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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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ハイレゾリッピングできるレコードプレーヤー「PS-HX500」の専用アプリ「Hi-ResAudioRecorder」が、大幅アップデート!ゲイン調整についに対応!!!

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もうね、、、どれだけ、鼓膜に負担をかけてたことか・・・

レコードを、最大DSD5.6MHzのハイレゾデータとしてリッピング可能なレコードプレーヤー「PS-HX500」の専用アプリ「Hi-ResAudioRecorder」が、大きくバージョンアップした。
バージョンナンバー自体は、1.0.0→1.1.0と、マイナーアップに近いが。。。とんでもございませんことよっ!!!

DSD再生できるプレーヤーなどを持ってる人なら、DSDでリッピングしたいと思うのも当然。が、、、非常に音量レベルが低く、他の曲との音量バランスが全くとれてなくて・・・。

あ、DSD曲がきた。音量ちっこいから、ボリュームあげよう。。。
(そして、DSD曲がおわり、FLACなどDSD以外の曲の再生がはじまる・・・)

ぎゃぁあああああ、鼓膜が裂ける!!!!

PS-HX500でリッピングしたDSDを楽しんでる人は、一度や二度はこういう経験したはず。
もう、あの、突然の爆音には、まじでびっくりする。さらに、レコードによっても、録音レベルが違うから、特にレベルの小さいレコードをリッピングしたものは、正直、他のフォーマットの曲とは、怖くて同時には再生できない。結局、PCMで録音しちゃってるんだよね。
そもそも、DSDデータは、レベル調整しようとしたら、市販されてる音声編集ソフト使っても、DSD→PCM変換が一回、編集後に、PCM→DSD変換と、少なくとも2回の変換が入るから、精神衛生上よくない。(ダイナミックノーマライザーも限界あるし)

ってことで、今回の、DSD含めた、ゲイン調整ができるようになったのは、とてつもなくありがたい。
それにあわせて、レベルメーター表示も追加されたりと、使い勝手も向上。
ユーザーにとっては、メジャーバージョンアップといってもいいくらい。

ソニーさん、ありがとう!!!

あー、興奮で前置きが長すぎた・・・。

まず、、、バージョンアップだが。
普通に、アプリを起動すると、

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↑アップデートのお知らせがでるので、そのままダウンロードしてやるわけだが・・・。これは、あくまで、ダウンロードするだけで、アップデート作業自体は手動。。。
ダウンロードした、アップデートプログラムを起動すれば、旧バージョンを削除しなくてもOK。

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↑上がバージョンアップ後の1.1.0、下がバージョンアップ前の1.0.0

アプリの操作画面下部に、レベルメーターが追加された。
レベルメーターがなければ、アップデートが終わってないってこと。

早速、レコードをリッピングしてみる。もちろん、DSD5.6MHzで。
リッピング作業自体は、これまでとなんら変わらないが、レベルメーターはリアルタイムで、レベル表示してくれてるから、眺めてると、明らかにレベルが小さいことがわかった。
無事、リッピングが終わったところで、レベル調整してみよー。

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メーターの右側に、ゲインが表示されてて、プルダウンメニューを操作すれば、ゲインアップができる。が、、、自動という項目があるので、とりあえず、それを選んで、、、アルバム名などをインプットし、いざ、書き出し!
これまでは、アルバム一枚3GB前後でも、1分もかからなかったが。。。

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書き出し開始した瞬間に、違和感が。%表示がすすまない。。。
結局、40分くらい書き出しにかかった。んー、ちょっと予想外。まぁ、許容範囲内だけどねぇ。

で、実際に、WM1Zで試聴してみた。
確かに、かなり、音量レベルは上がってたのは間違いないが。もう一声欲しかったかな。レコードにもよるんだろうけど。なにせ、まだ、1枚しか再リッピングしてないので。これから、リッピングしたレコードすべてを、再リッピングするつもり(大変だよ;;)

ってことで、オーナーの皆様、まずは、アプリのアップデートっすよ。

※ソニーさんへ あとは、もう1段拡大表示したいのと、全画面表示したいのと・・・。

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アップデートサポートページ


αフォトライフサポートにプレミアム追加!が、それよりも、従来会員の3年期限撤廃で、永久に!!!!

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当店店頭のお客様は、ほぼ100%といっていいほど、加入してもらってる。それほど、魅力的なサービスが、αフォトライフサポート。

が、今回、プレミアムという従来の上位会員にあたるサービスが開始されたり、会員有効期間が撤廃されたりと、大幅に、サービス内容が向上したのだ!

↑画像にも書かれてるとおり、αフォトライフサポートは、ソニーストアでのレンズ購入が5%OFF、セミナー20%OFF、イメージセンサークリーニング50%という、すごい内容のサービス。

●入会金と有効期限の変更!

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ソニー αフォトライフサポートサービス内容の変更のお知らせ

まず、今回のサービス内容変更のマイナス点から。

従来、単独でサービス加入する場合は、5,000円だった。これは変更なし。
カメラ本体購入と同時に申し込む場合は、従来3,000にお値引きされてたものが、今回の変更では、値引きなしの5,000円に。
が、これは、今回のサービス内容変更全体でみると、ま、まぁ、全然許せる。

プラス点は、、、

従来、サービスには有効期限が3年と決められており、引き続きサービスを利用するには、有償で継続しないといけなかったが。今回の変更で、なんと、有効期限が撤廃されたのだ!!!!!!!既存会員さんも、これから加入する人も、ぜーーんぶの人が!!!!
まぁ、なんとすごい。一度、5,000円払っちゃうと、ずーーーーっと、αフォトライフサポート会員なのだ。
その特典である、レンズ5%、セミナー20%、イメージセンサークリーニング50%という、すごいお値引きがずっと受けられるのだ。もうね、レンズなんか、どんだけ助かることか。

サービス期限がないし、本体同時購入値引きもなかったから、まだ未加入の人は、いつ入会しても、OK!!!タイミングを見計らうことも不要。今すぐ入会しちゃえ!!!

αフォトライフサポート入会はこちら

●αフォトライフサポートプレミアム

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従来のαフォトライフサポートのサービスに加えて、

・αメンテナンス フルコース20,000円+税が、16,000円+税に(20%OFF)
・αメンテナンスライトコース10,000円+税が、5,000円+税に(50%OFF)

が、追加される、上位会員にあたるサービス。

入会金5,000円に加えて、月々500円(6ヶ月間の継続契約が必須)。

正直、、、暗算レベルで、どこらへんが損益分岐点(オオゲサ)かは、すぐにわかると思うので、ちゃんと見極めて。
メンテナンスサービスをよく使う人にとったら、「まじか?!お得すぎだろっ!」ってことになるだろうね。

なお、入会金5,000円は、カメラ本体かレンズと一緒にサービス申し込みで、無料になるので、加入タイミングは要検討で。

ところで、αメンテナンスとはなにか?

