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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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イベントスペース「デザイン小屋 hut」にて、「ミスターJ」による、京都風景写真展開催中。

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コール1階吹き抜けエリアに常設されている、イベントスペース「デザイン小屋 hut」。
普段は、お客様からいただいた写真を展示してるが、ご希望があれば、いろんな用途でご利用いただいてます。。。

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↑圧倒的にご利用頻度が多いのが、建築家高橋氏が手がける「WEEKEND TAKAHASHI STORE」。高橋氏セレクトの雑貨などのアイテムを販売している。看板まで作るほどの入れ込みよう。。。

さて、現在、「hut」にて絶賛開催中なのが、、、久しぶりの、写真個展。

コール徳島店のゆる~い感じの写真倶楽部、コールマラソン倶楽部の部員でもある、「ミスターJ」氏による、写真展を開催中!

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京都で撮影した、厳選10作品を展示中。
α99Ⅱで、京都の昼、夜の風景を美しく切り取った作品群。
是非、ご鑑賞ください。。。

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コール1階のイベントスペース「デザイン小屋 hut」で、写真展開催ご希望の方、、、ご相談ください。。。もちろん、撮影機材は、ソニー製カメラ限定なので。。。


ソフトバンクに続き、auから、「Xperia XZs」発表!5月26日(金)発売!

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先日、ソフトバンクから一足早く発表されていた、Xperia XZsが、auから発表された。発売日は5月26日(金)。

ハードは、ソフトバンクとの違いはないので、↓こちらをどうぞ

ソフトバンク版Xperia XZs

ただ、、、auは、プリインアプリがてんこ盛りがいやなんだよなぁ。XZsもそうなんだろうなぁ。

気になるロゴ。。。au版は、裏に、「au」のロゴがあるが、控えめでよろしいかと。

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さて、ドコモからは、明日、発表されるはず。Xperia XZ Premiumとともに。

ドコモ 2017夏新サービス・新商品発表会

ドコモから、Xperia XZsと、Xperia XZ Premium発表。5月26日(金)と、6月中旬発売。

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ケータイ三大キャリアのトリを飾って、ドコモが、2017夏モデルの発表を行った。
予想されたとおり、Xperia XZsと、Xperia XZ Premiumが、発表された。
発表会の中、ドコモ社長が、Xperia XZ Premiumはドコモだけと明言。期待してた、au、ソフトバンクユーザーはがっかりだよねぇ。。。

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Xperia XZ Premiumのカラバリは2色。Deepsea Blackと、Luminous Chrome。

・4K&HDR5.5型液晶(Xperia Z5 Premiumと同じ)
・今年1月に発表されたばかりの、Snapdragon 835
(Xperia X Performanceなどに搭載されている820よりも、25%の低消費電力、25%のGPU性能向上、30%のダウンサイジング)
・Android7.1
・メモリー4GB、ストレージ64GB
・バッテリー容量3,230mAh
・Motion Eyeカメラシステム。 スマホ初の960fpsスーパースローモーション機能、先読み撮影機能(シャッターを押す4フレーム前の画像からバッファリング)、メモリー積層型CMOS Exmor RS搭載。5軸手ブレ補正。
・USB3.1 Gen1。(USB2.0比最大10倍速)。USB Type-C端子。
・156×77×7.9mm 195g

ソニーモバイル

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Xperia XZsのカラバリは4色。Ice Blue、Warm Silver、Black、Citrus。

カメラは、Xperia XZ Premiumと同じ、メモリ容量は、前モデル(Xperia XZ)の3GBから4GBへ。
ハード詳細は、ソフトバンク版、au版と同じ。
ソフトバンク版発表時の当ブログ

ソニーモバイル

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Xperia XZ Premium購入すると、、、抽選で200名にソニーストアお買い物券10万円が当たるキャンペーンを開催。

Xperia XZ Premium購入後、キャンペーンサイトにアクセスし、アンケートに回答するだけ。

購入締切は7月31日(月)まで。応募締切は8月10日(木)まで。

詳細は、ソニーモバイルへ

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XperiaXZsは、XperiaZ4持ってる人なら、ちょうど2年だしいいタイミングの買い換え時だよねぇ。プロセッサーも安定のXperia X Performanceと同じで、「熱くならないし」カメラ性能もすごく魅力だよね。

2年にしばられず買い換える人で、Xperia X Performanceや、Xperia XZオーナーにとったら、、、XZsは、また同じプロセッサーかぁって感じ?かといって、大幅にサイズアップになるXperia XZ Premiumは、ちょっと抵抗ある?Xperia Z5 Premiumオーナーなら、Z4ほどじゃなくてもやっぱり熱くなるから、Xperia XZ Premiumへ乗り換える人多いかも?

ほんとにくどいけど、、、XZsに、新プロセッサー載せて欲しかった。そしたら迷わないのに。。。
さて、Xperia XZ Premiumどうしようか。Xperia Z3 Tablet Compactと併用するには、ちょっとでかいんだよなぁ・・・。

VAIO社とメルセデスベンツがコラボの「VAIO Z」。100台限定で、amazonベンツストア独占販売。

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【Mercedes-Benz Collection】 Mercedes-Benz × VAIO Z
Vision Tokyo、300SLの2種類のデザイン。
Corei7モデルが285,000円(税込)、Corei5モデルが250,000円(税込)

amazon メルセデス・ベンツ日本公式オンラインストア

まさかの、ぶったまげプレスリリースが、VAIO社より発表された。また、同内容のVAIO社オフィシャルメルマガも送信済み

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↑Vision Tokkyo Version

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↑300SL Version

天板刻印が2デザイン用意される。

Vision Tokkyoは、2030年以降の東京を想定して考えられたメルセデスベンツのデザインコンセプトモデルが、レーザー刻印される。
300SLは、1954年に発表された伝説のガルウィングモデル「300SL」が、レーザー刻印される。

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その他、ヒンジや、タッチパッドにベンツの刻印が施されたり、ブルーのキーボードバックライト、ベンツのエンジンサウンドがVAIO Z起動時鳴ったり。4種類の特別壁紙もインストールされる。

2種のデザインそれぞれに、CoreI7+第三世代 ハイスピードプロSSD(NVMe) 256 GB、もしくは、CoreI5+第二世代 ハイスピードSSD(NVMe) 256 GBの、2種類のハードスペックが用意される。

台数限定の、100台のみ。

販売は、amazon メルセデス・ベンツ日本公式オンラインストアのみで行われる。

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Twitterで散々ぼやいたので、ここでは特に言うまい。。。

α9に関係するFEレンズ、マウントアダプター、ソフトウェアアップデート

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アップデート内容は全部で5種類。
アップデート対象機種は、マウントアダプター含めて、11機種。

アップデート方法は、いずれも、α本体に装着し、PCとUSB接続してから。

α9発売も、いよいよ明日。
予約済みの方、これから購入予定の方、、、該当レンズ、マウントアダプターユーザーさんは、忘れずにアップデートしましょうねー

さて、、、

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当店のα9本体の入荷&展示は、発売日の明日だけど、、、一足早く、縦位置グリップと、グリップエクステンションが入荷。。。
とりあえず、一言、、、グリップエクステンション、かなりイイ!!!!

