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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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Reader Store 3,000円買ったら、1,000円分のポイントもらえるキャンペーン!

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1月6日(金)~1月9日(月)までの期間限定のキャンペーン。

Reader Storeで、一度の会計で3,000円以上購入すると、なんと、1,000ポイントもらえるという、なんとも太っ腹なキャンペーンがスタートしている。

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↑店長野田の、直近のReader Store購入履歴・・・。コミックのみっ(笑)

これ、、、ポイント還元率が異常に高いだけでなく、条件もゆるゆる。

●ゆるゆるその1

「おひとりさま、何回でもご利用いただけます。」

3,000円の買い物2回で、、、2,000ポイントバック・・・。

んー、ひとり一回シバリでも、インパクト大だが・・・。

●ゆるゆるその2

「ポイントやNET CASHでの購入も対象になります。」

実負担分だけでも十分なのに、ポイントなどの支払いも対象とは!

●ゆるゆるその3

「同時期に開催中の他キャンペーンについても同時にご利用いただけます。」

30%、10%ポイントバックやら、、、他にもキャンペーンやってるが、、、重ね技OK!!!!

●ゆるゆるその4

「Reader Storeで販売している全書籍・コミック・雑誌が対象です。」

出版会社ごとに対象するとかしないとかありそうだが・・・全書籍、全コミック、全雑誌が、対象!!!

ってことで、買っちゃうものがある人は、1月9日(月)までに、是非、3,000円単位で勝っちゃいましょうねぇ

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↑Reader Storeでのご注文は是非こちらから。当店の実績としてカウントしてくれます。。。


ソニーストア Winter Campaign2016、明後日1月10日(火)10時まで!撮影ツアーご招待、1,000円分お買い物券など・・・。

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昨年2016年11月17日(木)からスタートした、

「ソニーストア Winter Campaign2016」

も、いよいよ、明後日1月10日(火)で、終了となる。

期間中に2万円以上ソニーストアでお買い物した人は特に忘れずに応募しよー!

●その1 ソニーストア特別企画「撮り方レッスン付き撮影ツアー」他が当たる大抽選会

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こちらは、2万円お買い物した人だけの特権。

●A賞 抽選で80組 (160名様)
プロカメラマン同行「撮り方レッスン付き 撮影ツアー」 ご招待!

●B賞 抽選で1,400名様
ソニーストアで使える「1,000円分のお買物券」をプレゼント!

↑両方とも応募できる。

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撮影ツアーのほうは、80組160名と、なかなか太っ腹な招待人数だが。
一応、注意点としては、、、集合場所が、ソニーストア直営店(銀座・大阪・名古屋・福岡天神)となっていて、そこまでの交通費は自己負担ってところ。
日帰りとはいえ、そこまでたどり着くのが大変な人は要注意。
開催は、3月の週末で、↑場所によって異なるのでご注意を。
αユーザーさんで応募権利ある人は、是非応募すべし。プロカメラマンとの撮影ツアーなんて、自費で行くのは大変っすから。
店長野田は、猛烈に関西発のに応募したいけど、、、やっぱりソニーショップの人間が当選しちゃって参加するってのは猛烈に気が引けるから、ぐっと我慢。。。行きてぇよ;;

当日のスケジュールなど含めた、応募要領はこちら

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1,000円お買い物券は、2万円以上のソニーストアでの買い物で使用可能。抽選で1,400名に。

●その2 対象商品でラッピングバッグが無料

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↑いつもは、300円のラッピングバッグが、無料に。

プレゼント用途で購入の際には是非!

●その3 【直営店舗限定】特別オファー

 

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●印刷ページから、即印刷して、直営店で使える500円クーポン

印刷ページ

●直営店で1万円以上買うともらえる、500円クーポン

直営店で購入の際は、是非こちらから、ソニーストア紹介カードを持って行ってもらえると、、、店長野田他スタッフ一同、超うれしい

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Winter Campaign詳細や、ソニーストアで開催中のキャンペーン一覧はこちら

年末年始は、moraで散財^^;

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今さらながら、、、音楽聴くのほんとに楽しい。反面、、、特に最近では、ハイレゾコンテンツへの散財が恐ろしい^^;年末年始はまさに・・・

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↑と、とりあえず、年末年始の収穫の一部・・・決して計算はしない(キッパリ

新しいところでは、、、マイケルジャクソン。昨日、2枚のハイレゾアルバムがリリースされたばかり。しかも、ベスト盤。

つづいて、年末に発表されたハイレゾ音源大賞2016で、堂々のグランプリに輝いた、エリック・クラプトンの「I Still Do」。

ハイレゾへの注目倍増、そして、セールスも期待できる、AKBが、いよいよハイレゾリリース。これは、見逃せない。

そして、、、高校時代にはまりにはまった渡辺美里、、、1stと2ndアルバムを、ハイレゾ化して出してたことに今さら気づいて・・・。そりゃぁ、買うしかない。っていうか、、、ハイレゾはないと決めつけてて、レコード買ったんだよなぁ^^;まいっか。

