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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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XperiaのAndroid7.0アップデートでは、電源2回押しでカメラアプリ起動がデフォルトになっているっぽい。

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「店長、、、電源2回押したら、カメラが起動するんだけど?」

お客様から、そんな質問されて、ちょっとびっくりな、店長野田。
そのタグイのアプリをいれてるわけでもないそうで、ますます、不可解。

「OSアップデートしてからなんだよね」

お持ちのXperia Z4を、Android7.0にアップデートしてから、この症状が出ているそうで。

「あ!そういや、そんな機能があったような・・・」

Android7.0では、「設定」により、電源2回押しで、カメラを起動することができるんだった!なーんとなく、どっかでそんな機能を見た記憶が蘇った。

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↑設定→画面設定

その記憶がありながら、結局、設定箇所を見つけたのはお客様。自己解決ってやつですね^^;

OS機能である、「電源ボタン2回押しでカメラ起動」は、Xperia純正カメラアプリの他、LINEカメラなんかも、設定できる。
もし、設定できない場合は、一度、カメラアプリの「標準設定をクリア」してやればOK。

Screenshot_20170406-172857

↑設定→アプリ→カメラ(別のアプリが開く場合は、そのアプリ)→標準設定をクリア をタップ。

Screenshot_20170406-173158

↑再度、電源2回押しすれば、こんな画面が表示され、Xperiaにインストールされるカメラアプリが、選択できるようになる。
ちなみに、店長野田は、LINE Cameraを設定してある。

つまり、店長野田のXperia X Performanceは、、、

・シャッターボタン長押しすれば、Xperia標準カメラアプリ
・電源2回押しすれば、LINE Cameraアプリ

が起動するという、2段構え。

ってことで、お気に入りカメラアプリが他にもあるなら、「電源2回押し」のほうへ、割り当ててみてはいかが?

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ソニーストア スマートフォンアクセサリー


α7Ⅱシリーズ、α6000とα5100レンズキット、サイバーショットRXなど、値下げ。

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本日、以下のデジタルカメラが値下げとなった。
※金額は、値下げ幅。

●α
・ILCE-7M2(本体)15,000円↓
・ILCE-7M2K(レンズキット)25,000円↓
・ILCE-7RM2(本体)30,000円↓
・ILCE-7SM2(本体)30,000円↓
・ILCE-5100L(レンズキット)5,000円↓
・ILCE-5100Y(レンズキット)5,000円↓
・ILCE-6000L(レンズキット)5,000円↓
・ILCE-6000Y(レンズキット)5,000円↓

●サイバーショット
・DSC-RX10M3 17,000円↓
・DSC-RX1RM2 4,000円↓

キャンペーンではなく、「値下げ」のため、すでに、ソニーストアで購入したという人は、「差額保証」の対象になる可能性がある。

ソニーストア差額保証について

以下、値下げ前価格と、値下げ後価格一覧。。。

※価格はすべてソニーストア価格。

●デジタル一眼α

ILCE-7M2K

α7Ⅱ本体とレンズキット
本体 179,880円+税→164,880円+税
レンズキット 209,880円+税→184,880円+税

ILCE-7RM2

α7RⅡ 388,880円+税→358,880円+税

ILCE-7SM2

α7SⅡ 368,880円+税→338,880円+税

ILCE-6000Y

α6000レンズキット
パワーズームレンズキット 74,880円+税→69,880円+税
ダブルズームレンズキット 94,880円+税→89,880円+税

ILCE-5100Y

α5100レンズキット
パワーズームレンズキット 66,880円+税→61,880円+税
ダブルズームレンズキット 86,880円+税→81,880円+税

 

●サイバーショット

DSC-RX10M3

DSC-RX10M3 166,880円+税→149,880円+税

DSC-RX1RM2

DSC-RX1RM2 428,880円+税→388,880円+税

超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター「VPL-VZ1000」、生産遅れにより、5月20日(土)発売に延期と、、、専用RISHRAQの話。。。

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超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター「VPL-VZ1000」ソニーストア価格1,980,000円+税
発売日4月22日(土)→5月20日(土)へ延期

ソニーストア

本日、VPL-VZ1000の発売日が、4月22日(土)から、5月20日(土)へと、延期されることが発表された。
延期の理由は、「生産遅れ」だそうな。

http://www.sony.jp/video-projector/info2/20170407.html

↑延期のお知らせとお詫びのプレスリリース

さて、、、当店的には、このVPL-VZ1000は、ヒジョーに注目してて。

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以前ブログでも語ったことあったけど、↑こういう使い方ができるのが、その理由。プロジェクターとしての使用ではなく、テレビの代替としての可能性の高さに大きな魅力を感じてるのだ。
部屋に大きなテレビを設置する場合。。。
窓側に設置するとその窓は、大きく塞がれてしまい、テレビ使わないときは真っ黒な巨大な物体が、窓からの景観を損ねる。
かといって、窓じゃなければ、壁になるわけだが、その壁のかなりの面積を専有してしまうことになる。

対して、VPL-VZ1000の場合、未使用時は、スクリーンあげとけばいいから、窓側にスクリーンを設置すれば、OK。窓が生きるし、壁1枚つぶさなくてすむ。
ここで、テレビの代わりにプロジェクターを使う場合の心配は、寿命と、明るさ。実は、VPL-VZ1000であれば、かなりいいセンいくのだ。

・寿命は、20,000時間。1日8時間見ても、6年10ヶ月ももつ。問題なし。
・明るい環境での使用は、

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↑ソニーストア札幌取材で体験させてもらった、耐光スクリーンを使うことで、かなり明るい部屋でも使用可能。現在は、貼り込みタイプのみが各社から発売されてるものの、巻き取りタイプはまだ製品化されていないとのことだが、近日中に発売されるようだ。

ってことで、テレビの代わりにいけそうな予感がしてきた。
ところが、思わぬところで、問題が。投射距離だ!
え?と思うかもしれない。確かに、超単焦点プロジェクターだから、投射距離の短さが特長のひとつだが。

