Quantcast
Channel: ソニーな店長のつぶやき
Viewing all 3380 articles
Browse latest View live

世界最速クラスのUHS-II対応SDカードと、リーダーライター発売決定。

$
0
0

SF-G

MRW-S1

SDXC/SDHC UHS-II メモリーカード SF-Gシリーズ
SF-G128 49,000円くらいらしい
(128GB SDXC UHS-II メモリーカード Class10)
SF-G64 25,000円くらいらしい
(64GB SDXC UHS-II メモリーカード Class10)
SF-G32 15,000円くらいらしい
(32GB SDHC UHS-II メモリーカード Class10)
2017年4月下旬発売予定

製品ページ

SDメモリーカードリーダライター MRW-S1 3,000円くらいらしい
2017年4月下旬発売予定

製品ページ

UHS-II対応。最大書き込み速度299MB/sと読み出し速度300MB/s。

現在、ソニー製品では、UHS-Ⅱ対応製品はない。

SF-G_pkg

MRW-S1_purse

高いお金出してでも早いSDカードが欲しいのは、、、カメラ連写時とか。はやいほど、次の撮影に移るのが早いし。
リーダーライターのほうは言うまでもなく、PCとのデータやりとりでの時間に直結する。

64GBのは欲しいなぁ。。。

SDカード製品ページ

SDカードリーダーライターの製品ページ


小型軽量「FE 85mm F1.8(SEL85F18)」、ソニーストア展示日確定!明日2月23日(木)より!STFは未定。

$
0
0

calltencho_2017-2-22_17-34-22_No-00

FE 85mm F1.8(SEL85F18)定価74,000円+税
製品詳細

先日、FE STFやEマウントパワーズームレンズ、フラッシュと同時に発表された、FE85mmF1.8レンズ。そのレンズが、それらの中で一番乗りで、ソニーストア店頭展示日が確定した。

2月23日(木)だ。

そう、、、明日。CP+開幕にあわせるかのように。

 

どうしても、STFの影に隠れてる感が否めない、FE85F1.8。
ところが、ツァイスやGレンズに比べると、非常にお手頃感のあるレンズで、FEで、F1.8で、、、かなり魅力的なレンズ。

おそらく、、、CP+では、モデル撮影もできちゃうんじゃないかと期待してるが。CP+行けない人は、平日のうちに、各ソニーストア行けば、じっくりさわれるんじゃないだろうか?

ってことで、おさらい。

SEL85F18_side

すでに、GMブランドで、85mmF1.4(定価225,000円+税)が発売されているが、小型軽量で、F1.8とし、大幅に価格を抑えたモデルとして、登場。

レンズ構成:8群9枚
最短撮影距離:0.8m
最大撮影倍率:0.13倍
フィルター径:67mm
大きさ:最大径78mm、全長82mm
質量:約371g

高速・高精度なダブルリニアモーターを搭載。静か。
フォーカスホールドボタン、フォーカスモードスイッチ搭載。
防塵・防滴。

製品詳細

ウォークマン & h.ear on Wireless NC(MDR-100ABN) 「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」モデル詳細発表!先行予約販売開始予定!

$
0
0

main

●ウォークマンAシリーズ
「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」モデル
NW-A35/SA キリト Edition(B)/アスナ Edition(R)
ソニーストア価格26,880 円+税
●ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
h.ear on Wireless NC(MDR-100ABN)
「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」モデル
MDR-100ABN/SA キリト Edition(B)/アスナ Edition(R)
ソニーストア価格39,880 円+税

ソニーストア

2月2日(木)に予告されていた、劇場版「ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」コラボモデルの詳細が発表され、即、先行予約販売が開始された。

NW-A35_SAO

↑ウォークマンは、16GBのNW-A35。オリジナルパッケージ。本体背面にオリジナルデザイン。さらに、映画の主題歌LiSAの「Catch the Moment」のハイレゾ音源がプリイン。

MDR-100ABN_SAO

↑ヘッドホンは、ノイッキャン&ワイヤレスのh.ear on Wireless(MDR-100ABN)。オリジナルパッケージ。本体右側のハウジングにオリジナルデザインが刻印される。

ソニーストア各店舗にて、、、2月23日より展示開始。。。

なお、当店では、オリジナルパッケージと、デザインサンプルを、明日より展示開始。

ソニーストア(2017年4月28日(金)11時まで、期間限定販売)

ワイヤレスノイキャンなどオーバーヘッド新XBシリーズ3種、スポーツ向けワイヤードイヤホン3種、発表。

$
0
0

top

上から

●ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット MDR-XB950N1 ブラック、グリーン ソニーストア価格26,880円+税
製品ページ
●ワイヤレスステレオヘッドセット MDR-XB650BT ブラック、レッド、ブルー ソニーストア価格16,880円+税
製品ページ
●ステレオヘッドホン MDR-XB550AP ブラック、グレイッシュホワイト、
ブルー、レッド、グリーン ソニーストア価格5,880円+税
製品ページ
●密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-XB510AS ブラック、ブルー、
レッド、グリーン ソニーストア価格5,880円+税
製品ページ
●密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-AS410AP ブラック、ホワイト、
イエロー、ピンク、ブルー ソニーストア価格3,880円+税
製品ページ
●ステレオヘッドホン MDR-AS210 ブラック、ピンク、ブルー ソニーストア価格1,880円+税
製品ページ

(上記すべて、3月11日発売)

ソニーヘッドホン

EXTRA BASS(エクストラベース)シリーズのXBシリーズや、スポーツ用防滴仕様など、全部で6種類の、オーバーヘッドタイプやインナータイプが発表された。
ソニーストアではすでに先行予約販売が開始している。
発売は、3月11日(土)。

●ワイヤレスノイキャン「MDR-XB950N1」

img_001

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット MDR-XB950N1 ブラック、グリーン ソニーストア価格26,880円+税
製品ページ

original_MDR-XB950N1_001

内蔵アンプで重低域をブーストすることにより、従来のヘッドホンでは得られなかったグルーブ感を再現。エレクトロ・ベース・ブースター。
耳元のボタンで、スマホなどのプレーヤーの操作ができる。