現在、、、朝イチより、、、

「ウォークマンWM1ユーザー限定シークレットオーナーズミーティング」開催中につき、、、ブログはこのへんで。二次会いってきまーす。

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アップデート詳細

α9がやってきた!!開梱と、おすすめ設定などの話。。。

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デジタル一眼カメラα9 ILCE-9 ソニーストア価格498,880円+税
5月26日(金)発売予定

製品ページ&ソニーストア

さぁ、やってきました。α9発売日。当店店頭でも本日より展示解禁だ!

早速、開梱し、ソニーさんからいろいろレクチャー受けた、設定ポイントを抑えつつ、初期設定してみたよ。

●開梱

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↑付属品一式

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↑充電器は、コンセント直挿しではなく、電源ケーブルを使う仕様に。

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↑充電中は、CHARGEランプが点灯し、3段階で充電状況を知らせてくれる。かなり便利。液晶で%表示してくれるのもあるが、ちょっと高くなるし。

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↑満充電になると、CHARGEランプが消える。3段階表示も満タンになって、わかりやすい。

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↑ケーブルプロテクター

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↑少し複雑になるが、マイクイヤホンジャックカバーも開けて装着し、HDMIケーブルとUSBケーブルを束ねることで、ケーブルや端子を保護する。

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↑ケーブル部分をしっかりと押さえつけることで、端子への負荷を軽減し、損傷を防ぐ。

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リモコンRM-VPR1使うときなんかにも、使うとよさげ。見た目ちょっとごついけどねー。

●おすすめ設定

●連写残量表示

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↑画面左に表示される、白い縦棒。

これが、連写残量表示。バッファーメモリ残量。
連写時、SDカードだけじゃ追いつかないから、本体内蔵のバッファーメモリーへ一時的に書き込み、連写時間を伸ばす。そのバッファーメモリーの残量を表示してくれる。これが一杯になるまでは、連写速度が衰えないという、目安になる。

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↑出荷時は、表示しないになってるが、撮影中のみ表示する(レリーズ半押ししたときに表示される)がおすすめ。

●撮影タイミング表示

電子音の設定で、無音にすると、本当にサイレント撮影ができ、かつ、電子シャッターの20コマ/秒撮影にすると、、、画面もブラックアウトしないから、「撮影してるんだ、さっぱりわからない」ってことに。

そこで、撮影時は、「フォーカス周りに枠」「四隅に■」の2パターンの点滅で知らせるようにできる。また、カラーは、グレーと、視認性の高い水色を選べる。

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↑タイプ1:グレーのフォーカス周り枠(全体がAF域になってるワイドなので、大きな四角になってるが、フレキシブルスポットSサイズなどでは、小さいAF域にあわせた小さな四角表示になる)

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↑タイプ2:水色で、一番視認性が高い

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↑タイプ3:一番画面ジャマをしない。四隅にグレーの■。写真じゃわかりづらいね。

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↑タイプ4:シンプルだけど、視認性がいい。

●撮影開始表示

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連写の1枚目のあとだけ、ブラックアウトし、撮影開始を表現する。
↑の撮影タイミング表示を併用すれば、連写開始を見落とすことはないはず。

●AF被写体追従感度

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その名の通り。連写中に、合焦した部分への食いつき具合を調整する。
1にすれば、食いつき具合が強くなり、なかなかはずれなくなる。最初は、1で試してもいいかも。一度、つかまえるとほんとはずれないから、面白い。でも、違うところに食いついてもはずれないから要注意。

●タッチ操作

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デフォルトではなぜかオフ。オンにすると、タッチフォーカスが使えるようになる。タッチフォーカスオフは、コントロールホイール中央ボタンプッシュか、操作しづらいけど画面内の小さなタッチフォーカスオフボタンをタッチか。

●電子音

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きめ細かく設定できる。

入:全て
入:電子シャッター音以外
入:電子シャッター音のみ
切:完全に無音

ちなみに、、、電子シャッター音は、、、サイバーショットと同じ。

●シャッター方式

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メカニカルシャッターか、電子シャッターかを、切り替える。
オートも用意されてる。オートでは、撮影状況にあわせて切り替わると、取説に書かれてるだけで、詳細は不明。連写モードにすると、電子シャッターになるようだから、オートでいいかも。
出荷時にC3になってるが、あまり設定変更する必要性を感じないので、別の設定を割り当てた方がよさそう。
電子シャッターだけでいい気もするが、サイレント設定にしてても、メカシャッターだと音がする。そんな意味でオートかな。

●マイメニュー

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是非、他のαへも、ファームウェアアップデートで対応してほしいのが、マイメニュー。
好きな設定項目をまとめて登録できる。今回ご紹介した設定項目を登録してみた。
さっぱり使わない設定や、一度設定したらもうさわらないってのがほんと多くて、頻繁に使うのは少ないはず。それらをまとめて登録しておけば、操作性が格段に向上する!

●ファインダーと液晶の切り替えルールが変更されて、使いやすくなった!!!

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↑ファインダーと液晶を切り替えてくれる、便利な、「ファインダー下に配置されている、アイセンサー」

アイセンサーに顔などが近づくと、液晶が消画され、ファインダーが表示されるという仕組み。が、液晶見ながら、お腹の前辺りにカメラを持って来て、上から眺めるというよくありがちなシーンでは、やっぱりアイセンサーが働き、液晶が消えて困る。。。

そこで、

当店ブログでご紹介した、ビニールテープを使う方法

↑で、アイセンサーの感度を弱めて。。。が、メガネの人にはちょっとおすすめしづらかったり・・・

α9では、過去のαの鉄のルールをついに進化させ、、、

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↑「アイセンサーを塞いでも、液晶が開いてると、液晶が消画しない」

という仕様変更になった!どうやら、液晶を開くと、スイッチかセンサーで、アイセンサーを動作しないようにしているようだ。

言われれば、なーんだそんな簡単なことか。だけど、使ってみるとほんと助かる機能だ。

今日のところはおしまい。。。

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ソニーストア大阪で、α9を見てきた。

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公式製品ページが、ついに完成!!!

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●ソニーストア店頭でご注文の場合や、電話での注文の場合は、、

当店ショップコード「2031001」
をお伝えください。

店頭へは、下記バナーから紹介カードを印刷してお持ちいただくか、スマホなどで提示くださいませ。

call_card

ご紹介カードはこちら

ホームシアターグランプリ2017 金賞受賞したよっ!!!

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HTGP2017kin_logo

「劇場がある暮らし、180インチ大画面でリビングシアターを楽しむ家」、ホームシアターファイルVol.82に掲載していただきました!

当店がインストールさせていただいた、↑ホームシアターシステムが、「ホームシアターグランプリ2017金賞」を受賞しました!!!

編集部さんから一報いただいたときは、ほんとにびっくりした。。。

読者投票により選出いただいたってことで、投票してくれた全国のみなさん、本当にありがとうございます。

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↑今年の1月に発売されたホームシアターファイルVol.82で、催された、このグランプリ。。。

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↑3日後の5月30日発売の「ホームシアターファイルVol.83」にて、受賞結果が発表される。

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↑67ページをチェック!!!

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↑どーーーーーーん!!!!

ありがとうございます。
あの、180インチスクリーンの、S邸が、、、金賞!!!

あざーーーっす!!!

ホームシアターファイルVol.83 amazonで1,300円

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Vol.83では、他にも店長野田がこっそりと登場してて。

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ハーマンさんのスピーカーブランド「REVEL」の紹介ページで、、、

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↑店長野田、コメントさせてもらってます。51ページをチェック!