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↑公式サイトより、その投射距離を確認してみると・・・100インチで、スクリーンからわずか15.5センチという、まさに超単焦点。そこから、本体の奥行をプラスして、合計62.5センチスクリーンから出てくることになる。
シアター用のAVラックであれば、当社のRISHRAQでも、65センチの奥行のものがあるから、あまりかわらない。100インチなら、フツーに家具などの上に置いちゃえば、使えそう!
ここで、最近急増してきてる、120インチスクリーンの場合を考えてみよう。スクリーンからは、合計73センチ!にもなる。天吊プロジェクターなら、気にもならない差だが、床置きタイプで、この距離は結構な、部屋の圧迫感につながるはず。73センチの奥行がある家具って、相当っすよね。

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↑現在、VPL-VZ1000専用RISHRAQを、製品化に向けて検討しているところだが・・・。その73センチ問題のために、当店シアタールームに、展示できそうにないのだ。
当店シアタールームは、壁掛けテレビと3枚のスクリーンを常設しているが、、、壁掛けテレビの厚みもさらに加わり、メインの120インチスクリーンへ投影することを考えると、、、なんと、壁から1.2メートルを超える位置に、専用RISHRAQを置くことになる。全長5.5メートルのシアタールームで、壁から1.2メートルものところに、AVラックがあるって、、、どう考えても不自然^^;

ってことで、VPL-VZ1000の展示自体、暗礁に乗り上げてます・・・。

当社オリジナルのシアター用ラック「RISHRAQ」
ご相談、お問い合わせなど、お気軽に。

ハイエンド・スピーカーブランド「REVEL」が放つ、エントリーモデル「CONCERTA2」の、試聴会開催するっ!

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CONCERTA2シリーズ
フロア型スピーカー「F35」標準価格85,000円+税/1本
センタースピーカー「C25」標準価格78,000円+税/1本
(専用スタンド:18,000円+税)
ブックシェルフ型スピーカー「C25」標準価格48,000円+税/1本
(専用スタンド:ペア30,000円+税)

あまり、他メーカー製スピーカーのことをとりあげることのない、当ブログ。
が、実は、ホームシアターでは、ソニー製スピーカーにこだわることなく、ご予算、設置する部屋の形状などなど、総合的に判断して、もっとも最適と思えるスピーカーをメーカーにこだわらず、ご提案してる。
その中で、ここ数年、設置件数が増えてきているのが、「REVEL」だ!

今回、昨年9月にリリースされた、待望のエントリーモデル(価格から、エントリーって言えるのか?というご意見もあろうかと・・・)CONCERTA2シリーズの試聴会を開催することに!!!!

さて、、、REVELとは?

世界最高峰のオーディオブランド「マークレビンソン」の姉妹ブランドで、
JBLの全面的な技術協力を得て誕生した次世代を照準する最先端スピーカーマニファクチャラー「REVEL」。

↑公式サイトより引用。

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今回の試聴会は、まさに、CONCERTA2シリーズ全部盛りで、開催。
専用スタンドも含めて、標準価格で合計392,000円という、40万切りという、リーズナブルな価格設定。価格だけで判断すれば、まさに、100万円前後のテレビシアターには最適なシリーズだ。
フロア型スピーカーF35と、他社製天井埋込を組み合わせ、センターレス、ウーハーレスという、システムも組める。
CONCERTA2シリーズは、シアター用途には非常に魅力的なスピーカーなのだ。

なかなか、試聴する機会のない、REVELスピーカー。是非、このチャンスに、聞いてみて!

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●REVEL「CONCERTA2シリーズ」スピーカー試聴会のお知らせ

・開催日:4月16日(日)10時~17時
・場所:コール徳島店シアタールーム

★当日は、店長野田が、ご案内いたします。

※なお、展示は、4月12日(水)より行ってるので、試聴だけは可能。偶然、店長野田がその場にいれば、、、いろいろご案内はできますが・・・。

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CONCERTA2シリーズプレスリリース

超単焦点プロジェクター「VPL-VZ1000」の設置を考えつつ、専用RISHRAQについても検討してみる。

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先日のブログのつづき。超単焦点プロジェクター「VPL-VZ1000」発売延期のおしらせとともに、専用RISHRAQの話をさらっとしたのが前回。

今回は、具体的な設置パターンを考えつつ、専用RISHRAQについても引き続き検討してみる。。。

VPL-VZ1000については、前回も言ったが、非常に面白い製品だと思ってる。今後の映像の視聴スタイルをガラッと変えてしまうという、可能性を秘めてる気がする。
「テレビ見ないときは、隠せる」
これが、最大のポイントだよね。

ところが、本体自体をどうやって、設置するか?台の上にポンと置くだけじゃ、それなりの図体が、部屋全体の美観を損ねそう。
製品自体は面白いんだけど、部屋にいかにうまく納まるかが非常に重要だよねぇ。
ってことで、日々、専用RISHRAQをあーだこーだーと図面とにらめっこしつつ検討中。

さて、、、冒頭の簡単な断面図。
見やすいように再掲↓

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天井高2.4m、全長が4mという部屋を想定。
だいたい4mあれば、100インチ前後のスクリーンで、ホームシアターが楽しめる。

100インチの画面サイズの縦方向寸法×2=約2.5m。
これを、スクリーンから視聴場所までの、視聴距離とした。
一般に、4Kの場合は1.5倍、2Kの場合は3倍を目安にして、画面縦寸法にかけ算して、視聴距離にする。ホームシアターでは、より没入するため、通常よりは少し近めにして考える。今回は2倍で検討してみる。
そこへ、VPL-VZ1000の投写条件を加味して配置。

さて、考察してみよう。
視聴ポイントが、部屋の真ん中やや後方で、これなら、リアスピーカーをフロアでも天井でも壁でも配置できる。画面高さが、、、やや高いかなぁ。
と、ここまでは、問題なし。
専用RISHRAQに収納した、VPL-VZ1000の配置はどうだろう?
専用RISHRAQは、奥行65cmとした。VPL-VZ1000を前方から目隠しするために、前面に格子状扉を設置するという想定で、RISHRAQほぼ中心に配置。
これで、壁からRISHRAQ前面までは、約78cmとなる。
家具としては、結構でっぱってる印象だよね。
ここで、大きな問題。壁とRISHRAQの隙間が、なんと13cmも!!!
まさに、デッドスペース!!!見た目にもよろしくない。