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日頃のちょっとしたお手入れは自身でやる人も多いとは思うが。
なんとなく調子が悪いけど、どうしてもはずせない重要な撮影(運動会とか)の前に、動作チェックしてほしいといった基本点検から、清掃、ソフトアップデート(パソコン持ってな人も少なくはないからね)まで。これが、ライトコース。

さらに、画質面にかかわるような清掃、清掃、点検、調整なども網羅してくれる、フルコースと。

繊細なカメラならではの、メンテナンスサービスが、「αメンテナンス」

申し込みは、電話と、ソニーストア各店舗直接と。

αメンテナンス詳細などはこちら

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αフォトライフサポート詳細や入会はこちら

悪魔のささやき、「今なら分割払手数料0%」。高嶺の花のウォークマンWM1シリーズや、ヘッドホンZ1Rを、「いっちゃえそうになる」!?

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30万円のソニー製品。。。

と聞くと、当店的には、真っ先に思う浮かぶのが、VAIO Z様。
未だに売れ続けてる、VAIO Z様だが、本当に皆さん、現金でぽーんと買っちゃう人が多い。パソコンって現金で買う物っていうイメージだからか?

ところが、この秋冬の、高額ソニー製品と言えば、ウォークマンWM1シリーズや、ヘッドホンMDR-Z1Rがあるが、、、結構、分割払で買っちゃう人が多い。(当店実績より)

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↑この悪魔のささやきのせいだろうね^^;

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↑WM1Zで、総支払額が3万円近く、、、月々は1,000円少々お安く。。。

いや、もっと直球な表現でいくなら、、、一括で払っても、分割で払っても

総支払額が「変わらない」!!

それが・・・

「分割払い手数料0%」

の威力!!!!

さらに、期間限定で、「買替応援!買取金額アップキャンペーン」なるものを、開催中。対象製品を下取りに出す際、プレーヤーで1,500円、ヘッドホン&ヘッドホンアンプで1,000円上乗せされる。WM1シリーズ行くなら、手持ちのプレーヤーはこの際処分しちゃいなYO!!

分割払と、下取りで、、、なんとか、予算を捻出できちゃう?

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WM1&Z1Rを、強力にプッシュしてくる、ソニーストアの特設ページ

分割払手数料0%詳細について

買取金額アップキャンペーン詳細について

ウォークマンWM1シリーズ専用本革ケース「CKL-NWWM1」と、A30シリーズにも使えるリモコン「MT-NWS20」、実機レビュー

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左:ウォークマンWM1シリーズ専用レザーケース CKL-NWWM1 ソニーストア価格9,880円+税
ソニーストア

右:リモートコマンダー RMT-NWS20 ソニーストア価格4,880円+税
ソニーストア

WM1シリーズオーナーの皆さん!エージング進んでるかーい。

さて、、、今回は、人気の周辺機器、専用ケースとリモコンの実機レビューだ。どちらのアイテムも、店長野田自身購入し愛用しているもの。。。

●ウォークマンWM1シリーズ専用レザーケース CKL-NWWM1

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まずは、ケースのほうから。

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厳選した、日本製の上質な天然皮革(牛革)を使用。
本革ならではの手触りに風合いがイイ!

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↑カバートップに刻印されたソニーロゴも、上品。

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↑さらに、裏面には、NFCと、ウォークマンのロゴが。

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↑カバーは縦方向へ開く。カバー裏面は、もちろん、画面を傷つけないような柔らかい素材で、フチにはソフト樹脂がWM1画面周囲を囲っていて、軽くはまるように閉じる。そのおかげで、カバーは、ケースと本体を固定する樹脂内マグネットにくっついてるだけだが、ずれにくい。

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↑本体トップ部と、底部の2カ所のツメで、しっかりと固定。

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↑上部は、開口されてて、アンバラ端子もバランス端子もアクセスしやすい。

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↑左右側面ともに大きく開き、物理ボタンorスイッチ操作は快適。

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↑底面は、ストラップ用の開口のみ。

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↑アタッチメントをはずすことで、ケースを装着したまま、クレードルへセット可能。

スマホでよくある、カバーの開閉に画面点灯消灯が追従するといった機能はなく、いたってシンプルなケース。
が、さすが本革らしい肌触りのよさが、高級感があってお気に入り。操作性も問題ないし、なにより、WM1を優しく擦り傷から守ってくれるのが心強い。

●リモートコマンダー RMT-NWS20

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つづいて、リモコン。

WM1シリーズと同時に発表された、このリモコンは、WM1シリーズ専用とされてたが、後日、ウォークマンA30発表と同時に、A30も対応機種として追加された。
現在は、WM1シリーズ、A30シリーズ以外のウォークマンでは、使用できない。使い勝手がいいから、過去のウォークマンでも、ファームアップデートなどで使えるようになるとうれしいんだが。。。

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左から、、、本体、細めのケーブル取付用アタッチメント、太めの・・・、クリップ付きアタッチメント。

操作ボタンとして配置されてるのは、、、

・再生/一時停止(ブラインド操作できるように、「ポッチ」がついてる)
・曲戻しボタン(長押しで、早戻し)
・曲送りボタン(長押しで、早送り)
・音量アップボタン
・音量ダウンボタン
・HOLDボタン(誤動作防止)

また、↑写真にすこーしだけ写ってるが、底面にはストラップホールもあり。

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左が細め、右が太め

ウォークマンとは、Bluetoothで接続するんだが、リモコン自体にスイッチはない。電源は、ボタン電池の「CR1620」一個だけだが、1日2時間の使用(そ、そんなに使うとは思えないが^^;)で、約8ヶ月使えるという。(電池交換時期は、本体十字キーの真ん中のOPRランプが赤く点灯)電源スイッチも搭載されておらず、電源管理もする必要がない。が、、、

●ウォークマンと接続されていない状態で
→約5分間リモコンの操作がなかったとき
●ウォークマンと接続されている状態で
→ウォークマンの電源を切ったとき
→リモコンの設定をオフにしたり、リモコンの登録を削除したとき
→約2時間リモコンの操作がなかったとき

以上の場合は、自動的に電源が切れるようになっている。

運用に全く気を遣う必要がなく、精神衛生上、楽ちんだ。

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最初に使用する時だけ、ウォークマン本体とペアリングする必要があるが、その操作も簡単。

ウォークマンの設定→Bluetooth→リモコン設定IM気リモコン設定スイッチ→オン→リモコン登録

つづいて、リモコン本体の操作ボタンを押すだけ。あとは勝手にペアリングしてくれる。

ペアリング解除など、リセットするのは、リモコン「再生/一時停止ボタン」+「Vol -」同時押し10秒。

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↑ソニーの軽く薄く技術を総動員したかのごとく、薄すぎて、小さすぎるリモコン^^;大きめの男性の手には、少々・・・なほど(笑)

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ウォークマン本体が、HOLDになってて、一切、操作できないようになってても・・・
リモコンの操作がきく!!これはこれで便利だぁ!
ウォークマンをHOLDでカバンに放り込んで、手元のリモコンで操作♪

最後に、、、レスポンスも軽快だよ!

