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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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SEL85F14GM(FE 85mm F1.4 GM)開梱。。。

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SEL85F14GM(FE 85mm F1.4 GM)ソニーストア価格204,630円

8群11枚のレンズ構成。XAレンズ搭載。
最短撮影距離は0.85m(AF時)、0.8m(MF時)、フィルター径77mm。約820g

製品ページ、ソニーストアでのご注文などは、こちら

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↑付属のキャリングケース。かなりしっかりとした作りになってる。

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↑ベルクロをペリッとはがして、セミフラップを開けると、ダブルファスナーが。ベルトでつながって、片手開きができる。

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↑中は、緩衝材で覆われてるから、レンズへの外圧の心配もない。

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↑ショルダーベルトも付属。

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↑なかなか、いかつい外観。かっちょええっす。

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↑絞りリングがあるのが特長。そのリングは、CLICKスイッチオンオフで、クリック感のある絞りリング操作か、ヌルヌル操作かを切り替えられる。

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↑フォーカスホールドボタンと、AF/MF切り替えスイッチ。G masterの称号が光る!

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↑フィルター径77mmという大口径レンズ。ど迫力♪

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↑レンズフードに、見慣れないボタンがあるが・・・

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↑フード内側にロックつまみに連動している。フードがはずれにくくなってるのだ。はずすときは、ボタンをプッシュしてフードを回す。

もう、これで、人物撮影しちゃうと、大変大変。
自分の腕がよくなったかと勘違いしちゃうぞ。。。

↓こんな風に・・・汗

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写真詳細は、こちらのαcafeへ

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製品ページ、ソニーストアでのご注文などは、こちら

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開発者インタビューが、熱いぜっ


SEL70300G(FE 70-300mm F4.5-5.6 OSS)開梱。。。

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SEL70300G(FE 70-300mm F4.5-5.6 OSS)ソニーストア価格154,630円+税

SEL70300G製品ページ

13群16枚のレンズ構成。
最短撮影距離は0.9m、最大撮影倍率0.31倍、、フィルター径72mm。約854g

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↑ソフトキャリングケースが付属する。やはり、G masterの付属ケースほどは贅沢じゃないよね。

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↑フォーカスロックボタンなど、一通りの機能は搭載。

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↑ナガモノレンズには必須の、ロックスイッチも搭載。使い込んでいくうちに、レンズを下に向けると、ズズズズっと自重で伸びていくことがあるが、それを防止する。

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↑72mm径

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↑望遠レンズらしい長いレンズフードのおかげで、さらに迫力の外観。

少しさわっただけで気づいたのが、、、手ブレ補正機能の向上。レンズ自体に光学式手ブレ補正機能があるせいか、Aマウントの同焦点距離レンズをアダプター通して使ったときより、ピタッと止まる印象。また、これは、数字からも明らかだが、Aマウント同焦点距離レンズの最短撮影距離1.2mに対して、本レンズは、0.9mと、30cmも寄れるのだ。室内での小物撮影でも、マクロレンズに近い使い方ができる。屋外でもその活躍の幅はぐんと広がりそうだ。製品発表時の当ブログでも、注目したのが、

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http://www.sony.jp/ichigan/include/products/48879/photo-sample_SEL70300G_08.html

↑この作例。ソニーさんの公式サイトに掲載された、正真正銘の作例。

ギャラリー・撮影サンプル

↑その他の作例も要チェックだ。

Eマウント初となる300mmレンズ。なにかと便利な70mmから、300mmまでカバーし、かつ、相当「寄れる」だけに、これ一本だけ持って、ふらっと撮影に行くのも面白いんじゃないだろうか!

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SEL70300G製品ページ、ソニーストアはこちら

声優・中村繪里子さん、Just ear開発責任者松尾氏のトークショーと、その前後の話。。。

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おまたせしました。
先日開催された、声優・中村繪里子さんと、Just ear開発責任者松尾氏のトークショーの模様をお伝えします。

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↑会場は、当店1階のイベントスペース「hut」

通称エージェントと呼ばれる当店の超お得意様たちが、率先して会場作りにご協力してくださり、あっという間に、会場完成。15時からの整理券開始までには、3時間以上もあり、余裕を持って準備ができたのだ。感謝。
ところが、、、12時頃に気がついたが、すでに、店の外には、整理券を求めて並んでいる複数の方々が!!!!当日は天候も微妙で、風もあり肌寒い状況。こりゃいかんと、あわててて、会場内へ誘導。そもそも、なぜ、外で待ってたんだろうかと、あとで聞いてみると、、、店舗営業のジャマをしてはいけないという配慮だったそうな。まぁ、なんと奥ゆかしい方々。

その後、、、続々と人が集まりはじめ、、、気がつけば、Just ear松尾さんと、店長野田が、人々に取り囲まれてしまってる状況に^^;

「店長、二人でトークショーやっちゃいますか?」

ま、まじっすか?松尾さん。なんちゅう無茶な発想。。。

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↑とまぁ、なんだかんだいいながら、ガッツリと、二人でトークショー。

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↑まぁ、人前でしゃべることに抵抗は感じないとは言いつつも、全くいつもとは違う、ギャラリー層で、正直、最初は、完全アウェイかと思っていたが。いきなりガンダムトークからぶっこむという暴挙も、ヒジョーに暖かく受け入れてくれたという、懐の深い、中村繪里子さんファンの方々。

このとき、いろいろファンの皆様に質問させてもらったんだけど。
ほとんどの人が県外からお越しで。しかも、マチ★アソビに参加しつつ、その会場からやや離れた当店までわざわざ足を運ぶだけあって、筋金入りのファンばかり。
当然、あちこちのイベントへ追っかけ参加しているとのこと。ベテランなんだね。
中村繪里子さんが主役キャラクターの声優をされているアニメ「アイドルマスター」を、25話中18話までという中途半端な視聴しかできてない、素人店長野田を、生暖かい目で見守ってくれた、優しい方々。アウェイどころか、すっかりホーム感覚で、1時間以上にもわたるトークショーを、自ら楽しませてもらいました。。。

トークショーの後は、いよいよ整理券配布。このときも、我先にではなく、互いに順番を確認しあいながら、紳士的に整理券を受け取ってくれた皆様の姿が、印象的。。。そして、、、ここから本番までの1時間が、また面白かった。

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↑皆さんは二手に分かれて。。。一方は、松尾さんと一緒に二階の当店店舗へ移動。セッティングしてあった、Just earをがっつりと試聴。スペシャルな音源も用意してあり、かなり楽しんでいただけたんじゃないだろうか?

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↑もう一方は、引き続き、会場に残り、、、気がつけば、店長野田が取り囲まれ、引き続き、ぷちトークショー状態(笑)

この状況で、あっという間に、1時間がすぎ、、、その間に、堂々と正面玄関から、中村繪里子さんが登場。まずい、混乱するかも?!と思いきや、少し一歩引いて、愛する中村繪里子さんを見守るという、ジェントルマンな皆様。超感心。なんてマナーのいい人たちだ。。。

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そうこうしてるうちに、本番時間だ。ステージバックヤードに、中村繪里子さん、松尾さんがスタンバイ完了。あわてて、みなさんを定位置に誘導し、、、本番開始だ!

「あったまってますかっ!!!!!!!!!!」

という、店長野田の大声マイクパフォーマンスに、ファンからのリアクションは、、、

「ぅおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

という、耳をつんざく、歓声!
はい、店長野田、最後の前説としての仕事は不要だった様子。十分、お客さん、あったまってますっ!では、お二人、ご登場くださいっ!

01くしゃみ

↑「クシュン」

えええええええええええええええええええええ。

今日の主役、中村繪里子さん登場するや否や、、、松尾さんのトークをぶったぎる、くしゃみ!!!!
神降臨でございます。なんという、バツグンのタイミング。
おそらく、ファンの皆様は、生くしゃみに、さぞかし萌えたことでしょう。。。

指名

↑投げかけられた質問に手を上げたファンを、中村繪里子さん自ら、ご指名してるとこ。

ベテランファンの方々ですら驚く、ステージとの近さ。そのせいで、中村繪里子さんとファンの間の、会話も弾む♪ファンはよくご存知だろうけど、すごいトークが楽しいというか、お上手なんすね、中村繪里子さんは。ぐいぐいと中村繪里子さんワールドに引き込まれていく。さすが声優さんだけあって、その声にはすさまじいまでの魅力が。その上、楽しい会話。こりゃぁ、中村繪里子さんを知らない人でも、このトークショー一発だけで、ファンになっちゃうぞ?