ってことで、早速、RISHRAQに手を加える。

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↑専用RISHRAQの奥行を65cmから、約78cmへと変更してみた。

calltencho_2017-4-9_13-17-29_No-00

↑そのRISHRAQを上からみるとこんな感じ。

うん、、、方向性が見えてきた。やはり、壁とは中途半端な隙間をあけないほうがいいよね。
未使用時は、スクリーンを巻き上げて、ガラス窓越しに、家の外が見える。。。

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つづいて、、、120インチの場合を。

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↑当然、視聴距離はのびる。リアスピーカーを天井埋込はちょっときついかな。
それよりも、スクリーン位置がかなり上になってしまったほうが、きついかも。かなり見上げる感が出てしまい、個人差もあるだろうけど、見づらいかもしれない。
RISHRAQは、浮遊感を演出するべく、10cmのハカマをはかしてるが。それをとっぱらえば、10cm下がり、画面の見上げ感の印象もずいぶんかわる。が、10cm下げることで、高さ約38cmくらいのローボードになるわけで。テレビ台ならともかく、なにも乗っかってない「台」でこの高さは少々違和感というか、、、中に入れてるBDレコーダーなどは操作しづらいかと。
また、RISHRAQの奥行は、壁にピタッとなるよう、83cmに。んー、かなりの奥行だなぁ。

ってことで、120インチスクリーンでのVPL-VZ1000収納用家具は、、、かなり低くて、奥行があるものになってしまう。

やはり、、、100インチ使用がベストなんだろうか。

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おまけ

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↑天井埋込も考察してみた。
VPL-VZ1000は、天井設置も対応してる。建築工事が伴うため、少々大変な工事になるが。
スクリーンボックスも、天井に埋め込んでしまえば、未使用時は、ほんとになんにもない状態で、まさか、大画面が視聴できるとはだれも想像つかない。いいねぇ。。。

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当社オリジナルのシアター用ラック「RISHRAQ」
ご相談、お問い合わせなど、お気軽に。

ソニーストア VPL-VZ1000

ソニーストア、4月29日(土)朝8時30分から、「PS VR」予約販売再開!

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ソニーストアにて、4月29日(土)朝8時30分から、PS VRの予約販売が再開される。

My Sony ID新規登録はこちら

>決戦のページはこちら→ソニーストア PS VR

今回も、週末の土曜日8時30分に販売開始。これまでの流れからも、朝早いことなんてのはなんの影響もなく、まちがいなく、「ページ開くことすら難しく、あっという間に完売」と予想される。

2月25日(土)朝8時30分からの争奪戦は、購入ボタンすら表示されなかったり。。。
2月25日(土)の争奪戦の様子

おそらく、今回購入を挑戦しようとする人は、これまで連敗の人だろう。今回こそはと、こうなれば、神頼みだよね・・・。がんばってください。。。

ソニーストアで注文する場合は、My SONY IDが必須です。
持ってない人は、↓事前に登録して購入時のタイムロスを防ぎましょう!

My Sony ID新規登録はこちら

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>決戦のページはこちら→ソニーストア PS VR

明日4月12日(水)から、REVELエントリーモデル「CONCERTA2」スピーカー、試聴可能です。。。

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REVEL「CONCERTA2」スピーカーシリーズが、一式到着→早速、設置&セッティング。
いつものように、音決めにかなり時間がかかるんだろうなぁと思いきや、意外にもさくっと完了。。。明日より、試聴解禁です。

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↑フロントスピーカーとして、フロア型「F35」を設置。
少々お時間いただければ、常設しているソニーの「SS-NA2ES」(定価19万円/1本)との比較試聴も可能。(店長野田不在時は、不可)

では、1stインプレッション。
ステレオスピーカーとして、試聴。

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↑ちなみに、当店シアタールームでは、ピュアオーディオシステムとして、こういうシステムにしている。
今回、CONCERTA2 F35は、TA-A1ESに接続している。

さて、いつものように、雑食的に、聞き慣れたハイレゾ音源を楽しんでみる。

いやぁ、、、正直、1本85,000円とは思えない音色に驚かされる。ハイエンドユーザーであっても、この価格といって侮ることなかれ。
まず、、、ばしっと決まった前方定位感にびっくり。
クセのない音作りで、非常に好感が持てる。ハイレゾ音源試聴ではついつい気になる解像感も、価格を考えると、十二分。

ホームシアター用フロントスピーカーとしても、クセのない素直な音が、はまる!
ウーハー無し5.0chでもイケル!

ということで、是非、一度、体感を!

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ハイエンド・スピーカーブランド「REVEL」が放つ、エントリーモデル「CONCERTA2」の、試聴会開催するっ!

mora、DSD11.2MHz音源を配信開始!!!!

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moraは、本日4月12日(水)より、待望のDSD11.2MHz音源の配信を開始した!
(DSD 5.6MHz、2.8MHzは、すでに配信中)
今回のDSD11.2MHzのタイトルは、同時に、DSD5.6MHz、192kHz/24bit版も配信となる。が、DSD11.2MHzからのダウンサンプリングではなく、それぞれ別々の録音機器による同時録音のオリジナル音源とのこと!!こだわってますっ!