さぁ、この流れ、、、非常にハイレゾコンテンツ沼に浸かってる、よろしくない症状(笑)

とあるお気に入りアーティストが、CDアルバムリリース!そりゃ買うっしょ?moraじゃ、圧縮音源だし。え?ハイレゾも同時リリース?じゃ、ジャケット手元に置いておきたいし、ハイレゾも買うか。え???レコードも同時リリースしてるんだて?レコードのジャケットって大きいし、なんか持っときたよね。気がつけば、同じアルバムを、3種類も買うことに・・・。

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↑手元にあるものだと、、、これらのアルバムは、CDもハイレゾも、レコードもリリースされてるのだ。。。

これぞ、、、

THE ハイレゾコンテンツ沼!!!!

まずいよ、まずいよ!
この上、一切ハイレゾ音源に手をつけてないアーティスト(サザンとか・・・)が、一斉にハイレゾリリースしてきた日にゃぁ・・・。底なし沼っすよ;;

2017年も音楽専用外付HDDが、ガンガン残量減っていくんだろうなぁ・・・。

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http://mora.jp/

内蔵メモリーが64GBへ倍増した、新型ハンディカム「HDR-PJ680」「HDR-CX680」発表。

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市場想定売価ハンディカム
HDR-PJ680 市場想定売価80,000円+税
HDR-CX680 市場想定売価65,000円+税
※1月13日(金)10時先行予約販売開始

プロジェクター搭載のPJ680、プロジェクターなしのCX680。それぞれ、全モデル同670型番からの後継新型モデルとなる。

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左:『HDR-PJ680』
右:『HDR-CX680』

カラーは、ホワイトとブロンズブラウンで、CX680のみレッドを用意。
カメラと言えばブラック!という、そのブラックがないのが面白い。。。

全モデルからは、内蔵メモリーを倍増しただけで、他の機能は同一。
最大の特長は、やはり、強力な手ブレ補正を実現する「空間光学式手ブレ補正機能」だ。

8万円と6.5万円。。。2Kモデルとしては、最上位モデルと2番目のモデル。んー、安くなったもんだ。

なお、4Kモデルは、今回新モデルの発表はなかった。

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ソニー ハンディカム

<備忘録も兼ねて>Facebookメッセンジャーアプリ、チャットヘッドを非表示にする方法

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年明け早々、初期化した、愛用のXperia X Performance。
バッテリーの減りが異常で、我慢できずに。
初期化したら、うそのようにバッテリー持ちが良くなって、この1週間超ご機嫌。
(↑冒頭のスクショ見ての通り、それなりに使用してその時間で58%なら優秀でしょ。。。)
が、、、いくつか、気に入らない設定のアプリがあって、めんどくさくてついつい放置してたけど、

「Facebookメッセンジャーアプリのチャットヘッドのうざさ・・・」

自己主張がすごすぎて。ほとんどのアプリ画面へ割り込んで飛び込んでくる。これはこれで、便利と感じるユーザーも多いだろうから、全面否定するつもりもないけど。

ここ数年は、Android OSもずいぶん安定してきたせいか、初期化する頻度が激減で。そのせいで、たまに初期化すると、各アプリの設定を忘れてしまってて、あたふた・・・。その筆頭が、毎回、「Facebookメッセンジャーアプリのチャットヘッド」の非表示方法。とにかくわかりづらくて。。。

ってことで、ほぼ自分用のメモ代わりとして、ブログに記録しておく。。。

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↑FBメッセアプリ。この画面をパッと見ても、設定項目がわかりづらい。
お気に入り項目や、オンライン中項目のところに見えてる、「縦3つ」のアイコンが設定ってのは、最近のAndroidの定番だけど。これは、あくまで、各項目の設定なので、チャットヘッドの表示設定には行き着かない。

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↑そのアプリ自体の設定とは、、、まさかの、これ!

わ、わからんわっ!!!!!

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↑で、こんな画面が開く。この下のほうに、、、

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↑おまえじゃっ!!!!!!力一杯オフにしてやるっ!!!!

