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近未来感たっぷり。投影映像でタッチ操作できる、プロジェクター内蔵Android端末「Xperia Touch」国内発表。

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G1109_projector

Android(TM) OS搭載ポータブルスマートプロジェクターXperia Touch(G1109)6月9日(金)ソニーストアにて先行予約販売開始予定149,880円+税
6月24日(土)発売予定

ソニーストア

まずはじめに言っておこう。これは、プロジェクターというカテゴリーの製品ではなくて、「Android端末」なのだ。プロジェクターは、あくまで、内蔵物。
プロジェクター内蔵のハンディカムがあるが、そんな感じ。
Android端末は、タッチパネル液晶が搭載されてるが、そのタッチパネル液晶に当たるのが、プロジェクターってわけだ。そのプロジェクターで投影した映像を指で操作すると、本体の赤外線とイメージセンサーで認識して、タッチ操作を実現する。

とまぁ、かなり変わった、Android端末なのだ。

↑この公式Youtube動画みれば、どんな製品かはよくわかる。

ここで、いくつかギモンがいくつか・・・

まず、、、タッチ精度はどうだろう?

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↑Youtube動画の30秒あたりのキャプチャー

親子でエアーホッケーをプレイしてるんだが。そこそこのスピードで動く「パック」を、ストレスなく打ち返しているようにみえる。普段、スマホ操作でここまでの反応が必要なことはないし、これを見る限りは、感度は高そうだ。
なにより、白机じゃなく、ガンガンに木目の机に投写して、この感度ってすごいと思う。もちろん、タッチ検出用の赤外線を遮ってセンサーから感知できないような、縦方向になるマルチタッチは操作できない。

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↑少し動画を戻して、はじまってすぐ5秒あたりのキャプチャー

子どもが、お絵かきソフトで書いたキャラクターを、両手二本指でピンチ操作して、拡大してるところ。仕様では、10点までのマルチタッチに対応しているようで。複数の人が同時にあーだこーだできるアプリなんかも使えるわけだね。

Youtube動画を見る限りは、タッチ操作は、なかなか快適そうにみえるよね。

本体は、Android端末だから、当然、AndroidOS(7.0)が載ってて、GooglePlayストアも使えるから、いろんなアプリを入れて楽しめる。
ゲームもいいし、Youtubeもいいし、、、Netflixやhuluなんかも面白そう。

ここで、注意点が。タッチ操作ができるのは、23インチサイズのみ。最大80インチまで対応のXperia Touchだが、タッチ操作は投射面に付けて設置したときの23インチサイズのみ。23インチ以外では、BluetoothやUSBのキーボードやマウスでの操作が必要。

LSPX-P1

続いて、明るさについて。LSPX-P1と同じ明るさの100ルーメン。LSPX-P1とちがって、Xperia Touchは、画面操作をするから、より鮮明さが求められる気がする。それだけに、100ルーメンってのは操作面でどう影響するかちょっと心配だったりする。

とまぁ、いくつか、気になる点はあるが、HDMI外部入力で、純粋にプロジェクターとしも使用できる拡張性もあったりと、いろんな遊び方ができそう。

さすがに、プロジェクターのせいで、バッテリー駆動は1時間程度(1,200mAh)らしいが、ちょっとしたモバイル使用ならOKだろう。

購入層は、かなり限定されるし、お値段が予想より少々お高めだったことと、、、実機見てから購入したほうがいいかもねぇ。

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●スペック

CPU:Snapdragon650(1.8GHzデュアルコア+1.4GHzクアッドコア)
メモリー:3GB
内蔵ストレージ:32GB
microSDスロット、WiFi(a/b/g/n/ac)、NFC、Bluetooth4.2、Miracast、USB Type-C、microHDMI、センサー(マイク、加速度、地磁気、GPS、ジャイロ、照度、気圧、気温、湿度、人感)、カメラ(100万画素)、2wayステレオスピーカー

プロジェクター:100ルーメン、0.37型SXRD、レーザーダイオード光源

69×134×143mm、932g

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ソニーストア

※これで、星ドラやってみたいぃ。。。


コスパがすごいっていうか、超手軽っていうか、この価格帯でもソニーが作ると、侮れないビデオカメラになるぞ!「HDR-CX470」実機外観レビュー

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ハンディカム HDR-CX470 ソニーストア価格36,880円+税

ソニーストア

本日発売!

実物見てさわってみて、やっぱり、びっくり。
これだけ軽いと、、、お手軽だと、、、ムービー撮影の概念が変わりそう。

早速、開梱して、外観をながめてみよー

パッケージは、まぁ、小さいなぁっていうくらいで、特に驚きはなかったけど、持ってみたらびっくり。本体入ってるのか?

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↑ちゃんと一式入ってました。。。

本体、紙モノの他、ACアダプター(USB出力)、本体USBを延長するUSBケーブル、マイクロHDMIケーブル、Xバッテリー(NP-BX1)

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↑充電用のACアダプターは1.5A出力。もちろん、スマホなどのチャージャーも流用できる。

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↑アクションカムなどにも使われている軽量小型バッテリーのXバッテリー(NP-BX1)

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↑サイズ自体は、人間が片手で違和感なくホールドできるように、最低限の大きさはあるが、、、なにより、軽い。モックアップか?と思うほど。

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↑従来のハンディカムと比較するとどうしても違和感あるのが、ここ。本来なら、バッテリーを取り付けるとこだよね。

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↑バッテリーは底面。バッテリーカバーは、金属ヒンジではなく樹脂ヒンジ。コストカットと重量カット?

