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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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Xperia Touch先行予約販売開始!そして、、、当店店頭に、発売前特別先行展示開始!

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Android OS搭載ポータブルスマートプロジェクターXperia Touch(G1109)ソニーストア価格149,880円+税
6月24日(土)発売予定

ソニーストア

発表当日の当店ブログでご紹介
ソニーストア大阪で、Xperia Touchを見てきた。

さぁて、本日10時より、ソニーストアにて先行予約販売開始となった、Xperia Touch。「タッチできるプロジェクター」というフレコミの、ヒジョーに尖ったアイテム。

当店店頭では、6月24日(土)の発売に先立ち、本日10時開店と同時に、特別先行展示開始!

と同時に、「お客様のおじゃまにならないように・・・」ひたすら、ゲームプレイに明け暮れている店長野田。正直、今も「イヤイヤ」ブログ執筆という仕事をやってるというアリサマ。。。さっさとアップして、つづきのゲームやりてぇ・・・。あぁ、あと、遅ればせながら、最近見始めソッコーはまった、アニメ キングダムを、Xperia Touch使ってNetflixで楽しんでみよう・・・あ、いや、画質評価してみようと思う。。。

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↑現在、店頭では、専用什器にてXperia Touchを堪能できるように。

本体は、ナナメって設置してるため、金具固定してるけど、一声いただければ、即、移動して、店内どの場所ででも、お試しできます。。。

では、まずは、お約束の開梱の様子から、さらっと。

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付属品は、いたってシンプル。充電用ACアダプターのみ。しかも、ケーブル直付け。USB-typeCケーブルすら付属してないので、PC接続する場合は、ケーブル買わないとね。

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↑まずは、充電。
底面のカバーをかぱっと開いて、充電ケーブルを差し込む。隣に見えるのは入力専用のmicro HDMI端子(HDMI タイプD)。他のプレーヤーなんかと接続すれば、純粋な、超単焦点プロジェクターとして使えるのだ。

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↑カバーを閉めると、すっきり。HDMIケーブルを接続時でも、端子が見えなくて、きれーなデザインを損なわない。
真ん中よりにある穴ぼこは、測距用のレーザーAFセンサー。投影面までの距離を測定し、画面サイズやフォーカス調整を自動で行う。

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↑側面からトップぐるっと、パンチングメタルデザイン。

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電源ボタン(スマホのと同じ役割のやつ)、カメラ、人感センサー、音量ボタン(ドットの2つ)、NFCなんかも配置されてる。

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↑テーブル投影する場合、背面になる面(投射面の反対側)。マットなデザイン。壁面投影する場合は、底面になるから4点の突起がついてるね。そして、、、

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↑microSDカードスロット!そうだった、これは、Android機なんだったね。

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↑ソニーロゴの下から赤外線を照射して、それをイメージセンサーで読み取ることで、最大10点のマルチタッチ操作を可能にする。

気になる操作性は、、、↓のFacebookにアップした動画をチェック!

↑動画ではまだまだ素人店長野田が、両手ながら一本指でやってるが。
現在、上級者レベルに突入した店長野田は、両手10本指を駆使し、まさに、10刀流でプレイ中♪

さぁ、ゲームの続きを!

おしまい。。。

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ソニーストア

発表当日の当店ブログでご紹介
ソニーストア大阪で、Xperia Touchを見てきた。


Bluetooth対応の外音が聞こえるウォークマン「NW-WS625」がやってきた。<総まとめ編>

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Bluetooth対応 外音が聞こえるウォークマン
・NW-WS625(16GBメモリー、指輪型リモコン付属)ソニーストア価格18,880円+税
・NW-WS623(4GBメモリー)ソニーストア価格13,880円+税

ソニーストア

6月10日(土)の発売日より一足早く、当店入荷。実機をさわってはじめてわかったコトなど、おさらいも含めて、総まとめしてみる。

●スポーツ用ヘッドホン一体型のウォークマン

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コードの煩わしい取り回しから開放されるネックバンド式で、バッテリーや操作ボタン類含めて全てが一体型になったデザイン。

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海水対応、防水IPX7/5、防塵IP6X、耐寒熱性能-5℃~45℃、前モデルWS410比で、体積10%小型化、5gの軽量化で約32g、固定部を長くすることでさらなる装着安定性の向上。
わずか3分充電で60分再生可能(1.5時間でフル充電。最長12時間)

再生可能音楽フォーマットは、MP3/WMA/FLAC/リニアPCM(WAV)/AAC。ハイレゾデータは非対応。

さらに、前モデルからの大きな進化点として、Bluetoothにも対応。スマホとのペアリング使用可能に。

ラインナップは、16GBメモリータイプと、4GBメモリータイプの2種類。

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↑WS625は16GBメモリー内蔵で、カラーはブラックのみ。超便利な指輪型リモコン付属。

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↑WS623は4GBメモリー内蔵で、カラーは、ブラック、ブルー、ライムグリーンの3色。指輪型リモコンは付属しない。

●ヒット作の前モデルからの進化点「Bluetooth対応」と「指輪型リモコン」

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前モデルWS410の最大の特長である「外音取り込み機能」は、継承。新モデルWS620シリーズでは、待望のBluetoothに対応。スマホとペアリングしておけば、ハンズフリー通話もOKなのだ!!!

Bluetooth4.0。A2DP、AVRCP、HFP/HSP。SBC、AAC(apt-xは非対応)。スマホ着信時ハンズフリー通話可能。

音楽再生時に、ランニングアプリなどのアラート音声(60分経過、、、など)が再生されるときは、音楽音量ダウン、アラート音声終了後に、音量アップする「サウンドミックス機能」搭載。

電話着信時は、音楽が一時停止し、本体orリモコンの「再生停止ボタン」操作で、電話に応答できる。本体のマイクを使ってハンズフリー通話可能。同じ操作で、通話終了後、一時停止したところから、自動的に音楽再生がスタートする。

スマホとのペアリングは、一般的な操作の他、NFCでのかんたん接続にも対応。

再生は、ウォークマン本体の音楽でも、スマホの音楽でもどちらでも可能。切り替えも簡単で、再生停止ボタンを長押し(2秒くらい)するだけ。
どちらの再生でも、サウンドミックス機能や、ハンズフリー通話は使用可能。
また、スマホ音楽再生中は、ウォークマン本体の操作ボタンで、スマホをリモコン可能。もちろん、指輪型リモコンでのスマホ操作も可能。

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↑16GBモデルにのみ付属の指輪型リモコン。

再生停止ボタンは、長押しすることで電源操作(ONのみ)と兼用になっている。
ウォークマンとリモコンの電源を入れると、リモコン左側面のBTランプが点滅し、数秒のタイムラグの後、BTランプが消灯し、リモコン操作が可能になる。
電源オフは、ウォークマン本体の電源を切るだけ。BTランプが点灯後、即消灯し、自動で電源が切れるのだ。親切な仕様。
曲送り戻し操作が可能だが、そのボタンを長押しすることで、早送り戻しも可能。

スマホとのペアリング中は、電話着信時、再生停止ボタンで、電話応答切断が可能。また、スマホでの音楽再生中は、ウォークマン同様に、リモコン操作で、曲操作もできる。

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↑ベルトの調整も簡単。指から外した状態で、ベルトを引っ張る押し込むで、調整ができる。特にロックなどもないが、指装着時にサイズが変わることはない。

利き手の人差し指の側面に操作面が来るように装着すれば、操作するときも、スポーツするときも、イイ感じ♪

以上が、実際の使用時にまつわること。
ここからは、メンテや応用編。

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水泳にまでは使えないものの、防水防塵対応。
電池は18ヶ月持つという。

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電池は、CR1620という、入手しやすいタイプ。
精密ドライバーは必要となるが、サービス対応なんてことはなく、自分で電池交換ができる。防水防塵の要となる、「パッキン」取扱だけは十分に注意しよう!