ってことで、解決。

※未来の自分へ どうだ、このブログ役立っただろ?
(そもそも、このコトをブログ化したことを忘れてたら役にたたないだろうけど笑)

ドコモ版Xperia X PerformanceとXperia XZに、Android7.0アップデートが来た。

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Xperia X Performanceユーザーの店長野田、、、早速、OSアップデートやってみた。
アップデートは、スマホ本体でも、パソコンつないででも、OK。

では、早速。
今回は、手元にパソコンがない状況だったので、本体で。
具体的な%は不明だが、当然、バッテリー残量は十分確保した状態でアップデートしよう。

設定→端末情報→ソフトウェアアップデートから、アップデートができる。

冒頭のスクショ。
ダウンロード、インストール込みで、約50分ほどかかるようだ。

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光回線でのWiFiで行ったが、、、34分かかってしまった。混んでるのかな。

↑ダウンロード完了後、インストール所要時間が16分と表示されてた。

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↑ジャスト30分で、インストール完了。OSバージョン上がっても、全く元の画面と変わりがない。
んー、予想時間通りにはいかないもんだ。
結局、アップデート完了まで、64分かかったことになる。

Androidバージョン 7.0
ビルド番号 39.2.B.0.208

では、、、まず、試すのは、当然、目玉機能の、マルチウィンドウ機能だ。

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↑マルチウィンドウで使いたいアプリを起動し、ホームボタン右隣のボタンをタップし、タスクマネージャーを起動。

1つめのアプリを長押しすると、、、

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↑画面上部に、「分割画面を使用するにはここにドラッグします」のところへ、ドラッグする。

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↑すると、2画面表示になり、2画面目のほうは、引き続きタスクマネージャーが表示されてる。ここで、2画面目に表示させたいアプリをタップすれば、、、マルチウィンドウ化完了。

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でも、これじゃ、ちょっと見づらいし、使いづらいし。

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↑やはり、2画面は、横位置でしょ?!

マルチウィンドウ機能は、よくできてて、左右の画面は、完全に独立して操作できる。アプリの対応にあわせて、スクロールも、ピンチズームアウトも自由自在。

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↑左のChromeブラウザの表示をピンチズームしたところ。

んー、よくできてるだけに、スマホの画面じゃぁ、ちょっと小さくてもったいないんだよなぁ。

「Xperia XZ Tablet Compact」

とか、発売しちゃってよぉ。。。

では、つづいて、アプリ使用時の通知エリアを使ったメッセージ類返信機能について。

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↑ゲーム中に、スタッフのりぴーからLINEきた。通知エリアを引っ張り下げると、メッセージ内容の確認だけじゃなく、返信ボタン表示されてる。そう!そのまま通知エリアから、返信できるのだ!

LINEの他、FacebookメッセンジャーもOKだった。
が、Gmailは、返信ボタン押すと、Gmailアプリが起動してしまい、通知エリアだけでは完結しない。

その他、省電力機能の強化。。。んー、これは、どうなんだろ。個人的にはあんまりどうでもよかったり。
ダイヤルアプリと連絡先アプリが刷新された。まだ使ってないからなんともいえないけど。権限の確認が出たところをみると、完全に別アプリとして入れ替わったようだ。

もひとつ、忘れちゃいけないのが、カメラ機能の大幅強化。
マニュアル撮影時、ホワイトバランスだけじゃなく、シャッタースピード、フォーカス調整が可能になった。さらに、動画撮影時、Xperia XZのように、5軸手ブレ補正相当にパワーアップ。

Android7.0バージョンアップは、機種さかのぼって、Z4まで予定しているとのこと。。。

ドコモ

刻印サービス対応機種拡大、h.earシリーズ!

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↑読めるかなぁ?

本日11時より、刻印サービスの対応機種が拡大した。
従来からのh.ear onに加えて、インナーイヤホンのh.ear inシリーズも追加された。

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↑h.ear inシリーズは、本体サイズ自体がちっこいこともあって、ハウジング面全体に刻印。また、左右で違う文字をチョイス可能。

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選べる文字は、アルファベットのみで、フォントは8種類用意される。

フォント一覧はこちら

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↑外国人にうけそう♪

h.ear onのみ(h.ear on Wireless NCは除く)、左耳中央に、漢字刻印も対応。

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↑フォントは新正楷書CBSK1のみ。一部使えない文字があるとされているが・・・

ぱっと思いつく漢字で、、、
年末、、、「逃げ恥」フィーバーがあったが。「恥」は、使えなかった。
「公序良俗に反したり、他人の権利を侵害するなど弊社が不適切と判断したものにつきましては、弊社は刻印をお断りする場合がござ います」
という、「刻印サービスに関するご注意」に、触れるんだろうか。ちょっと厳しいのかもしれない。。。「呪、死、怨、殺、罪、曼、暴・・・」はだめだった。。。なんか物騒だしね。「殴」は大丈夫だった^^;
根性ある人、、、使えない文字リスト作ったら、ください。。。

しかし、、、インナーのイニシャル刻印は、特にかわいいなぁ・・・

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h.earシリーズ

SmartWatch3いよいよオーラス間近かっ!?ついに、メタルシルバーが値下げ!