 

y_MDR-XB950N1_005

↑40mmドライバー

y_MDR-XB950N1_006

↑デジタルノイキャン

y_MDR-XB950N1_007

↑新開発のスマホアプリ「Sony|Headphones Connect」に対応。

y_MDR-XB950N1_010

↑持ち運びが楽ちんそう。。。

original_MDR-XB950N1_009

↑電池切れでも、ワイヤードヘッドホンとして使用できる。ケーブル付属。
見る限り、3極3.5mmのステミニ。が、L字のプレーヤー側はいいとして、本体側のストレートプラグは、根元がグレーになってて特殊プラグかもしれない。。。リケーブルはしづらいかも。

懐メロ時代に比べて、低音が豊かな傾向があるのが最近の曲。その低音を重視したのが、XBシリーズ。XBシリーズの全部盛りヘッドホンとして、大ヒット全部盛りヘッドホン「MDR-1000X」のいいライバルになりそうだね。

●ワイヤレスステレオヘッドセット MDR-XB650BT

img_005

ワイヤレスステレオヘッドセット MDR-XB650BT ブラック、レッド、ブルー ソニーストア価格16,880円+税
製品ページ

original_MDR-XB650BT_001

↑ベースブースター採用。圧倒的な量感の重低音!
耳元のボタンでスマホなどのプレーヤーを操作可能。

y_MDR-XB650BT_003

↑EXTRA BASS専用30mmドライバー

original_MDR-XB650BT_007

↑フラットにできるから持ち運びが楽。

4時間充電で30時間使用。
ノイキャンなし、ワイヤードなし。
手軽にワイヤレスで重低音を楽しめる。。。

ステレオヘッドホン MDR-XB550AP

img_006

ステレオヘッドホン MDR-XB550AP ブラック、グレイッシュホワイト、
ブルー、レッド、グリーン ソニーストア価格5,880円+税
製品ページ

original_MDR-XB550AP_001

↑ベースブースター採用。圧倒的な量感の重低音!

y_MDR-XB650BT_003

↑EXTRA BASS専用30mmドライバー

original_MDR-XB550AP_004

↑スマホをリモコン可能。ハンズフリー通話もOK。

y_MDR-XB550AP_003

↑Xperia専用の「SmartKeyアプリ」GooglePlayストアからインストール。リモコンのボタンをカスタマイズできる。

 

original_MDR-XB550AP_006

↑フラットに折り畳みできる。

 

original_MDR-XB550AP_007

↑絡みにくいセレーションケーブル。ワイヤードヘッドホンには非常に重要!

ノイキャンもワイヤレスも非対応で、非常にコスパ高そう。

●閉型インナーイヤーレシーバー MDR-XB510AS

img_007

密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-XB510AS ブラック、ブルー、
レッド、グリーン ソニーストア価格5,880円+税
製品ページ

y_MDR-XB510AS_003

↑スポーツでも、重低音。もちろん、汗どころか、、、水洗いもOK。

y_MDR-XB510AS_001

↑3サイズ同梱。

original_MDR-XB510AS_002

↑スマホをリモコン可能。ハンズフリー通話もOK。

y_MDR-XB550AP_003

↑Xperia専用の「SmartKeyアプリ」GooglePlayストアからインストール。リモコンのボタンをカスタマイズできる。

トレーニングするときなんかは、テンションで、苦しさをごまかしたかったりしない?重低音で、テンションあげるのもいいかもしれない。

●密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-AS410AP

img_008

密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-AS410AP ブラック、ホワイト、
イエロー、ピンク、ブルー ソニーストア価格3,880円+税
製品ページ

y_MDR-AS410AP_002

↑進化した、高感度9mmドライバーユニット

y_MDR-AS410AP_001

↑小型軽量のアジャスタブルイヤーループ。安定した装着性。もちろん防滴仕様

original_MDR-AS410AP_002

↑スマホをリモコン可能。ハンズフリー通話もOK。

y_MDR-XB550AP_003

↑Xperia専用の「SmartKeyアプリ」GooglePlayストアからインストール。リモコンのボタンをカスタマイズできる。

y_MDR-AS410AP_005

↑絡みにくいセレーションケーブル。

y_MDR-AS410AP_006

↑ケーブルをウェアに固定できるクリップ付属

●ステレオヘッドホン MDR-AS210

img_009

ステレオヘッドホン MDR-AS210 ブラック、ピンク、ブルー ソニーストア価格1,880円+税
製品ページ

y_MDR-AS210_001

↑耳への負担が軽いエラストマー樹脂製のハンガーを採用。

y_MDR-AS210_004

 

↑絡みにくいセレーションケーブル。もちろん防滴仕様。

y_MDR-AS410AP_006

↑ケーブルをウェアに固定できるクリップ付属

ソニーブランドで、防滴スポーツ仕様で、よくぞこの価格に!!!

-----------------------------------------------------

●ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット MDR-XB950N1 ブラック、グリーン ソニーストア価格26,880円+税
製品ページ
●ワイヤレスステレオヘッドセット MDR-XB650BT ブラック、レッド、ブルー ソニーストア価格16,880円+税
製品ページ
●ステレオヘッドホン MDR-XB550AP ブラック、グレイッシュホワイト、
ブルー、レッド、グリーン ソニーストア価格5,880円+税
製品ページ
●密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-XB510AS ブラック、ブルー、
レッド、グリーン ソニーストア価格5,880円+税
製品ページ
●密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-AS410AP ブラック、ホワイト、
イエロー、ピンク、ブルー ソニーストア価格3,880円+税
製品ページ
●ステレオヘッドホン MDR-AS210 ブラック、ピンク、ブルー ソニーストア価格1,880円+税
製品ページ

(上記すべて、3月11日発売)

ソニーヘッドホン

FE 100mm F2.8 STF GM OSSと、FE 85mm F1.8の作例と1stインプレ in CP+2017

$
0
0

calltencho_2017-2-23_12-15-3_No-00

αcafe

今年は、はじめてのプレスタイムでの、CP+。
かなりのガラガラ感を想像しつつ、悪天候で飛行機も、、、そして、事故かなんかで電車まで遅れ、オープン10時から10分ほど遅れて会場のパシフィコ横浜へ到着。
脇目も振らず、まっしぐらに、ソニーブース、さらに、STFの試し撮りブースへダッシュ!

