α6500と、RX100Vそれぞれに、本体ソフトウェアアップデートが配信された。
それぞれ、アップデート内容は、同じ（説明文がビミョウに言い回しがちがうが）
＞α6500アップデートのおしらせ
＞RX100Vアップデートのおしらせ
アップデート内容は以下の通り。
・特定の設定にて、電源が入らなくなる症状を改善しました。
（画質：RAW+JPEG かつ 美肌効果：入 かつ 顔検出：入）
・その他動作の安定性向上
また、
「※最適な状態で本製品をお使いいただくために、すべてのお客様にアップデートをおすすめします」
と、アップデートサイトには書かれてるが、症状の有無にかかわらずアップデートしようってことだね。
アップデートするには、PCとの接続が必須なので。
アップデート詳細や、アップデートの方法については、以下のオフィシャルサイトにて。
＞α6500アップデートのおしらせ
43型 KJ-43W730E ソニーストア価格89,880円+税
32型 KJ-32W730E ソニーストア価格74,880円+税
本日、W730Cシリーズの後継機として、W730Eシリーズが発表された。2月11日(土)発売。
W730シリーズは、BRAVIA 2Kモデルの最上位シリーズで、唯一のフルHDモデル。
W730Eシリーズは、32型、43型の2サイズ展開となる。
画質面では、引き続き超解像エンジン「X-Reality PRO」を搭載。
地上/BS/110度CSチューナーは、視聴用と、USB HDD録画用に、それぞれ1基の合計2基搭載しており、番組視聴中でも、裏録が可能。
前モデルからは、USB HDDでの録再機能が強化された。録画時は、野球中継延長時の「自動録画延長」、番組表からジャンル検索して予約できる「ジャンル検索予約」に新たに対応。
また、USB HDDの録画番組再生機能も強化された。再生ボタン長押し→1.3倍速の早見再生、音声の切れ目を検知して、チャプター設定する「オートチャプター」に対応。チャプター送り／戻しが可能に。30秒送りは引き続き対応だが、30秒戻りは削除された。
↑リモコンも一新された。「左が新型、右が旧型」
個人的には、、、大歓迎！！！どうしても、旧型の、「画面表示」「番組表」の位置が慣れなくて。これは、現行4K BRAVIAにも言えること。テレビ、BDのリモコンって、ほんと長く使うし、頻度も高いし。一度、指が覚えてしまったら、なかなか新しい配置には馴染めないからなぁ。
ネットワーク機能は大きな変化が。
「ソニールームリンク」（DLNA/DTCP-IP）が削除された！別部屋のBDレコーダーの録画番組をホームネットワーク越しに再生する、あの便利な機能が、なくなったのだ。というか、ネットワーク機能は、大きく機能が省略されたのだ。Huluやアクトビラまでもが削除。Video & TV SideViewにも非対応。
ネットワーク機能で残ったのは、Netflixと、Youtubeだけ。かなり、割り切った印象だ。なお、ネットワーク接続は、有線orWiFi。
4K押しのソニーさん的には、リビング以外での使用を想定しているだろうから、この割り切り戦略に出たんだろうなぁ。でもなぁ、ルームリンクだけは、死守して欲しかったぞ。
その他、旧モデルとの比較では、、、HDMI端子が2つに（2減）、USB端子が1つに（1減）、光デジタル削除、2画面機能削除。
とまぁ、かなり、USB HDD録再に特化した、モデルチェンジだなぁと。
この調子で録再機能がドンドン進化していくと、、、BDレコーダー離れに・・・。考えすぎか。
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HDMI対応 HT-MT500 ソニーストア価格69,880円+税
光デジタル接続 HT-MT300 ソニーストア価格32,880円+税
人気のサウンドバーシリーズに、コンパクトタイプ「HT-MT500」「HT-MT300」2機種が、仲間入り。
これまでのソニー製サウンドバーではなかった、スリムかつコンパクトな外観。
発売は、3月11日(土)。
↑これまでにはなかった、スリム&コンパクトなウーハーで、横置きも可能。ソファ下などにも設置OK！
●HDMI接続も可能な、上位モデル「HT-MT500」
HDMI対応 HT-MT500 ソニーストア価格69,880円+税
●ハイレゾ&Bluetooth
S-Master HX搭載、DSEE HX、S-FORCE、ClearAudio+、LDAC、NFC
●ネットワーク機能
・ワイヤレスマルチルーム
・ワイヤレスサラウンド・・・HT-ZR5P、SRS-HG1（2台必要）、SRS-ZR7（2台必要）（2017年1月25日現在）を使って、リアスピーカーとして使用することで、リアルサラウンドシステムに。
・Chromecast built-in、Spotify Connect（個人的に大歓迎だっ！！！）