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↑PCとのデータやりとりや、充電は、ハンディカムではおなじみになっている、本体直付けUSBケーブル。長さが足りないときには、付属の延長ケーブルを使用する。
側面にある、microUSB端子は、α、サイバーショット、ハンディカム共通の「MULTI端子」充電やデータ転送には使えない。
また、昔の端子であるA/Vリモート端子へ変換してくれる、「VMC-AVM1」は、このハンディカムでは使用できない。ご注意を。

グリップベルト根元に、上にピンと出てるのは、ショルダーベルト取付用。

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↑レンズカバーの開閉は、手動。これも、コストカット&軽量化のためには、必然。レンズキャップにしてないところがニクイ。
とにかく、手軽に撮影するには、紛失したり、閉めるのがめんどくさいレンズキャップは極力避けたい。
液晶画面は当然内側に収納できるし、レンズもこのカバーで確実に保護できる。これで、傷を気にする箇所がなくなるから、ケースなんかにいれずに、そのままバッグに放り込んで持ち歩くこともできなくはない。スマホなんかよりはよっぽど気を遣わなくて済むのだ。

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↑液晶を開くと電源オンとなるが、レンズカバーを閉めたままだと、アラート表示してくれる。
また、この液晶画面左上には、ちっこいジョイスティックが配置されてて、MENU操作などを行う。センター押しでエンター。操作性は悪くはない。

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↑液晶を開いたところ。マイクロHDMI端子と、メディアスロット。

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↑価格を超えたスペックである、ツァイス「Vario-Tessar」。光学式手ブレ補正もポイント。

はい、、、これだけ充実してて、36,880円。。。コスパたけぇ。

スマホでも動画撮影できるけど、光学式手ブレ補正、広角26.8mmのツァイスレンズ、光学30倍ズームが、この価格で手に入ると思えば、1台もっといてもいいかなぁと思えてこない?

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ソニーストア

国内発表!フラッグシップモデル「α9」、プレスリリースから読み解く。

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α9 ILCE-9 市場推定価格500,000円+税前後 発売日5月26日(金)
予約販売は、4月27日(木)10時~

公式ページ唯一の情報源は、プレスリリースのみ(11時現在)

1日遅れで、フラッグシップモデル「α9」が、国内発表となった。
が、いつもの製品ページも公開されておらず、プレスリリースのみが情報源。α Universeも、プレスリリースへのリンクのみという状況。

ってことで、まずは、プレスリリースからわかることをまとめてみる。

昨日の海外発表でわかった情報に、国内プレスリリースの情報を加えてみた。(新情報は赤字)が、実は、本体に関しては、ほぼ海外情報通りだった。。。

・世界初フルサイズExmor RSセンサー 2,420万画素
・ISO メカシャッター常用100~51,200、拡張50~204,800、電子シャッター常用100~25,600、拡張50~25600、動画撮影常用100~51,200、拡張100~102,400
・電子シャッタースピード 1/32000まで。サイレント&無振動撮影が可能で、ローリングシャッター歪みを抑える「アンチディストーションシャッター」
・ブラックアウトフリーなAF/AE追従20コマ/秒、RAW241枚、JPEG362枚。
・AF/AE演算は、最大60回/秒
・非圧縮14bitRAW
・6K→4K生成による、4K動画撮影。フルHD/120fps 100Mbps撮影
・693点像面位相差AF(画像領域の93%)+コントラストAF=「ファストハイブリッドAF」(α7RⅡ比25%アップ)
・ボディ内蔵5軸手ぶれ補正(シャッタースピード5段分)
・EVFは、「Quad-VGA OLED Tru-Finder」368.6万ドット。ツァイスT*コーティング。表面レンズはフッ素コーティングを施し、汚れにくい。0.78倍。明るさはα7RⅡ比2倍。
・液晶モニターは、3.0型144万画素。タッチフォーカス対応
・新開発バッテリー「NP-FZ100」(Zバッテリー)採用。従来のNP-FW50の(約2倍)約2.2倍のバッテリーライフ。 5月26日(金)発売。定価9,000円+税
・縦位置グリップVG-C3EMは、NP-FZ100を2本収納でき、カメラ本体からのUSB充電に対応。5月26日(金)発売。定価35,000円+税
・SD用(UHS-Ⅱ)/SD&メモステ(UHS-Ⅰ)のデュアルスロット
・有線LAN端子、無線LAN搭載で、FTPファイル転送が可能(FTPSにも対応)
・発売日5月26日(金)
・市場想定売価500,000円+税前後
・予約販売4月27日(木)10時~

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新たなアクセサリー情報

・Zバッテリー用チャージャー「BC-QZ1」
5月26日(金)発売。定価9,800円+税

・外付マルチバッテリーアダプターキット「NPA-MQZ1K」
5月26日(金)発売。定価42,000円+税
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Zバッテリーを最大4個使用した長時間撮影を可能にする。
なんと、Wシリーズバッテリー対応カメラへの給電も可能。
Zバッテリーのチャージャーとしても使用可能。

・ロック機構付きのアイピースカップ「FDA-EP18」
α9、α7シリーズ、α99Ⅱに対応。
6月23日(金)発売。定価1,300円+税

・グリップエクステンション「GP-X1EM」
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本体グリップを縦方向に拡張する。小指が余る人には、ホールド性が大きく向上死そう。非常に欲しい。
5月26日(金)発売。定価12,800円+税

・ガラス保護シート「PCK-LG1」
5月26日(金)発売。定価3,500円+税
α9専用。

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公式ページ唯一の情報源は、プレスリリースのみ(11時現在)

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公式動画

Eマウント初の400mmレンズ「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」国内発表。7月発売で、32万円。

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『FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS』SEL100400GM 定価320,000円+税
7月発売予定 予約販売開始日未定

プレスリリース

仕様PDFデータ

α9同様、海外発表から1日遅れで、Eマウントレンズ初の400mmレンズが、国内リリース。
100-400mmの望遠ズームレンズで、GMブランドでの登場だ。

これまた、α9同様、製品ページが12時現在未公開で、情報源はプレスリリースと、↑PDFデータの仕様書のみ。

まずは、仕様PDFデータから、スペックを。

主な仕様 FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS (SEL100400GM)