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↑ホームシアターファイル編集部さんより、金賞受賞したってことで、このロゴの使用許可をいただいてます。今後、当店Web、ブログなどなどで、ちらほら見かけるようになるかと。

ということで、ホームシアターインストールショップ「コール徳島店」を、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m

α9専用縦位置グリップVG-C3EMと、グリップエクステンション GP-X1EMがやってきた。。。

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VG-C3EM

α9専用縦位置グリップVG-C3EM ソニーストア価格34,250円+税

製品詳細

GP-X1EMwithILCE-9

グリップエクステンション GP-X1EM ソニーストア価格12,130円+税
※対応機種:α9/α7R II/α7 II/α7S II

製品情報

横位置撮影も縦位置撮影も、違和感なく同じような使い勝手で撮影させてくれる、縦位置グリップと、、、縦位置グリップがなくても「小指が遊ばない」からホールド性が向上するグリップエクステンション。
同時に使うことのないこの2つのアイテムだが、、、是非ともどちらか1つは揃えておきたい!!!

●α9専用縦位置グリップVG-C3EM ソニーストア価格34,250円+税

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↑本体からバッテリーをはずし、そこへ、縦位置グリップを装着し、三脚ネジで固定する。

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バッテリー2個内蔵可能で、αでは初となる、本体にセットした状態のままでのバッテリー充電対応。

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↑α本体と、縦位置グリップの操作周りの違いをチェック中

縦でも、横でも、違和感なく使えるには、どれくらい縦位置グリップが本体操作周りをコピーできているか。。。この縦位置グリップでは、コントロールホイール周りは省略されてる。デフォルトで設定されてる、コントロールホイール中央ボタンの瞳AFが設定変更しないと使えないってことに。ちょっと残念。

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↑今回の縦位置グリップの大きな特長は、、、グリップが分厚くなった点。
α9本体グリップライクな感覚に近くなった。

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↑左:α9、右:α7RⅡ

これまでの7シリーズ用縦位置グリップでは、Aマウントレンズ用マウントアダプターのAFセンサーが内蔵されている「ぽっこり」の部分と干渉しないように、α本体のグリップよりも明らかに薄い形状になっていた。そのせいで、ホールド感に違和感あったんだよね。
α9用縦位置グリップでは、それがかなり改善されて、より自然に縦位置撮影が可能に。Eマウントレンズ充実で、マウントアダプター使用頻度が少なくなった・・・っていう割り切りだろうか。プロ機としては、歓迎だ。

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↑α9+縦位置グリップに、マウントアダプター装着したところ。

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↑店長野田の大きめの手でも、なんとか縦位置グリップを握れなくはないが、指先がきっつきつ。おすすめはできない。

また、細かい点だが、本体取り付けの固定用ネジも、これまでよりもスムースに回るように改善されている。

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↑バッテリー脱着の仕組みも改善された。

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↑レバーを起こして、半回転させて、、、

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↑それごと、ひっこぬくだけ。カバーとバッテリーケースが一体式になった。

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↑縦位置グリップ装着は、、、α9本体のバッテリーカバーを外してから。

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↑もちろん、そのカバーは、縦位置グリップに収納できる。

●グリップエクステンション GP-X1EM ソニーストア価格12,130円+税

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↑α9だけじゃなく、α7Ⅱシリーズ(α7Ⅱ、α7RⅡ、α7SⅡ)に使えるのも、魅力。

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↑アルミ素材の質の高いつくり。さわってもわかる剛性の高さ。安心感でかい。かさばるところは、ちゃんと肉抜きして軽量化されてるのもニクイ。

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↑本体グリップと同じと思われる手触り。違和感なくホールドできる。

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↑グリップ固定用のネジは、工具無しでも回しやすく、しっかりと固定できる。
このネジには、スプリングが取り付けられてるが、、、理由は後ほど。

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↑三脚ネジの固定と、本体グリップ面に接する「ポッチ(α9用とα7Ⅱシリーズ用が1つずつ)」。このポッチが、意外にもがっちり固定するキーパーツだったりする。
このポッチ、、、スプリングで出たり入ったりする構造。

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↑そのポッチがはまるところ。α7Ⅱシリーズにもあるが、元々、縦位置グリップの位置決め用の穴なのかも。縦位置グリップ側にもポッチがついてるから。

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↑三脚ネジでしっかりと押さえ込み、あの「ポッチ」が回転するのを抑える。しっかりとした安定感だ。
そして、、、三脚ネジを、わずか半回転だけ緩めて、

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↑グリップ部分をすこーしだけ持ち上げると、ポッチも浮くから、、、

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↑くるっと回って、バッテリーにアクセスできる。  
この状態みると、グリップエクステンションがぶらんぶらんしそうだが、、、先に触れた、三脚ネジの「スプリング」が軽く押さえててくれて、案外安定している。よく考えられてる。

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同時に使うことのないこの2アイテムだが、、、
普段は、グリップエクステンションを使って、がっつり撮影のときは縦位置グリップと、使い分ける感じでいいんじゃないだろうか?

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α9専用縦位置グリップVG-C3EM ソニーストア価格34,250円+税

グリップエクステンション GP-X1EM ソニーストア価格12,130円+税


「挑戦者求む!」店内で飛んでる飛行機を、撮れるもんなら撮ってみなYO!α9を貸してあげてもよくてよ。。。

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昨日から、店頭に設置した、撮影用の「空飛ぶ?飛行機」。
Twitterやインスタで一足早く告知したところ、我こそは!という猛者がチャレンジにご来店。。。

しかーし。。。腕に覚えのあるその猛者たちも、かなりの苦戦のようで・・・。

では、、、どんな感じで設置してるかご紹介。

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レジ前のテーブル上に、天井からテグスで吊り下げられた、模型飛行機。

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↑で、ケツに、電動モーター式のプロペラがついてて、それで、自力で前へ進む。
(これも、ちゃんと飛んでるのをパシャリ)

直径1mくらいの円を描いて、ひたすらくるくる飛び続ける。主翼の両端で22cm程度のちっこい被写体だけに、、、しかも、そこそこの速度のために、、、撮影はかなりの難易度。

いろいろカメラとっかえひっかえ試してみたけど、α99Ⅱ、α9じゃないと、ヒジョーに厳しい。
もっと言えば、α9だと、なにせ20コマ/秒という、超連写だから、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる。。。

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↑室内の風景と一緒に、ヒキで撮影したり、、、

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↑見下ろして撮ってみたり。。。

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↑見上げて撮ってみたり。。。

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↑どこまで寄れるか大会したり。。。

まぁ、撮ってみればわかる。フツーのカメラじゃ、置きピンでもして軌跡を待たないと、ピンボケ量産になる。

ということで、自慢のカメラ持参でもよし、、、店頭のα9でもよし、、、高難度撮影にチャレンジしてみないかい?!

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●室内で高速動体撮影の練習にいかが?

空飛ぶブンブンジェットANA amazon1,923円

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α9専用縦位置グリップVG-C3EMと、グリップエクステンション GP-X1EMがやってきた。。。

α9がやってきた!!開梱と、おすすめ設定などの話。。。

α9に関係するFEレンズ、マウントアダプター、ソフトウェアアップデート

ソニーストア大阪で、α9を見てきた。

「moraポイント」が、本日からサービス開始!!!

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いっつもお世話になってるソニーグループの音楽配信サイト「mora」。
本日より、そのmoraが、1円=1ポイントの、「mora」ポイントサービスがスタートした!!!