●HDMI接続
ちょっと違和感あるかもしれないけど、HDMI端子は、テレビと接続するための出力が1本のみ。そう、、、入力がないから、HDMIセレクター機能はないのだ。BDレコーダーやPS4などは、テレビに直接つないで、音声はテレビからのARC（オーディオリターンチャンネル）で。
ARC非対応のテレビおの場合は、光デジタルや、アナログ入力を使用する。
●なにげに、素敵な配慮
付属のHDMIケーブルが、、、なんと、L字！！！！
MT500本体側にL字端子を接続すれば、壁や、テレビへの干渉を極力抑えることができる。すばらしい配慮だっ！
●まとめ
ウーハーのコンパクトさに拍手。コンパクトながら、85W出力となかなか。
フロントは、30W+30Wで、総出力145W。
ハイレゾ対応だったり、LDAC対応だったりと、音質も期待できそう。
将来のステップアップとして、対応のワイヤレススピーカーをリアスピーカーとして接続できるもの、よりリアルなサラウンド感に期待できる。
注目の音楽サービスSpotifyにも対応。
HDMI出力×1のみという割り切りも、コンパクトさやコストダウンに繋がってるだろうし、使い勝手上は問題ないだろう。
テレビの音質向上&サラウンド化に、ハイレゾ音楽鑑賞にと、盛りだくさん。設置場所をとらないのもグッド！
おすすめの製品だ！
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●かんたん接続のお手軽サウンドミニバー「HT-MT300」
光デジタル接続 HT-MT300 ソニーストア価格32,880円+税
●かんたん接続
HDMI非搭載！
テレビからは、ヘッドホンなどのステミニケーブルか、光デジタルで接続するだけ。
MT500本体では、背面のケーブルデッパリを抑えるために、L字端子のHDMIケーブルが付属しているが、MT300では、端子面を本体へナナメに配置することで、光ケーブルのデッパリを極力抑える工夫がされている。付属の1.5m光ケーブルで足りない場合でも、市販品を使っても、デッパルことがないのだ。
●高音質
S-Master、S-FORCE搭載
●ワイヤレス
NFC&Bluetooth（SBCのみ）対応。
●USB搭載
USBメモリーなど、USBからの音楽再生に対応
●まとめ
「おてがるかんたん」に、テレビの音をグレードアップ。
この一言に尽きる製品かと。
あの、伝説的超大ヒット初代サウンドバー「HT-CT260」のようなお手軽さに、コンパクトさがプラスされた感じの、MT300。
とはいえ、やはり、HDMI対応モデルMT500の、電源音量をテレビリモコンでできることによる、「テレビとの一体感」も捨てがたい。
サウンドバーも、コンパクトさってのは、非常に魅力だ！！！
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夕べ、、、当店でご注文のお客様から立て続けに、、、
「ソニーストアから発送メール来たよ！」
のご連絡が！！！
当店経由でご注文のソニーストア実績画面見ても、一斉に出荷されたことが、確認できた。
さらに、、、ソニーストアのページを見てみると、「当日出荷」ステータスに変更されてる！！！！
さぁ、いよいよ、α99Ⅱが、幻のカメラじゃなくなってきたぞ！
当店店頭に、あったりなかったりした、「店長野田の友人から借りてるα99Ⅱ」も、いよいよお役御免。近日中に、「α99Ⅱを正式に店頭展示開始」になるはず。
おまたせしました！！！
α99Ⅱ注文予定の皆さん、、、さぁ、注文しよー！！！
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店長野田の友人のα99Ⅱで撮影したときの話は↓
ぐいぐいAFが食いついて、飛行機撮影が楽ちんだった話。。。
＞コール徳島店シークレット撮影会「「大阪空港」、ひっそりと開催しました。。。
＞↑このときの作例は、店長野田の、αcafeで公開中
α99Ⅱ関連の当店ブログ
＞ストア大阪実機レビューのさわりだけ。進化した測光モードについて
＞ストア大阪実機レビュー、「フロントマルチコントローラー」
＞開梱レビューから。。。
●ウォークマンAシリーズ
劇場版『MX4D カゲロウデイズ-in a day’s-』コラボレーションモデル
NW-A35/KGR ソニーストア価格27,380円+税
●ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット h.ear on Wireless NC（MDR-100ABN）
劇場版『MX4D カゲロウデイズ-in a day’s-』コラボレーションモデル
MDR-100ABN/KGR ソニーストア価格39,880円+税
●密閉型インナーイヤーレシーバー h.ear in（MDR-EX750AP）