以降、4月19日(水)、4月26日(水)に、新たなタイトルを配信する。

第1弾として、本日配信されたのは、3タイトル。

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・宮本笑里『birth』
11.2MHz2.8MHz96kHz/24bit

・The DUO (鬼怒無月+鈴木大介)『Nullset』
11.2MHz5.6MHz96kHz/24bit

・Stereo Sound Hi-Res Reference
DSD 11.2MHz/1bit(特典 44.1kHz/16bit音源付)DSD 5.6MHz/1bit(特典 44.1kHz/16bit音源付)PCM 192kHz/24bit(特典 44.1kHz/16bit音源付)

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4月19日(水)配信
・Santana 『ロータスの伝説 (完全版)』
(未公開音源を7曲追加収録。今回、世界初発売)
・SOIL &“PIMP”SESSIONS 『A NIGHT IN SOUTH BLUE MOUNTAIN (DSD 11.2M)』
(ブルーノート公演を収録したライブ版)

4月26日(水)配信
・宮本笑里 『amour』
・クラムボン 『てん、(mono)』リマスター(11.2MHz DSD256)
・クラムボン 『imagination』リマスター(11.2MHz DSD256)
・クラムボン 『2010』リマスター(11.2MHz DSD256)
・クラムボン 『Re-clammbon 2』リマスター(11.2MHz DSD256)
・クラムボン 『Musical』リマスター(11.2MHz DSD256)
・クラムボン 『LOVER ALBUM』リマスター(11.2MHz DSD256)
・クラムボン 『てん、(stereo)』リマスター(11.2MHz DSD256)
・クラムボン 『LOVER ALBUM 2』リマスター(11.2MHz DSD256)
・クラムボン 『JP』<2016デジタル・リマスター>
・クラムボン 『まちわび まちさび』<2016デジタル・リマスター>
・クラムボン 『ドラマチック』<2016デジタル・リマスター>
・クラムボン 『Re‐clammbon』<2016デジタル・リマスター>
・クラムボン 『id』<2016デジタル・リマスター>

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moraからの最新ニュース


PS VRで、360度VR動画配信サービス「360Channel」が、楽しめるようになった!

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360度VR動画配信サービスの「360Channel」が、PS VRに対応!
本日より、専用アプリをPS4にインストールすることで、無料で楽しめるようになった!

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VR動画は、バラエティ、音楽、アニマル、体験、映画、トラベル、ドキュメンタリーと、7つに整理されてる。

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↑PS4で楽しむには、まず、専用アプリをインストールする。
検索で、「360Channel」と。なぜか、360だけだとだめだったので。

お色気系を真っ先に楽しんだのは、ちょっと置いといて・・・。

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↑映画「SING」の予告編が面白かった。
映画館に座って見てる感じ。こういう、発想面白いね。

ってことで、無料なので、PS VRユーザーさんは是非お試しあれ!

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ソニーストア、4月29日(土)朝8時30分から、「PS VR」予約販売再開!

4月1日より、Justearは、ソニー製品になってる。。。

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去る4月1日(土)より、Justearはソニーの商品になりました。。。
今まではどうだったのさ?と思う方も多だろうけども。

Justearは、これまで、ソニーエンジニアリング株式会社の商品だった。

ソニーエンジニアリング公式ホームページ

↑こちらの会社情報を見ると、、、

「AV・IT関連機器の設計から工場導入支援まで」

これが、事業内容となっている。

「ソニーグループ唯一の商品設計専門会社」

とも紹介されてるが、これが一番わかりやすい表現かも。
具体的に携わっているのは、、、BRAVIA、α、ビデオカメラ、スピーカーなどなど。そして、、、ヘッドホン。

ここで、例外的に生まれたのが、「Justear」。
他にも、、、当ブログでもご紹介し、ソニーストアで実際に販売もされていたのが、、、

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↑ダンスステーション(現在は、生産終了)。(当ブログ実機レビュー

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↑ライブでお世話になったことがある人も多いであろう、次世代ペンライトシステム「FreFlow フリフラ

これら製品の、不思議な共通点が、、、「SONY」ロゴがついてないこと。
これについては、多くは語らないが、確かに、Justearも、ソニーロゴがついてないのだ。

そして、4月1日より、Justearが、ソニーエンジニアリング株式会社から、ソニービデオ&サウンドプロダクツ株式会社へ移ったのだ。
また、ここで、ソニービデオ&サウンドプロダクツ株式会社という馴染みがないであろう、会社が出てきたが。

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↑だれもが知ってるであろう、これら製品を作っているところ。
2015年に映像音響部門が分社化されるというニュースがあったが、あのときの会社だ。

少々ややこしいが、Justearが、これらフツーの「ソニー製品」の仲間入りしたという理解でいいだろう。

もっと乱暴な言い方すると、、、

「Justearが売れまくってるから、出世した」

これでいいんじゃね?

店長野田が、Justearを購入した際は、まだまだ、ソニーグループの片隅で、松尾さんを中心に少人数精鋭で孤軍奮闘してたイメージ。それが、あまりにも製品自体がすばらしいもんだから、徐々にお客様から支持され、注文が増え、、、ソニーストアで取り扱いがはじまり、、、今じゃ、何ヶ月もお届けにかかるらしく。。。

ばんざーい!!!

この調子で、ますます、Justearオーナーが増え続けるよう、応援していきたい。

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さて、、、当店では、2015年12月13日に、Justear実機体験会を開催。
最初から注文するつもりのご来店の方や、そんなつもりもないのに、実機試聴であえなく陥落し、「衝動買い」しちゃった方々・・・。耳型採取の神「東京ヒアリングケアセンター菅野店長」は、終日耳型採取作業に追われるシマツ。あの1日は、忘れることができない。。。

あれから、1年少々が過ぎ、、、実は、2度目の体験会があれば、注文したい!と、購入宣言されてる人が、相当数に。さすがに、東京までは行けないってことでしょ。さて、ここで、、、菅野店長に、

「も、もう、さすがに、1日の耳型採取をこなせる人数の限界超えてます・・・。」

と言わしめるべく、「隠れ、Justear購入希望者」を募りますっ!!!
1人でも多くの購入予定者が増えれば、激烈多忙の、松尾さん、菅野店長も、徳島まで来やすくなるでしょう(にやり)

是非、店長野田まで、直接でも、メールでも、Twitterでもなんでもいいので、「次回、コールで体験会するときに、Justear注文しますっ!」と、ご一報ください。。。特に、当店にてJustear試聴機を試して悶絶してた方々!!!