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購入ページ

値下げによるフィーバーから取り残されてた、メタルシルバーなSmartWatch3が、ついに、値下げされたっ!!!!

値下げ前27,880円→値下げ後19,880円

ソニーさんがんばったね!それでも、ラバー材質のブラックやライムとは8,000円高いけど。でもでも、、、十二分にお買い得っすよ!

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ソニーストア 替えバンド

残念ながら、替えバンドは、据え置きの12,380円のまま。こちらは、ブラック以外は、まだ購入可能。メタルバンドシルバー替えバンドが12,380円で、それ以外は、3,260円。

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ソニーストア SmartWatch3
ソニーストア 替えバンド


明日は、店頭にて、ホームシアター ドルビーアトモス体験会開催。。。

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先日、CES2017にて、、、ようやく、ドルビーアトモス対応のAVアンプ「STR-DN1080」が、ソニーから発表されたばかり。その型番から考えても、日本国内での発売は、ほぼ間違いないだろう。そのときには、当店シアタールームにも、必ず設置するっ。

さて、そのドルビーアトモスは、2014年から本格普及がはじまったわけだが。遅ればせながら、当店シアタールームにも昨年10月に「ドルビーアトモス対応のIntegra製AVアンプ」を導入し、稼働している。

ソニーさんが、ドルビーアトモス本格参入ってことで、ソニーファンな人たちにも是非広く知ってもらいたいと、当店でははじめてとなる、ドルビーアトモス体験会を開催してみようかなぁと。

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↑わざと黒く塗装して、存在をわかりやすくした、天井埋込スピーカー

当店シアタールームには、合計7個の天井埋込スピーカーを設置しているが、そのうちの2個を使って、ドルビーアトモスを実現している。

せっかくの体験会、、、実際に聴いてみてのお楽しみってことで、ここでは余計なことは語らないが、、、「立体音響」といわれるドルビーアトモスによる、「音の厚み」を是非堪能してくださいな。

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明日の体験会では、ドルビーアトモス対応のBDコンテンツ(映画)を使い、

ドルビーアトモス←→ドルビーサラウンド

を、切り替えて、その違いを確かめてもらおうかと。

もちろん、ドルビーアトモスなど、ホームシアターについての、ご質問などにもお答えします。

お気軽にご来店くださいな。。。

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コール徳島店 ドルビーアトモス体験会

場所:コール徳島店シアタールーム
時間:午後4時~5時くらい(お昼過ぎまでは、駐車場が混雑してるので、少し遅めの開催です)
予約不要
司会進行:店長野田

Android7.0の「データセーバー」の節電ぶりが、はんぱねぇかもしれない?

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↑本日17時現在のバッテリー残。驚異の78%残。もちろん、朝から充電していない。(確かに、通信、通話ともに、いつもよりは少なめだが・・・)

さて、冒頭のスクショのとおり、すごい電池持ちになってる、My Xperia X Performance。

なぜだ?

さて、店長野田のXperia X Performance、、、バッテリー持ちの悪さに、我慢の限界!初期化っ!!!そのおかげで、バッテリー持ちが大幅に改善。がまさかの、3日後に、Android7.0アップデートが降ってきた。で、そこからさらにバッテリー持ちが良くなったのだ。まさか、ここまでよくなるとは・・・。

Android7.0では、Android6.0から搭載されてるバッテリー節約機能「Doze」が、さらに改良され搭載されているらしくて。Android6.0では、噂によるとキャリアアプリがジャマしてあまり節電効果がなかったとか。。。

そして、今回のお題目「データセーバー」。WiFiではなく、モバイル通信時に、バックグラウンド動作のアプリの通信を制限する。Android7.0で新たに搭載されたこの機能で、さらに節電効果がアップしてると思われる。

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Android7.0にアップデートし、2日ほど経過したところで、バッテリー持ち向上は実感。
そこから、データセーバー機能を設定し使用開始。2日ほど使ったのが、今日。
こんな状況。

では、データーセーバーについて、ふれてみる。

設定しつつ、解説してみよー。

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↑設定→データ使用をタップ

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↑データセーバーをタップ

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ここで、データセーバーの解説が書かれてる。

データセーバーは、一部のアプリによるバックグラウンドでのデータ送受信を停止することでデータ使用量を抑制します。使用中のアプリからデータにアクセスすることはできますが、その頻度は低くなる場合があります。この影響として、たとえば画像はタップしないと表示されないようになります。

 

各アプリが勝手にデータ送受信するのを防ぐ機能。これが、データセーバー機能なのだ。
が、ここで最も大事なのが、、、データセーバー機能をオンすると、全てのアプリがデータ通信を制限されるということ。
例えば、SNSやメールなどが、そのアプリを開いていないと、データ通信されないから、受信しないことになる。待受画面でも同様に。

そこで、、、

↑スクショのとおり、スイッチをオンしてデータセーバー機能をスタートさせたら、、、、「データ通信を制限しないアプリ」をタップして、今まで通り、自由にデータ通信をしてもよいアプリを選択してあげる必要がある。

「使うときだけ通信すればOK」なアプリは、選択しない。
「人との連絡手段に使うアプリ」は、絶対選択する。

ここだけは注意しよう。

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例えば、、、

ブラウザのFirefoxは、Windows版と同期してくれないと困るから。
Gmai、LINE、Facebookメッセンジャーは、当然必須。

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ってことで、新Dozeによる節電と、データセーバーによる余計な通信抑制による節電の、2つの節電で、大幅にバッテリー持ちが改善したんじゃないだろうか?