これが、STFの人気なのか?

いきなり15分ほど並ぶはめに・・・。むぅ。
やっと出番がやってきて、

ぬぉ、AFが使える!顔認識が使える!

あとは、連写で撮りまくり。
背後から、並んでる人たちのすごい視線を勝手に感じていったん離脱。即、もう一度並び直す。(気が弱い^^;)

DSC09928

DSC09929

DSC09930

DSC09931

思ってたより、全長が短く感じ、α本体とのバランスもよく、取り回しには苦労しなさそう。
マクロ域切り替えリングは、誤動作防止用に同リング上のボタンを押しながら。贅沢いえば、切り替えしなくても、全域でマクロ距離で撮影できたらなぁと。ぎりぎりの距離での撮影だと、切り替えの頻度があがってめんどくさい。

ボケは、前も後も、周辺も、、、申し分なしか。
さらに、Gマスターの称号が与えられてるだけに、合掌部の解像感は、AマウントSTFをはるかに凌駕する印象。が、ポートレートメインで考えるなら、ここまでのシャープさはいらないと感じる人もいそう。
ポートレート撮影では、85mmPlannerの強敵出現か。

-----------------------------------------------------

calltencho_2017-2-23_12-24-2_No-00

αcafe

今回のCP+は、STF以外にも、このコスパの良さそうな、85mmF1.8にも注目したい。
で、好みのモデルさんが、ちょうど85mmのコーナーに座ってくれたから、、、すかさず、ぱしゃり。
ちなみに、このレンズは、STFの撮影ブースと同じ場所だけど、2本しか置かれてないものの、やはり行列は少ないはず(プレスタイムでは行列なしだった)

少々強引に前ボケをいれてみたが、、、これだけみれば、十分なクオリティじゃないだろうか。

DSC09957

↑小型軽量で、明るいレンズ。。。

DSC09958

↑FEレンズの1本目として選択肢いれてもいいんじゃないだろうか。

DSC09959

-----------------------------------------------------

FE 100mm F2.8 GM OSS(SEL100F28GM)

FE 85mm F1.8(SEL85F18)

ソニーストア、2月25日(土)朝8時30分から、「PS VR」予約販売再開します!

$
0
0

001

こんにちわ!スタッフみっちーです!
店長がCP+2017で不在のため、サクッとご連絡いたします。

ソニーストアにて、2月25日(土)朝8時30分から、PS VRの予約販売が再開されます。

My Sony ID新規登録はこちら

>決戦のページはこちら→ソニーストア PS VR

前回の販売再開で涙をのんだ方!お待たせいたしました。


002

前回もすぐに売り切れてしまったPS VRなので、
今回も激戦が予想されます!

ソニーストアで注文する場合は、My SONY IDが必須です。
持ってない人は、↓事前に登録して購入時のタイムロスを防ぎましょう!

My Sony ID新規登録はこちら

-----------------------------------------------------

>決戦のページはこちら→ソニーストア PS VR

ウォークマンA30シリーズ、WM1シリーズ、アップデート。「タッチ反応速度が向上、音飛び症状を改善」

$
0
0

001

本日2回目の登場です。スタッフみっちーです。

発売から、3度目となるアップデートが本日開始されました。
ソフトウェアバージョンは、1.10に。

サポートサイト

気になるアップデート内容は、「タッチ反応速度が向上、音飛び症状を改善」

 

002


サポートサイト
から、アップデートプログラムをダウンロードでもOKですが、Media Go起動してのアップデートがおすすめです!

店長も早くアップデートしたいだろうなぁ。。。
と思いながら、お店のウォークマンアップデート中です!
対象製品(NW-WM1Z/Aと、NW-A37HN/NW-A36HN/NW-A35HN/NW-A35)

店長のWM1Z、早速バージョン1.10へアップデートしてみた!

$
0
0

top1

おはようございますっ!横浜のホテルでの、さわやかな朝っす^^

これから、2日目となるCP+へ突入っす!

-----------------------------------------------------

さて、、、アップデートについては、昨日、スタッフみっちーが代わりにブログアップしてくれたが。改めておさらいと、実際にアップデートしてみた感じと。。。

[1] タッチパネルを押下したときや、スクロールしたときの反応速度が向上しました。
[2] 特定の条件下で発生する音飛び、音途切れの症状を改善しました。
[3] その他の機能改善

ソフトウェアバージョン1.10

昨日2月23日(木)、上記内容についての本体アップデートが配信された。

対象は、WM1シリーズと、A30シリーズ。

タッチパネルについては、発表当時から指摘されていた点。
アップデートにより、劇的な改善がされた。ほんとに驚くレベル。
今までのはなんだったのかと。

次の、音飛び、音切れについて。
店長野田のWM1Z他、数台の機種で確認。特に店長野田の実機が症状が出やすく、1~2時間も再生すれば、ほぼ確実にプツッとなっていた。ソニーさんへ調査をお願いしていたが、今回のアプデで改善するという。
さすがに、改善の確認に時間がかかり、1日遅れのブログになってしまった。
4~5時間聞いてみた。今のところは改善されたと言ってよさそう。
今朝も、起きた直後から聞いてるが、今のところ音飛びしていない。
いいかもっ!♪

その他の機能改善については、詳細はわからない。

ってことで、是非、早急にアップデートをおすすめ。

アップデートは、Media Goで行うか、、、下記ページよりアップデートプログラムをダウンロードして行う。

WM1シリーズ

A30シリーズ


PS VR、予告通り、本日8時30分より販売再開するも、、、やっぱり、即完売に。

$
0
0

1

2日前に予告されたとおり、本日2月25日(土)8時30分より、PS VRの販売が再開された。言うまでもなく、いまだに、入手困難の超レア製品で、即完売が予想されていたが・・・やっぱり、その通り。。。

さて、、、何度も、当店店頭へPS VRの体験に足を運びながら、いまだに購入できてないお客様より、今日の「決戦」の様子が、スクリーンショットで送られてきたので、ご紹介を。