レンズマウント ソニー E マウント
対応撮像画面サイズ 35mm フルサイズ
焦点距離(mm) 100-400
レンズ構成 (群-枚) 16-22
画角 (35mm判) 24 ゚-6 ゚ 10'
開放絞り (F 値) 4.5-5.6
最小絞り (F 値) 32-40
絞り羽根 (枚) 9
円形絞り
最短撮影距離 (m) 0.98
最大撮影倍率 (倍) 0.12-0.35
フィルター径 (mm) 77
手ブレ補正 レンズ内手ブレ補正方式
ズーム方式 手動式
テレコンバーター (1.4x) SEL14TC(別売り)
テレコンバーター (2.0x) SEL20TC(別売り)
フードタイプ 丸形バヨネット式
外形寸法 最大径x長さ (mm) 93.9 x 205
質量 約 (g) 1395 (三脚座別)
フード (型名) ALC-SH151
レンズフロントキャップ ◯ALC-F77S
レンズリヤキャップ ◯ALC-R1EM
ケース ソフトキャリングケース
その他付属品 三脚座

 

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SEL100400_A-Large

スペック眺めると、軽量で、寄れるレンズでもあることがわかるね。
ズームリングの操作を好みに合わせられる「ズーム操作感調整リング」なてもんが、αレンズ初の搭載だそうな。
テレコンは、70-200GMのものが使える。

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プレスリリース

仕様PDFデータ

<ソニーストア札幌>スペシャルトークイベント カッコ良く撮るか?カッコ良く聴くか? カメラのプロ VS ヘッドホンのプロ 明日4月23日(日)開催!

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明日4月23日(日)に、4月1日(土)にオープンした「ソニーストア札幌」にて、開催される、トークイベントが、熱そう。。。

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↑オフィシャルページでは、なぜか、主役たちのお名前が掲載されてないが、オフィシャルTwitterには、、、

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写真家 鈴木心さんと、Justear松尾さんの名前が、明記!

しかし、、、この異色のコラボ、、、どんなトークショーになるのか、とにかく気になる。
何度もお会いしてる松尾さんだけに、どうしてもお二人のトークショーと言っても、松尾さん側目線になってしまうが。何度も参加させてもらっている、ヘッドホントークは、非常に楽しい。その松尾さんトークに、写真家 鈴木心さんが加わると、果たしてどんな内容になるのやら。イケメン2名だけに、女性率が高そう?

立ち見も可能なそうだが、まだ予約枠が空いてるっぽい?

申し込みはこちら

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↑鈴木心さんは、現在、ソニーストア札幌にて、お客様を撮影し、プリント・データをプレゼント!!!なんていう、猛烈に楽しそうなイベント真っ最中。
なにやら、大好評で、撮影応募枠を再三追加しているそうな。
現在は、第3部受付を18時30分までやってるそうな。。。

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↑そして、、、我らがJustear松尾さんも、、、今日明日と、Justear試聴会を開催中だそうな。いつもの白衣に身を包み、、、優しいけど説得力のある松尾トークに、気がつけば「Justear買います」と言ってしまう人が続出するかも?^^;

お近くに人、、、うらやましいぞっ!!!トークショーをライブ中継して欲しい。。。

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ソニーストア札幌

<祝>VAIO社、業績V字回復。。。

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↑いろーんなモデルあったけど、VAIOが輝きまくって、まぶしすぎるくらいだったときの象徴である、VAIO typeP

YOMIURI ONLINE「ソニーが売却したVAIO、「V字回復」のワケ」

↑こちらの記事で、VAIO社が黒字化という、まさに業績が「V字回復」した話を、VAIO社大田社長へのインタビュー形式で掲載してる。

赤字部門としてソニーから売却という形で切り離され、初年度は20億の赤字。そこから、わずか1年で黒字化。素直におめでとう!と言いたい!

一応、販売店として、ある程度の状況は把握してるつもりだけど、この記事を読むと、いろいろ考えさせられることが。。。

・一般向けの販売がメインだったソニー時代のVAIO。VAIO社では、一転、法人向けに舵取りをした。結果、現在では、一般向け3:法人向け7という、売上割合になってるそうで。
→ま、まじか?いつの間に、法人メインになったんだ?

・また、EMS(受託生産)事業にも力を入れ、様々な企業からの依頼で、製品の設計生産修理までを請け負っているそうで。
→よその製品作るのもいいけど・・・

・3代目にしてやっと花開いたらしい、スマホ事業。1代目は言うまでもなく、2代目もOSが残念で、3代目のAndroid化でようやくといった印象。社長曰く「大変好調」とのこと。
→値段一気に下げたしなぁ。手放しで喜んでいいんだろうか。っていうか、スマホ作るのもいいけど・・・

・PC、EMSにつづく、第3の事業を進めている。
→まだ、VAIO以外に事業はじめるのか?

というような、内容。(店長野田の心の叫びが漏れてるけど・・・)
VAIOファンとしては、VAIO社自体が好調なのはそりゃぁうれしい限り。
ただね、、、パソコンの「VAIO」が、我々一般ユーザー、VAIOファンにとっては、好調とは言い難い。もう、時が止まってるかのように、モデルチェンジも、新モデル登場もないし。モデルチェンジされまくるのもあれだけど、これだけ変化がないと、他社モデルとの比較では、少しずつ輝きがなくなっていくのは当たり前で。

「法人モデルがメインのパソコンだから、モデルチェンジ頻度は落ちる」

やっぱり、法人の売上の方がメインになっちゃったから、そうなっちゃうんだろうねぇ。法人モデルと一般向けモデルを、バシッと分けるのは・・・コストかかって儲からないんすかねぇ。業界的にも、一般向けモデルは厳しいって言うしねぇ。
なんだか、悶々としちまう・・・。

VAIO Zフルモデルチェンジお願いします。

VAIO P復活お願いします。

<ソニーストア札幌>5月20日(土)は、ウォークマンWM1、MDR-Z1Rの開発者トークショー!事前予約開始!VPL-VW5000体験会も!

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ソニーストア札幌が、熱いっ!
オープニングイベントが、次々と!
今回、ご紹介するのは、、、

ウォークマンWM1、MDR-Z1R開発者トークショーだ!

・開催日時:5月20日(土) 11:30~12:30/14:00~15:00
15席/回
・開催場所:2階 シアタールーム

ソニーストア札幌のページにて、予約受付中

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WM1Z/WM1A Project Member's Voice

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MDR-Z1R開発者インタビュー

↑開発者さんたちの中から、誰ががトークショーに登場するんだろうね?

可能性高そうなのは、やっぱり、佐藤さんと潮見さん?