指輪型リモコンは、Bluetooth接続だが、どうやら特殊な仕様のようで、スマホでは、ペアリングどころか、ペアリング時の検索にもヒットしない。
また、ウォークマンWM1シリーズでもペアリングを試みたが、、、検索中に一瞬リモコン型番が表示されるが、ペアリングはできない。  
↑電池交換のときなんかは、ペアリング操作が必要となっているが、よく読んでみると、指輪型リモコンは電源を入れるだけ。ウォークマン本体側の操作だけで、ペアリングができてしまう特殊な仕様。
気になっていた、スマホとの直接ペアリングはできないってことだ。スマホの操作は、ウォークマンとペアリングして、ウォークマン経由のみということだ。

また、指輪型リモコンが付属していない、下位モデルの4GBメモリータイプ「NW-WS623」でも、使用ができるとのこと。(販売店専用窓口へ確認済み)
サービスパーツとして、単品購入もできるが、、、

部品コード X-2594-737-1 RMT-NWS10B/BM 4,100円+税

となっており、、、メモリー容量が4倍の16GBでリモコン付きで、価格差が5,000円。リモコンの単品価格を考えると、900円で、メモリーが4GBから16GBになるってことだから・・・。どうしても、ブラック以外のカラーでリモコンが使いたいという人じゃないと・・・。

●外音取り込み機能

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前モデルWS410シリーズから継承されている、外音取り込み機能。このシリーズでは、なんといっても、最大の特長。

外音取り込み用マイクで、周囲の音を拾い、再生中の音楽にMIXして耳に届けてくれる。ランニング中など、自転車、車などの接近にも気づきやすくなるし、一緒に走る人とのおしゃべりランも可能。
ON/OFFの切り替えもできるのもポイント。さすがに、風がきついときには、風切り音が気になるし、、、走りに没頭したいときなんかにも、外音はシャットアウトしたいし。
外音の音量も3段階調整できて、MODE A~Cへと少しずつアップする。

ambieも外音が聞こえるが、それよりは、音楽再生重視という使い方だ。ambieは有線だし、防水でもないしね。

●見た目からは想像できない、ロングプレイ

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最長12時間(MP3 128kbps、外音オフ)のロングプレイが可能。フルマラソンも余裕。

さらに、わずか3分のPCでの充電で、60分も再生が可能。

電池残量は、本体のOPR(オペレーション)ランプで確認可能
緑 → オレンジ/緑の交互点滅 → オレンジ/赤の交互点滅で充電時期がわかる。

●おすすめのアクセサリー

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↑NW-WS410/WS620シリーズ専用 ソフトケース CKS-NWWS620 ソニーストア価格2,780円+税

ソニーストア

↑これはあったほうがいい。強くおすすめ。本体そのままで持ち歩くのは、擦り傷が気になるし。なにより、、、そのウォークマンの形状のせいで、ウェアなどに、からむのがうっとおしい!それと、、、ケーブルはともかく、専用クレードルがなくしそうで。一緒にケースにいれておくのがおすすめ。

で、、、

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↑前モデルウォークマンと一緒に購入した、前モデル専用キャリングケース「CKS-NWWS410」なんだけども。。。メーカーとしては推奨してない(販売店専用窓口に確認したところ、使用できないという回答だった)とのことだが、、、

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↑問題なく、新型が収納できた!体積10%小型化されてるが。これは、使ってる人でも、収納時の違いは感じられないんじゃないだろうか?

ところで、、、よく↑2つの写真を見比べて欲しい。キャリングケースカバーの位置を基準に見ると、、、本体&クレードルの位置が逆になっているのがわかるかと。正規のままだと、どうしても、付属のUSBケーブルが手前によくはみだして、使いづらくて。両面テープでがっしりと固定されてるけど、注意してそーっと力をかければ、はがせるので、そのまま180度くるっとひっくり返せる。あくまで自己責任で試す方はどうぞ。

●最後に、開梱と付属品

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クレードルがないと、、、充電もデータ転送もできない。クレードルは絶対なくさないように!なので、ご紹介した専用キャリングケースはオススメなのだ。
Xperiaでは、防水キャップレスmicroUSB端子やType-C端子が採用されてるんだから、是非ウォークマンにも採用してほしい。。。

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↑頭のでかい人には不要の調整バンド。

好評のソニーのイヤーチップ。
●本体が黒
S(オレンジ)
M(緑)(出荷時ウォークマンにセットされている)
L(水色)
LL(紫)
以上、4種類が、通常用のイヤーチップ。

同じく、本体が半透明グレーで、
S(オレンジ)
M(緑)
L(水色)
LL(紫)
以上、4種類が、水泳用のイヤーチップ。
(どちらも、最小サイズのSSは、付属してない)

ちょっとうんちく。LとLLは、直径同じで、高さが1mm違うだけ。

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↑水泳用イヤーチップ。

薄膜が音の出口に付けられてて、水をシャットアウトするようになってる。もちろん、通常用と比較すると、大幅に音量は小さくなるから、その分音量を上げないといけないし、高音低音ともにこもる。これはしょうがない。。。
ソニー的には、水泳使用時は、このイヤーチップを使わないと、浸水の恐れがあるとしている。

お手入れのときに、水道水でジャブジャブするのは、この水泳用イヤーチップにしたくても、OK。WS410で走った後は、毎回、水道水の流し水で、さっと洗ってるけど、無問題。

以上!

スポーツする人、、、特にランナー!おすすめのアイテムだよ!

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Bluetooth対応 外音が聞こえるウォークマン
・NW-WS625(16GBメモリー、指輪型リモコン付属)ソニーストア価格18,880円+税
・NW-WS623(4GBメモリー)ソニーストア価格13,880円+税

ソニーストア

NW-WS410/WS620シリーズ専用 ソフトケース CKS-NWWS620 ソニーストア価格2,780円+税

ソニーストア

48型BRAVIAの、吹き抜けAtmosシアター

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本日インストールさせていただいた、ホームシアターシステムをご紹介。

天井がたかーい、吹き抜けリビングに設置したいというご依頼。。。

Atmosスピーカーは、普通、天井か映像面の上方に設置するのがセオリー。
映像面は、階段があったりで、設置スペースなし。
かといって、吹き抜けじゃぁ、さすがに、スピーカーは・・・

ところが、、、

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↑部屋半分が吹き抜けだったため、、、ソファの位置(視聴位置)を吟味し、ギリギリのところに、Atmosスピーカーを設置可能!!!!

ということで、

BRAVIA 壁掛け設置
フロントスピーカー 壁掛け
Atmos&サラウンドスピーカー 天井埋込
ウーハー
センタースピーカー無し

という、Atmosホームシアターシステムが完成。

ご依頼主様、、、映画に、プレステに、、、存分にお楽しみください!

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当店ホームシアター施工実績

VAIO買い換え応援キャンペーン!最大2万円上乗せ!

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ヒジョーにありがたいキャンペーンが、開催中!

VAIOの下取り金額が、一律アップ!!!!

8月1日(火)9時までと、期間は長くないが、、、できるなら、それまでに新製品だしてくれたりすると、歓喜なんだけど・・・

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買取を銀行振込にする場合、、、通常下取り額に+5,000円される。さらに、指定機種の場合は、+7,000円 or +10,000円となる!!!

さらに、ソニーストアお買い物券で受け取る場合は、一律10,000円アップされるから、、、なんと、最大2万円も増額にっ!!!