サービス開始記念で、500円購入すると、100Pプレゼントされる!

また、、、ドコモオンラインショップで購入すると、最大15%お得になる!!!

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これまでの、「moraミュージッククーポン」は、、、他の決済方法と併用できない、お釣りも出ない。ってことで、だいたい使い切れずもったいなかった。
↑これは、先日渋谷の「Sony Square Shibuya Project 」でもらったんだけど。。。540円以内のコンテンツ1商品を購入できるというもの。アルバム購入ばかりなのと、今は欲しいシングル曲がないのとで、結局、7月31日までの期限までに使えるかどうか。

moraポイントでは、他決済との併用も可能なようだし、1ポイント毎に使えるってことで無駄もない。
ポイントの有効期限は、購入した月を1ヶ月目として6ヶ月目の末日まで。

現在のところは、ドコモオンラインショップのみでのmoraポイント販売のようだが、今後、取扱先は増えていくようだ。

ってことで、早速買ってみる。

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500円買えば、540P、、、1,000円買えば、1,100P、、、なんと10,000円購入すると11,500Pと、、、最大15%お得になる!!!!

なんだか、信じられないようなお得っぷりなので、、、実際に買って確かめてみる。

ドコモオンラインショップの、moraポイントクーポンストアへGO!!!

moraポイントクーポンストア

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↑やはり、どうせなら、MAXお得な1万円を!

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dアカウントログインして、、、

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↑購入完了!

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↑moraポイントが、11,500Pゲッツできた。

moraクーポンIDが表示されるので、この番号で、友人知人へプレゼントすることもできるようだ。
ここでは、自分のアカウントにポイントチャージするをクリック。

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↑ブラウザでmoraにログインしたままになっていたので、そのまま自分のmoraアカウントへ、ダイレクトにポイントが反映された!
ほんと、1万円しか支払ってないのに、11,500円分moraで買い物できるんだね!
超絶お得じゃないか!

早速、そのmoraポイントがプレゼントされるイベントが開催される!

「Just earの松尾さん」も登場する、ステレオサウンドさん主催の「ハイレゾパークVol.8」にて、moraポイントが540Pプレゼントされるらしい!先着100名様!

ハイレゾパークVol.8詳細はこちら

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moraポイント詳細

BDレコーダー2017年モデル発表!編集機能復活、4Kハンディカム取り込み、ディスク書き込み対応、操作性向上。

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BDZ-ZT3500

●トリプルチューナー 7月8日(土)発売予定
BDZ-ZT3500(3TB) 99,880円
BDZ-ZT2500(2TB) 82,880円
BDZ-ZT1500(1TB) 69,880円
●ダブルチューナー 6月24日(土)発売予定
BDZ-ZW1500(1TB) 59,880円
BDZ-ZW550(500GB) 49,880円
※価格は、ソニーストア価格(税別)

2016年モデルでは、録画番組の編集機能が大幅に削除されたが、2017年モデルでは、タイトル分割連結などの編集機能が復活。
また、待望の4Kハンディカム撮影の4K動画取り込みに対応し、さらに、BDディスクへ「データ」としての書き込み&再生が可能に。
SeeQVaultにも、対応(すごいことだけど、ピンと来ない人のほうが多いだろうなぁ)

2017年モデルは、久々に、大幅進化の待望のモデルだ。

●タイトル分割結合機能

個人的好みで、一番最初に取り上げてみる!
(製品ページでは扱いが小さいから、ソニーさん的にも重要視してないのかもしれない)

これ、、、使う人使わない人の差が、激しそう。
なんといっても、2016年モデルになって、突然削除された機能。

WOWOWとかで、シーズン1を一挙放送!とかの4時間ぶっとおし放送を録画すると、、、ディスク保存するのに、タイトル分割できないと効率よく保存できなくなって、ディスク枚数が増えてしまう。

連続ドラマで、CMカットとかしつつ、複数回をまとめて1本にしたいときもあるし。

非常に不便だったが、2017年モデルでは、ついにタイトル分割結合機能が復活!しかも、、、2016年モデルは、「アップデート」により、タイトル分割結合機能を追加してくれるそうだ!

●4Kハンディカム対応

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↑やっとだよ。。。
4Kハンディカムで撮った4K動画を、BDレコーダーへ取り込むことが可能に!

これまでは、ハンディカム自身で再生するしかなかったんだけども。もしくは、PC使って。

さらに、

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その4K動画を、ディスク保存も可能に!
残念ながら、これは、PCでのデータ(MP4)形式でのダビングと同じことのようで、UHD BDの規格ではない。また、完全な安定再生は保証されてないようだが、その書き込みしたディスクを本機での再生もできるようだ。(映像の乱れや、音声がとぎれたりするかもしれないとのこと)

これまで、4Kハンディカムで撮影する人は、PCがないと不便だったが。BDレコーダーでディスク書き込み&再生ができるようになったのは、大きな進歩だ。

●SeeQVault対応!

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そもそも、「SeeQVault」っていうネーミングが、とっつきにくさを演出しているんだけども。

簡単に言えば、外付HDDの使い勝手が大幅に向上したっていうこと。

これまでは、外付HDDは、録画したレコーダーでしか再生ができず、全く同じ機種だろうが、外付HDDを使い回すことができなかったのだ。

SeeQVault対応のHDDを、2017年モデルのBDレコーダーにつないで録画すると、、、2017年モデルBDレコーダーであれば、使い回し再生OKってこと。2016年モデルは7月のアップデートでSeeQVaultに対応する!!!のも朗報。

また、バックアップ的に外付HDDが使えるわけで。BDレコーダーが故障して、修理が高額だったり、修理不能だったりした場合、内蔵HDDの録画番組はあきらめるしかなかった。が、SeeQVaultに対応したことで、外付HDDに録画しておけば、本体がだめになっても、SeeQVault対応のBDレコーダーに接続すれば、再生ができるっていうわけだ。(他社製SeeQVault対応のBDレコーダーでの再生については、不明)むしろ、、、内蔵HDDは使わず、大切な番組ほど、SeeQVault対応外付HDDへ録画すべきってことか。

amazonでSeeQVault対応HDDを検索(全然高くないね)

●その他

基本操作性の向上もはかられたようで。起動終了などもレスポンスアップされており、ずいぶん快適さが増した印象。

ハイレゾ音源再生も対応。さらに、ホームネットワーク上のハイレゾ音源をHDDへコピーも可能に。DSEE HXにも対応。

↑でも少し触れたが、2016年モデルが7月中旬のアップデートで、、、SeeQVault対応、タイトル分割結合機能追加、本体操作性向上となる。。。ソニーさんグッジョブ!!!

そろそろ、手持ちのBDレコの動作がオカシイ人・・・番組データがぶっ飛ぶ前に、ディスクダビング&買い換え検討を!

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2017年モデルBDレコーダープレスリリース

2017年モデルBDレコーダー製品ページ

夏ですねぇ。。。ソニーストアでSummerキャンペーンとか、アクションカムサマーキャンペーンとか、ウォークマン専用ケース、分割手数料無料とか。

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今日から6月。いよいよ夏突入!

ソニーストアでは、「2万円以上のお買い上げで、最高1万円分のお買い物券をプレゼント」とか、「直営店で使えるお買い物券プレゼント」とか。。。

アクションカムアクセサリーセットがお得とか。。。

ウォークマンWM1、ヘッドホンMDR-Z1Rが、分割払手数料が無料とか。。。

あついキャンペーンが開催される!!