※Yさん、Fさん、Uさん他・・・もう少々お待ちくださいm(_ _)m

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ソニー公式サイトJustearページ

Justear Facebookページ

コスパがすごいっていうか、超手軽っていうか、この価格帯でもソニーが作ると、侮れないビデオカメラになるぞ!っていう、ハンディカム「HDR-CX470」

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ハンディカム HDR-CX470 ソニーストア価格36,880円+税
4月21日(金)発売
(↑クリックで大きくなるので、カタログとしてどーぞ)

ソニーストアにて、先行予約販売中

ソニーから、ある意味、ものすごく尖った製品が登場した。
さんろくぱーの、ハンディカム。ソニーのハンディカムブランドとしては、破壊力バツグンの価格設定ながら、、、そこは、やはり、ソニーの製品。サイズや性能などの基本スペックはしっかりおさえられてる。

さて、冒頭の画像は、早速当店店頭に届いた、「ハンディカム新商品」という、片面だけ印刷された、速報版カタログ。これに沿って見ていってみる。

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↑左から有効画素数(動画/静止画)、内蔵メモリー容量、ズーム(光学/全画素超解像)

どれも、申し分なしでしょ。十分でしょ。

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↑ショップ向け専用サイトでは、早速取説が公開されてた。

付属品として、バッテリー(NP-BX1)、ACアダプター、マイクロHDMIケーブル、USB接続サポートケーブル。

バッテリーが、通称Xバッテリーってのになってるのが大きなポイント。アクションカムなどにも使われている、軽量小型バッテリーだ。このXバッテリーが、軽量化に大きく貢献していて、なんと215gという、スマホ並の重量に仕上がってる。が、従来、ハンディカムに使われてたバッテリーたちに比べると、どうしても容量面でマイナスになるが、なんと、連続撮影時間1時間55分(実撮影時間は55分)という、このクラスでは、十分なバッテリー持ちを実現している。

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さすがに、上位モデルに搭載されている、ソニー十八番の「空間光学式手ブレ補正」は、非搭載だが、「光学式手ブレ補正(インテリジェントアクティブモード)」を搭載。

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↑レンズは、室内撮影では重宝する、「広角26.8mm」と、広角レンズ搭載。

とまぁ、HDR-CX470は、最低限以上のスペックを誇る、ハンディカムなのだ。
これで、、、36,880円+税。手持ちクーポン投入すれば、さらに・・・。

最後に、、、外に持ち出す製品は、絶対的にソニーストアでの購入がおすすめ。
手厚い「長期保証サービス」があるからだ。
ソニーストアの長期保証は、非常に条件がゆるく、「え?修理代一部負担しないといけないの?」なんてことは起こりえない。
特に、落下による破損、水濡れ、火災などもカバーしてくれる、ワイド保証を強くおすすめする。3年ワイド保証で2,000円、5年ワイド保証で4,000円と、リーズナブル。修理不能で新品交換になってしまうほどヒドイ故障でなければ、期間内何度でも保証を受けられるのだ。他社、他店の保証と比較してみれば、その手厚さがわかるはず。モバイル機器は、ソニーストアで!

ソニーストア長期保証について

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ソニーストアにて、先行予約販売中

男の書斎シアター。。。

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書斎を持つ。まさに、男の憧れ。。。
そこへ、ホームシアターを導入する。もう、至極の贅沢。

今日は、そんなうらやましすぎる、新築一戸建てへ、ホームシアターをインストールしてきた。。。

※今回は、諸事情により、全景写真は掲載しないので。。。

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↑設置してるときから、ひたすらうらやましかった、この書斎。

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↑オーナー様をさしおいて、、、オットマン付きお一人様シートにふんぞり返り、堪能中。バツグンのサイズ感な、110インチ。書斎面積を吟味し、最適最大サイズをチョイス。Atmosシステムによる、立体音響による臨場感が素晴らしい♪

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↑わかりやすいように、同時投影。
スクリーンをあげると、そこには、4K BRAVIAが。55型だけど、スクリーンが110インチだと、こんなに小さく見えてしまう・・・。
そう、ここは、4Kプロジェクター&4Kテレビシアターなのだぁ。

音楽鑑賞に重きを置きたいというご要望で、フロントスピーカーが、がんばったスペック。そのため、ウーハーもセンターSPもなし。
ふり返ると、書斎らしい机がどーんと置かれてるため、リアスピーカーは、天井へ。もちろん、Atmosスピーカーも配置。

そして、、、隣の寝室にも、壁掛けテレビを設置させていただいたが。なんと、ミニキッチンに、トイレ、シャワー室まで完備という、ある意味、書斎シアターよりもびっくりなスペック。。。

ってことで、本日完成となった、男の書斎シアターのご紹介でした。。。

新作「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」、7月29日(土)発売決定!早速PS Storeで予約しようにも、クレカ決済できないトラブル。。。その1

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つい先日、新作「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」の発売日が発表されたばかり。7月29日(土)だ!(あ、、、ブラザーまちゃの誕生日・・・)

同時に、予約がスタートした。

7月29日に日付が変わると同時にダウンロードしてプレイできるってことで、PS Storeで、予約しようとしたんだけども・・・なんか意味不明なトラブルで購入手続きができず。

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巷では、PS Storeでの決済トラブルはよくあるようで、ぐぐるといろんな方が遭遇していることがわかる。ついに、自分にも来たかって感じ。

4月12日(水)。PS Storeサポートに電話してみた。
ロックがかかってるとかなんとか言われて、数日くらい間を置けとか、わけわからんこと言われて。根本的なアドバイスは一切なし。アカウント情報すら聞かれることもなく、クレジット会社に問い合わせした方がいいような空気が流れて、そのまま電話切る・・・。その後、クレカ会社で、クレカ自体に問題がないことが確定。
Twitterでフォローワーさんにアドバイスもらったり、ぐぐってみたりしたが、決済できず。

そもそも、これまで、何年間も一切個人情報変更せず、普通に買えてたし、最近では、FFとかも買ったばかり。あー、そういえば、FF買ったあとに、パスワード変更だけしたか。それが原因?んなわけなよね。

あれから、4日くらいたって、今日、再トライしたけど、やっぱりダメ。

ってことで、本日4月16日(日)、再度、PS Storeサポートへ電話。
前回のことも念入りに説明したところ、やっとアカウント情報を尋ねられた。
結果、、、クレジット決済できないように、アカウントにロックがかかっていると。はぁ?