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また、製品購入時限定で、ソニーストア各店舗へ直接持ち込むことも可能。。。

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詳細や、申し込みはこちら

スマホからデザインを追加できる、電子ペーパー製のおっしゃれーな腕時計「FES Watch U」の一般販売が開始。

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本田選手のように両腕に腕時計する人を除けば、フツー腕時計するのは1つだけ。その1つを、高級腕時計にするか、便利なスマートウォッチにするか、スポーツウォッチにするか、、、おしゃれなデザイン腕時計にするか。TPOにあわせて、複数の腕時計を使いこなす人もいれば、大切な一本をずっと使い続ける人も。。。なにげに腕時計は、生存競争が激しいアイテムだったり。。。

そんな中、FES Watchに、スマホ連携機能が追加されて登場した、「FES Watch U」。いよいよ、昨日より、一般販売が開始された。腕時計戦争に勝ち残れるか?!

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文字盤とベルトは、薄く、軽く、曲げられる腕時計形状のアクティブマトリクス方式フレキシブル電子ペーパーでできている。
そのため、好みの画像を、文字盤やベルトに自由に表示できる。これが、FES Watchの最大の特長。

さらに進化した、FES Watch Uでは、ついに、スマホと連携。
スマホから、好きな写真を送って表示できるのだっ!

これまでは、クラウドファンディングでの販売だけだったものが、いよいよ一般販売が開始。

Webでは、amazonと、ヤフーショッピングのみ。
また、実店舗も、バーニーズニューヨーク、MoMA、Axis、伊勢丹など、、、と「電気屋」ではないので、ご注意を。といっても、ソニーストア各店舗では、販売!(ソニーストアのWeb販売は現在未定)

オフィシャルサイト(実店舗一覧も)

ということで、最後に、当店と絡みがあるところだけリンクを。

ソニーストアFES Watchページ

amazon(今日現在は、FES Watchのみで、FES Watch Uは未掲載)

有機EL BRAVIAとAtmosシアター完成。本日より、STR-DN1080展示開始。。。

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公式発売日6月17日より少々早く、本日、待望のSTR-DN1080が、入荷した!
国内ソニーでは、初のAtmos対応AVアンプである、STR-DN1080。待ちに待った製品。

早速、当店シアタールームへ展示!

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まず、設置してみて思ったのが、自動音場補正機能の大幅な精度アップ。
従来のモノラルマイクから、ステレオマイクへ変更し、上位モデルに搭載の、自動音場補正機能術「D.C.A.C.EX」を採用。もちろん、Atmosやdts:xに対応。31バンドのグライコで精密な周波数特性の補正を行う。
ソニーの自動音場補正機能は、他社に比べてわずか30秒と劇的に短くさらに高精度だったが。このクラスのAVアンプに搭載されていた、モノラルマイクを使った「D.C.A.C」と比較し、大幅に精度がアップしているのを確認。
D.C.A.Cではやはり、自動音場補正後、ケースバイケースとはいえ、マニュアルでの微調整にそれなりの時間を費やしていたが。D.C.A.C.EXでは、その「手直し」が、劇的に減少。リビングならともかく、専用ルームであれば、微調整が不要となるケースもあるのでは?

それと、、、やはり、効果が大きかったのが「ファントム・サラウンドバック」だ。STR-DN1080は、7チャンネルアンプ搭載のため、Atmosスピーカーを設置する場合は、5.1.2chとなり、サラウンドバック分として2チャンネル足りない。ここで、「ファントム・サラウンドバック」の出番。
自動音場補正をしっかりと行い、自動位相マッチング機能「A.P.M」との組み合わせで、あたかも、真後ろにステレオスピーカー(サラウンドバックスピーカー)があるかのごとく。これで、7チャンネルアンプながら、9チャンネルアンプで実現できる、7.1.2chのAtmos空間が演出できるのだ。

気になる音質も申し分なし。価格以上の音色。このシリーズは、先々代あたりから、ぐっと音質が良くなったと、個人的には感じているが、最新モデルの本機でも、音質抜かりなし。

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さて、、、ハード的には、ヒジョーによくできている、STR-DN1080。
とはいえ、スピーカーの選定や、設置場所を間違えると、さすがに、ソニー自慢の自動音場補正機能でも、もちろん、カバーしきれないこともある。
特に、スピーカーの配置は、

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↑取説などを参考にして、正しい位置へ!!!

さぁ、あとは、UHDプレーヤーUBP-X800の発売を待つばかり。。。

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マルチチャンネルインテグレートアンプ STR-DN1080 ソニーストア価格69,880円+税

製品詳細や、ソニーストアでのご注文

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Ultra HD ブルーレイ/DVDプレーヤー UBP-X800 ソニーストア価格44,800円+税 2017年6月24日発売予定

製品詳細、先行注文はこちら

Brise Audio、例の「細いヤツ」発表!その名も「flex001」。当店先行予約販売開始!

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先月、ブリスオーディオさんご一行様がご来店され、その日より、ご厚意で、当店店頭にて、先行展示開始していた「細いヤツ」が、正式名称「flex001」となり、本日発表!DAP側、イヤホン側それぞれのプラグの組み合わせにより、全12種類が一挙発表!発売日は、6月24日(土)。価格は12種とも共通の、18,000円+税!

当店では、現行ソニー製品に合わせて、2種類を販売決定。

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↑なにをおいても一番大切な、、、4.4mm5極プラグ-MMCXケーブル!当店でも現在展示中で、多くの方にご試聴いただき、非常に好評。

flex001の最大の特長は、「細くて、しなやか」。ブリスオーディオさんのケーブルとしては、ありえないような、珍しいケーブルなのだ。
ブリスオーディオさんも、以前からは、取り回しのいいケーブルについて、意識されていたようだが、ついに、形となったのだ。
もちろん、実際試聴すればすぐにわかるが、、、細かろう悪かろうっていうことは、絶対ない。UPG001Ref.を持ってる方が、取り回しのいいケーブルを。と希望されれば、胸を張っておすすめできるのが、この「細いヤツ」だ。
また、価格も、18,000円と、リケーブルデビューするぞ!っていう人にも超オススメしやすいケーブルなのだ。

また、今後、ウォークマンWM1シリーズを筆頭とし、4.4mm5極対応のウォークマンがラインナップされていくであろうことから、2万円切りのリケーブルというのは、非常にうれしい。

ってことで、ブリスケーブルハイエンドモデルユーザーから、リケーブルデビューな方まで、いろんな方に、おすすめできるケーブルにしあがってる。

★flex001 5極Φ4.4mmプラグ-MMCX

http://www.callonlineshop.com/shopdetail/000000003619

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↑もう一つのケーブルは、、、こちら。いわゆるステミニ-MMCXケーブル。

ポータブルDAPやスマホなどでは、世界で最も標準的なのがステミニのケーブル。
店長野田的には、ウォークマンA30シリーズや、ハイレゾ対応Xperiaユーザーに強くおすすめしたい!本体価格ともバランスのとれたケーブルのお値段。。。バランス機器まではちょっと手が出ない・・・。という方に、強くおすすめ!

