プレミアムワイヤレスサラウンドヘッドセット CUHJ-15005 ソニーストア価格18,000円+税

＞ソニーストアなら、今日現在でも、発売日「頃」お届け可能

国内発表が、先日の12月15日(木)。日本語をガッツリ読んで理解しようにも、やっぱり、公式サイトの製品説明はしょぼすぎて、よくわからん。
そもそも、6,000円安い、ワイヤレスサラウンドヘッドセット（CUHJ-15001）とはなにが違うのか？サラウンドかと思いきや「バーチャル」の文字？ノイキャンまでついてる？3Dオーディオ？有線も対応？PS VRとの相性は？

疑問点は多いものの、盛りだくさんで、なんだか、値段がアヤシイほど安すぎるじゃないかっ！

みなさんがどこまで理解してるか知らんが、店長野田としては、「買う気がない」ものの、わからないことだらけなのが気になってしょうがない。１つずつ疑問点を解消していってみる。

●ワイヤレス（付属ケーブル使えば、有線もOK！）

そもそも、PS4は、Bluetooth対応ながら、オーディオ出力には対応していない。サードパーティー製で、PS4のUSBへ接続することで対応させるものもあるが、いろいろ弊害があるし、、、そもそも、、、Bluetoothは、遅延があるんすよね？（ソニーの開発した、ハイレゾクラスの伝送が可能な、LDACですら、「低遅延」と謳っているくらい）
そもそも、遅延があるものを正式にサポートはできないよね。どこだかのメーカーさんに聞いたけど、テレビがBluetoothによる音声出力を標準対応しないのは、遅延が理由だからとか。

そんなこんなで、映画など以上に音の遅延にシビアなゲーム機でワイヤレスを採用するくらいだから、遅延なんぞは無縁なんでしょう。

ってことで、USBドングルを、PS4のUSBに突っ込むだけで、ワイヤレスができちゃうのは、これだでも十分18,000円の価値はあるんじゃないかと思ったり。

●7.1chバーチャルサラウンド？3Dオーディオ？

本家ソニーのMDR-HW700DSと比較しちゃいけないんだろうけど、どれほどサラウンドクオリティがあるんだろうか？当店ブログでもご紹介したFF XVなど、ゲーム全編が5.1chで作り込まれてたりソフトを、どれほど遜色なくサラウンド再生してくれるんだろうか？
また、3Dオーディオ対応というのも興味津々。「『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』がパッチによるアップデートで3Dオーディオ対応を予定しています」と、発表されているが。。。どれほどの効果があるのか？
とまぁ、サラウンド感に関しては、既存のワイヤレスサラウンドヘッドセット（CUHJ-15001）も試したことないだけに、未知数。

ちなみに、7.1chバーチャルサラウンドは、ワイヤレス時のみ。

●ノイキャン？？？

思いっきり勘違いしてたが。あくまで、マイクのノイズを軽減させるってことなんだね。一応、エコーキャンセルもあるそうで。ボイスチャットには効果が大きそうだ。

●ワイヤレスサラウンドヘッドセット（CUHJ-15001）との違い。

とにかく、公式の解説が貧弱で。。。
3Dオーディオ。これくらいじゃないだろうか？あとはデザイン。
今後の3Dオーディオゲームの登場によっては、6,000円が高いか、安いかが決まる・・・。

●PS VRとはどうよ？

PS VRに使うときは、「有線で！」

なにせ、高級シアタールームをお持ちの方でも、PS VRの、お手元リモコンボックスに、ステミニで有線接続して、ヘッドホンで聞くべし！

PS VRは、頭をふりふりするから、それにあわせて、ご自慢のスピーカーたちも動かないといけない（怖っ）だから、VRは、ヘッドホンじゃなきゃだめなのだ。
普段は、ワイヤレスで使って、VRかぶったとき、ケーブル挿すだけ。やっぱり、このヘッドセット便利だな。

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巷では、すでに品薄状態のようだが、いろいろ考察してみても、いまだに不明な点もありつつ、コスパ高いヘッドホンじゃないか！と思われる。。。

＞ソニーストアなら、今日現在でも、発売日「頃」お届け可能

今年4月に開局した「AbemaTV」。インターネットテレビ局として、30チャンネルすべてを無料配信し、専用アプリは、すでに1000万ダウンロードを突破。利用者は急増中。
その「AbemaTV」が、AndroidTVに対応したのだ。つまり、AndroidTV搭載のBRAVIAで、AbemaTVが視聴できるようになったのだ！

AbemaTVは、PC、Android、iOS、amazon Fire TV、Google Cast、Apple TVに対応していた。
が、今回のAndroid TV対応は、非常にインパクトが大きい。

YouTube、Hulu、Netflix（どれも、AndroidTV対応済み）などなどの動画配信は、テレビ放送の大きなライバル。そのテレビ放送を見るのが主な仕事であるテレビで、AbemaTVが見られるようになるのだ。テレビでテレビ番組を見ることがますます減りそう。。。

テレビを、テレビと呼ぶこと自体、そろそろ考えていかないといけないかもねー。
テレビ局自体が運営してきる「TVer」も、早急に、AndroidTVに対応しないと遅れをとっちゃうよ！

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＞AbemaTV

＞AbemaTVプレスリリース

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＞BRAVIA

「店長、空港撮影に連れてけっ！」

そんな会話があった、とある週末の当店店頭。。。
常連さんたちがたむろしており、偶然、カメラ好きの人たちばかりが集結してた。

「行っちゃう？」

と、軽く、OK返事したものの、忙しい年末に店を閉めて開催するような、いつもの撮影会ってのはむり。

ってことで、条件を提示。

「店休日の火曜日で、同行スタッフは、店長のみ」

店長野田一人では、お世話できる人は、せいぜい、5.6名。

「この場にいる人だけの参加にしてね」

と、条件を付け加え、、、昨日、ひっそりと開催したのだっ！

↑熱心に流し撮りする参加者のみなさんの背後から、流し撮り♪

とある歩道橋上から撮影開始し、、、伊丹スカイパークで流し撮りなどを堪能。

店長野田も3回目の大阪空港撮影ともなれば、駐車場位置に、撮影スポットに、必要レンズに、、、ずいぶん勝手がわかってきてたので、多少は、参加者みなさんの役に立てたような。

昼過ぎまでは、小雨が降ったりやんだり、、、救いは、やたらと暖かかったこと。
しかし、とにかく、みなさんの集中力はすげぇわ。

お昼過ぎて、3時頃からは、メインスポットの千里川土手へ移動。
すると、うそのように、青空が！！！！

結局、朝8時30分出発で、帰って来たのが深夜12時過ぎて・・・。

今回、シークレットで開催し、勝手知ったる・・・それから、オープン開催しようと思ったが・・・。大人数はちょっと厳しいかなぁ。

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＞店長野田の、αcafe

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※今回も、友人にα99Ⅱボディを借りて挑んだんだけど。
とにかく、α99ⅡのAF性能は、α7シリーズどころか、α6500すら、足下にも及ばない。シャッター切れば切るほど、そのすごさを思い知る。
今回、参加した人の中で、2名がα99Ⅱご注文で、お届け待ち状態。
この2名とは、α99Ⅱが届き次第、再度、空港撮影へ臨むことをお約束。
さて、次回は、どんな写真が撮れるかなぁ・・・