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ウォークマンWM1シリーズ専用レザーケース CKL-NWWM1 ソニーストア価格9,880円+税
ソニーストア

リモートコマンダー RMT-NWS20 ソニーストア価格4,880円+税
ソニーストア

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コール徳島店公式ホームページ ウォークマンWM1特集ページ

ドコモ版XperiaのAndroid7.0アプデは、Z4以降。はてさて・・・いいことばかりだといいんだけど。

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本日、ドコモより、Andoroid7.0バージョンアップ予定製品が発表された。

我らがXperiaシリーズの予定製品は、以下のとおり。

Xperia Z4 SO-03G
Xperia Z4 Tablet SO-05G
Xperia Z5 SO-01H
Xperia Z5 Compact SO-02H
Xperia Z5 Premium SO-03H
Xperia X Performance SO-04H
Xperia XZ SO-01J
Xperia X Compact SO-02J

昔なら、この発表を心待ちにして、発表と同時にアップデートの日を待ちわびたものだが・・・。
ここ最近は、どうも、Androidだけじゃなく、PCも含めて、OSアップデートにあまりいいイメージがなく・・・。
さかのぼれば、ウォークマンZあたりからか。OSバージョンアップであきらかにもっさりになったよねぇ。
よくなると期待してアップデートしても、うれしいことより、動作自体が遅くなったり、使ってるアプリが非対応だったりとか、めんどくさいことのほうが目についてしまって。

といいつつ、自分が持ってる対応機種は、アップデート配信と同時にソッコーやっちゃうんだろうけど。
Android7.0アップデートは、どんなアンバイになることやら、楽しみ半分不安半分。。。

ドコモからのお知らせ

2,900台の限定モデル「MDR-1A Limited Edition」実機レビュー。

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MDR-1A Limited Edition MDR-1A/BI マットブラック ソニーストア価格32,880円+税

製品詳細
購入ページ

発表時の当店ブログ

ゲンブツ見たっすかぁ?なかなか、実物置いてあるとこ少ないと思うけど。当店では、1Aも一緒に展示してるよー。
かっこいいっすよー。さすが、Limited Editionってだけのことはある。
発売から2年経過しても、その音質には定評のある、MDR-1Aに、さらなる高級感と快適性を盛り込んだ、このLimited Edition。数量限定ってのも萌えポイントだよね!

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↑MDR-1Aと同じく、付属のケーブルは2種類。
ヘッドホン側は、特殊4極3.5mmプラグ。グラウンド分離になっているため、リケーブルにより、バランス対応となるのも、優れた点。付属ケーブルは、その4極3.5mmプラグと、反対側が、一般的なステミニプラグのものと、スマホ対応のマイク&リモコン付きのケーブルと。

キャリングケースも、実はLimited Edition用オリジナルデザイン。

・側面エンボス追加
・表面質感変更
・表面ソニーロゴエンボス追加
・コードストッパー追加

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↑MDR-1Aと見た目大きく違うのが、ポイントになってる赤いラインと、表面素材。

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デザインとしては、ボディを特別調色したマットブラック色で統一、ソニーロゴはダブルアルマイト処理を施す。

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↑表面素材には吸放湿性に優れた合成皮革を採用し、装着時に蒸れにくい快適性を実現。

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スライダー裏側にはシリアルナンバーをレーザー刻印。

音質面では、MDR-1Aをそのまんま継承した、安定の音色になっている。

以下、MDR-1A発売当初の、当店ブログより、音質インプレッションを、抜粋。

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SHANTIのアルバム「Romance with me」から、1曲目に収録されている、「Don't Let Me Be Lonely Tonight」

美しい女性ボーカル。試聴時に評価しやすい少なめの楽器。左右の分解能がわかりやすい、楽器が左右に配置。とまぁ、だれでも聞き分けしやすい、シンプルで高音質楽曲。

MDR-1Aは、やはり基本的なコンセプトは、1Rのままという印象。1Rで評価された、味付けをしてない自然な音は、健在。
大きく進化したところは、、、まず、最初に気づく、輪郭がしっかりとした低音。女性ボーカルは、より透き通って心地よい。さらに、左右に分けて配置されていると思われる楽器の定位もわかりやすい。これは、アンバランス駆動ながら、伝送がバランスによるものなんだろうか?
全体的に、解像感が大きく進化しており、ピントがぴしっとあった写真。っていう感じ?α7が発売当初、「パッキパキの解像感」なんて表現をよく耳にしたが、まさにそんな印象。

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好評のMDR-1Aの音色はそのままに、高級感と快適性をブラッシュアップした、限定2,900台特別モデル、MDR-1A Limited Edition。注文はお早めに!

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製品詳細
購入ページ

MDR-1Aシリーズや、h.ear on用の、4.4mm5極プラグバランスケーブル

発表時の当店ブログ

ヒット御礼!全部盛りヘッドホン、ワイヤレスフラッグシップモデル「MDR-1000X」開梱。。。インナーイヤーとの相性は?!

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ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット MDR-1000X ソニーストア価格39,880円+税

ソニーストア
男前な、flumpoolのボーカル山村さんによる、ユーザーズボイス
開発者インタビュー

MDR-1000X実機レポート in ソニーストア大阪
発表時の当店ブログ

あざーーーっす!!!
ヒットモデルになったよ!

ってことで、すでに、ストア大阪での実機レポートをお伝えしてるのに、今さらながら、開梱レポートをしてみようかなと。
それと、、、よく意味がわからないであろう「インナーイヤーとの相性」もチェックしてみよう。

●開梱

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↑最近のソニー製品、この梱包デザイン増えたね。

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↑あ!そういや、キャリングケース見るのはじめてだった・・・^^;

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↑付属品一式。充電用のUSB-microUSBケーブルと、有線ヘッドホンとして使用するためのステミニ-ステミニケーブルと、、、航空機用アダプター(最近は、ステミニそのままで使える航空機も増えてるけどねぇ)

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↑キャリングケース。以外に質感が高くてびっくり。

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↑フック付きでぶらさげられる。少しわかりづらいが、ファスナーは、隠蔽されるタイプで、カバンの中で他の布をひっかける心配がなさそう。

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↑これまた、びっくり。表とは全く違う、布製で、、、ポケットがついてて・・・

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↑以外と伸びるんだよ!!付属のケーブルなんかはここに入れとくのがよさそう。

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↑さぁ、ファスナーを開けて、中を拝もう!

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↑いやぁ、見事に上手に納まってる。

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↑LRのハウジングの仕切には、航空機用アダプターの収納ポケットがついてる。ご丁寧に、底にはイラストが描かれててわかりやすい。

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↑本体を取り出してみると、底面全体に!!!
わ、わかりやすくて、い、いいっすね^^;

タッチ操作のジェスチャーも書かれてて、取説チックで便利なんだけど、これがずっと描かれたままって、ちょっと、く、くどくない?^^;

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↑失礼しやしたぁああっ!取り外しできるとは・・・。ソニーさん、よくお考えで・・・。

ってことで、非常によくできたキャリングケースのレビューでしたぁ。

●インナーイヤーとの相性は?

イミフメイと思われてそうだけど。

「音質気に入ったインナーイヤーの上から、MDR-100Xをつければどうなるか?」

音にこだわればこだわるほど、いいイヤホンを使いたくなるが。
ノイキャン機能がついた、高級イヤホンとかって聞いたことない。
っていうか、ノイキャンは音色に少なからず影響するし。

でも、ノイキャンをつかいたい。

店長野田、本当によく東京へ、飛行機出張するが。飛行機の中って、あの独特の低音ノイズがまじで気になる。じゃぁ、ノイキャンイヤホンとかで・・・。でも、超お気に入りのイヤホンで、音楽を楽しみたい。

ってことで、超お気に入りのJustear装着した上から、MDR-1000Xを装着すれば、どうだろう?