2

販売再開直後から、混雑告知が・・・。

もちろん、この画面がずっと続いてる人は、購入でいないままで・・・
運良く、購入ボタンが表示されると、買えるんだろうね。

お届け日は、翌日の2月26日(日)になっていたとのこと。倉庫には出荷を待つ在庫の山が控えてるんだろうね。

3

↑送っていただいたスクリーンショットのタイムスタンプが「8時36分」になっていることから、、、カメラ無しモデルはわずか5分程度で完売となった模様。

お目当てのカメラ付属モデルを狙って、しばし、格闘したそうな。

calltencho_2017-2-25_8-47-30_No-00

↑このスクショは8時47分のタイムスタンプ。このときにはご注文概要の表示エリアから、混雑しているの表示が消えていて、おかしいと思い、最初のページに戻ってみたところ、、、

1

↑この表示に変わっていたとのこと。

まぁ、細かいこと言わなくても、即完売ってことだよね。。。。

結局、このお客様、今回も購入できたなかったそうで・・・。

4

↑12月から毎月、予約販売の情報が更新されていることからも、来月の3月にも販売があるんじゃないだろうかと期待。

ということで、買えた方、買えなかった方、週末の朝っぱらからおつかれさまでした。。。

※本日も東京滞在中。本日夕方に徳島へ戻り、店頭勤務してます。。。

<懺悔>これが本当のSTFの作例です・・・m(_ _)m

$
0
0

calltencho_2017-2-26_16-20-44_No-00

本当に申し訳ないです。。。
CP+初日、、、真っ先にこの感動を!と思い、STFレンズの作例をαcafeにアップし、それを当ブログでお知らせしたんだけども・・・。
なんと、アップした作例が、「ぶれてるやつ」を間違ってアップしてたという、失態;;連写撮影したせいで、似たようなのがたくさんあって、アップ時に間違ったようで・・・

はっきりくっきりかつ背景ほんわりボケの美人モデルさんの「正しい」作例をアップしました。あわせて、組み写真として、+3枚、一緒に。

αcafe

αcafeは、最近、写真クリックで、2段階に拡大表示ができるようになってて。拡大前ならほとんどわからないけど、1段階目の拡大で、あれ?なんかぶれてる!
という、写真を間違って・・・

calltencho_2017-2-26_16-10-48_No-00

↑どうぞ、αcafeひらいて、拡大してみてやって。

calltencho_2017-2-26_16-27-40_No-00

↑2枚目は、、、ちょっと変化をつけて、花で。
拡大すれば一目瞭然。おしべめしべが、よーく解像されてるのがわかる。これぞGM。

calltencho_2017-2-26_16-20-44_No-00

 

calltencho_2017-2-26_16-27-58_No-00

↑3枚目、4枚目はモデルさん。

作品としてはちょっと違和感あるかもしれないけど、前ボケとして、植物をフレームにいれてみてる。その前ボケがやらしくないっすね!もちろん、合掌部は、拡大してみても、ヒジョーにシャープっす。

つづいて、もう1つ、組み写真アップしてあるので。
こちらは、絞りを変えて撮影した同一写真。

calltencho_2017-2-26_16-31-21_No-00

αcafe

calltencho_2017-2-26_16-34-2_No-00

↑CP+ソニーブースでのスペシャルセミナーで、並木先生の講演を見てきたんだけども。

y_SEL100F28GM_main

解像度変更前の、ソニーさんオフィシャルサイトの作例直リンク

実は、、、STFレンズに興味のある人ならだれもが一度は見たことがあるであろう、↑製品ページに掲載されたこの写真を撮影したのが、この並木先生なのだ。

正直、STFレンズを買えばだれでもがこんな写真を撮れるわけではない。とおっしゃってのが非常に印象的で。被写体と背景のボケ体が、ちょうどいい距離になってないといけないと。ボケすぎると色が飛んだりするし。近すぎてもだめ。なるほど。STFでもときには絞ることも必要と。
AマウントSTFでは、開放以外では使ったことないんだけども・・・。
ヒジョーに納得。

ってことで、早速、STFブースにて、絞り値を変えて撮影してみた。
F8を超えると、STFの心臓部「アポダイゼーション(APD)光学エレメント」の効果がなくなるそうで。絞ってもF8までで。

今回の場合は、やっぱり開放が一番いいと思うけど。
絞り値の違いだけに注目してみると、確かに、絞ったからといって、やらしいボケになってるわけじゃないし。ケースバイケースで、絞り値は考えて撮影した方がいいんだろうね。

-----------------------------------------------------

当店では、店長野田撮影の、FE 100mm F2.8 STFの作例を、4K BRAVIAで体感できます。

-----------------------------------------------------

STFレンズ作例モデル編

STFレンズ作例花(絞り値比較)編

-----------------------------------------------------

FE 100mm F2.8 GM OSS(SEL100F28GM)

Xperia XZ Premium他、ソニーモバイルが新製品発表。

$
0
0

xzp_04

スペインのバルセロナで開催の「Mobile World Congress 2017(MWC2017)」にて、Xperia Xシリーズ4機種と、その他2機種を発表した。

当然、個人的に気になるのは、Xperia XZ Premiumなんだが・・・

xzp_03

Xperia XZ Premium

今年1月に発表されたばかりの、Snapdragon 835を搭載。Xperia X Performanceなどに搭載されている820よりも、25%の低消費電力、25%のGPU性能向上、30%のダウンサイジング。
USB3.1 Gen1。(USB2.0比最大10倍速)

画面は、5.5インチ(Xperia Z5 Premiumと同じサイズ)で、4K&HDRディスプレイを搭載。

Motion Eyeカメラシステム。
スマホ初の960fpsスーパースローモーション機能、先読み撮影機能(シャッターを押す4フレーム前の画像からバッファリング)、メモリー積層型CMOS Exmor RS搭載。5軸手ブレ補正。

156×77×7.9mm 195g。

やはり、Premiumの名がついているから、Xperia Z5 Premium同様に、5.5インチというビッグサイズ画面に、4K解像度。
んー、個人的には、いらないなぁ・・・。Xperia Z5 Premium使ってみて、そのサイズはちょっと「スマホ」としては大きすぎるし、4K解像度を5.5インチではあまりありがたみを感じなかったし。Xperia X Performanceを使い続けることになりそう。サイズ以外のスペックは申し分ないんだけど・・・。

