●nasne（1TB）ソニーストア価格22,000円+税
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＞SeeQVault対応の外付HDDを買ってみた。その1/3＜2017年モデルBDレコ接続編＞
＞SeeQVault対応の外付HDDを買ってみた。その2/3＜SeeQVault Player Plusで、PC再生編＞

↑こちらの続き

今回は、SeeQVault対応外付HDDに、「nasne」で録画した番組をダビングしたりしてみよーっていう話。

●nasne

2012年8月30日に発売の、ネットワークレコーダー。
プレスリリースされたのが、2012年4月17日。
HDDの容量アップ以外では、この5年間、全くモデルチェンジしてないという、長ロングセラーな、光学式ドライブレスのHDDレコーダー。
本体には、電源ボタンすらなく、アンテナ端子、LAN端子、電源端子があるだけ。操作はすべて、ネットワーク経由で行うという割り切りまくりの製品。
本体操作が不要ということは、チャンネル権争いの敗者である「お父さん」にとってものすごくありがたい製品。お小遣いで買ってきて、家族にばれないようにこっそりと隠すように設置できるからだ。これで、好きなようにテレビを楽しめる。。。

「nasne for お父さん」

こんな名称でもいいじゃないだろうか？＾＾；

当時、対応機器としては、PS3、PS Vita、VAIO、Sony Tablet/Xperiaと、ソニー製品専用みたいな位置づけだった。

今では、対応機器はソニー製品だけにはとどまらず、外出先からも視聴可能になったりとできることも大幅に増え、、、それもこれも、バグフィックスだけじゃなく、機能進化含めたアップデートを定期的に行ってきたおかげ。これからも、進化していくんじゃないだろうか？

●PC TV Plus

↑PC TV Plus。今回の主役。

nasneを楽しむために、各デバイス用にアプリが用意されていて。

・スマホ用→Video & TV SideView、torne mobile、nasne ACCESS
・プレステ、Vita用→torne
・PC用→PC TV Plus

↑こんな具合だ。

さぁ、いよいよ本題。
前置きが長くなったが、ここからは、簡単な話。

前回、前々回で、活躍した、SeeQVault対応外付HDDを、PCに接続。
PC TV Plusを起動して、nasneの録画番組リストを表示。あえて、2015年録画という古い録画番組「アイアンマン3」を選択し、右下の「書き出し」ボタンをクリック！

↑書き出し画面が表示されるので、PCに接続したSeeQVault対応外付HDDを選択し、、、開始ボタンクリック。

あとは待つだけ。ネットワーク経由のデータコピーという感覚になるので、録画番組がギガ単位の容量だろうから、それなりに時間がかかるので。
2時間13.2GBの容量で、30分弱くらいかかった。

さらっと書いたが、これで、nasneの録画番組が、SeeQVault対応外付HDDにダビングされたということなのだっ！！！

さぁ、あとは、、、そのSeeQVault対応外付HDDを、BDレコへ接続じゃっ！！！

↑前面USBに接続したところ。で、出たっ！！！アイアンマン3が表示されたっ！

続いて、これを、内蔵HDDへムーブしてみるっ！

↑今度は、ネットワーク経由じゃないから、サクサクコピーが進んでいくっ！

↑ムーブ完了！
HDD・後面USBの録画リストの中に、「USBマークが付いていない」録画番組として、アイアンマン3がある。これは、内蔵HDDの番組ってこと。ちゃんとダビングできていることがわかる。
日付を見ると、2015/8/7！！！！

つまり、、、2017年最新モデルのBDレコーダー内に、著作権保護がかかった、2015年の録画番組が保存されてる。なんという、違和感！！！こ、これがやりたかったんだよ。。。

●まとめ

では、、、まとめ。
他社製BDレコに遅れをとっていたが、アップデートにより、2016年モデルまでさかのぼり、ついに、ソニー製BDレコがSeeQVault対応になった。ほんとにうれしい。
SeeQVault対応するだけで、こんなにできることが増え、利便性も大きく向上することが、よくわかったよねぇ。是非、2016年&2017年BDレコお持ちの人には、試してみてもらいたい。。。

ということで、3回に渡ってレポートしてきた、ソニー製2017年モデルBDレコーダー絡みの、SeeQVault対応外付HDDネタ、、、これにて終了。

おしまい。。。

※おっと、、、忘れるところだった。BRAVIAのSeeQVault対応も、おねがいしまーす。

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＞ソニー製品情報、ソニーストアでのご注文

＞当ブログ「ブルーレイカテゴリー」

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前回・・・＞SeeQVault対応の外付HDDを買ってみた。その1/3＜2017年モデルBDレコ接続編＞
前々回・・・＞SeeQVault対応の外付HDDを買ってみた。その2/3＜SeeQVault Player Plusで、PC再生編＞

7月に入り、サービス終了が、TrackIDアプリ内で告知された。Xデーは、9月15日(金)。結構使ってた者としては、ちょっと困る。。。

が、その告知文の最後に、リンクが貼られた「Shazamをダウンロード」の文字・・・。

さて、、、そもそも、、、TrackIDとは？って人も多いだろう。
ソニーモバイルのAndroidアプリで、Xperiaにはプリインストールされている。
アプリ起動して、流れてる音楽をTrackIDに聞かせると、なんと、曲タイトルなど、その情報を表示してくれるという、すごいサービス。

＞2012年当時の当店ブログ「今さらだけど、TrackIDを使いまくってる。。。」

外食行ったときなど、、、店の中で流れてる曲がどうしても気になって、曲名とか知りたい！そんなとき、すごくTrackIDにはお世話になった。
サービス終了は、ほんと残念。

さて、どういういきさつかはわからないけど、TrackID自身、代わりのアプリとして「Shazam」をオススメしてるわけだけど。

Shazamって、意外と古いアプリ。
むかーしインストールして使ってたことあるんだけど、久しぶりに使ってみた。

↑起動して、Shazamマークをタップするだけ。流れてる音楽を、スマホのマイクで拾って、、、

↑こんな感じで、タイトル含めた情報を教えてくれる。
再生ボタン押すと、試聴もできる。

さらに、下の方へスクロールすると、

↑Spotifyで聞いたり、Youtubeで視聴したりできる。

外部サービスとの連携は、曲情報を元に、それぞれのサービスへ検索ワードを渡して表示するという仕組みらしい。なので、マイナー曲だと、Spotifyでも聴けないし、Youtubeでも見られないこともある。
Spotifyは、それぞれのアカウントでログインして連携しておく必要がある。