店長野田)「どうして、ロックかかるんですか?」

サポート)「何度も決済を繰り返したり・・・」

店)「繰り返してませんっ」

サ)「クレジット情報を何度も変更したり・・・」

店)「一切変更してませんっ」

店)「じゃぁ、ロックはどうやったらはずれるんですか?」

サ)「1週間くらいおまちいただければ」

店)「わかりました、きっちり1週間後に再度決済してみます」

サ)「げ、厳密に1週間ではなくて・・・」

店)「1週間でトライしてだめなら、もう2,3日後に再度トライしてみます」

サ)「だめな場合、日数がリセットされますので・・・」

店)「え?じゃぁ、10日くらい置いた方がいいですか?」

サ)「せ、正確な日数はわからないので・・・」

店)「・・・。」

店)「では、今、手動でロック解除してください。本人確認もしたんだから」

サ)「手動でロック解除できないんです」

店)「では、どうすればいいんでしょうか」

サ)「1週間くらい、おまちいただければ・・・」

店)「ぐ、具体的な日数教えてもらわないと・・・」

(以降、、、どうどうめぐり・・・)

↑このくだり書いてるほうもそうだけど、読んでくれてるみなさんも、イライラしてしまいそうで、申し訳ない・・・。

店)「本当にすいませんが、上司の方とかとお話しできないでしょうか?」

サ)「のちほど、上の者から、電話させます」

イマココ。

おそらく、、、ネット上で情報が飛び交ってる、クレカ決済できないけど、数日たったら、できるようになった。ってのは、クレカ決済ロックが原因じゃないだろうか?(住所とクレカ登録住所が違うとか、いろいろ情報は飛び交ってるが)

・クレカ決済ロックがかかるのはどういうときか?もっと言えば、今回の自分自身のロックの原因は、具体的になんだったのか。

・なぜ、手動ロック解除ができないのか?

・ロックがかかったことの告知がないのはなぜか?せめて、登録メアドに連絡しないと。

と、このあたりをはっきりしてほしくて、上司の方を呼び出したわけ。

サポート営業時間(18時)過ぎても、電話すると、自らおっしゃってくれたので、待ってみることにする。

続報は、当ブログにて

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ソニーストアでも、パッケージの予約開始してるね

PS Storeで予約しようにも、クレカ決済できないトラブル。。。その2(解決しなかったけど、諦めて、これにて終了)

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↑もうこれが出たら、不幸中の「不幸」、泣き寝入り。果報は寝て待て;;

その1

の続き。力尽き果てて、おさらいを書く元気ないので、ここから見た方は、是非、その1のほうを先に目を通してから。

さて、、、思ったよりも早く、上司という方から、お電話いただきました。が・・・声を聞く限り、そして、対応の仕方で判断する限り、とても上司とは感じられない、クレーム専用マニュアルを読む係という印象でした;;なに言っても、謝罪するばかりで・・・。

とまぁ、全く解決にならなかったというのが、結論。。。

さて、電話の内容を1つ1つご披露していく。

・ロックしてるわけじゃなくて、ロックしている可能性がある。

これが、今回唯一の新情報。しかも、、、前進じゃなくて、後退情報;;
しかし、まじ、びっくりしたわ。その1に書いたとおり、最初はロックしてます的な話だったのが、ロックしてるかも!的な。アバウトになっちゃったりして。
要するに、原因がはっきりわからんってことのようだ。じゃぁ、調べろよって話だけど、、、「セキュリティについては、奥が深く、調査ができかねる」と。なんじゃそら。自分ところのシステムだろうよ。1件1件調べるのがめんどくせー。ってしか、感じねぇし;;

・手動でロック解除はできません

ロックされてる前提でいいから、手動でロック解除してよ。ってお願いしたら、セキュリティがあーだこーだで、できかねますと。理解不能。自然解除を待ってくださいと。なんじゃそら、自然解除って。

・自然解除とは、1週間以上お待ちいただくことで、ロックが自然解除されることです

はぁ?なにそれ、やっぱり上司を名乗る人でもアバウトな返答だな。しかし、ロックという大げさなことが、「自然解除」って。
で、やっぱり、恐ろしい言葉が・・・

「厳密に何日ではなく、1週間以上」

じゃぁ、7日たって決済して、やっぱりロック解除だったらどうなりますか?

「一度、リセットされるので、再度7日以上お待ちいただくことで」

じゃぁ、7日たってだめで、さらに7日たってやっぱりだめで。を繰り返すこともありますよね?

「それを繰り返すと永遠にロックされたままになります・・・」

ま、まじか、このシステム。ど、どんだけ、あ ほ なシステムなんだよ;そこらへんの技術的なことは無知だが、あきらかにユーザー無視システムじゃないか?
ロック解除のはっきりとした具体的に日数を伝えるべきだろ。これもセキュリティの一貫とおっしゃるのか?

・無事自然解除後も、再発する

そもそも、ロックされてるかどうかもよくわからんし、ロックされた理由もわからんし、ロック解除は自然解除とかいう、ふわーっとした解決方法(いや、根本解決じゃないけど)。
これじゃ再発する可能性ありありだし、、、恐る恐る利用するユーザーの身になれっての。

もう、ここで買い物するの、嫌になるわ。ったく、ソニー製品を生業としてる身としては、ほんと情けなくて涙出てくるわ。

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ネット見ると、、、住所の半角全角を、、、名前が偽名だった、、、いろんな個人情報の修正をして、、、ロックが解除されたような書き込みが見られるが。どれも、共通して言えるのが、「数日してから、試してみたら、イケタ」
やっぱり、自然解除しか、解決方法はないんすかね。

教訓

「ロックには、1週間以上完全放置=自然解除で対処。急ぐなら、コンビニダッシュでプレイステーションストアカードで決済」

おしまい。。。

※頼りないサポートなので、ひょっとしたら、根本的解決方法があるかも?もし、有益な情報をお持ちの方は、是非教えてください。店長野田は、これから、2週間ほど放置してみて、買えるかどうか試してみるつもり。もう利用したくないけど、実験のつもりで。

ソニー、35mmフルサイズ機で、アメリカシェア2位!!!!