MDR-1A5
↑ご自分の愛用ヘッドホン、ソニー製MDR-1Aを、ステージに持ち込み、ヘッドホン話で盛り上がる♪しかし、素敵な笑顔だ。

このとき、一番感心させられたのが、オーディオマニアをうならせるほどの、イヤホン批評。実際に、Just earを体験したときの感想を披露いただいたんだが、その表現たるや、正直、オーディオ評論家レベル。脱帽。アイドルマスターのオープニングソング「READY!!」を聴いて、複数の声優さんたちの歌声が、きちんと聞き分けできる!と。すごくいい耳もお持ちのようで。今後も、オーディオ関係のイベントにはドンドン参加していくんじゃないだろうか?いや、参加してくださいっ!!!

トークショーも最高潮のところで、、、中村繪里子さん、すごい行動に!!!

差し入れ

↑差し入れの、スイーツを、ステージ上で食べ始めるっ!!!

実は、、、ステージへ登場されたとき、自ら、このスイーツを控え室から持参してたのだ。もうね、大爆笑っすよ。
そこから、中村繪里子さんの暴走が始まる・・・

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↑差し入れしてもらった、中村繪里子さん監修の「とくしまいちごばあむ」と、
今回、中村繪里子さんが、ステージ上へ持ってった、徳島のスイーツ「うも」「淡柚」。どちらも、徳島では有名な「茜庵」のスイーツ。それと、ゲンブツが手元になくて、撮影できなかったんだけど、「ことらや」の「かりんとうまんじゅう
トークショーのあとに、Twitterで、あれなんだ?的なツイートをみかけたので。ご参考まで。

で、、、中村繪里子さん、「うも」を、見て、これ、うもって読むの?と、中味をとりだした包みを、最前列の人へ、手渡すシマツ(笑)

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↑ワタクシ、、、大爆笑でございます。

結局、トークショー予定時間を大幅にオーバーしてしまうほど盛り上がり。

End

↑名残惜しいけど、、、中村繪里子さんと松尾さんのトークショーは、終了。

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↑ファンの方々申し訳なし。その後、控え室で、サインをおねだりし、、、その場で、ささっとお応えしてくれた、優しい中村繪里子さん。主催者特権ということで、お許しくださいm(_ _)m

最後は、、、またもや、正面玄関より、お帰りになった中村繪里子さん。歓声をあげるでもなく、サインをねだるわけでもなく、優しくかつ熱いまなざしを送りつつ、見送るファンの方々。最後まで、紳士でした。。。

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いやぁ、ほんと、今回は、初体験なことばかりで。
アニメファンながら、あまり、声優さんに注目して見たことはなかったけど。
トークショーを生で拝見して、声優さんって、当たり前だけど、やっぱ、声に「魅力」あるんすよ。あるからこそ、声を使って仕事ができるわけで。今回、その魅力的な声のコンテンツを、松尾さんが用意してくださり、Just earで試聴してみた。やはり、その声の持つパワー。すごいっす。もっと言えば、音楽と一緒に声を聴かなくても、声だけをコンテンツとするのも、ありなんじゃないかとすら感じた。「プロデューサーさん♪」といった、わかる人が聴けば、悶絶しそうな、コンテンツを配信していくのも面白いのかなぁと。もちろん、ハイレゾで。

ということで、また、やりたいなぁと、思った、楽しいイベントでした。

最後に、中村繪里子さん、マネージャーさん、今回のイベントの仕掛け人松尾さん、、、そして、ご参加いただいた、ファンの方々、本当にありがとうございました!!!

中村繪里子さんのTwitter

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ソニーストアで注文するときは、是非、こちらから

MUC-M2BT1や、h.ear in Wirelessで、マルチポイント接続して、スマホとウォークマンを同時接続する。

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Bluetoothイヤホンなどで、よくあるご質問のひとつ、マルチポイント接続。
スマホとウォークマンなどの音楽プレーヤーを同時に接続する使い方。。。
これにより、音楽はプレーヤーから再生し、電話はスマホで。という、使い分けが可能になる。が、、、ちょっと仕組みとか、接続方法がピンと来ない人が多いようで。。。

●接続

まずは、イヤホンを、スマホ、プレーヤーへ、それぞれBluetoothペアリングをやっておく。NFC対応のものなら、NFC接続でもOK。

つづいて、、、

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↑スマホとイヤホンを接続する。Bluetoothの設定画面ではおそらく、「接続」となってるはず。ここで、歯車アイコンをタップして、、、

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↑この画面が表示されるので、メディアの音声をアップして、チェックをはずす。

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↑この状態でOKをタップ。

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↑Bluetoothの設定状況は、こうなってるはず。「接続済み(メディアを除く)」

次に、プレーヤー側を、手動で、Bluetooth接続させる。

以上。これだけ。今回は、プレーヤーとして、ウォークマンZX2を使ったが、

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↑仕様上、スマホと違って、メディアの音声だけしか対応してないから、こんな設定状況になってる。

これで、、、

・通話の音声→スマホ
・メディアの音声→プレーヤー

という、マルチポイント接続が、完了したわけだ。
ちなみに、NFC接続では、マルチポイント接続にはならないのでご注意を。最初のペアリングだけは、NFCが使えるが、2台同時につなぐのは、↑手動接続になるので。
音楽聴いてる際に、スマホへ電話着信があると、音楽は一時停止し、ハンズフリー通話ができる。通話が終わると、自動的に一時停止したところから、音楽再生が再開されるのだ。便利♪

●仕組み

Bluetoothには、プロファイルという、機器の種類ごとに決められたプロトコルがあって。例えば、A2DPはマイク音声とステレオ音声、AVRCPはリモコン、HFPはハンズフリー通話、、、など。
それらプロトコルは、同じモノは同時接続できないが、違うモノ同士は、同時接続が可能という仕様になってる。

そのため、今回のように、ハンズフリー通話と、ステレオ音楽という別々のプロトコルを使うケースは、イヤホンが、スマホとプレーヤーと2台の機器に同時接続が可能となる。

メール問い合わせいただいた、Tさん、こんな感じでご理解できそうでしょうか?

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「ワイヤードもいける!?」、リケーブル可能なイヤホンをBluetooth化しちゃう「MUC-M2BT1」をがっつり試す。

想像以上の自然な付け心地、h.ear in Wireless。

Video & TV SideViewアップデート。新型BDレコ対応と、みどころピックアップ快適化。

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いつもお世話になってる、Video & TV SideViewアプリ。
今年2月に、TV SideViewから名称変更となり、ますます、イケテナイ名前になった感MAXのこのアプリ^^;が、なくてはならないアプリで、普段の生活で活躍しまくり!

Video & TV SideViewでは、みどころピックアップの予約ランキングで、面白そうな番組をチェックし、録画予約。もしくは、番組表からご指名番組を決め打ち録画。BDレコ本体では、キーワードを登録し、おまかせ録画。
普段はこんな感じで、番組録画してる。
また、番組改編時には、みどころピックアップのドラマのところで、新ドラマをチェックし、BDレコーダーのおまかせ録画へ登録という使い方したりも。
とまぁ、大変お世話になってるアプリなのだ。

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今回のアップデートでは、ソニーの新型BDレコーダー BDZ-ZT2000、BDZ-ZT1000、BDZ-ZW1000、BDZ-ZW500に対応。録画予約や、録画番組視聴が可能になった。
また、Video & TV SideViewの目玉機能「みどころピックアップ」も、表示速度が改善された。

ただ、、、もう少しUIをシンプルにすることで、スマホへの負担を軽減し、、、バッテリー節約につとめてほしいなぁ。Xperia Z5 Premiumで使ってると、すぐに本体が熱くなり、バッテリーがぐいぐい減っていくから。。。

ってことで、ユーザーさんは、アップデートしときましょー。

ソニーストア限定 T.M.Revolution × ウォークマン &ヘッドホン本日5月10日(火)17時より、販売開始!