★flex001 3極Φ3.5mmプラグ-MMCX

http://www.callonlineshop.com/shopdetail/000000003620/

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最後に。
ブリスオーディオさんから、設計コンセプトなど、いろいろ事前にお聞かせいただいたので。

・価格を抑えた、エントリーケーブルとして位置付けている
・上位モデルと同じ銅母材を使い、取り回しと音質の両立を目指した
・上位モデルユーザーにも、取り回し重視用途で、どうぞ。
・単純に、上位モデルとは音質差ではなく、音色違いということで、差別化できる

こんな感じ。
音のお好みや、イヤホンの特質によっては、上位モデルを買えばいいというわけではないのが、ケーブル選びの難しいところでもあり、面白いところでも。
その日の気分や、楽曲によっても、ケーブルは着せ替え感覚で遊べるしねぇ。

ということで、ユーザー問わず、1本もっといて損はない、そんなケーブルが、flex001なのだ。。。

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●コールオンラインショップ
(発売日6月24日の入荷は、数に限りがあるので、お早めにご注文を)

★flex001 5極Φ4.4mmプラグ-MMCX

http://www.callonlineshop.com/shopdetail/000000003619

★flex001 3極Φ3.5mmプラグ-MMCX

http://www.callonlineshop.com/shopdetail/000000003620/

※グラウンド分離用途の4極3.5mmMMCXケーブルについては、初回入荷の予定はありませんが、ご希望の方は、お問い合わせくださいm(_ _)m

新型BRAVIAデビュー体感フェア!(個人的には、有機ELを推しまくり。セミナー的なこともやっちゃうよ)と、壁掛けしたときのメリットデメリットとか。。。

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6月17日(土)~6月19日(月)の当店店頭イベント「新型BRAVIAデビュー体感フェア!」
店長野田的には、ひたすら、有機EL推しなのは言うまでもないが・・・。
店的には、他の2017年最新型BRAVIAも、もちろん、「推し」でございます。
3日間、是非、ご来店ください。。。

※店頭イベントに興味ない方も、、、有機ELトークがだらだらとちりばめられてるので、最後まで、流し読みでも、どうぞ。

さて、昨日、当店店頭では、2016年→2017年モデルへと、BRAVIAの展示を一新。

勢い余って、「ソニーさん的には、壁掛けではなく、テーブルトップ設置が推奨」という、有機EL BRAVIA A1を、、、壁掛けへ変更^^;

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↑見よ!この映像の浮遊感を!

やはり、壁掛けの醍醐味はこれっすね。昔は、「部屋が広くなりますよ!」とか、そんなトークをしてたりしたけど。やっぱり、そこじゃないよね、壁掛けの魅力は。上下左右、どこにも触れてないことから、映像が浮いてるように感じる。より映像に没入できちゃうね。

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ここで、なぜ、ソニーさんが、あまり、壁掛けを推していないか。。。

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↑ご存知の通り、A1シリーズは、背面のウーハー兼スタンドで、自立するというスタイル。
テレビなのに、これだけの体積のウーハーが仕込まれてるのはさすがにすごい。それだけに、非常に豊かな低音が表現されている。テレビらしからぬ音色を奏でる。

ところが、壁掛け設置しようとすると、このウーハーが少々、ネックになる。
まずは、薄さだ。

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壁から約10cm。イマドキの壁掛けテレビとしては、めずらしいほどの厚みとなる。

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↑壁との間をのぞいてみる。

反射としているのは、A1の背面に写り込んだものなので、無視してほしい。
反射の境界線から右へ順番に、ウーハー兼スタンド取付部、ウーハー兼スタンド、壁掛け金具。

普通は、テレビ本体に壁掛け金具を取り付けるが、A1では、取付部とスタンドの厚みがプラスされるため、本体の有機ELパネルがいくら薄くても、結果、壁から10cmも飛び出すことになってしまう。
壁掛けテレビは薄けりゃ薄いほど、壁との一体感が出て、スクリーンのように、映像だけに集中できる。
やはり、ちょっとこの10cmは少々シンドイ。

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↑先ほどの写真を再掲載。10cmによる影響はこんなところにも。テレビが落とす影が、目立つのだ。

せめてもの救いは、、、真っ暗闇でも、暗部が白っぽく浮いてこないという最大の特長の有機ELだからこそ、、、部屋を真っ暗にして、映画を楽しむときには、10cm程度飛び出てたって、気にもならないけどね^^;
日中は、その10cmが気になるかどうか・・・。

つづいて、もうひとつのネックとなるのが、音質だ。
ソニーさん的には、ここを一番気にしてるんだと思うが。
テーブルトップ設置したときと、壁掛けしたときの、音質は違うのか?
「違う」
これは、A1に限らず、どのテレビでも言えることで。BRAVIAでは、初期設定時に、「テーブルトップ or 壁掛け」を設定する箇所があるほどだ。壁掛けを選ぶと、低音が強くなることからも、ソニーさんとしても、壁掛け設置では低音が弱くなるのは当然把握しているわけだ。
様々な機種のテレビを壁掛けした経験から言えるんだけど、A1は、特にその影響が顕著と思われる。これは、A1の構造上しょうがないかなと。音全体のベースとなる低音を担うウーハーが、壁に直付けされては、低音に影響が出ないはずがない。
実際、当店シアタールームでの壁掛けでは、、、低音がかなり細くなってしまい、物足りなさを感じる。さらに、低音だけじゃなく、全体的にモコモコした音に。壁掛けによる影響は、壁の材質や強度によっても変わるのも重要。コンクリート壁なんかだとまた違うんだろうね。(注 実際に、聞いていただき、気にならないとおっしゃるお客様もいた)

ということで、壁掛けを考える人は、実際に壁掛けしているお店で、音質を確認したほうがいいと思う。テーブルトップ設置の人であれば、壁掛けの音を聴いても、これよりは数段音がいい!と思えばOK^^
もちろん、サウンドバーや、シアターシステムを用意できる人は、全く問題ない。むしろ、そういう人であれば、是が非でも、壁掛けをオススメしたい。

また、、、新築リフォーム時であれば、、、壁掛け金具分を10cmほど彫り込んで設置できるようにすれば!!!低音はますます影響出ちゃうだろうけど・・・。

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さて、、、当店店頭イベントへ話を変えよう。
(それでも、有機ELトークは含まれるので・・・)

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年に1度のモデルチェンジ時期。
新旧テレビを、性能、価格で比較して、、、お好みの方を選べるという、ビッグチャンス!
2017年最新モデルを選ぶか、価格のこなれた2016年モデルを選ぶか!
ただし、2016年モデルは、店頭展示&在庫限りなので、考えられる時間は少なし!

また、3日間、、、当店シアタールームでは、有機EL BRAVIA A1シリーズと、AVアンプSTR-DN1080によるAtmos体験セミナーを開催!
店長野田が、プレゼンターとなって、30分~1時間の、個別レッスンをさせていただきます。個別ってことなので、お一人様から、お好きな時間に!

●有機EL BRAVIA A1シリーズセミナーお題目
・実はタブーな、「暗闇でダイナミック画質で見ちゃダメ」が、有機ELならOK!
・裸眼3Dチック体験
・画質モードで遊ぼう!
・写真プリントを超える感動
他。。。

やはり、ポイントは、ダイナミック画質が、部屋が明るくても暗くてもOKという話。液晶プラズマでは、バックライト漏れや、種火漏れにより、特に、暗めの部屋では、画面の暗部が、うっすら白っぽくなっているのがわかりやすい。さらに、画質をダイナミックにしようもんなら、より一層・・・。それが、有機ELでは、どんなモードにしようが、「黒は黒」。これは、体感しないと伝わらない。是非、お時間ない方も、ここだけは、体感してほしい。
もひとつが、、、カメラ好きな方のための、写真表示ネタ。プリントでは、黒は、「黒インク」で見事に再現されるが、有機ELでもバツグンの表現力。さらに、、、自慢の写真を大画面で楽しめるという、感動。カメラ好きな方は、ここだけでも体感してください!