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＞α99Ⅱ、ソニーストア注文ページはこちら

＞プレスリリース

＞α99Ⅱ

＞品薄について

＞ストア大阪実機レビューのさわりだけ。進化した測光モードについて
＞ストア大阪実機レビュー、「フロントマルチコントローラー」
＞開梱レビューから。。。

＞Adobe製品が、α99ⅡのRAWに対応！早速、大阪空港で撮影してきた写真を現像してみたっ！

2016年も10日足らずで終わり。
その最後の当店イベントとなるクリスマスセールが、今週末開催！
ご来店記念品や、お買い得品を揃えて、ご来店お待ちしてます！

↑今年のご来店記念品は、さまざまなバリエーション♪福袋的なぁ＾＾

3日間ともに、日替わりセールも開催。
全て台数限定ながら、ヒジョーにお安いっす。Xperia Z2 Tabletなんかもあったり・・・

また、展示入れ替えにあわせての、在庫、展示品処分コーナーもありますっ！

ご案内状は、いろいろ刺激的な点も多々アリ、ここでは、お見せできない＾＾；

※常設版「勝手に徳島ヘッドホン祭り」もやってます！

今年はちょっと早く、ソニー製品人気ランキングを発表っす！

当店で売れた（当店経由のソニーストアでの売上も含む）ソニー製品を、「台数ベース」と「売上ベース」で集計し、上位10製品をチェック！！！

では、いってみよー

●最も台数が売れた、ソニー製品たち。。。

第1位 VAIO Z

＞詳細は、、、当店ブログのVAIO Z記事をどうぞ

なんと！！！！！
金額じゃなく、最も台数が売れたソニー製品が、セレブPCのVAIO Zとはっ！！！！
今年最初に、マイナーチェンジ。また、非タッチパネルのクラムシェルモデルが追加され、さらなるユーザー層を取り込んだ。
店長野田も、フリップモデルから、クラムシェル&無刻印キーボードモデルに買い換え、現在も愛用中。
先日の、OUTLETモデル登場や、キャッシュバックキャンペーンなどで、再び売れ行き好調。結果、台数でも、なんと1位に輝いた！！！

第2位 PS Vitaたち

ソニーストアさん、狙い通りっすね！

PS Vitaは、現在もそうだけど、様々なコラボモデルをソニーストア限定で販売しており、それが、大ヒットとなった。
まぁ、コラボ別で集計するともちろんランクインは難しかったけどね。

コラボの中でも、特に人気だったのが、

↑艦これモデル（もちろん、限定数量のため、すでに販売終了）

↑ドラクエメタルスライムエディション（もちろん、これも完売）店長野田は無事ゲッツしたよ＾＾

これら2アイテム。とにかく、売れ行きがすさまじく。ほとんどをこの2アイテムが稼いでる。

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第3位 MDR-EX750BT付属ヘッドホンケーブル

＞当店ブログ→「ワイヤードもいける！？」、リケーブル可能なイヤホンをBluetooth化しちゃう「MUC-M2BT1」をがっつり試す。

いやぁ、こんなにご注文いただくとは。。。
1位のVAIOや、2位のVitaは、ソニーストアさんが発送するからいいけど、このケーブルは、当店がソニーサービスさんへ発注かけて、、、出荷作業するのは、スタッフみっちーがほとんど。たまにスタッフのりぴー。結構大変だったらしい・・・（ヒトゴト
常に在庫を持つようにしてるものの、そもそも、サービスパーツ扱いのアイテムだから、こんなに売れるとはソニーさんも思ってなかったようで。常に供給不足。特に、ブラックは、本体と同じカラーってことで、ご注文が集中して、即納できることはほとんどなかったような・・・。

ワイヤレスオーディオレシーバーMUC-M2BT1 ソニーストア価格18,880円＋税

＞商品情報や、ソニーストアでのご注文はこちら

↑本体自体が、売れ続けてるだけに、2017年も人気継続だろう！
Justear松尾さんも、白衣姿の仕事中は、いっつもJustearを接続して、首にかけてるアイテム。ちなみに、その本体である「MUC-M2BT1」は、第16位。

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第4位 Xperia Z5 Premium用ウィンドウ付き保護カバーSCR46

＞詳細はこちら

2015年にこのタイプのカバーは、大ブレイク。
Xperia Z5 Premium用のこの製品は、なんと2年連続のランクインとなった。今年の前半も売れまくったなぁ。
が、Xperia X Performance用のカバーからは、さっぱり売れ行きは低迷・・・。一過性のブームだったのかな。

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第5位 Xperia Z4 Tablet専用BluetoothキーボードBKB50

＞詳細はこちら（すでに販売終了）

今年の2月に舞い込んだ、衝撃のニュース。全てのXperia Tabletシリーズが販売終了するとともに、新製品は未定という・・・。（そのときの、当店ブログ）
VAIO以来のショック状態になったのも記憶に新しい。
・Xperia Z4 Tablet （Wi-Fiモデル）
・Xperia Z3 Tablet Compact （Wi-Fiモデル）
・Xperia Z2 Tablet （Wi-Fiモデル）
↑これら、最後のアイテムたちに群がるように、駆け込み注文が殺到。（残念ながら、Xperia Z2 Tabletは、ちょっと振るわず；；）
その後、Xperia Z4 Tabletは、ドコモでも販売が継続されたこともあって、その専用キーボードは、生産終了となるまで、売れ続け・・・。本体は供給不足もあったが、こちらは、堂々の4位にランクイン！
Xperia Z3 Tablet Compactは生産続けてくれれば、もっともっと売れたのになぁ。いまだに、Xperia Z3 Tablet Compact探すお客様いらっしゃるし・・・。

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第6位 Xperia Z4専用ウィンドウ付き保護カバーSCR30

＞詳細はこちら

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第7位 SmartWatch3 SCR50

＞詳細はこちら

えーっと、、、発売は、2014年末なんですが？
とまぁ、今月はじめに、突然の、9,880円の強烈な値下げがあり。
予想通りに、爆売れ状態。あっというまに、7位にランクイン。
現在は、値下げされてないメタルシルバーモデル以外の、ブラックもライムも入荷終了に。といっても、突然、在庫復活して販売することもあるので、欲しい人はまだ、あきらめるのは早いかも。

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第8位 ウォークマン NW-WM1A

＞詳細はこちら

き、きたぁあああ！！！！！！！！

なんといっても、店長野田的最強目玉製品の1つ、、、WM1A！！！

もうね、、、なんというか、感慨深いというか。8位おめでとう！！！！
あれ？？？？金色のやつは？？？

番外編 第16位 ウォークマンNW-WM1Z

＞当店ブログまとめページ

発売直後は、２：１の割合で、WM1Zのほうが多かったという、ある意味、異常事態だったが。その後、WM1Aが猛追。
WM1Zの名誉のために言っておくが、、、当店店頭でのご注文では、圧倒的にWM1Zっすから！！！どんな売れ方してるかというと、、、