劇場版『MX4D カゲロウデイズ-in a day’s-』コラボレーションモデル
MDR-EX750AP/KGR ソニーストア価格12,880円+税
劇場版『MX4D カゲロウデイズ - in a day’s -』で、メインキャラクターの一人、天真爛漫な電子の少女“エネ“が装着しているヘッドホンをモチーフにしたオリジナルデザイン。
ウォークマン、ワイヤレスヘッドホン、インナーイヤーにデザインを施している。
ソニーストア限定販売なのはいつものことだが、今回は、数量限定ではなく、3月17日(金)11時までの、期間限定販売。
↑ウォークマンには、「ヘッドフォンアクター」のハイレゾリミックス版がプリインストールされる。
↑まとめて2点以上を購入した人、先着250名に、オリジナルキーホルダーがプレゼントされる。
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当店でも販売中の、大好評のBrise Audio製 4.4mm5極プラグ-MMCXケーブル「UPG001」。
これに、ロジウムメッキと特殊なシールドを施したプラグと、耳かけワイヤー（チタン製）を採用した、限定バージョンなるものの発売が決定したっ！
その名も、、、「UPG001Rh+ Limited Edition」だっ！！！！
プラグの品質により、はっきりと違いがわかることは、店長野田も身をもって体験済み。超期待のケーブルなのだ。しかも・・・
げ・ん・て・い・も・で・る ♪
↑プラグは、ロジウムメッキ！！！！（ロジウム=Rhodium、元素記号Rh）
また、
「プラグの特徴を伸ばす為に、採用のプラグには全て弊社フラグシップケーブルMURAKUMOに採用のコア素材である広帯域非磁性特殊積層電磁波吸収材を使用しております。」
と、公式サイトより。
さらに、「その結果、UPG001Rh+ではUPG001の情報量と鮮度感が高くレンジは広め、ピラミッドバランスで立体感を出す傾向はそのままに空間の静けさを一層高め、艶やかな高域と明瞭さに優れています。全体的に情報量も多く、より生々しさや音楽の楽しさを感じられるように仕上がりました。」としている。
↑耳かけワイヤーを採用。装着性と音質の評価を行ったうえ、特殊処理を行ったチタン製ワイヤーを採用とのこと。
↑UPG001で好評だった、木製バイブレーションスタビライザーも搭載。振動抑制と、装着時のケーブルの「暴れ」を抑えてくれる。
↑特筆すべきは、Pentaconnに比べて、かなりサイズダウンしているところ。取り回しがしやすくなるだろう。
↑ケーブルは、引き続き、ポータブル向けに新開発のケーブルを採用。高機能高純度導体を採用し導体量を大幅に増やしつつそれによるデメリットを排除しメリットを最大限生かした設計。
※エージング期間は150時間ほどで落ち着いてきます。
販売は、部品入手の関係で、5月末日までの期間限定ながら、、、「数量限定」でもあるため、ご注文はお早めに！
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ソニーマーケティングが協賛している、「日本の自然」写真コンテスト。
昨年の2016年度開催で、33回を数える、歴史あるコンテスト。
その第33回の入賞作品を展示する写真展が、「巡回展」として、全国15カ所で実施されている。
なんと、そのわずか15カ所の中に、「徳島」が開催地として含まれているのだ！
ってことで、その徳島での巡回展におじゃましてきた。
徳島での巡回展の日程は、、、
2017年1月27日(金)～1月29日(日)
残すは、今日明日なのだ。
会場は、店長野田が所属していた写真倶楽部が写真展やってたところと同じ♪徳島そごうに隣接する「シビックセンター」だ。
会場では、今回の写真コンテストの写真展の他、主催者である、朝日新聞や、全日本写真連盟の展示スペースも設けられ、140点もの写真が展示されている。なかなかの見応え。
い、一応、会場に足を運んで迷わないように、一言そえると・・・
↑前面に押し出されているのは、この写真展なので。会場行っても、「日本の自然」という文字は、入場して、そのブースまでたどり着かないと、一切、目にすることがないのだ＾＾；
もうちょっと、わかりやすい会場作りをして欲しかった・・・。
さらに、、、
↑ソニーさんのサイトにも「受賞作品をBRAVIAでご覧になることが・・・」と書かれてたけど、
↑まじかよ・・・。これ目当てで行ったのに。
会場に詰めてる関係者の人たちは、「日本の自然」のほうは、おそらくノータッチな雰囲気だったし、、、もうちょっと運営の仕方を考えないと、せっかくの歴史あるコンテストのお披露目の場が、台無し；；展示の仕方も少々雑だったし；；
とまぁ、今後のことを心配して、ちくりと苦言を。。。
さて、、、とはいうものの、作品たちのすばらしさは疑いようがなく。。。