↑調べた曲の履歴は、一覧表示可能。

↑偶然、見つけたんだけど、、、検索したアーティストさんのページを見てると、、、

「シャザられた曲・・・」

ま、まじか。Shazamで、曲検索することを、「シャザる」っていうのか。。。ま、まぁ、ここではそれに乗っかっておくか＾＾；

えと・・・その、、、シャザった曲履歴は、PCで見ることも可能。
もちろん、スマホ、PC双方ともに、ログインしておく必要がある。

Shazamは、ログインしなくても使うことはできるが、、、Shazamへの登録でログインするか、Facebookアカウントでもログインが可能。

↑ブラウザで、Shazamオフィシャルサイトを開いてログインした、「マイShazam」のページ。見てのとおり、シャザった回数や、シャザった曲の履歴が出てる。PCで履歴が見られるのは便利。

つづいて、、、Android Wear、、、スマートウォッチ連携を。

ソニーのスマートウォッチ3など、、、対応スマートウォッチを持ってるなら、、、スマホにShazamアプリをインストールするだけで、自動的にスマートウォッチにもインストールされる。

↑スマートウォッチ3で、Shazamを起動して、シャザってみよう！

即座に、検索モードになり、、、周りの曲をスマートウォッチ3のマイクで集音&解析・・・。

↑おおおおお。あっさりと曲を探し当てた！！！！スマートウォッチを使ったからといって、特に処理が遅いという感じはなかった。ただ、、、スマートウォッチのアイクを使うだけに、少々感度が・・・。
しかし、これは、便利だ。
もちろん、この検索履歴も、ちゃんと記録されていた。

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●おまけ

スマホのGoogleアプリも、実は、音楽検索サービスに対応してて。
（タブン、Andoroid6以前であれば、ホーム長押しで音声認識モードにしたら、♪マークが出てくるから、それをタップすればOK）
今使ってるAndroid7.0では、ホーム長押しで使えなかったので、以下の方法で使えるようになった。
まずは、スマホの画面で、ウィジェットを配置する。ウィジェットは、ホームアプリにより配置方法は違うが、まずは、Googleを見つけて、その中に、検索ウィジェットなどいろいろあるだろうが、「Google Sound Search」ってのを見つけて、ホーム画面に配置する。

↑あとは、そのウィジェットを起動すると、即検索モードに。
検索結果は、シンプル。

他のサービスと連携していることもなく、、、GooglePlayMusicで購入できるようにはなっているが、とにかくシンプル。
アプリのインストールもいらないし、曲知りたいだけならこっちでもいいような気がしたけど・・・いろいろ検索してみたら、TrackIDやShazamよりも、検索ヒット率は明らかに低いようだ。Googleだけ検索できない曲がいくつかあったので。（例えば、宇多田ヒカルの最新曲とか）

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ということで、Shazam、、、なかなか使えるサービスだと感じた。
ソニー謹製のTrackIDサービス終了は、さびしいが。
サービスの内容としては、TrackIDよりも、Googleよりも、Shazamのほうが便利と感じた。

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＞Shazam公式サイト

＞TrackID公式サイト

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7月31日(月)まで開催中の、VAIO3周年記念キャッシュバックキャンペーン。
キャッシュバックの方法に特長があり、VAIOファンをざわつかせている。。。

＞当店ブログ「VAIO3周年記念もれなく10,000円キャッシュバックキャンペーンは、7月31日(月)まで！」

その理由は、、、「VAIOオリジナルデザインのVISAプリペイドカード」だ！

↑キャンペーンサイトには、こんなデザインのカードが掲載されている。

ところが・・・「画像はイメージです」

発表時は特に気にもしてなかった文言だけど・・・ほんとに「イメージ」だったのだ！！！

さて、、、今日、お得意様が、そのVAIOオリジナルデザインのVISAプリペイドカードを、ご持参してくれた！

↑これだっ！！！

さすがにカード番号を写すのはまずいので、「Z ENGINE 基板アクセサリー」で目隠ししてるけど。

イメージ画像とは、まるっきりデザイン違うし。。。
っていうか、これ、まさに基板アクセサリー同様に、基板をモチーフにしたデザインだよね！いいねっ！！！ってことは、もうひとつデザイン違いがあるから、そっちも、イメージ画像とは違うものなのかっ！！！

これに1万円が入ってるのかぁ。いいなぁ・・・。
でも、これ、、、使い切っても外観上変化がないから、遠慮なく使えるよね。使った後は、傷つかないようにきれいに保管し、コレクションにしてくださいな。。。

ということで、キャンペーン終了まで、2週間！7月31日(月)中の注文分までが、対象だよ！

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＞当店ブログ「VAIO3周年記念もれなく10,000円キャッシュバックキャンペーンは、7月31日(月)まで！」

＞ソニーストアVAIO

＞決戦のページはこちら→ソニーストア PS VR

決戦は、明日7月19日朝7時っすよ！

この1週間、、、

「どうやったらPS VR買えますか？」

と、悲痛なお問い合わせをされるお客様が、やたらと来られて。

「がんばってください」

と、現状をご説明しつつ、そう言うしかない。。。

もう、そろそろいい加減買えてもいいんじゃないか？と、毎回思うけど、瞬殺されてる。

まだ、買えてない方々、今回も、がんばってください！

↑PS VRあると、こんなことできるよー

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＞My Sony ID新規登録はこちら（IDもってないと注文できない）

＞決戦のページはこちら→ソニーストア PS VR

7月16日(日)から開催の、ドラゴンクエストミュージアムセレクションズ。
元々は、ドラゴンクエストミュージアムとして、東京、大阪で開催され、20万人を動員したそうだ。それを、セレクションズとして、展示内容は絞り、名古屋、そして、淡路島で開催。
昨日7月18日(火)、定休日を利用して、早速行ってきた！

※ドラクエ好きじゃ無い方は、、、そっとブラウザ閉じてください＾＾；長文です。。。笑

徳島→淡路島の道中、集中豪雨のような大雨で。
スタンプラリー的なものがあるそうで、ジョギング気分で回ろうと、それなりのスタンバイしてたんだけど。だめかなぁと思ってたら、到着するころには、小雨程度に。どうせ汗だくになるから、小雨なら、無問題！

↑最初に出迎えてくれたのは、、、ドラゴンクエスト誕生30周年記念碑。
伝説の「ロトのつるぎ」「ロトの盾」、、、そして、ドラクエには絶対欠かせない「スライム」が！！！
後方にある赤レンガ造りの建物で、開催されている。

まじで、テンションあがるわっ！！！

↑記念碑裏側には、、、原作者「堀井雄二氏」のメッセージと手型が！
実は、堀井雄二氏は、ここ淡路島で生まれ育ったそうな。
だから、東京、大阪、名古屋、、、そして、ここ淡路島での開催なのだ。