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では、早速試してみよう。
Justearの他、手持ちのXBA-A3も用意。

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「ゴゴゴゴゴゴーーーーッ」っていう低音が効いた騒音音源を、シアタールームのスピーカーで鳴らして、リアルな環境を演出。

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まずは、Justearの上から、MDR-1000Xを装着。

んー、やはり、耳の中にずっぽりと埋まってるJustearといえど、大きなダイナミックドライバーのデッパリが、MDR-1000Xの内部に少し干渉する。少しMDR-1000Xが浮いてる印象。明らかに、ノイキャン効果が薄い。
一応、パーソナルNCオプティマイザーを再セットしてみるか・・・NCボタンを長押しして、設定を済ませると・・・

ぉおおお!!!ノイキャン効果アップ!!!!

明らかに、浮いてしまったMDR-1000Xとの隙間から聞こえるノイズは軽減。さすがに、MDR-1000Xだけを装着した、ベストフィット状態とまではいかないが。パーソナルNCオプティマイザー、見直したぞ!!!

さらに、チェックしていってみよう。

NCボタンオンオフで、ノイキャンを入れたり切ったり、明らかに効果がある!!!
あ、クイックアテンションモード使った方が手っ取り早いか。右手でMDR-1000Xハウジングを覆うと外音取り込み、離すと通常ノイキャン。これだと、比較しやすいね。
少し静かめの楽曲なんかだと、ノイキャン効果は絶大。音色自体にも違和感ないし、これなら、お気に入りの非ノイキャンイヤホンで、ノイキャンを効かすことができる!音楽に没入できそう。
ところが、やはり、大きめサイズのJustearだけに、MDR-1000X内部への干渉による、フィッティングの違和感は、気になる。長時間の使用は、無理っぽい。んー、残念だ。

ってことで、XBA-A3はどうだろう?
うんうん、ほとんど、MDR-1000Xに干渉しないぞ!!!干渉しないってことは、よりノイキャン効果も上がるわけで。フィッティングも違和感ほぼなし。音色も、XBA-A3単独と違いはわからない。

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よしよし、これなら、さらに小型化されたボディの、最新モデルXBA-N3、N1ならどうだろう?
「N3も、N1も、干渉なし!!!」
す、すげー。これだけ小型化されてると、全く、MDR-1000Xに干渉しねぇ!
違和感ねぇ!!!

むむむ。N3買うか?

ということで、全くイレギュラーな使用法、「インナーイヤーの上からMDR-1000Xを装着」して、ノイキャン効果が得られるか?というお題目の答えは、、、

MDR-1000Xに干渉しなければ、ノイキャン効果はばっちり得られる!!!
(フィッティングは、インナーイヤーサイズ差や個人差あり)

ということだ!

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ほ、MDR-1000X本体のほうのレビューについては、前回の、ストア大阪でのレポートをどうぞ。。。

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ソニーストア
男前な、flumpoolのボーカル山村さんによる、ユーザーズボイス
開発者インタビュー

MDR-1000X実機レポート in ソニーストア大阪
発表時の当店ブログ

PS4が最強に輝く、ホームシアター

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今日のホームシアターインストールは、新築住宅の、PS4が最強に輝くホームシアター。

こんなに贅沢な環境で活躍できて、きっと、PS4自身もさぞかし喜んでることだろうね^^

テレビは、極薄BRAVIA、65型。
スピーカーシステムは、センタースピーカー無しの、4.1.2chアトモス。

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↑リアスピーカー

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↑アトモススピーカーは、トップミドルの位置に。写真左下にぶら下がってるのは、、、なんと、ハンモックなのだ!奥様曰く、、、気がついたら、ご主人がそこで寝てるらしい(笑)今日からは、ハンモックに揺られながら、映画見られるっすね^^

AVアンプは、オンキョー。
そして、、、映像音声ソース機器は、、、PS4のみ!!!

普通、ホームシアターは、ほぼ間違いなく、BDレコーダーが接続されてる。たまに、ガチのホームシアターだと、BDプレーヤーだけってのもあるが。

とはいえ、PS4は、高性能なBDプレーヤーでもあるから、ゲーム専用ってわけでもないんだけどね。

ということで、PS4が最強に輝く、ホームシアターのご紹介でした!

映画に、ゲームに、、、最高の映像音響環境で、思う存分お楽しみください!!!


「カスタマイズ済みのVAIOだから、すぐ届く」、ゾクゾク投入中。

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ソニーストアのVAIOは、自由にカスタマイズができるのが魅力だが、お届けまでに少々お時間がかかるのが・・・。

本日、ソニーストアVAIOページに「すぐ届くVAIO」ページが用意され、21時現在、50種のすぐ届くVAIOが投入されている。

午前中みたときは20台少々だったはずが、すでに50種。まだ増えるのかもしれないし、売れてしまって減っても、また追加されるかもしれないし。

VAIO検討中の人は、自分の欲しいカスタマイズのものがあるかもしれないから、必ずチェックすべし。

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↑現在、選べるVAIOはこんな感じ。。

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↑こんな風にずらーっと並んでるので、画面上部の検索項目をうまく使って、探そう!

ソニーストアVAIOページ「すぐ届くVAIO」

料理しながら、食事しながら、くつろぎながら、楽しめる壁掛けテレビ。。。

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本日、設置させていただいた、壁掛けテレビは、キッチンからも、ダイニングからも、リビングからも、楽しめるベスポジに!

今回の壁掛け工事は、既存住宅に。とはいえ、元々、壁掛けされてたテレビの入れ替えだから、補強工事などは不要。
ところが、、、新築時、元々予定してなかった壁掛けテレビを急遽導入することになったようで、補強工事が精一杯、配線類の工事までは間に合わなかったとのこと。

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↑既存、壁掛けテレビを撤去したところ。

となると、コネクター部が太い「HDMIケーブル」なんかは配線がどうしようもなく。近くに台を置いて、BDレコーダー類を置き、そのHDMIケーブルは、露出でだらーんとするしかなかったそうで。奥様曰く、その台、その線が、ジャマ・・・。

今回、当店へ与えられたミッションは、、、レコーダーも配線も隠して、すっきりと!!!!テレビは、より大きく!!!

ご注文承りました!!!!

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ちょうど、壁掛け面の真裏は、壁一枚を隔てて、スペースがあって。
その壁をぶちぬいて、配線して、このバックヤードへBDレコーダー類を設置しちゃおう!
でも、置く場所がない。。。
ぎりぎり棚板を付けられる余裕があったので、ここは、コールスペースデザインの出番だ。建築デザイナーのブラザーまちゃが、棚板を設計。なにせ、人目に触れるところじゃないので、ローコストで。かといって、ご自宅自体が、ヒジョーにおしゃれなので、とってつけたような不細工なのはNG。ってことで、↑こんな感じで、可動式棚を設置。

BDレコーダーを設置する場所もできたし、配線もできたし。
あとは、65型の4K BRAVIAを、壁へひょいっと設置。

※BDレコーダーのリモコン操作が気になる方・・・ホームシアターでは、スクリーン周りをすっきりするために、機器類を後方設置することが多く。そんなときには、受光部だけを前方へ設置し、信号をLANケーブルで後方の赤外線送信部へ飛ばして、リモコンしちゃう。なんていう機器が世の中にはあるので。今回もそれを導入。テレビ方向へ向けてBDレコのリモコン操作をすると、見えない位置のBDレコーダーがフツーに操作できるのだ。

ってことで、テレビは大きくなって、テレビ周りはなーんにもなくなってすっきりしたし、、、キッチンからも、ダイニングからも、リビングからも、、、よーくテレビが見られるし。
レコーダーはネットワークにつながったから、二階の寝室からも、録画した番組を見られるようになったし。。。

きっと、生活スタイルが、いい感じに変化するに違いないっ!!!