おしまい。。。

ソニーストア、1月26日(木)朝7時から、「PS VR」予約販売再開!

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ソニーストアにて、1月26日(木)朝7時から、PS VRの予約販売が再開される。

My Sony ID新規登録はこちら

>決戦のページはこちら→ソニーストア PS VR

前回の、昨年12月17日(土)朝7時からの販売再開に続き、今年最初の予約販売再開となるが・・・
12月のときも、、、瞬殺。あっというまに終了。

今回は、前回みたいに週末じゃなくて平日だから、ちょっとは注文しやすい・・・なんて淡い期待はしないほうがいいだろう。

毎度のコトながら、ソニーストアで注文する場合は、My SONY IDが必須。注文時の個人情報入力などを省略できるしね。持ってない人は、↓事前に登録しとこう。

My Sony ID新規登録はこちら

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>決戦のページはこちら→ソニーストア PS VR

バイオハザード7 レジデント イービル体験版を、PS VRでやったけど、すぐやめた・・・。

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いきなり物騒なスクショからスタートの今回のブログ。

あのバイオハザードの新作「バイオハザード7 レジデント イービル」が、1月26日(木)に発売されるが・・・。PS VRの追加販売日と同じ日。それを告知した、オフィシャルPSブログにも、このバイオのことが告知されたが。
それほど、注目のタイトルなのだ!

で、、、今さらなんだけど、バイオ7の体験版をやってみたんだが・・・。

バイオ7は、なんと、全編PS VR対応。そもそも、このバイオ7は、いわゆる一人称視点だから、VRには最適。

では、早速やってみよう・・・と思ったらやっぱりダウンロードがなげぇ。
忘れた頃にやっと体験版スタートしたんだが・・・

もうさ、、、こえぇぇのなんの。

あの、バイオ独特の世界観に没入とかそんなレベルじゃなくて、バイオの世界にいるのよ、自分が。

なんか、洋館のど真ん中に放り出されてゲームスタートするんだけど。とりあえず、脱出しろっ!って言われて。

恐る恐る、歩いて行くんだけど・・・。曲がり角や、部屋に入るときは、思わず頭をぐっと前へ突き出し、左右をキョロキョロと。ゾンビがいないことを、、、安全を確認してから、進んでいく。だから、もう、なかなか先へ進まない。

で、、、結局、あまりの怖さに、あっさりリタイヤ・・・(笑)しかも・・・

「一度も、ゾンビどころか、、、なんにもイベントらしいイベントにも遭遇しないまま・・・」

後ろで見ていた、スタッフのりぴーは大笑い・・・

↑もう、汗だく^^;

えーっと、ここで緩募。。。

「当店店頭にて、バイオ体験版を、最後までプレイできる猛者」

店長野田は、横で見てるので・・・

ってことで、さっぱり、体験版のレポートにならないまま、本日のブログは終了^^;

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ソニーストア、1月26日(木)朝7時から、「PS VR」予約販売再開!

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データセーバー設定してからその後、、、弊害が;;

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当店ブログ「Android7.0の「データセーバー」の節電ぶりが、はんぱねぇかもしれない?

その後も、バッテリー持ちのよさにご機嫌で、Xperia X Performance使用してた。
が、、、わずか、2日でその快適さが・・・。データーセーバによる弊害があったのだ;;

「テザリングができない・・・」

お昼休みは、外食してるんだが、ほぼその外食先で、Xperia Z3 Tablet Compactでテザリングをして、Netflixを楽しんでる。ところが、冒頭のスクショの通りのエラーがでて、テザリングができないのだ。もちろん、再設定してもだめだし、Xperia Linkからも、OSからの操作でも、だめ。。。

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↑理由はこれ。。。

「データセーバーがONのときは、テザリングやポータブルアクセスポイントを使用できません」

号泣

な、なんでだよ。

先に、テザリングONにした後に、データセーバーONしても、自動的にテザリング着られちゃうし。

八方ふさがり;;
スマホをポケットから出さずに、テザリングするからこそ便利なのに。。。
テザリングするたびに、スマホを操作して、データセーバーOFF操作するなんて、もう、ありえねぇし。

ということで、テザリングユーザーさんには、期待させるような情報提供でごめんなさい。。。

現在、データセーバー機能はOFFって使ってます;;

どうにかならんもんかぁ???