この記念碑、、、囲いされてるわけでもなく、除幕式で、堀井氏が、「さわってください」と言ってたし、遠慮なく、、、さわらせてもらった！いい記念だ♪

↑記念碑から、出口を通り過ぎて、奥にあるこのサインよりも、さらに奥。

↑ここからは、、、写真NGなのだ。。。

受付にて、1,200円支払い、、、うちわや、スタンプラリー台紙をもらって、、、いざ、入場！！！

ここからは、オフィシャルサイト掲載の写真を引用させてもらって。。。

まず最初は「ロト伝説の画廊」が、出迎えてくれる。

真っ先に、ドラクエの音楽が耳に飛び込んでくるっ！こ、興奮しまくり。。。

ここでは、ドラクエⅠ、Ⅱ、Ⅲが紹介されてる。。。
さすがに、本家が主催するだけあって、、、時系列の展示。
ってことで、ドラクエ好きなら知ってるであろう、「ドラクエⅢ」が、年代としては一番最初。その数百年後が、ドラクエⅠの舞台なのだ。

ここ画廊では、なんと、、、ドラクエの風景が、まさに、アートな描写で、油絵チックに表現されてる！
不死鳥ラーミア、シドー、バラモスがががががが、すげーリアルに描かれてる。まじで、アート。この絵ほしー。。。

その他、ドラクエ原案が描かれた、堀井雄二氏手書きのメモまでもが公開されてる。呪文リストが書かれたメモには、、、まさに、メラ、ホイミ、、、などなど、ドラクエの呪文が、職業毎に手書きされてて、眺めてるといろんな妄想しまくり、、、楽しい。。。
方眼紙使って、マップも手書きされてた。ゲームのマップ作りによく方眼紙を使ってたけど、制作時にも使ってたんだねぇ。

そして、、、この画廊の目玉は、、、

↑「鍛冶職人謹製 伝説のロト装備」

これ、1／1スケールで、制作された、渾身の作品。
その制作過程は、、、「公式ガイドブック」2,800円也。に、じっくりと紹介されてる。。。

↑もちろん、公式ガイドブックは買ったんで、少しだけご紹介。

ロト伝説の画廊は、ここまで。
ここから先は、、、なんと、写真OK！！！

こ、こんなすごいオブジェから、、、再スタート。
オブジェばかりを気にしてると見逃してしまう。その手前のショーケースは、、、

↑歴代ドラクエナンバリングタイトルのパッケージが、勢揃い！
さすがに、29日発売のⅪはなかったが、10タイトルが、並べられてるのはなかなか爽快！とにかく懐かしい♪

↑その反対側には、、、記念撮影スポットだね。

↑つづいて、天空のジオラマ・ギャラリー！！！

ここからは、天空三部作と呼ばれる、ドラクエⅣ、Ⅴ、Ⅵの、「ジオラマギャラリー」だ。。。

↑ショーケースに納められてはいるものの、その精巧な各キャラクターフィギュアは、リアルそのもの。

どれを見ても、、、「あったあった！！！」と、あの頃が蘇ってくる。

↑各ジオラマには、ちゃんとタイトルと解説、そして、そのジオラマの元となったゲーム内の映像が掲示されてる。

↑雨だったし、撮影可能エリアがあると思ってなかったから、αを車に置いてきてしまってたのが残念。すべて、Xperia X Performanceで撮影したけど、マクロレンズのαでガチ撮影してれば、かなりリアルな撮影ができたと思う。是非、ガチカメラ持参をおすすめ！

この後、淡路島限定堀井雄二展。ドラクエのルーツが垣間見えるこちらも、必見の内容だった。

そして、、、有料エリアを抜けると、、、

「あらくれ商人のプレミアムバザー」が！
会場内、最も危険なエリアだ！

↑万札を奪われていくという、、、恐怖のエリア・・・。

↑欲しいと思ってた「絵」が、、、売ってる！！！商売お上手。
タイトル「ロトを継ぐ者 竜を退治」
当店店頭に展示しております。。。

その他、ゲーム内アイテムの各種「鍵」が描かれたマグカップに、冒険の書ノート（メモ帳っすね）、お土産定番の「・・・に行ってきました」シリーズ的な「ドラゴンクエストミュージアムを旅してきました」クッキー。（店頭にて食せますので、早い者勝ちでどうぞ）

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たっぷり2時間くらいミュージアムを堪能した後は、、、スタンプラリーだ！
フルマラソンのイデタチで、完全武装。走る気マンマン！
得意の、下調べ無しの、ドキドキワクワクで、どこを回るか？距離は？時間は？一切わからないまま、スタート！

↑入場時に配られた、「マップ」入りのスタンプ台紙。

ゴール後の撮影なので、、、すっかり、くたびれている＾＾；
よく見ると、、、これ、、、スタンプラリーじゃないらしい。

「スタンプラリーじゃない。冒険だ。」

って、書いてある。。。し、失礼しました。

↑開けるとマップが。

↑さらに開けると、、、スタンプ押すところが。
（すでに、コンプリートしてるところ）

そして、、、最も重要なのが、、、

・スライムコース
・キングスライムコースA
・キングスライムコースB

と、3コースが用意されてて、コンプすると、それぞれ景品がもらえるわけだが・・・

なんと、オープン日とその翌日である昨日と、たった2日で、用意したキングスライムコースの景品1,000個が、終了してしまったそうで。入荷予定は、、、厳しいそうだ；；

↑スライムコースのコンプ景品

↑その中身。（淡路島の特産品 たまねぎ）

ふ。。。景品なんかなくても、ドラクエ愛で、フルコンプしてやるぜ！

↑グッズで買ったときに入れてくれてたビニール袋に、マップを入れて走るという・・・。マップが予想以上に大きいし、折るのもいやだし。ってことで、こんな・・・。

↑まず、ランニング時にお世話になってるスポーツGPS時計の測定マップを。

走行距離は、なんと、6.5km強。
Googleマップなしで行けるところまでがんばったけど、迷いまくったので、スマホの力を借りて、、、移動はすべてそこそこのスピードで走って、、、スタート地点まで戻ってきたのが、約1時間。