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すごいねぇ。めでたいねぇ。

ソニーが、35mmフルサイズ機で、アメリカ市場シェア2位!!!

数日前に同内容が発表されたときは、「英文」で。なんとなくそんな内容だろうなぁとは思ってたけど、とんでもない誤解してちゃいかんと思い。。。
どこか日本の「複数」のニュースサイトが取り上げないかなぁと待ってたんだよね。

デジカメウォッチさん他、複数のサイトにて、同内容がリリースされたので、こりゃ間違いないだろうと。

いくつか抑えておくべき情報が。

・2017年1月~2月の金額ベース(台数ではない)
・同期前年比123%という、二桁成長
・市場全体では前年比105%
・ソニーを除いた市場では、前年比98%

ソニーの、右肩上がりの成長っぷりが、如実に数字に表れてるってことだね。
α7RⅡ、α7SⅡの貢献が大きいそうな。

北米シェア1位がキヤノン、3位はニコンとのこと。

αってヨーロッパのほうが強いイメージあるけど、北米でこの成長ってのは、拍手喝采だよね。北米では、Xperiaは風前の灯火らしいが、αの遠い背中を追い続けて欲しい。。。

さぁ、次は、日本でのシェア2位を狙え!

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デジカメウォッチ


★要注意★4月29日(土)ソニーストアPS VR再販の時刻は、朝7時30分に変更だよっ!!!

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4月29日(土)のPS VR再販時刻は、「7時30分に変更」

いやもうびっくりさ。
ついさっき、お客さんから問い合わせがあって、知ったんだけども・・・。
4月10日(月)に再販告知された当初は、8時30分だったんだけど。本日、7時30分に変更と発表された。

そのお客様曰く、会社の出勤時刻にかぶるから、今回も買えないなぁと思ってたら、これなら、ぎりぎり、会社間に合うっ!

と。。。

とまぁ、間際になっての変更は、いい影響の人ばかりじゃなくて、変更になったから、注文できないって人もいるだろう。いずれにせよ、なにが理由で変更になったのかはわからないし、あまり印象はよくはないよなぁ。

が・・・朝7時30分のほうが、少しでも競争率は下がりそうな気もする。

注文トライする人は、週末の朝早くからご苦労様だけど、がんばってくださいな!

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>決戦のページはこちら→ソニーストア PS VR

<再延長>悪魔のささやき、「今なら分割払手数料0%」。高嶺の花のウォークマンWM1シリーズや、ヘッドホンZ1Rを、「いっちゃえそうになる」!?

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またまた、お得なキャンペーンが延長された!
好評の、ウォークマンWM1シリーズ&ヘッドホンMDR-Z1Rが、分割払い手数料が無料になるキャンペーンが、なんと、4月24日(月)終了から、一挙、9月29日(金)終了へと、大幅に延長されたのだ!

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↑昨年11月にキャンペーンスタートしたとき。

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↑延長し、4月24日(月)に。

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↑本日、再延長が決定し、なんと、9月29日(金)に!

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↑ウォークマン最高峰、WM1Zを24回払いで購入するというシミュレーション。

キャンペーン無料のこの期間であれば、通常時よりも総支払額で28,500円もオトクになる。そう、、、ヘッドホンケーブル1本分くらい。。。
月々の支払いは、13,400円。これで、WM1Zオーナーになれる!

もちろん、分割払での購入には、審査が必要なので、だれでもが契約完了できるわけではないので。

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ソニーストア購入特典、分割払無料キャンペーン

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ソニーストアウォークマンページ

重低音だし、10台連動だし、光るし、防水だし!EXTRA BASSシリーズのBluetoothスピーカ「SRS-XB40」「SRS-XB30」「SRS-XB20」発表!

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ワイヤレスポータブルスピーカー
・SRS-XB40 ソニーストア価格23,380円+税
・SRS-XB30 ソニーストア価格18,380円+税
・SRS-XB20 ソニーストア価格12,880円+税
5月13日(土)発売

ソニーストア

当店ブログ→同時リリースのSRS-XB10について

迫力の重低音再生、場を盛り上げるライティング機能、使用場所を選ばない防水性能、、、とどめに、10台連動で同じ曲を一斉再生。
3機種の機能は共通で、違いは、本体やスピーカーユニットサイズ、アンプ出力。

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XB40・・・直径61mmユニット×2
XB30・・・直径48mmユニット×2
XB20・・・直径42mmユニット×2
を、搭載。低域増強用のパッシブラジエーターは、すべてに2基ずつ搭載。
デジタルアンプS-Master搭載。

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↑XB40(マルチカラーのラインライト、ストロボフラッシュ、スピーカーライト)

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↑XB30(マルチカラーのラインライト、ストロボフラッシュ)

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↑XB20(ラインライト)

本体にライトを搭載し、なんと、音楽ファイルに連動するという。
スマホアプリの「Sony | Music Center」でコントロールすることもできる。
また、「Sony | Music Center」では、音楽再生などの操作や、イコライジングもできる。
XB40のみ、専用アプリ「Fiestable」で、スクラッチやドラムの音、歓声などの効果音を再生中の音楽に入れたり、ライティングの色やパターンを調整したりすることが可能。

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↑圧巻なのは、最大10台でのワイヤレスパーティーチェーン対応。
同一機種に限定されず、XB40/XB30/XB20混在で、同じ音楽を再生可能。もちろん、ライティング機能も使用可能。ただし、BTコーデックはSBCのみとなる。

ペアリングはNFC対応、Bluetoothコーデックは、SBC、AAC、LDAC。
XB40・・・279×105×100mm、1,500g
XB30・・・228×86×82mm、980g
XB20・・・198×69×68mm、590g

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ソニーストア

当店ブログ→同時リリースのSRS-XB10について

置き台にもなる「金属不使用」のストラップが付属した、小型&重低音&防水で、1万円未満のBluetoothスピーカー「SRS-XB10」発表!