ソニーさん、最近は、積極的に開発者さんたちを、お客様の前へ登場させてくれるけど、それでもやっぱり、製品開発者さんのトークショーに参加できるというのは、貴重なチャンス。

質疑応答なんてのもあったりするんだろうか。

「WM1Z/WM1Aは、アップデートで、USB DAC機能追加したりできないですか?」

とか、聞いちゃったりしてみて!(笑)

いや、ほんと最近よく思うんだよね、WM1シリーズのUSB DAC化を。
うちの店頭に来てくれてるお客様には、頻繁にこの話を聞かせてしまってるけど^^;
とにかく、WM1シリーズがUSB DACになると、すごく便利。

今、、、Justearには、常時、4.4mm5極プラグのケーブルをつないでる。もちろん、愛機WM1Z様に接続してるんだけど。
音源サーバーになってる、VAIO Z(正確にはそれにつながってる外付HDD)で、音楽聴こうとすると、、、Justearをステミニケーブルへ差し替えが必要。
音源サーバーには、2TBくらいの音楽が入ってて、全部WM1Z様に転送するわけにもいかず。気分によっては、WM1Z様内の音源入れ替えっていう作業が発生する。→めんどくさい。
かといって、ステミニケーブルに差し替えてPCで聴くのもめんどくさいし、なによりPCで聴くのは、音質的にきつい;;

PC→WM1Z様(USB DACとして)→4.4mm5極プラグ→Justear

↑これが実現できれば、ほんといろいろ便利なわけで。

こんなに素敵な音色を奏でてくれる、WM1Z様のアンプ周りを、WM1Z様内ストレージの音楽再生だけで終わらせるのはもったいない!!!!
ソフトウェアアップデートで、USB DAC化できないもんか?

(開発者様の皆々様、、、このブログ見てくれてたら、是非、ご一考ください。え?すでに考えてるって?^^;)

ソニーストア札幌のページにて、予約受付中

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期間限定展示の4Kプロジェクター「VPL-VW5000」体験会も開催。

・開催日時:4月30日(日)、5月7日(日) 13:00~13:30/15:00~15:30
事前予約優先 各回定員12名。
・開催場所:2階 シアタールーム

800万円のプロジェクターは、なかなかお目にかかるチャンスはないよっ!

ソニーストア札幌のページにて、予約受付中

外音が聞こえるウォークマンが、Bluetooth対応になって、新登場!「NS-WS620シリーズ」

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ウォークマンWシリーズ
・NW-WS625(16GBメモリー)ソニーストア価格18,880円+税
・NW-WS623(4GBメモリー)ソニーストア価格13,880円+税
6月10日(土)発売

ソニーストア

コールマラソン倶楽部でも愛用者が多い、外音が聞こえるウォークマンWS410シリーズ。ジョギング時などには、周りの音が聞こえるのは、安全面で非常にうれしい。
今回発表された、新モデルWS620シリーズでは、待望のBluetoothに対応!!!!
スマホとペアリングしておけば、ハンズフリー通話もOKなのだ!!!

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↑WS625は16GBメモリー内蔵で、カラーはブラックのみ。指輪型リモコン付属。

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↑WS623は4GBメモリー内蔵で、カラーは、ブラック、ブルー、ライムグリーンの3色。指輪型リモコンは付属しない。

防水IPX7/5、防塵IP6X、耐寒熱性能-5℃~45℃、WS410比で、体積10%小型化、5gの軽量化で約32g、固定部を長くすることでさらなる装着安定性の向上。
わずか3分充電で60分再生可能(1.5時間でフル充電。最長12時間)

再生可能音楽フォーマットは、MP3/WMA/FLAC/リニアPCM(WAV)/AAC。ハイレゾデータは非対応。

Bluetooth4.0。A2DP、AVRCP、HFP/HSP。SBC、AAC(apt-xは非対応)。スマホ着信時ハンズフリー通話可能。

音楽再生時に、ランニングアプリなどのアラート音声(60分経過、、、など)が再生されるときは、音楽音量ダウン、アラート音声終了後に、音量アップする「サウンドミックス機能」搭載。

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↑WS410の最大のウリだった、外音取り込み機能は継承。

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まさに、スポーツ用ウォークマンの全部盛りの登場だよね。
WS410愛用しているが、着信時にポケットからスマホを取り出すのがどうしてもめんどくさい。
ウォークマンと、スマホの両方の音楽を管理するのがめんどくさい。
スマホのジョギングアプリの音声が聞こえない。

これらが、全部クリアになるのが、今回のWS620シリーズだ。

が、、、悩ましいのが、、、スマホで音楽再生するから、本体容量はいらない。でも、指輪リモコンは便利だから欲しい。8GB&指輪リモコン付きモデルが欲しいかなぁ・・・。

そして、、、これもWS410と一緒に超活躍してるのが、

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↑専用キャリングケースCKS-NWWS410なんだけども。

WS620と同時に、

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↑NW-WS410/WS620シリーズ専用 ソフトケース CKS-NWWS620 ソニーストア価格2,780円+税

ソニーストア

専用キャリングケースが発表されてるんだけど。これは、WS410共通で使えるとのことだが、CKS-NWWS410に、WS620が使えるのか?後日確認してみる。。。

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ってことで、スポーツ用ウォークマン全部盛りの、NW-WS620、、、おすすめっすよ!

ウォークマンWシリーズ
・NW-WS625(16GBメモリー)ソニーストア価格18,880円+税
・NW-WS623(4GBメモリー)ソニーストア価格13,880円+税
6月10日(土)発売

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最大20,000円キャシュバック!夏のスタートαキャンペーン開始!7月31日(月)まで!

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本日から7月31日(月)まで、最大2万円キャッシュバックされるキャンペーンがスタートした。
対象のαは、α5100、α6000、α6300、、、APS-CのEマウントαだ。
(α6300のみ、レンズとセット購入時のみ対象)

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●対象モデル

・α5100、6000
ボディ単体、パワーズームレンズキット、ダブルズームレンズキット

・α6300
パワーズームレンズキット+SEL55210ズームレンズ

↑α5100,α6000は、ボディ単体でもレンズキットでもキャシュバックされるが、α6300だけは、かなり条件が厳しい。その分、今回最大のキャッシュバック額の、20,000円となっている。

キャンペーン応募時には、恒例の・・・「製品箱のバーコード切り取り」が必要なので、ご注意を。

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キャンペーン詳細や、応募方法などは、こちら

コールオリジナルの、「シアターインストーラーとデザイナーが本気になって考えたAVラック、RISHRAQ」に、カスタムオプション追加。太いプラグもOK!