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ソニーストア2017 Summerキャンペーン詳細

本日6月1日10時からスタート!7月31日(月)10時まで
期間中に2万円以上お買い物すると、抽選で2,000名にソニーストアお買い物券が当たる。内訳は以下のとおり。

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S賞 お買い物券10,000円分 90名
O賞 お買い物券5,000円分 180名
N賞 お買い物券3,000円分 600名
Y賞 お買い物券1,000円分 1,130名

合計2,000名 4,730,000円!

これは、ソニーストア2017Springキャンペーンと全く同じ内容。
再び開催したってことは、好評だったってことだろうねぇ。しかし、すごい金額だ。

ソニーストアさん、がんばってるね・・・。

その他、直営店舗への来店でお買い物クーポン500円がもらえたり(こちらのページを印刷もしくはスマホなどで見せるか)、
直営店舗で1万円以上買うと、後日使えるお買い物クーポン500円がもらえたり。

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アクションカムサマーキャンペーン詳細

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・遊び撮りセット(シューティンググリップ)
・マルチアングルセット
・登山セット
・遊び撮りセット(フィンガーグリップ)
・サイクリングセット

↑本体とセット購入で、お得に買える!

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WALKMAN WM1 Series & ステレオヘッドホン MDR-Z1R

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↑ウォークマンWM1シリーズ専用ケース ソニーストア価格15,800円

WM1本体とのセットや、保護シート+リモコンとのセット購入でお得に!

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↑Deff製 オリジナルヘッドホンスタンド(ブラックレザー)CC-DST-HP2AL ソニーストア価格9,800円

ヘッドホンMDR-Z1Rとセットで、お得に。

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↑ウォークマンWM1シリーズ、ヘッドホンMDR-Z1R購入時、分割24回払いまで、手数料が無料に!

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ソニーストアのキャンペーン・オリジナル商品一覧

まずは、「BRAVIA2016年モデル:Z9D/X8300D/X7000D シリーズ」に、大型アップデートが来て、超いい感じに!

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つい先日発表された、2017年モデルBRAVIA。チャンネルポン復活をはじめ、ソフト面でたくさん進化改善されていた。それらが、2016年モデルへ反映されるのを心待ちにしてたが、6月1日、まずは、Z9D/X8300D/X7000D シリーズに、ファームウェアアップデートが配信された!

当店店頭には、Z9Dと、X8300Dが展示されているが。今日になっても、配信されない・・・。

ってことで、

USBメモリーを使ったアップデート方法

↑こちらから、アップデートファイルをダウンロードし、USBメモリーでアップデートを行った。

アップデートファイルが入ったUSBメモリーを、BRAVIAへ挿せば、自動的にアップデートがはじまる。だいたい15分くらいで、完了した。

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↑端末情報をのぞいてみようと、ホームから設定を開いてみたら、、、いきなりデザインが変わっててびっくり。

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↑OSは、7.0。これまでは、6だったので、OS自体がメジャーバージョンアップしたってこと。

Android TV 本体ソフトウェアアップデートによるデザイン・仕様変更、機能追加について

↑アップデート詳細は、こちらを、見てもらうとして。

ここからは、実際にさわってみた1stインプを。

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↑小画面表示

見た目にもインパクトが大きい機能だが。
「小画面を見続けながら、別のアプリを操作できます」
としか、説明されてなくて。
Youtube、AbemaTVなど、動画アプリでは、それらのホーム画面では、そのまま小画面が表示されるが、動画再生がはじまると、小画面は消えてしまう。主に、BRAVIAホーム画面やGoogleプレイストアアプリ、非動画アプリ系で使う感じだろうか。

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↑ホームボタン長押しで表示される、タスク切り替え

スマホに馴染みのある人には、便利な機能かと。
リモコンの←→でアプリを選び、↓で、×を選択し、決定すれば、アプリを終了できる。でも、これをしないと不安定なるってわけじゃないだろうから、ついでの機能か。この機能はその名の通り、タスク切り替え→アプリの切り替えで使うのがメインだろうな。
アプリ使用中に、まちがって、リモコンのテレビボタン押してしまったときとか、、、タスク切り替えでさっと元のアプリにもどれるのは、ありがたい!

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↑待望の「チャンネルポン」だっ!

ソニー製テレビではおなじみの機能。電源オフ状態から、チャンネルボタン押すだけで、電源オンとチャンネル切り替えを同時にやってくれる機能。
すべてのアプリとはいかないが、他のアプリ起動中や、ホーム画面、Googleプレイストアアプリなどから、、、ダイレクトにテレビ画面に飛べるのもヒジョーにありがたい。

音声機能も進化してて、「週末の、新番組を、録画したい」といった、文章でも対応してくれる。また、ブラウザでの音声検索にも対応した。

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全体を通して、使ってて感じたのは、操作レスポンスが向上しているってこと。確かに、非Android機のBRAVIAに比べると、モッサリ感は否めないが。そこは、ガラケーとスマホの違いと思えば、ギリ許容範囲内に改善したかなぁと。
スマホ出始めの頃は、使い勝手がいいところと悪いところと両極端だったから、ガラケーと2台持ちの人が多かった。が、今じゃ、進化改善されて、スマホのみの人が大半。そんな風に、テレビも、今後、Android TVが主流になっていくんだろうな。すでにソニー製テレビはそうなってるように。

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Android TV 本体ソフトウェアアップデートによるデザイン・仕様変更、機能追加について

ソニー BRAVIA

父の日におすすめ!「お手元テレビスピーカーSRS-LSR100」

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お手元テレビスピーカーSRS-LSR100 ソニーストア価格19,880円+税

詳細やご注文はこちら

当店でも、テレビのご購入時によくオススメしてるのが、お手元テレビスピーカーSRS-LSR100。
ご家族の中で、テレビの音量を大きくしたがる人がいるなら、超絶おすすめ!
その人専用のスピーカー&テレビリモコンとして、大活躍すること間違いなし!

時期的にも、「父の日のプレゼント」として、いいんじゃない?

ってことで、実は、発売してから、まもなく2年が経とうとしてるほどロングセールスとなったこのアイテム。。。当時の当店ブログを、再編集&再掲載して、チェックしてみよう!!!

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↑紙モノ以外の付属品一式。
USB-microUSBケーブル、光ケーブル、ステミニケーブル、AC-USBチャージャー

↑買った後に、あれがないこれがないってことがないように、一通りのものが揃ってるから、テレビにつないですぐ使えるのだっ!わかりやすい取説が同梱されてるし、接続も簡単。もし、父上が遠方に住んでいたとしても、ソニーストアでぽちっとして、送料無料で、送りつけちゃって、電話かけて「父上、いつもありがとう」なんて言えば、親子愛盛り上がること間違いなしっ!?