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SRS-XB10

ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB10 (B)ブラック/(L)ブルー/(G)グリーン/(R)オレンジレッド/(W)グレイッシュホワイト/(Y)イエロー ソニーストア価格8,880円+税 5月13日(土)発売

ソニーストア

当店ブログ→同時リリースの、SRS-XB40/XB30/XB20について

小型、防水、重低音、ロングバッテリー、縦置き横置き、2台使用、Bluetooth、、、もう、特長てんこ盛りな、アクティブスピーカー「SRS-XB10」が発表された。1万円を切った価格設定で、この特長。
そして、、、「あの」特長を持ったストラップも付属している。。。

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↑スマホと比べても、かなり小さなスピーカなのがよくわかる。
直径は75mm、高さは91mm、重量260g。車などのドリンクホルダーに入れて使うってのもありかも。
防水だから、お風呂などにももちこめて、もちろん、バッテリー駆動。4.5時間充電で16時間再生できるというのも頼もしい。

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直径46mmのフルレンジスピーカーを搭載し、底面には、「EXTRA BASSシリーズ」を名乗るにふさわしい、迫力ある重低音を再生する「パッシブラジエーター」を配置。

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↑ストラップが、横置き時の「台」になる。本体を傷つけないよう、金属部品を使ってないのは間違いないだろう。

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↑SRS-X11付属ストラップも、金属部品が使用されておらず、スマホなどに安心して使用できることで、当店オンラインショップで大ヒット

もちろん、このSRS-XB10付属ストラップも、当店にて販売予定。

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↑2台そろえば、ステレオ再生できる「Speaker Add機能」

 

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NFC対応で、対応スマホ(Xperiaなど)なら、かざすだけで、Bluetooth接続完了。本体から機器操作も可能。Bluetoothコーデックは、SBC、AAC。

充電用microUSB端子、音声入力用ステレオミニ端子は、ともに、背面キャップ内に配置。

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ソニーストア

当店ブログ→同時リリースの、SRS-XB40/XB30/XB20について

フラッグシップモデル「α9」、海外発表。テキスト情報かき集めてみた。

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フルサイズデジタル一眼 α9 ILCE-9 予価4,500米ドル、5,300ユーロ(ドルからの円換算では、約49万円) 6月発売予定

海外にて、長期にわたって噂されていた「α9」がついに発表。朝から、SNSなどで盛り上がっている。
海外発表とはいえ、国内で発売されないとは、到底考えられないので、近いうちに国内発表されるのは間違いないだろうけど、、、のんびり待ってられないので、あちこちから、情報をかき集めて整理してみる。。。

・世界初フルサイズExmor RSセンサー 2,420万画素
・ISO メカシャッター常用100~51,200、拡張50~204,800、電子シャッター常用100~25,600、拡張50~25600、動画撮影常用100~51,200、拡張100~102,400
・電子シャッタースピード 1/32000まで。サイレント&無振動撮影が可能で、ローリングシャッター歪みを抑える「アンチディストーションシャッター」
・ブラックアウトフリーなAF/AE追従20コマ/秒、RAW241枚、JPEG362枚。
・AF/AE演算は、最大60回/秒
・非圧縮14bitRAW
・6K→4K生成による、4K動画撮影。フルHD/120fps 100Mbps撮影
・693点像面位相差AF(画像領域の93%)+コントラストAF=「ファストハイブリッドAF」(α7RⅡ比25%アップ)
・ボディ内蔵5軸手ぶれ補正(シャッタースピード5段分)
・EVFは、「Quad-VGA OLED Tru-Finder」368.6万ドット。ツァイスT*コーティング。表面レンズはフッ素コーティングを施し、汚れにくい。0.78倍。明るさはα7RⅡ比2倍。
・液晶モニターは、3.0型144万画素。タッチフォーカス対応
・新開発バッテリー「NP-FZ100」(Zバッテリー)採用。従来のNP-FW50の約2倍のバッテリーライフ。
・縦位置グリップVG-C3EMは、NP-FZ100を2本収納でき、カメラ本体からのUSB充電に対応
・SD用(UHS-Ⅱ)/SD&メモステ(UHS-Ⅰ)のデュアルスロット
・有線LAN端子搭載で、FTPファイル転送が可能(FTPSにも対応)

大きなポイントは、まず、新センサーの採用だろう。
RX10M3などにも採用されている、積層型CMOSセンサー=「Exmor RS」を、はじめてフルサイズとして搭載。α7Ⅱ比20倍の高速読み出しが、最大の特長。
比較対象とされるであろう、α7RⅡや、α99Ⅱが、4240万画素のExmor Rであるのに対し、α9では、2420万画素のExmor RSというのは、把握しておくべき。

また、AF/AE追従で、20連写かつ、RAWで241枚(約12秒)というのもポイント。α7シリーズの弱点であるAF速度も、α7RⅡ比25%アップ。実際に、海外ソニーのWebでのサンプル写真は、スポーツばかり。自信の表れだろう。もうひとつの弱点のバッテリーについても、Zバッテリーの採用、縦位置グリップ収納のまま充電ができるといった細かな配慮も特筆すべき点かと。なにげに、タッチフォーカスも便利なんだよなぁ。

ということで、米、英ソニーオフィシャルサイトを必死に読み解き、、、ぐーぐる先生にも英訳をご協力いただきつつ、まとめてみた。

画素数を気にしない人にとっては、α7RⅡの完全上位だし、そもそも、4000万画素という高画素はどうよ?という声も大きいし、個人的にも気にならない画素数かなと。あとは、α99Ⅱとの位置関係が少々ややこしいねぇ。

ここらへんは、国内プレス後、ソニーさんからも細かい説明があるだろうから、待ってみよう。

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FE100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

同時に、GMレンズがリリースされている。GMレンズのリリーススピードには目を見張るばかり。。。1.4kg切りと、なかなかのライトウェイトに仕上がってるのには、非常に好感。α9とのセットで、スポーツ撮影には強力なアイテムとなりそう。こちらも、国内リリースに期待。

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