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・WALKMAN Aシリーズ T.M.Revolution 20th Anniversaryモデル 16GB:全2色 ハイレゾヘッドホン付き31,800円+税、本体のみ26,800円+税
・h.ear on(MDR-100A) T.M.Revolution 20th Anniversaryモデル 全2色 25,000円+税

※本日5月10日(火)17時より、販売開始予定

h.ear × WALKMAN T.M.Revolution 20th Anniversary 詳細や購入はこちら

バリエーションは、本体のみ(16GB)、ヘッドホン付き本体(16GB)、h.ear onの、3ラインナップ。カラバリはそれぞれ、シナバーレッドとチャコールブラックの2色。

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↑壁紙3種はすべてプリインストールされる。

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↑T.M.Rのロゴが左右に大胆にデザイン。

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↑オリジナルパッケージ

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↑ダブルAサイドシングル『 Committed RED/Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース-』より、シナバーレッドの「RED Edition」には『 Committed RED (Re:boot)』を、チャコールブラックの「BLACK Edition」には『 Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース- (Re:boot)』をプリインストール

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↑ソニーストア銀座・大阪・名古屋・福岡では、【直営店舗限定】 T.M.R.20周年ロゴデザイン オリジナルクリアケースが販売されるとのこと。2,500円+税

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h.ear × WALKMAN T.M.Revolution 20th Anniversary 詳細や購入はこちら※本日5月10日(火)17時より、販売開始予定

Xperia Z3 Tablet Compact 「SGP611JP/B、SGP612JP/B、SGP611JP/W、SGP612JP/W」に、Android6.0が、来たぁ!

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昨日のこと。
告知されるより早く、Xperia Z3 Tablet Compact(WiFiモデル)に、Android6.0アップデートが配信された。Twitterやメールでお知らせしてくれた方々、ありがとうございました。でも、、、例の、星のドラゴンクエスト大不具合祭りにかかりっきりだったのでブログアップが遅れてしまってごめんなさい^^;

皆さんからの連絡に気づいたのが、深夜1時過ぎ・・・。

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朝になってからアップデートしようと思ってたけど、気になって、眠れなくなり、、、

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↑設定→タブレット情報→ソフトウェア更新から、アップデートを行うか、PCアプリの、PCコンパニオン経由でUSBアップデートか。

結局、2時過ぎにゴソゴソとアップデートをはじめるシマツ^^;

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↑アップデートファイル容量は、952.9MB表記。結構でかい。
また、バッテリーが60%切りでもアプデできた。

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↑2時17分にアプデはじめて、ダウンロード時間も含めて、2時48分に終了、約30分かかった計算に。

Xperia Z5 Premiumユーザーとしては、すでに、そっちでAndroid6.0にはすっかり慣れているせいで、Xperia Z3 Tablet Compact Android6.0アプデでも、違和感なく使えてるが。

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↑公式サイトでわかりやすく説明してくれてる。

まとめると、

・Android標準の省電力機能が追加され、XperiaのSTAMINA機能はなくなる。
→Z5シリーズでは、後日、STAMINA機能が復活アプデがあったが、Xperia Z3 Tablet Compactでは、完全になくなるようだ。
・カメラアプリが、刷新。
→Z4やZ5シリーズと同じUIに。起動速度も向上したと感じる。
・クイック設定に「マナーモード(バイブレーションなし)」が追加

こんな感じ。
Xperia Z5 Premium使ってる感じでは、Android6.0になり、カメラアプリ含むアプリ全般のの起動速度や、電池持ちが向上したように感じてる。
他には、、、

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↑設定が2段組になってるんだけど?これって、Android6.0から?

ということで、Xperia Z3 Tablet CompactにもAndroid6.0が来て、本当によかったよかった。

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サポートサイト

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ドコモ、au、ソフトバンクから、Xperia X Performance、発表!6月中旬頃発売。純正カバーも充実。

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Xperia X Performance ホワイト、グラファイトブラック、ライムゴールド、ローズゴールド ドコモ、au、ソフトバンクより、6月中旬頃発売

今年2月23日に、海外発表されていた、Xperia Xシリーズ3機種のうち、最上位モデルに当たる、Xperia X Performanceのみ、国内で3大キャリアよりそれぞれ発表された。auは昨日、ドコモ、ソフトバンクは本日。発売時期はほぼ同じで、6月中旬頃。

元Z4ユーザー、現Xperia Z5 Premiumユーザーとしては、熱と、それによる速度低下がとにかく気になるところ。前評判では、どちらもかなり上々らしいので、とりあえず、ドコモ版Xperia X Performanceグラファイトブラックを予約してみた。。。

●スペック

まずは、以下、恒例の、Zシリーズとスペック比較表。(Z5 Compactは割愛)

  Xperia Z Xperia Z1 Xperia Z2 Xperia Z3
CPU Snapdragon S4 Pro APQ8064
(1.5GHzクアッドコア)
Snapdragon 800 MSM8974
(2.2GHz
クアッドコア)
Snapdragon 801 MSM8974AB
(2.3GHz
クアッドコア)
Snapdragon 801 MSM8974AC
(2.5GHzクアッドコア)
内蔵
ストレ
ージ/ メモリ
ROM 16GB/
RAM
2GB
ROM 32GB/
RAM
2GB
ROM
32GB/
RAM
3GB
SD microSDXC 64GBまで microSDXC
128GBまで
(UHS-I対応)
バッテリー容量 2330mAh 3000mAh 3200mAh 3,100mAh
画面
サイズ
5インチ 5.2インチ
液晶
方式

VA液晶
Reality Display

VA液晶
トリルミナスディスプレイ for Mobile
超解像技術X-Reality for mobile
IPS液晶
トリルミナスディスプレイ for Mobile
Live Color LED 超解像技術X-Reality for mobile
飛散
防止
フィルム
あり なし
解像度 フルHD
サイズ 71×139
×7.9mm
74×144
×8.5mm
73.3×146.8
×8.2mm
72×146×7.3mm
重量 146g 171g 163g 152g
OS
(現在)
4.2.2 4.4.2 4.4.2 4.4.4
カメラ
背面/ 前面
1310/220万画素 2070(1/2.3型Exmor RS for Mobile)/220万画素 ←(1/2.3型Exmor RS for Mobile (4K動画撮影対応)
ISO3200/220万画素
←ISO12800/220万画素
レンズ F2.2 28mm F2.0 27mm
Gレンズ
F2.0 25mm
Gレンズ
防水
防塵
IPX5/IPX7・IP5X IPX5/IPX8・IP5X(イヤホンジャックはキャップレス) IP65/68・IP6X(最高レベルの防水性能)
(イヤホンジャックはキャップレス)
カラバリ ブラック/ホワイト/パープル ブラック/ホワイト/グリーン/カッパー
Wifi a/b/g/n a/b/g/n/nc
Blue
tooth
4.0 4.0、apt-x対応
MHL 1.0 3.0(4K出力対応)
NFC
ハイレゾ
再生
× USB出力 自己再生(96kHz/24bit)
(DSEE HX対応)
USB再生(192kHz/24bit)
SIM microSIM nanoSIM
PS4リモートプレイ × × ×

  Xperia Z4 Xperia Z5 Xperia Z5 Premium Xperia X Performance
CPU Qualcomm Snapdragon 810プロセッサ(64bit 2GHzクアッドコア+1.5GHzクアッドコア=オクタコア)
GPU Adreno 430
Qualcomm Snapdragon 820 2.2 GHz / 1.6 GHz MSM8996 Quad Core 64-bit
内蔵
ストレ
ージ/ メモリ

SD

microSDXC
200GBまで
(UHS-I対応)

バッテリー容量 2,930mAh 2,900mAh 3,430mAh 2,570mAh
(グロ版は2,700mAh)
Qnovo社(米国・カリフォルニア州)と共同開発した充電の最適化技術で、最大2倍の長寿命化
画面
サイズ
5.2インチ 5.5インチ 5インチ
液晶
方式

輝度アップ!