「高いウォークマン聴かせてもらいに来ましたぁ」

と、試聴希望のお客様のご来店。黒と金を聴き比べ、

「こ、こんなに音質違うんですか・・・」

と。ここで、どうにかお金を工面できるかたは、金へ走る。
できない人は、あきらめる。黒には走らない。ここがポイント。
あきらめるのは店的には非常に痛いんだけども、お客様がそう判断されるのだから、店長野田的にはどうしようもなく。。。
そんなこんなで、金に偏ってるのが、当店店頭での状況なのだ。。。
これをふまえて、是非、一度試聴してから、購入するのを強くおすすめする。

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第9位 ワイヤレスポータブルスピーカーSRS-X11付属ストラップ

＞コールオンラインショップにて、SRS-X11付属ストラップ各色販売中

2015年9月に当店ブログでご紹介した、このアイテム。

しっかりとした作りの上、金属部品が一切使われておらず、擦り傷をつける心配が一切無用。かつ、ソニーロゴ入りという、プレミアム感。
当時は、Xperia Z4用としてご紹介したが、その後も、Xperia Z5 Premium用など、スマホ用として売れまくっていたが。2016年になり、少し落ち着いたところで、

↑ウォークマンWM1シリーズ用としてご紹介したところ、再ブレイク。

ベスト10入りを果たした。

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第10位 4.4mm5極プラグ採用のMMCXバランスケーブル MUC-M12SB1

＞詳細はこちら

2万4千円のケーブルがベスト10入り。もちろん、ウォークマンWM1シリーズ様様。。。
やはり、ウォークマン用ってことで、オーバーヘッドタイプじゃなく、インナーイヤホンで聴く人が多いってことだろう。

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どうしても、お伝えしたい、番外編その2

第18位 Justear「AJE-BAG1」通称4極銀ケーブル

2016年は、これで始まったと言っても過言じゃない。
まだ、このときは、WM1シリーズの影も形もなく、、、いかに既存のウォークマンでイイ音を聴こうかと。当時のフラッグシップであるZX2が、実は、グラウンド分離4極端子対応だったってことで、製品化してくれたのが、通称4極銀ケーブルと、4極黒ケーブル。
これが、売れに売れて。。。
Justearとこのケーブルが、当店でのWM1シリーズ大ヒットのきっかけを作ってくれたのは間違いないだろう。。
この場を借りて、Justearの松尾さん、そして、東京ヒアリングケアセンターの菅野店長ほか、関係者の皆様にお礼を言わせてもらいます。ありがとうございます。
そして、、、そもそものJustearとの接点を作ってくれた、今は部署異動された、光成さんにも、深く深く感謝していますm(_ _)m

●最も稼いだ、ソニー製品たち。。。

さぁ、生々しいランキングだよっ！
最も、稼いだ、、、売上がよかったランキングだっ！！！

第1位 VAIO Z

平均購入金額29万円という、とんでもないセレブPCが、台数ベースで1位だったんだから、売上でも、1位なのは言うまでもない。
なんだかんだで、結局、当店の一番の稼ぎ頭は、VAIO Z様ですね。

Z様、万歳！！！！

＞詳細は、、、当店ブログのVAIO Z記事をどうぞ

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第2位 ウォークマン NW-WM1Z

きたきたきたきたぁあああ！！！！！
ウォークマンの、Z様！！！！！

台数ランキングでは、16位に甘んじたが、やはり、VAIO Zをも超える、高級ソニI-製品！！！店長野田的最もお気に入りソニー製品として、Justearとの組み合わせで日々溺愛中。

＞当店ブログまとめぺーじ

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第3位 VAIO S13

＞詳細はこちら

当店ブログでは、正直、かなり露出が低いんだけども・・・。
実は、非常に人気が高いVAIOだったということを、店長野田わかっておらず、超反省。。。

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第4位 ウォークマン NW-WM1A

＞詳細はこちら

台数ランキングでは、なんとか8位と、ベスト10入りしたが。
金額ベースでは、やはり、上位に食い込んだ！

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さぁ、ここからは、大接戦、僅差のランキングなのだっ！

では、改めて、第5位から行ってみよう！

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第5位 VAIO S11

＞詳細はこちら

ビジネスユース前面押しで、登場したVAIO S11。
カラバリや、Disneyキャラクターモデルも追加され、キャッシュバックキャンペーンもあり、ロングランヒットとなった。

＞詳細はこちら

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第6位 VAIO S15

＞詳細はこちら

モバイルイメージが強い、VAIO社VAIO。オールインワンの15インチだって頑張ってるのだ。

＞詳細はこちら

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第7位 VAIO Z Canvas

＞詳細はこちら

VAIO史上、類を見ないロングランセールスとなった、VAIO Z Canvas。
発売開始から1年半を過ぎたにも関わらず、ベスト10入りとは、まさに、モンスターPCだ！

↑ところが、あと3日で、販売終了がすでに告知されている。

迷っている人は、急いで最終決断を！

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第8位 RISHRAQ

当店オリジナルAVラック「RISHRAQ」 。ソニー製品じゃないけど、ランキング入りさせてね。。。
今年は、過去最多のご注文数を頂戴しましたm(_ _)m
東京や愛知県など、県外からのご注文も多く。。。
また、ホームシアターと一緒のご注文もさらに増加中。

＞RISHRAQ

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第9位 BRAVIA KJ-55X9300D

＞詳細はこちら

高画質&薄型がウリの、4K BRAVIA。
やはり、その薄さに惹かれ、壁掛け設置が多かった。。。
が、、、設置する側からすると、結構、クセモノなテレビなのは、お客様は知るよしもなし。。。結構、苦労して設置しておりますです。。。

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第10位 MDR-Z1R

＞詳細はこちら

いやぁ、このクラスのヘッドホンが、ランクインするのは、本当にうれしい。
時代は変わったなぁと、しみじみ。
まだ、試聴したことない人、、、まぁ、一度聴いてみてよ。
空気感っていう、なんだかわからないような言葉が、その意味をよーく理解できるからさっ！！！
量産品で、しかも、この価格で、よくぞここまでのクオリティを実現したものだなぁと、素直に、エンジニアの人たちに、拍手！！！

＞ソニーのヘッドホンの頂点！「MDR-Z1R」がやってきた。＜開梱編＞
＞ソニーのヘッドホンの頂点！「MDR-Z1R」がやってきた。＜音質チェック編＞

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どうしても、お伝えしたい、番外編 α関連

今回は、鉄板のVAIOに、強すぎたウォークマン&ヘッドホンに押され、台数、金額ともにランク外となってしまった、α関連。

実は、昨年と比較しても、全然恥ずかしくない数字を残してくれてるのだ。

第15位 α6300
第16位 α6500
第19位 2470GMレンズ
第20位 85GMレンズ
第21位 超品薄なため実売ととしてカウントできない不運のα99Ⅱ

昨年であれば、確実にベスト10入りできたものが、5アイテムも。

それと、、、決して、ランキングには入ることがない、、、いろんな製品から成り立ってる「ホームシアターシステム」。徳島県、香川県を中心に走り回らせていただいておりますm(_ _)m
多種多様なシステムのため、ランクインすることはないのが残念。。。