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↑手と比較すると、すごいコンパクトなことがわかるかと。スピーカー部440gと、充電スタンド兼親機が85g。

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↑取っ手をもって、ひょいと持ち上げる。さすがにペットボトルよりもかなり軽い。下にあるのが、充電スタンド兼親機。

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必要最低限のボタンが、大きめのデザインでわかりやすく配置されてる。

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↑電源ボタンは、もう、見るからにわかりやすい。

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↑そして音量調整も、電源ボタンの外周をつまんで、グリグリ回すだけというわかりやすさ。シーソースイッチだと、今の音量がわからなかったりするが。これなら一目瞭然。

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↑スピーカーはパッシブラジエーター構成の2W+2Wで、この手のテレビ用スピーカーとしては大きめ。で、その大切なスピーカーは、パンチングメッシュ状のグリルでしっかりとガードされてるから安心。

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↑この取っ手が、意外にもおしゃれというか、かわいいよね。細いから頼りなさそうだけど、かなりがっしりとした作り。っていうか、そもそも本体が軽いから十分。

ただ、、、回転部ががっちりとしすぎてて、取っ手を起こそうとすると、回転部の硬さが、本体の重量に勝ってしまう。もう少し回転部が軽ければ、さらに使いやすいのに・・・。

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↑黒い部分は、赤外線リモコンの送信部。180度というワイドな赤外線照射範囲。リモコン設定で、各社機器に対応できる。
おまかせ音量は、周囲の音量にあわせて、聞き取りやすい音量&音質調整する機能。
ボイスズームは、人の声を聴き取りやすくする機能。

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↑ラバーキャップをめくると、給電用microUSB端子と、ヘッドホン用ステミニジャック。

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↑裏面。大きめのラバーがついてて、ガタガタしないし、滑らないし、安定する。

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↑充電スタンド兼親機。本体側との凹凸で、簡単にセットできる。
そして、、、どうしても疑ってしまうのが、このスタンドが、本当に無線親機なのかってこと(笑)あまりにも軽いし。でも、実際に本当に無線でテレビ音声が飛ぶのだよ!赤外線と違って、親機子機の間をだれかが横切っても途切れるはずもないし。ただ、WiFiほど飛ぶわけじゃないので。あくまで同室内と考えておいた方がいいだろう。

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↑給電は、microUSB端子。音声入力は、アナログステミニジャックと、光端子と。やはり、ここは光端子で接続してほしいところ。
ところで、給電に関して。付属のAC-USBを使うんだろうが、テレビ側のUSB端子に空きがあれば、そことつなげる。が、、、ソニー特約店窓口に問い合わせたところ「使えるかもしれませんが、動作保証はしていません」と。まぁ、そりゃそうか。付属のAC-USBは出力が1.5A。さすがに、テレビからはそこまでの出力はでてないだろうし。でも、実際に、BRAVIAのUSB端子につないで使用しているが、今のところ、不自由していない。
とはいえ、テレビ電源オフ時にUSB出力もオフされるテレビを使用している場合は、充電もストップするわけだから、やはり、コンセントからが、ベスト。

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↑設置したところ。55型BRAVIAのそばだと、一層ちっちぇっ。

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↑3時間充電で16時間も使えるんだって。寝てる間の充電で、一日は楽に持ちそう。

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↑電源オンすると、こんなところに、緑LEDが点灯する。
あちこちのLEDが密かにしこまれてて、とにかく、わかりやすい。

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↑スピーカー使用時は、、、なんだかさびしいというかブサイクというか、、、残された充電スタンドがなんとも。。。

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↑テレビのスピーカーじゃ、音量が足りなかったり、家族の音量の好みと違ったり。でも、、、こうやって、手元にスピーカーというか、音の出どころを置くと、意外と便利なことに気付く。テレビの音を上げられない深夜だったり、、、PC操作やゲームしてたりするときに、手元でBGMがわりにテレビの音を出したり。もちろん、少し離れたキッチンで家事してる奥様にも是非使ってもらいたいし。案外、父だけが独占使用するのはもったいないかもしれない?まぁ、そこは、父の日ってことで、しばらくの間は、独占させてあげよう(笑)

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詳細やご注文はこちら

ソニーストア「おすすめの理由」

ウォークマン開発者サインと高音質ゲームの話。。。

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先日、、、ウォークマンWM1シリーズ音質設計の佐藤さんに、、、直筆サインをおねだり・・・。WM1だけじゃなく、おなじく手がけたZX2にも・・・。
なにやら、中国では、製品設計者にサインを入れてもらうことが、プレミアムなことだそうで。そのため、金色のペンを持ち歩いているという・・・すげ。

さて、話かわって、、、先日の中野サンプラザにて、WM1シリーズのプロジェクトリーダーでもある、これまた佐藤さんにお声掛けいただき、いろいろお話しをさせてもらって。しっかりと、WM1シリーズのUSB DAC化をお願いしてきたり。
WM1シリーズ発売から半年たっても、まだまだ、頭の中は、ウォークマン&イヤホンのことばかり(笑)

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WM1Z/WM1A Project Member's Voice

↑こちらのオフィシャルサイトに、お二人の佐藤さんそろって登場。

そのUSB DAC化について、前回は、ほんの少し触れただけなので、改めて。

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ウォークマンZX2。。。
以前、Just ear試聴目的で、ZX2ご持参でご来店のお客様が、なんと、ZX2には音楽データが入ってない!!!!スマホゲームを高音質で楽しむためだけに、ZX2をお使いだそうで。ZX2が最強だとおっしゃっていた。なるほどねぇ。Android機だから、そういう楽しみ方もあるのかぁと、感心したものだ。

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それを思い出して、ZX2に、今ヘビープレイしている「星のドラゴンクエスト」をインストールしてプレイしてみたんだけど・・・。さすがに、処理速度が追いつかなくて、カクカク。しかし、、、音がいい!いつもプレイしているスマホゲームとは、とても思えないほどの、高音質で。
Androidプレイ専用ウォークマンあっても、面白いなぁ。いや、かなりニッチなニーズか^^;

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↑星ドラが、ZX2でプレイし難いので、いつものXperiaに、ポタアンPHA-2Aを接続し、バランスで聞いてみる。当然、ゲームはサクサクだし、PHA-2Aの高音質で、すげー楽しめる。
でも、やっぱり、ここで思うのは、、、

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↑いつも持ち歩く、この組み合わせで接続できれば、ベスト!
WM1Zが、USB DAC機能を持っていればなぁ・・・

もちろん、USB DAC機能を持つことで、PC接続してPC音源が飛躍的に高音質化ができるし。PCで、よく、NetflixやHuluで、映画見るけど、その音質が超高音質に変わるのだ。もちろん、バランスの音で。

ってことで、是非とも、WM1シリーズの、USB DAC化ファームウェアアップデート&専用Windowsドライバーの提供を、お願いいたしますm(_ _)m

おしまい。。。

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ウォークマン

当店ブログウォークマンまとめ


本日発売。ソニーのデジタルペーパー「DPT-RP1」。実機を軽くさわった感想を。。。

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デジタルペーパー DPT-RP1 ソニーストア価格79,800円+税

製品情報とご注文

静かぁに注目されていた、デジタルペーパー「DPT-RP1」が、本日発売!
前モデルも好評だったが、少々お高く、「ものはいいけど、高嶺の花」という製品だった。その前モデルも確か昨年の夏、79,800円に値下げし、注目されたが、すぐに品切れ。そして、フェードアウト。惜しむ声もある中、ようやく、待望の新モデルの登場に!