協賛のソニーは、「ソニーの冠」がついた賞として、
「ソニー4K賞」デジタルフォトの喜びをダイレクトに感じさせる一枚
「ソニーネクストフォトグラファー賞」次世代が写真の新たな価値を切り開く
というのを2つ設定してる。
残念ながら、今回の↑「ソニーネクストフォトグラファー賞」の作品は展示されていなかったが。
↑ソニー4K賞は、ブーストップに展示されていた。
いい写真は、大きなサイズで見るのってすごくいいね。でもやっぱり、ソニー4K賞は、4K BRAVIAで見たかったよなぁ＾＾；
徳島駅前のシビックセンターにて開催されている「巡回展」。お近くの方は、是非足を運んでみて！
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現在、2017年度コンテンストとして、第34回の作品応募がスタートしている。
応募など詳細はこちら↓
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徳島での「巡回展」日程
1月27日(金)～1月29日(日)9:30-18:00（最終日17:00まで）
1月30日(月)発売の「ホームシアターファイル Vol.82」。
久しぶりに、当店ホームシアター施工例として、
「劇場がある暮らし、１８０インチ大画面でリビングシアターを楽しむ家」
が、4ページにわたって、どーんと掲載された！
今回は、昨年末に行われた取材の模様と、同誌の紹介も含めて、お届け。
●2016年12月某日、撮影風景
ホームシアターファイル編集担当さんとカメラマンさんと、当店にて待ち合わせ。。。そして、徳島ラーメンを堪能し、S邸へ、向かう。
昔からのホームシアターファイル愛読者であるご主人、、、非常に残念ながら、お仕事の都合がつかず、取材には立ち会えず。代わりに、奥様と、息子さんお二人が、出迎えてくれた。
↑カメラマンさんは、、、慣れた手つきで、撮影機材設営。。。
↑一方、店長野田は、当店でスタンバってくれてるデザイナーに、現場写真を送信し、、、椅子や、ソファなどの微妙な配置の指示をもらい、力仕事を。。。（ダイニングテーブルと椅子の間隔を15cmにそろえるとか、、、素人では気づかない細かい指示が、飛び交う＾＾；）
そして、撮影開始。。。
お子さんにモデルになってもらったりしつつ、、、テキパキと、かつ、美しく、次々と撮影をこなす、さすがのプロカメラマンさん。残念ながら、ソニーのカメラではなかった＾＾；
↑傍らで、編集担当さんも、パシャパシャと撮影してたが、、、そのカメラが、ソニーのサイバーショットRX10であったことを、見逃さないっ！あざっす！
とまぁ、、、2時間くらいだっただろうか、無事撮影も終了。
奥様、お子様たちそろって、3名で、モデルにもなっていただいたし、ご主人にもその場で電話取材もできたし、、、、素晴らしい取材になりました。
ご協力いただいたS様、、、ありがとうございました。
●2017年1月30日(月)発売の、ホームシアターファイルVol.82
ってことで、完成したのが、、、ホームシアターファイルVol.82 124ページ～127ページ↓
↑こんな感じで、仕上がってます♪（やっぱ、プロは、文章うめぇなぁ＾＾）
↑今回は、ご自宅&ホームシアターすべてを、当社、（株）コールで担当させていただいたってことで、店長野田とブラザーまちゃそろって登場♪
↑おや？？？同96ページにて、ホームシアターグランプリインストール部門なんてものの、読者投票やってるみたいっすよ？！
↑おやおやおやぁ？！どうやら、S邸もエントリーされてるしっ！
（お名前、もろに出てるね＾＾；）
投票は、同誌綴じ込みハガキのみでの受付。もし、同誌購入の方は、是非、S邸シアター投票No.13に、「清き一票」をお願いしますっ！！！m(_ _)m
●ホームシアターファイルVol.82、他にも露出！
↑同誌68ページに、全国のシアターインストーラーさんの投票による、「ホームシアターグランプリ2017」の各賞の発表が掲載されてる！様々なシアター関連機器が網羅されてる。シアター機器チョイスの参考にするとよろしいかと。
で、、、
↑あらま・・・またまた店長野田登場＾＾；
当店シアタールームにも何年も前から設置している、調音パネル「サウンドスフィア」が、総合金賞に！もちろん、店長野田も投票。オススメっす。
↑最後に、、、全98店厳選ショップとした、「ホームシアターショップナビ」。111ページに登場してます。。。
ってことで、今年も、ホームシアター普及に向けて、がんばるよっ！
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2月1日(水)～3月31日(金)までの間、当店へホームシアター導入のご相談の上、お見積のご依頼をいただいたお客様に、もれなく、1月30日(月)発売の最新刊「ホームシアターファイルVol.82」を差し上げるキャンペーンを開催します！