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当店オリジナルのAVラックが、「RISHRAQ」というブランドを冠して、誕生したのが、2011年12月。それ以降、はじめてとなる、カスタムオプション追加。。。
今回追加した、カスタムオプションは、、、実は、ご要望としてはレアケースだったため、個別に対応はしていたもの。が、最近の「こだわり派」の増加で、正式にカスタムオプションとして、常設することに。

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↑新たに追加されたカスタムオプションは、これ。「ケーブル用スリット(下側)」(微妙すぎてわからないが、カスタムオプション適用済み)

は?

と思われる人も多いと思うけど。
RISHRAQでは、機器を収納するスペース(扉がガラスになっている)の背面は、天板設置の機器(主にテレビ)への配線用と、コンセントなど壁などへの配線用と、、、上下1箇所ずつ、高さ30mmのケーブル用スリットを設けてる。
つまり、ケーブルやそのプラグが、30mmを超えると、通らないってこと。

最近では、特に、機器付属の電源ケーブルを交換することで、クオリティアップを楽しむ人が増えてきた。

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↑電源ケーブルのプラグとして、例えばこのオヤイデさんの電源プラグのように、30mm以上のものをチョイスする人も少なくはない。この場合は、コンセント側も機器側も、30mmより大きいため、どっちからもケーブルが通らないってことだ。

そこで、今回、通常、高さ30mmのケーブルスリットを、40mmへ変更できるよう、常設でカスタムオプションを用意したわけ。

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30mm or 40mm、都合のいいほうをお選びください。どちらを選んでも、、、「追加料金なしっ!!!」

大は小を兼ねるから、40mmでいいや。

と、単純に考えるのは、、、bad!!!!!!!

元々、30mmをチョイスした理由を解説しよう!

ラック内は、外から差し込む光の反射を抑えるよう、「黒」ではなく、「ダークグレー」。試してみたら、黒は逆に反射することがわかったため。
もちろん、外から差し込む光自体を抑えることも、重要。そのため、ケーブルスリットは、機能を損なわず、最小サイズにしたい。市販されてる、電源ケーブルやHDMIケーブルなどをいろいろ検討し、「30mm」が最適と判断。
ってことで、40mmにすれば、当然、30mmよりは、差し込む光は増すわけで。
ぶっといケーブルが付属するような超高級機器などを収納したり、、、ケーブル交換をする予定などがないなら、30mmをおすすめします。

また、、、どうしても、光をもっと抑えたいから、30mmよりも小さくしたい、、、もっとぶっといのを配線するから、50mmにしたい。などといったご要望も、個別にご相談承りますm(_ _)m

RISHRAQ、、、今後ともよろしくどうぞー。

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RISHRAQ

5月1日(月)注文分より、Justearに、ソニーロゴがががががが!

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JustearのFacebookによると、、、

5月1日(月)注文分より、Justearに、ソニーロゴがつくそうな!!!!
これを受けて、4月30日(日)注文分を最後に、刻印サービスも終了となるそうだ。

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ソニー製品なのに、どうして今までなかった?

という方は、

当店ブログ「4月1日より、Justearは、ソニー製品になってる。。。」

↑こちらをチェックしてもらうとして。

Justearオーナーとしては、ソニーロゴ付きが欲しいと思う反面、、、ない方が、今後はレアになっていくから・・・と思ったり^^;

ゲンブツは、東京ヒアリングケアセンター青山店店頭や、4月29日(土)4月30日(日)開催のヘッドホン祭り(店長野田も顔出すよっ!)で、チェックできるそうだ。

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↑オフィシャルページでも、告知されてるね。

Justearオフィシャルページ

Justear Facebookページ

α9、先行予約販売開始されるも、製品ページは未完成で随時更新っぽい?

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デジタル一眼カメラα9 ILCE-9 ソニーストア価格498,880円+税
5月26日(金)発売予定

製品ページ&ソニーストア

4月21日(金)に国内発表された、α9。製品ページが同時公開されないというレアパターンだったが。
今朝になっても、製品ページは公開されず、結局、10時の先行予約販売開始と同時に公開されるという、予想外の展開に・・・

しかも・・・

製品ページのメインコンテンツである「特長」が、、、

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↑た、たったこれだけ、、、熟読するまでもなく、チラ見レベルで、、、そんな情報知っとるわっ^^;

っていうか、プレスリリースの方が詳しいと言うレベル。

α9の発表が急遽すぎたのか、、、でも、海外サイトはちゃんとアップされてるけど。んー、いったい国内で、なにが起きてるのか?
「中の人」ちゃんと寝れてるんだろうか・・・。がんばってください。楽しみに待ってます。

さて、、、先ほど、2名の方が、早速、α9をポチッとしたわけだが。
さすがに、この金額の製品だから、サーバーが混雑することもなく、スムーズに購入完了。アクセサリー類も含めて、5月26日お届け目安となっていた。

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↑少し遅れて注文の人でも、5月26日発売日にお届け目安。α99Ⅱみたいなことにはならないようお祈りしております。

GWには間に合わない発売日だから、慌てず、製品ページが全て公開されてからでも遅くないだろうし、ソニーストアでの先行展示で体験してからでもいいのかなと。あ、いや、発売日ゲットしたけりゃ、早いほうがいいに決まってるけど。

なお、、、当店での展示は、発売日の5月26日(金)を予定。
本体と同時に、縦位置グリップや、グリップエクステンションも展示します。。。
4本バッテリー装着のマルチバッテリーアダプターキットの展示は、、、お客様の反応を見て決めようかなと。(タブン展示しないかな)

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製品ページ&ソニーストア

外音が聞こえるウォークマンが、Bluetooth対応になって、新登場!「NW-WS620シリーズ」、取説と販売店専用窓口で、いろいろ疑問解決。

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↑取説(拡大しても大きくならないので^^;)

ウォークマンWシリーズ
・NW-WS625(16GBメモリー)ソニーストア価格18,880円+税
・NW-WS623(4GBメモリー)ソニーストア価格13,880円+税
6月10日(土)発売

ソニーストア

2日前に発表された、外音が聞こえて、かつ、Bluetooth対応の、防水ウォークマン「NW-WS620シリーズ」。ランナーを中心に、かなりの反響が!!!
そこで、公開された情報だけでは不明だった点を、販売店向けに公開された取説や、販売店専用の問い合わせ窓口に電話問い合わせしたり。

すっきりした!