IPS液晶
トリルミナスディスプレイ for Mobile
Live Color LED 超解像技術4K X-Reality for mobile

トリルミナスディスプレイ for Mobile

飛散
防止
フィルム
解像度 3,840×2,160
(806ppi)
1920×1080
サイズ 72×146×6.9mm 72x146x7.3mm 76x154x7.8mm 71×144× 8.6mm
重量 144g 152g 180g 165g
OS
(現在)
5.0 5.1 6
カメラ
背面/ 前面
←/510万画素(Exmor R for mobile 背面 2300 万画素(1/2.3型 Exmor RS、ハイブリッドAF、 Clear Image Zoom5倍、デジタルズーム 8 倍、LED フラッシュ、4K 動画撮影、BIONZ、ISO 3200手動 / 12800低照度モード)/← 0.6秒起動・撮影
先読みオートフォーカス
0.03秒オートフォーカス
背面2,300万画素
(面照射積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS for mobile、Gレンズ、BIONZ for mobile、Clear Image Zoom5倍
前面1,320万画素
(22mmレンズ)

★4K動画撮影非対応
レンズ

F2.0 24mm
Gレンズ

防水
防塵
←(microUSBもキャップレス)

防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)(キャップレスmicroUSB)

カラバリ ブラック/ホワイト/カッパー/アクアグリーン グラファイトブラック/ホワイト/ゴールド/グリーン
(背面は半透明なフロスティックグラスで高級感)
ブラック/ゴールド/クローム ホワイト、グラファイトブラック、ライムゴールド、ローズゴールド
Wifi ←(2×2 MIMO)
Blue
tooth
4.1 apt-x、LDAC対応 Bluetooth4.2、←
MHL
NFC
ハイレゾ
再生
自己&USB再生(192kHz/24bit)(DSEE HX対応)
(AIFF再生対応)

さらにノイキャン時もハイレゾ可能


SIM
PS4リモートプレイ
指紋センサー × あり

 

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当ブログでもくどいくらい書いてるが、Z4での熱と、それによる速度低下にうんざりで、、、Z5では、ヒートパイプの見直しで、かなり改善されてるとはいえ、完璧ではなくて;;
今回は、Snapdragon820という、最新最上位CPUが採用され、メーカーのクアルコム調べや、各メディアさんのベンチマーク見ても、前810よりもかなりスペックがいいそうで。

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Android6.0アプデにより、かなり改善されたカメラアプリの起動速度も、、、↑ここまで堂々と書いてるし、オートフォーカスも0.03秒と謳っているし、、今度こそ、快適撮影ができそう。ただ、先読みオートフォーカスという、追尾フォーカス機能の進化という点は、動作中、熱が大丈夫だろうかと、心配になる。

とまぁ、Z4、Z5系で、不満だったのが、↑この熱&速度とカメラだったんだけど、これだけの理由で、今回も、Xperia X Performanceに乗り換えるつもり。なんだか、すごくネガティブな買い換え理由だなぁ・・・;;

そうそう、4K動画撮影ができなくなったらしいね。って、これどれくらいの人が使ってたんだろうか。ソニーの冠ついてる製品だけに、4K動画は対応してほしい気もするが、需要を考えると、はずしたのは正解かもね。

●外観

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各キャリアごとの外観の違いとしては、↑背面のロゴのみ。
ドコモ<au<ソフトバンク の美しさ順。ここらへんは、最近では定番化。

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↑前面も側面も外観上の違いはなさそうだ。

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↑背面はメタルな仕上げ。ホワイトとグラファイトブラックにはヘアライン加工、ライムゴールドとローズゴールドはサンドブラスト加工。
いずれも、派手さはなく、落ち着いた上品な印象。

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↑前面も、背面と同カラー。

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↑個人的に大歓迎なところが、このコーナー部分のデザイン。Z4もZ5も、コーナーパーツという樹脂で、取って付けた感が強く、どうしても違和感が。前面、背面と、全体的に一体感があるデザインになってて、ヒジョーに好印象なのだ。

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●充実のラインナップ「純正カバー」

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↑いやぁ、すごい。びっくり。これまでも、大人気だった、ウィンドウ付きカバー。当店でも、どれくらいご注文いただいたか。もう、すさまじい人気の純正のカバー。今回、なんと4ラインアップに拡充された。

ソニーストア Xperiaスマホ関連製品ページ

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フルウィンドウ付きスタイルカバー SCR56 ソニーストア価格5,480円+税

>ソニーストアではまだ未掲載

従来のウィンドウ付きが、フルウィンドウ付きと、画面全体になり、パワーアップ。もちろん、フルウィンドウ越しにタッチ操作が可能。今回も防水仕様。

詳細は不明だけど、NFC対応ってことで、フルウィンドウの開閉にあわせて、画面の消画の他に、専用壁紙や専用アプリなどが表示されるんだろう。

専用アタッチメント付属で、そのまま卓上ホルダでの充電が可能。

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↑本体とあわせたカラバリラインナップ

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フリップスタイルカバー SCR58 ソニーストア価格4,480円+税

>ソニーストアではまだ未掲載

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ウィンドウ無しの、フリップ付きカバー。
やはり、純正らしく、開閉にあわせて、画面ON/OFFする。

専用アタッチメント付属で、そのまま卓上ホルダでの充電が可能。

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スタイルカバー SBC30 ソニーストア価格3,480円+税

>ソニーストアではまだ未掲載

背面カバー。背面をすっぽり覆う。

専用アタッチメント付属で、そのまま卓上ホルダでの充電が可能。

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スタイルクリアカバー SBC28 ソニーストア価格2,480円+税

>ソニーストアではまだ未掲載

透明度の高く割れにくい、0.8mm薄型TPU素材の、背面カバー。

専用アタッチメント付属で、そのまま卓上ホルダでの充電が可能。

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Xperia X Performanceは、久しぶりに、3大キャリアすべてが扱うし、関連アクセも充実してきそうだし。ソニーモバイル的にも、本気度が高そう。
個人的には、これで、今まで通りの1モデル飛ばしでの買い換えに落ち着けるだろうか・・・。


LED電球スピーカーがモデルチェンジ!音質や輝度アップ、調色機能、ステレオとダブル再生対応で、価格据え置き「LSPX-103E26」発表!

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LED電球スピーカー LSPX-103E26 ソニーストア価格23,880円+税 5月21日(土)発売

製品詳細や、ソニーストアでのご注文はこちら

昨年発売された、前モデル「LSPX-100E26J」が、モデルチェンジ!
お値段据え置きなのに、大幅パワーアップ!

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(上)新モデル「LSPX-103E26」
(下)前モデル「LSPX-100E26J」

3サイズは全く同一で、重量が205gから198gへと、7g軽くなった。
また、光学レンズグローブを、従来のクリアから、乳白色に変更。これにより、光の拡散性が向上するとのこと。さらに、光学設計の見直しで従来比約1.4倍の明るさに。さらに、スピーカー振動板の最適化、スピーカーボックス容量アップで、高音域の再現性や音の広がりなど、音質向上。

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2つの専用アプリインストールしたスマホよりコントロールすることで、調色が可能に。192色のカラーを選択できる。ただし、カラー点灯時は調光できない。
この調色機能は、4つのプリセットモードを選択し、音楽のリズムやボリュームに合わせて、自動変化が可能。

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前モデルで、非常に要望の多かった、2台使いが可能に。
Speaker Add機能を搭載し、本機を2台使用し、ステレオモードでステレオ再生、ダブルモードで同一音再生が可能。
少し広めの部屋や、店舗で、本格的にBGMシステムとして利用が可能になるだろう。BGMシステムとして考えれば、工事不要で導入しやすく、コスパもすごい!

前モデルでも、Bluetooth接続の安定性には、非常に定評があり、PCとBTマウスのような接続トラブルも、皆無。当店では、営業日は必ず、音楽再生しているが、この1年、トラブルはなし。最初に一度だけペアリングしてやれば、機械音痴な人でも問題なく、楽しめるだろう。

前モデルから、堅実に進化した、今回の新モデル、、、大注目だ!

当店店頭では、発売日より、2台展示を行います。ステレオモードや、ダブルモードでの再生を、是非体感してください。。。

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製品詳細や、ソニーストアでのご注文はこちら

あの感動から4年。イース完全新作「イースⅧ」が7月21日リリースを記念して、PlayStationVita イースⅧ ホワイトクレリア/ブラックパールEdition発売!