ところで、、、当店が、ホームシアターのお仕事を開始したのが、、、
店長野田が、ソニー退職後、当店へ勤務するようになった、1999年7月。
DVDや2000年に開始したBSデジタル放送による、5.1chサラウンドが少しずつ認知されはじめた頃だった。
↑2007年8月号Vol.42
あれから、少しずつだけど、毎年毎年、ホームシアターのお仕事件数が増え続け、、、タブン、2007年だと思うけど、当時の編集長川嶋さんからお声掛けいただき、ホームシアターファイル初掲載となった・・・はず。
その後も、当店店舗や当店が担当させていただいたシアター物件のご紹介と、、、何度も掲載いただき、そのたびに、ホームシアターのお仕事が増えていってるという印象＾＾
とまぁ、ホームシアターファイルさんとは、非常にご縁が深い当店。
ってことで、今回の最新号Vol.82は、偶然なのか、やたらと、当店露出が多いし、せっかくなので、相当数を買い込んで、ホームシアターご相談のお客様に、差し上げちゃおうかと。
↑2017年春号Vol.82→昨日の当店ブログでご紹介
ところで、、、当店へホームシアターのご相談に来られるお客様は、9割以上がファミリー層。そのせいもあってか、、、
「ホームシアター？なんかよくわからないけど、そんな感じのものを考えているんですが？」
という、ほんわかなイメージでご来店されるケースが異常に多い。
なので、知識があろうがなかろうが、全く問題なし。是非、肩に力を入れず、お気軽に、ご相談してみてください。
当店公式Web内の、アクセスナンバー1コンテンツ（一応、当ブログは別格なので除外＾＾；）の、「ホームシアター入門」も、ご参考にしていただければ。
なお、、、ご相談は、すべて、店長野田が直接対応させていただいておりますが、不在にしてることも多いので、是非、ご予約をお願いしますm(_ _)m
また、ご来店時に、設置検討の部屋の図面があれば、助かります。
ご予約は、
もしくは、、、お電話で！→ 088-655-1210
早い方で、今日から、ご案内大判ハガキが届きはじめたようで。
昼過ぎから、「ご予約電話」がよくかかってきてる。。。
とまぁ、タイトルがすべてを物語ってると思うので、詳細説明は割愛。
テレビ、カメラ、ウォークマン、ポタアン、ヘッドホン、、、この辺の在庫品展示品の処分っていう内容。
お時間あれば、のぞきにきてねぇ。
さて、、、その週末まではまだ少々時間があるわけだが、その間に、大処分セールと同時開催で、ハイレゾ関係のイベント？セミナー？っぽいことを企画中。
水曜木曜あたりに、詳細が決定するので、改めて、ブログ告知するのでぇ。。。
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ちょっと雑談
最近、、、昼飯後に、まったりと音楽聴くのがルーティーン。。。
WM1ZとJustearの組み合わせがほとんどだけど、その間のケーブルは、気分次第。キンバーにしたり、JE銀にしたり、ブリスにしたり、くみたてLabにしたり・・・。
で、今日は、さらに変化をつけて、、、
↑こんな組み合わせで癒されようとしたら・・・テンション上がって、癒されるどころか、興奮しまくって、「昼休み」にならなかった（笑）
おしまい。。。
はいみなさん、ご一緒に！
「売れたら、カラバリっ！！！」
はい、よくできました。
ご存知のとおり、当店実績を見ても、「売上台数」「売上金額」ともに、2016年間チャンピオン、、、そう2冠王となった、VAIO Z。
また、売上金額では、ウォークマンWM1Zについで、3位となった、VAIO S13。
売れてるねぇ♪
ってことで、やはり、ソニーさんのDNAを脈々と受け継いでるVAIO社、、、売れたらカラバリってことで、今回の「勝色特別仕様モデル」の登場なのかもしれないね＾＾
●勝色とは？
↑改めて、勝色について。
| 「理性の青」と「感性の紫」 古来の日本では、 伝統色である「かちいろ」に決まった色の定義はありません。 |
↑VAIO社サイトより。。。
●VAIOブランド誕生20周年モデル
さて、、、今回の勝色特別仕様モデル。
2017年が、VAIOブランド誕生20周年記念モデルとのこと。
そのカラーに選んだのが、VAIO社コーポレートカラーであり、、、古くからVAIOを知る人間からすると、THE VAIOカラーといえば、、、やっぱり、パープル系だよなぁ。
ってことで、この勝色特別仕様モデル、、、必然の登場だったのかもしれない。
●VAIO Z｜勝色特別仕様
フリップモデル ソニーストア価格219,800円+税
クラムシェルモデル ソニーストア価格176,800円+税
＞VAIO Z｜勝色特別仕様 フリップモデル
＞VAIO Z｜勝色特別仕様 クラムシェルモデル