おしまい。。。

PS4/PS Vita用ソフトウェア『Fate/EXTELLA』と、 ポータブルオーディオプレーヤー ウォークマン &ヘッドホンのコラボレーションモデルが決定!

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なんか、ソニーストアさん、すごいね。コラボペースがぱねっす。
しかも、またまた、ウォークマンとヘッドホンが、コラボ製品。。。

で、今回も、またまた、予告だけで、まずは、メール登録してね!っていうスタイル。

メール登録や、特設サイトはこちら
(特設サイトといっても、情報はなにもないけど^^;)

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ゲームソフトについてはこちら

ウォークマンWM1シリーズ、A30シリーズ、ソフトウェアバージョン1.01アップデート公開!

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WM1シリーズさまさま、A30シリーズさまさま、、、もう足を向けて寝られない・・・。

さて、、、そのWM1シリーズ、A30シリーズに、本日、最新ソフトウェアバージョン1.01が配信された。

内容は、、、

動作安定性の改善

なんだか、いつものごとく、よくわからないような内容・・・^^;

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アップデート方法は、いつものとおり、2パターン。

Media Go起動して、ウォークマンつないで、Media Go上で、ウォークマンを選択したら、アップデート画面が表示されるから、あとは指示通りに。

Media Go使わない場合は、直接アップデートファイルをダウンロードして。

いずれにしても、本体単独ではできず、PC必須なので。

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アップデートファイルは、約100MB。
アップデートファイルのインストールも、10分はかからない程度。

自前のをアップデートし、展示のはそのままで、比較してみたが、、、
正直、違いはわからなかった。もう少し使ってみないとわからないのか、それとも、0.01アップだけに、軽微なもので、体感しづらいのか・・・。

いずれにせよ、オーナーさんたちは、是非、アップデートしときましょー。

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ウォークマンアップデート情報

4.4mm5極プラグのキンバーケーブル3兄弟、まとめて実機レポート!

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●MUC-B20SB1(ロック式3.5mmステミニ×2プラグ)ソニーストア価格25,880円+税
ソニーストア

MDR-A1、h.ear on用4.4mm5極プラグケーブル MUC-S12SB1 ソニーストア価格23,880円+税
ソニーストア

MMCXプラグの4.4mm5極プラグケーブル MUC-M12SB1 ソニーストア価格23,880円+税
ソニーストア

※ソニーさん的には、4.4mm5極プラグを、バランス標準プラグとしてるけど、まだまだ、浸透してなくてピンと来ないので、しばらくは、長ったらしいけど、わかりやすい、4.4mm5極プラグっていう表記にするので。。。

ウォークマンWM1シリーズ、据え置き型ヘッドホンアンプTA-ZH1ES、ポタアンPHA-2A、、、今日現在、これらだけが、、4.4mm5極プラグを採用している。つまり、それら機器専用のヘッドホン用ケーブルとなる。 (ソニー以外からも出るんだっけ?)

ラインナップされる、バランスケーブルは、ヘッドホン側のプラグ違いで、以下の3種類になる。
・ロック式3.5mmステミニプラグ×2
・MDR-A1&h.ear on用4極3.5mmプラグ
・MMCXプラグ(当ブログでも何度か書いてるが、ソニーさんはMMCXとは言ってないが、どう見てもMMCXなので、そう言い切る)

これらを使用することで、バランスで楽しめるわけだが、それに加えて、音質に定評があり、ソニーファンにも馴染みのある、キンバーケーブルが採用されているのも、大きなポイントだ。

●改めて、バランス接続、バランス駆動とは?

ウォークマンWM1シリーズ最大の特長とは?

「バランス対応」

Zは金色がぁ~、S-Masterがぁ~、、、まぁ、いろいろあるけど、まぎれもなく最大の特長は、バランス対応なのだよ。
ところが、、、WM1シリーズを持っていながら、アンバランスで音楽を楽しんでいる人も少なくはないと聞く(当店調査による)

ここで、声を大にして言いたい。

「WM1シリーズは、バランスで聞くべしっ!」

そこで、あらためて、バランス接続、バランス駆動について、おさらいしようと思う。

DSC00170左:アンバランスのイメージ・・・力強さに欠け、ピンボケ感がある
右:バランスのイメージ・・・マッチョのような力強さながら、隅々まで細やかな描写感がある

・バランス接続・・・スピーカーのように、左右のケーブルの+-が独立して、4本で接続する方法。(普通のヘッドホンは3本で接続)
・バランス駆動・・・左右それぞれに2個、合計4個のアンプを使って駆動する方法。(普通のヘッドホンは、合計2個のアンプ)

とまぁ、これだけじゃ、どんなメリットがあるんだかさっぱりわからない。

当店ブログ「ヘッドホンのバランス駆動とは?」

↑これを見てね・・・。

かなりの長文だけど、これ読めば、WM1シリーズ持ってる人は、アンバランスで聴く気が起きなくなるはず。。。

●MUC-B20SB1(ロック式3.5mmステミニ×2プラグ)

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●MUC-B20SB1(ロック式3.5mmステミニ×2プラグ)ソニーストア価格25,880円+税
ソニーストア

MDR-Z7

対応ヘッドホンは、↑MDR-Z7と、MDR-Z1R。

3兄弟の中でも、最も対応ヘッドホンが大柄なこともあってか、8芯Braid(編み)構造で見た目もかなり派手なケーブル。8芯の上から被覆処理ということをせずの、編みっぱなしになってるせいか、意外にやわらかく、見た目ほどは取り回しに苦労しない。

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その8芯Braid(編み)構造は、

「最小限に抑制。ノイズのレベルを下げるとともにケーブルの持つ電気的特性を最適化することで、原音の持つ音の透明感や音楽性をあますところなく再現します。」

という。

ってことで、試聴を。

MDR-Z1Rと、TA-ZH1ES、、、そして、プレーヤーには、先日のアップデートでまさかのUSBデジタル出力に対応となった、HAP-Z1ESの贅沢な組み合わせで。

MDR-Z1Rは、4.4mm5極プラグのケーブルが付属しており、比較がしやすい。

・絢香 三日月
・Michael Jackson Beat It
・SHANTI Aqua' Lullaby

このあたりを試聴。

付属ケーブルと、キンバーの違いは、はっきりとわかる。
まず、気づくのが、低音の違い。ズンドコと迫力ある低音というわけではなく、様々な楽器、ボーカルにも必ず低音成分はあるわけだが、そのそれぞれの低音が、しっかりとした土台として存在するため、楽曲全体が安定し、厚みが感じられる。安心して聴ける。
ボーカルもずいぶん印象が違う。透明感が増し、よりナチュラルに。音の輪郭もやわらかくなり、高音の刺さりがなくなる。
全体的に、解像感が増し、ギターの弦の生々しさがすごい。Z1Rでは特に感じる空気感が、さらに磨きがかかる。
Z1Rを持ってる人には、是非ともすすめたいケーブル。