-----------------------------------------------------

xzs_02

↑Xperia XZs

Xperia X Performanceと同じ、Snapdragon820搭載。
5.2インチ。
Motion Eyeカメラシステム。

-----------------------------------------------------

xa1_02

↑Xperia XA1

5インチ。左右のベゼルを極限まで狭めたデザイン。

xa1u_02

↑Xperia XA1 Ultra

6インチ。左右のベゼルを極限まで狭めたデザイン。

-----------------------------------------------------

 

Touch

↑Xperia Touch

calltencho_2017-2-27_19-2-47_No-00

プロジェクター型のスマートプロダクト。
投影した画面をタッチ操作できるのが最大の特長。赤外線とカメラを駆使して、遅延のないタッチ操作を実現。10点マルチタッチ対応。スピーカー内蔵。
23インチ~80インチの超単焦点型。

-----------------------------------------------------

eoc_01

↑Xperia Ear Open-style

eoc_02

オープンイヤーのワイヤレスヘッドセット。
耳を塞がないため、周囲の音が聞える。
既発売の、Xperia Earのように、声やヘッドジェスチャーで操作可能。

-----------------------------------------------------

ソニーモバイルプレスリリース

オリジナル収縮チューブ・・・への道。。。

$
0
0

DSC_1666-1

いったい、どこへ向かうのか・・・自分でもわからない・・・(笑)

リケーブルにとどまらず、プラグをいそいそとチョッキンチョッキンして付け替えて、音を楽しむ毎日。

今度は、、、ケーブル保護のための収縮チューブにオリジナルのロゴを入れたい!!!と、言うのは簡単だけど・・・

DSC09255

↑きっかけは、これ。ブリスオーディオさんの、MMCXプラグ対応の「UPG001 Φ4.4mmバランス標準プラグ(Pentaconn)-MMCX」

当店オンラインショッピングサイト ブリスオーディオケーブルページ

太い4.4mmプラグから出てくるケーブルを、収縮チューブでやさしく保護する。その収縮チューブに、燦然と輝く「ブリスオーディオのロゴ」
見た瞬間から、「CALLのロゴ」入れたい!

ってことで、いろいろ、いろいろ、、、いろいろ調査し、どんな収縮チューブがいいのか、、、そもそも、どこに頼めば、ロゴを入れてくれるのか・・・。
最も大切な・・・いったいいくらするんだ?

もろもろが、なーんとなく、メドがつきそうな気がしないわけでもない状況になってきたので、完成までを、何度かにわたって、ブログでお知らせしていくことに。

ちなみに、気づいた方もいると思うけど、冒頭の写真は、、、収縮チューブに、「印刷した紙を貼った」だけの、第一段サンプル。
収縮チューブは長さ方向はほぼ縮まらないから、それを計算しつつ、デザインをしないといけない。当社Webデザイナー&イラストレーターの、、、スタッフみっちーに丸投げ(笑)

ってことで、次は、デザインが決まったところで、お知らせするので。。。

αフォトライフサポートに代わる新たなサービス「αあんしんプログラム」、スタート。いろいろ思うこと。。。

$
0
0

mainvisual

αあんしんプログラム
入会金3,000円+税(5月31日(水)11時まで無料)
月払い500円+税
年払い6,000円+税

αあんしんプログラム

本日10時、αあんしんプログラムが、スタートした。
先日のαフォトライフサポート終了という一大事件の際、それに代わるサービスのスタートが予告されていただけに、どんな内容になるか、興味津々だったが。
では、早速、サービスの内容をみていってみよう。

●サービス内容

ansin

αあんしんプログラムとは、α本体、レンズオーナーさん向けのサービス。ソニーストア限定の、「有償会員サービス」
上記5つが、αあんしんプログラムの全貌。これらが会員に提供されることになる。
では、ひとつずつ見ていってみよう。

●あんしん1 レンズ長期保証3年<ワイド>無料

a_anshin_illust_1

本来、ソニーストアでαレンズを購入する、最大のメリットの一つ、、、「3年ワイド保証無料」
これが、昨年12月8日10時に、告知なく、突如として有償化されたのも記憶に新しいが。

とはいえ、半年に1度配布される定期クーポンで、3年ワイド無料クーポンをもらえて、かつ、枚数を使い切れない人にとっては、「んー、サービス低下だけど、実害はないから、まぁ許せる範囲か」という声も少なくはなかった。(厳しい声も多く聞えたが)

ってことは!?
3年ワイド無料クーポンを使い切らないうちは、無料のメリットはないと言える!

●あんしん2 αメンテナンス50%OFF

a_anshin_illust_2

内容的には、αフォトライフサポートの「センサー清掃50%OFF」「ライトコース50%OFF」「フルコース20%OFF」と同じ。

αメンテナンス詳細

●あんしん3 カメラスクールαアカデミー受講料10%OFF

a_anshin_illust_3

何度受講しても10%OFFになる。
ちなみに、半年間で3回以上受講すると、2,000円分のソニーストアお買い物券がもらえる(会員じゃなくてもOK)

αアカデミー詳細

当店ブログ「αアカデミーについて」

●あんしん4 ストア下取りサービス通常査定価格+5パーセント増額

a_anshin_illust_4

α、サイバーショット、レンズが、ソニーストア下取りサービスで、5%査定アップする。

●あんしん5 3,000円分のソニーストアお買い物券をプレゼント

a_anshin_illust_5

月払い会員さんには、1,500円×2/年(加入月にかかわらず、4月と10月)
年払い会員さんには、3,000円×1/年(加入月にかかわらず、4月)

ソニーストアお買い物券がプレゼントされる。

ってことは、、、月払いでも年払いでも、年間6,300円-3,000円お買い物券ってことで、実質負担は、3,300円ってこと。これポイント

えーっと、αフォトライフサポート会員の方は、一度、その会員ページをのぞいて、ログインしてみるととよろしいかと。
αフォトライフサポート

●がっつりと、検証してみる

まずは、やはり、有償サービスってことで、お得なのかどうか。

1年当たり実質負担3,300円

これを踏まえて検証してみよう。

・3年ワイド保証について
クーポン持ってないなら、1年に一本でもレンズを購入するならお得。
が、、、5年ワイド保証で必ずレンズは購入するという人にとったら、、、メリットなし。やはり、以前から多くの人からも言われてるとおり、3年ワイドが無料になる権利を持ってる人には、その差額を払って、5年ワイドへアップグレードできるようにすべき。これは、声を大にして言いたい。
レンズは、基本下取りに出さないという人も少なくないだけに、5年ワイド加入者のお客様はめちゃくちゃ多い。そういったお得意様たちにとっては、一切メリットがない。もう、、、正直しんどいっす。販売店としては;;