●Atmos体験セミナーお題目
・ドルビー社が作成してる、デモディスクを中心に、上から浴びせられる立体音響=Atmosをご堪能ください

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以上、、、やたらと、有機EL推しの店長野田でした。。。3日間ご来店お待ちしておりますm(_ _)m

イチオシの有機EL、ソニーオフィシャルページ

ソニー有機ELスペシャルコンテンツ


ソニーから、リーズナボーなバランスケーブルが、7月15日(土)発売!MMCX用と、MDR-1A、h.ear on用と。。。

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4.4mm5極-MMCX MUC-M12NB1 ソニーストア価格13,880円+税
製品情報
4.4mm5極-特殊4極プラグ MUC-S12NB1 ソニーストア価格13,880円+税
製品情報

ソニーから、久しぶりに、ラインナップ拡充につながる、新ケーブルが2種発売が決定した。
4.4mm5極をバランス再生用に採用したハード本体の発売は、ソニー以外では数社にとどまっているが・・・。ケーブルに関しては、え?そんなメーカーあったっけ?ってな具合で、ゾクゾクと発売されてきている。

そんな中、ついに、ソニーから、リーズナブルな4.4mm5極プラグのケーブルがリリースされた。

これまでのソニーの4.4mm5極バランスケーブルは、キンバーケーブルのみのラインナップで、さすがに少々ハードルが高かった。なにより、プラグ毎に各1種類しかなく、選択肢がなかったという状況。

そこへ、今回、需要があるであろう、MMCX用と、MDR-1A&h.ear on用の、2種類のケーブルが投入!他社ケーブルと比較しても、かなり、価格は抑えめ。
毎度言ってるが、価格が安いから、音もそれなり。。。と言い切れないのが、ケーブルの世界。特に、ソニーが出すだけに、安かろう悪かろうってことは、考えづらい。
キンバーケーブルが、少々低音が豊かすぎる。と感じているユーザーであれば、おそらく、ケーブルの形状から、キンバーよりは抑えめの低音になる気がするから、これをメインにするというのも、大いにアリ。

ということで、すでに、店頭展示用に、2種ともに、ソニーさんへ発注済み。発売日を待とう!

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4.4mm5極-MMCX MUC-M12NB1 ソニーストア価格13,880円+税
製品情報
4.4mm5極-特殊4極プラグ MUC-S12NB1 ソニーストア価格13,880円+税
製品情報

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少しだけ高級な価格の、先日発表されたばかりの、ブリスオーディオさんの「flex001」もよろしゅうに。

flex001については、当店ブログへ

重低音XBシリーズ新モデル3種、EXシリーズ新モデル4種、ソニモバからユニーク2種、一挙発表!発売は7月15日(土)。

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MDR-EX155
(↑写真は、カラバリ10色を揃える、MDR-EX155)

●EXTRA BASSシリーズ
・MDR-XB75AP 7,130円(ブラック、グリーン)
・MDR-XB55AP 4,500円(ブラック、グリーン、ブルー、レッド、グレイッシュホワイト)
・MDR-XB55 3,980円(ブラック、グリーン、レッド、ブルー、グレイッシュホワイト)

●EXシリーズ
・MDR-EX255AP 3,580円(ブラック、ホワイト、レッド、ブルー)
・MDR-EX255 3,180円(ブラック、ホワイト、レッド、ブルー、ゴールド)
・MDR-EX155AP 2,580円(ブラック、ゴールド、ライトブルー、ブルー、ライトピンク、レッド、ホワイト、イエロー)
・MDR-EX155 1,980円(ブラック、ゴールド、ライトブルー、ブルー、ライトピンク、レッド、ホワイト、イエロー、ピンク、グリーン)

●Bluetoothヘッドセット
・SBH56 8,880円(ブラック、シルバー)

●スマホ操作可能な防水イヤーレシーバー       
・STH32 2,880円(ブラック、ホワイト)

※発売は、すべて7月15日(土)
※価格はソニーストア価格(税別)

なんだか、すごい数のイヤホン類が、どーんと発表されたのが、昨日。
どんな内容だ?と思い、整理してみると、、、デザインチェンジや、カラーチェンジにとどまっている内容だった。が、、、ソニーモバイルの、BTヘッドセットSBH56や、防水レシーバーSTH32は、なかなかよさげ。。。

●重低音が自慢の「EXTRA BASSシリーズ」

MDR-XB75AP

・MDR-XB75AP 7,130円(ブラック、グリーン)

MDR-XB55AP

・MDR-XB55AP 4,500円(ブラック、グリーン、ブルー、レッド、グレイッシュホワイト)

MDR-XB55

・MDR-XB55 3,980円(ブラック、グリーン、レッド、ブルー、グレイッシュホワイト)

MDR-XB75AP、XB55AP、XB55は、2014年モデルのXB70、XB50の後継機種。スペックは同じで、デザインを変更したモデル。カラバリ(グリーン)が追加されている。

なお、型番末尾のAPは、スマホ対応のリモコンマイク付属を意味してる。

●ソニーイヤホンの王道「EXシリーズ」

MDR-EX255AP

・MDR-EX255AP 3,580円(ブラック、ホワイト、レッド、ブルー)     

MDR-EX255

・MDR-EX255 3,180円(ブラック、ホワイト、レッド、ブルー、ゴールド)     

MDR-EX155AP

・MDR-EX155AP 2,580円(ブラック、ゴールド、ライトブルー、ブルー、ライトピンク、レッド、ホワイト、イエロー)     

MDR-EX155

・MDR-EX155 1,980円(ブラック、ゴールド、ライトブルー、ブルー、ライトピンク、レッド、ホワイト、イエロー、ピンク、グリーン)

前モデルの、MDR-EX150、EX250の、カラーチェンジモデル。

●Bluetooth対応のリモートシャッター機能搭載ヘッドセット

SBH56

・SBH56 8,880円(ブラック、シルバー)

スマホとペアリングしての使用が、一番生きてくる。
ハンズフリー通話、音楽再生ができるのはもちろん、、、なんと、スマホカメラのリモートシャッターができちゃうのだ!

y_SBH56_002

そのリモートシャッターの機能もよく考えられてて、単に撮影するだけじゃなく、、、
・カメラキー長押しで、カメラアプリのリモート起動
・カメラアプリ起動後、ダブル押しで、セルフタイマー撮影
と、なかなか気の利いた機能も搭載されている。

この他、着信時、電話帳登録の名前を読み上げてくれる機能や、GoogleやSiriの音声検索機能にも対応。さらに、スピーカーも搭載。。。

USB Type-C充電により2時間、連続音楽再生6時間、連続通話7時間、待受250時間。スピーカーによる連続通話3時間、連続音楽再生3時間。

Bluetooth コーデックは、SBC、AAC。イヤーピースは、S、M、Lが付属。

●防水イヤーレシーバー

STH32

・STH32 2,880円(ブラック、ホワイト)

防水!イヤーチップ無し!結構ラフに使えそうなイヤホンだよねぇ。
防水等級は、IPX7相当(水深1mに静かに沈め、30分放置しても本体機能を保護するもの)雨の日に使えるのはもちろんで、、、手洗いによるすすぎ洗いもOKというイメージ。

リモコンは、マイク、ボリューム(iOSは非対応)、マルチファンクションキーを搭載。Google、Siri対応。

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●EXTRA BASSシリーズ
・MDR-XB75AP 7,130円(ブラック、グリーン)
・MDR-XB55AP 4,500円(ブラック、グリーン、ブルー、レッド、グレイッシュホワイト)
・MDR-XB55 3,980円(ブラック、グリーン、レッド、ブルー、グレイッシュホワイト)

●EXシリーズ
・MDR-EX255AP 3,580円(ブラック、ホワイト、レッド、ブルー)
・MDR-EX255 3,180円(ブラック、ホワイト、レッド、ブルー、ゴールド)
・MDR-EX155AP 2,580円(ブラック、ゴールド、ライトブルー、ブルー、ライトピンク、レッド、ホワイト、イエロー)
・MDR-EX155 1,980円(ブラック、ゴールド、ライトブルー、ブルー、ライトピンク、レッド、ホワイト、イエロー、ピンク、グリーン)

●Bluetoothヘッドセット
・SBH56 8,880円(ブラック、シルバー)

●スマホ操作可能な防水イヤーレシーバー       
・STH32 2,880円(ブラック、ホワイト)

ウォークマンのリセット。。。

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DSC00228

時々、、、「ウォークマンが電源入らない・・・」という、修理持ち込みのお客様がいらっしゃる。もちろん、ケースバイケースだが、必ず、リセットは試してみる。すると、あっさり復旧して、問題なく動作することが少なくない。。。