小雨のおかげで、走るには涼しかったけど、これで、炎天下だとしたら、かなりの体力消耗が。熱中症対策を万全にしとかないと。

なにせ、途中の「洲本城跡」が、ガチでやばい。

↑こんな山道を、登山してくわけで。走るのは厳しいほどの、傾斜。ここだけは、歩きました。。。

↑まさか、こんな高いところまで登らされるとは思わなかった。

かるーい気持ちで、ジョギング気分で参加したら、、、小雨という天候にこそ助けられたが、予想以上にハードなスタンプラリー、、、いや、冒険だった。

これから参加される方、、、フルコンプしても、タマネギ入り巾着しかもらえないけど、、、それなりの準備で挑みましょう！

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おまけ

「服装が、派手なランニングウェア」だったせいで、覚えられてて。スタンプフルコンプして、受付に戻ってきたら、、、散々な言われようで（笑）

受付「あら、兄さん、早かったね」

店長「はい、、、歩かず、走ったもので」

う「え？！！車使わなかったの？」

て「あ、、、7km足らずの距離だったので」

う「え？7km？まさか、キングスライムコースもまわって？しかも、走って？それで1時間？」

て「は、はい。景品なくても、ドラクエ愛が・・・（ウケ狙い）」

うA「（ウケ狙いは華麗にスルーされて）ちょ、ちょっとちょっとあんたたち、この人、走って全部回ってきたってよ！1時間で！」

うB「・・・え？！走った？うそでしょ？」

うC「は？そんな人はじめてだよ。」

うD「・・・（なにかめずらしいものを見る目で）」

受付の4人の人に、なんだか散々いじられて・・・笑
ま、マラソンやってる人なら、そんなに大変なことじゃないのに・・・。コールマラソン倶楽部全員で回ってきたら、変人集団に見られるかも（笑）
でも、すごく、フレンドリーでいい人たちばかりでした、受付の地元の人たち。

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ドラクエⅪまで、あと10日！！！

＞ソニーストア ドラクエⅪ

＞amazon ドラクエⅪ（パッケージ版）
＞amazon ドラクエⅪ（ダウンロード版）

※店長野田、結局、ダウンロード版も買っちゃいました。
29日0時スタートしまーす。
（パッケージ版は、、、甥っ子にプレゼント！）

『FE 100-400mm F4.5－5.6 GM OSS』SEL100400GM ソニーストア価格290,380円+税
＞製品情報とご注文

7月14日(金)に、16-35F2.8とともに、先行予約販売開始となった、100-400GMレンズ。。。どうやら、ちょっと異常事態になっているような気がして・・・

↑連休前までは、たしか、発売日お届けになりそうな、出荷日だったのが、、、
気がつけば、「入荷次第出荷」に。

連休だからかなぁ・・・月曜になれば・・・

と思いきや、いまだに、変わらず。

そして、、、なにより、当店実績をチェックすると、、、16-35F2.8GMよりも、、、100-400GMのほうが、売れてる！！！

店頭でも、16-35F2.8GMばかりが話題になるし、こっちのほうが売れるとふんでたんだけど。ソニーさんも、16-35F2.8GMのほうが生産量も多いと思われるが。。。

実際は、100-400GMのほうが、圧倒的に売れてるっぽい。
こりゃぁ、いつぞやの、24-70F2.8GMのごとく、デリバリーがやばくなるんじゃ？
ちょうど今のタイミングだと、お盆に間に合うかどうかは、重要なライン。

急ぎで欲しい、早めに判断したほうがいいかと。。。

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『FE 100-400mm F4.5－5.6 GM OSS』SEL100400GM ソニーストア価格290,380円+税
＞製品情報とご注文

Peak Design アンカーリンクス AL-2
＞amazon価格2,645円

ネックストラップって、、、すごく便利っていうか、カメラには必需品みたいなアイテムだけど。屋内使用時や、三脚使用時には、ちょっとジャマ。
しかも、普段使ってる、超便利な伸縮自在の「Ninja Strap」は、特に屋内使用時には、ベルト自体が絡まって、取り回しがよくなく。

ってことで、ストラップの脱着に便利という噂の、アンカーリンクスAL-2を買ってみた。

このアイテムは、ちっこいマイクロアンカーというパーツと、ストラップ用金具のセットで使用することで、脱着を簡単にしてくれるのだ。

↑アンカーは、4本2組。金具は2本1組。

↑準備は、カメラ側にアンカーを取り付け、金具にストラップをつけるだけ。ストラップのベルト幅は12mmまで対応で、お気に入りのストラップを使えるのもうれしい。

↑ストラップをつけるときは、アンカーを金具に滑り込ませるだけ。カチッとロックがかかる。
はずすときは、アンカーの丸い部分をぐっと押し込めば、ロックがはずれて、金具からリリースされる。構造上、間違ってはずれることはないと思う。

こんなシンプルな構造で、自由にストラップが脱着できるのは、ものすごく楽。
アンカーが2セットあるから、余りの1セットは、別のカメラに取り付けて、お気に入りのストラップを共用することも可能。
三脚使用のときも、ストラップが邪魔になるからさっと取り外せるし。

数日使ってみたけど、すこぶる調子よくて。。。なにやら、ハンドストラップもあるようで、そっちも欲しくなってしまった。。。

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Peak Design アンカーリンクス AL-2
＞amazon価格2,645円

PeakDesign クラッチ ハンドストラップ CL-2
＞amazon価格4,644円

PS VRネタを、3つまとめて。。。

いやぁ、一昨日のPS VR決戦の日、、、すごかったっすよぉ。世の中的にどうだったかはわからないけど、当店経由でご注文の方々、大勝利のようで。

それでも、買えなかった方のために、引き続きチャンスが。参加できれば絶対買える、「特別体験会」の開催決定！

そして、、、あのエースコンバットが、PS VRになって、ソニーストア各店舗にて体験会が開催されるという。。。

7月19日(水)決戦の日。朝7時にスタートしたと思われるが、、、店長野田は、完全に寝坊して、決戦様子はチェックできなかったが＾＾；

どうやら、当店ブログやWebを経由して購入してくれた猛者たちは、、、過去最高の2桁を突破！よく買えたもんだ。前回？前々回だっけか、、、そのときはお客様がご来店して決戦に挑みたいということで、、、目の前で複数の方々がPC前にスタンバイしてたものの、、、かすりもせず、玉砕。それだけに今回はすごい！と言うしか。ある程度行き渡ったのか？
とはいえ、、、買えなかった人もいるだろし。是非次回こそ！

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↑ということで、早速、次の決戦の日が。。。

7月24日(月)10時だ！（体験会の予約）

思いっきり平日の、フツーなら仕事or授業中だろうけど。今回は、ソニーストア銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神各店舗で開催される、特別体験会&販売の予約だ！開催日は、、、

8月5日(土)～8月27日(日)の土曜日・日曜日（体験会開催）

週末限定ってわけだ。

ご存知の通り、各店舗に来店して、体験会に参加しないといけないが、その権利をゲットできれば、体験後に確実にPS VR購入の予約が可能。
各店舗いずれかに足を運べない人は、すでにふるいにかけられてしまっているが、それだけに、購入よりは競争率が低いかも？

ということで、欲しい方、がんばって！

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↑つづいて、エースコンバットの話。

シリーズ累計1,400万本以上という、エースコンバットの最新作「ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN」が、なんと、PS VRモードに対応！！！！

360度を目視したい空中ドッグファイトでは、コントローラーでカメラをグリグリするんじゃぁどうしてもリアリティが・・・。それがVR対応ともなれば、、、話は別！首を動かせば、パイロット視点が動き、周りを目視できるのは、素晴らしい！！！是非、やってみたい！

ってことで、こちらも、8月5日(土)～8月27日(日)の土日が開催日となり、特別体験会&販売と、同時開催となる。

んー、VR欲しい方と、すでにVR持っているけど、エースコンバット体験したい人とが、競争することにならないんだろうか？まさに、店長野田はそうなんだけど。なんか予約しても買わないだけに、まだ買えてない人に申し訳ない気がする。詳細は、どうやら、予約開始までわからなさそう。

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＞「特別体験会&販売」詳細や、当日の予約はこちら

＞PS Blog→【PS VR】『エースコンバット 7 スカイズ・アンノウン』でリアルな空の戦いを体験プレイ! 国内初試遊情報も!