●まとめ

ランキングを改めて眺めてみて。

やっぱり、VAIOは、毎年強いなぁというのが第一印象。

そして、つい先日、ソニー製品のエポック的なものが誕生したのが、今年一番の出来事。そう、ウォークマンWM1シリーズだ！
特に、WM1Zは、金色というインパクト強の見た目に加え、ウォークマン史上最高価格に、最重量という、これまでのウォークマンのイメージを一新した製品だ。
ウォークマンの歴史に、新たな1ページを刻んだ、WM1シリーズ。2017年も引き続き、人気となるだろう！

さぁ、来年2017年は、どんな製品が活躍するだろう。
供給が安定するであろう2017年が本番となるはずの、α99Ⅱからはじまり、おそらく、VAIO ZやVAIO Z Canvasに変わる、新VAIOにも期待。あ、そうそう、α7SⅡのAマウント版α99SⅡなんていう、モンスターカメラの登場も期待したいし。あんなのとかこんなのとか、、、んー、やっぱり、2017年も楽しませくれそうだねぇ

ってことで、例年より1週間近く早い、2016年人気ランキングでした。。。

メリークリスマス！

12月24日っすねぇ。もう1週間で今年も終わりだねぇ。早いねぇ。

さて、遅くなったけど、当店および、1階の2店舗さん含めた、年末年始の営業時間のお知らせです。。。

年末年始のお休み

3店舗が、業種が違うこともあって、足並みがそろってないお休みで、わかりづらいかと思うけど。お間違いのないように。。。

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さて、今年もソニー製品には、非常にお世話になりました。
ソニーショップなので、商売上は当たり前だけど、プライベートでもめちゃくちゃお世話になりました。

ってことで、「個人的に」お世話になりまくった、ソニー製品へ敬意を表して。。。

・VAIO Z
仕事ではブログやらなんやらかやらとヘビーに使いまくってるけど。仕事以外でも、Hulu、Netflix、音楽、写真、ゲーム、、、etc。。。モバイルなのに高性能だから、どこにもっていっても、いつもの環境で、デスクトップPC並の働きをしてくれるから、本当に助かってる。

・Justear ND1
自分好みのチューニングをしてるから当たり前だけど、とにかく、最高の音色を奏でてくれる。料理なら同じもんばっか食べてたら飽きてくるんだろうけど、全く飽きが来なくて。いまのところ、他のイヤホンを買ってみようという気が起きないほど。

・ウォークマンWM1Z
もう、言うまでもないよね。Justearとのベストマッチ。重い？いやいや、全くそんなこと思わないし。。。

・Xperia Z3 Tablet Compact
ひょっとすると、スマホ並に、常に一緒に行動してるアイテムかもしれない。
バッテリ持ちがスマホよりいいし、画面がでかいし。
WiFi環境もしくは、スマホ（Xperia X Performance）のテザリングでネット接続し、スマホを持ってても、タブコン使ってる。メールチェック、SNS、動画（Hulu、Netflix）、電子書籍（Reader）、そして、ゲーム（ほぼ100％、星のドラゴンクエストをプレイ笑）、、、Xperia X Performance使うのって、通話とカメラ撮影くらいか。ま、まさか、、、ガラケーとWiFiルーターとのセットでいいのかも？？？？
タブコン復活を、強く強く希望！！！！
そろそろ、microUSBの防水キャップがだめになってきたぞ。

・SmartWatch3
タブコンと、これのせいで、スマホ（Xperia X Performance）の出番が激減してるわけ。
必要な通知はすべて、SmartWatch3で確認。メール、SNSなんかも、初動チェックは、SmartWatch3。急ぎのものだけスマホ開くくらい。特に、いらないメールをさっと確認してその場で削除できるから、あとで、PCやスマホでメールチェックする作業が大幅に軽減されて助かる。

・αたち
α7Ⅱと、α99Ⅱがお気に入り。
ブログやcafeにアップする以外にもいろいろ撮影するけど、楽しいよね。
一人で黙々と撮影に没頭する時間も超楽しいし、知人と一緒にワイワイと撮影にいくのも超楽しいし。自分の撮影スタイルは、ガツガツより、まったりゆったり、お気楽に。ゆるーく楽しむ！

・PS4
ドラクエ、FF、イース、、、今年はがっつりとゲームで楽しんだよなぁ。一時、プレステから離れてたこともあったけど、やっぱり、ソフト次第だよねぇ。

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よく、現代人は、ネット依存が強いと言われるけれど、、、今の生活考えると、ネットを絶たれるよりも、「ソニーを絶たれるほうが、超絶に困る」ということに、今さら気づいた2016年末。。。

メリークリスマス！

2日前の当店ブログ「2016年一番売れたソニー製品はこれだっ！」でもお伝えしたとおり、12月2日(金)に9,880円に値下げされて以降、爆売れとなっている、SmartWatch3。
ソニーストアの表示ステータスでは、入荷終了となり、あきらめる人も多いと思うが、、、キャンセルが入るのか、再入荷してるのか定かじゃないが、突然、注文再開されることも何度か・・・。

今日18時30分現在では、ブラック、ライムともに入荷終了で、値下げされていないメタルバンドですら入荷次第出荷という状況。そのせいか、あきらめた人なのか、数日前から、ちらほら、メタルシルバーのご注文が目立ちはじめた。

また、替えバンドとして、メタルシルバーバンドだけ注文する人もちらほらと。

いよいよ、SmartWatch3完全終了の雰囲気が出始めたが・・・。
どうしても欲しい人は、ヒマさえあれば、ソニーストアのページをにらみつけるしかないのかも。気がつけば、Twitterでつぶやくつもりだけど。24時間監視できるわけじゃないので。。。欲しい人、がんばってね！

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ところで、、、某ギズモードさんが気になる記事をアップしてるが・・・。

内容は、、、スマートウォッチが、今年最高潮の盛り上がりか？という、業界団体の予測を裏切り、2015年比、半分という。Apple Watchにいたっては、7割ダウンと・・・。
高級腕時計好きの人や、そもそも、腕時計が好きな人にとっては、お気に入りの腕時計の場所を、スマートウォッチに明け渡す・・・。確かに抵抗あるのはわかるよなぁ。店長野田もお気に入り腕時計あったけど、それをSmartWatch3に変えちゃってるのは、少々寂しいとは思う。
また、基本的にスマートウォッチは、充電があまり持たないわけで。毎晩充電してあげる必要が。そこも煩わしいと感じるのでは？と。
店長野田的には、それらのマイナス面を差し引いたとしても、メリットが大きいと感じてるからこそ、発売日からずっと、SmartWatch3を左腕に装着してるわけで。そのメリットと感じるところは、何度も書いてるけど、スマホに届いたメールやSNSなどの通知を、SmartWatch3でさっと確認して、いらないメールならその場で削除し、すぐに確認する必要があるSNSは、スマホを取り出すし。
その通知確認の頻度が多いからこそ、SmartWatch3が必須になるわけ。
それらがない人は、、、どこにメリットを感じるだろうか？
というギモンは、正直持ってるけど。