●上位モデルの、16GBメモリーのNW-WS625付属の指輪型リモコンについて

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結構、指輪型リモコンに、みなさん食いついてらっしゃる・・・。↑まずは、取説から仕様をどうぞ。

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・電池交換はどうやって?

CR1620という、リチウムコイン電池を使うと書かれてる。こうやって書かれてるってことは、サービス対応で電池交換なんてことはまずないはず・・・。

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↑取説眺めてたら、あった!自分で交換できるみたいだ。文字にするとややこしそうだけど、精密ドライバーさえあれば、簡単だね。

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・指輪型リモコンが付属していない、4GBメモリーのNW-WS613で使えるか?

Bluetooth接続している、指輪型リモコンだけに、ペアリング作業してやれば、使えるんじゃないだろうか?と予想。

販売店専用問い合わせ窓口に尋ねてみた。

→使えますっ!

やった!!!

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・指輪型リモコンは、部品注文でおいくら?

今度は、販売店専用の部品窓口に問い合わせてみた。

→今日の時点では、部品登録されていないようで、価格は不明。

部品販売されないってことは考えられないので、わかり次第、ご報告します。

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・スマホなど、他のBluetooth機器で、指輪型リモコンは使えるのか?

これは、さすがにムリかなぁと思いつつ、またまた、販売店専用問い合わせ窓口に尋ねてみた。

→ウォークマン専用のものなので、スマホなどでは使えません。

ですよねぇ。

と、さらにここでギモンだが。これは、さすがにサポート外だろうから、実機で試そうとと思うけど、他のBluetooth対応ウォークマンで使えるだろうか?だめだろうけど・・・。わかり次第ご報告します。

●ウォークマン本体での音楽再生時の、Bluetooth接続の動作について

・ウォークマン本体の内蔵メモリーに音楽を入れて再生する。
・Bluetoothでペアリングしたスマホの音楽も再生する。

とまぁ、2つのスタイルで、音楽を楽しめるのがミソ。

Bluetoothでスマホとペアリング時には、音楽再生時でも、RUNKEEPER(コールマラソン倶楽部で全員が使用しているランニングアプリ)などのアプリのアラート音声(5km地点です。など)再生時は、音楽音量ダウンし、アラート再生が終われば、音量が元に戻る。もちろん、電話着信時も同様。

なんて、素敵な!(といっても、これは、スマホ側の働きのはずだけど)

ここで、ギモンが、、、ウォークマン本体で音楽再生しているときはどうなるんだろう?

またまた、販売店専用問い合わせ窓口に尋ねてみた。

→Bluetoothのペアリングがちゃんとできていれば、できます!

おおおお!
本体再生だろうが、スマホ再生だろうが、変わりなく使えるのは、余計な気遣いしなくていいよねっ!!!

●旧型キャリングケース「CKS-NWWS410」は、WS620シリーズに使える?

WS410比で、体積10%小型化、5gの軽量化で約32g、固定部を長く・・・

ってことで、結構、形状が違いそうで、だめっぽい。。。
でもさぁ、WS410ユーザーとしては、気になるでしょ。。。余計な出費は避けたい。

販売店専用問い合わせ窓口に尋ねてみた。

→非対応です。

・・・悲しい。

●宿題

・指輪型リモコンは、部品注文でおいくら?
部品購入だと少々お高くなるはずなので、差額の5,000円を超えたりすると、そもそも16GBのWS625を買った方が、容量もでかいしお得。あとは、カラバリにどこまでこだわるか。

・Bluetooth対応のウォークマンでも使用できるか?
これは、実機到着次第、試してみるつもり。

以上、2点を宿題とさせてもらうので。

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ウォークマンWシリーズ
・NW-WS625(16GBメモリー)ソニーストア価格18,880円+税
・NW-WS623(4GBメモリー)ソニーストア価格13,880円+税
6月10日(土)発売

ソニーストア

NW-WS410/WS620シリーズ専用 ソフトケース CKS-NWWS620 ソニーストア価格2,780円+税

ソニーストア

発表当日の当店ブログ

6種類のSNOOPYのデザインから選べるウォークマンSシリーズ 「PEANUTS Friends are Forever COLLECTION」販売開始。6月23日(金)11時まで

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ウォークマンSシリーズ「PEANUTS Friends are Forever COLLECTION」

・NW-S14/SPFF(8GB/スピーカーなし)ソニーストア価格17,880円+税
・NW-S14K/SPFF(8GB/スピーカー付き)ソニーストア価格20,880円+税
カラバリ:ブラック、グリーン、ホワイト、ビビッドピンク、ライトピンク、ブルー

ソニーストア特設サイト

本日4月27日(木)から、6月23日(金)11時までの期間限定にて、ソニーストア限定ウォークマンSシリーズ「PEANUTS Friends are Forever COLLECTION」が、販売される。

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SNOOPYと仲間たちの様々なシーンを描いた「SNOOPY」、「WOODSTOCK」、「CHARLIE BROWN & SNOOPY」、「SCHROEDER & SNOOPY」、「SALLY & SNOOPY」、「LUCY & SNOOPY」の6種類のデザインの中から1つを選び、好みのアルファベット大文字1文字と合わせて、本体背面に刻印できる。アルファベットのフォントは8種類の中から。

選択されたデザインとオソロの、オリジナル壁紙1枚がプリインストールされる。 img_003

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オリジナルパッケージに入れてお届け。

※コール徳島店では、本日から、販売期間中、デザイン刻印サンプルと、オリジナルパッケージを店頭にて展示中。

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ソニーストア特設サイト

<ドラクエファンは、閲覧注意>ロトの紋章入り、ロトブルー、ロト宝箱風パッケージ、金はぐれメタルフィギュア。物欲メーターぶっ壊れのPS4明日9時予約開始!