PS4ドラクエロトエディションを注文済みの店長野田。。。
結局、同梱のドラクエⅪソフトは、甥っ子にプレゼントするってことで、ダウンロード版も購入することに。（日付変わって0時からプレイできるしね♪）

が、頭によぎったのは、あの悪しきトラブル。。。

↑まぁ、わざわざ当時のブログを読んでもらうのもあれなんで簡単に言うと、PS Storeは、原因不明のクレカ決済不能という、トラブルが時々起きてるようで。
あれから、3ヶ月強。一切、PS Storeにログインすることもなく、そっとしておいた。あのときの、電話サポート「7日以上お待ちください」というのも、いくらなんでも、3ヶ月強たってりゃ、問題ないっしょ？

いざ、ドラクエⅪダウンロード版購入じゃ！

ぽちっとな！！！

↑あぁ、やっぱり、だめなんすね。限度額余裕のクレカでも、やっぱりね。

じゃぁ、クレカ決済あきらめるわ（怒）ケータイ決済で。

まずは、PS Storeにログインして、、、右上のアカウントIDをクリック→お支払い方法の設定から。。。
（購入中でも同様のことはできるけど。今回は購入手続き前にやっておく）

↑チャージ（入金）する をクリック

↑Mobileで決済 をクリック

↑チャージする額を選択して、次へ

（Bokuは世界最大の独立系携帯キャリア課金企業。Google Playストアや、Facebookなんかでも、決済サービスを提供しているところ）

このとき、選べる額は、1,000円、3,000円、5,000円、10,000円の4つのみ。
1円でも足りないと購入できないから、結局余分にチャージすることになるんだよね。。。

↑ドコモ、au、ソフトバンク、いずれかを選んで次へ

au、ソフトバンクは、回線持っていないからどうなるか試してないけど。
ドコモの場合は、ドコモログインを要求されるので、画面の指示に従って進めていけば、ドコモ決済終了=選んだ額がケータイ料金と一緒に請求される。
ケータイ料金をクレカ決済にしてるなら、結局は同じことだけど、、、やっぱり、購入金額よりも、端数分余分にチャージしないといけないのが、そんなに買い物しない人間からすると、イヤ。

ってことで、すったもんだあったPS Storeクレカ決済できない事件は、、、ケータイ決済へ逃げることで、どうにか。

これで、ドラクエⅪを、7月29日(土)0時からプレイできるから、302円の余分なチャージも、とりあえず、あきらめる。

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＞PlayStation Store

一足早く、Facebookにて、お知らせしたけど。
当店にて、短編映画の撮影が！！！！
Facebookでは書き切れなかった、裏話なども含めて。。。

短編映画「ｙｏｕｔｈ（ユース）」（監督：菱川勢一） 2017年秋公開。

「抑圧からの解放、新しい何かへの渇望、閉塞感からの行き場のない衝動、といった若者たちの姿を、徳島を舞台に描き出した物語。果たして、彼らは県庁を爆破できるのか？」

「ｙｏｕｔｈ（ユース）」は、「ドローイングアンドマニュアル株式会社」の設立２０周年を記念した短編映画。
クリエイター集団である、ドローイングアンドマニュアル株式会社は、様々な映像、デザイン、写真などを手がけており、馴染みあるところでは、、、

↑これら、Sony Signature Series – movie-（←ドローイングアンドマニュアルオフィシャルサイトにリンク）のPVを手がけたり。。。
NHK大河のお仕事なんかも手がけてたり。。。

そして、徳島の人なら、あぁ、あそこね。と思うであろう、神山町に、サテライトオフィス構えてたりと、徳島にもソニーにも縁が深く、、、当店をロケ地に選んでくれたのも偶然なんだけど、偶然とは思えなかったりする。。。
（当店のお得意様である、お客様からの紹介。Oさん、感謝！）

この映画の監督は、その代表者である、菱川勢一氏。冒頭の写真中央のハットをかぶった方。ぐぐればわかるが、Wikiにも掲載されてるし、大変すごい方のようで。

当店での撮影は、、、BRAVIAコーナー。

↑徳島県庁に爆破犯がいる！それがテレビ中継されてるのを、電気屋店頭で、出演者が見ている。そんなシーンらしい。電気屋店員役は、県庁の方が演じられてたので、店長野田は、出演してませんが、なにか？

エンドロールには、ロケ地コール徳島店みたいな感じで流れるかもしれないらしく。コールのロゴデータもお渡ししたし。ちょっと期待。

↑映画グッズの手ぬぐいに、スタッフ全員が、サインいただきましたm(_ _)m

2017年秋公開で、上映場所スケジュールなどは未定のようで。

是非、みなさん、公開されたら、劇場でご覧ください。

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＞オフィシャルFacebookページ

＞ドローイングアンドマニュアル株式会社

デジタルペーパー DPT-RP1 ソニーストア価格79,800円+税

＞製品情報とご注文

いやはや、、、大変なことに。
6月5日(月)発売の、デジタルペーパーDPT-RP1。店頭でもあまり話題になることもなく、やや静かなスタートだったが。日を追う毎にどんどん注目され、問い合わせも激増。そして、程なくして、ソニーストアでも入荷未定ステータスになり、注文ができなく。。。

ところが、そんな状況の中、今朝・・・

10時ころ、在庫が復活したようで、販売再開されたらしい！（聞いた話によると・・・）

が、あっという間（これも聞いた話によると・・・）に完売→入荷未定になり、現在、注文すらできない状況。。。

ソニーさんからも、想定以上にご注文があり・・・（以下自粛）と、コメントもらった。

んー、こうなると、ソニーさん、がんばって生産してねっ！としか言えない・・・。

ということで、まだ買えてない人、、、注文再開されるのを待つしかない。。。

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＞ソニーストア デジタルペーパーDPT-RP1

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※同時にソニーさんからコメントもらったのが、先日ブログでお知らせした、『FE 100-400mm F4.5－5.6 GM OSS』。こちらは、さらに強烈に想定以上の注文が入っているそうで・・・（以下自粛）とはいえ、まだ注文できそうだから、欲しい人はまじで早めに。。。