今回のモデルチェンジでは、値下げした前モデルからお値段据え置き!
しかも、画面解像度アップ、内蔵ストレージ増大、処理速度アップ、WiFi規格ac対応、画面サイズ据え置きながら、縦横厚み重量すべてにおいて、コンパクト化!
とまぁ、ハード面でも言うこと無しの、大幅進化。
ただ、残念なのは、前モデル同様、対応ファイルはPDFのみ。jpgくらいは対応してくれても・・・というのが正直なところ。さらに、リーダーストアの書籍に対応してくれていたら、歓喜!なんだが。

ってことで、先日、、、ソニーストア大阪で、実機を軽くチェックしてきた。
が、、、たまたま、近くで仕事してて、早く終わったのでふらっと寄ってみただけで、ソニーショップとしての取材申し込みなしのため、写真撮影はできてない。なにより、時間が10分だけしかなかったので、ほんとさらっと。以下、オフィシャルサイトの写真を引用してるので。

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↑最も気になるところだけど、疑う余地のない、視認性の高さ。電子ペーパーならでは。前モデルから、解像度もアップしたことも相まって、日本語の複雑なフォントも、はっきりと視認できる。「発光物」を見てるわけじゃないから、本当に目に優しい。もちろん、暗いところでは紙同様、「明かり」が必要。まさに、紙を見るごとくの風合い。昨年、電子ペーパーのフルカラー技術が開発されたと聞いているので、近い将来、カラー対応機が登場されるんじゃないかと、期待大。

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↑書きやすさもバツグンだった。これも、液晶では再現できない、「ノンスリップパネル」による、紙ライクな手触り&書き心地。新開発のスタイラスペンの芯の効果も大きそうだ。その書きやすさで、PDFファイルに、直接がしがしと書き込むのは、想像以上に便利だと思う。

データのやりとりは、さすがに、時間がなくて試せてないが、「Digital Paper App」というアプリで「ペアリングしたパソコン」とのみ、連携できるようだ。インターフェースとしては、WiFi、Bluetooth、USBが用意される。

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PCから転送できるファイルは当然PDF限定となるが、「デジタルペーパーDPT-RP1へ印刷する」という感覚で、PDF転送ができるため、「印刷する」ことができるアプリからなら、すべてのファイルがPDF転送できるのだ。
例えば、、、jpgは非対応ながら、PCで写真を開いて、印刷操作で、PDFにして転送すれば、写真を見ることも、その上へ手書きすることも可能ということ。
ただ、この機能は、Windows10と、MacOSのみ対応とのことだが、、、少しひと手間かかるが、フリーソフトなんかでも、印刷時にPDF出力できるものもあるから、実質、他のWindowsでも同様のことはできるってことだね。

連携は、ペアリングPC限定ということで、大切なデータを抜き出されることを防げる。また、NFCも搭載しており、FeliCaカードや、おサイフケータイをかざすことでロック解除が可能。セキュリティも万全だ。

PC連携では、「同期」も可能。PC側で予め指定したフォルダや、ファイルサーバー、クラウド上のストレージとの同期が可能。その都度のファイル出し入れが不要になるわけ。

デジタルペーパー「DPT-RP1」は、法人向け製品のため、どこの電器店でも購入できるわけではないが、ソニーストアでは、個人でも他のソニー製品と同じように購入が可能。

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製品詳細とご注文

恒例のソニーストアお買い物プレゼントと、お気に入り&製品のサポート登録Wキャンペーン

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毎月恒例のお買い物券プレゼント。今月6月分も申し込みを忘れずに!
そして、もうひとつの「お気に入り登録&サポート登録」キャンペーン登録も忘れずに!

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↑続ければ、きっといつかは当たると信じて、毎月忘れずに応募しよう!
今月も、お買い物券が当たったら、なにを買いますか?というアンケートに答えるだけ!申し込みは7月1日まで!

「ソニーストアお買い物券が当たる」申し込みはこちら

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↑ソニーさんも、キャンペーンの名称を付けるのに苦労したんじゃ?^^;

まずは、キャンペーンに申し込むことから。アンケートもなにもなく、あっという間。

つづいて、お気に入り登録。

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↑ソニーの製品ページから、「お気に入りの製品のハートマークをポチッと」する。

これで、抽選でソニーポイントを500ポイントもらえるかも。

で、そのお気に入り登録した製品を、実際に購入し、製品サポート登録をする。これで、抽選でソニーポイントを10,000ポイントがもらえるかも。

ところで、製品サポート登録とは?
・アップデートなどの情報メール、オーナー向けメールなどの受信
・登録者向けのキャンペーン参加
キャンペーンは別にしても、登録しておくべし。
ちなみに、実際に製品購入しなくても、登録できるっぽい。

キャンペーン登録

製品サポート登録

↑PCでの登録の他、Android、iOS用「My SONY」アプリを使えば、製品箱のバーコードを読み取って登録もできる。

有機EL BRAVIA「KJ-65A1」が、やってきた!漆黒の表現を見よ!

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地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン有機ELテレビ
「KJ-65A1」ソニーストア価格799,880円+税
「KJ-55A1」ソニーストア価格499,880円+税

4K有機ELテレビ BRAVIA OLED「A1シリーズ」

Twitterでお知らせしていたとおり、本日、待望の有機EL BRAVIA「KJ-65A1」が、入荷した!
興奮する気持ちを抑えつつ、、、当店シアタールームに早速展示した。

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↑つ、伝わらんわ、写真じゃ。。。

シアタールームなので、当然、真っ昼間から暗闇を作れるわけで。
ソニーストア大阪で体験した、あの感動が、再び!

ソニーストア大阪でのレビューはこちら(5月17日の当店ブログ)

↑是非こちらもあわせて目を通してもらえると。

感動といっても、これを、写真で伝えるのはヒジョーに難しく。
とにかく、暗闇で見ると、テレビの存在が消えるのだっ!
特に、暗いシーンでは、これまでのテレビでは、映画の上下の帯など、黒が若干白浮きしてしまい、目障りだったのが。そんなものが存在しない。

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↑ちょうど、布袋さんのライブをWOWOWでやってたんだが。ご覧のとおり、WOWOWロゴの部分は、黒帯になってて、これまでのテレビでは、ほんの少し、白くなってるはずが。まわりの暗闇と、区別がつかないほど真っ黒に沈んでいるのがわかるかと。テレビがどこにいるんだかわからない。

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↑ソニーさん提供の、4Kコンテンツが収録された店頭用HDDプレーヤーより。

量販店でもよく見かけるこのデモ動画。鮮やかな赤色ドレスをまとった女性ボーカルの反対側は、漆黒。これまた、「黒が得意じゃない」テレビ泣かせ。ところが、有機EL BRAVIAでは、ほんと、どこまでがテレビなのか、さっぱり視認できない。

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(テレビの撮影は、本当に難しい。こんなもんじゃないんだけど;;)

黒ばかりを強調してしまったが、もちろん、映像全体、色合い、コントラスト、すべてにおいて、目を見張る映像美。
個人的に思ってるのだが、、、映像の黒は、低音と同じ働きを担っている。音は、低域のキレ、スピード感、、、土台がしっかりしていると、全域にわたって、奥行き感や安定感につながるが。映像の黒も同じ事が言えると思う。
浮くことなくしっかりと締まった黒は、全色域を同時に、引き締める働きがあると感じている。

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↑現在、当店1階イベントスペース「デザイン小屋hut」にて開催中の「ミスターJ」による、京都風景写真展の作品

縦位置撮影の夜の京都の風景写真を↑表示したところ。。。黒の締まりはもちろん、街頭に照らされたところと、影になったところとのコントラストが際立ち、まるで、3Dを見ているかのような、立体感のある写真に!石畳の坂道を実際に下りていけそうに見える!
また、縦位置写真であれば、テレビの左右には、大きな黒領域があるが。有機ELだからこそ、完全な黒領域のため、他のテレビのように、写真をじゃましない。