VAIOの誇る“マスターピース”モデルを勝色特別仕様に。天板やパームレストなど、ボディのアルミニウム部分を勝色にアルマイト染色しました。VAIO Zがこだわったブラストによる表面処理が、「勝色」に一層深いニュアンスを与えます。
※店長野田調べでは、同等スペックの通常モデルとは、2万円差。
●VAIO S13｜勝色オーナメント仕様
ソニーストア価格188,800円+税
ビジネススタンダードVAIO S13では、きらりと光るヒンジ部オーナメントに勝色を施しました。オフィシャルな場でのビジネスマンのネクタイのように、控えめながらも、さりげなく個性を主張するカラーときらめきが、あなたのビジネスに躍動感を与えます。
※当該モデルの仕様はCore i7／16GBメモリー／タッチパネル非搭載となります。
※店長野田調べでは、同等スペックの通常モデルとは、2,000円差。
（↑のとおり、CPUメモリー非タッチシバリあるのでご注意を）
●まとめ
正直、、、VAIO Zをこよなく愛する店長野田としては、猛烈に物欲メーターが動きまくる。
台数限定、20周年記念モデル、勝色（っていうか、初代VAIOカラーっぽい）
が、初代に、クラムシェルモデルに、、、すでに同筐体を2台持ってるだけに・・・。今回はぐっと堪えたい。
が、、、まだ、VAIO Z、S13ともに、持ってない人、、、激烈なチャンス！！！！
店長野田的には、うらやましいぞ！
昨日よりスタートしたキャンペーン。
数量限定ながら、対象VAIOを購入すると、もれなく、VAIOロゴ入りのオリジナルバッグや、マウスがもらえる。
●VAIOロゴ入りオリジナルバッグ
対象VAIO：VAIO Z、VAIO S13、VAIO S11
●VAIOロゴ入りオリジナルマウス
対象VAIO：VAIO S15、VAIO C15
本日より、当店店頭では、実機展示開始！
ってことで、その実機を使って、レビューしてみよー
サイズ：W380×H320mm→VAIO Z、VAIO S13、VAIO S11対応
材質：ウォッシャブルペーパー（耐水紙）
再生革、フェルト、スウェード
付属品：持ち手カバー（金属ホック付き）
再生革にこれまたいい感じにかすれたVAIOロゴ。
最近では、あなどれない耐久性の「紙」が開発され、帽子までもが作られる時代。このオリジナルバッグ表面は、耐水紙（黒色）が、大半を占めてるが、従来の「紙」のイメージは忘れたほうがいい。言われなければ、気づかないはず。
再生革と耐水紙の対照的な色合いをつなぐのが、赤いステッチ。
なかなかいいデザイナーさんによるものなのかと想像できる。
↑持ち手部分には、付属の「持ち手カバー」で、「手当たり」が柔らかくなる。
↑持ち手カバーは、同じ再生革が使われている。留めは、金属ホック。少しくすんだ「金色」が、いい風合いをだしている。
↑頻繁に出し入れするなら、持ち手カバーなしでも、対応VAIOの重量くらいなら平気かと。
↑インナーは、上部がフェルトで、奥側がフェルトに。擦り傷の心配はなさそう。
↑VAIO Zを収納したところ。
↑VAIO S11を収納したところ。
プレゼントとしてもらえる分には、もうなにも不満なし。非常に高いクオリティ。
おそらく、プレゼントってこともあって、ローコスト製品だろうけど、だからこそ、リーズナブルな価格で、製品化してもいいのでは？
個人的に欲しいっす。。。
このVAIOロゴ入りオリジナルバッグは、、、対象VAIOを購入するだけで、特に手続きなどは不要。製品に同梱して送られてくる。
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年末年始には、ホワイトカラーのマウスのプレゼントを行ってたが、そのマウスのカラバリ。
↑パッケージも前回のものと同じ。株式会社ユニーク製。
マウスは、Bluetooth式ではなく、USBドングル式。USBドングルは、マウス本体に収納できるほど、ちっこい。
↑（写真は、ホワイトカラーマウス付属のUSBドングル）
VAIOロゴマウスは、、、現在発売されてないだけに、単独販売希望。
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KOOVアドバンスキット EKV-200A ソニーストア価格49,880円+税
KOOVスターターキット EKV-120S ソニーストア価格36,880円+税
KOOVアドバンスキット EKV-080E ソニーストア価格21,880円+税
※2月18日(土)発売
※2月2日(木)より、ソニーストア各店舗にて先行展示開始。
ブロックを組立てて、専用アプリで、動いちゃう！的な製品。ざっくり言うと。
仮引っ越しのソニー銀座オープンの時に、少しだけ見たことがあったけど、そのときは人でごった返してて、遠目から眺めただけ。。。正直、どういうものかよくわからない＾＾；
KOOVアドバンスキット EKV-200A ソニーストア価格49,880円+税