・メンテ、アカデミーのおねびき
これは、利用する人にとったら、3,300円の実質負担で考えると、すぐに元とれるのでは?
メンテナンスは、ストア各店舗店頭の他、自宅デリバリー(約5日)もやってるので、積極的に活用をおすすめしたい。大切な撮影時の機器トラブルを未然に防ぐためにも。
アカデミーについては、リピーターがすごいと聞いてるので、そういった人にとっては値引きはすごくおサイフにやさしいよね。

・ストア下取り5%アップ
ソニー好きの人は、ほんとにソニー製品を手放さない人が多い。コレクター癖?^^店長野田も、下取りに出した記憶が・・・ないかも。
いろいろ下取り査定アップキャンペーンもやってくれる上に、さらに5%アップはありがたい。

きっと関係者にとっては、触れて欲しくないであろう、αフォトライフサポートの肝的サービス「レンズ5%OFF」という、鬼のような特典が、なくなったこと。
正直、サービス低下と言われるのもムリはない。

「ソニーストアでレンズを購入する理由は?」

と考えると、ほぼ全員の人が、レンズ5%OFFを一番にあげるだろう。αフォトライフサポートが、安く買うためのサービスとして受け取られていた証拠だろう。が、魅力的なサービスだったのは間違いないから、αフォトライフサポートは、期間限定的には成功したサービスと言っていいのかな。

さて、その後釜となる、レンズ5%OFFサービスがなくなった「αあんしんプログラム」。値引きサービスじゃないところでのメリットを訴求し、αフォトライフサポートとは一線を画したサービスです。としないとね。

となると、実質負担3,300円と比較して・・・皮算用なんかいらない!そんなサービスを提供しないとね。↑でも言った、5年ワイドへの差額でのアップグレード。これも、ある意味価格じゃないところでのサービス向上だと思う。
会員さんには、「STFレンズ、α99Ⅱ、2470GMなどなど」といった、超人気&品薄製品を優先的に納期を短縮するサービスなんかは、絶対喜ばれるはず。

「価格じゃないところでのサービス向上」

これを磨いていかないと、αフォトライフサポートの会員数を上回ることはできないんじゃないかと思う。

-----------------------------------------------------

店長野田は、加入するのかって?

そりゃぁ、「ソニーショップやってるんだから」
すでに加入しました。

-----------------------------------------------------

αあんしんプログラム

αフォトライフサポート

VAIO「新生活応援キャッシュバックキャンペーン」

FE 100mm F2.8 STF GM OSSと、FE 85mm F1.8の、作例展示はじめます。。。

$
0
0

DSC09789

なかなか印刷するヒマがなくて(スタッフのりぴーが)。
印刷してもなかなか展示するヒマがなくて(スタッフのりぴーが)。
なにやらごそごそと忙しい年度末(スタッフのりぴーが)。

ようやく、準備ができそうなので、CP+にて目玉レンズたちで撮影してきた作例を展示することに。

DSC09789_1

やはり、プリントして眺めるのっていいねぇ。特に、STFのボケ味は、画面で見るよりもはるかにやわらかくて落ち着きがあってイイ!やさしーいボケ。
画面で見るみたいに拡大はできないけど、肉眼でも十分に高い解像力が表現されてるのがわかる♪

パソコンモニターはちょっとあれだけど。4K BRAVIAでお手軽に4K再生する写真もいいし、「ちゃんとしたプリンター」で紙焼きしたものは、実際に手に取ることもできるから、存在感あるし、よりリアリティを感じられる。

今は写真を楽しむ方法として、プリント、パソコン、4Kなどのテレビ、そして、モバイル端末など、、、多種多様。スマホなどのカメラも高性能化してきてるから、撮影もより手軽に。
昔に比べると、ほんとに写真が身近になったよねぇ。

ということで、そんな身近な写真を、原点とも言える紙焼きで、眺めてみよう!
ご来店お待ちしております。。。

-----------------------------------------------------

●店長野田のαcafe

STFレンズ作例モデル編

STFレンズ作例花(絞り値比較)編

-----------------------------------------------------

FE 100mm F2.8 GM OSS(SEL100F28GM)

FE 85mm F1.8(SEL85F18)


ソニーストア2017スプリングキャンペーン開始!!!4月10日(月)10時まで!

$
0
0

main_visual

本日3月3日(金)10時~4月10日(月)10時までの約1ヶ月間、ソニーストア2017スプリングキャンペーンが開催される。
MAX1万円のお買い物券プレゼント、下取り強化、直営店舗特別イベント、ギフトラッピング無料といった、4つの特典。

●MAX1万円のお買い物券プレゼント

pic_spring_campaign01

2万円以上のお買い物で、抽選で2,000名に4種類のお買い物券がプレゼントされる。※申し込み不要!当選者には4月中旬頃にメールされる。

S賞 お買い物券10,000円分 90名
O賞 お買い物券5,000円分 180名
N賞 お買い物券3,000円分 600名
Y賞 お買い物券1,000円分 1,130名

ん?これ、結構な規模じゃないか?計算してみると・・・

合計2,000名 4,730,000円!