＞ソニーストア FE 100-400mm F4.5－5.6 GM OSS

某松尾さんのツイートを見て、早速、そのアイデアをぱくらせてもらいます＾＾；

家に眠ってるレコード盤とか、、、お気軽に持ち寄って、聴こう！

的な、プチイベントを、ゆる～くやるよぉ。

レコードプレーヤーPS-HX500 ソニーストア価格54,880円+税

＞製品情報、ソニーストアでのご注文

某松尾氏曰く「（ソニーの）音の重鎮が、細部にわたり目を光らせた、隠れた逸品でございます。」という、大ヒットしたレコードプレーヤー。ハイレゾリッピングができるのも大きな特長。

昨年4月に発売された当初は、沢山の方が、プレーヤーがなくて聴くことすらできなく、長い眠りについていたレコードをお持ち込みになったものだ。そういった方々が、実際にそのレコードを聴いた後、口を揃えて言うのが「レコードってこんなにいい音だっけ？」と。

↑さて、今回の試聴環境は、、、当店シアタールームに常設してるそのままで。

ヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」を中核に据えて、そのスイッチ操作をするだけで、イヤホンヘッドホンで聴くことも、スピーカーで聴くことも可能。お手軽にどちらも楽しめるシステム。また、HDDプレーヤーのHAP-Z1ESのハイレゾ音源と比較してみる。なんてこともOK。

希望される方には、、、レコード→PCへのハイレゾリッピングのレクチャーもするんで、ご自分の持ち込んだレコードに限り、リッピングしてお持ち帰りください。。。

また、、、「レコードが恐ろしく汚れてて、、、」

という方も、ご相談ください。

↑レコード用レーベルカバーで、大切なレーベル部分を保護し、レコードをざぶざぶと水洗いする、クリーニングもやります。簡単なので、ご自分で体験するのOK！

＞レコード用アイテム レーベルカバーLC-1使って、ザブザブと水洗い♪

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開催は、、、明日！！！！

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レコードプレーヤーPS-HX500 ソニーストア価格54,880円+税

＞製品情報、ソニーストアでのご注文

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当店ブログ レコード関係ねた
＞世界初！レコードをDSD5.6MHzなどでハイレゾリッピング可能な、レコードプレーヤーPS-HX500発表！！！ソニーストア価格54,880円。4月16日発売。
＞ステレオレコードプレーヤー「PS-HX500」供給不足に関するお知らせとお詫び
＞レコードプレーヤー「PS-HX500」がやってきた！
＞レコードプレーヤー「PS-HX500」で、ハイレゾリッピングしてみた。
＞レコードプレーヤーPS-HX500を、ポタアンで楽しむ。。。
＞レコードプレーヤー「PS-HX500」、リッピング時のちょっとした小技。。。
＞レコード用水準器兼用EPアダプター兼用スタビライザー買ってみた。
＞レコード用アイテム レーベルカバーLC-1使って、ザブザブと水洗い♪
＞ハイレゾリッピングできるレコードプレーヤー「PS-HX500」の専用アプリ「Hi-ResAudioRecorder」が、大幅アップデート！ゲイン調整についに対応！！！

まだまだ、普及途上のUSB Type-C。ケーブル自体、熟成しきったmicroUSBに比べて、価格差、品質差も、激しすぎて、購入も慎重になってしまう。
こうなると、ポタアンなど、ヘッドホンアンプに接続するときに使用する、ホスト（OTG）ケーブルなんていう、マイナーなものは、まだまだ、メーカーも後回しにしてる感があって。

そんな中、信用できるメーカーから、ま、まぁその値段ならギリ許容範囲かという、USB Type-Cホストケーブルがリリース！！！！

早速、当社エージェントKが、ヒトバシラーとして、自腹購入して試してくれた！
問題ないので、店長野田も、安心して購入（笑）

メーカー：OPPO Digital Japan株式会社
製品名：L-Type USB Type-C data cable
型番：OPP-CA-HA2-UCL
JANコード：4571444920774
商品ジャンル：USB Type-C OTG接続ケーブル
希望小売価格：オープン価格

OPPOさんといえば、UHDプレーヤーが有名。
ポタアンも出しており、今回のケーブルは、そのポタアン用ケーブルとしてリリースされているもの。
オーディオメーカーのケーブルだけに、品質は申し分ないだろう。

ってことで、実際に接続してみる。

残念ながら、、、店長野田は、新型Xperiaを連続して購入を見送っており、いまだに、「microUSB」のXperia X Performanceを気に入って使ってる。
ってことで、当店店内に、唯一のUSB Type-C搭載のソニー製品として展示している、Xperia Touchで検証。

↑Xperia TouchのType-C端子は底面。

時々、問い合わせ受ける、、、特にオーナーさんから、、、「Type-C端子って、データ転送できるんですか？」と。表記が紛らわしいんだよねぇ。「DC IN 15V」としか書いてないから、電源専用と勘違いしてもおかしくない。
この端子が、間違いなく、データ転送できる、USB Type-Cです！

↑ちょっと短くて焦ったが・・・PHA-3に届いた。

↑並べると違和感はないね、ケーブルの長さは・・・。

↑PHA-3の電源スイッチ入れた瞬間、、、なんの設定もせず、ヘッドホンから、極上サウンドががががが！ちょっと感動♪

さぁ、次だ次！

↑PHA-1Aも、、、即、ヘッドホンから音が！！！

次っ！！！

↑4.4mm5極ジャック搭載のバランス対応「PHA-2A」も、無問題！！！

さぁ、次！次が、オートリ！！！！

↑こ、こっちは、ケーブル長が少々苦しいが、、、ソニーヘッドホンアンプの王者「TA-ZH1ES」も、、、こっちは、スピーカーで再生じゃっ！！！んー、心地いい音！！！

ということで、、、OPPOさんの、USB Type-CホストーmicroUSBケーブルは、、、ソニー製ヘッドホンアンプに、問題なく使えるってことで、安心して、購入してくださいm(_ _)m

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おまけ

※今回のヘッドホンアンプの中で、発売が一番古い、PHA-3のみ、実は付属ケーブルの種類が違うのは、以前、TA-ZH1ESのところで案内済み。

↑これは、PHA-2A、PHA-1A、TA-ZH1ESで使えるケーブルのアンプ側端子。（PHA-3は、端子横のポッチの位置が反対側なため、同じケーブルが使えない）
今回のケーブルは、そのポッチがないフツーのmicroUSBなので、これ一本で、共通して使用できるわけ。

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＞オッポ USB-OTGケーブル(6cm・1本)両端【MicroB】【L型コネクタ】Oppo OPP-CA-HA2-MBL amazon価格1,080円+税（送料別）