ここで、設定の話を。

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↑工場出荷時には、画質モードは、スタンダードになっている。店頭では、「明るさが客の目を惹く」ということで、どのメーカーも、画質設定は、BRAVIAのダイナミックモードに準ずる設定になっている。確かに明るいところは、より派手になり、鮮やかだが、、、ただでさえ白浮きしてしまっている黒が、より白っぽく・・・いただけない。玄人さんは、「画質モードを変えるよう、店員にお願いして、画質比較するという」

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↑ということで実験してみた。
これは、スタンダード画質モード。(分け合って、アンダー気味に撮影)やはり、見事に黒が締まり、それに押されるかのように、画面全体がぴしっと引き締まり、美しい以外の言葉が見つからない映像。

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↑全く同一カメラ設定で撮影した、、、ダイナミック画質モード。(カメラ設定をこちらにあわせたので、スタンダードの写真のほうは、アンダー気味になったのだ)

明らかに、ダイナミックモードのほうが、色が派手。当然、元々少し明るい黒は、より明るくなっているが。漆黒領域だけは、やっぱり漆黒。無は、いくらいじってもやっぱり、無。まぶしいくらいだが、やっぱり、きりりと締まった映像で、これはこれで、アリだな。

さて、これほど、気持ちのいい映像だと、映像の周りの「邪魔者」がますます気になる。

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まず気になるのが、テレビ本体センター下の、イルミネーション。
工場出荷時には、まわりの明るさに応じて照度は変わるものの、常時点灯。
暗闇での視聴時には、恐ろしいほど邪魔になる。
ってことで、オススメは、↑「操作応答時のみ点灯」。リモコン操作のときだけ、一瞬点灯する。それ以外は、消灯。常時消灯の設定は、リモコンの赤外線が届いてるかどうかわからないので不便。

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↑明るさセンサーは、工場出荷時のままの、オンで。さすがに、いっつも暗闇での視聴ってわけにはいかないだろうから、まわりの明るさに応じて、画面の明るさが自動で変わるほうがいい。

また、画質設定は、当然お好みで選べばいいけど、やはり、こだわりの有機ELテレビなんだから、是非、カスタム設定も楽しんでほしい。
暗闇ばかりにこだわるけど、、、暗闇視聴では、カスタムにして、明るさを思い切って抑えめにしてみるのも、映画館の風合いがでていいかも。個人的には、映画のジャンルや製作年代によってメモリーしたいから、カスタムを5パターンくらい用意して欲しかった←マニアックすぎか?^^;

ということでまとめ。

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あの圧倒的な画質にだれもが息をのんだ、世界初の有機EL テレビ11型「XEL-1」発売から、10年。。。
あの感動はそのまま、いや、それ以上に、、、ついに、「満足できるサイズ」で、「なんとか買えそうな価格」で、登場した、ソニーの有機EL BRAVIA。
ブラウン管、液晶、プラズマ、、、すべてのテレビを超える、漆黒の表現力。
その漆黒が、全色域を支え、圧倒的な画質を表現。
確かにピーク輝度は、「ソニーが言う、もう一つのフラッグシップ、Z9Dシリーズ」には及ばない。が、、、当店では、あえて、この有機EL BRAVIA A1シリーズをフラッグシップとして、全プッシュする!Z9Dの圧倒的な輝度を凌駕する、黒の表現力!!!シアターショップである当店としては、A1シリーズを押さずに何を押す!?

もう、興奮しまくりの店長野田ですが・・・。没入感をなにより欲する人は、なにがなんでも、、、少々無理してでも、A1シリーズを買うべし!
夜景撮影マニアな人たちにも、動画見なくていいから、写真専用プレビュー機としても、超絶おすすめ。

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リアルなところで、、、55型のA1シリーズ購入を企んでみる。。。

有機EL BRAVIA「KJ-55A1」499,800円+税

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基本的に、10%オフクーポンあるだろうから、、、49,988円引きになるらしく、、、449,892 円+税に。

税込で、485,883円

7月31日(月)まで、、、なんと、60回分割手数料無料キャンペーンやってるからっ!!!

計算機たたいてみると。。。

初回 22,180円
2回目~60回 8,000円

ちょいと!月々8,000円っすよ!

ということで、リビングじゃなく、、、自分の部屋に、、、You いっちゃいなYO!

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ソニー 有機EL BRAVIAスペシャルサイト(注文もOK)

VAIO3周年記念もれなく10,000円キャッシュバックキャンペーンは、7月31日(月)まで!

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VAIO社VAIOが、3周年!おめでとさんです!!!

その3周年を記念して、対象VAIOを購入すると、「もれなく」10,000円キャッシュバックされるという、ふとっぱらキャンペーンがはじまった!

●期間:~7月31日(月)までの、ご注文分(お届けはそれ以降でもOK)
●対象VAIO:VAIO S11、S13、S15、Z
●応募期間:~8月31日(木)まで
●キャッシュバック方法:

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↑どちらか選べないけど、「VAIOオリジナルデザインのVISAプリペイドカード」

●手続き方法:レシートの類と保証書を撮影し、
https://entry.vaio.com/2017summer
↑こちらのサイトより手続き。

っていうかぁ・・・新型VAIO Zとか出してくれちゃったら、、、ソッコー買うんだけど!だって、、、このVAIOオリジナルプリペイドカード、どっちも欲しいってば。選ばせてくれるなら、2台買いますが、なにか?

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ソニーストアVAIO

α7RⅡ、α7SⅡ、α7Ⅱ、α6300、α6500、α9、、、ソフトウェアアップデート配信。

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アップデート情報

本日13時に、最新機種α9含め、α7Ⅱシリーズなど、全6機種のα本体のソフトウェアアップデートが配信された。

発売されたばかりの、α9は、温度上昇警告の表示仕様の見直しといった、軽微な内容。

冒頭のアップデート一覧スクリーンショットがみづらいので、まとめてみる。

●α9

温度上昇警告の表示仕様を見直しました

●α7SⅡ/α7RⅡ

  • “自動電源OFF温度”機能を追加
  • フォーカスエリア位置を移動する際の操作性向上
  • カスタムボタンに割り当てできる機能に「ライブビュー表示(設定効果反映On/Off)」機能を追加
  • “ファイル名設定”機能を追加
  • 外付けフラッシュ(HVL-F45RM)AF補助光対応
  • ワイヤレスフラッシュ撮影時のレリーズタイムラグ短縮
  • ライブビュー表示設定効果反映Off時の測距時の絞り動作の最適化
  • 長秒時NR設定がOFF時の画質の向上
  • その他の動作安定性向上

●α7Ⅱ

  • フォーカスエリア位置を移動する際の操作性向上
  • カスタムボタンに割り当てできる機能に「ライブビュー表示(設定効果反映On/Off)」機能を追加
  • “ファイル名設定”機能を追加
  • 外付けフラッシュ(HVL-F45RM)AF補助光対応
  • ワイヤレスフラッシュ撮影時のレリーズタイムラグ短縮
  • その他の動作安定性向上

●α6500

  • 新規レンズ(SEL100400GM)対応
  • 動画モード時における手ブレ補正安定性向上

●α6300

  • “自動電源OFF温度”機能を追加
  • 新規レンズ(SEL100400GM)対応
  • 動画用ガイドフレーム表示が16:9パネルにおいてアスペクトが正しくない症状の改善
  • その他の動作安定性向上

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