KOOVのロボットレシピや学習コースを存分に楽しめるよう、ブロックと電子パーツの全種類*を揃えたオールインワン・キット*2017年2月時点
302ピース（ブロック＋付属パーツ）、24の電子パーツ（コア（本体）を含む）
KOOVスターターキット EKV-120S ソニーストア価格49,880円+税
初心者でも手軽に楽しめるよう、ブロックと電子パーツをシンプルな構成にしたキット
172ピース（ブロック＋付属パーツ）、16の電子パーツ（コア（本体）を含む）
KOOVアドバンスキット EKV-080E ソニーストア価格49,880円+税
あとからブロックや電子パーツを追加できる拡張パーツキット
130ピース（ブロック＋付属パーツ）、8の電子パーツ（コア（本体）を含む）
※拡張パーツセット単独では利用できません。
ブロックと電子パーツから構成される「KOOV」。
電子パーツには、頭脳となるコア、モーター類、LED類、光や加速度センサーなどが、あるようだ。
↑公開中の「ロボットレシピ」
ブロックの組立て方と、動かすためのプログラムが用意されてて、すぐに動かせるようだ。
当店への問い合わせも増えてます。
症状：Officeのライセンス認証ができない
解決方法：マイクロソフトへ電話問い合わせする！
なんとまぁ、びっくりの解決方法だけども。
VAIO社オフィシャルサポートサイトにも掲載されているとおり、今日現在では、電話するしかないようで。。。
OfficeプリインVAIO購入時や、Office自体を単独で購入時、当然最初に、初期設定として、ネット経由で、ライセンス認証するわけだけど。
どうやら、認証がエラーが出てできないというのが、今回の問題。
しかも、、、1月26日(木)～1月29日(日)の間に認証をした場合のみという、ピンポイントな問題。
以下、マイクロソフトオフィシャルサイトからの、必要部分だけの抜粋
| Office Premium 搭載パソコンにて、初回インストールの Office ライセンス認証の際、「ソフトウェアのライセンス認証をインターネット経由で行う」を選択し「次へ」をクリックすると、「ライセンス認証回数が上限に達しているためライセンス認証を実行できません」というエラーでとなる問題が発生しております。皆様には大変ご迷惑をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。 |
| [ お問い合わせ先 ] |
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/2016/attention4.aspx
当店にてご購入のお客様には、お持ち込みいただければ、無料対応させていただいております。ご相談ください。。。
※急増してる、例の迷惑メールとは無関係なので・・・。
ソニーストアより、
全世界シリーズ累計1900万部発行の大人気小説「ソードアート・オンライン」が、原作者 川原礫 書き下ろし完全新作オリジナルストーリーでついに映画化！
2017.2.18の劇場公開を記念したコラボレーションモデルを鋭意製作中です。乞うご期待！
と、発表あり。
特設ページ内には、どんなソニー製品とコラボするのか、一切書かれてないが・・・
↑こちらのページを見ると、各カテゴリーごとの情報が掲載されているんだけど、、、しっかりと、ウォークマン、ヘッドホン、アクティブスピーカーの項目に、バナーが掲載されおり、それらとのコラボ製品発売は間違いないだろう。
※ネタバレじゃないっすよね、ストアさん。。。
（もし、しばらくたって、このブログ記事が、なにごともなく訂正されていたら、、、）
詳細は、いつもの商品販売情報メールへの登録で、ゲッツしよう。
今回は、初心者向けのイベントの案内です。。。
初心者の方に、、、イイ音を聴いてもらうだけじゃなく、
イヤホンやウォークマンの組み合わせやケーブルで、この曲を聴くときは、ここに注目して聴くと、こんな発見がありますよ！
的な、イイ音楽しむポイントを解説して、楽しく音を聴いてもらおう！
そんなセミナー開催します。
音に詳しい人になら、、、
このイヤホンと、このウォークマンと、このケーブルで聴いてみて！
この一言だけで、、、
「ぉ！店長、低音のキレがいいねぇ。ドラムが心地いいよ！」
なんていう、返答がすぱっと返ってきたりして、これだけで、会話が成立し、次々と、会話が弾んでいく・・・。
一方、そうじゃない人に、同じすすめ方しても、、、
「あ、あ、、、な、なんかよくわからないけど、イイ音のような気がする・・・」
と、お客様によっては、申し訳なさそうな返答があったりで、こちらもなんだか恐縮してしまう。
イヤホンで聴いてる間って、
「お客さん、ここ、ここ！ボーカルの透き通った高音が気持ちいいっしょ？」
なんて、ピンポイントで指さすこともできないし。
せいぜい、聴き終わった後に、、、