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PlayStationVita イースⅧ ホワイトクレリア/ブラックパールEdition ソニーストア価格20,980円+税

製品ページ

シリーズ最新作「イースⅧ -Lacrimosa of DANA-」PS Vita版の発売を記念して、「イース」を象徴するロゴやモチーフが刻印されたオリジナルモデルが登場!
シンボリックなイース(Ys)ロゴに加え、ゲーテ海周辺の世界地図、そして今作「イースⅧ」の物語の元となっているアドルの冒険日誌《ゲーテ海案内記》序文が刻印されたデザインです。
さらに、オリジナルテーマとオリジナルデザインパッケージがセットになった数量限定商品となります。
※本商品にPS Vita専用ソフト『イースⅧ -Lacrimosa of DANA-』は付属しておりません。あらかじめご了承ください
※本商品は、受注生産での販売となります。ご注文時に商品の納期をご確認ください

↑製品ページより

イースファンにはたまらんな♪

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↑本体カラーは、ホワイトクレリアEdition、ブラックパールEditionそれぞれ、グレイシャー・ホワイトとブラック。

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↑今回のPS Vitaとは別売りになるが、主役となる、シリーズ最新作「イースⅧ -Lacrimosa of DANA-」。
前作となる「イースセルセタの樹海」から、なんと4年も経ったと。。。スゲー驚いた。店長野田は、イースセルセタの樹海に、ドハマリし、クリア後も、、、

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トロフィー100パー目指してハードプレイしてたけど、ムリだった;;

PS Vita用RPGゲーム「イース セルセタの樹海」やってます。
PS Vita用RPGゲーム「イース セルセタの樹海」クリアしました。。。

↑ちなみに、当時のブログ見てみると、、、どうやら、10日くらいでクリアしたらしい。クリアまでの時間は27時間。1日3時間もプレイしてたのか(笑)

とまぁ、のんびりプレイしても、そこその時間でクリアできるという、歴代イースらしい、サクサクゲームだった。

今回の新作イースⅧも、イースらしい軽快な操作感のアクションRPG。主人公はおなじみのアドルだけじゃなく、ナゾの少女ダーナが加わり、二人だそうな。
個人的に、ドラゴンスレイヤー、ザナドゥ、イースは初期のPCゲームの頃からの大ファン。イースⅧもがっつりとプレイしたいと思う!

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PlayStationVita イースⅧ ホワイトクレリア/ブラックパールEdition 製品ページ

日本ファルコムイースⅧオフィシャルページ

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ソフトは、まだ、ソニーストアには未掲載なので、amazonでチェックしてみたら、、、いろいろ種類あってびっくり。

イースVIII -Lacrimosa of DANA- 【初回限定特典】オリジナルサウンドトラックmini 付
日本ファルコム (2016-07-21)
売り上げランキング: 177

新型BDレコ、外付3TB以上のHDDは、6月下旬頃予定のアプデまで使用は避けてください。

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※録画番組が見られなくなるという重大症状のため、サポートサイト該当ページをほぼそのまま掲載します。該当機種お持ちの方は、くれぐれもご注意ください

http://www.sony.jp/bd/info/20160512.html

↑製品に関する重要なお知らせページ

2016年4月発売のブルーレイディスクレコーダー「BDZ-ZT2000/ZT1000/ZW1000/ZW500」において、容量3TB以上の外付けHDD(ハードディスク)をご使用時に下記の症状が発生する場合があることが判明いたしました。
※なお、容量2TB以下の外付けHDDをご使用時には、本症状は発生しませんのでご安心ください。

【症状】
外付けHDDに記録された映像(タイトル)が見られなくなる、またはブルーレイディスクレコーダーが外付けHDDを認識しなくなる

対象製品に容量3TB以上の外付けHDDを接続しご使用されているお客様におかれましては、本症状が発生する前に早急に下記の対応をお願いいたします。
本症状に関しましては、6月下旬までに本体ソフトウェアアップデートにて改善する予定です。準備ができ次第、このページにてお知らせいたします。
下記の対応を行わないと、6月のアップデートによって外付けHDDに記録された映像が見られなくなりますのでご了承ください。

お客様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしますことお詫び申し上げます。

- 記 -

【対象製品】
ブルーレイディスクレコーダー
BDZ-ZT2000/BDZ-ZT1000/BDZ-ZW1000/BDZ-ZW500
【製品型名の確認方法】
製品型名は保証書、または本体前面の扉の右下に表記されております。

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【お客様に実施していただく対応内容】

  • 外付けHDDへの新規の録画および録画予約を中止し、既存の録画予約の録画先は内蔵HDDに変更する。
  • 外付けHDDに記録済みの映像を内蔵HDDにダビングする。ダビングの際は移動(ムーブ)を推奨します。
    ダビング方法はこちら
  • 全ての記録済み映像のダビングが完了したら、本機から外付けHDDを外す。
  • 本機に登録した外付けHDDの登録を削除する。

なお、登録の削除により、外付けHDD内の映像は見られなくなります。
また、新規に容量3TB以上の外付けHDDを接続および登録することは、6月予定のアップデート実施までは控えていただくようお願いいたします。

※本機に複数の容量3TB以上の外付けHDDを登録されている場合は、すべての容量3TB以上の外付けHDDに対して行ってください。
※容量2TB以下の外付けHDDをご使用の場合は上記の対応は一切不要です。継続してご使用いただいて問題ありませんのでご安心ください。

【今後の対応予定】
・5月下旬に本症状に関するお客様への注意喚起のため、上記のお願いと同様のメッセージを表示する本体ソフトウェアのアップデートを実施する予定です。
・6月下旬までに本症状を改善する本体ソフトウェアのアップデートを実施します。
それぞれのアップデートは、デジタル放送ダウンロード(地上波)、およびUSBメモリーによるアップデートにて実施します。

【問い合わせ窓口】

使い方相談窓口
0120-333-020(フリーダイヤル)
上記にご連絡いただき、最初のガイダンスが流れている間に「100」 + 「#」を押してください。直接、担当窓口におつなぎします。
携帯電話・PHS・一部のIP電話などフリーダイヤルがご利用になれない場合 050-3754-9577(有料)
受付時間:
月~金/9:00~18:00
土・日・祝日/9:00~17:00

 

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録画したものが見られなくなるという、とんでもない不具合。いざ、その状況に遭遇したときのショックは、考えるだけで恐ろしいかと。大好きな名探偵コナンくんの録画が見られないと思うと、背筋が凍ります。
該当機種お持ちの方で、外付3TBHDDをご使用の方は、不便とは思いますが、アップデートまで使用をお控えくださいm(_ _)m

ソニーストア、Xperia X Performanceページを掲載!ステータスはまだ、Coming Soon。。。

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ソニーストア Xperia X Performance専用アクセサリーのページ

先ほど、ソニーストアにて、Xperia X Performance専用の純正カバー類が、掲載された。Coming Soonのステータスになってるので、まだ注文はできない。。。

Xperia X Performance本体自体が、各キャリア6月中旬からということになってるので、まだ1ヶ月あるけど、本体よりは先に入手しておきたいよね。

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↑今回より大充実の、4ラインナップとなった純正カバー

ソニーストア Xperiaスマホ関連製品ページ

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ウィンドウ無しの、フリップ付きカバー。
やはり、純正らしく、開閉にあわせて、画面ON/OFFする。

専用アタッチメント付属で、そのまま卓上ホルダでの充電が可能。

ソニーストア

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従来のウィンドウ付きが、フルウィンドウ付きと、画面全体になり、パワーアップ。もちろん、フルウィンドウ越しにタッチ操作が可能。今回も防水仕様。

詳細は不明だけど、NFC対応ってことで、フルウィンドウの開閉にあわせて、画面の消画の他に、専用壁紙や専用アプリなどが表示されるんだろう。

専用アタッチメント付属で、そのまま卓上ホルダでの充電が可能。

ソニーストア

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背面カバー。背面をすっぽり覆う。

専用アタッチメント付属で、そのまま卓上ホルダでの充電が可能。

ソニーストア

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sbc28

透明度の高く割れにくい、0.8mm薄型TPU素材の、背面カバー。

専用アタッチメント付属で、そのまま卓上ホルダでの充電が可能。

ソニーストア

映画「産土」(うぶすな)、上映会 in コール徳島店

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当店では初のイベント。「本物の映画の上映会」を、まさに、現在開催してます^^;