きっと出てくるであろう、SmartWatch4では、より多くの人が、左手首を指定席として確保したくなるような、これまでのスマートウォッチにはない、便利さ、わくわく感を期待したい。。。

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＞ソニーストア SmartWatch3
＞ソニーストア 替えバンド

もーいーくつねーるとー♪

店頭にご来店できない遠方のお客様、ブログ読者さま、、、お待たせいたしました。ソニーの世界遺産カレンダーをゲッツするチャンスっすよ！

タブン、毎年恒例になってるはずの、当店オンラインショッピングサイトでの、カレンダー受付。送料だけ、ご負担いただければ、カレンダーお届けさせてもらいます。ただ、カートの仕組み上、0円というのができないため、恐縮ですが、1円とさせてもらってます。

ソニーさんの世界遺産カレンダーといっても、、、当店のロゴなどがはいっちゃってるので・・・そこらへんは、ご了承ください。

で、、、本数だけど、、、この3連休のクリスマスセールで、ほぼ在庫が底をついてしまっており、先着5名（ひょっとするともうちょっとあるかも）と、非常に少なめで、ごめんなさい。

＞ソニー世界遺産カレンダーのページ

タイトル通り。
残念なお知らせ。

店頭でのお客様応対時にすでに気づいてたモノの、、、確認が取れてなかったので、お知らせが遅くなりました・・・；；
本日、正式にソニーさんへの確認がとれたので、お知らせです。

ソニーストアでの、αレンズ購入時の大きなメリットの一つ、「3年ワイド保証無償」が、有償になりました。。。

という、残念な変更を、以下にまとめておくので。

●ソニーストア αレンズ 長期保証について

★～12月8日10時まで

5年ワイド：有償
3年ワイド：無償
※3年ベーシック、5年ベーシック取り扱い無し

★12月8日10時～の変更点

5年ワイド：有償
3年ワイド：有償（変更）
5年ベーシック：有償（新たに追加）
3年ベーシック：無償（新たに追加）

※α本体に関しては変更無し。これまでどおり、3年ワイドが無償

確かに、ソニーストアでの購入のメリットの一つである、「ワイド保証=強力な保険」っていうのは、有償でも魅力があるのは確かだけど。無償→有償への変更は、サービス低下なのは間違いなく。本当に残念。

思うこと、言いたいこと、山ほどあるけども・・・。
12月8日にまでさかのぼって、すでに、変更になってるってことで、とりあえずは、どうしようもなく・・・；；
事前告知あれば、変更前に購入したかったという人も、たーくさんいるとは思うけども。

予告無しの、突然の変更には、全く納得できない！

ソニーストアさんに代わってっていうわけじゃないけど、ごめんなさい。

どうやら、今日の午前中に、SmartWatch3のブラックが、在庫復活してたらしいと、情報をいただいたが・・・。
復活→入荷終了、、、何回繰り返すんだろうか・・・

↑本日20時現在の状況。どちらも、入荷終了。。。

入荷終了と聞いたら、もう、二度と販売されないと思うよねぇ。
あきらめるようねぇ。それが、、、もう何度となく在庫復活し、販売が再開されてるという事実。。。
在庫復活といっても、かなり数量は少ないと思われる。あっという間に、入荷終了になるから。。。

まぁ、あまり無責任なことも言えないけど、本気で欲しいのにまだ買えない人は、ひょっとすると、またまたまた、販売再開するかもしれないから、奇跡に期待しよう！

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＞ソニーストア SmartWatch3
＞ソニーストア 替えバンド

↑サイバーショットDSC-RX100M2 ソニーストア価格66,638円+税→59,880円+税へと価格変更

＞サイバーショット DSC-RX100M2

サイバーショットDSC-RX100M2のソニーストア価格が、66,638円+税→59,880円+税に、値下げされた。（全く気づいてなかったところ＾＾；、メールで情報をお寄せいただいた方、感謝です）

こ、これは、インパクト大な値下げだ！
（すでに、入荷未定になってしまってるのが残念。注文はできるっぽい）

↑現在、RX100シリーズは、全部で5シリーズ。
一斉に発売されたのではなく、、、

DSC-RX100 2012年6月15日発売
DSC-RX100M2 2013年7月5日発売
DSC-RX100M3 2014年5月30日発売
DSC-RX100M4 2015年8月7日発売
DSC-RX100M5 2016年10月21日発売

毎年新型として発売されるが、前年までのモデルは併売。
つまり、ラインナップ追加として、新製品が投入されてきた。。。

さて、DSC-RX100M2が値下げとなったことで、やはり、気になるのは、その前後のモデルの、初代と、M3。

まず、初代との違いとしては、、、

・裏面照射型CMOSセンサー搭載
・マルチインターフェースシュー搭載
・チルト式モニター搭載
・Wifi／NFC搭載

これだけ進化を遂げつつ、今回の値下げにより、初代との価格差は、2,738円+税。
M2が非常にお買い得に思える。

さて、M3との違いはどうだろう。

・F1.8-2.8 24-70mmのZEISS 「バリオ・ゾナーT＊」レンズ。
・内蔵ポップアップ式のEVF。
・自分撮りができる、180度液晶モニター。
・PlayMemoriesCameraApps対応

カメラ好きなら、28-100mmF1.8-4.9だったのが、24-70mmF1.8-2.8に変更になったところが、最も惹かれるところじゃないだろうか？
が、価格差は、28,120円+税。。。むむむ。やはり、M2のコスパの高さが強烈に思える。

これまではネット上でも、初代のコスパの高さが注目されてきたが。今日の値下げにより、M2へと注目は移行していくんじゃないだろうか？

α7シリーズといい、このRX100シリーズといい、、、これだけのラインナップを維持してるところを見ると、どちらも本当に順調に売れてるんだろうなぁと、実感。

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＞サイバーショット DSC-RX100M2

本日、怒濤のドタバタ営業ながら、無事、2016年の「店舗」営業は終了しました。
当店を、2016年もご愛顧いただき、とーっても、ありがとうございます。。。
そして、来年2017年も、どうぞ、ごひいきによろしくお願いいたしますm(_ _)m

といいつつ、当ブログは、ご存知の通り、年中無休の毎日更新です。2016年内も、来年2017年も、店舗営業が休みだろうがなんだろうが、「ブログ」営業は、休みなし！！！

さて、、、今年2016年は、先日の当店ブログ「 2016年一番売れたソニー製品はこれだっ！」でも、はっきりと数字に出てたとおり、VAIO Zではじまり、ウォークマンWM1シリーズで終わった。という、1年だった！いやぁ、ほんと、楽しい1年だった♪