MDR-1A、h.ear on用4.4mm5極プラグケーブル MUC-S12SB1

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MDR-A1、h.ear on用4.4mm5極プラグケーブル MUC-S12SB1 ソニーストア価格23,880円+税
ソニーストア

MDR-1A

対応ヘッドホンは、、、MDR-1A/Limited Edition、h.ear on(MDR-100A)

これらヘッドホンは、片出しケーブルながら、3.5mm4極プラグを採用し、グラウンド分離となっていることから、リケーブルによりバランス接続対応となる、コスパが高い機種。

MUC-B20SB1同様の、8芯Braid(編み)構造ながら、透明被覆処理された少し細めのケーブルとなっている。

付属のアンバラケーブルしかなく、比較対象となるケーブルがないが・・・。 とりあえず、試聴インプレッションを。
バランスらしい左右の音の定位の良さはもちろん、キンバーらしいクリアな音色。厚みのある低音。バランスとキンバーの両者がなせるクオリティ。オーバーヘッドタイプにこのケーブルなら、取り回しも全く不便なし。がっつりオススメ。

MMCXプラグの4.4mm5極プラグケーブル MUC-M12SB1

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MMCXプラグの4.4mm5極プラグケーブル MUC-M12SB1 ソニーストア価格23,880円+税
ソニーストア

公式サイトには付属品が表記されてないが、取説には、「ケーブルサポーター」という名称で、付属しているのが、↑これ。MMCXコネクター自体はストレートになっており、ハンガータイプのイヤホンに使用するときにかぶせることで、ケーブルをL字風に曲げ、耳にひっかけやすくする。
んー、もう少しクオリティーが欲しかったな。いまひとつ、コネクターとのサイズ面でのフィッティングが甘くて。でも、これがあるとないとじゃ、かなり違う。

MUC-M12SB1

もひとつ、付属品があって。

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↑クリップ。

イヤホンには、やはり、少々負担のかかる重めのこのケーブル。
このクリップで、重量分散。

ケーブル自体は、↑MDR-1A用のMUC-S12SB1 と同仕様のものだと思われる。ぱっと見、より線のピッチも全く同一に見えるし。

XBA-N3/N1/Z5などで、試聴してみた。
MMCXプラグ採用のため、他の2本のキンバーケーブルと比べて、かなり汎用性が高い。他社のイヤホンでもMMCX採用のものが非常に多いため、様々な組み合わせで楽しめるだろう。
間違いなく言えるのは、ソニー製イヤホンにはオールマイティーといえるケーブル。MUC-S12SB1同様に、どっしりした低音に加えて、伸びやかで、クリアな高音。やはり、バランスのキンバー、しかも、純正ってことで、ソニー製イヤホンにはベストチョイスなケーブルだろう。

と、せっかく褒めちぎってるところに水をさすが、、、店長野田のJustearチューニングモデル「ND1」には、残念ながら、あわない。おおざっぱに言うと、低音がききすぎて。。。ってことで、今のところ、今日から展示開始した、Brise AudioさんのUPG001ってのが、よさげ。後日、実機レビューします。もちろん、先日、Pentaconnプラグに交換した、Justear純正の元4極銀ケーブルもお気に入り。

さて、、、ここで、MMCX用ケーブルとして、登場した、キンバー、ブリス、JE純正。キンバー、ブリスともに、やはり、重量のせいで、取り回しに難あり。少しだけ気を遣ってあげることで、その気持ちのいい音色を楽しめるわけだが。
それらに比べて、JE純正のケーブルはすごい。キンバー、ブリスともに、音作りが違うから、優劣はつけられないが、、、その取り回しのしやすさときたら・・・。よくこんなに細くてしなやかなケーブルでこれだけの音が出るよなぁ。

あ、、、ずいぶん脱線したけど。繰り返すけど、このMMCXキンバーは、汎用性が高い。そのため、3種類のキンバーの中でも、群を抜いてご注文が多い。(当店ソニーストア実績に基づく)市販のイヤホンならオールマイティーに使えるだろうから、リケーブル好きなら、一本リファレンスケーブルとして持っておいて損はなし。
もちろん、ケーブルは1本だけ。と思ってる人に、その1本としても、オススメできる。

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●MUC-B20SB1(ロック式3.5mmステミニ×2プラグ)ソニーストア価格25,880円+税
ソニーストア

●MDR-A1、h.ear on用4.4mm5極プラグケーブル MUC-S12SB1 ソニーストア価格23,880円+税
ソニーストア

●MMCXプラグの4.4mm5極プラグケーブル MUC-M12SB1 ソニーストア価格23,880円+税
ソニーストア

明日は、当店店外にて開催のシークレットイベントのため、臨時休業です。

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来年のイベント開催に向けてのテスト的イベントとして、今回は、参加者を公募せず、シークレットイベントにさせてもらっての開催!
しかも、店外(↑こんな場所)にて、開催。

そのため、明日11月13日(日)は、店舗営業は終日お休みとさせていただきます。

さて、シークレットイベントの内容は、、、もちろん、カメラ。
プロカメラマンさんを講師にお招きし、座学、屋内撮影、屋外撮影、そして、いつもの爆笑品評会と、、、近場を会場にして移動時間がない分、内容を濃密にしてみました。

今回は、冒頭にも書いたとおり、テスト的な位置づけのイベントなので、これを参考にして、2017年の撮影イベントへ生かしていきたいと。

ということで、今回、参加されない皆様も、是非、来年の、当店撮影イベントにご期待ください!

※実は、、、シークレットな、テスト的イベントは、年内にもう1回予定してる・・・。

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ソニーストア各店舗では、α99Ⅱの実機展示がスタートしてるよー。

α99Ⅱ、ソニーストア注文ページはこちら

プレスリリース

α99Ⅱ製品ページ

Brise Audio製品、当店にて取り扱い開始!オンラインショップも!

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昨日より、当店店頭および、コールオンラインショップにて、Brise Audioさんの製品を取り扱いさせてもらうことに!

店長野田のTwitterではかなり騒いでたので、ご存知の方も多いとは思うけど・・・。すでに、ブリスさんの「Φ4.4mmバランス標準プラグ(Pentaconn)-MMCX」は、試聴機を店頭にて展示開始。

店長野田も、その試聴機で聴いたのがはじめて。で、その音色のすばらしさに、「これは是非、お客様におすすめせねば!」
ってことで、販売させてもらうことになったわけ。

その実機レビューは、明日にでもお届けするとして、まずは、当店での販売開始についてのお知らせってことで。

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↑Φ4.4mmバランス標準プラグ(Pentaconn)-MMCX

コールオンラインショップ

MMCXプラグなので、ソニー問わず、多くのイヤホンに対応。
特に、ウォークマンWM1シリーズお持ちの人には、強くおすすめ。

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↑3.5㎜4極x1 SONY MDR-1A専用 バランス接続 1.3m

MDR-1A、MDR-1A Limited Edition、h.ear onの3機種用。
ケーブル長1.3m。

コールオンラインショップ

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↑3.5㎜4極x1 SONY MDR-1A専用 バランス接続 2.5m

MDR-1A、MDR-1A Limited Edition、h.ear onの3機種用。
ケーブル長2.5m。

コールオンラインショップ

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↑4極3.5mmφジャック(SONYアサイン) to Φ4.4mmバランス標準プラグ

ウォークマンZX2や、PHA-3などで、アンバランスながら、グラウンド分離に対応しているモデルでは、ステレオミニジャックの他、4極3.5mmジャックも使える。

Just ear グラウンド分離ケーブル、Just earやソニー製イヤホンで試した!