20名程度の少人数上映会のため、事前告知は控えました・・・。

https://www.facebook.com/events/1021638641259667/

↑オフィシャルFacebookでは告知されてるので、、、飛び込みで来られた方もいらっしゃるようで。

↓オフィシャルFacebookより

映像作家 長岡参さんの作品「産土」の上映会を開催します。
当日は長岡さんにも参加頂いており、少しお話していただきます。
気軽に集まり鑑賞したいとおもいます。
ご参加お待ちしてます。
場所 CALL 2階シアタールーム
時間 5/14 19:00〜21:30
鑑賞料 1000円
ドリンク セルフサービスで少しだけ用意します。
食事は軽食なら持ち込み可
定員20人程度
長岡 参 http://www.milenagaoka.net/
産土 http://ubusuna-movie.com/
call http://www.call-t.co.jp/

 

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なんか、こういうイベントたのしいっす。
今回は製作者さん側が積極的にご賛同してくれたから開催できたけど。っていうか、長岡参監督さん自ら会場にご参加いただいているんだけどねぇ^^
なかなか映画上映会は著作権の問題あって、難しいんだよなぁ・・・。

HAP-S1、MAP-S1、スピーカー類、5月13日より値下げと、、、LINE IN/OUTの小話。

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こういう、息の長い製品群は、売る側、特に、システム提案する側からすると非常に助かるわけで。お客様にとっても、買った後、ころころ新製品が出るよりは、精神衛生上よろしいかと。

とまぁ、このHAP-S1は、2年半を超えたロングセールス。
アップデートも、不具合修正も含めて、実に10回を超える。まさに、買った後も安心なのだ♪

さて、そんなHAP-S1や、MAP-S1、そして、それらに最適設計されたスピーカー群が、5月13日(金)にまとめて値下げされた。

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HAP-S1

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MAP-S1

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SS-HW1
SS-HA1
SS-HA3

さて、、、HAP-S1、MAP-S1。どちらもアンプ内蔵のプレーヤー。
HAP-S1には、HDDが内蔵され、PCから曲転送して音楽を楽しむというのがメイン。対して、MAP-S1は、HDDは非搭載ながら、CDプレーヤー搭載で、手軽にCDを楽しむことができる。それぞれ特長があり、音楽を聴くスタイルにあわせてチョイスすることになるが。どちらにも共通なのが、LINE IN/OUT端子が搭載されているところ。昔から、ミニコンポにすら搭載されている端子だから、珍しくもなんともないけど、最近では特に活用している人は少ないんじゃないかと思う。

当店では、特によくHAP-S1をホームシアター導入のお客様に、BGM用としてご提案している。

MAP-S1_rear

↑MAP-S1のリアパネル

HAP-S1、MAP-S1の、LINE INは、、、シアターAVアンプのフロントLRのRCAピン出力とつないで、フロント専用アンプとして使ったり。(お安めのAVアンプで鳴らすくらいなら、HAP-S1や、MAP-S1で鳴らした方がずっと音がいいし)

LINE OUTは、、、ベリンガーなどの4chアンプに接続し、それに4本のスピーカーをつないで、別部屋のBGM用として鳴らしたり。また、Bluetoothトランスミッターをつないで、

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LED電球スピーカー LSPX-103E26 ソニーストア価格23,880円+税 5月21日(土)発売

製品詳細や、ソニーストアでのご注文はこちら

↑先日発表された、LED電球スピーカーへ音声を飛ばす。なんてのも便利。

HAP-S1、MAP-S1は、案外、拡張性あったりするので、アイデアひとつで、音楽がもっと身近になるっすよ!

「PlayStation Vita Caligula -カリギュラ- Limited Edition」(全4種類)予約開始!中村繪里子さんも、CV担当!!

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Caligula -カリギュラ- Limited Edition Catharsis Flower ver. 20,980円
Caligula -カリギュラ- Limited Edition μ ver. 20,980円
Caligula -カリギュラ- Limited Edition Extreme ver.   20,980円
Caligula -カリギュラ- Limited Edition Corolla ver.  20,980円
2016年6月23日(木)発売

※価格は、ソニーストア価格(税別)、ソフトは別売り

詳細は、ご注文はソニーストアへ

Vita用ソフト「Caligula -カリギュラ-」の発売を記念した、Vita刻印モデルが発売決定。「Catharsis Flower ver.」、「μ ver.」、「Extreme ver.」、「Corolla ver.」の4種類のデザイン。オリジナルテーマ3種類がセットされ、オリジナルデザインパッケージが用意される。また、、、スペシャルイベント参加「Limited Edition」専用応募券も同梱される。

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event

発売後に、スペシャルファンイベントが開催されるそうだが。その参加応募券が同梱されるそうな。ゲームソフトにも参加応募券がついてるようだが、そっちとは違う!この応募券で当選すると、「Limited Edition」専用席へ案内されるんだって!

で、、、だれがイベント参加するのかと思ったら、、、


出演予定:上田麗奈、中村繪里子、新田恵海、大坪由佳、下田麻美、高橋李依、武内駿輔 ほか

あらま!!!!先生ご参加するんすね!っていうか、このゲーム、、、全く守備範囲外でどういうものがさっぱりわかってないんだけど、中村繪里子さんが、CV(キャラクターボイス)担当するんすね。ってことで、ゲームソフト公式サイトをチェックしてみると、、、

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↑じょ、女王様キャラを演じてるんすね^^;お、、、Sample Voiceが用意されてる!!

http://www.cs.furyu.jp/caligula/character/detail12.php

↑中村繪里子さんファンの方は、要チェックっすよ。そこそこ長い時間の声っすよ。「捨ててやるわ」って・・・^^;

ってことで、本気のファンの方は、声目当て、イベント参加目当てで、ポチッと買っちゃったりするんすかね。

詳細は、ご注文はソニーストアへ


海外のお話。Xperia XA Ultra発表。

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Xperia Z Ultra愛好家としては、Ultraブランドには過敏に反応してしまうが。
残念ながら、Xperia XAシリーズなため、ミドルレンジの製品。CPUは、Media Tek MT6755。

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Ultraだけに、画面は大きめサイズの6インチ。日本で販売された、Xperia Z Ultraが6.4インチなので、すこし小さめのファブレット端末。日本未発売のXperia C5 Ultraの後継機種かもねぇ。

Xperia Z Ultra 6.4インチ
Xperia Z5 Premium 5.5インチ
Xperia Z3 Tablet Compact 8インチ
Xperia XA Ultra 6インチ

↑大きめ画面のXperiaをまとめてみた。

デザインは、Xシリーズ同様のメタルフレームを使い、スタイリッシュな印象。ガラスパネルも、フチがラウンドした2.5Dを採用。
外形サイズは、79.4mm×164.2mm×8.4mm、190gと、狭額デザインのため6インチにしては持ちやすそう。画面解像度は1,920×1,080。4GBメモリー、16GBストレージ。

ま、、、日本では販売されないだろうな。

http://www.sonymobile.com/global-en/products/phones/xperia-xa-ultra/#related

その2「よけいなおせっかいのMicrosoftのWindows10ムリヤリアップデート」が凶暴化。なにがなんでもアップデートしてしまう。

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↑Microsoftの公式サイトが、むなしく見えるというか、痛々しいというか、もう、なんと表現していいのやら。Windows10が、本来の性能などとは違うところで、ひどい評判になっていく・・・;;

さて、、、当店定休日明けの今日。朝から、Windows10アップグレード被害者からの、ヘルプ電話が殺到。どうやら、昨日から今日にかけて、Windows10アップグレードが凶暴化し、Windows Updateに完全に取り込まれた模様。つまり、、、ほっとけば、勝手にWindows10アップグレードされちゃうという、ひどい状況に。。。

回避するには、キャンセルするには「ここ」とちっこい文字で書かれたところを、クリックして、アップグレードの予定を取り消す。と操作しないといけない模様。気づかないだろうなぁ。全く自覚なく、勝手にWindows10アップグレードが終わってた。という人がわんさか。。。