αシリーズの便利なアイセンサーで、不便を感じてる人へ。

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EVF(ファインダー)表示と、液晶モニター表示を、自動的に切り替えてくれる、便利な「アイセンサー」。
が、これが、結構、クセモノで。ローポジション、ローアングル撮影などで、ウェストあたりに構えると、、、アイセンサーが作動して、EVFに切り替えてしまうことも多々あって。
「そうじゃないんだよ、今は、液晶で撮影したいんだよぉ」

そんな方に、朗報!

Facebook友達(以前開催したコールフォトコンの優勝者さんです^^)がシェアしてくれたブログに、、、簡単かつ効果的な方法が紹介されてて・・・

http://sometime-somewhere.asablo.jp/blog/2016/02/10/8015390

↑「また いつかどこかで by ふーたろうさん」というブログにて掲載されてるこの記事。

その方の記事を拝読したところ、アイセンサーは右側半分が発光部で、左側半分が受光部とのこと。なにかがアイセンサーに近づけば、発光部からの赤外線が反射して、受光部が感知し、EVFへ切り替える。そんな仕組みのようだ。

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↑人の目では見えない、テレビなどのリモコンの赤外線も、ケータイのカメラなどで見ると、紫っぽく光が写る。ってことで、別のαでマクロ撮影してみたら、、、なるほど、右側に光るモノが見える。

ってことで、仕組みは納得。

じゃぁ、どうすれば、誤動作をなくすことができるかというと。。。

いや、その前にここで、ソニーさんを擁護したい。
これは、これくらいの感度がちょうどいい!と判断しての設計なんだろう!誤動作ではないのだ!

でもね、、、ちょっと敏感すぎるんすよね^^;

「赤外線の発光を、弱めてやる!いや、、、調整してやる!」

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↑もう一度、冒頭の写真を。

アイセンサーの発光部を「黒いビニールテープ」で覆ってやる。

以上。

が、言うは易く行うは難し。微調整がなかなかどうして、難しくてね。

隠しすぎると、ファインダー覗いても切り替わらなくて、真っ暗(笑)
もちろん、隠さなさすぎると、これまでどおり、敏感すぎて。

ご紹介してくれてるブログのほうでは、縦にビニテを貼ってるけど。
↑こっちのように、横貼りのほうが微調整しやすいかなぁと。

お困りの方は、お試しあれ。

最後に、、、ふーたろうさん、このたびは、非常に有用な情報をありがとうございました。きっと、全国のαユーザーさんが、喜んでくれることでしょう!m(_ _)m

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ソニーαページ

<完売>SmartWatch3の黒が、在庫復活!即納!!!すぐに完売するはず!

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もう、説明はいらないだろう。

ソニーストア

↑17時46分現在、、、買える!!!!

いそげっ!!!

<追記>

ちょっと目を離し、、、気がついたときには、「入荷終了」になってた。
ま、毎度のことだけど、入荷終了となりながらも、再び販売されるかもっ!!!


激震!「αフォトライフサポート終了」

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本日10時にソニーストアから、衝撃的な内容が発表された。

「αフォトライフサポートが終了する!」

ソニーストアでα購入してきた人にとって、αフォトライフサポートは、まさに、生命線。本体はともかく、レンズ買うなら、ソニーストアが絶対お得だったのは、まさに、「αフォトライフサポート」という、強力なサービスがあったからこそ。

<お知らせ>

「αフォトライフサポート」の新規入会は、2017年2月20日(月)10時に終了いたします。
サービス終了に伴い、デジタル一眼カメラ“α”をお持ちのお客様に、より安心・快適にお使いいただくための新しい会員サービスの開始を予定しています(2017年3月予定)。決まり次第、本サイトでご案内させていただきます。

さて、少し冷静になって、今回の内容を見たいところだが、なにせ、発表された内容が、↑これだけ。

この内容について、考察してみるしかない。

まず、、、

「αフォトライフサポート」の新規入会は、2017年2月20日(月)10時に終了いたします。

↑これ。この文面だけでは、サービス終了とは読み取れない。単に新規入会を打ち切るだけ。これでも大騒ぎだが。。。

サービス終了に伴い、

↑ここで、やっぱり、サービス自体終了してしまうことがわかる。。。

デジタル一眼カメラ“α”をお持ちのお客様に、より安心・快適にお使いいただくための新しい会員サービスの開始を予定しています(2017年3月予定)。決まり次第、本サイトでご案内させていただきます。