↑当店でもかなりの方にそのケーブルをお買い上げいただいたが。
そのケーブルを生かして、、、4.4mm5極プラグへ変換するアダプターが、この製品。

コールオンラインショップ

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●納期は要注意!

ソニー純正のキンバーケーブル以外では、4.4mm5極プラグのケーブルは非常にレア。その上、肝心の4.4mm5極プラグ自身の製造メーカーからの供給が追いつかないため、ケーブルメーカーさんも、ガンガン製造ができない状況。

ということで、当店への最初の入荷が、12月10日過ぎくらいとのこと。

ご理解の上、ご注文くださいませ。。。


Brise Audio製 4.4mm5極プラグ-MMCXケーブル「UPG001」実機レビュー。

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昨日より、当店にて予約販売をスタートした、Brise Audio製4.4mm5極プラグのケーブル各種。
今回は、その中から、最も売れ筋と思われる、MMCXプラグ対応の「UPG001 Φ4.4mmバランス標準プラグ(Pentaconn)-MMCX」を実機レビューしてみる。
このケーブルは当店店頭では、2日前の11月12日(土)より試聴機を展示中。

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↑ケーブルは、少し堅め。バランスケーブルなのでもちろん4線式。
4.4mm5極プラグは、日本ディックス製Pentaconn。プラグケースが太めだが、「Brise Audioロゴ入りの」収縮チューブで、うまくまとめられてる。

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↑プレーヤー側は4線すべてがまとめられてるが、イヤホン側は当然、2又になっており、木製のケーブルスライダーで、調整できるようになっているのが面白い。
このケーブルスライダーは、素材を吟味し、バイブレーションスタビライザーとしての効果もあるそうだ。

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↑ケーブル自体少し固めだが、形状記憶してくれやすいので、特に、MMCXプラグへの負担が気になるその根元部分は軽く曲げてやると、そのまま保持してくれる。また、木製アジャスターで、軽く首元へ向かってしぼってやれば、安定する。やわらかいケーブルからのリケーブルでは、少々戸惑うだろうが、慣れてしまえばどうってことはない。

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では、試聴してみよー。

ソニーさんの試聴機にも必ずといっていいほど入っている、絢香の「三日月」からスタート。
1stインプレッションとしては、「ほー、よくボーカルが際立ってる。一歩前へ出てきて歌ってれてる感じ」。。。ソニー純正のキンバーケーブルMUC-M12SB1よりも。第一印象すごくいいね!

つづいて、がらっとジャンルを変えて、Sheffield Labの「Drum Improvisation1」。ドラムソロ。低音チェックになかなかオススメ。
へぇ、案外、低音はやわらかいんだねぇ。ここらへんは、かなりキンバーと違う印象。キンバーはどちらかというと、キレのある低音で、サッと出て、サッと引っ込むような、スピード感ある低音。ブリスは自己主張せずに、音全体を底上げするような働きをしているような低音。ボーカルをジャマしないのかな。この曲は、キンバーのほうが好きだな。

最近、録音状況がいいと感じてよく聴いてる、宇多田ヒカルの「花束を君に」。ピアノとボーカルだけの出だし。宇多田ヒカルのハスキーで、低音域が魅力ののボーカルパート。んー、ここは、キンバーのほうが好きかも。低音のキレが、ボーカルの輪郭もしっかりとし、聞きやすくしてくれてる。透明感すら。

Michael Jacksonの、Love Never Felt So Good。出だしの、、、ベースは、ブリスのほうがやわらかくて好きだなぁ。

田中彩子のモーツァルト:夜の女王のアリア~歌劇<魔笛>より。。。完全に守備範囲外のソプラノオペラ歌手の楽曲。情熱大陸で見て、番組終わる前に、moraで、DSDアルバムポチッとした^^;
https://www.youtube.com/watch?v=7MyUqiv2ATU
日本人でこんな歌声の人、いるんだね。
で、、、ブリスだね。こういう曲は。この方の声って、再生環境悪いと、耳につきささって、頭痛くなるんだよね。それくらいつきぬけたソプラノボイス。ブリスいいね。スコーンと抜けていく。

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キンバー、ブリスは、明らかに、方向性が違うケーブルだなぁと。
どっちがいい悪いの、優劣をつけるもんじゃないなと。今回のインプレッションも、両方のケーブルが手元にあるから、比較して「いちゃもん」つけられたわけで^^;どちらか片方しかなければ、それはそれでなにを聴いても満足してただろうし。。。
ムリヤリまとめると。
キレのいい低音、透明感、、、キンバー
まろやかな低音、伸びのある高音、、、ブリス
XBA-N3、Justear店長野田モデルND1、、、ウォークマンWM1Z。これらハードと、上記、楽曲などでの、店長野田のインプレッションでした。。。

当店取扱のその他のBrise Audio製品は、入荷次第レビュー掲載してく予定。

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Brise Audio 4.4mm5極関連ケーブルは、当店オンラインショッピングサイトで!

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当店ブログ「4.4mm5極プラグのキンバーケーブル3兄弟、まとめて実機レポート!」

VAIO Zに爆速第三世代SSD追加!VAIO S11に新色ピンク追加!VAIO S15 SSDモデルにブラック以外追加。

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VAIO Zの、カスタマイズオプションで、「第三世代ハイスピードプロSSD(NVMe)」が、追加された!

また、VAIO S11には、新色ピンクが追加。VAIO S15では、SSDモデルに、ブラックに加えて、シルバー、ホワイト、ピンクが選択可能に!

●VAIO Zに、第三世代ハイスピードプロSSD(NVMe)追加!

なんかすごそうだけどやっぱり、金額が気になるところ。。。
第二世代と第三世代、、、どれくらい違うんだろうか?

第三世代ハイスピードプロSSD(NVMe)1TB
+125,000円
第三世代ハイスピードプロSSD(NVMe)512GB
+65,000円
第三世代ハイスピードプロSSD(NVMe)256GB
+25,000円
第三世代ハイスピードプロSSD(NVMe)128GB
+5,000円
第二世代ハイスピードSSD
(NVMe)512GB
+60,000円
第二世代ハイスピードSSD
(NVMe)256GB
+20,000円
第二世代ハイスピードSSD
(NVMe)128GB
ベーススペック
 

ほほー、単純に、5,000円アップか。
さらに1TBが選べるようになったんだね。512GBの容量は2倍だけど、金額は2倍以下だから、お得なのか・・・って、125,000円!!!むむ。

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シーケンシャルリードシーケンシャルライト

↑VAIO社公開のSSD比較。

第三世代SSDって、すげーな。これが、5,000円アップってのは、、、もう、第二世代選ぶ理由が・・・。

まだまだ、人気のVAIO Z、、、さらに魅力が増した!!
現在、来年1月16日までの、メモリー16GBが2万円オフになるキャンペーンや、キャッシュバックキャンペーンも開催中。

ソニーストア VAIO Z

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↑当ブログ、VAIO Zまとめページ

●VAIO S11 新色ピンク

 

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ビジネスイメージが強い、VAIOS11に、新色ピンクが登場。
これはもう、明らかに、女子意識だ!
女性のバッグこそ、小さいだろうし、このS11なら、収納しやすいはず。でも、これまでは、ブラック、シルバー、ホワイトの3色展開。ピンクの追加で、一層、女子が選びやすくなったはずだ!