ネット上でもいろんな人と絡めたし＾＾店頭にも、いろーんなVAIO Zファンやオーディオファンの方が来てくれて遊べたし。。。

来年も、当店のカラーであり、モットーである、「ゆる～い感じ」で、やっていきたいと思ってるので、共感できる方々、是非、引き続き、相手してやってくださいなぁ！

では、2016年の「店舗」営業は、これにて、おしまい。。。
明日からは5日間は、ブログ営業だけになるけど、引き続きよろしゅうにぃ！

ポータブルヘッドホンアンプ PHA-2A ソニーストア価格59,880円+税

＞ソニーストア

いやぁ、昨日の年内最終営業日は、まじでドタバタしてて、どうなることかと思ったけど。

今年最後の、ソニー製品レビューだよ！
撮影は、発売日に終わらせてたんだけど、なんだかんだと遅くなってしまい、大晦日イブになってしまい・・・＾＾；

では、いってみよー

↑定番のパッケージ。

↑主役の登場。

↑付属品関係は、上蓋裏に。

ウォークマン用デジタルケーブル
Xperia用デジタルケーブル
マイクロUSBケーブル
シリコンバンド×2
シート

以前、当店ブログ「ソニー初の据え置き型ヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」、ヘッドホンの世界へ、「開放感」をもたらした！」でもご紹介したとおり、PHA-2A、PHA-1A、TA-ZH1ESの、最新の3機種のヘッドホンアンプにて、やっと、デジタルケーブルのアンプ側の端子が統一されたのだ。

↑microUSB横の四角いポッチがあるが、これが、これまでのソニー製品では統一されてなかった。最新3機種で同じモノを採用してるってことで、今後もこれに統一されていくと思っていいんじゃないだろうか？

ちなみに、このケーブルはなぜか、TA-ZH1ESで使えるのにそれに付属していないという。。。

＞コールオンラインショップ

ってことで、当店オンラインショップで「取り寄せ」にはなりますが、取扱開始してます。

では、本体を眺めてみよう。

↑ポタアンっていうジャンルなので、手のひらサイズ。

↑さぁ、ここが、一番の注目ポイント。
10万オーバーのウォークマンWM1シリーズにも搭載されている、4.4mm5極のバランス端子と、従来のステミニアンバランス端子が、搭載されている。
センター配置されるのは、ロータリー式の電源スイッチ兼音量スイッチ。

↑背面には、左から、

Xperia/WALKMAN/PC端子
iPhone/iPad/iPod端子
GAIN（ゲイン切替）スイッチ（Low/NORMAL/High）
DC IN 5V / CHARGE端子（充電専用）
※バッテリー持続時間、AC→USBチャージャーからの満充電時間ともに、5時間）

給電しながらの使用も可能で、給電容量が十分であれば、時間はかかるものの、充電も同時に可能。

↑裏面には、かなり大胆なサイズで、注意書きが。要約すると、、、

「熱が発生するので、気密性の高いカバンや布などでくるんでの長時間使用はやめてね」

では、気になるサイズ比較・・・

↑PHA-1Aと比べると、相当サイズが違うのがわかる。。。デザインこそ共通してるが、全く別の機器に見えるほど。

↑とはいえ、フットプリントは、スマホ（Xperia X Performance）と比較すれば、そうでもなかったりする。

このPHA-2A最大の特長、、、セールスポイントは、、、デジタル出力ができるプレーヤーであれば、なんでも、本格的な「バランス」音質で楽しめるっていうこと。当然、バランス端子は、4.4mm5極の新規格。
現在、その端子を採用した、バランス出力できるものは、PHA-2Aが最安値。
その上が、ウォークマンWM1A（ソニーストア価格119,880円+税）になることを考えると、59,880円+税は、ヒジョーに現実的な金額に感じる。

まずは、バランスデビューの入門機としてPHA-2Aから入るのもいいかもしれない。

明日につづく。。。

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＞ソニーストア

大晦日っ！！！！
さすがに徳島市内は、県外ナンバーの車で大賑わい。。。

さて、昨日の続きってことで、実際に使ってみたインプレッションを。

当たり前の使い方だけど、スマホやDAP（デジタルオーディオプレーヤー）で、音楽再生してみた。

やっぱり、Xperiaだろうがウォークマンだろうが、、、PCもつないでみたけど、格段に音質が向上するのがはっきりとわかる。特に、バランス接続時は、「ならでは」の切れのイイ音に、心地よさすら感じる。
音色は、人によっては「腰高」という印象を受けるかもしれないが、少し低音が控え目で、すっきりとして聞きやすく、疲れにくいと感じる人のほうが大半じゃないだろうか？

さぁ、ここで、もうひとつ試さないといけないのが、、、

「スマホゲーム」だっ！

以前もお伝えしたことがあったと思うが。
Android搭載のウォークマンZX2に、音楽を一切入れず、ひたすらスマホゲームを高音質で楽しんでいる人が、ご来店されたことがある。
確かに、今や、スマホゲームは、テレビゲームを大きく上回る市場規模になってるから、そういうユーザーもたくさんいるだろう。

↑ってことで、現在、ヘビープレイしている「星のドラゴンクエスト」をプレイしてみた。

っていうか、プレイするも何も、音が鳴った瞬間、「おおおお！」と感動。
ホーム画面だろうが、戦闘中画面だろうが、、、BGMや効果音、、、とにかくすべての音が、とんでもなく高音質で聞こえるのだ。
たしかに、高音質スマホのXperiaに、いいヘッドホンをつなぐだけでも、かなりの音質で遊べるが。PHA-2Aでのバランスは、ベツモノ。ゲーム音楽って、低音が盛られてることが多いが、PHA-2Aなら、違和感なく高音質で楽しめる。

ところで、上位モデルのPHA-3との違いはどうだろう？
価格は、ソニーストア価格比較で、PHA-2Aが59,880円+税、PHA-3が92,500円+税と、3万円以上も差がある。さすがに、そこまでの価格差があると、音質比較するのは酷というもの。また、インターフェースでは、PHA-3には搭載されている、アナログ入力や光入力は省略されている。
PHA-2Aは、なんといってもバランス利用時でも、4.4mm5極端子採用により、ケーブルもシンプルでとりまわしもしやすい。PHA-3は、3.5mmステミニプラグが2本と、少々、ごつい。
ってことで、徹底的に音質にこだわるなら、PHA-3をオススメするが、コスパの高さや、手軽さを考えると、PHA-2Aがオススメとなる。また、裏面にシール貼りされている注意書きの「発熱」は、、、布でくるんで使用しても、ほとんど気になるレベルではなかったことを付け加えておく。。。

最近では、DAPの音質向上がめまぐるしく、ポタアンがやや劣勢な立場になりつつあるが。PHA-2Aの手軽さながら、バランス対応というのは、非常に魅力じゃないだろうか？

最後に、、、PHA-3と迷ってる人へ。是非、単体バランス対応の、WM1シリーズも検討に加えて欲しい。。。

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●PHA-2A

＞ソニーストア
＞最も手軽にバランス音質が堪能できるソニー製品、ポタアン「PHA-2A」開梱レビュー
＞もっともハイコスパでバランスを体感できる、「ポータブルヘッドホンアンプ PHA-2A」国内リリース！

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●ウォークマンWM1シリーズ

＞当店まとめページ

2017年 あけましておめでとうございます。。。

紅白見ながら、nasne経由のVAIO ZのPC TV Plusで、大好きな格闘技番組を堪能しつつ、、、そして、年またぎは、ジャニーズカウントダウンと、、、CDTVスペシャルで。。。テレビで年越しをした、2016-2017年。