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「伝説のロトのPS4」プレイステーション4(CUH-2000シリーズ/1TB)「PlayStation ドラゴンクエスト ロト エディション」(ドラクエ? 同梱)希望小売価格39,980円+税
7月29日(土)発売 4月29日(土)9時予約受付開始!

PS Blog

ご購入はソニーストアPSページで

もうたまらんわ。↑PS Blog見た瞬間、鳥肌。物欲メーター振りきり。。。
ソッコー注文しようとソニーストア プレステページのぞいたら・・・明日の9時からって書いてあった。。。焦るな焦るな^^;

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しかし、、、39,980円でドラクエ?付きとは。なんというお得感。
値段のことよりも、、、そのデザイン、カラーリングの素敵さときたら。ロトブルーの上に輝く「ロトの紋章」まさに、ドラクエ♪20170428-dq11-04

↑ロトの盾を彷彿させる、PS4本体。

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↑ゴールドカラーのはぐれメタルUSBカバーフィギュア

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↑もったいなくて、手に持てないような、ロトコン(勝手に命名)

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↑ロトの紋章入りの、宝箱風パッケージ

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↑オリジナルテーマ

PS4用ソフトウェア『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』 Blu-ray Disc版 × 1
※早期購入特典「しあわせのベスト」、「なりきんベスト」が先行入手できるプロダクトコード同封

↑これだけゴージャスなセットながら、ドラクエ?のゲームソフトまで同梱という・・・。

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もう、すぐに予約したい。イマしたい。数量限定だけど、ちゃんと買えるだろうか。もう気になって、仕事にならない・・・。
しかし、、、ダウンロード版が、例のトラブルで、買えなかったのは・・・ラッキーだった。

きっと、大人気で、調子乗って、天空モデルとか、ルビスモデルとか、、、シリーズ化して、出しちゃうんでしょ。やばいよなぁ。

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ご購入はソニーストアPSページで


PS VR再販即完売と、PS4ドラクエロトエディション

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PS VRの品薄は、いつまで続くのか?
今日の再販開始も、30分で完売・・・。

その1時間半後から先行予約販売開始となった、PS4ドラクエロトエディションも、、、サーバー混雑という・・・

店長野田、、、一応、7時30分に向けて、スタンバってみた。購入台数制限1台というシバリのため、購入はできないが、様子だけみようとちょっと覗いてみたけど、販売開始と同時に、、、

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↑このとおり、サーバー混雑で、買えない。

部外者はおじゃましてはいけないと、そそくさと画面を閉じて、Twitterや、お客様からの情報を待っていたが・・・

「店長!!!むりっす。今回も買える気がしないよ」

というのが、第一報。この方、初回から、毎回、PC前に正座待機しているとのことだが。今回もだめだったようで;;

他のお客様も、この画面から先に進めた方がいらっしゃらなく・・・。

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↑開始20分足らずで、カメラ無しが、完売。

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↑その後10分足らずで、カメラ付きも完売。そして、終了。

買えた方、買えなかった方、、、ご苦労様でした。

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そして、9時からは、、、店長野田、全力投球の、PS4ドラクエロトエディション先行予約販売開始だ!

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↑はい、、、あっさりと、購入手続き完了。なんだ、やっぱり、余裕か。。。

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ブログ用に、購入完了画面のスクショ撮ったり、ごそごそして、ふと↑画面見てみると、、、

サーバー混雑!!!

ま、まじか。PS4ドラクエロトエディションまでもが。

といいつつも、10分15分過ぎれば、購入画面には進めるようになってたけどね。

数量限定なので、手続きはお早めに。

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↑一応、代引できないとか、一人一台限りとか、注意事項あるので。

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PS4 ドラゴンクエスト ロトエディション 購入はこちら

春のヘッドフォン祭り2017行ってきた。

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東京の中野サンプラザで開催された、「春のヘッドフォン祭り2017」に行ってきた。この手のイベントには、実は、初参加で、いったいどんなものなのか、怖々半分、ワクワク半分で。。。
現在、当店では、過去経験したことがないほど、ウォークマン、イヤホン、ヘッドフォンが好調で。店長野田自身、もうちょっと外の世界も見ておかないといけないなぁと、結構まじめな思いで、参加。

今日のブログは、ヘッドフォン祭りはじめて行ってきたよーな、ライトな感じです。。。(写真掲載もどこまでOKなのか、どこまで聞いた話書いていいのかよくわからないから・・・)

当店の東京支部長とも言える、エージェントKに、最初から最後までガイド役をやってもらったおかげで、ヒジョーに勉強になりつつも、めちゃくちゃ楽しい1日となった。エージェントKに深く感謝m(_ _)m

さて、、、はじめて訪れた中野サンプラザ。開場10時30分よりも20分くらい早く着いてしまったが、、、すでに、待ちきれない「猛者」たちが、整然と列を。。。
ところが、、、エージェントK曰く、、、今日は2日目だからか、列が短いと。実際、100人近く並んでたと思うんだけど。これで少ないのか・・・

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↑開場して、、、やはり、チェックしておかないといけないのは、「ソニーロゴを手に入れた、Justear」だっ!
Justearの顔ともいえる、ゴールドのキャップに、「SONY」のロゴが入ることになり、、、実際どんな雰囲気になるのか、是非実物を見たかったんだけど。

「実物見ないと、雰囲気はわからない」

これが率直な感想。
松尾さんから、いろいろ説明を聞かせてもらったが。このゴールドのキャップ、ぱっと見は、従来のものに、SONYロゴを冠しただけに見えるが、、、同心円状のヘアラインが、より細かくなり、全体的にマットな仕上げになってて。そこへ、SONYロゴが。なかなかどうして、、、上品でいいじゃないっ!