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現在、第二世代ハイスピードSSD512GBが2万円オフになるキャンペーンや、キャッシュバックキャンペーンも開催中。

ソニーストア VAIO S11

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>当店ブログ「VAIO S11がやってきた

●VAIO S15SSDモデルに、シルバー、ホワイト、ピンク登場!

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これまでは、SSD選択するには、ブラックのみだったが、ようやく、HDDモデル同様に、シルバー、ホワイト、ピンクが、選択可能になった。

VAIO S15は、現在、SSD128GBが、3,000円オフになるキャンペーンを開催中。

ソニーストア VAIO S15

2016/11/18(金)10時から、11月23日(水・祝)、26日(土)、27日(日)の特別体験会&予約販売の予約受付開始!

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2016/11/18(金)10時から、11月23日(水・祝)、26日(土)、27日(日)の特別体験会&予約販売の予約受付が開始される。
※11月からは、平日体験会についてのみ、予約不要になっている。

当ブログでも再三案内してるが、

・平日・・・予約不要の「特別体験会」
・土日祝祭日・・・予約必須で、体験後に購入手続きができる、「特別体験会&予約販売」

という、2種類の体験会が開催されている。

11月に入り、「VRどうやったら買えますか?」というお客様がひっきりなしにご来店されている。なにやら、少しずつ殺気立っている雰囲気で、クリスマスに向けて、大きな混乱が起きないか心配になってきてる今日この頃。

さて、改めて、

「2016/11/18(金)10時から、11月23日(水・祝)、26日(土)、27日(日)の特別体験会&予約販売の予約受付が開始される。」

お子さんのため、自分のため、、、ともかく、「正規金額」で、購入するためには、11月18日(金)は、仕事、学校休むしかない!
そして、予約日には、ソニーストア各店舗、銀座、大阪、名古屋、福岡天神へ出向く。

正直、ソニーストアから遠方にお住まいの人にとっては、予約をとる以上に、遠距離移動がしんどいかもしれないが・・・。がんばって!

予約には、My sony IDが必須なので、持ってない人は、事前に登録しておこう。

My sony ID 新規登録はこちら

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PS VR 特別体験会予約はこちらから

PS Vitaが、マインクラフトとコラボ!本体刻印に、オリジナルポーチに、、、特典16個!!!数量限定!ソニーストア限定!

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PlayStationVita Minecraft Special Edition Bundle グレイシャー・ホワイト ソニーストア価格27,700円+税

ソニーストア

いやぁ、テンション上がるねぇ、Vitaが、マイクラとコラボっちゃうって!!!
あの独特の世界観のマイクラ、、、熱狂的なファンも多いし、結構、今回のコラボ、注目だろうなぁ。

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↑いきなりどうでもいい話かもしれないが、、、これ、ソニーストアの特設ページのスクリーンショット。こ、この金色に、水色に、、、テンション上がる人は、間違いなく、マイクラ好きっすね(笑)このWebページデザインした人、マイクラをよくわかってらっしゃる^^

さて、本題に。。。

↓内容物一覧

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・↑PS Vita 本体 「Minecraft」刻印モデル(デザイン2種類のどちらかを選択)
(わんこ好きとしては、、、イヌじゃなくてオオカミだけど、上側のほうが好み)

・「Minecraft PlayStationVita Edition」(パッケージ版 もしくは ダウンロード版 のどちらかを選択)
(これ、ポイント!!!!ゲーム持ってるなら、パッケージ版を選んで、まだ、プレイしたことない友人にでも、プレゼントするなり、お安く売ってあげるなりして、マイクラ沼へいざなおう!)

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・↑「Minecraft」PS Vita用オリジナルポーチ
(持ち運ぶには、結局、キャリングポーチなりケースが必要なんだよね、Vitaって。どうしても、特に画面には擦り傷つけたくなくて。)

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・↑「Minecraft」PS Vita用オリジナルテーマ
(めちゃくちゃテンションあがるぜ、このテーマ群!)

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・↑「Minecraft PlayStationVita Edition」用ダウンロードコンテンツ13種類
(13種類も。。。なんていう贅沢。。。)

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・↑「Minecraft」PS Vita用オリジナルデザインパッケージ
・USBケーブル
・ACアダプター
・電源コード
・印刷物

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いつものコラボVitaと比べても、今回のマイクラコラボは、本体刻印以外の特典もヒジョーに魅力的じゃないかっ!!!
ゲームが、パッケージも選べるってのも、既プレーヤーにとって優しいしねぇ。

ソニーストア限定、数量限定なので、お早めにご注文を!

ソニーストア

ウォークマンSシリーズ Disney冬コラボレーションモデル2種類、「Disney Characters Magical Series」「Disney Princess Magical Box」

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●Disney Characters Magical Series
NW-S13/MGCL ¥14,880
NW-S13K/MGCL ¥18,380
NW-S14/MGCL ¥17,880
NW-S14K/MGCL ¥20,880
※2017年2月10日(金)11時まで

●Disney Princess Magical Box
NW-S13/PRCS ¥18,880
NW-S13K/PRCS ¥22,380
NW-S14/PRCS ¥21,880
NW-S14K/PRCS ¥24,880
※なくなり次第終了

★価格は、ソニーストア販売価格(税抜)

ソニーストア「Disney Characters Magical Series」
ソニーストア「Disney Princess Magical Box」

まさに、クリスマスプレゼントに最適な、ウォークマンコラボモデルが登場!
コスパの高いウォークマンSをベースに、2ラインナップのコラボモデルがラインナップ。
期間限定販売の「Disney Characters Magical Series」は刻印モデル、「Disney Princess Magical Box」はオリジナルグッズ同梱の数量限定プレミアムモデル。

●「Disney Characters Magical Series」期間限定

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↑本体背面刻印 &オリジナル壁紙プリイン
全6キャラクターにつき、線画もしくは、シルエット画の2デザインで、過去最多の合計12デザイン!!壁紙も全6キャラクターそれぞれに用意。

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↑メッセージ刻印
従来はイニシャル刻印だったが、今回は、メッセージ刻印!!フォント3種類から、アルファベット大文字、小文字、数字、「.」から1-10文字選べる!


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↑オリジナルパッケージ

●「Disney Princess Magical Box」数量限定

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↑本体背面刻印&オリジナル壁紙プリイン

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↑メッセージ刻印
フォント3種類から、アルファベット大文字、小文字、数字、「.」から1-10文字選べる

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↑プリイン楽曲4曲
★A Dream is a wish your heart makes シンデレラより
★A whole new world ジャスミンより
★beauty and the best ベルより
★Under the sea アリエルより

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↑オリジナルパッケージ

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↑同梱オリジナルグッズ

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ソニーストア「Disney Characters Magical Series」

s-disneymagical2016box

ソニーストア「Disney Princess Magical Box」

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