↑なんらかの代替サービスが検討されてるんだね。それが、3月予定と。ってことは、αフォトライフサポートは、おそらく3月に終了するんじゃないかなと、読み取れる。

すでに、当店としては、正式にソニーさんへ申し入れ(ぶっちゃけ、大クレーム)はした。が、サービスが終わることは事実で。少なくとも、今後、新たにスタートするサービスに期待するしかないのが現状。

さて、、、これから、入会するのは、得か損か?
目先の損得で言えば、、、5,000円の入会金で、レンズが5%オフだから、、、100,000円以上のレンズを買うならお得に・・・。これくらいしか今の時点では言えない・・・。

続報を待つしかない

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αフォトライフサポートページ

<値下げ>サイバーショット「RX100M4」「RX100M3」が約8,000円、レンズ一体型「 RX10M2」が1万5千円お安く。。。

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DSC-RX100M3:88,000円+税→79,880円+税
DSC-RX100M4:107,880円+税→99,880円+税
DSC-RX100M2:15万9800円+税→144,880円+税

ソニーストアにて、
大型センサーモデルのコンデジサイバーショット「DSC-RX100M4」「DSC-RX100M3」と、
大型センサーモデル&レンズ一体型サイバーショットの「DSC-RX10M2」が、↑上記の通り、値下げとなった。

昨年末12月28日(木)に、RX100M2が59,880円に値下げとなったのも記憶に新しいところだが。今回は、その上位モデルのM4とM3が値下げとなった。
RX100M2の値下げはかなりのインパクトだったが、M3の値下げで、また、悩ましい選択となりそう。

改めて、機種の特長をまとめると。。。

初代RX100からの、RX100M2の進化点は、、、

・裏面照射型CMOSセンサー搭載
・マルチインターフェースシュー搭載
・チルト式モニター搭載
・Wifi/NFC搭載
・価格差は、約2,700円+税

で、、、

RX100M2からRX100M3の進化点は、、、

・F1.8-2.8 24-70mmのZEISS 「バリオ・ゾナーT*」レンズ。
・内蔵ポップアップ式のEVF。
・自分撮りができる、180度液晶モニター。
・PlayMemoriesCameraApps対応
・価格差は、約2万円+税

RX100M4は、4K動画やスロー撮影が特長で、
RX100M5は、それに加えて、高速AFや高速連写が特長と、それぞれ、特長ははっきりと際立ってるから、決めやすいが。

シンプルに、いい写真撮りたいっていう目的なら、、、RX100M2かRX100M3ってところだろうなぁ。と、RX100M3オーナーの店長野田は思うのです。

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サイバーショットRXシリーズ

スカイダイビングしてきたっ!!!・・・PS VRで。。。

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先日、PS4用Youtubeアプリが、PS VR対応のアップデートがあったばかりだが。

と、言っても、はぁ?Youtubeが???なんのことだ?って思う人も多いとは思うけど・・・

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Youtubeには、すでに、たくさんの360度カメラで撮影した動画がアップロードされている。
公式ブログからもリンクされているが、

バーチャルリアリティ

↑このチャンネルで、まさに、「PS VR」で、バーチャル体験できる動画が視聴できる。

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↑パソコンやスマホなど、PS VR以外でそのチャンネルを再生すると、、、こんな風になんだかよくわからないゆがんだ映像になる。
この映像は、1機のセスナ機からダイバーが飛び立とうとしてるところなんだけども、1機のセスナの同体が鋭角に折れ曲がって、映像の端に写ってるのがわかる。
とまぁ、仕組みはなんとなくこの映像で想像できるだろうけど。通常画角の中に、360度の映像をぎゅっと圧縮して詰め込み、それを、PS VRなどの対応VRデバイスで伸張して、あたかも全天球映像に見えるようにしてるわけ。画質もその分当然相当荒くなる。。。この画質が最大の弱点だろう。

とまぁ、うんちくはこれくらいにして、、、

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↑すっかり気分はスカイダイバー♪足下を見ると、当然、下界が広がる・・・。

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↑自分を中心に、ダイバーがフォーメーション組んで囲んでる♪

クドイが、画質は悪い。4Kな画質に見慣れてしまった目じゃぁ、見るに堪えない^^;

が、、、完全に「その場」に自分が放り出されたかのような臨場感は、何物にも代えがたい感覚だ。

PS VRユーザーさん、是非、お試しあれ!

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ソニーストア、1月26日(木)朝7時から、「PS VR」予約販売再開!

>>My Sony IDは必須!持ってない人、新規登録はこちら

PS VR専用ドラマだとっ?!Fate VR ドラマ『Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト』の制作が決定!

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昨日のPS.Blogで、驚きの発表があった。

PS VR専用のドラマが制作されるという・・・。ドラマっすよ、ドラマ。そのタイトルは、、、

Fate VR ドラマ『Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト』

ぶ、ぶっちゃけていうと、店長野田、さっぱりどういうのかわかりません^^;
でも、ファンなら、テンションあげあげなんすかね?