ということで、案外知られてない、ウォークマンのリセット方法をご紹介。

リセット方法は、ウォークマンの機種によって、2種類。
・リセットボタンを押す
・電源ボタンを8秒以上長押しする
以上。わかる人ならこれだけで十分と思うけど。

なお、、、リセットは、単に強制的に再起動するという意味合いで、中のデータが消えたりすることはないので。ただし、曲再生中などには押さない方がいい。

●リセットボタンを押す

一番単純でわかりやすい方法。

calltencho_2017-6-18_11-37-30_No-00

現行モデルでは、Sシリーズがこの方法。ウォークマン背面に、「RESET」の文字があって、その横に、小さな穴がある。この中にリセットボタンがしこまれてる。
爪楊枝なんかで、プシュッと押すことで、リセットされる。

例外的にわかりづらいのが、ZX100。

calltencho_2017-6-18_11-59-36_No-00

DSC00223

外観を眺めても、RESETの文字がない。「RESTART」と「microSD」の文字が表記された、カバーを開けて、microSDスロット脇に「RESTART」の文字表記で配置されてる。

●電源ボタン8秒以上長押し

S1311190057084_OUT_zx2[1]

ZX2、A30シリーズ、WM1シリーズは、RESETもRESTARTボタンも用意されておらず、電源ボタン8秒以上の長押しで、リセットされる。
例外として、ZX1は、リセットボタンも用意されているが、電源ボタン8秒以上長押しでのリセットにも対応してる。

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さきほども、ウォークマンS13の電源が入らないと、お持ち込みがあった。
確かに、なにしても、画面真っ暗で電源入らない。この場合、バッテリーがすっからかんの恐れもあるので、「店頭にある、正常動作が間違いない、WMケーブルを使って接続」。これでもだめだったので、RESETボタン押したところ、復旧。
念のため、一緒にご持参されてた、お客様のWMケーブルで正常にデータ転送や充電ができることも、確認済み。

ということで、電源入らないといったトラブル時は、リセットを試してみるのもよろしいかと。
その際、、、リセットボタンが見当たらなければ、電源ボタン8秒以上長押しというのも覚えておこう!

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ウォークマン

α買うなら、今がチャンスっ!!!

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calltencho_2017-6-19_18-19-28_No-00

夏ボの季節だからか。α本体ご購入のお客様が増えてきてる。。。
そんなタイミングで、αのキャンペーンが盛りだくさんで、まさに、買うなら今だっ!キャッシュバック、下取金額アップ、分割手数料無料。。。
今なら、ヒジョーにお得に購入できるぞ!
どれも、期間限定で、すべて、7月31日(月)まで!

今回は、すでにご紹介済みのモノもふくめて、改めて、まとめてみる。

●キャッシュバック その1 α7Ⅱシリーズ

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α7Ⅱシリーズ本体や、対象レンズ購入すると、1万~3万円がキャッシュバックされる!商品が手元に届いてから手続きする。

キャンペーン期間:2017年5月19日(金)~2017年7月31日(月)まで

詳細

●キャッシュバック その2 α6300、α6000、α5100

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α6300、α6000、α5100の本体や、レンズキットを購入すると、5,000円~20,000円キャッシュバックされる。商品が手元に届いてから手続きする。

キャンペーン期間:2017年4月28日(金)~2017年7月31日(月)まで

詳細

●下取金額アップ↑↑

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デジタル一眼カメラα、デジタル一眼カメラ用レンズで最終査定金額に1,000~3,000円上乗せして買い取りしてくれる
※デジタル一眼カメラ:+3,000円/デジタル一眼カメラ用レンズ:+1,000円

キャンペーン期間:2017年6月1日(木)10時
~2017年7月31日(月)10時

★さらに、、、

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↑αあんしんプログラム会員なら、ソニーストアで使えるお買い物券で受け取ると、なんと、+5%!!!

αあんしんプログラムは、年会費6,000円なので、下取り査定アップのためだけに加入するのでも、どこが損益分岐点かは、計算すればすぐにわかるよね。
αあんしんプログラムの特典を受けるには、↓より、ログインして、「下取りサービスページ」に記載されてる「αあんしんプログラム下取りコード」をコピーして、申込時の通信欄にペーストするのが必要。

αあんしん加入や詳細はこちら

新規加入の場合は、特典が使えるようになるまでに、1時間~2時間くらいかかるので、ご注意を。

また、お買い物券で受け取る場合には、当然、購入と同時ってわけにはいかないので、早めに下取り手続きを済ませて、お買い物券が発行されてから、購入手続きすることになるので、お急ぎの人は、要注意。

下取りサービス詳細

●分割手数料0%

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3~60回までの分割払手数料が、無料!

キャンペーン期間:2016年10月7日(金)~2017年7月31日(月)11時まで

詳細

●残価設定クレジット分割手数料0%

zanka

2年後に下取りする前提で、その買い取り価格を、販売価格から差し引いて、その金額を24回払いするという、残価設定クレジット。
その24回分割手数料が、無料!!!

キャンペーン期間:2016年10月7日(金)~2017年7月31日(月)11時まで

詳細

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まとめると・・・

査定額アップで下取りしてもらって、残価設定クレジット金利無料で購入し、キャッシュバックを受け取る。。。

これだけ期間限定のキャンペーンを総動員すれば、かなりお安く買えるはず!
夏休み前に、手堅く、αをゲットすべし!

αの、ソニーストアお買い物情報

待望のUltra HD BDプレーヤー「UBP-X800」、いよいよ、明日当店店頭展示開始!

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Ultra HD ブルーレイ/DVDプレーヤー UBP-X800 ソニーストア価格44,800円+税 2017年6月24日発売予定

製品詳細、先行注文はこちら

6月24日発売だった、UHDプレーヤー「UBP-X800」、、、AV機器ではよくあることだが、正式発売日より早く入荷&発売開始に!それが、いよいよ、明日6月21日(水)!
当店では、午前の定期便で、入荷予定。

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改めて、ソニーストア大阪での先行展示を取材したときの様子を再掲載。。。

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↑一見、トレイの存在を匂わせず、ディスクプレーヤーとは思えないようなシンプルなデザイン。

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↑右端に、ロゴやボタンが集中してて、ここ見ると、UHDプレーヤーなんだろうなぁとわかる。

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↑ディスクトレイは、前面パネルがスッと開いて、左端から。

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↑ホーム画面。YoutubeやNetflixなどにも対応。

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↑リモコン。BRAVIA用リモコン同様、Netflixボタンが配置される。

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↑設定で、HDMI出力解像度を固定することもできるようだ。2Kテレビにつないでも安心。4Kテレビ&2Kプロジェクターの2wayシアターでも安心して使えそうだ。

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ということで、ソニーストア価格で44,800円+税で、4K映画が楽しめると思うと、興奮しまくりだ!

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amazonにて、

UHDコンテンツを検索した

↑先月検索すると、120タイトルだったが、今日検索してみたら、137タイトルに。いい感じで増えてる!

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「君の名は。」も4Kで発売されるってことで、先日話題になったばかり。

「君の名は。」Blu-rayコレクターズ・エディション 4K Ultra HD Blu-ray同梱5枚組 (初回生産限定)(早期購入特典:特製フィルムしおり付き)

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さて、、、ソニーさんの力の入れ方がよくわかるのが、↑もれなくプレゼントキャンペーン。

4Kソフト「パッセンジャー」が、「UBP-X800」購入すると、もれなくプレゼントされる!

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ということで、超期待のUHDプレーヤー「UBP-X800」、いよいよ明日から販売開始だよ!
当店では、シアタールームの有機EL BRAVIAでご体感いただけます。
真っ暗闇での視聴も可能で、圧倒的な高画質で、思う存分、映像へ没入してみて!
店頭入荷分も若干数、当日お持ち帰り可能分もあるので、是非、ご来店を!

ソニー製品情報

プレゼントキャンペーン詳細

Ultra HD BDプレーヤー「UBP-X800」、新型2017年モデルBDレコーダー「BDZ-ZW550」、店頭展示、販売開始!