ところが、、、当社内のWindows7VAIOたちは、被害ゼロ。それどころか、アップデートの催促すら出てなくて。どうやら、以前、当ブログでご紹介した、かーんたんな方法を施していたおかげっぽい。

が、制作元は、今回のコトに関して、例のツールが効果あるかどうかは公表してないので、なんともいえないが。当社のVAIOたちは、被害なく快適♪

ということで、当時のブログ内容を、以下に、要点だけまとめとく。

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●当店ブログ 2016年3月14日の記事

今回は、詳しくない人でも、「Windows10勝手にアップデート」の魔の手から逃れることができる、「Windows10へのアップグレード抑制ツール」をご紹介。

このツールは、、、

株式会社ウェブテクノロジ 様

の自社ブログにて公開されており、商用含め無償利用可能という、神対応。
一応、当店でも、身近な人のVAIOから試験的に運用し、「2度にわたる、マイクロソフトの、Windows10アップデートツールの更新」にも効果があり、また、不具合も認められなかったため、今回、当ブログでもご紹介させていただくことにしました。

ツールのダウンロード直リンクは避けて、

http://www.webtech.co.jp/blog/os/win10/8907/

↑該当ブログページのリンクをご紹介。
ツール詳細は、こちらのページも熟読されたし。

こちらのページ内に、該当ツールのダウンロードリンクがあるので、そちらから、ZIPファイルをダウンロード→解凍。

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↑PreventOSUpgradeっていう、プログラムを起動。
インストールの必要もない。

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↑このとおり、抑止する、表示しない にチェックして、OK。再起動を促されるので、そのとおりに。

以上で、作業終了。

もちろん、このツールでも、半永久的に、悪しきWindows10アップグレードを避けられるわけではないだろう。ただ、株式会社ウェブテクノロジ 様ブログに書かれてるように、マイクロソフトブログで紹介している、「レジストリ値を書き換える」方式という、ある意味オフィシャルの方法を簡単に使えるようにしたツールだけに、頼もしい。

ということで、最後になったけど、このツールのreadmeファイルにも書かれてるとおり、無保証なので、ツール使用は、自己責任で!

最後に改めて、、、株式会社ウェブテクノロジ 様、ありがとうございます。

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以上。

ほんと、MSさんよぉ、なに考えてんの?

PlayStation4 初音ミク -Project DIVA- スペシャルパックと、単品HDDベイカバー、先行予約販売開始!

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●PS4本体 500GB
・PS4 HDD ベイカバー 1枚購入した場合:37,480円+税
・PS4 HDD ベイカバー 2枚購入した場合:38,980円+税
・PS4 HDD ベイカバー 3枚購入した場合:40,480円+税
●PS4本体 1TB
・PS4 HDD ベイカバー 1枚購入した場合:42,480円+税
・PS4 HDD ベイカバー 2枚購入した場合:43,980円+税
・PS4 HDD ベイカバー 3枚購入した場合:45,480円+税

●PS4 HDDベイカバー単品
・PS4 HDD ベイカバー SEGA feat. HATSUNE MIKU Project "X" ver. (ブラック/ホワイト)
・PS4 HDD ベイカバー SEGA feat. HATSUNE MIKU Project "FT" ver. (ブラック/ホワイト)
※単品購入:3,000円+税、2枚購入:5,500円+税、PS4本体同時購入:2,000円+税(「PlayStation4 初音ミク -Project DIVA- スペシャルパック」は対象外)

PS4用ソフト『初音ミク Project DIVA Future Tone』、『初音ミク -Project DIVA- X HD』の発売を記念したPS4刻印モデルと、、、
PS4本体用HDDベイカバー「Project DIVA Future Tone ver. 」「Project DIVA X HD ver.」「SEGA feat. HATSUNE MIKU Project ver. 」の合計3種類が、、、
ソニーストア限定にて販売決定。受注生産とのことで、納期は事前に要チェック。
また、ソフトは別売りとなってるのもご注意を。

専用サイト

●PlayStation4 初音ミク -Project DIVA- スペシャルパック

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●PS4本体 500GB
・PS4 HDD ベイカバー 1枚購入した場合:37,480円+税
・PS4 HDD ベイカバー 2枚購入した場合:38,980円+税
・PS4 HDD ベイカバー 3枚購入した場合:40,480円+税
●PS4本体 1TB
・PS4 HDD ベイカバー 1枚購入した場合:42,480円+税
・PS4 HDD ベイカバー 2枚購入した場合:43,980円+税
・PS4 HDD ベイカバー 3枚購入した場合:45,480円+税

PS4本体、「初音ミク -Project DIVA-」のデザインが刻印されたPS4 HDDベイカバー、オリジナルテーマ、オリジナルデザインパッケージがセットになった数量限定モデル。
HDDベイカバーは全部で3種類。すべて同時購入可能で、割引もアリ。初音ミクが刻印されたアクア・ブルーのPS4HDDベイカバーは、このセットでしか手にはいらない!

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詳細や注文はこちら

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●PS4 HDDベイカバー単品calltencho_2016-5-19_13-19-29_No-00

・PS4 HDD ベイカバー SEGA feat. HATSUNE MIKU Project "X" ver. (ブラック/ホワイト)
・PS4 HDD ベイカバー SEGA feat. HATSUNE MIKU Project "FT" ver. (ブラック/ホワイト)
※単品購入:3,000円+税、2枚購入:5,500円+税、PS4本体同時購入:2,000円+税(「PlayStation4 初音ミク -Project DIVA- スペシャルパック」は対象外)

製品ページ

本体同時に割引購入する場合は、PS4本体ページで一緒にポチッと

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新LED電球スピーカー「LSPX-103E26」がやってきた!

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LED電球スピーカー LSPX-103E26 ソニーストア価格23,880円+税

製品詳細や、ソニーストアでのご注文はこちら

E26という一般的な電球の口金サイズに対応したLED電球でありつつ、Bluetoothスピーカーとして使用可能な、ソニーのLED電球スピーカーの、新型モデルとなるのが、「LSPX-103E26」。前モデルより、音質も輝度もアップ、調色機能追加、待望の同機種2台使っての、ステレオ再生と、同一音を再生するダブル再生対応と、大幅にパワーアップ。なのに、価格は据え置きという、ソニーさんの意欲作なのだ。
今日、入荷したんで、早速、店頭展示!もちろん、2台使いで!

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↑明らかにおしゃれ感ただようパッケージは、前モデルと同等。実は、文字の色が、黒から白へと変更されてる。。。

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↑「♪新しい体験へようこそ」これも前モデルと同じ。前モデル持ってる人でも、この新型は、やはり、新しい体験なのだ。

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↑一式。

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↑左が新モデル。右が前モデル。

光学レンズグローブがクリアから、乳白色に変更。7g軽くなってるが、持ってもおくわからん^^;

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↑左が新モデル。右が前モデル。それぞれのリモコン。
2台同時再生や、調色機能が追加されたことによって、リモコンもパワーアップしてる。が、ボタンを増やすことなく、パソコンのキーボードのように、青文字SHIFTと組み合わせて、2ボタン同時押しで対応。

・「再生一時停止ボタン’は、接続してるBluetooth機器を操作できる。また、長押しでBluetoothペアリングモードに。
・「+ーボタン」は、音量調整
・「電球マークボタン」は、長押しで電球スピーカーすべての電源オフ。電源入り時は、トグルで、明るい←→暗いを切り替え
・「調光&調色リング」は、標準色のホワイトのときは、右回しで明るく、左回しで暗く。ホワイト以外のときは、調色になる。
・「STEREO/DOUBLEボタン」は、2台同時再生時、ステレオ再生か、同一音を出す、ダブル再生を、切り替える。

・「SHIFT」+「再生一時停止ボタン」は、親機設定
・「SHIFT」+「+ボタン」は、Speaker Addオン
・「SHIFT」+「-ボタン」は、Speaker Addオフ
・「SHIFT」+「電球マークボタン」は、スリープオン/オフ

文字にすると複雑だが、操作性はいい。

では、明るさを比較してみよう。

DSC00065

↑前モデル

DSC00066

↑新モデル

ホワイトバランス含め、全く同じカメラ設定で撮影してるが。
新モデルのほうが、明るいのがわかる。目で見ても、はっきりと違いがわかるほど。

音質面も相当向上している。特に、高音域の再現性が向上してるということだったが。実際に聞いてみると、明らかに高音の伸びがよくなり、クリア感が増しているのがはっきりとわかる。また、音量も、大きくなっている。

特筆すべきは、、、2台使いする、Speaker Add機能。すばらしい。
まずは、設定してみたが、、、取説を熟読したものの、、、ポイントは次の2つだけ。あとは、なんと、声で教えてくれるのだっ!!!