「どうですか？この曲、すごくボーカルがしっかり表現されてますよね？」
なんて言う程度。そもそも、ボーカルに注目してなかった時点で、話は終わってしまうわけで；；
そこで、今回は、どういう風に聴けば、イイ音を楽しめるかをレクチャーさせてもらい、「耳が肥えてなくったって、イイ音は感じられる」ことをわかってもらおうというのが、狙い。
↑ご存知ない人にとったら、マユツバもんだろうけど、是非、ケーブル交換による、音色の違いを体感してほしい！
具体的には、
「まず、このイヤホンとこのケーブルとウォークマンで、プレイリストのこの曲を聴いてください。ポイントは、1分30秒あたりの、女性ボーカルの低音です。女性なのに、非常にしっかりと腰の据わった低音が心地いいですよ」
なんていうふうに、かなり細かく、注目ポイントをパワポつかって解説し、その後、聴いてもらう。
その他、バランスとアンバランスについても、体験してもらって差を感じてもらったり、、、（まぁ、その技術的うんちくはどうでもいいんだけど）。
ってことで、初心者の方で、なんとなく、音に興味があったりするけど、最近の音楽がなにがどうなってるかさっぱり。なんて方こそ大歓迎。
是非、楽しみに来てくださいなっ！
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「イヤホンでイイ音聴きわけセミナー 超入門編」
開催日：2月4日(土)～2月5日(日)
時間：13時、15時、17時
申し込み方法：各回開始10分前に、お越しください
※主催側としても初の試みで、いろいろ不慣れで行き届かないこともあるだろうってことで、毎回定員2，3名とさせてくださいm(_ _)m
明日明後日は、年に2度（タブン）の、大処分セールだよ！
そして、、、急遽、コールオンラインショッピングサイトでも、大処分セールを開催決定。。。明日をお楽しみに。
さて、今日は、配達やメンテナンス仕事の合間をぬいつつ、ほぼ1日がかりで、明日明後日のセミナーの資料作り。我ながら、なかなか楽しめそうな内容を組めたなぁと、自己満足♪
その資料作りの最中に、昨日のセミナー開催告知ブログに見てのお問い合わせがあって。
「バランス、アンバランスの違いは説明あるんですか？」
昨日のブログでは、技術的うんちくはどうでもいいんだけど・・・なんて書いたけど、やっぱり、簡単には解説したほうがいいのかなぁと。
そこで、
「みっちー、イラスト描いて！」
と、ムチャブリしたら、ささっと描いてくれて、↓こんな感じでパワポにしてみた。
↑このスライドに、口八丁手八丁の説明を加えれば、、、まぁ、なんと2分もあれば、「やっぱ、バランスで聴くといいよね？」なんて、ちょっと知ってる風なことが言えるようになる。。。かも。
とまぁ、ちょっとしたお勉強も交えるものの、やはり、メインは、実際の試聴。
試聴曲として、様々なジャンルから8曲ほどピックアップ。音質のよさがわかりやすい曲、バランスアンバランスの比較がしやすい曲、ケーブル比較がしやすい曲などなど。。。それぞれ解説交えて、気楽に比較試聴してもらうように、カリキュラムを組んでみた。
是非、お気軽に参加してねぇ
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「イヤホンでイイ音聴きわけセミナー 超入門編」
開催日：2月4日(土)～2月5日(日)
時間：13時、15時、17時
申し込み方法：各回開始10分前に、お越しください
※主催側としても初の試みで、いろいろ不慣れで行き届かないこともあるだろうってことで、毎回定員2，3名とさせてくださいm(_ _)m
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PS4用「システムソフトウェアバージョン4.50 SASUKE(サスケ)」へのアップデート情報が、オフィシャルブログにて、告知された。
注目は、、、外付HDDの「拡張ストレージ化」
外付HDDを「拡張ストレージ」としてフォーマットすることで、アプリのインストール、既存インストールアプリを外付HDDへ移動したりと、大きく使い勝手が向上する。内蔵HDDの容量不足から、少しでも解消されるだろう。
さらに、PS VRを使って、3D対応のBDコンテンツを楽しめるように。
複数メーカーが、テレビの3D対応への消極的姿勢を表明しているし、映画館でも3Dへの対応がトーンダウンしているが。これまでのBDコンテンツには、2D、3Dディスクが同梱されてるものも少なくはない。PS VRの3D BDコンテンツ対応が、どれくらいのクオリティなのか、まずは、体験してみないとね。
その他、クイックメニューの操作性改善や、すべてのお知らせを一覧で確認できるようになる、、、など。
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