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●Ultra HD ブルーレイ/DVDプレーヤー UBP-X800 ソニーストア価格44,800円+税 2017年6月24日発売予定

製品詳細

●ダブルチューナー 6月24日(土)発売予定
BDZ-ZW1500(1TB) 59,880円
BDZ-ZW550(500GB) 49,880円
※トリプルチューナーモデルは、7月8日(土)発売予定

製品情報

本日、UHDプレーヤー「UBP-X800」と、新型2017年モデルの「BDZ-ZW550」「BDZ-ZW1500」が、入荷した!
早速、UBP-X800と、BDZ-ZW550をシアタールームに展示!
BDZ-ZW550は早々に品切れしてしまったが、UBP-X800とBDZ-ZW1500は、在庫あるので、ご来店即お持ち帰りOKです。

DSC00230

UBP-X800は、カラーパッケージ。
対して、BDレコのほうは、おなじみの地味パッケージ。
なのに、カラーパッケージである、UBP-X800のほうが、お安いってんだから・・・^^;

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さすがに、横幅は、いわゆる17インチ幅といわれる、約430mmと、同サイズだが。奥行は、BDレコの方が、浅い。

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↑UBP-X800のリアパネル

UBP-X800は、プレーヤーなので、リアパネルの端子類もいたってシンプル。
LANケーブルの他、映像音声端子は、HDMI×2、デジタル同軸。
HDMIが2本あるのは、、、4K非対応のAVアンプをつなぐため。映像音声用と、音声専用という組み合わせで、×2となっている。

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製品情報

↑「プレミアム ハイスピードHDMIケーブルまたは18Gbps伝送に対応したハイスピードHDMIケーブルが別途必要です」ということで、このケーブルがソニーさんの推奨となっている。

ちなみに、、、HDMI Licensingにより、「Premium HDMI Cable」認証というのが策定されている。これまでのHDMI2.0対応で、かつ、18Gbps、4K映像対応、HDR映像対応というのがプラスされる。

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これに対応するものが、4K/UHD対応ケーブルとして、↑このロゴを付けることが許されるわけ。

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当店シアタールームでは、、、プロジェクター用に10mの長尺HDMIケーブルを配線しているが、、、ソニーさん、長尺出さないから、○ナソニックのにでもしようかなぁ、、、でも、なんかイヤだなぁと思ってるうちにプレーヤー届いてしまって・・・今のところは、問題なく映ってるけど、正式対応しときたいから、入れ替えるつもり、、、ちょっと工事大変だ;;

さて、、、UBP-X800設置時の、気になる注意点を。

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↑テレビ側の設定。HDMI信号フォーマットが、出荷時には標準フォーマットになっており、拡張フォーマットが選べるテレビは、必ず、設定変更を。

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↑Atmos環境の場合は、、、UBP-X800の設定で、音声設定のBD音声MIX設定を、「切」にしよう!「入」だと、Atmosにならないので。

ささっとセッティングを済まし、今日のためにそろえておいた、UHDパッケージを視聴してみる。。。

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ソニーストア大阪さんで教えてもらって、ソッコー購入しておいた、「バイオハザード:ザ・ファイナル」。HDR対応&Atmos対応ってことで、、、しかも、全編通して、かなり暗めのシーンが多い。まさに、有機EL BRAVIAで視聴するには最適!1時間1分過ぎあたりのシーンでは、特にAtmosの効果がしっかりと味わえ、かつ、HDRの豊富な情報量が、立体感を演出。いいねぇ♪

それと、案外面白かったのが、「ハドソン川の奇跡」。トムハンクスお得意の少々ヘビーな内容。飛行機がハドソン川に不時着・・・という、CGが多様されてるわけでも、特殊効果が派手でもない映画。それでも、やはり、HDRの効果はステキっす。もちろん、Atmos対応で、不時着のシーン以外でも、ニューヨークの街並みを映したシーンでも、立体感のある音響は、生々しいそのもの。

やはり、UHDは、HDR対応の4Kテレビと、Atmos音響で、是非楽しみたいね!

ソニー製品情報

プレゼントキャンペーン詳細

amazonにて、

UHDコンテンツを検索した

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BDレコについては、また、改めて。
ささっとさわった感じでは、、、やはり、2016年モデルと比較して、操作時のレスポンスが大きく向上。
今後、、、4Kハンディカム対応、編集機能、SeeQVaultの使い勝手などを、チェックしていきたい。

プレスリリース時の当店ブログ

2017年モデルBDレコーダープレスリリース

2017年モデルBDレコーダー製品ページ

初音ミク10周年記念モデル「ウォークマン&h.ear go」期間も台数も限定で、ソニーストアだけで販売!

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●ウォークマン NW-A35HN ソニーストア価格32,880円+税
・L(初音ミク)
・Y(鏡音リン・レン)
・P(巡音ルカ)
※オリジナル背面パネル、パッケージ、音源プリイン、ソフトケース

●h.ear go SRS-HG1 ソニーストア価格28,880円+税
・L(初音ミク)
※オリジナル天面パネル、パッケージ

受注期間:2017年6月22日(木)13時~2017年8月23日(水)10時
(お届け開始予定日:8月1日(火)~)

ウォークマン & h.ear go 初音ミク10周年記念モデル 特設サイト

「数量限定」で、初音ミク10周年記念モデルが、ソニーストア限定で発売される。 期間限定としているが、予定数量に達すると、早めに終了するのでご注意を。
コラボソニー製品は、ウォークマンA35と、h.ear go(初音ミクモデルのみ)。いずれも、オリジナルデザインと特別パッケージ。ウォークマンには、ボイストラックプリインや、オリジナルケースが付いてくる。

●初音ミク:ウォークマンAシリーズ & h.ear go(SRS-HG1)

●ウォークマンAシリーズ 初音ミクモデル(オリジナルケース付)

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オリジナル背面パネル
オリジナルパッケージ
オリジナルボイストラックプリインストール
オリジナルソフトケース

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●h.ear on(SRS-HG1)初音ミクモデル

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●鏡音リン・レンモデル:ウォークマンAシリーズ

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オリジナル背面パネル
オリジナルパッケージ
オリジナルボイストラックプリインストール
オリジナルソフトケース

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●巡音ルカモデル:ウォークマンAシリーズ

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オリジナル背面パネル
オリジナルパッケージ
オリジナルボイストラックプリインストール
オリジナルソフトケース

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ウォークマン & h.ear go 初音ミク10周年記念モデル 特設サイト


『FE 12-24mm F4 G』 SEL1224G、7月7日(金)発売!ソニーストア先行予約販売開始!

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SEL1224G

『FE 12-24mm F4 G』 SEL1224G ソニーストア価格199,630円+税

SEL1224G製品詳細やご注文

プレスリリース
海外発表をもとにした当ブログ(大三元の話とか、MTF曲線とか)

5月19日(金)に国内発表された、フルサイズEマウント FEレンズ 超広角ズーム『FE 12-24mm F4 G』 SEL1224G(全域F4)。同時に発表された、16-35F2.8GMが話題となっているが、こちらも、大注目レンズなのは間違いなし!

本日10時、ソニーストアでの先行予約販売開始となった!公式発売日は7月7日(金)。

あわせて、国内では未掲載だった、レンズ構成図や、MTF曲線含め、製品ページにもろもろ情報が公開された。

y_SEL1224G_compact

レンズ構成:13群17枚
最短撮影距離:0.28m
最大撮影倍率:0.14倍
焦点距離イメージ:18-36mm(*2)
フィルター径:対応なし
大きさ:最大径φ87.0mm、全長117.4mm
質量:約565g

数値的にも見た目的にも、軽量コンパクト!

y_SEL1224G_composition

calltencho_2017-6-23_10-10-41_No-00

ED(特殊低分散)ガラス、スーパーED(特殊低分散)ガラスにより、色収差を補正。また、ナノARコーティングにより、フレアやゴーストに、強い!
AFは、ダイレクトドライブSSM(DDSSM)。高速、高精度、そして、静音性に優れる。

y_SEL1224G_MTF

y_SEL1224G_variations

↑超広角ズームレンズならではの、「圧倒的な遠近感を楽しむ、多彩な画角バリエーション」

y_SEL1224G_main

↑最広角端での、迫力の空間表現!!