・2台のうち、親機となる1台(ステレオ再生時は、Lチャンネルになる)だけを電源オンし、子機は電源オフ。
・親機へ、リモコンで「SHIFT」+「再生一時停止ボタン」。これで、君が親機だぜ!と、親機設定する

以上。ってことで、ここからは、説明省略。

calltencho_2016-5-19_17-15-32_No-00

↑早速、ステレオ再生から。

!!!!!

予想を大きく上回る、音質!単独再生とは全く違う、音の広がり。
しかも、なぜか、普通のスピーカーよりも、音の定位がはんぱなく、ボーカルが、まさに、ど真ん中に存在してるのだ。本当に、なんにもない空中に。
そして、ヌケのいい高音が、非常に心地よいのだよ。

STEREO/DOUBLEボタンをポチッとすると、今度は、全く同一音が左右から聞こえてくる。この設置位置から少し離れたところに、同じようにペンダントスタイルで電球がぶら下がってるところがあるんだけど、そこへ移動設置してみると、、、BGMシステムとして十分活用できるのがよくわかる。Bluetoothさえ飛ぶ範囲であれば、しっかりと音のサービスエリアとしてカバーできる。23,800円×2と考えると、お高いような気もするが、BGMシステムとして考えるなら、逆にリーズナブル、いや、むしろかなりお安い。これはいいぞ!

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続いて、調色機能。192色とされているが、たしかに、リモコンのリングをクルクル回すと、ぐんぐん色が変化していく。気分にあわせて、楽しめる。ただし、調色時は、調光はきかない。

今回より、スマホアプリ「Song Pal」に対応。

Screenshot_20160519-154800

↑SongPalのプラグインアプリとして、「LED電球スピーカーアプリケーション」をインストールする。これ単体では動作しない。

Bluetooth接続した状態で、SongPalを起動すると、

Screenshot_20160519-155006

↑LED電球アプリが表示される。これを起動する。

Screenshot_20160519-155022

↑設置状況を選択する。音調整だね。

Screenshot_20160519-155209

↑COLORタブで、視覚的に調光が可能。下へスワイプすると、

Screenshot_20160519-155213

↑プリセットパターンってので、自動で色を変化することが可能。面白い。

Screenshot_20160519-155256

↑WHITEタブのところでは、白色調光を。

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↑面白い機能が、着信お知らせ設定。
電話着信時に、設定した色が点滅してお知らせしてくれる。

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いやぁ、ほんと、価格据え置きで、これほど機能アップするモデルチェンジも珍しいんじゃないだろうか?調光調色機能、2台同時再生に、、、高音質。電球あれば、さっと取替できる、手軽な設置。さらなるヒットの予感♪

ということで、大幅パワーアップした、新LED電球スピーカーでした。。。

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製品詳細や、ソニーストアでのご注文はこちら

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当店ブログ

LED電球スピーカーがモデルチェンジ!音質や輝度アップ、調色機能、ステレオとダブル再生対応で、価格据え置き「LSPX-103E26」発表!

Just ear、FES Watchが、ソニーストア直営店(銀座、大阪、名古屋、福岡)で、取扱開始!

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Just ear、FES Watch、、、どちらも、ソニーの製品でありながら、少々、購入方法がわかりづらくて、ハードルが高い製品だけども。
ソニーストア直営店(銀座、大阪、名古屋、福岡)店頭に限って、取扱が開始されるのだ!

その際、、、是非、コール徳島店からの紹介を意味する、ショップコード「2031001」を、お伝えしていただきたく。。。

●最強イヤホン、Just ear!

calltencho_2016-5-19_19-53-59_No-00

ソニーストアのページに、Justearが登場!

↑ほーら、とうとう、ソニーストアのページに、Just earが掲載されたんだよっ!!!

説明せねばなるまい。

Just earといえば、音質カスタマイズモデルのMH1と、音質プリセットモデルのMH2が用意されてるが。
ソニーストア直営店で取扱できるのは、そのどちらでもない特別仕様モデル「Just earソニーストアオリジナル音質調整モデル SO1」なのだ!
SO1とは?Silky Oceanのこと。
設計者である、松尾氏のTwitterによると、

Silky Ocean : 絹のようになめらかなヴォーカルと、雄大な低音域。吸い込まれるように穏やかな大海原を想像して頂ければと思います。1日の終わりに、ゆったりと音楽を楽しむ。そんなシーンが合うチューニングになっています。

だそうだ。んーーーー、聞きたい!!!

とはいえ、ほいっと、ソニーストア直営店に行けば買えるのかというと、そうではなくて。
月1~2回のペースで、ソニーストア直営店4店舗のどこかで販売会形式で開催するそうで。その場に限定して、購入ができるそうだ。
その際は、もちろん、Just ear用の耳型を、世界で唯一採取できる、東京ヒアリングケアセンターの菅野店長もご参加され、その場で、耳型採取対応してくれるそうだ。その記念すべき1回目の販売会が、ソニーストア名古屋で開催されるそうだ!

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テイラーメイドのイヤホン「Just ear(ソニーエンジニアリング株式会社製)」のソニーストアオリジナル音質調整モデル販売会

ソニーストア 名古屋では、一人ひとりの耳の形に合わせて手づくりするテイラーメイドのイヤホン「Just ear」を、さらにJAZZやクラシックといったアコースティックな音楽のリスニング用に特別チューニングした「ソニーストアオリジナル音質調整モデル」を3日間限定で販売いたします。ご購入に際しましては耳型の採取が必要となります。下記リンクよりお申し込みください。

期間中は、商品開発責任者・松尾 伴大氏も来店し、その魅力をご説明いたします。お気軽にご視聴いただけるコーナーもございますので、ぜひお試しください。

開催期間: 2016年5月27日(金)~5月29日(日)

開催場所:ソニーストア 名古屋

↑ソニーストアページより引用

 

当店ブログですでにご存知の方も多いだろうけど、耳型採取は、基本的に1時間必要なため、予約が必須とのこと。今回のソニーストア名古屋では、3日間通して、19人限定(初日3名、2日目3日目各8名)となるようで、今日現在、すでに、5名の方が予約済み。残すは15席。お早めにご予約を。

予約はこちら
ソニーストアのページに、Justearが登場!
ソニーストア名古屋のページ

で、、、ここで、お願いm(_ _)m
↓下記の当店ブログリンクのとおり、Just earドハマリ中の店長野田。それなりにJust ear情報発信をしてるつもりで。。。それを読んでくれて、よっしゃ、と、ソニーストア直営店販売会で買っちゃうぜ!となった、あなた!

コール徳島店からの、ソニーストアご紹介カード

をご持参するなり、、、現地で、当店ショップコード「2031001」をお伝えいただくなり。。。コール徳島店のお客様として、当店の実績になり、店長野田以下スタッフ一同が、ものすごく喜びますm(_ _)m

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●当ブログ「Just ear」関連

至高のイヤホン「Jast ear XJE-MH1」、注文してしまった!^^
今週末10月17日(土)は、店長野田による、『Just ear 試聴、耳型採取、音質調整、注文』体験報告会を開催!
『Just ear 試聴、耳型採取、音質調整、注文』体験報告会開催しました。。。
<緊急速報>「Just ear実機体験会 in コール徳島店」開催決定!あの松尾氏も来店され、講演もっ!
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声優・中村繪里子さん、Just ear開発責任者松尾氏のトークショーと、その前後の話。。。

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●FES Watch

FES-WM1

こちらも、ソニーストア直営店にて、店頭注文が可能に。
同様に、当店ショップコードをお伝えいただければ・・・
でも、こちらの商品に関しては、全く情報発信してないので、お願いしづらい^^;

ソニーストア FES Watchページ
コール徳島店からの、ソニーストアご紹介カード

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