ソニーストアさん、がんばってるね・・・。

なんか、これなら当たりそうな気がしてくる・・・

その他、直営店舗への来店でお買い物クーポン500円がもらえたり(こちらのページを印刷もしくはスマホなどで見せるか)、
直営店舗で1万円以上買うと、後日使えるお買い物クーポン500円がもらたり。

●下取り金額アップ!!!

pic_shitadori

キャンペーン期間は少し長めの、4月26日(水)11時。

ソニーストア(オンライン)、直営店舗持ち込みで、買取金額支払い方法をソニーストアお買い物券にした場合、最大3,000円査定アップされる。

ソニーストアオンラインでの下取りについて
ソニーストア直営店舗での下取りについて

●ラッピングバッグが無料

pic_spring_campaign02

通常は300円。キャンペーン期間中は無料に。
さすがに、テレビなどでかいものは非対象。
対象商品

●直営店舗 特別イベント

calltencho_2017-3-3_11-50-0_No-00

↑『桜 in Sony Store』 ~αで一足早く本物の桜を撮る~

calltencho_2017-3-3_11-50-12_No-00

↑ピエール中野 × Just ear開発責任者 × ウォークマン開発者 スペシャルトークショー
※大阪、銀座ともに、すでに満席(頻繁にチェックして、キャンセル空きを狙うしか)
大阪:3月11日(土)11:30~12:30、16:30~17:30応募はこちら
銀座:3月18日(土)17:00~18:00応募はこちら

calltencho_2017-3-3_11-50-22_No-00

↑『Horizon Zero Dawn』× BRAVIA Z9Dシリーズ トークイベント
※各店舗ともにまだ空席あり
2017年3月12日 ソニーストア 銀座申し込みはこちら
2017年3月18日 ソニーストア 大阪申し込みはこちら
2017年3月19日 ソニーストア 名古屋申し込みはこちら
2017年3月25日 ソニーストア 福岡天神申し込みはこちら

-----------------------------------------------------

ということで、まだまだ寒いけど、気分だけは、春先取りで、、、サイフのヒモを緩めちゃいなYO!

ソニーストア2017スプリングキャンペーン

Brise Audio製「UPG001Rh+ Limited Edition イヤフォンリケーブル」販売、店頭展示開始!そして、実機レビュー。

$
0
0

DSC09793

Brise Audio製「UPG001Rh+ Limited Edition イヤフォンリケーブル」36,600円+税

コールオンラインショップ(初回入荷分は完売しています)

※事前ご予約のお客様には、本日発送しました。お届けまで少々お待ちください。

待ってました!本日入荷!早速、実機レビューいってみよー!

パッケージはいつものブリスさんの感じ。

DSC09794

↑「ロジウムメッキ&特殊な広帯域非磁性特殊積層電磁波吸収材でシールドを施した」という、プラグを採用したのが、もっとも大きな特長。(ちなみに、Pentaconnではない)

DSC09795

耳掛けワイヤー(チタン製)を採用することで、装着感も向上。

さて、、、まず、メーカーのブリスさんによると、

※エージング期間は150時間ほどで落ち着いてきます。

ということで、今回のレビューは、エージング0時間の、仮インプレッションであることを忘れないでね。。。

愛機ウォークマンWM1Z+Justearで、聴いてみる。

では・・・いきなり、超お気に入りの、迫力のドラムソロ楽曲「Sheffield Lab Drum Improvisation1 (CD音質)」から。
キンバーケーブルのキレのある低音とは、異質の低音であるのがブリスケーブル。骨太でどっしりとした安定感のあるノーマルPentaconnケーブルに対して、ロジウムプラグケーブルは、、、さらに明瞭度がアップした印象。

次に、定番の「宇多田ヒカル 花束を君に(ハイレゾ)」。うわぁ、スッキリだぁ。ボーカルがよりはっきりとし、定位もしっかりと。ほほー、低域だけじゃなく、ボーカル域までも明瞭度がアップしてるのかぁ。

次に、「いきものがかり 恋詩(ハイレゾ)」。冒頭ドスンと低音から入ってくるのが特長のこの楽曲。うんうん、やはりクリアだ!そして、美しい女性ボーカルが・・・お!!!グイッと前面に出てきた!ボーカルが近い!非常に生々しいのだ!高音域が魅力のこのボーカルも、かなりクリアに。

どうやら、ロジウムプラグケーブルは、全域に渡って、明瞭度がアップしているようだ。公式サイトには、「艶やかな高域」と書かれているが、是非、低域にも注目して聴いてもらいたい。

30分程度の試聴で、いきなりブログ書いてるわけだけど、「手元にある、改造した各種ケーブル含めても、一番音色が気に入ったケーブル」だっ!
エージングが必要というのが、イマイチ、ピンと来ないんだけども。確かに、少し高域のエッジが立ちすぎてると感じなくもないけど、これが和らぐってことだろうか?が、シャープさがなくなりすぎるとそれはそれで面白くなくなるし。ともかく、エージング30分の時点でも、ヒジョーにいいデキのケーブルと言える。
これが、数量限定というのは、ちょっともったいないと思う。ブリスさんの頑張りで、定番製品にしていただきたい!
さぁ、あとは、OFC Pentaconnモデルの登場を待つばかりだ。ブリスさんのフレコミを見る限り、かなり高価なケーブルになりそうな気もする。少なくとも、このロジウムプラグケーブルよりは高くなるだろう。

ってことで、価格面、そして、数量限定ということを考えると、ロジウムプラグケーブルが、現時点では、イチオシだ!

コールオンラインショップ(次回入荷は未定。わかり次第当ブログで告知)

奥様こだわりのホワイトシアター設置事例

$
0
0

DSC_1679

ショールームのようにおしゃれなご自宅、、、しかも、白を基調としたやわらかい雰囲気。そのリビングへ、ホームシアターを設置するには、やはり、「見た目」が重要。。。

ってことで、本日、、、あの中村繪里子さんが、ぷちあそびで来徳されてる中、、、まじめにお仕事お仕事!ホームシアター設置してきたっ!

「スピーカーだけは、白にして!」

奥様の鶴の一声で、白いスピーカーに変更!