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SEL1224G製品詳細やご注文(製品サンプルもあり)

プレスリリース
海外発表をもとにした当ブログ(大三元の話とか、MTF曲線とか)

本日発売!Brise Audio リケーブル新シリーズ「flex001」取り回しのよい、素直な音色のケーブル!

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本日6月24日(土)、Brise Audioのリケーブル新シリーズ「flex001」が、発売となった。
当店店頭でもお持ち帰りできる在庫をご用意。また、当店オンラインショップでご注文済み方には、本日出荷済み。

さて、発売に先立ち、当店では、5極4.4mmMMCXのタイプを先行展示させていただいており、たくさんの方にご試聴いただいたが・・・。
今日それと一緒に、ステミニプラグのケーブルも入荷&展示開始した。これがまた、結構、面白い反響で。

5極4

「リケーブル可能な」イヤホンをお持ちのお客様。バランスで聞くために、プレーヤーやアンプを揃えるほどではないけど。今持ってる機材で、音質のステップアップしたい。

こういう方々って結構いるんじゃないだろうか。
そこで、今回の「flex001」。18,000円と、リケーブルの中では、お安い部類。とはいえ、「フツー」の方からすれば、イヤホンのケーブルに18,000円も投資するなんて!
ってことで、まずは、試聴していただいたわけだが。。。
やはり、イヤホン付属のケーブルに比べれば、みなさん感動は大きいようで。
「高音が気持ちイイ」「音がきめ細かい」「聞きやすい」
などなど、「玄人」な方々よりも、むしろ、反響が大きいくらいで。

DSC00258

皆様の感想をまとめつつ、店長野田的なインプレとしては、、、「全体的にきめ細かい描写で、かつ、低音から高音までクセなく再現。素直な音色のケーブル」といったところか。実際、ウォークマンA30+XBA-N3で、N3付属のケーブルと比較試聴しての感想。

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flex001は、取り回しがよく、全域がバランスのとれた音色のケーブルで、18,000円というエントリーケーブルとしてもおすすめできる価格設定。ということで、すでに、ブリスオーディオケーブルをお持ちの方に、取り回しのよさを特長として、、、また、「あれ?自分のイヤホンって、ケーブル外せるのかっ!?」というくらい、リケーブルに馴染みのないエントリー層へ、、、幅広くおすすめできる。。。

●コールオンラインショップ
(発売日6月24日の入荷は、数に限りがあるので、お早めにご注文を)

★flex001 5極Φ4.4mmプラグ-MMCX

http://www.callonlineshop.com/shopdetail/000000003619

★flex001 3極Φ3.5mmプラグ-MMCX

http://www.callonlineshop.com/shopdetail/000000003620/

※グラウンド分離用途の4極3.5mmMMCXケーブルについては、初回入荷の予定はありませんが、ご希望の方は、お問い合わせくださいm(_ _)m

昨日より発売開始の、「Xperia Touch」で、スマホゲームするときのちょいとしたテク。。。

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昨日6月24日(土)発売の「Xperia Touch」。当店でも、昨日より、即日お持ち帰りOKになってます。
さて、、、今回の、ちょいとしたテクな話。
スマホゲームを中心に、スマホアプリは、スマホ自体を縦ホールドすることが多いことから、縦位置画面が多い。

そこで、横位置主体の、画面が大きめのタブレットなどでは、縦に持ち替える必要があるが・・・Xperia Touchの場合、ちょっとめんどくさい・・・。

そんなときは、、、

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↑この類の、画面回転固定アプリなどで、横位置固定してしまえば。

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↑アプリによっては、表現が違うかもしれないが、だいたいは、「Landscape」を設定すれば、OK。

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↑すると、、、例えば、「コール星ドラ倶楽部」なんていう、Facebookメッセンジャーグループまで存在するという噂の、、、縦位置プレイの「星のドラゴンクエスト」がなんと、横位置に!!!しかも、、、左右に黒帯が入るかと思いきや、これまた驚きの、横位置画面対応!

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横位置対応というか、もともと画面の作り込みがそうだったのか、定かじゃないが。ともかく、横画面のままで、縦位置アプリが使えるのだ!

ってことで、Xperia Touchに限らず、横位置使用をデフォとしている端末には、画面回転固定アプリで、そのままで縦位置アプリ使えちゃうよ!

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Android OS搭載ポータブルスマートプロジェクターXperia Touch(G1109)ソニーストア価格149,880円+税

ソニーストア

発表当日の当店ブログでご紹介
ソニーストア大阪で、Xperia Touchを見てきた。
Xperia Touch先行予約販売開始!そして、、、当店店頭に、発売前特別先行展示開始!

発売直後のUltra HD BDプレーヤー「UBP-X800」、早くも品薄突入!

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Ultra HD ブルーレイ/DVDプレーヤー UBP-X800 ソニーストア価格44,800円+税

製品詳細

あらまぁ。。。
Ultra HD BDプレーヤー「UBP-X800」、発売日から2日で、ソニーストアでの納期が、未定に。。。
実は、、、ソニーさんからは、生産数が多くはないと聞いてはいたんだけど。これほど、あっという間に品薄突入するとは・・・。

ソニーストアの納期がこうなると、、、まず、チェックするのは、ソニーショップとして、通常注文した場合の納期。。。

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あららら。こちらも、3週間納期とは。売れてるねぇ。
品薄になると、欲しくなってしまうのが、人のサガ。
お盆休みに、どっぷり4K映画を楽しみたい人は、少しでも早めにポチッとしといたほうがよろしいかと。

なお、、、当店店頭では、若干数、即お持ち帰りできる在庫があります。。。

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ソニー製品情報

プレゼントキャンペーン詳細

Ultra HD BDプレーヤー「UBP-X800」、新型2017年モデルBDレコーダー「BDZ-ZW550」、店頭展示、販売開始!

amazonにて、

UHDコンテンツを検索した

ソニーストア各店舗にて、「宇多田ヒカル 新曲 ハイレゾ先行試聴」決定。

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ソニーストア 銀座、ソニーストア各店では宇多田ヒカルさんの新曲『大空で抱きしめて』『Forevermore』の発売に先駆けて、ハイレゾ音源を、最新のオーディオ製品で先行試聴いただけます。

とのこと。すごいよね、リリース前に、ソニーストアで聴けるって。。。

先行試聴のスケジュールは、以下のとおり。ソニーストア銀座だけすでに昨日より開始されている。

ソニーストア 銀座 6月26日~7月27日(予定)
ソニーストア 札幌・名古屋・大阪・福岡天神 7月4日~7月27日(予定)

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楽曲は、もちろん、ソニーのハイレゾ製品で試聴が可能。

宇多田ヒカルさんといえば、なんといっても、

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↑ハイレゾアルバム「Fantôme」が、音好きの間では有名。音好きだれもが試聴用曲のひとつとして、自慢のプレーヤーに入れていたはず。特に、「花束を君に」。。。

今回の曲も、楽しみだ!

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moraでハイレゾ配信開始!
宇多田ヒカルmoraアーティストページ
『大空で抱きしめて』(「サントリー天然水」CMソング)7/10(月)~
『Forevermore』TBS系 日曜劇場「ごめん、愛してる」主題歌7/28(金)~
*配信日をお知らせ、配信お知らせメール登録受付中!

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The Headphones Parkは、6月24日(土)~7月17日(月)

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