＞ソニー ハイレゾテイスティングスポット

当店は、ソニーがオススメするハイレゾ楽曲をご紹介する（試聴できる）、ハイレゾテイスティングスポットです。。。

↑店内奥のシアタールーム内ウォークマンコーナーに、目印の看板設置。

ソニーさんのハイレゾテイスティングスポットページと連動し、試聴できる楽曲も衣替えしていくというシステム。

現在のメニューは、、、

邦楽12曲、洋楽6曲、アニメ・ゲーム6曲、ジャズ6曲、クラシック6曲の全36曲。

さらに、、、

↑フジロックフェス出演のアーティスト20曲が、試聴可能。

ソニーさんから、楽曲提供いただき、真っ先に試聴できるという役得♪

旬で、勢いのあるアーティストによる楽曲ばかりで、聴き応えバツグン！！！

大型店舗などとは違い、、、「静まりかえった環境で、思う存分試聴」できるのが、コール徳島店シアタールームでの試聴の醍醐味！

こころゆくまで、楽しんでってくださいな。

特に、、、フジロックフェスに行く人は、予習がてら・・・行けない人は、少しでも雰囲気を味わうために、、、是非、体感してみて！

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＞ソニー ハイレゾテイスティングスポット
（楽曲などの詳細も掲載）

『FE 100-400mm F4.5－5.6 GM OSS』SEL100400GM ソニーストア価格290,380円+税
＞製品情報とご注文

ソニーより、「SEL100400GM」供給不足に関しての告知があった。

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平素よりソニー製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。

7月14日（金）より受注開始しましたデジタル一眼カメラα［Eマウント］用レンズ FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS「SEL100400GM」は、弊社の予想を大幅に上回るご注文をいただいており、商品のお届けまでにお時間をいただく状況となっております。

現在できる限りお客様のご要望にお応えすべく鋭意努力しておりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

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とのこと。。。

7月19日(水)の当ブログでも「異常事態」としたが、100400GM、やっぱり供給不足になってしまったようで。

通常、ソニーさんから公式にこういった告知があることは少なく、かなり深刻な状況であることがわかる。

確かに、400mmのFEレンズは、これがはじめてだけど、いいお値段するし。そもそも、400mmという望遠レンズは、だれもが欲しがるものじゃないとも思うが。。。だからこそ、ソニーさんも、大幅に生産見込みを「はずした」んだろうねぇ。

当店でも、こんなにご注文いただくとは、全く思ってなかったわけで。
が、面白いことに、当店のヘビーαユーザーさん（ボディも、レンズもいーっぱい買ってる常連さんたち）は、知ってる範囲では、だれも、購入していないという。。。

まぁ、いずれにせよ、ご注文が予想を上回る数なのは事実なので、ソニーさんが急ピッチで生産ペースあげないことには、、、

↑入荷次第出荷という、、、お客様側からすると、すごく不安な状況は改善しない。。。

ところで、入荷次第出荷のステータスは、、、かろうじて「注文は可能」なのだ。
ソニーさんからの告知が出たことで、さらに、注文が増加する可能性は高い。注文ができる今のうちに、ポチッといっちゃいなYO!

＞製品情報とご注文

Brise Audio「UPG001Ref.8wire OFC Pentaconn」 98,000円+税

＞コールオンラインショップ予約ページ

いよいよ、本日発売開始！

「UPG001Ref.8wire OFC Pentaconn」

UPG001Ref.は、弊社イヤフォンリケーブルUPG001シリーズの集大成となるケーブルです。イヤフォンリケーブルとして現時点で可能な全てを注ぎ込み開発いたしました。

と、メーカーのブリスオーディオさんがおっしゃってるが。その2倍、そう、、、8芯ケーブルを使った、さらに上位モデルなのだ！！！

↑「UPG001Ref.8wire OFC Pentaconn」と、「UPG001Ref.」

比べてみれば、、、ただただ、ぶっといのがよくわかる。
っていうか、通常のステレオミニプラグよりも相当太い、4.4mm5極プラグと比較しても、太い！

↑普通は、片耳へは、プラストマイナスの2芯あればいいんだが、、、8芯モデルは、4芯！

確かに、太けりゃいい音が出るってわけでもないけど、「UPG001Ref.8wire OFC Pentaconn」に限っては、そういってもいい。

現在、、、夜の9時半過ぎ、、、大阪日帰り出張帰りで、だーれもいない静まりきった店内で、じっくりと、試聴しながら、キーボードたたいてるんだが・・・。
聞き慣れた楽曲を一通り聴きながら、何度も指が止まってしまう・・・。聞き惚れるとは、まさに。

が、、、やはり、

※こちらはイヤフォンリケーブルとしては非常に取り回しが悪いのでご注意ください。出来ればお取り扱い店舗様やイベントなどでのご試聴をお勧めいたします。

と、ブリスオーディオさんもWebに明記しているとおり、かなり頑固な取り回し＾＾；

ということで、

「音質こそ正義！」

と言い切るあなた！是非、このケーブルをモバイルユースで、かわいがってあげてください。。。

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Brise Audio「UPG001Ref.8wire OFC Pentaconn」 98,000円+税

＞コールオンラインショップ予約ページ

※本日、店頭にて最後の一本までもが完売してしまっております。お届けに少しお時間をいただくと思います。。。

早い話、、、品切れ品が再入荷したり、値下げしたら、教えてくれるサービス。

リアルでいうところの、行きつけのお店が、上得意客にやっちゃう、あのサービスっすね＾＾

以下、公式サイトより

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商品ページで気になった商品をお気に入りに追加すると、一部の商品について、ソニーストアでの入荷時期が未定の商品の再入荷(※)、販売価格変更をご案内します。

※販売中で入荷時期未定の商品の再入荷をお知らせするメールサービスです。発売前の商品の発売開始についてはお知らせいたしません
※お気に入り登録による商品の確保はいたしません。あらかじめご了承ください

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↑以前「お気に入り&製品のサポート登録Wキャンペーン」を当ブログでご紹介したので、知ってる人も多いとは思うけど、 製品それぞれの右下にハートマークがあって、それをクリックすることで、お気に入り登録となる。

そのお気に入り登録した製品の中から該当製品が、品切れになり、かつ、再入荷、もしくは、価格変更があると、、、↓こんなメールが来るそうだ。

＞HTMLサンプルメールはこちら

ほんとに、人気が高くレア製品であれば、このメールを受け取った瞬間、ポチッとしたほうがいいだろうね。

とはいえ、、、激烈レア製品の、PS VRなんかは、お気に入り登録すらできない。。。

なお、、、お気に入り登録した製品の一覧は、

＞ソニートップページ

↑こちらの右上にある「マイページ／アカウントサービス」内で確認できる。

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＞「入荷のご案内／販売価格変更のご案内」詳細は、こちらのページ中頃。。。