白となると一気に選択肢が減るけど、ご予算内で、当店での実績があって、おすすめのものをチョイス。どうやっても、センターもウーハーもスペースがとれないから、フロントスピーカー×2でカバー。

リビングシアターの場合は、まわりの雰囲気を損なわないような配慮も大事だからね。しかし、AV機器って、リビングでは浮いちゃうカラーリング、デザインのもの多いからなぁ・・・。

DSC_1677

↑AVアンプは今回、Atmosじゃないし、ソニー。AVラック内に納まるってことで、この「黒」は、レッドカードにはならなかった^^;

DSC_1681

↑リアスピーカーは、、、やはり、リビングだし、ちっちゃいお子さんもいるし。。。ってことで、埋込みスピーカーっすね!
広いリビングなので、少し大きめのサイズで、臨場感を演出。

-----------------------------------------------------

今回のオーナー様より、はじめてお声掛けいただいてから、今日までの約10ヶ月、、、いろいろご協力いただきありがとうございました。
今晩からは、映画三昧ですね!いや、、、お子さんいるから、アニメ三昧かな^^

-----------------------------------------------------

●おまけ

部屋の雰囲気を損ねないように・・・。

シアターインストーラーは、常に頭を悩ませられる。
が、機器の中で、テレビだけは、どうしようもない。
ソニーからもカラバリのあるテレビが販売されてたこともあるけど。
テレビの大画面化が進めば進むほど、どうしようもなくなるのが、、、「テレビの電源を切ったとき」。カラバリのテレビでも、画面は真っ黒だよね。真っ黒で大きな四角い物体が部屋の中にぽつんと。お世辞にもステキとはいえない。
そこで、思うのが、今年最初に、CES2017でソニーが発表した、VPL-VZ1000ESという、超短焦点プロジェクター。

740a8cf97514ee65fec734b79f869875

テレビ見ないときは、こうだっ!なんにもない。。。
(しかし、すごいシチュエーションの部屋だな。どんだけセレブなのかと・・・)

400be13d807a1ff58738d433f2448c1e

テレビ見るとき、スクリーンをシャーッと降ろして、パッとプロジェクター投影。

プロジェクターの性能、、、明るさが十分だから、部屋が明るくても、日中でも、遮光することなく使用ができる。超短焦点だから、設置が楽。レーザー光源だから寿命が長くて、テレビ感覚で使える。

ネックは、、、スクリーン代と、本体約25,000ドル(290万円くらい)という、お値段。

今後、スクリーン込みで、100万を切り、、、最終的には50~60万円とかになれば、、、一気に普及するような気がしないでもない。

HUIS UI CREATOR Mac版リリース!

$
0
0

calltencho_2017-3-6_10-1-45_No-00

本日10時、待望の「HUIS UI CREATOR Mac版」がリリースされた。
すでに、無料ダウンロード可能。

対応OS :
Windows :
Windows 10 (32 または 64ビット版)
Windows 8.1 (32 または 64ビット版)
Windows 7 Service Pack 1 (32 または 64ビット版) 以降
Mac :
macOS Sierra v10.12
OS X El Capitan v10.11
OS X El Yosemite v10.10

PC スペック :
CPU - 1.6GHz 以上
メモリー - 2GB 以上
2GB以上のハードディスク空き容量
USB ポート
ディスプレイ - 1280×768ドット以上

calltencho_2017-3-6_10-6-24_No-00

リリース時期が違うため、Win版とMac版は、バージョンが違うものの、今回初となるMac版では、最新のWin版バージョン3.0と同等の内容とのこと。

HUIS発売当初は、HUIS自体もこのHUIS UI CREATOR自体も、厳しい意見しか持てなかったデキバエで、完全に放置状態だったが、最新版では、かなりよくなっているようで。
そろそろ本腰をいれて、カスタマイズしてみようかなぁと思い始めた今日この頃。

-----------------------------------------------------

HUIS UI CREATOR

-----------------------------------------------------

ソニーストア

QuickCharge3.0対応で、Type-Cケーブルも同梱の、ソニー純正ACアダプター「UCH12W」、ソニーストアで先行予約販売開始。

$
0
0

UCH12W

急速充電対応ACアダプター UCH12W ソニーストア価格4,900円+税

ソニーストア

やっと、ソニーストアでの販売が開始となった。さかのぼると、Xperia Z5のころに、「UCH12」が発表されて、海外ではすでに発売されているという、このACアダプター。
QuickCharge3.0対応というのが最大の特長。

ちょっとこのアダプターの生い立ちを整理しとかないと。

冒頭のとおり、Xperia Z5のころに「UCH12」として発売されており、最近になって、USB Type-Cケーブルが付属した「UCH12W」が、発売されていた。
UCH12と、UCH12Wは、付属ケーブルの違いだけで、本体は同じモノ。
ちなみに、どちらにも、microUSBケーブルは付属しているので。

UCH12Wは、QuickCharge3.0対応のACアダプター。(ちなみに、別の充電規格のPumpExpress+ にも対応。詳しくはぐぐってね。)
Xperiaシリーズでは、2014年発売の「Xperia Z2」から、QuickCharge2.0に対応。そして、Xperia XZから、QuickCharge3.0に対応。
細かい説明は置いといて、、、その名の通り、「充電が早い規格」っていう理解でOK。もちろん、2.0よりも、3.0のほうが早いのは言うまでもなし。
ソニーモバイルの動作検証機種リスト見ると、、、Xperia Z以降(Z1 Compactはだめだね)は充電できるとしている。QuickCharge3.0での充電対応機種は、Xperia XZと、Xperia X Compact。
ここで、気になるのが、Z2以降のQuickCharge2.0対応機種。「2.0」対応と明記されてないのが気になるなぁ。互換性あるから、QuickCharge2.0でも充電できないとおかしいんだけど。そこらへん情報開示をしっかりしてほしいなぁ。

とまぁ、こんな中、本日、ソニーストアでの先行予約販売が開始されたわけ。

QuickCharge3.0という、現行Xperia XZの充電規格に対応した「純正ACアダプター」しかも、Type-Cケーブルも付属しており、、、そもそも、ケーブルはUSBで差し替え可能だから、必要に応じて、巻き取り式や、もっと長いケーブルなどに変更ができるのもメリット。一足早く、一部通販では、7,000円前後で国内販売されていたが、ソニーストアでは、4,900円+税。おとく。
結構、人気が出そうな予感。
注文時に注意が必要なのは、ソニーストアは、5,000円(税抜)未満のお買い物は送料がかかるってこと。「そういうときのため」に、用意してくれてるのが、

calltencho_2017-3-6_17-52-14_No-00

↑ソニーストアお買い物券。半年という長い有効期限があるから、今回の4,900円にプラスして送料無料にして、次回のお買い物時に500円を使えば、オトク♪

ちなみに、このお買い物券は、UCH12Wを「カートに入れる」ボタンをぽちっとした後のページで、「ソニーストアのオススメ商品」として、表示されるから、わかりやすいはず。

ソニーストア

↑ご注文はこちらからどうぞ。

Viewing all 3380 articles
Browse latest View live