本年もどうぞよろしくお願いします。

新年明けて、毎年気になるのは、、、

「今年のソニー製品は、どんないいのが出てくるだろう？」

そして、それを予感させてくれるのが、CES！！！

＞https://blog.sony.com/ces/

今年は、日本時間1月5日(木）10時～、ソニー プレスカンファレンスが予定されている。といいつつ、昨年のCESでは、確かに大ヒットした、ハイレゾリッピング対応のレコードプレーヤー「PS-HX500」が発表されたが、それ以外は、そんなにグッと来るモノがなかったんだよね。でも、結果的には、2016年もソニー製品豊作だったわけで。

ともかく、まずは、CES2017、、、要チェックだね！

ではでは、新年1発目のブログは、ライトな感じで、おしまい。。。また、1年よろしゅうにっ！

えーっと。。。すっかり、ランキングのこと忘れて、年またいでしまった＾＾；

では、気を取り直して。
2016年の当店ブログのアクセスランキングを集計してみたよ。

●アクセスランキング 第1位

＞Xperia Tabletの現行Wi-Fiモデル出荷完了

おめでとう！？

なんと、2位にダブルスコアの大差をつけた、「Xperia Tabletの現行Wi-Fiモデル出荷完了」が、2016年当店ブログのナンバー1人気記事だ！

っていうか、めでたいどころか、非常に残念な内容だけに、これがトップってのも、ヒジョーに複雑だけど・・・。
ともかく、Xperia Tabletへの人気、注目が大きい証拠だろう。
あの衝撃の発表から、まもなく1年がたつが、、、やはり、新製品の発表はない。もう本当に、Xperia Tabletの歴史は終わってしまったのか？

カンバーーーーーーック！！！！！！！

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●アクセスランキング第2位

＞根強い人気「VAIO Z 2016年モデル」、総集編。

アクセスランキングこそ第2位に甘んじたモノの、当店実績を見ると、、、台数、売上ともに、ナンバー1となった、圧倒的人気のVAIO Z様。
実は、この後のランキングにも、なんと2つも登場するのだ。
VAIO社さん、、、是非、引き続き、VAIO Z様へ注力を！！！！！

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●アクセスランキング第3位

＞Xperia X Performanceの画面回転しないという不具合、、、店長野田のは「Google Play開発者サービス」が原因だった。。。

1位、3位と、、、前向きじゃない内容のブログだけどねぇ＾＾；
Z4、Z5と、熱に悩まされ、Z3以来のできのいいXperiaの登場に、かなり鼻息荒かった、Xperia X Performance発売当時。今では、さらに新モデルのXperia XZが登場しているが。イマヒトツ、以前のような輝きを感じられないXperia。
2017年こそ、再び、輝け！

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●アクセスランキング第4位

＞ソニー純正の4.4mm5極バランスケーブル

まさか、ケーブルねたがこんな上位に食い込むとは。しかも、米国発表直後で、日本発表前のタイミングで。
このときは、ウォークマンWM1シリーズも海外発表はされていたが。まさか、ここまで大ヒットするとは予想もしてなかった。。。

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●アクセスランキング第5位

＞nasne、販売再開！新型発売マエフリじゃなかったね＾＾；（nasneに使えるクーポンの話と）

一瞬とは言え、nasneが「通常価格で販売される市場」から姿を消し、、、「新モデル登場か！？」と、市場をざわつかせはじめてたタイミングで、販売再開（正確には、型番だけ変更）。少々肩すかし＾＾；
そろそろ、フルモデルチェンジしてもいいっすよ！

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●アクセスランキング第6位

＞フルモデルチェンジし、タッチパネル搭載の「ウォークマンA30シリーズ」

ウォークマンWM1シリーズ登場に匹敵するほどの驚きだったのが、ウォークマンA30の登場。
まさか同じAシリーズで、ここまでフルモデルチェンジするとはねぇ。
思った通り大ヒットモデルとなった、A30。今年は、さらなるコラボモデルの追加が予想される！？

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●アクセスランキング第7位

＞リケーブル可能なイヤホンが、なんとワイヤレス化しちゃうぜ！しかも、LDAC対応！「MUC-M2BT1」をソニーストア大阪で試してきた！

MMCXプラグ対応のイヤホンユーザーが、一斉に振り向いたのでは？
お気に入りのイヤホンが、Bluetooth化されちゃうという、アイテム。
しかも、斬新なネックバンドスタイルも人気のポイント。
また、当店にて検証済みの「取説には記載されてない、ワイヤードでの使用も可能」というのも、さらなる、人気の後押しに。

＞「ワイヤードもいける！？」、リケーブル可能なイヤホンをBluetooth化しちゃう「MUC-M2BT1」をがっつり試す。

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●アクセスランキング第8位

＞ソニーストア大阪で、2016年版VAIO Zを見てきた！

●アクセスランキング第9位

＞決戦一夜明けて・・・2016年新VAIO Z、みんなが選んだスペック内訳はこれだっ！

第8位と第9位にまたまた ランクインした、VAIO Z様。

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●アクセスランキング第10位

＞真のフラッグシップウォークマン「NW-WM1Z/WM1A」、満を持して、ついに見参！！！！

ぎりぎり、第10位に滑り込んだ、ウォークマンWM1シリーズ！

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＞2016年一番売れたソニー製品はこれだっ！

↑実際の売れ行きと、アクセスランキングが、見事にリンクしてるね＾＾

ってことで、年を越しての、2016年当店ブログアクセスランキングでした！

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年末年始休暇も今日で4日目。明日でいよいよ休暇も最終日。社会復帰できるか少々不安だったり（笑）が、毎日ブログ書くことで、完璧な休みボケにはなってないのが、救い＾＾；

明日は、箱根駅伝2日目最終日っすね。青学強すぎだよねぇ。往路は3年連続優勝で、、、明日の復路で、総合3連覇になるのか？楽しみ楽しみ♪

ブログ書くときとか、、、お客様に使い方や昨日をご説明するときとか、、、スクリーンショットは重宝する。
でも、それ以外でどんな使い方があるだろう？

なにより、ウォークマンでスクショを見ることができなく、PC接続して見るしかできない。。。

使い道のなさそうなスクショ機能だけど、お問い合わせがあったんで、ご紹介しとく。

「音量+」→「音量－」→電源長押し（アラート出るまで）

↑この流れを、同時押しじゃなく、順番に素早く。。。
最後の電源ボタン長押しは、、、

↑アラート表示が出るまで。

で、スクショがどこに保存されるかっていうと・・・

↑ウォークマンをPCに接続し、ウォークマンを覗けば、、、トップに、PNGファイルとして、保存されてる。PNGファイルは、ウォークマン単体では見ることができないため、こうやって、PCで見るしかない。。。

↑こんな風に、どの画面でも、スクショが撮れる。

設定とか、、、イコライザーとかを保存しとくとか、、、それくらいしか使い道が思い浮かばないけどねぇ。

興味あるオーナーさんは、一度試してみれば？

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ってことで、当店の年末年始休業も今日まで。
明日からは、通常通り10時～20時までの営業です。遊びに来てねぇ♪

