2.2型からすると、かなり大きくなっている。また、タッチパネル採用で、WM1シリーズと同等のUIが採用されているようだ。
バッテリーは、mp3で45時間、ハイレゾで30時間。

もう、別のシリーズじゃないかというくらいの進化。名称変更もありな気がするが・・・。

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↑タッチパネルになると是非欲しいハードウェアキーも右側面にしっかりと搭載。

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S-Master HX搭載で、ついに、PCM変換ながら、DSD再生に対応となった。対応DSDは11.2MHz。Bluetooth(LDAC対応)、NFC。FMチューナー搭載。

サイズは、97.5×55.9×10.9mm 98g。

A20シリーズは、約43.6×約109×約8.7 mm 66g。

これだけの進化を遂げつつも、最低限のサイズ重量アップにとどめてるあたり、さすが、ソニー。

非常によくまとまった良機だ。ヒットするね。発売がヒジョーに楽しみ。
スマホに慣れ親しんだ現代人にとって、タッチパネル採用のウォークマンは操作面で好感だろうし。WM1オーナーさんも、手軽な2ndマシンとして、これ用にDSDをわざわざ変換しなくてもそのままぶちこめばOKというのも好印象だろうし。いいね!A30!!

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