『FE 16-35mm F2.8 GM』 SEL1635GM 267,500円+税
＞製品情報とご注文

大三元レンズの一角、16-35mmF2.8（SEL1635GM）が、いよいよ、本日発売日を迎えた！

当店でも、本日より展示解禁！是非、手に取って、試し撮りしてみてー。

では、開梱していってみよう。

↑高級機には、標準付属となっている、しっかりとしたキャリングケース。いつものデザイン。キャリングベルトも付属する。

↑フラップを開くと、ベルトでつながれて、同時に開閉できるダブルジッパーが出現。それを降ろすと、、、

↑ガバッ！と開く。出し入れはしやすい。

↑大三元FEレンズのトリを飾る、16-35mmF2.8だ！

↑すごいレンズなんだけど、持てば拍子抜けするほどの軽さ。よくぞここまで軽量に仕上げたもんだ。

↑先日、ソニーストア大阪へ取材に行ったときの。

軽いし、広角レンズだから当然だが、長くないし、ちょっと贅沢な普段使いレンズとしても活躍できそう。

では、、、店内にて試し撮りを。。。

↑16mm（最短撮影距離）

↑35mm（最短撮影距離）

↑35mm（最短撮影距離）

これだけ寄れれば、食べ歩き用の写真も撮れるね。

↑16mmF2.8

↑16mmF2.8

これも開放で撮ってるけど、ピンが来てるところは、ほんとにシャープで。
周辺部の色収差も非常に少ない。

↑16mmF7.1（ソニーストア大阪にて）

歪曲収差も、じょーずに、補正されてるようでございます。。。

↑35mmF2.8

前後ボケともに、ひじょーに、やわらかい。

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さすが、GMの名を冠するレンズだけに、ほんとよくできたレンズだと思う。
GMらしい、高い解像感とやわらかいぼけを両立し、軽量コンパクト。最短撮影距離も短く、まさに、これ1本で、いろーんな撮影を楽しめそうだ。
1本だけレンズを持って。その1本に選んでも十分いける！

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「伝説のロトのPS4」プレイステーション4（CUH-2000シリーズ/1TB）｢PlayStation ドラゴンクエスト ロト エディション｣（ドラクエ? 同梱）希望小売価格39,980円+税 （すでに、完売につき販売終了）

＞製品ページ

タイミングの悪いことに（ぇ）、本日より、当店店頭では、スーパーサマーセール開催中です。今回は、シークレット的にご来店記念品が相当「力」入ってるので、ご招待状お持ちの方は、是非是非、お早めにご来店ください。

さて、、、今日7月29日(土)といえば、、、久しぶりのドラクエナンバリングタイトル、「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」の発売日だ！

店長野田も、ダウンロード版プレイ解禁となる、日付の変わる0時を待ってプレイ開始。朝6時過ぎまでぶっとおしで＾＾；こんなハードなときに店頭イベントやるなんて・・・

そんな中、PS4ドラクエロトエディションが、到着した！

ロトエディションというだけに、パッケージは、もろに、「勇者ロト」のイメージで。ファンなら大興奮のデザイン！しかも、スライムが、2箇所、こっそり顔を出しているあたり、芸が細かい。。。

↑パッケージを開けると、、、うぉっ！！！びっくり！！！ゲーム内では、嫌われ者な、ミミックなデザイン！

↑外パッケージがオリジナルの場合は、、、PS4の箱はこんなシンプルなものになるのが定番。

↑ケーブルなどの同梱物は置いといて、、、これが、ドラクエロトエディションだ！

↑｢はぐれメタル｣ゴールドUSBカバーフィギュア

↑コントローラーにも、大きく「ロトの紋章」がデザインされている。

ということで、正規ルートではもう入手不可能な、PS4ドラクエロトエディションでした。現在、当店シアタールーム 有機EL BRAVIA前に、展示中。ドラクエファンの方、自由にご覧ください。。。

＞MDR-EX800ST amazon価格19,955円

イヤホン好きな人で、このイヤホンを知らない人はいないでしょう！
何度も試聴したし、その音質には全く不満もなかったし、、、なのに、なぜか持ってなかった不思議な製品。まぁ、一番の理由は、、、ソニー製品としては、通常販路ではなく、、、つまり、ソニーショップ取扱外製品ということかも。ソニー製品なのに、よそで買わないといけないってのがねぇ・・・。

まぁ、そんなこと言いつつ、今回、ついに、購入に踏み切ったのは、、、このイヤホンの音響設計者でもある松尾さん（説明入らないと思うけどJust earの松尾さんね）のすすめによる。。。DAPやら、ケーブルやら、、、音評価用としての、リファレンスイヤホンのおすすめは？と聞いたところ、「MDR-EX800ST」と、即答いただき。即ポチ。

早速、開梱！

↑「業務用」ならではの、シンプルなパッケージ。「MDR-EX800ST」とプリントされてる以外は、全くの白無地。白箱！

↑本体、ケーブル、3サイズのイヤーチップ、そして、キャリングケース。

↑今では、、、ソニーさんもMMCXを採用しているが。MDR-EX800ST（EX600、EX1000も含めて）は、独自仕様。これじゃ、リケーブル評価は、不可能。

ってことで、世の中、様々な人がいらっしゃるわけで。なんと、変換アダプターなるものを製作販売してる人が！！！変換ケーブルじゃなくて、アダプターっすよ！
純正のケーブルから、独自仕様プラグを取り出し、それにMMCXジャックを接続。そのボディは、アクリルから削り出しという。
すでに、注文済みで、現在、製作待ち。製作者さんには、当ブログへの掲載許可ももらってるんで、届き次第、ご紹介予定。

さて、、、

まぁ、これだけ、製品サイクルが短くなってる時代に、2010年9月発売だから、なんと7年近く現役！！！イイモノは、いつの時代もイイってことでしょう。
まあ、音楽の嗜好性も流行があるのは周知のことだけど、モニターイヤホンという、流行に左右されず、より正確な音の表現をするのがミッション。というのもロングセールスの理由かと。

久しぶりに試聴してみたが、やっぱり、フラットな音色だなぁというのが第一印象。自分のJust earが、、、楽しく音を楽しめるように。というカスタマイズだけに、それと比較してしまうと、おとなしいなぁって感じたが、じっくり聞いていると、楽器、ボーカル・・・なにもかもが、正確に聞き取れることに気づく。。。なるほどぉ、こういうリアルな音の再現が、アーティストさんたちから根強い支持を得てる理由なんだろうなぁ。

もっと早く買っとけばよかった・・・。

つづく。。。

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＞MDR-EX800ST amazon価格19,955円