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＞https://blog.sony.com/ces/

＞http://www.ustream.tv/sony

新年の風物詩・・・CES。
毎年1月しょっぱなに、ラスベガスで開催される「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー」。
毎年、各メーカーが新製品や開発品を初披露してくれ、目が離せない。なのに一般ピーポーは、入場できないこと、そして、新年最初の大イベントということもあって、大注目イベントなのだ。

ところが、昨年のソニーといえば、、、ハイレゾリッピング対応のレコードプレーヤー「PS-HX500」だけが目立った製品と、ちょっとモノ足りなかったが。

今年こそ、我々ソニーファンをうならせるような製品を発表してほしい。。。

さて、日本時間明日の朝10時。。。

「ソニー CES2017プレスカンファレンス」

が、開催される。オフィシャルブログによると、Ustreamで中継してくれるそうで。間違いなく英語だろうけど。
平井CEOにより、どかーんと、ナイスなソニー新製品を発表してくれないかな。

↑ソニープレスカンファレンス Ustreamより静止画キャプチャーしたもの。

XEL-1発売から、10年目。ついに、コンシューマー向け有機EL（OLED）テレビを、ソニーが発表した！しかも、4K有機ELテレビは、ソニー初。

「4K有機ELテレビ ブラビア A1Eシリーズ」

ついに、BRAVIAの冠がついた、4K有機ELテレビが、この世にリリースされるのだっ！！！！こ、興奮しまくり！

某LGの有機ELテレビと、現行BRAVIA最上位モデルZ9Dの画質を比較して、、、もう、有機ELじゃなくてもいいんじゃ？なんて思ったのもつい最近のこと。 （有機ELにも画質面ではいろいろ課題があったから）
ソニーのラインナップでも、あくまで画質面でのフラッグシップは、A1Eシリーズではなく、Z9Dシリーズらしい。なんかちょっとひっかかるよね。
とはいえ、有機ELの弱点は、改善されてきたらしい。。。

今回のA1Eシリーズでは、ソニー独自の「アコースティックサーフェス」という、画面を振動させて音を出す、すんごいギミックを搭載。そのおかげで、スピーカーレス。画面と音の完全なる一体感♪あぁ、こんなテレビで、映画見たり、ゲームしたりできるなんて・・・鼻血出そう。。。
（有機ELパネルはどこ製だろうね・・・）

なお、毎度のコトながら、日本での発売は未定（導入は検討しているとのこと）。価格も未定。サイズは、55型、65型、77型を予定。Android TVを搭載。

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↑Youtube（ソニーオフィシャル）より

4K Ultra HD Blu-ray Player UBP-X800

＞http://www.sony.com/electronics/blu-ray-disc-players/ubp-x800

ついに、「一般向け」UHDプレーヤーが発売される！
以前発表されていた、「UBP-X1000ES」は、カスタムインストーラー向け製品で、一般向けではなかった。
今回のUBP-X800が、ある意味、ソニー初のUHDプレーヤーといってもいいかもしれない。この製品では、1000ESにあったような、ホームオートメーション操作に適したインターフェース（IR入力端子、RS232C端子など）はついてない。端子類は、HDMI×2（映像、音声）、LAN、コアキシャルデジタルアウト。ステレオRCA端子はなし。

ハイレゾ音源にも対応で、192kHz／24bit、DSD5.6MHz（11.2MHz対応のアップデートも予定）まで対応。DSEE HXも搭載。

さらに、、、Bluetoothにも対応。もちろん、LDACもOKだ。

米国での発売は決定しているようだが、日本の発売は未定。価格も未定。

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ドルビーアトモス対応AVアンプ STR-DN1080

型番見る限り、どう考えても、STR-DN1070の後継機種と思われる製品。
それが、ついにアトモス対応ってことで、ついに、日本国内でも、ソニー製AVアンプが、アトモス対応と考えていいんじゃないだろうか？DTS:Xにも対応。
現行1070は、6万円台の価格。1080もそれに近い価格で、日本リリースされるのか？

7.2chアンプとしながらも、独自の「ファントムサラウンドバック」機能により、5.1.2アトモスながら、7.1.2アトモス相当の音場が作れるらしい。

先に北米にて発表されたAVアンプを見ても、ソニーは、ハイレゾ or アトモス。。。なんていう、不思議な製品作りになっていたが、この1080は、アトモス対応ながら、ハイレゾも対応。DSDネイティブ再生もOKなのだ。

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ドルビーアトモス対応サウンドバー HT-ST5000

こ、これ、まじすげー。
ソニー得意の、サウンドバーだから、テレビの手前に設置する細長い本体に、ウーハーという構成は変わらず。が、本体に、「イネーブルドスピーカー」を内蔵することで、なんと、アトモス対応になるのだ。
そもそも、イネーブルドスピーカーは、天井に本来設置すべきアトモス用スピーカーの代わりに設置するもの。天井に設置せず、天井に向けて音をだして反射を利用して、天井スピーカーとしての音を出すという、ドルビーアトモスの正式仕様として認められてるスピーカーなのだ。

ってことで、このサウンドバーHT-ST5000は、超手軽にアトモス（上下方向のサラウンドを表現できる）を楽しめるアイテムなのだ！

ただ、フラッグシップという位置付けだけに、お値段は手軽ではなさそう。。。

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4K HDR対応 超単焦点プロジェクター「VPL-VZ1000ES」25,000ドル

米国にて4月に発売。すでに、予約開始してるそうだ。
しかし、、、初代が4万ドルだっただけに、、、すさまじい価格下落。。。それでもセレブな製品だけどねぇ。↑Youtube見てると、そんな生活できたらなぁと、憧れてしまうが・・・。

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完全ワイヤレスイヤホン、しかも、ノイキャン！

↑ファイル・ウェブさん

ついに、ソニーが完全ワイヤレスイヤホンカテゴリーへ参入！
しかも、ノイキャン！！！

他にも、人気のネックバンド式も、ノイキャンモデルが登場。

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ということで、ざっと見てみたが、カメラ関連やXperia関連は特になし。
カメラは、CP+のほうかな。

有機EL、アトモス、UHD、、、そんな印象が強い、ソニーのCES2017だったね。

ソニーじゃないけど、VAIOもそろそろなにか発表してほしいなぁ。

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＞国内プレスリリース

＞CES2017のソニーブログ

＞プレスカンファレンスUstream

お得なセット・・・ふーん。

と、すっかりスルーしてたら、、、お客様から、3割引とか珍しいね！と、つっこまれて、、、ハッ！ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!

あわてて、ブログ書いてますが、なにか？

お得なセットは、全部で6パターン。
カバー、保護ガラス、イヤホンが、それぞれ組み合わせになってる。

・Xperia X Performance用 2セット
・Xperia Z5用 1セット
・Xperia Z5 Compact用 1セット
・Xperia Z4 用2セット

中でも、一番、お値頃なのが、、、

↑このセットで、、、33％引き。。。かなり値引率高いね。

↑そして、最も値引き額が大きいのが、4,280円引きのこのセット。

これら2セットもそうだが、他の4セットも含めて、Xperia各機種専用セットになってる。だから、値引率や額だけで、選べるわけじゃないけど。

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＞ソニーストア 2017年初売り スマホアクセお得セット

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※まじでどうでもいいけど、↑初売りのサイトで、友近を探せ！！！（笑）