ということで、ひと安心♪

Justearのお向かいには、かなりの面積を占めたソニーブースが。ウォークマン、ヘッドホンアンプなど、顔なじみのソニー担当者さんたちが、熱弁を振るっていた。(有名な、両方の佐藤さんも、いらっしゃった。貴重♪すかさず、WM1シリーズの、USB DAC機能について、お願いをしてみた^^)

つづいて、、、こちらも、当店の取引先になる、ブリスオーディオさん。

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↑事前告知のあった、超弩級高額システムで、試聴できるコーナー。
盛況すぎて、聞くタイミングがなくて、残念;;

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↑そして、、、これが、目当ての、、、「細くてしなやか」な、新製品のケーブル。

ブリスオーディオケーブルに、取り回しの良さを求めるもんじゃないっ!というのが、ファンの間での定説^^;
が、それをくつがえすケーブルが発売されるそうだ。
実際に、4.4mm5極プラグ-MMCXの細くてしなやかなケーブルを試聴させてもらったが。タッチノイズが少ないし、ほんとに、取り回しが、これまでのものとは段違いにイイし。音質も申し分ないし。いいね!
近日中に発売されるそうで、2万円くらいとのこと。

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他にも、カスタマイズ製品として、極太のケーブルも受注しているとのことで、試聴させてもらった。なかなか低音にパンチがある、インパクト大な音色だった。

↑この3種類のケーブルは、真ん中が店長野田愛用の、「UPG001Ref.
下が、細くてしなやかなやつ。ブリスオーディオケーブルご存知の方なら、この細さがよくわかるはず。

また、多くの方からご質問される、4.4mm5極ジャックについて、探りをいれてみたところ、、、夏くらいに、メーカーさんから、ジャック自身が発売されるんじゃないかと。現在、基板実装用のものは市販されてるが、ケーブル端子用としては、未発売。そのため、変換ケーブルの製品もないし、自作もできない、続報に期待。

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以上が、当店のお取引メーカーさんのブース。

他のブースについては、早い話専門外だし、各メディアさんのニュースをチェックしてくださいな。
しかし、、、参加の人たちは、マニアな人ばかりなんだろうし、出展メーカーさん、製品も、マニアックなものばかりだろうけど。全然、気構え必要なかったなぁという印象。わからないことは、親切に各メーカーの説明員さんが教えてくれるし。

唯一心残りなのが、、、

「持参したケーブルが、4.4mm5極プラグーMMCXケーブルのみ」

だったこと。まだまだ、世の中のバランス機器は、2.5mmのものが多く、、、お気に入りのJustearで聴こうにもケーブルが・・・かといって、2.5mmのケーブルをわざわざ買う気は起きないから、、、「4.4mm5極ジャック」が発売されて、変換ケーブルが作れるようになると、うれしいのだ。

っていうことで、、、勉強になったし超楽しかったので、、、是非、次も参加してみる!

おしまい。。。

PS VR「特別体験会&販売」復活!5月9日(火)10時に、5月13日(土)から5月28日(日)の土日分の予約受付開始!

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復活!!!
PS VRを体験し、その後、購入手続きができる権利ががセットになった「特別体験会&販売」が、久しぶりに復活する!

つい先日の再販でも、あっという間に完売。もう、いつになったら買えるのか?
そんなときは、ソニーストア各店舗に足を運ぶことができるなら、この「特別体験会&販売」を利用するのも手。

が、この「特別体験会&販売」も、数量限定先着順のため、簡単とはいえないけどねぇ。

開催されるのは・・・

5月13日(土)
5月14日(日)
5月20日(土)
5月21日(日)
5月27日(土)
5月28日(日)

3週にわたっての週末土日。合計6日間。
ソニーストア銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神の店頭にて。

ソニーストアでPS VRを購入していない人が対象で、一人一台限り。出荷は、5月30日(火)。

ということで、5月9日(火)10時を、忘れずに!

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PS VR 特別体験会&販売について

5月の「2万円分ソニーストアお買い物券」プレゼントキャンペーン。

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抽選で20名様に2万円分のソニーストアお買い物券をプレゼント!

期間:2017年6月1日(木) 9:59まで

プレゼント応募はこちら

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毎度のコトながら、応募は簡単。My SONY IDが必須なのは当然だが、その他の条件が、超簡単なアンケートに答えるだけ。

↑お買い物券が当たったら、どの製品を購入したいかを、、、リストの中から選ぶだけ。

20名と、それなりの当選数に、2万円お買い物券という、生々しいプレゼント品だけに、、、毎月、相当数の応募があるんじゃないだろうか?競争率は高くて、どうせ当たらないだろうな。

と、思いつつ、今回も応募してしまうんだよなぁ・・・。

プレゼント応募はこちら

ウォークマンWM1シリーズオーナーさん、ハイレゾを「目で見る」のはいかが?

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当店東京支部長エージェントK提供のネタ。

「ハイレゾを目で見よう」

↑ポイントはこれ。ウォークマンWM1シリーズの再生画面を、ジャケ写表示の基本から、スペクトラムアナライザーに変更。
タブン、ジャケ写表示の人が多いのでは?

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↑これがスペクトラムアナライザーの画面。再生している曲の周波数を表示してくれる。

まず、、、非ハイレゾと、ハイレゾ曲が両方揃ってる楽曲を用意。
ハイレゾしかなければ、Media Goでダウングレードして転送するのでOK。

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↑今回はこの曲をチョイス。っていうか、普段から、WM1Zに入ってるけど。

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↑スクリーンショットでは追いつかないので、αで撮影。

これは、HRロゴがないことからもわかるとおり、非ハイレゾ曲。高音の「High」の部分に注目。なにもない。
対して、、、ハイレゾを再生すると、、、

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↑非ハイレゾではなかった、「High」が、動き出した!!!
(正確に比較できるよう、同じ楽曲で、同じタイムスタンプのところを撮影)

とまぁ、今日の話はこれだけ。どうってことないと言われればそれまでだけど。

ハイレゾを再生すると、ハイレゾの定義の一つ「20kHzを超える再生帯域」が、「High」という形で目で確認できる。

以上!!!

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ソニーストアウォークマンページ

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