PS Blogによると、

「『Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト』、FateRPG『Fate/Grand Order』のヒロインであるマシュ・キリエライトと一緒に過ごせる「Fate VRドラマ」。SIE全面協力のもと制作が開始され、現在配信されている『Fate/Grand Order』とは違った、VRならではのストーリーが体験できる」

ましゅ・きりえらいと???と一緒に過ごせる???

えーっと、よくわからんけど、、、ガンダムのセイラさんと一緒に過ごせる・・・と置き換えると、実感が沸くわ(笑)

「また、3月25日(土)から3月26日(日)にかけて東京ビックサイトで開催される「AnimeJapan 2017」の『Fate/Grand Order』ブースにて先行体験会が実施される。参加方法など詳細は、『Fate/Grand Order』公式サイト公式Twitterで告知されるとのことなので、お見逃しなく!」

↑今後の情報としては、こんな感じらしい。2ヶ月後にお試しできるんだね。かなり早い話なんだねぇ。

しかし、、、PS VRドラマとなると、周囲360度ぐるっと映像を作り込まないといけないわけで、制作側はものすごい労力なんだろうなぁ。
また、見る側からすると、一度くらい映像を見ただけじゃ、全部の映像を見ることはできないだろうから、何度も何度も繰り返し見ても、そのたびに、新しい発見があったりするんだろうなぁ。
今回は、アニメの話だろうけど、将来的には、「PS VR専用実写ドラマ」なんて可能性もあるんだろうか?撮影すげー大変そうだが^^;

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PS.Blog

『Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト』公式サイトはこちら

「0 SIM by So-net」その後。。。

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ちょうど1年前、話題騒然となった、「0 SIM by So-net」。

使用データ容量が、1ヶ月あたり500MBまでは無料。維持費もかからない。基本料金が不要なのだ。500MBを超えると、その分、追加料金を払えば、引き続き使用可能。

・0MB~499MB→0円
・500MB~2GB未満→100円~1,500円
・2GB~5GB未満→1,600円
・5GB超→100MBごとに+100円(1,600円にプラスされる)

↑料金体系はこんな感じに。

普通に使ったとしても、5GBまでなら、毎月1,600円なのだ。
で、くどいが、使わない月は0円なのだ!
毎月の使用量がばらけてる人には、たまらないサービスじゃないだろうか?

ちなみに、現在は、nuroモバイルとブランド変更し、サービス名もシンプルに「0SIM」として、引き続きサービス提供中。

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さて、、、店長野田の個人的な話。

店長野田のモバイル通信環境

●2015年くらい
2GBプランのドコモXperia
・6GBプランのBiglobe SIM+モバイルルーター(データ持ち越しで、MAX12GB/月)
※ドコモ2GBじゃ、出張時など心細いから、Biglobe SIMで節約&容量確保

●2015年途中
・カケホライト+5GBプランのドコモXperia(通話料大幅節約に成功♪)
・6GBプランのBiglobe SIM+モバイルルーター(データ持ち越しで、MAX12GB/月)
※ドコモの支払いが大幅セーブできたものの、毎月10GB以上が余るシマツ^^;

●2016年くらい
・そのまま据え置き。
※Biglobe SIM解約して、0SIM by So-netで、さらなる節約を企てるが・・・
Biglobe SIMに1年シバリ残ってた(汗)(どうせ、0SIMは維持費かからないしね)

●2017年←イマココ
・カケホライト+5GBプランのドコモXperia(通話料大幅節約に成功♪)
・0SIM by So-net+Biglobe SIMで運用してたモバイルルーター
※やや、迷走状態だったが・・・
なんとか、2017年早々に、Biglobe SIMのシバリがとけて、解約し、かなり身軽な維持費にすることができた。
通信費は、12,000円くらいか。それでも高いよなぁ。

ってことで、今日現在の、データ通信状況は・・・

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↑ドコモ 1.47GB使用で、3.52GB余り(汗)

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↑ドコモに余裕ありまくるから、テスト通信しただけの、わずか2.29MB使用。

ウンウン、、、いい感じ。もし、出張がガシガシ入って、ドコモ通信がやばくなっても、合計で10GBもいかないだろうから、、、0SIM by So-netは、MAX5GBでも、1,600円か。お得だ。普段は無料だからね。
出張時は、スマホでのテザリングはバッテリーが心配になるから、やっぱり、モバイルルーター使ったほうが気が楽だからねぇ

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nuroモバイルの「0SIM」
※1ヶ月あたりの新規申込数は、「7,777件」にセーブされてる

nuroモバイルSIMの、通常のデータ通信や、音声通話付きは、ソニーストアで

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